【SSスレ】ここだけ救護騎士団の子育て奮闘記 Part26

  • 1二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 04:19:44

    トリニティ付近に捨てられて衰弱していた赤ん坊を拾ってしまったセリナ
    周辺状況のきな臭さから救護騎士団で世話をすることを決める団長
    以降救護騎士団の出動時、背中に赤ん坊がおんぶされている姿が目撃されるように
    ---------------------
    という概念をSSにするスレ。26スレ目。

    本編(ちゃんと1連の話)は5スレ目で終わり
    既に番外編(スピンオフや、本編の幕間のお話)

    番外編の方が長い。とても長い。
    アイドルイベスト編に至っては約4スレくらい使った。本編より長い。

    もはや物語の整合とかキャラの成長とか気にせず書きたいものを書くスレ。

    見たい概念や概要を書いてくれたら
    俺がSSにしていく、そういうスレです。

    お前らが考えて、俺が書く
    書きたい人、書ける人は供給してくれると俺が喜ぶ。

    スレが落ちるその日まで可能な限り毎日
    救護騎士団とトリニティの子守りのお話や
    子供と接するブルアカキャラのお話を書いていく。

  • 2二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 04:19:55
  • 3二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 04:20:23

    前回までのあらすじ
    1~5スレ目:子育て奮闘記(日記形式)本編
    出来る限りちゃんと続き物意識してるのはここまで。

    これ以降全部蛇足編
    6スレ目:ゲヘナ旅行編。
    7スレ目:ミレニアム邂逅編と便利屋も出て来た気がする
    ラビット小隊もここで書いた気がする…
    8スレ目:アビドス邂逅編と親子逆転編開始。
    9スレ目:シャーレでヒマリとかC&Cとかワカモとか色々があった
    10スレ目:サクラコ様おいたわし編と、夏祭り編開始
    11スレ目:夏祭り編おわり、セイアちゃん単独編と、山海経編開始
    12スレ目:山海経編終わり、アズサとスズランの珍道中?編開始
    13スレ目:強いて言うならアリウス自治区探訪編?開始
    14~16スレ目:ミレニアム冒険編
    16スレ目:トリニティハロウィン。
    17スレ目:門主様来訪編。あと文化祭編開始。
    18スレ目~25スレ目:文化祭(アイドルイベント追走)編
    20スレ目:ちょこっとアリウス編
    22スレ目:お正月ネタ
    25スレ目:文化祭編やっと完結。

    26スレ目:いまここ。

    ちょっとあらすじを圧縮した。

  • 4二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 04:20:38

    今回の新スレのスレ落ち対策話はアロナとプラナ。

    周年イベントで確立倍なはずなのに
    あんまりにもアロナがピンク封筒持ってこないのでSSにした。

    いいかアロナ、ピンク封筒持ってこないと
    これからもっと不憫な目に遭うんだからな。

    いいか、ちゃんとピンク封筒持ってくるんだぞ。

  • 5二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 04:20:49

    救護騎士団の思い出:夢の教室
    救護騎士団スズラン
    ――――――――――――――――
    今日はパパのおうちに遊びに来た。
    ハナママと一緒に遊びに来た。

    いつものおうちと違って
    とっても高くて大きいパパのおうちは縦長くて
    ハナママと手を繋いで見上げるとちょっと首が痛くなる。

    「はーい、到着です!いっぱい歩きましたねえ。」

    「ぱぱー?」

    ここがパパのおうちなのは知っているけれどパパはどこにいるのだろう。
    キョロキョロ周りを見回して見ると
    あっちの木陰にツルギ、こっちの木陰にシスターのひと。
    いつものお友達はたくさん見つかるけれど、パパの姿は見当たらない。

    「ふふ、じゃあすぐにパパの所に行きましょうね。」

    クルクル回る扉は危ないので、ハナママに抱っこされておうちの中へ。
    なんでものお店の隣を抜けてソラに手を振ると
    誰かのお買い物のお手伝いをしながらも、ひらひら羽根を振ってくれる。

    なんだかそれが嬉しくて、ふんすふんすと鼻を鳴らすと
    ハナママがどうしたどうしたと顔を覗き込む。

    「スゥちゃん待ちきれないみたいですね
     はい、パパの所につきましたよー」

  • 6二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 04:21:04

    ハナママがぴこんとボタンに触ると扉が開く。
    その向こうではパパが難しいお顔をして、机の上でお絵かきしていた。

    「ぱぁぱー!」

    "あ、スズラン。今日はハナエと一緒なんだね。"

