勝手に再開 【🎲】十王星南のパートナーはあなたよ！

[1 二次元好きの匿名さん 25/02/17(月) 20:43:08]

せっかくの、面白そうなスレが立ったのに、書き手が現れず落ちてしまったので、自分が書いてやろうかと思い誠に勝手ながら、再開させていただく。

前スレの >>21なので、その方向性でいくつもりです。

結構いきあたりばったりで走り出してるので、やめてくれって意見があるかもと、軽く方向性固めをするために10時位からの開始にするつもりです。

[2 二次元好きの匿名さん 25/02/17(月) 20:43:41]

勝手に再会させていただいた偉大な前スレ

【🎲】十王星南のパートナーはあなたよ！｜あにまん掲示板

[3 二次元好きの匿名さん 25/02/17(月) 20:44:56]

おもしろかったけど元スレ主も完全一発ネタって言ってたしな
期待

[4 二次元好きの匿名さん 25/02/17(月) 20:45:42]

いいゾ。有言実行の精神は嫌いじゃない。

[5 二次元好きの匿名さん 25/02/17(月) 21:18:12]

元スレのスレ主です
書いてくれるようなので期待

[6 二次元好きの匿名さん 25/02/17(月) 21:54:51]

>>5

前スレ主、ありがとうございます

まだまだ不慣れで至らぬ所も多いとは思いますが、お付き合いいただけると幸いです。

[7 二次元好きの匿名さん 25/02/17(月) 21:55:07]

広「会長、この前はありがとう。千奈も佑芽もすごく喜んでくれた。」
星南「そう、それは良かったわね。」
広「落ち込んでる？」
星南「そんなにわかりやすいかしら。莉波や燕にも気づかれたのよね。」
広「うん、すごく。良かったら相談に乗る。バレンタインのお礼のお礼。」
星南「そう、ね。確かにあなたに協力してもらったしアリね。」
広「？聞かせて？」
星南「実は、、、チョコを渡したあの日から、ことねが私を避けるようになったのよ！！！」
広「えー」
星南「前まではちゃんと話を聞いてくれていたのに、最近は目すら合わせてくれないの！どうして！」
広「それは、、、難しい質問。人の心は難しい。愛情がこもったチョコレート、私なら少し恥ずかしいけど、とても嬉しい。避けるようなことはしない。」
星南「そうよね！でも、その時期とことねだとあのチョコレートに何かあったとしか考えられないのよ！」
広「うん、わかった。数日待って欲しい。あと、会長の知ることねのことを教えて欲しい。」
星南「？よく分からないけど、あなたもことねのことが知りたいのね。いいわ、教えてあげる、ことねはね、、、、」
広「きゅう……」

[8 二次元好きの匿名さん 25/02/17(月) 22:10:04]

ここからことねが増えるのか…

[9 二次元好きの匿名さん 25/02/17(月) 22:12:21]

数日後
広「会長、今日時間ある？」
星南「あら、篠澤さん。今日は生徒会の仕事もないし、大丈夫よ」
広「よかった、じゃあ、私の部屋に来て欲しい。」
星南「聞かれたらまずいような話？なら今日は休みだし生徒会室でもいいわよ？」
広「違う見せたいものがある。」


広自室
星南「こ、これはッ」
広「ことね型アンドロイド、だよ。」
星南「すごいわねあなた！この部屋にことねが1、2、、、15人も！いつまでも見ていられそうだわ。」
広「ふふ、昔の知り合いに手伝ってもらって頑張った。外見はこの前の3Dモデルを流用してるから、間違いないはず。」
星南「そうね、見た目だけなら私も本物のことねと思ってしまいそうだわ。それで、見せたかったものってこれ？」
広「そう、そしてこの中には会長や手毬達に聞いたことねの情報をもとにAIで再現されたことねの疑似人格が入ってる。これで、避けるようになった理由を聞けばいい。」
星南「あなた、本当にすごいわね。でも、それならなんでこんな沢山作ったのよ。」
広「それは、人格というものは遺伝と環境ふたつに影響される。私が知り得た限りの情報は打ち込んだけど、人の人格はそんなもので出来上がるものじゃない。だから、足りな情報は乱数で補った。」
星南「つまり、どういうことかしら」
広「このことね達は、ことねのようでことねとはまた違った性格になっている。でも、私はことねのことをあまり知らない。だからいくつか完成度が高かったものを用意して、会長により本物のことねに近いものを選んでもらおうと思った。」

[10 二次元好きの匿名さん 25/02/17(月) 22:14:50]

こわいこわいこわい

[11 二次元好きの匿名さん 25/02/17(月) 22:15:46]

というわけで、冒頭が終わり、これ以上の話の展開は安価とダイスを組み合わせていこうと思います。
想像力足らずですみません。

[12 二次元好きの匿名さん 25/02/17(月) 22:16:19]

ストーリー的にスレ画のことね達は全部偽物でそこから1番本物っぽいものを探す話ってことね

[13 二次元好きの匿名さん 25/02/17(月) 22:19:43]

本当の藤田ことねはこの1〜15の藤田ことねには存在せず真の藤田ことねは0藤田ことねっていうことになるということね

[14 二次元好きの匿名さん 25/02/17(月) 22:22:59]

