- 1前スレ主25/02/14(金) 14:25:22
- 2二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 14:26:59
- 3二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 14:34:19
シスターフッドのブロリースレが落ちてより30年(大嘘)、ドラゴンアーカイブスレに入り込むことは、私にとって最大の願いでした…。それが、ネタ切れによって亡くなられたあのスレに報いる道だと信じて…
いまここに、あなたを迎え、悲願は達成されました…。
(ブロアカZは最終章のネタが出来上がったらそのうち建てたい) - 4二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 14:37:10
2スレ目いいぞお!
前スレの193に対して🐺「ん、思ってたよりなかなか話が分かる。」 - 5二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 14:38:47
いいぞぉ!もはやカイザーの言うことに従う必要はない!いまのお前らのパワーで、銀行からお金を消し去ってしまえー!(ピロロロロ)
- 6二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 14:39:25
何かしらで超サイヤ人になったバーダックも見てみたいな…
- 7二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 15:00:00
そういやバーダックの別スレやとコルド大王が原因で超サイヤ人になってたな
- 8二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 15:03:13
ところでバーダックは注射大丈夫なん?
- 9二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 15:04:26
- 10二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 15:06:18
文面だけ見ると妖怪ウォッチみたいなシステムだなこれ
- 11二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 15:13:43
やっぱ餌付けじゃねえか!!!
- 12二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 16:02:39
食費がすごいことになりそう
- 13二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 16:15:23
- 14二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 16:47:06
- 15二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 17:59:28
- 16二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 18:33:55
モロがキヴォトス攻めてくるんだよね
ブロリー、パラガス、クズロット、バーダック、ゲマトリア(ベアおば以外)
が共闘するんだけど苦戦するんだよね、
だからバーダックが超サイヤ人3の一つ上の
超サイヤ人4バーダックになって超有利になるんだよね!!!
普通に負けるんだよね - 17二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 18:41:51
まあ負けてもブロリー4(限界突破)とブロリー(MAD)が控えてるからへーきへーき
- 18二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 18:42:14
負けるんかい、期待さすな()
- 19二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 19:09:15
- 20二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 19:32:55
- 21二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 20:30:49
- 22二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 20:42:56
もし対象が便利屋68だったらと思うと涙が止まらない
- 23二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 21:36:35
- 24二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 21:57:46
ヘタレ王子はどう思うんでしょうか
エロゲッでもするのでしょうか - 25二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 22:39:47もしも二人のサイヤ人がエデン条約編に乱入したら(仮) | Writeningバーダックは無所属、シャーレの先生の存在は曖昧 「退屈しのぎにこのキヴォトスとやらを歩き回ったが…どこもガキやら獣やらガラクタだらけだな、ったく。」 悪態をつきながら歩く男が一人。黒い髪、赤いバ…writening.net
の続きでございます(エエエェェェェ)
バーダックに緊張が走る中、ついにブロリーが襲い掛かろうとした瞬間。そこに、一人の声が響く。
「ブロリーさん、けが人の救助をお願いします!」
その声を聞くが否や、なんと彼は動きをとめ、バーダックに背を向けた。見ると橙色の髪に獣の耳をした修道女みたいな子がいた。彼女の声でブロリーは手を止めたのだ。
「……チッ、命拾いしたな。」
「おいおい、急に喧嘩を売ってきたのはてめえじゃねえか。なんだって急に?」
「あいつらには借りがある、だからしばらく命令に従ってやってるんだ。それに、お前のような虫けら、いつでも殺せる。分かったらとっとと消えろ」
「ずいぶんと大した自信だなぁ?おい!」
今度はバーダックから距離を詰め、振り向いてきたブロリーの顔面に拳を叩き込む。衝撃波が飛び散り、大音が鳴り響く。だが
「………。」
「なっ…!」
「邪魔を…するな!」
直後、バーダックは腹部に強烈な衝撃を受け、吹き飛ばされる。
「ぐわあぁぁぁ……!!」
飛んでいく男を見届けてから、ブロリーはその場を去った。
その後、バーダックが空中で体勢を立て直すころには、聖堂が点に見えるほど遠くにいたのだった。
「………野郎、とんでもねえパワーだ…!ザーボンとかが霞むくらい強ええじゃねえか…!!」
冷や汗と武者震いを感じながらも、バーダックはなんとなく奴との再会を予感していた。
- 26二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 22:42:47
とんでもねぇ待ってたんだ
- 27二次元好きの匿名さん25/02/14(金) 23:57:02
あれから月日が流れた。バーダックはいつも通りアビドスの廃屋や岩窟を根城にし、鍛錬をしながら過ごしていた。
時折キヴォトスを流離っては噂を耳にしていると、魔女と悪魔が手を組んだとか、アリウスで緑色の爆発が起きただとか、悪い大人のお姉さんが地獄に行っても見られないような(面白い)殺戮ショーの餌食になったとか、気味の悪い情報でいっぱいだった。
そんな時、ふと空腹を感じたのだが、手持ちの金がないことに気がつく。
「……食い物探しに行くか。」
金銭を稼ぐ時間も惜しい。急遽、彼は食料探しに出たのだった。
空を飛びながら食料の目処を立てていると、広大な水場を発見した。どこの敷地かは知らないが、何かあるかもしれないと下降していると、水辺に人影があった。ガキにしては長く、先生とかいうやつにしては太い。バーダックは一つの確信を得ていた。
「よお、ブロリー」
「……お前は」
「おっと、この前みたいに襲い掛かるのはなしだぜ。俺はカカロットじゃないからな」
「…紛らわしい奴だ」
そのまま、二人の男が並び立つ。
「それで、お前は何しに来た」
「食い物を探しに来たらてめえがいたんでな。そういうてめえは?」
「俺は、ここで魚を捕りに来た」
「へえ?魚ねえ。食えるのか?」
「ああ」
「だがよ、なんでここで捕ってるんだ?所属してる学園で飯くらいは出るだろ」
「……トリニティの飯は俺には少なすぎる。
……ところで、一つ忠告してやろう。気を使わず手で捕まえろ。そして食う分だけ捕れ。面倒なことになるぞ」
「へいへい。なら、早速狩りといこうぜ」 - 28二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 00:06:37
- 29二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 00:28:53
- 30二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 00:31:26
クズは血祭りにされる運命なのだからなぁ!
- 31二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 07:42:27
心配することはない。ブロリーがやらなくてもどうせボコられるのだからなぁ
- 32二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 12:38:53
襲いカカロットー!してた頃に比べりゃマシな対応してるなブロリー…
- 33二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 16:10:43
おーーーい!あと一人誰か忘れちゃいませんかってんだ!