    「きたー」

    「えへへ、スゥちゃんがパパに会いたい
     って言うので連れて来ちゃいました。…大丈夫でしたか?」

    "もちろん。"

    難しい顔をしていたパパが立ち上がり私の方へと手を伸ばす。
    これは抱っこだとパパの方へと腕を伸ばすと
    予想通りに抱きかかえられた私はパパの腕で空を飛ぶ。

    パパの高いはちょっと低い。
    みかねのくらい高い高いしてほしいがこれも楽しい。
    翼をバサバサして、お空を飛んで、パパの机へ飛んで行く。

    ぐるりとお部屋の中を一周飛んでゆっくり下がる高さに
    落ちないようにと翼をもっとバサバサすると机にあった紙がたくさん大きく舞い上がる。

    「あらら…封筒が落っこちちゃいました。
     スゥちゃん、羽根をバサバサはストップです!」

    「あい。」

  • 7二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 04:21:23

    私が翼をバサバサするのをやめると床に落ちて散らばるたくさんの紙。
    バサバサしたら散らかってしまった。
    お片付けをしなくては、セリママに怒られてしまう。

    ぴょんとパパの腕を飛び降りると地面にごつん。ちょっと痛い。
    よいしょと起きてお片付けするハナママのところ
    真似してひとつ拾い上げると、その紙の中から紙が出てくる。

    また散らかってしまった。

    「スゥちゃん、それは封筒って言って、紙を入れるものなんですよ。
     だから、はいこっち向き。」

    お空と同じ色の『封筒』に、ハナママが散らばった紙を入れ直す。
    なるほど、こうやって入れるもの。
    なんでこれに入れるのだろうか。

    じっと覗き込んでみるが、どうにも分からないそれ
    中身はあんまりおもしろくない小さなぐちゃぐちゃがたくさん。

    "スズラン。それをちょうだい。"

    「あい。」

    あんまりおもしろくないので、パパに渡すと"ありがとう"が返って来る。
    なるほど、パパに渡すと嬉しいもの。
    私は部屋の中にたくさんある封筒目掛けて走り出す。
    ひとつ拾ってはパパの所に持って帰ると、渡すたびに褒められた。

  • 8二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 04:21:56

    それがなんだか嬉しくてお部屋に散らばった封筒をハナママと一緒に全部集めると
    またパパに抱っこをされて、小さなぐちゃぐちゃのお絵かきを見る。
    時々まっくろい板を取り出して
    何かを考えるように"うーん"と唸るパパ。

    隣でいっしょにぐちゃぐちゃを見ていたハナママは
    それを見て不思議そうな顔をする。

    「先生、いっつもそのタブレットを見てますけど
     画面はまっくらなまんまですよね。何を見ているんですか?」

    "これは……えっと、覗き込み防止フィルムだよ"

    「なるほど!セキュリティ、ってやつですね!」

    慌てて隠すように持ち直すパパだが
    私の方からは見えている、でも画面はまっくろけ。

    それをパパと私の間に挟み込み
    小さいぐちゃぐちゃがいっぱいの紙をハナママの方へと渡してあげる。

    "それよりも、これをお願いしていい?"

    「はーい、お任せください!
     あ、これは確認をお願いします!」

    ハナママはと、これまた黒くて小さなぐちゃぐちゃがいっぱいなのを交換し
    なんだか難しい呪文をいっぱい言い始めたのでなんだか私は眠くなる。
    今日はパパのおうちまでいっぱい歩いたので眠くなる。

  • 9二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 04:22:12

    眠くなるなんて考えていると「くわぁ」とあくびが出て来て
    背中のちょっとひんやりの板が気持ちよくて
    パパのお膝でちょっと眠ることにした
    ――――――――――――――――――
    「プラナちゃんプラナちゃん。」

    「なんですかアロナ先輩。今は先生から任せられた仕事中です。
     後で遊んであげますから、少し静かにしていてください。」

    「私もお手伝いしようと思ったのに!?」

    私が目を覚ますと、パパのお膝の上ではなかった。
    ザザァ、と聞こえる海の音。
    ここはどこだとぼんやりすると
    白いお部屋、差し込むお日様がちょっと眩しい。

    ここはどこだろう、パパとハナママはどこだろう。
    起きたので牛乳がほしい。ちょっと喉が渇いた。

    自分の座っているところをみると
    それはミネママ達がお勉強ということをするお部屋の椅子。
    いつもはママ達のお膝の上で座るそれはちょっと硬くて痛い。

    ぐいと大きくのびをして、翼も大きくのばしてみて
    椅子から降りようと下を確認してみると
    ぴちぴちじゃぶじゃぶ、ほんのりお水がそこにある。

    「?」

  • 10二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 04:22:27

    お水にじゃぼんとすると、ママに怒られる。
    冷たくて気持ちいいけれどママに怒られるので
    そーっと椅子から降りてみると、不思議と靴の中は濡れなくて
    まるでお水がないかのように足をぶんとしてみても、水はじゃぼんとしない。