星南「わかったわ！任せてちょうだい、この学園に私以上にことねに詳しい人間は居ないと自負しているわ！｣

広「じゃあ、1人目、立ち上げるね。」

1人目のことねはdice1d4=3 (3)

1、ことねコミュのことね

2、会長大好きなことね

3、dice1d14=似のことね

4、>>16

[15 二次元好きの匿名さん 25/02/17(月) 22:23:47]

振り直し、あとダイス表も
dise1d14=

[16 二次元好きの匿名さん 25/02/17(月) 22:24:20]

アホですね、グダグダですみません

dice1d14=4 (4)

[17 二次元好きの匿名さん 25/02/17(月) 22:34:17]

ことね1「あれ、ここは、、、」

星南「ことね！目が覚めたのね！私がわかるかしら！」

ことね1「か、会長！？なんで会長が目の前に！？それにここはどこ！？」

星南「安心しなさいことね、そんなに不安なら私がハグしてあげるわ！」

ことね「お断りします！」

星南「痛っ、痛いわことね、離し、離さないで緩めてちょうだい」

ことね「かいちょー、気持ち悪いこと言ってるともっと強くしますからね。アタシ、格闘技が得意だっていつも言ってますよね。」

星南「格闘技？なるほどあなたはそういうことねなのね！でもそんなことねも可愛いわ！」

ことね「だーかーらー、あたしは可愛いじゃなくてかっこよくなりたいって言ってるじゃないですかー！」

[18 二次元好きの匿名さん 25/02/17(月) 22:36:12]

認識まで本人のものになるのか…
こわくね？？？

[19 二次元好きの匿名さん 25/02/17(月) 22:37:47]

>>17

途中から1つけるの忘れてました。

[20 二次元好きの匿名さん 25/02/17(月) 22:46:38]

星南｢なるほど、違うというのはこういうことなのね。篠澤さん、このことねは残念だけれど私のことねでは無いわ。そうね、あと dice1d60=60 (60) 分程、ことねの技を堪能してから次に行きたいわ。」

広「わかった、ふふ会長もままならないことが好き、なんだね。」

ことね1「何気持ち悪いこと言ってんですか会長！ってうぎゃーーーーー！なんですかこれ、部屋中にあたしがぁ」ｷﾞｭｩｩｩｩｩ

星南「痛っ違うのよことね、聞いてことね、腕が折れてしまうわ、でもことねが触れてくれるのは嬉しいわことね！」

ことね1「これで何が違うって言うんだよーーーーー！」

[21 二次元好きの匿名さん 25/02/17(月) 22:47:05]

なんで普通に最大値出してるのこの人

[22 二次元好きの匿名さん 25/02/17(月) 22:47:59]

>>18

そうですね、基本的に一からことねの人格を過ごしてる設定なのでそれぞれのことねには、また別のことね生がある想定です。

広なので小難しく言ってますが、パラレルワールドのことねを召喚したくらいに考えていただければ

[23 二次元好きの匿名さん 25/02/17(月) 22:55:49]

星南「落ち着いて考えて見るとなんだか麻央に似たことねだったわね。」

広「寮長？」

星南「そうよ、可愛らしい見た目でかっこよさを目指していたり、格闘技をしていたりね。あのことねは、麻央に憧れているのかしら。羨ましいわッ！」

広「そうなんだ、寮長格闘技してるんだ。フフ。

それはそれとして、2人目のことねを立ち上げるよ。」

2人目のことねはdice1d4=3 (3)

1、ことねコミュのことね

2、会長大好きなことね

3、dice1d14=9 (9) 似のことね

4、>>25

[24 二次元好きの匿名さん 25/02/17(月) 23:05:39]

広「その前に、ほかのことねは見えない場所に片付ける。さっきのことねは大丈夫だったけど、自分以外の自分を見た動揺で人格が分かりにくくなるかもしれない。」

星南「そ、そうね、名残惜しいけどそうしましょうか。」

[25 二次元好きの匿名さん 25/02/17(月) 23:18:11]

自分と同じやつが14人+1人いるとか知ったら普通は精神ぶっ壊れるからな

[26 二次元好きの匿名さん 25/02/17(月) 23:18:34]

星南「さあ！あなたは一体どんなことねなの！」

ことね2「え、会長！？それにここは」

星南「ここは篠澤さんの部屋よ、さあことねお話しましょう！」

ことね2「わ、訳わかんないんですケドー、、、とりあえず話すって言っても何を話すんですか？」

星南「そうね、dice1d4=1 (1)　」

1、あなたの、今までを聞いてみたくなったの

2、私のチョコの何がいけなかったのかしら！

3、私のものになりなさい！

4、経緯を説明させてちょうだい。

[27 二次元好きの匿名さん 25/02/17(月) 23:38:45]

ことね2「わ、私の今まで、ですか？」

星南「そうよ、あなたが、どうして初星学園を目指したのか、そしてこの学園で何を学び、どのようなアイドルになりたいのか、私に聞かせて欲しいの。」

ことね2「うーん、あんまり人に聞かせるような話ではないんですけど、あたしんち、裕福じゃないんです。ちび共が多くて、昔から苦労かけて。それで、初星学園に入って、アイドルで稼いで一発逆転してやろうって、我ながら馬鹿な考えですよね。」

