【閲覧注意】おしがまさせたい人ですか…?

  • 1二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 17:12:00

    dice1d14=13 (13)  さんですね

  • 2二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 17:13:27

    これは"理解ってる"学P

  • 3二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 17:14:44

    りんはぁ…尿意とめてぇ

  • 4二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 17:18:13

    パンツ破り捨てた

  • 5二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 17:27:33

    いい趣味してんじゃないかよ!シャニマスだろ?

  • 6二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 17:36:52

    天才じゃったか

  • 7二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 18:19:53

    この顔がそれにしか見えなくなった

  • 8二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 18:56:28
  • 9二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 19:09:43

    ほぅ…続けたまえ

  • 10二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 19:18:10

    期待して...いいんだな!

  • 11二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 22:45:12

    涙目になりながら漏れそうなのを抑えてる顔だけで抜ける

  • 12二次元好きの匿名さん25/02/16(日) 22:52:24

    おしがま選手権開催後、天川市一帯に怒りの万雷が降り注ぐんですがね
    そして学Pはタヒぬ。

  • 13二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 00:13:54

    最っ高

  • 14二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 00:39:39

    P……分かってるな……

  • 15二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 09:27:11

    おしがまSSはここですか?

  • 16二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 09:42:18

    続き楽しみ

  • 17二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 14:55:03

    結局我慢しきれず漏らした後に仕返しにPを押し倒して寸止め地獄してくる燐羽だって?!

  • 18二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 20:02:56

    この学Pは出来る

  • 19二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 20:17:19

    こんなんもうえっちじゃん

  • 20二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 22:04:15

    続きは?

    続きは?

  • 21二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 02:00:09

    >>20

    当店セルフサービスとなっております

  • 22二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 02:04:02
  • 23二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 02:21:13

    学P「すみません燐羽さん、ここから少し次のSAまでかかりそうですが…お手洗いは大丈夫ですか?」
    燐羽「はぁ…子供扱いしないでくれる?それにデリカシーもなさすぎよ」
    学P「そうですね失礼しました、では参ります」
    _______
    燐羽(………なんでなんでなんで!)
    燐羽(なんで今来るのよっ…!)
    燐羽「…っ、ね、ねぇプロデューサー?つぎのSAってどのくらいかかる?飲み物が買いたいのだけれど」
    学P「次のですか?さっき言った通り距離もありますし、渋滞予測が出てますので45分くらい後ですね…」
    燐羽「なっ…!」
    学P「ああそれと飲み物なら俺のカバンの中に未開封の水とお茶があるのでそちらを」
    燐羽「………そう、ありがとう」
    燐羽(あーもう!ああいった手前飲み物飲まないのは不自然じゃない!)

    みたいなの誰か…

  • 24二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 02:21:26

    「エレベーターが止まってしまいましたね」

    「...」

    「どうかしましたか?」

    「別に。少しトイレに行きたいだけよ」

    「...少し、ですよね?」

    「・・・」

    「(「少し」どころの話では無さそうだな...)」

  • 25二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 03:13:56

    俺は死ぬまで待つぞ。最高のssを

  • 26二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 03:40:57

    「わざと……わざとねプロデューサー……」

    「か、賀陽さん……一体何を……?」

    カチャカチャ「プロデューサーも我慢すれば良いんだ……ここで2人で漏らしたらどうなっちゃうかな……私も結構ギリギリだけど……」シコシコ

    「か、賀陽さん、まっ……」
    「待たない。私を止めるために動いたら折角離れた席に座れてるのに、何してるか他の乗客にバレちゃうわね。駅に着くまであと1時間、2人で我慢成功できるかしら」

    わからないこのシチュで正しいのかわからない

  • 27二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 06:58:49

    >>23

    飲んだペットボトルの中に出すやつだ...

  • 28二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 09:12:57

    エロいよ。エロすぎる

  • 29二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 16:04:26

    忘れて!ってなるのか

  • 30二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 16:07:41

    セルフサービスらしいので初めてSSを書く

    ライブが終わった帰り道のこと。
    「くっ…うぅ……ふぅ……」
    プロデューサーが運転する車の中、後部座席に腰掛けた私はしきりに足を組み替える。
    「賀陽さん、大丈夫ですか?先程から顔色が優れませんが…」
    「えっ…えぇ…平気よ……心配しないで……っ〜…!」
    プロデューサーがバックミラー越しに私の顔を確認しながら心配そうに聞く。私は平静を装いながら、再び足を組み替えた。