    「んー?」

    触ろうと手を伸ばしてみても触れないお水。
    これはなんだと不思議な気持ちでいっぱい。
    わからないそれと戦っていると、ごちんと机に頭がぶつかった。いたくない。
    でも大きながガタンと鳴って、むこうにいた人がびっくりとした。

    「わ、誰ですか、なんですか!?」

    「ここに私達以外が入り込むなんて……」

    見たことのないふたりがこっちの方を覗き込み
    私のことを見つけると、びっくりとした顔で慌てだす。

    「スズランちゃん!?」

    「スズラン…救護騎士団の娘さんですね。」

    「はい、ですがなぜここに…」

    青いほうのひとが私の方へとやってきて
    黒いほうの人がそのあとをおいかけてやってくる。
    つんつん私のほっぺたをつつく青い人。
    大きな白いリボンがゆらゆらゆれる。

  • 11二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 04:22:42

    「こにちゃー」

    「はい、こんにちわ!
     スズランちゃん、どうやってここに来たんですか?」

    「んー…」

    聞かれたので考えてみるが眠って起きたらここに居た。
    どうやってきたのかは分からない。

    もしかしたらパパと一緒に来たのかもしれないけれど
    パパはいったいどこに行ったのだろう。
    迷子になったのかもしれない。

    「うーん、分からないみたいですね…どうしましょう。」

    「どうもこうも、どうしようもないのでは。」

    黒い方の人が私をだっこする、
    青いほうの人とお揃いのリボンをゆらゆらと。
    ちょっと高くなった景色に周囲を見渡すと、遠くまで見えるお水。
    たくさん机が積み重なって、青と白がいっぱいの世界。

    「ここどこー、だれー?」

    なにもしらない、分からない私。
    私が聞くと、青い方のひとが何かをはっと思い出す。

    「あ、そうでした!スズランちゃんは私達のことを知らないですよね。」

  • 12二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 04:22:55

    慌ててリボンを確認し、お洋服をちょこっと直し
    右手左手、スカートの裾を確認して私の方を向きなおす。

    「はじめまして、私はアロナです。
     先生のお手伝いをしているんですよ。」

    「私は…プラナです。アロナ先輩のお手伝いをしています。」

    青い方はアロナ。黒い方はプラナ。覚えた。
    そして名前を教えて貰ったら、教えてあげなくてはいけない。
    ママたちが言っていた。

    「すずらん!」

    んば、と大きく腕と翼を広げてご挨拶。
    セリママに教えてもらったとおり、ぺこりと頭をさげてみると
    私を抱っこしていたプラナががしがしごしごし私の頭をへたっぴに撫でる。

    「自己紹介、できてえらいですね。」

    「私もちゃんと自己紹介できましたよ!」

    「先輩はできて当然です。」

    プラナがもっと私の頭を撫でる。
    ぐわんぐわんと揺れる頭がなんだか気持ち悪くて
    プラナの腕から抜け出して触れないお水に飛び込んでいくと
    やっぱり触れないお水の下、床に着地今度は上手にできた。

  • 13二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 04:23:15

    「あ……。」

    振り返ってみると、ちょっと寂しいプラナのお顔。
    それをちょっと意地悪ににやりと笑うアロナのお顔。

    「プラナちゃん、もっと優しく撫でてあげないと!」

    「優しく…撫でていたつもりですが…」

    私の頭をよしよし撫でるアロナ。
    ぐちゃぐちゃになった髪の毛をいっしょに直してくれながら
    優しく撫でるその手はなんだかちょっと心地よい。

    「でも困りましたね…。来た方法が分からないと、
     返してあげる方法も分かりません」

    「先生が来たら相談してみれば良いのでは。。」

    「そうですね!…じゃあそれまで何をしていましょう?」

    そんなお話をする二人。
    きっとこの二人と一緒にいれば、きっとパパに会えるのだろう。
    パパに会えたらハナママにも会える。
    ハナママに会えればミネママとセリママにも会える。

    ちょっとだけ不安だった気持ちがなんだかすっと軽くなり
    今度は始めてきた場所のいろんなところが気になり始める。
    壊れた壁に、たくさんの机、遠くまであるお水に綺麗なおそら。
    なんだか不思議なその景色をよく見ようとお水の方へと歩き出す。