ことね2「それで、初星学園に入学して、dice1d4=4 (4)　」

1、妹系アイドルとして頑張ってみたけど上手くいかなくて

2、昔馴染みの、学Pさんに、お姉さんアイドルをやってみないかって言われて

3、会長に生徒会に誘われて、後輩たちの面倒見ることになって

[28 二次元好きの匿名さん 25/02/17(月) 23:39:14]

間違えてた振り直します

dice1d3=1 (1)

>>27

[29 二次元好きの匿名さん 25/02/17(月) 23:56:26]

ことねの妹系はあり

[30 二次元好きの匿名さん 25/02/17(月) 23:58:53]

莉波似ってなんだろうと、迷走しております。
1回寝て落ち着いて考えようと思います。

[31 二次元好きの匿名さん 25/02/18(火) 00:26:41]

ことね2「見た目は、可愛いですし、いけるかなーなんて思ってたんですけどね、ちび共見てて妹には詳しいつもりでしたし。」

ことね2「けど実際は鳴かず飛ばずで、中学生時代は終わり、せめて学費だけでもバイトで稼ごうと思って働き始めましたけど、こっちもかなりギリギリで、いつまでたっても歌もダンスも上達しないし。

ほんと、何やってんでしょうね、アタシ」

星南「ことね、あなたにそんな事情が」

ことね2「すみません会長、こんな話、聞かされても困ります、よね。」

星南「そ、そんなことないわ、勇気をだして話してくれたのでしょう？それだけで、嬉しいわ。」

ことね2「会長、dice1d3=1 (1)　」

1、推しにそう言って貰えるだけで、元気が出ます

2、ありがとう、星南お姉ちゃん

3、もう、会長のものになるしかないのかなぁ

[32 二次元好きの匿名さん 25/02/18(火) 01:01:12]

星南「お、推し？誰が、誰の？」

ことね2「い、今ので分かりませんか？あたしが、会長のですよ。」

星南「そ、そうなの？本当に？」

ことね2「もう開き治って全部言いますけど、かなりの古参ですよ。会長が星南ちゃんやってる頃から知ってます。」

星南「そ、そう。ことねに知られるのはなんだか恥ずかしいわね。」

ことね2「会長は、私の憧れで、一番星なんです。だから、アイドルになろうと思ったし、初星学園に行こうと思えました。」

ことね2「だから、会長は、だからこれからも一番星として、頑張ってください。それだけで私、頑張れると思うので。」

星南「ことね、、、dice1d4=3 (3)　」

1、それが、あなたのためになるのなら私は、あなたの一番星であり続けるわ

2、星南お姉ちゃんと、呼んでくれないかしら

3、いいえ、トップアイドルに、一番星になるのはあなたよことね。

4、やっぱり、私のものになりなさい、ことね

[33 二次元好きの匿名さん 25/02/18(火) 01:14:06]

星南「ありがとうことね。とても、とても嬉しいわ。あなたにそんなふうに慕ってもらえることが。」

星南「だから、私も正直に話すわ。あなたの期待を裏切りたくは無いのだけれど。私は、一番星で、トップアイドルであり続けることは、出来ない。」

星南「私の、アイドルとしての才能は、もうとっくの前に限界を迎えているの。他の参加者達を侮る訳では無いけれど、去年のH.I.Fの優勝もまぐれのようなもの。今年も同じとは限らない。」

星南「トップアイドル達が身につけている、目に見えない不思議な魅力、私はその力がことね、あなたにあると信じているの。」

星南「だから、ことね、トップアイドルに、一番星にはあなたがなるのよ。」

[34 二次元好きの匿名さん 25/02/18(火) 01:15:25]

あれ？本編始まった？

[35 二次元好きの匿名さん 25/02/18(火) 01:31:32]

ことね2「なんですかそれ、自分はトップアイドルになれないって言うんですか？夢を諦めるって言うんですか？」

星南「そう、ね。そう、なってしまうわ。でもいいのことね、あなたがきっと叶えてくれるから。一番星をトップアイドルの称号にしてくれると確信しているから。」

ことね2「そんなの、そんなのちっとも嬉しくねーですよ！」

ことね2「あたしが、あたしが好きになったのは、小さい頃から忖度無しで下積み頑張って、高校時代先輩たちを蹴散らして一番星に輝いた。そんな、すごい会長なんです！」

ことね2「もし、万が一、いつもの褒め言葉が本当だとするなら、会長が、私を信じているのなら！私のスターを、あなたも信じてくださいよ！」

星南　dice1d4=4 (4)

1、「ふふ、あなたに言われたのなら、もう少し信じてみるしかないわね。あなたの、推しを。」

2、「篠澤さん、このことねを止めてくれるかしら。」

3、「そう、そっちの私は、ことねにこんなに慕われて、幸せね。」

4、「星南お姉ちゃんと読んでくれるなら、ね？」

[36 二次元好きの匿名さん 25/02/18(火) 01:36:55]