    こんな状況になってしまった原因は3つ。
    1つ目は、今日は真夏日でとても暑く、少し水を飲みすぎてしまったこと。
    2つ目は、会場から学園までの距離はそう遠くなく、多少なら我慢できるだろうと考えてしまったこと。
    3つ目は、この近くで大規模なイベントがあり、渋滞が予想されるのを忘れていたこと。
    3つの不幸と不注意が重なり、私は今、アイドル…いや、一人の女性として絶体絶命の窮地に立たされているのだ。

    「ね…ねぇ…プロデューサー…渋滞って、あとどのくらいで抜けれそう…?」
    震える声でプロデューサーに尋ねる。少しでいい、少しでも希望が持てれば…
    「思ったより車が多いですね……少なくとも1時間はかかるかと。」
    希望が打ち砕かれる音が聞こえた。1時間なんてとても耐えられる時間ではない。
    「そ……そうっ…なのね……っ…ふぅ……早く…帰りたいのだけれど……」
    もはや取り繕うこともできず、内股になり必死に迫り来る尿意を抑えている。気を紛らわせようと他の事を考えようとするが、限界が近い頭ではそれすらもままならない。

  • 31二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 16:09:16

    「賀陽さん…もしかしてですが……トイレを我慢しているんですか?」
    プロデューサーがいきなり尋ねてきた。バックミラーには心配そうな目が映る。普段なら「デリカシーがない」とか「女の子にそう言う事言うんじゃない」とか言えるのだろうけれど、そんな余裕ももうない。
    「え…えぇ……実は…もう……限界で……〜〜っ!」
    恥を押し殺してプロデューサーの問いに答える。だが、彼に伝えたところでどうにもならない事は、今の頭でもよくわかっているが、もしかすると対処法を教えてくれるかもしれない。縋る思いで言葉を続ける。
    「プロデューサー……どうすれば─…」
    「……賀陽さん、そこに空のペットボトルがありませんでしたか?」
    「へ?」
    思わず間抜けな声が漏れる。ペットボトルなら確かにある。今日私が飲んでいたものだ。
    次の瞬間、私はプロデューサーが何を考えているのか理解し、一瞬で顔が熱くなるのを感じた。
    「お…おばか!…こ…こんなのにっ……できるわけないでしょ!?」
    少し涙目になりながらもプロデューサーを睨みつける。私にだって乙女のプライドがある、と目で訴えかける。
    「ですが…付近にコンビニも見当たりませんし……」
    その時、車が少し前へ進み、車内が少しだけ揺れる。
    「……〜〜〜〜っ!?」
    激しい尿意が全身を突き抜ける。私は、声を抑えて必死に耐える。
    「…うぅ……くふっ……ふぅ…」
    迷っている時間は1秒たりともない。一瞬の恥か、一生の恥かを天秤にかけられている気分だ。私はついに諦めたように決心した。一瞬の恥の方がまだマシだ。
    「耳塞いでて…あと…絶対に見るんじゃないわよ……」

  • 32二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 16:09:43

    少しだけ下着をずらし、ペットボトルの口を押し当てる。
    「…んっ……」
    幸か不幸か、車は数分は動く気配がない、手元が狂う心配はなさそうだ。
    チラリとプロデューサーの方を見る。両手でしっかりと耳を塞いでいる。ほっと息を吐きながら、全身にかかっている力を抜いていく。
    「んっ……ふぅ…」
    力が抜けると同時に、体内に溜まっていたものが体外に出ていく解放感が全身を駆け巡る。
    それと同時にペットボトルが溜まっていたもので満たされていくのが見え、顔がさらに熱くなるのを感じる。
    どれくらい経ったのだろうか、尿意が治まり私は再びほっと息を吐く。
    匂いが篭らないように窓を開け、ペットボトルをしっかりと閉め、プロデューサーの肩を叩く。
    「済みましたか?」
    プロデューサーが耳からそっと手を離す。
    「ええ…聞いてなかったでしょうね?」
    真っ赤になった顔でプロデューサーを睨みつける。
    「はい。全く聞こえていませんでしたよ。」
    「………ふん…ならよかったわ…」
    誤魔化すように窓の外の景色を眺める。
    渋滞は、まだ抜けられそうにない。

  • 33二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 16:12:24

    これでよかったのか!?これで…燐羽の民は救われるのか!?

