- 1二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 11:10:20
おじさん「俺はその手のエロ同人とかによく出てくるご都合個性を持った変態ヴィラン！人生に絶望したので個性:催眠であの手この手で自分のものにしてみせる！(因みに童◯だ)」
おじさん「ただし俺の個性には明確な欠点がある、①心の底から愛する人がいる、②欲求不満が満たされてる、のどれが満たされてる相手には効かん！」
おじさん「つまり愛する人と毎日のようにいちゃラブドスケベS◯Xをしてる相手には一切効果がない！！行くぞ！」
おじさん「まずは最近デクと熱愛報道があったウラビティだ！」 - 2二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 11:17:10
おじさん「お！ちょうど良い！ウラビティさーん！」
お茶子「…え、あ、ハイ」
おじさん「ファンです！よかったらサインを！」
お茶子「ええ、良いですよ」
おじさん「今だ！個性：発動！」
お茶子「……？」
おじさん(ん…かかった、のか？コレは？よおし！)
おじさん(今すぐ俺とあっちの物陰かホテル行きませんか？！)
お茶子「………は？」
デク「あ、お茶子さーん！」 - 3二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 13:00:30
デク来たな
- 4二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 13:52:21
お茶子「え、あ……デクくん、いやなんかこの人が」
デク「え？？？」
おじさん「？？？…ま、ちょうど良いや！ウラビティ！デク！俺の言う事を聞いて今すぐウラビティは俺とホテルに行け！デクはそこで正座して見てろ！」
デク「…は？」
お茶子「」 - 5二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 14:11:02
おじさん「ﾊｱﾊｱﾊｱ…怖かった、なんで効かんかったんやろ」
おじさん「ヒーローが個性使って民間人殺傷して良いのか！と叫ぼうとしたが普通に素のフィジカルでボコボコにされる所だったな、殺されるかと思った…」
おじさん「何とか逃げ切ったがお！アレはイヤホン＝ジャック事務所！もうあっちに行こう！」