ことね2「はい？何言ってんですか会長？」

星南「し、仕方ないじゃない。あなたが妹キャラで売ってたって聞いてから、ずっと呼んで欲しかったのよ。」

ことね2「だとしてもこのタイミングで言いますフツー。」

星南「ぐ、ぐうの音も出ないわ。」

ことね2「わかりました。 dice1d4=1 (1)　」

1、星南お姉ちゃん

2、星南お姉さん

3、や、やっぱり恥ずかしい

4、私との約束を果たした時に読んであげます

[37 二次元好きの匿名さん 25/02/18(火) 01:56:01]

ことね2「星南お姉ちゃん。」

星南「////な、なかなかに来るものがあるわね。これでどうして売れなかったのか謎なくらいよ。」

星南「でもありがとう。約束は果たすわ。私、十王星南は、貴方のファンとして、あなたの一番星を、トップアイドルにしてみせると！」

星南「ありがとうことね。辛いことを話させて疲れたでしょう。1度心を落ち着かせて眠りなさい。」

ことね2「星南お姉ちゃん、私、信じてますから。じゃあすみません。少し、失礼、します。　zzz……」

この世界のことねが成功しなかった理由dice1d3=3 (3)

1、溢れ出るオカン力やお姉ちゃん力とミスマッチを起こした

2、無理して練習しすぎて、成長前にデバフがかかってしまった

3、このことねの境遇では妹キャラとしてりなぽよが強すぎた

[38 二次元好きの匿名さん 25/02/18(火) 01:56:42]

莉波似とか言っときながら全然そんな感じにならずすみませんでした。
次からは善処します

[39 二次元好きの匿名さん 25/02/18(火) 07:19:44]

保守

[40 二次元好きの匿名さん 25/02/18(火) 07:59:39]

星南「篠澤さん、お恥ずかしいところを見せてしまったわね。」

広「大丈夫、私口は固い。誰にも言わない。」

星南「そ、そう。それを気にしてたわけではないのだけれど、そうしてくれるとありがたいわ。」

星南「それと、気になったのだけれど、このことねの話、どこまでがこのことねだけのものなのかしら。」

広「どうして？それによっては、トップアイドルを諦めるの？ことねじゃないから。」

星南「いいえ、それはしないわ。例え、ことねじゃなかったとしても、この十王星南、約束は守るわ。ただ、私あの子の環境のこととか知らなかったし、もし本当のことねも、私のことを推しだなんて言ってくれるのかしら、と。」

広「なるほど、会長のこと、すごく好きになった。でも、私にはそれは答えられない。この人格のベースになっている技術の大まかな理論は聞いているけれど、私もそこまで詳しいわけじゃない。」

広「会長達から、色んな話を聞いて、できる限りの情報は詰め込んだけど、その中にそんな情報はなかったし、あくまでもこの背景はプログラムによって推測された、有り得るかもしれないもの、としか言えない。｣

星南「そう、なのね。なら dice1d4=3 (3)　」

1、次のことねを試してみましょう。

2、今度、ことねに聞いてみることにするわ

3、今すぐことねに聞きに行くわ！

保守感謝です

[41 二次元好きの匿名さん 25/02/18(火) 08:11:16]

星南「今すぐことねに聞きに行くわ！」

広「なるほど、たしかにいちばん早い。でも、いいの？今避けられてる。」

星南「ええ、そうね。でもそれは、ことねのことを知らなかった過去の私よ。だから私はチョコが原因で避けられていると思っていたわ。」

星南「でも、今は違う。もしことねの家庭環境が、さっきのことねと同じならそちらでなにか問題があったのかもしれないし、私がことねの推しならチョコを貰って緊張しているだけかもしれないわ！」

広「そうだね、確かに私たちはチョコが原因だと決めつけてた。思い込みの仮説で実験に失敗するのは良くあること。その前提条件は、はっきりさせておくべき。」

星南「そうと決まれば、早速ことねを探しに行くわ！」

広「行っちゃった。フフ、早くて追いつけない。ままならない、ね。」

[42 二次元好きの匿名さん 25/02/18(火) 08:15:16]

学園へと繰り出した星南はことねを dice1d4=1 (1)

1、見つけられた

2、dice1d14=3 (3)　に出会った。

3、ランニングと勘違いされ佑芽と併走することになった。

4、見つけられず、大人しく帰った。

[43 二次元好きの匿名さん 25/02/18(火) 08:15:29]

本人の預かり知らぬところで秘めてた過去を暴露されたことねの明日はどっちだ

[44 二次元好きの匿名さん 25/02/18(火) 08:21:29]

星南「見つけたわ！ことね！」

シンことね「げぇ！じゃなくて、こんにちはーかいちょー。じゃああたしレッスンなんで、サヨナラ！」

星南「ま、待ちなさいことね。今日は真剣にあなたと話に来たの！」

ことねZERO「し、真剣にぃー？わ、わかりました。そ、それ聞いたら帰りますからね。」

星南「ことね、dice1d4=3 (3)　」

1、あなたのことを、私に教えてくれないかしら。

2、あなた、私のファンなのよね、両思いだったの嬉しいわ！

3、あなた、金銭的に困っていたのね。私がお金を出してあげるわ！

4、やっぱり私のものになりなさい！

[45 二次元好きの匿名さん 25/02/18(火) 08:28:43]