  • 34二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 16:18:29

    ふふっ、私たちの太陽…

  • 35二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 16:32:11

    >>33

    その行いが報われる日まで進み続けるんだ

  • 36二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 16:41:39

    >>30

    あなたが神か

  • 37二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 19:24:45

    あーいけませんえっちすぎます

  • 38二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 19:31:46

    正直おちびりしてぐちょぐちょになったショーツ欲しいよね

  • 39二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 21:28:14

    燐羽様はお漏らしした場合涙目で睨みつけるのか呆然として泣くのか
    教えてえろい人

  • 40二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 21:29:40

    >>38白だと良いよね

  • 41二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 21:32:13
  • 42二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 21:37:59

    寿命がちかいので最後にPに漏らすところを見られる燐羽様ください…

  • 43二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 22:10:21

    俺は寿命が近いばあちゃんのためにおむつ燐羽をください

  • 44二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 22:16:40

    お前らまだ実装すらされてないアイドルに対して劣情催しすぎだろ

  • 45二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 22:39:02

    このレスは削除されています

  • 46二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 22:41:24

    「うっ……くっ」
    「ふぅ……ふぅ……」シコシコ
     規則的に伝わってくる振動には慣れても時たま訪れるガタンという振動がダムの決壊を誘ってくる
     あと何駅だろう……電車を降りたらあとはトイレに駆け込むだけ……それだけ……
    「賀、……陽……さん」
    「なぁに? 簡単には出させないわ。中途半端にドクドク溢れるだけじゃだめ、噴水みたいに飛ばして見せなさい、だから限界まで我慢しなさい……一緒に破滅の一歩前で踊りましょ」
     ビクッと身体を震わせながら歯を食いしばって耐えてる様を見てるとムクムクと別の感情が湧いてくる。……そうだ、駅に着いたら……そうしよう。
     でも……
    「絶対に我慢なさい……そしたらご褒美、あげるわ」
     タプタプと何かが身体の中と外の境界で揺れてる気がする。一瞬でも力を緩めたら駄目な気がする。頭の中の私が少しくらい大丈夫、漏れても誤魔化せる。そんなこと囁くけど
    「ぜったい……ぜったいよ」

     電車が緩やかに目的地のホームで止まる。誰よりも早く、プロデューサーの手を引っつかみエスカレーターに飛び乗る。階段なんて論外、ここまで我慢したんだ、なら解放の瞬間は何よりも満たされてなければならない。
     田舎の駅だ、利用者もまばら何に阻まれることもなくトイレにたどり着く
    「こっちよ」
     有無を言わせず多目的トイレに引っ張り込む。切なそうな、けれどどこか戸惑ってる顔を見上げながら、告げる
    「……ほら、下ろしなさい、ちゃんと出させてあげるから……」
     水音が響く、止まる気配がない。それは手も同じで。
     噴水のように溢れるそれを手で受け止めきりながら
    「私の勝ち、で良いわよね」
     いつの間に勝負になってたのだろうか。何事もなかったかのように駅を出ながらボーっとした脱力感に包まれていた 

    こうなのだろうかわからない

  • 47二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 23:23:31

    >>24

    「賀陽さん、正直に答えてください。本当に、少し行きたいだけなんですか?」

    「...だからそう言ってるじゃない」

    「少しトイレに行きたいだけの人は、内股にはならないかと思いますが...」

    「...わざわざ言わせるんじゃないわよ、おばか...」

    「今の発言、「本当は今すぐにでもトイレに行きたい」と言う意味でしょうか?」

    「だから、わざわざ言わせないでちょうだい。デリカシーのない人は嫌いよ」

    「分かりました。」

    顔を赤くした賀陽さんが問いかける。

    「それで、知ったところでどうするのよ。このエレベーターにトイレなんてないわよ」

    「そうですね。エレベーターが動くまで賀陽さんが我慢出来るのならばそれで解決ですが、修理が終わるまでは後一時間はかかるかと思います。そこまで我慢できるようには、とても見えません。」

    苦虫を嚙み潰したような顔で答える。

    「さっき言った事、もう忘れたの?...そうね...認めたくないけど、このままじゃ後30分持つかどうかも分からないわ」

    「正直に答えていただけて何よりです」

    「今更隠してもどうしようもないじゃない」

    「じゃあ私にどうしろって言うのよ。どうせ漏らすんだから今すぐ漏らせとか言い出さないでしょうね?」

    「...一つ、考えがあります。」

    「早く教えなさい。私だって出せるものなら今すぐ出したいの。」

    「俺が、賀陽さんの...その...尿を、飲みます。」

    「は?」

  • 48二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 23:32:05

    「お、おばか...あなた、本気で言ってるの?」
    「本気です」
    「飲み終わったペットボトルに出してもらおうかとも思いましたが、生憎乗る前に捨ててしまったので。」
    「...本当、つくづく間が悪いわね」
    「そうですね。それで、どうしますか?」
    「はぁ...そんなのナシに決まってるでしょ。大体飲むったって、どうやって飲むのよ」
    「俺が賀陽さんの...その...」
    「早く言いなさい」
    「出口に直接口を付けて...と言うのは、どうでしょうか」
    「...もう一度聞くわ。貴方、正気?」
    「俺は正気です。現在取り得る最適解を提示しているに過ぎません。」
    「正気なら正気で困るのよ...まあいいわ、こうなったら意地でも我慢するしかないわね。あっち向いてなさい」
    「分かりました。気が変わりましたら教えてください。」
    「...おばか」

