【閲覧注意・特殊性癖・同族化・TS(？)】三徹で仕事終えた先生"あー、誰かに甘えたい…もうこの際年下でも…"

1二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 20:35:03

偶然居た陸八魔アル「ちょっと先生…？」

先生"あ、そうだ。"(アルに依頼をする(ﾎﾟﾁｯ))

アル「え？…」(💡)

アル「先生、口を大きく開けてもらえるかしら？」

先生(口を大きく開ける。)

突如、アルの指から血のようで血ではない真紅の液体が垂れ、口に落ちた。

同時に意識がまどろみに落ちていった…

―便利屋68事務所

悪魔っぽい少女「Zzz…」(アルに膝枕されて寝ている…)

ムツキ「あれ？アルちゃん、子守りの依頼でも受けたの？」

アル「子守り？いえ、この子の警護よ。…詳細はクライアントの都合で伏せるけどこの子、そのスジでは重要な人物なのよ？」

―その後いろいろあって

悪魔っぽい少女「ありがとう、お姉ちゃん。…こうやって姿まで変えて誤魔化してくれて…"

アル「ふふ、いいのよ…「先生」。」

先生"ところでこれどうやったら戻れるの？"

アル「…」

(その後、セナの人脈でいろいろあってコハルが派遣されて人間に戻ることができた)

(以下、ブルアカ同族化スレ先生×生徒でも生徒同士でもOK キヴォトスの外からの転校生とかもアリかも)

>>6

2二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 20:45:02

情報が足りませんね。もっとお願いします

3二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 20:46:31

誰でもできるのか

>>4

4二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 20:48:06

>>3

誰でもいいぞ…と言いたいが特徴的なパーツ(エルフ耳、ツノ、尻尾、羽etc)があればなおヨシ

5二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 20:49:15

シスフとかじゃなくてコハルで解呪できるのか……

>>19

6二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 20:52:51

>>1

１を読む感じ、対象となる生徒(大将やカイザーといった人間以外でもあり？)へ向けてスイッチ的な何かを押すと、その生徒は何かを閃き従って血を飲ます

血を飲まされた先生はその対象となった生徒の種族(アルなら悪魔)の少女になり、なんかなんやかんや何らかの方法であって即日か数日後にでも元の先生に戻るという事かな？

>>7 >>8

7二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 20:56:31

>>6

モモトークで依頼

アルちゃんが依頼内容見て閃いたーじゃない?

8二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 20:56:56

>>6

ｶﾁｯてのは選択肢を押す(ゲーム上での)シーンで、スイッチは押していないひらめきはアルちゃん自体のモノ

血のようなものはゲヘナの秘術的なイメージで、種族ごとに変え方は違う(トリニティなら羽で包んで、ケモ耳系なら尻尾で包むor特殊な噛み付き)イメージです

他はだいたい合ってる

9二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 20:57:59

セイアの眷属にされたい

10二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 21:13:05

イブキから産まれ直していいってこと？

>>11

11二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 21:41:39

>>10

そういうこと言うとイオリが代役を買って出るぞ…ﾀﾌﾞﾝ

12二次元好きの匿名さん25/02/15(土) 22:52:41

正実委員の羽に包まれてルビーのような半透明の繭に包まれる新入り生徒…
その繭を破ると正実モブになってるんだよね…

13二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 03:14:40

ほしゅ

14二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 09:15:50

ナギサの妹になる先生のSS
徹夜明けで頭回ってないから駄文になってるかも

“誰でもいいから甘えたい…”
シャーレの休憩室でティータイム中、ナギサと対面する先生はそう呟いた。
ナギサ「先生…突然なにをおっしゃるのですか？」
“私だって甘えたい時はあるんだよ”
ナギサ「そういうものなのでしょうか……私でよければお手伝い致しますよ」
“ありがとうナギサ、突然だけど私を妹にしてくれない？”
ナギサ「……本当に突然といいますか唐突ですね……」
“私は本気なんだ。お願い！”
ナギサ「……わかりました。少々お待ちいただけますか？」
そう言うとナギサはスコーンを手に取り、２つに割った。不思議なことに、割る前後で量が増えている。
ナギサ「さぁ先生、こちらをお召し上がりください」
そういうや否やスコーンを先生の口に押し込むナギサ。次の瞬間、先生の身体が白い繭に包まれる。
ナギサ「やはりこの光景には慣れませんね……。さて、10分もすれば孵るはずです」
10分後、繭が開くとそこにはヒフミを黒髪にして翼を生やしたような姿をした女の子がそこにいた。
「……あれ、私は……」
ナギサ「おはようございます、“先生”」