星南「あなたの家庭事情を知らなかったの。あなた金銭的困窮を抱えていたのね。大丈夫、私のモノになれば、金銭的援助をしてあげるわ。これでバイトもしないで済むから、時間もできるでしょ」

ことね(真)「な、ななななな、なんで知ってるんですか」

星南「ということは、やっぱりそうなのね。ことねが教えてくれたのよ。」

ことねオリジン「あたしそんなん会長に言ってないですー！」

星南「そうよ、ことねだけどことねじゃないことねが教えてくれたの！さあどうかしら！」

TRUEことね「何言ってんのか全くわかんねぇけど、ごめんなさい無理ですー！」

ことね逃亡ダイス　dice1d3=2 (2)

1、逃亡成功

2、助っ人登場dice1d14=5 (5)

3、しかし回り込まれてしまった

[46 二次元好きの匿名さん 25/02/18(火) 08:36:24]

原初のことね「あ、リーリヤちゃん！頼む助けてくれ！」

リーリヤ「ことねちゃん？どうしたんですか？」

始まりのことね「会長がさぁー、、、」

ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶｾﾂﾒｲﾁｭｳ

リーリヤ「な、なるほど。dice1d3=3 (3)　」

1、それは、怖いですね。私が気を引くので逃げてください

2、一度私も立ち会うので話し合いませんか？

3、ことねちゃんの誤解だと思います。

[47 二次元好きの匿名さん 25/02/18(火) 08:47:33]

リーリヤ「話を聞いて見た感じ、ことねちゃんは、誤解してると思います。確かに、言い方に少し問題はあるとは思いますけど、ことねちゃんを思ってのことだと思いますよ。」

アーキタイプことね「ほ、本気で言ってる？それ？」

リーリヤ「はい、だって dice1d3=1 (1)　」

1、ことねちゃんが可愛いって私も思ってますし(信頼度補正+20)

2、一番星の会長がそんなことするはずないですから(信頼度補正+10)

3、ゲームや漫画じゃ王道ですから

ことねのリーリヤへの信頼度+補正＞会長への恐怖度で、もう一度落ち着いて会話をする。

ことねのリーリヤへの信頼度　dice1d100=8 (8)　+　信頼度

ことねの会長への恐怖度　基礎40+ dice1d60=44 (44)

[48 二次元好きの匿名さん 25/02/18(火) 08:55:38]

リーリヤ「私もことねちゃんは可愛いと思ってますし。」

本物ことね「あ、ありがとう。リーリヤちゃんもそう思ってくれるんだ。でも、ごめん。やっぱり会長は無理！もし追っかけてきても知らないって言っといてー！またねリーリヤちゃーん！」

リーリヤ「あ、ことねちゃん。またね。

行っちゃった。」

星南「あら、あなたは1年の」

リーリヤ「は、はい。1年の葛城リーリヤ、です。こんにちは十王会長。」

星南「こんにちは葛城さん。早速本題で申し訳ないのだけれど、ことねを見なかったかしら？｣

リーリヤ「ことねちゃんですか？dice1d4=1 (1)　」

1、あっちの方に行きましたよ(嘘)

2、それより聞きたいことがあるんです(時間稼ぎ)

3、なんで、そんなにことねちゃんを追いかけるんですか？

4、あっちです(本当)

[49 二次元好きの匿名さん 25/02/18(火) 12:45:28]

広「あ、帰ってきた。上手くいった？」

星南「だめね、逃げられてしまったわ。けれど収穫もあったわ。本当のことねも経済的に困窮してることは間違いないどういうことがわかったの。」

広「おお、それは新事実。早速組み込んでアップデートする。次のことねは少し待って欲しい。」

星南「わかったわ。なら私はこの間にdice1d4=3 (3)　」

1、自主トレをしておくわ

2、おじい様に頼んでことねに奨学金を送るわ

3、ことねのご実家に挨拶する予定を立てるわ

4、私の知らないことねの部分まで再現されているか確認するわ！

[50 二次元好きの匿名さん 25/02/18(火) 12:54:07]

星南「住所は、学校の願書を見せてもらえばわかるし、日程は、またことねに会った時に決めればいいわね。じゃああとは、手土産はdice2d10=4 7 (11)　がいいわね！」

1、菓子折り　デパ地下レベル

2、菓子折り　ことね卒倒レベル

3、ことねの写真(学校イベント公式のモノ)

4、ことねの写真(会長秘蔵のもの)

5、現ナマ

6、十王家の経営コンサルタント

7、ちび共へのお菓子

8、ちび共の学校用品1式

9、ことねのプロデュース方針のスライド

10、ことね1分の1スケールフィギュア

[51 二次元好きの匿名さん 25/02/18(火) 12:59:41]