  • 49二次元好きの匿名さん25/02/18(火) 23:50:43

    10分後...

    「(プロデューサーの手前、ああは言ったけど...本当に、もう...)」

    「んんっ...」

    「(もう、ちょっとずつ、出ちゃってるし...これで後50分我慢しろだなんて、無理よ、その半分ですら、私には...)」

    「ふーっ、ふーっ」

    「(も、もう、本当に、プロデューサーの口にしちゃうしか、ないんじゃ...って、私のおばかっ、そんな事出来るわけないでしょう、まだ、漏らす方がマシ...我慢、我慢...)」

    20分後...

    「賀陽さん」

    「な、なに...(今度は何よ...!びっくりして、またちょっと出ちゃったじゃない...!)」

    「後、何分持ちますか」

    「...45分」

    「正直に答えてください」

    「だから、私は...んっ、あっ、は、はぁーっ...」

    今までずっと背を向けていた賀陽さんが、20分ぶりにこちらに体を向ける。

    手はスカートに押し付けられ、太股には、下着が吸いきれなくなったのか、先走りが伝っている。そして、足元には、黄色い水滴。

    誰がどう見ても、もう限界まで1分前、なんなら今すぐ漏らしたとしても、そう驚きはしない、そう見て取れた。

    そしてその次の瞬間、賀陽さんは何かを決意した様子で、口を開いた。

    「見てのっ...通りよ...言わせないで...」

    「...分かりました。」

    もう、一刻の猶予もない。俺は賀陽さんに近づくと、もう一回、地獄の二択を告げた。

    「賀陽さん。選んでください。ここで漏らすか、それとも、俺の口に出すか。」

    暫し、沈黙が流れる。

    「.........」

    dice1d2=1 (1)

    1.ここで漏らす

    2.口に出す

  • 50二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 00:20:18

    「...何回も...っ、い、言わせないでちょうだい。そんなことをするくらいなら、ここで漏らす方がマシよ」
    想定はしていたことだが、やはり賀陽さんは、俺の提案を聞き入れてはくれなかった。
    「...すみません」
    「...謝るのはこっちよ。つまらない意地を張ってしまって、ごめんなさい。」
    「なら、今なら間に合います。決断を変えていただけますか」
    「...二度も言わせないでちょうだい。話すだけでも、結構...その...来るんだから」
    「分かりました。では...その、...頑張ってください」
    「あっち向いてなさい。貴方に醜態を晒す趣味はないわ。」
    「...はい」
    俺が、自分の無力を、これほどまでに呪ったのは、生まれて初めての事だった。
    5分後
    「...くっ...(あんな大見得叩いておいて、みっともなく漏らすなんて、出来るわけないじゃない...でも...)」
    「...ううっ...(もう、本当に、限界...次波が来たら、もう...)」
    「っ...(でも、もしかしたら、上に上がるまで...)」
    「賀陽さん...」
    「はっ...あっ...な、なに...」
    「エレベーターの修理ですが、その...」
    「はやくっ...いいなさい...」
    「遅れているようで、追加で30分ほどかかる...とのことです」
    それを告げた途端に、賀陽さんの顔が、一瞬で絶望に染まった。
    「えっ...は...!?(噓、噓、噓、そんな...あっ、もう、だめなのに...)」
    「...賀陽さん?その...大丈夫ですか?」
    「....のみなさい」
    「?」
    「わたしの...おしっこ...のみなさい...はやくっ...」
    「わ、分かりました。今から其方へ行きますので、もう少しだけ我慢してください」
    「あっ、あっ、もう、もう...」
    次の瞬間、賀陽さんの体が震えたかと思えば、何度もお預けを喰らい続けた末に限界を迎えた膀胱が決壊し、中身を容赦なく吐き出していった。
    「はっ...はっ...このっ...止まりなさい...止まって...」
    床にそれまでの我慢が打ち付けられる音が、エレベーター中に響く。限界まで我慢したそれの放出は、一分と三十秒を経て、ようやく終わった。