  • 14二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 04:23:43

    「あっ、スズランちゃん、どこに行くんですか?
     鬼ごっこですか?負けませんよ!」

    「おにごっこ!?」

    アロナが私を追いかけてくる。
    いつの間にか始まっていた鬼ごっこ。始まっていたなら負けられない。
    追いかけてくるアロナをぴょんと避けて
    さらに追いかけて来た手をもっと避ける。

    「さすが、素早いですね…!プラナちゃん協力です!」

    「私は…いえ、迷子になると困ります。」

    プラナもいっしょに追いかけて来て、もっと鬼ごっこが始まった。
    ――――――――――――――――――

    「やっと捕まえましたー…」

    ちょっと疲れた私に、アロナがミルクをくれた。
    それを貰おうとしたらつかまった。
    掴まったらそれをくれて、ストローを刺してくれたので
    アロナの腕の中でほんのり甘い、とってもおいしい牛乳を飲む。

    「結局、物で釣るんですね。」

    「スズランちゃん、びっくりするくらい早いので仕方がなかったんです!」

    「いえ、アロナ先輩にしては賢い手段だと思います。」

  • 15二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 04:24:11

    ふたりがわいわいとしながら
    牛乳を飲む私のほっぺたをつんつんつつく。

    「そういえば、先生が来ませんね?」

    うーん、と悩む様子のアロナ。
    そんなアロナにプラナがじーっと部屋の隅の方を見るので
    プラナの見る所を追いかけると、そこにはパパが立っていた。

    「先生、いつから来てたんですか!?」

    「先ほどから時々見に来られてましたよ」

    「じゃあ教えてください!先生も、なんで見てたんですか!?」

    "二人が楽しそうだったから…"

    恥ずかしそうに腕をバタバタするアロナ。
    グラグラ揺れるその反対の腕の中
    私がもっと牛乳を飲むとズズズと最後の音がした。

    「ぱぱ!」

    "楽しかった?"

    「たのしー!」

    この楽しいをどう伝えようか、知ってる言葉を探しながら
    アロナがの腕を抜け出してパパの方へと走り出す。

  • 16二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 04:25:05

    「先生、帰り方は…」

    "大丈夫、たぶん分かるから。"

    パパと手を繋ぎ、きっともうすぐ帰る時間なのだろう。
    なにやらアロナとパパが難しい呪文で話をするのを見上げていると
    プラナが私の隣にやってきて、こんどはちょんちょん私の頭を優しく撫でる。

    "ところで、お願いしていた仕事なんだけど…"

    「…決して遊ぶのに夢中で終わってないとかでは!」

    "いや、ゆっくりでいいよ。って言おうと思って。"

    そんなお話をするパパとアロナに隠れるように
    プラナが一枚封筒を渡しに渡して「しー」とする。

    「帰ったら、先生に渡してあげてください。」

    しー、とするので、こくんと頷き返すと
    ふわりと私の頭がぼんやりとした。
    ――――――――――――――――――――
    ぱちくり、と目をすると、そこはパパのお部屋だった。
    上を見ればパパ、隣を見ればハナママ。

    「あ、スゥちゃんやっと起きましたね。
     ……あれ、スゥちゃんその封筒はなんですか?」

    ハナママの言葉と目線に自分の胸の中を見ると
    ピンク色した封筒を一枚、いつの間にか持っていた。

  • 17二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 04:49:55

    プラナ「まあ中身が目的のキャラだとは言ってないんですが」
    先生(脳の焼ける音)

  • 18二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 05:41:00

    ☆3生徒確定募集チケット配布だ!
    やっぱりプラナちゃんなんだよなぁ…それに比べてアロナ!なんだ君は!

  • 19二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 07:45:51

    スズランに張り合うんか…アロナ

  • 20二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 08:27:00

    ついにシッテムの箱にまで来てしまったか

  • 21二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 10:21:44

    アリスと一緒にケイもと思ったけどここの開始時点の時系列もあってかケイとスズランが遭遇するのは何気に難しいことに今更気付いた

  • 22二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 11:33:10

    生徒の中で唯一シッテム内に入り込んだと思われる描写のあるセリママの子だ……スズランちゃんも入り込めるとは。

  • 23二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 14:50:07

    シッテム内でアロプラがスズランにお姉ちゃんやってる状態
    そりゃニコニコで見守りますわ

  • 24二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 15:57:07

    今日から新章か
    楽しみですわ

  • 25二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 16:37:47

    プラナちゃんは最高

  • 26二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 18:46:31

    形としては夢オチみたいになってるのかな?