星南「まずは私個人で持ってることねの写真ね。学校公式で出しているものは確認しているでしょうし、そこで見れないことねの様子もきになっているでしょう。」

星南「あとは、妹や弟がいるのだったわね。その子達にお菓子を買って行ってあげましょう。きっとことねに似て可愛いのでしょうね。」

広「会長、準備が出来た。3人目のことねを立ち上げる。準備はいい？」

星南「もちろんよ！どんなことねでも来なさい！」

3人目のことねはdice1d4=1 (1)

1、ことねコミュのことね

2、会長大好きなことね

3、dice1d14=4 (4)　似のことね

4、>>53

[52 二次元好きの匿名さん 25/02/18(火) 13:03:15]

ちなみにこのことねコミュのことねは親愛度20想定で行きます

[53 二次元好きの匿名さん 25/02/18(火) 14:10:53]

会長と和解したことねじゃん

[54 二次元好きの匿名さん 25/02/18(火) 16:06:12]

ほ

[55 二次元好きの匿名さん 25/02/18(火) 19:11:12]

ことね3「えと、おー？知らない部屋」

星南「安心しなさいことね！ここは安全よ！」

ことね3「せ、星南先輩？ここ、どこなんです？星南先輩の部屋でもなさそうですし。」

星南「そうね、答えだけ先に言うと、ここは篠澤さんの部屋よ。こうなった理由は話せば長くなるのだけれど、」

星南「って待ちなさいことね。あなた今なんて言ったの？」

ことね3「え、え？いや、ここはどこなんですーって聞いただけですけど。」

星南「違うわよ、その前。そう、私のことなんて行ったのかしら。」

ことね3「え、星南、、先輩？」

星南 dice1d3=3 (3)

1、あなたにそう呼んでもらえるなんて、嬉しいわことね！

2、せ、星南って呼んでくれないかしら

3、私のものになりなさいことね！

[56 二次元好きの匿名さん 25/02/18(火) 19:21:34]

ことね3「だから、アンタはなんでいっつもすぐそうなるんだよ！」

星南「だって、いつもは十王会長って」

ことね3「アンタがそう呼ばせたんじゃん！」

星南「そ、そうなの？」

ことね「星南先輩？自分で言ったことも忘れたんですか？あんなに食い気味だったのに。」

ことね「それに、私のものになりなさいってのも久しぶりに聞きましたよ。」

ことね「dice1d3=3 (3)　」

1、何がどうなってるのかわっかんねぇー！助けてプロデューサー！

2、星南先輩、なんかあったんですか？

3、でも、もうアタシプローデューサーのモノなんですけどネ♡

[57 二次元好きの匿名さん 25/02/18(火) 21:25:10]

星南「プ、プロデューサー？あなたにいたかしら？」

ことね「何言ってんですか、プロデューサーと、星南先輩がプロデュースしてくれて、NIAに勝てたんじゃないですか。」

星南「な、なるほど。そうだったわね。」

(そっちのことねにはプロデューサーが着いたのね。)

ことね3「本当に大丈夫です？今日の星南先輩おかしいですよ？」

星南「いえ、大丈夫よ。少し寝ぼけていたみたい。確かに、それなら既にプロデューサーのものね。悔しいけれど。」

ことね3　dice1d3=3 (3)

1、はい！私のことがだーい好きなプロデューサーですから

2、だってぇ、恋人になる約束、、、しちゃいましたし。

3、星南先輩にも感謝はしてるんですよ

[58 二次元好きの匿名さん 25/02/19(水) 04:11:56]

保守

[59 二次元好きの匿名さん 25/02/19(水) 08:59:25]

保守感謝です
ただ昨日から頭痛が痛いので更新また遅れます
すみません

[60 二次元好きの匿名さん 25/02/19(水) 15:01:55]

保守

[61 二次元好きの匿名さん 25/02/19(水) 20:03:18]

>>59お体に気をつけて

[62 二次元好きの匿名さん 25/02/20(木) 00:07:26]

このスレだけは何があっても保守る

[63 二次元好きの匿名さん 25/02/20(木) 08:39:16]

☆

[64 二次元好きの匿名さん 25/02/20(木) 11:04:45]

保守

[65 二次元好きの匿名さん 25/02/20(木) 14:00:14]

ほ

[66 二次元好きの匿名さん 25/02/20(木) 21:56:29]

>>60

>>62

>>63

>>64

>>65

保守感謝です。長らくお待たせしました。順次再開していきます。

>>61

体調までありがとうございます。

[67 二次元好きの匿名さん 25/02/20(木) 21:57:57]

ことね3「これでも一応、星南先輩にも感謝はしてるんですよ。」

星南「そ、そうなの？(こっちだと)避けられてばかりだから、全然実感がわかないのだけれど」

ことね3「そりゃまーすげー怖っかったですけど、あたしを信じてくれてたことには変わりないので。いやほんとすげー怖かったですけど。」

星南「こ、怖っ、、、そんなことは、ないと思うのだけれど。」

ことね3「えぇー、あれでまだスカウト下手だって自覚してなかったんですか｣

星南「そ、そんなことは！ない、と思うの、だけれ、ど。」

ことね3「だから！この話しましたよね！あの3人がおかしいだけで、普通あんな現実味のないスカウトでついて行きませんって！」

星南「そ、そんなはず、ないわ？」

ことね3「言い淀んでんじゃないですか！会長は！ほんとにそこんとこ自覚してください！」

星南「そう言われても、どこがいけないのかしら。」

ことね3「dice1d3=3 (3)　」

1、内容が抽象的すぎて、現実味がないって言うか

2、どこにでも現れるそれ、普通にストーカーですよ

3、具体的にって言われると、難しいなー

[68 二次元好きの匿名さん 25/02/20(木) 22:48:21]