  • 51二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 00:31:30

    「...本当に、ごめんなさい...こんなに迷惑をかけてしまって...」
    「だから、謝るのは俺です。携帯トイレの一つでも、持っておくべきでした」
    あれから二時間後。エレベーターは無事修理され、修理業者の方に人払いをお願いしたおかげか、不幸中の幸いだろう、賀陽さんの失禁は俺以外に知られることはなかった。
    「それでもよ。変に意地を張って、結局漏らして...自分の事ながら、本当に情けないわ」
    「...ああいう方法しか提示できなかった俺にも、責任はあります。気を落とさないでください。」
    「...じゃあ、お言葉に甘えて。」
    「ありがとうございます。ずっといじけられていても、困るので」
    「...私こそ、本当にありがとう。お陰で助かったわ」

    こんなもんかな?本来の担当は別の子だから口調とか色々間違ってたらごめん。
    もうちょっと上手く書きたかった...

  • 52二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 00:35:01

    ありがとう、素晴らしい

  • 53二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 00:35:49

    ふぅ…パンツ被った

  • 54二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 01:09:46

    Pが燐羽のアイドル汁ごくごくした世界線も見たい

  • 55二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 06:39:24

    dice1d2=2 (2)

    1.ここで漏らす

    2.口に出す

    「...分かったわよ、貴方の口に出せばいいんでしょう?」

    「そうです」

    「...やっぱり、恥ずかしいんだけど...」

    「漏らすよりはマシです」

    「まあ、そうよね。それで...私はどうすればいいの?」

    「一先ず、手を放していただけますか?」

    「...出来るわけないでしょう。もう限界なのよこっちは。」

    「10秒だけでいいので。」

    「...全く...」

    賀陽さんが手を放した瞬間、俺はスカートを捲り上げた。

    「ちょっ...おばか!何して...んっ...」

    スカートを捲り上げると、紫色の下着が露になる。出口が触れる部分は微かに黄色みを帯びており、俺の所業に抗議の声を上げると同時に、その染みが大きくなった。最早一刻の猶予もないが、これで後は下着を脱がせれば良いはず...なのだが...

    「賀陽さん、その...」

    「早くっ...しなさい...もう...ちょっとずつ出て..」

    「下着が...脱がせないんです...」

    「は、はぁ!?な、何やって...!」

    「後10秒で...んっ、脱がせなさい、で、出来なきゃ貴方の顔の上で漏らすわよ、いいの!?」

    「そう言われても...!」

    限界まで後10秒。流石に多少盛っているだろうと一瞬思ったが、下着の染みが加速度的に大きくなっていき、太股に黄色い水流が流れるその光景が、その言葉に噓偽りがないことを示していた。

    仕方がない。もうこうするしかない。俺は意を決した。

    「...すみません!」

    そう発し、返事を待たずに、下着のクロッチを鷲掴みにし、横にずらす。すると、今まさに崩壊しようとしている出口が露になる。

    俺は、微塵の迷いもなく、そこに口をくっつけた。

    「あっ、はっ...で、出る...」

    ようやく返事が返ってきたその瞬間。俺の口の中に、生暖かい液体が流れ込んできた。

    勢いはレーザービームのように鋭く、その強烈な味と臭いが、本来これは飲んではいけないものであることを雄弁に語っていた。しかし、飲むのをやめるわけにはいかない。

    決壊した出口は、実に1分20秒にも渡り、俺の口に賀陽さんの我慢を吐き出していた。

  • 56二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 06:39:36

    「...もう、いいわよ...」
    「...ぷはっ、はぁっ...」
    賀陽さんがスカートと下着を戻す。まるで、何事もなかったかのように。
    「まさか、口を直接くっつけてくるとは思わなかったわ...」
    「すみません。ですが、人の尿を飲む場合は、直接飲んだ方が良いと聞きましたので。」
    「...そう。ならいいけど。あなたのお陰で助かったのは事実だし。」
    「こんな方法しか思いつかず、すみません」
    「貴方が謝る必要はないじゃない。」
    「いえ、仕方のないこととはいえ、貴方に結局恥をかかせてしまいました。」
    「はぁ...漏らすよりはずっとマシじゃない。」
    「まあ、そうなんですがね...」
    「...本当に、今日は助かったわ。あなたのお陰よ。ありがとう。所で...」
    「...?」
    「味は、どうだったかしら?」
    「冗談でもそういうことは言わないでください」

    取り敢えず飲尿ルートも書きました。徹夜明けなので色々おかしいですが暖かく見てやってください。

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