- 1二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 19:23:29
- 2二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 19:26:44
偏見だけど徐々に進化していったというよりは突然変異的にフルフルになって定着したイメージ
- 3二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 19:38:10
亜種の存在からあの形になったほうが早い
洞窟暮らしだから引っかかるトゲとかそういう物がなくなる→ツルツルした体
暗い中で生活するから目もいらない
身体全体を動かすより一部を動かす方が速く、また消費も少ない→伸びる首
こんなところか? - 4二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 20:09:01
他に比べ飛竜の競争が少ない寒冷地へと適応
しかし環境の主導権は握れず比較的ニッチな洞窟内に適応する形で棲み分け
寒冷地では食料は希少なので出来るだけロスを抑え、効率よく獲物を捉えるため伸びる首や麻痺を会得
みたいな感じでも行けそう
寒冷地オンリーでもないが - 5二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 20:10:59
フルフルはアルビノ個体で弱視の飛竜が洞窟で住み始めて進化していったんだろうか
- 6二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 20:22:55
サイズからすると飛竜としちゃ小さめだし条件いいとこの生存競争には負けて洞窟内に適応するようになったと思ってる
形態も生体電流も洞窟での待ち伏せ型って感じだし - 7二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 20:38:24
寒冷地よりも暗所・狭所(洞窟)が先かもね
「飛」竜なんて分類だから大抵は飛行能力持ちだろうし、だとしたら狭い洞窟内では逆に不利
あと洞窟ってどうしても気温が低くなるから寒さへの抵抗は身につくだろうし、その抵抗力で寒冷地に進出できるようになった、って感じかも
リオスですら寒冷地にいないと考えると、そもそも飛竜自体が寒さに弱い傾向にある種族って可能性もある(飛行能力を得ようとすると体(翼)が大きくなりがち=寒冷地だと体温が奪われやすくなる)
- 8二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 21:23:10
自然選択説的には、洞窟に住み始めたから目が悪くなったのではなく、目が悪かったから洞窟以外では絶滅してしまった……ということなんだろうな
- 9二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 22:11:37
どちらかといえば逆さまに「目に頼る生き物は洞窟内で生き残れなかった」という見方のほうが主流だ
眼球という内部に網膜を敷き詰め周囲の光を拾って情報処理する器官はどうもエネルギーコストが高いらしく
また真っ暗な洞窟では栄養源になる植物もろくに茂らないので、消費をなるべく減らさないとすぐに餓死するため
「暗闇だから目が悪くても平気」を通り越して「どうせ使えないのに消費ばっかしてあるだけ邪魔」らしい
- 10二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 22:13:48
ガブラスみたいなのが長い年月を経て適応進化したとか交雑してとか…
- 11二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 22:16:26
最初の奴から鱗と甲殻が発達していったのが2番目→レウスみたいなタイプの飛竜で最初の奴から2番目の奴に行かずにそのまま鱗と甲殻を持たない進化をしていったのがフルフルみたいな柔らかいタイプの飛竜なんじゃないかな?
- 12二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 22:22:45
ネブラも似た特徴があるし原種の中で生存競争に負けた個体が洞窟に適応するとこうなるんだろうな
深海魚とかも徐々に適応した結果あんな奇抜な見た目になったんだろうし - 13二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 22:24:47
- 14二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 22:29:30
- 15二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 22:30:40
- 16二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 22:35:51