ことね3「あたしは、プロデュースについてそこまで知ってる訳じゃないからナー。星南先輩のがダメなんだろうな、ってのは分かるんですけど、具体的にはわからないです。」

星南「そ、そう。確かにそれは仕方ないわね。」

ことね3「こんど、プロデューサーにでも聞いてみたらいいんじゃないですか？どーせまたあたしのいないところで、変な話してるんでしょ？」

星南「へー、随分と仲がいいのね、私とそのプロデューサーさんは。」

ことね「なんでそんな他人行儀なんすか。なんか今日の星南先輩いつもに増しておかしくないです？篠澤さんの部屋にいる理由もまだ教えてもらってないですし、さっきからそこに無言で座っててすげー怖いんですけど。」

dice2d2=2 1 (3)

1星南が　　2広が

1、今までの経緯を全て話す

2、面倒なのでことね3を止める

[69 二次元好きの匿名さん 25/02/20(木) 23:07:44]

広「まず、前提から話す。目の前の会長は、ことねの知ってる会長じゃない。それを念頭に話を聞いて欲しい。」
ことね3「いきなり喋った！って、はい？どういうこと？影武者とかそういうもの？それにしては、いつも通りの、アレ、だけど、、、」
星南「ことね！？」
広「影武者、というより、平行世界の人間の方がイメージには近いかもしれない。そんな会長が、ことねにバレンタインのチョコを送った。」
ことね「え？私貰ってないけど？」
広「あなたじゃなくて、言うなれば目の前の会長の世界のことねに。」
ことね「はあ、なるほど。でなんでそれからこんな状況になるの？｣
広「その結果、会長はことねから避けられるようになった。だから、あなたを呼び出して理由を聞こうということになった。」
ことね「へ、へーってことは、会長が別世界の人間かと思ってたけど、ここではあたしが異世界人ってことになんの？」
広「まあ、大まかにはそうだね。」
星南「大丈夫よことね！例えことねがどんなことねでも私は！」
ことね「会長は話がややこしくなるでちょっと黙っててくださーい。」
星南「そんな！」
ことね「んで？会長はどんなチョコをここの私に渡したわけ？」

[70 二次元好きの匿名さん 25/02/21(金) 00:12:34]

広「ことねの3Dモデルから出力した、完全再現ことねチョコ」

ことね3「あったりまえだぁぁぁぁぉぁぁぁ！！！なんで！それで！避けられないと思った！お前らだって、貰ったら引くだろ！」

星南「私は嬉しいわ！ことね！」

広「私も、少し恥ずかしいけど、嬉しい。」

ことね3「マジか、お前もそっち側かよぉ。じゃあ、あたしはこんなことのために呼び出されたってこと！？｣

星南「そ、そんなことって、本当に分からないのよ！」

ことね3「だーかーらー、普通の人は、自分の形をしたチョコを貰ったところで、嬉しくなんかねーんです！」

星南「そ、そんな！」

広「そうなんだ、自信作だったのに。ままならない、ね。」

ことね3「なんだよここ、変人の巣窟かよ。プロデューサー助け、てぇ……Zzz」

広「会長、原因はわかった、から、1度止めた、よ？」

星南「そ、そうね。まさかチョコが間違えていたなんて。そんなの思いつくわけないじゃない！」

広「私も、そこから間違っていたなんて思わなかった。莉波も止めなかったし。」

星南「そうね、dice1d4=2 (2)　」

1、ことねに謝りに行きましょう

2、チョコがおかしいのか他の人に聞きに行きましょう

3、4、ほかのことねにも聞いてみましょう。

[71 二次元好きの匿名さん 25/02/21(金) 03:05:05]

星南が聞きに行った相手 dice1d14=4 (4)

[72 二次元好きの匿名さん 25/02/21(金) 03:32:09]

常識人だ……
バレンタインチョコ貰った経験も多そう！

[73 二次元好きの匿名さん 25/02/21(金) 09:28:52]

星南「麻央に聞いてみましょう。彼女は学園内の生徒から毎年沢山のチョコを貰っているから、参考になるはずよ。」

広「寮長？確かに悪くないかも。ふふ、今度は私も連れて行って欲しい。」

星南「いいわ、一緒に行きましょう。」

星南「ごきげんよう、麻央。すこし、いいかしら」

麻央「会長、どうしたんだい。僕に用なんて珍しい。寮についてかい？」

星南「いいえ、あなた、バレンタインに自分の形のチョコを貰ったらどう思うかしら。」

麻央「自分の形をしたチョコか、dice1d3=1 (1)　」

1、そんなに手の込んだものを貰えるなんて嬉しいな。

2、ちょっとそれだけじゃ判断できないな

3、それは、すごく怖いね

[74 二次元好きの匿名さん 25/02/21(金) 09:37:33]