  • 27二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 20:38:16

    頭撫でるのはアロナの方がうまいみたいだけど先生にはプラナのが嬉しいんだよなぁ
    しかしこの2人、子供の前でナチュラルに煽りあってるな…

  • 28二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 21:09:59

    シッテムの箱に吸い寄せられてしまったのね
    スズランが見たのは夢か現実かはてさて

  • 29二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 21:17:52

    アロナァって叫ばないといけなくなるペロ。それに比べてプラナはいい子ペロね

  • 30二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 22:11:47

    バレンタインの話はあるのかな?
    ママ達のバレンタインを見ているスズランの話とか

  • 31二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 01:07:22

    子供の前で何やってんだ案件じゃん

  • 32二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 01:16:36

    >>31

    ママ組に見られたら先生共々怒られるやつ

  • 33二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 03:39:39

    保守

  • 34二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 03:50:50

    さすがスズラン
    直接の血の繋がりがなくてもセリナと似たことが出来てる

  • 35二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 04:31:32

    スズランちゃんのバレンタインはチロルかな、それとも袋チョコかな

  • 36二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 06:46:23

    救護騎士団のアルバム:夜の孤島(1)

    x.gd

    ちゃんと短めにするつもりで、リオをちょこっと書いて行こうと思う。

    キャラ濃いから大丈夫でしょ、と書き出したら

    案外「リオこんなこと言う…?」となる不思議…

    一回脳内に根付かせてからの方がよかったかもしれない。


    >>17:☆3連れてきてくれたらもうそれでもいいよ…130連青封筒とかじゃなければいい。俺はそう思うんだ

    >>18:確定募集なら確定で連れてくるアロナはもしかしたら優秀なのかもしれない。

    >>19:張り合うというか無邪気に遊ぶというか、なんかアロナはワイワイしてるの似合わない?

    >>20,>>22,>>34:これはスズランのお昼寝中の夢だから…

    ただ偶然、夢の中で青いお姉ちゃんと黒いお姉ちゃんに会った話だから…

    >>21:ケイはたぶん、そのうち実体貰うからその時の流れ次第かな…その時までスレがあれば。

    モップの先で振り回されてるケイと夢で逢ってもいいかもしれない。

    >>23:アロナ達も、シッテムの箱の中で先生意外と会う事ないだろうからね

    プラナ増えた時も、アロナこれで寂しくないねえ、ってだいぶ喜んだ。

    >>24:新章というか、平常運転に戻ったというかでしてね?

    >>25:アロナもかわいいぞ!☆3連れて来ない時はアロナァァァアアしたくなるけど。

    >>26:そう!偶然先生の膝の上で見た夢。本当にアロプラと関係あるかは定かではないよ!

    >>27:アロプラには仲良くケンカしててほしい。ケンカというか戯れるというか

    >>28:ドクシャー!解釈任せた!

    >>29:プラナ、アロナがピンク封筒くれないんだけど…

    とか言ってたら、そのうち☆3確定演出でプラナ演出が追加されそうな気がするよね。

    >>30,>>35:俺が毎回季節ネタ回収すると思うなよ!!!前スレをご参照ください。

    >>31,>>32:たまにはアロナもサボって遊んでもいいじゃない!

    いや、まあよく寝てるけど…しかも寝てるのは仕方ないけども

    >>33:ほしゅたすかる!

  • 37二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 08:20:07

    前スレ確認了解!スズ盾は最高なんや…
    スレ主の書くオリキャラは個性もあって本当に可愛い子が多いよね
    スズ盾以外にスズシズ、盾シズも増えると俺個人ではあるけどとてもとても嬉しい

  • 38二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 08:29:19

    もう技術とかでもなんでもなくただワープできてるセリナに驚かなくなってる先生ェ…
    ステルスもハンタースズランの前では無力なのだ。

  • 39二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 08:44:55

    他校生徒から見たセリナの姿はこうなるよね
    スズランに捕捉されてしまったリオの今後が楽しみ

スレッドは2/15 18:44頃に落ちます

オススメ

レス投稿

1.アンカーはレス番号をクリックで自動入力できます。
2.誹謗中傷・暴言・煽り・スレッドと無関係な投稿は削除・規制対象です。
 他サイト・特定個人への中傷・暴言は禁止です。
※規約違反は各レスの『報告』からお知らせください。削除依頼は『お問い合わせ』からお願いします。
3.二次創作画像は、作者本人でない場合は必ずURLで貼ってください。サムネとリンク先が表示されます。
4.巻き添え規制を受けている方や荒らしを反省した方はお問い合わせから連絡をください。