- 1二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 21:30:52
- 2二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 21:31:59
おう達者でな
- 3二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 21:32:29
お前を救えるのはお前だけだ
- 4二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 21:33:27
セルフサービスです
- 5二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 21:33:54
自給自足が原則だぞ
- 6二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 21:34:42
来世は健やかに生きろよ
- 7二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 21:35:18
辛い現実を目の当たりにしました...ss書きます
- 8二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 21:35:21
妄想しろよ
余裕で抜けるし自給自足が速くできて神だぞ - 9二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 21:36:08
俺の腕はP清いちゃラブものしか書けない呪いにかかってるからお前が頑張れ
- 10二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 21:37:20
余裕で見捨てていくカテ民たちに笑った
これが初星学園の厳しさ…! - 11二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 21:41:19
見捨てて欲しくなければもっとシチュエーションのディティール詰めてくれ
そうしたらそれで妄想しながらスレ主が書くの待っとくから - 12二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 21:49:44
おう自分なら出来ると叫んで笑って走り出していけ
- 13二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 21:53:20
書きたい概念だけどな〜、他の人の書いたのも見たいし…
なによりここで書いたら新たな芽が育たないから……
というわけで頑張れ、応援はしてる - 14二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 21:55:37
失敗したっていいんだよ
学びのチャンス 成功の合図 - 15二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 21:59:10
誤字・脱字等の目立つ拙い文章になってしまうので温かい目で見守って頂けると嬉しいです。一人称や違和感があった場合は指摘して頂けると幸いです
2月13日
清夏「Pっち~」
学P「どうしました?」
清夏「明日ってさ、開いてたりー、する?」
学P「明日は空いてますが、どうしましたか?」
清夏「明日さ、デートしない?ゲームセンター行ったりさ!色々しようよ!」
学P「いいですが、勉強やレッスンの調子はどうなんですか?」
清夏「まぁそれはいいじゃん?明日はー、、、」
学P「そうでしたね、明日は休日でしたね」
清夏「そういうことじゃないんだけどなー、、、」
学P「何か言いましたか?清夏さん」
清夏「いや、なんでもないよ!!」 - 16二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 22:15:36
たのしみ
- 17二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 23:01:34
翌日
清夏「Pっち遅いなぁ、、、」
学P「あれ、清夏さんもう来てたんですか?30分前ですよ」
清夏「そういうPっちこそ30分も前に来てどうしたの?」
学P「プロデューサーとして、担当アイドルを待たせる訳にはいけませんからね。で、清夏さんはどうしてこの時間に?」
清夏「ちょっとヒマだっただけ!!Pっち、行くよ!!」
学P(今日の清夏さんは顔が赤い気がする、体調を崩しているのだろうか、心配だ)
清夏「Pっち!プリ撮ろーよ」
学P「いいですよ」
清夏「可愛く撮れたね!Pっち!!」
学P(これは可愛いと言えるのだろうか、、、)
学P「そうですね、清夏さん「は」、可愛いと思いますよ」
清夏「Pっちも可愛いと思うよ?」
学P「そうですかね」
清夏「ぜったい可愛いって!自信持ちなよ!!」
学P「そこまで褒められると少し恥ずかしいですね、、、」
清夏(顔に出てる~、可愛い♡)
学P「次に行きましょうか、清夏さん」
清夏「行こうかー、Pっち」
清夏「やっぱりゲーム強いねー、Pっち」
学P「これは子どもの頃からやってますから、当然です」
清夏「もう一回やろうよ!」
学P「いいですよ、負けませんが」
清夏「ふぅー楽しかったー」
学P「次はどうしますか?清夏さん」 - 18二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 23:03:56
清夏「アレ、やらない?」
学P(ダンスゲーム、か。これを見ると清夏さんとの思い出が溢れてきて、不思議な気持ちになる。清夏さんと同じ思いを共有できているだろうか)
清夏(ダンス、引いてはバレエ、私にこれを思い出させてくれたPっちには、凄く感謝している。正直、過去、現在、未来、すべてにおいてPっちという存在がいない未来を想像することができない、スカウトされたこと、辛く当たってしまったこと、レッスンを見ていてくれたこと、私をアイドルにしてくれたこと改めて思うと私の中でPっちへの感情が大きくなっていく抑えの効かない程)
清夏「楽しかったね、Pっち」
学P「あなたには敵いませんね」
清夏「でしょー?」
学P「やはりあなたのプロデューサーで良かった、と思います」
清夏「褒めすぎだよぉ?Pっちぃ」
学P「ところで清夏さん、そろそろ夜ごはんの時間ですよ?それに門限も近いのでは?」
清夏「うーん、そうだなー」
清夏「あ!あたしが作ってあげるよ」
学P「それはいいですが、どうするんですか?私は葛城さんのお邪魔はしたくないのですが」
清夏「あたしがPっちの家に行って作るよ!」
学P「それはアイドルとしてどうなんでしょうか」
清夏「まあ細かいことはいーじゃん!Pっちの家、見てみたいな?」
学P「ダメです」
清夏「えー?今日は、、、まぁいーじゃん!とりあえず行こうよ!」
学P(押し問答してもしょうがないか、、、)
学P「今日だけですよ」
清夏「やったー!」 - 19二次元好きの匿名さん25/02/13(木) 23:04:11
一旦休憩
- 20二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 07:38:59
今のところ純愛感あってぽかぽか
今後の病みっぷりにワクワク - 21二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 07:52:22
家戻ったら書きます
- 22二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 17:21:04
保守ッよう自分で書いたッそれでこそ男や
あと1レスごとのセリフ量をもう少し減らしたら読みやすくて良いかもしれねぇな…
個人の意見だからあまり気にしなくていいけど - 23二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 17:23:41
帰りました、書き溜めて放出します
- 24二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 20:22:07
学P「美味しかったですよ、清夏さん。ごちそうさまでした」
清夏「お粗末さまでした、Pっち!」
学P「ここまでしてもらってなんですが、アイドルが男1人で住んでいる家に入ってくるのはまずかったのでは?」
清夏「そんな事気にしちゃうの?」
学P「やはり私はあなたのプロデューサーですから」
清夏「そうなんだ、Pっちはそう思うんだね…」
学P「?含みのある言い方ですが、どうしました?」
清夏「いや、そんなことないよ!」
学P「そうですか、それなら…いいですg…zzz」
清夏「おやすみ、Pっち」
学P(長く眠っていた気がする…最近は忙しかったから、無理もないか)
清夏「ああ、起きたの?Pっち」
学P「はい、起きましたよ清夏さん、おはようございます」
学P(ん?清夏さん…?なぜ私の家に…?)
清夏「朝ご飯だよ、Pっち!ちょっと遅めだけどチョコレート♡」
学P(あぁ、昨日はバレンタインだったか…) - 25二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 22:50:08
Pっちは混乱してる
- 26二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 02:32:52
ほしゅ
- 27二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 07:44:15
スマホぶっ壊して書き溜め消えました…またPCで書き直します申し訳ないです