麻央「人型のチョコなんて、作るのに相当苦労するんだろう。そんなにチョコに労力をさいてくれた。それだけで嬉しいよ。」

星南「そうよね！私も作るのに苦労したの！ことねの過去のライブから3Dモデルを作成して。」

麻央「な、なるほど会長は、バレンタインにことねに、ことねの形をしたチョコを渡したわけだ。」

広「それで避けられるようになった理由がわからなくて困ってる。」

麻央「ひ、広？いきなり現れるからびっくりしたよ。」

広「会長が歩くの早くて、置いていかれちゃった。」

麻央「はは、相変わらずだね。それで、ことねに避けられる理由か。 dice1d3=3 (3)　」

1、会長は、元の信頼度があるからなぁ

2、渡し方に問題があったのかも

3、ごめん、全く分からないや

[75 二次元好きの匿名さん 25/02/21(金) 10:28:41]

麻央「僕には全く検討もつかないや。役に立てなくてごめんね。」

星南「いいえ、気に病むことは無いわ。私たち二人も未だにわかってないのだもの。難問よ。」

広「本当にままならない。ふふ。」

麻央「そうだ、答えに繋がるか分からないけど、dice1d3=3 (3)　」

1、もう一度ことねに聞いてみるのはどうかな

2、dice1d14=4 (4)　に聞いてみるのはどうかな

3、ことねは会長のこと好きだし、そこまで深刻に考えることでもないと思うよ。

[77 二次元好きの匿名さん 25/02/21(金) 10:51:27]

麻央がことねが会長を好きだと言った理由dice1d3

1、ことねから相談を受けた時に流れで

2、星南が知らないだけで、結構バレバレ

3、親愛的な意味で、星南を嫌いな人はいないだろうという意味

[78 二次元好きの匿名さん 25/02/21(金) 10:51:48]

振り直し

dice1d3=1 (1)

[80 二次元好きの匿名さん 25/02/21(金) 10:53:41]

ことねの好きはdice1d100=42 (42)

1に近いほど推しとして、100に近いほど恋愛対象として

[81 二次元好きの匿名さん 25/02/21(金) 11:33:16]

麻央「前に、相談を受けた時に、会長の話になったんだけど、会長のこと好きだって言ってたし、きっと時が経てば大丈夫だよ。」

広「おぉー、本当のことねもそうなんだ」

麻央「？偽物のことねがいるような言い方だけど、これは間違いないよ。」

星南「本当！？ことねがそんなことを言っていたのね」

会長はことねが自分のことをdice1d2=1 (1)

1、推しとして好きだと思った

2、恋愛的に好きだと思った

[82 二次元好きの匿名さん 25/02/21(金) 11:44:59]

星南「ことね(2)が言っていたことは本当だったのね。

やっぱり私達両想いなのね！本当に嬉しいわ、私のことね！」

麻央「はは、ことねのことになると会長のアグレッシブな一面が見れて飽きないよ。」

広「うん、見てて面白い。会長はことねが大好き。」

星南「そうと決まれば、dice1d3=2 (2)　」

1、ことね(本物)に会いに行くわ！

2、ことね(偽)を使って、さらに突き詰めるわ！

3、と思ったけれど、麻央はことねと何を相談していたのかしら

[83 二次元好きの匿名さん 25/02/21(金) 11:53:14]

星南「これは新たな発見よ、篠澤さん。これを使えばことねの精度をより挙げられるのではないかしら。」

広「そうだね、早速戻って試そう。」

麻央「2人は、一体何の話をしてるんだい？」

広「ふふ、内緒。でも、悪いことじゃない。寮長に迷惑はかけない。もしかけてしまったら、私に技をかけてもいい。」

麻央「う、うん？なんだか嬉しそうに聞こえるのは気のせいかな。dice1d3=3 (3)　」

1、会長がいるなら大丈夫か。

2、怪しい、確認させてもらうよ(同行)

3、うーん、信用出来ないなぁ(尾行)

[84 二次元好きの匿名さん 25/02/21(金) 12:01:23]

広「うん、ことねが会長のことが推しという設定も終わったよ。いつでもいける。」

星南「では早速4人目のことねを起こしましょう！次はどんなことねなのかしら！」

4人目のことねはdice1d4=4 (4)

1、ことねコミュのことね

2、会長大好きなことね

3、dice1d14=4 (4)　似のことね

4、>>86

広の部屋前

麻央「2人で広の部屋に、何をやってるんだろう」ｷｷﾐﾐｰ

これから会長や広がdice1d6=5 (5)　回までダイスを振る度に、dice1d100を振り、70以上でおかしいと思った寮長突入ターンに入ります。

dice1d100=84 (84)

[85 二次元好きの匿名さん 25/02/21(金) 12:15:19]

ksk ↓

[86 二次元好きの匿名さん 25/02/21(金) 12:16:06]

ヤンデレのことね

[87 二次元好きの匿名さん 25/02/21(金) 12:21:22]

むむ、ヤンデレのことねですか。

ちなみに誰に対して？

>>90

[88 二次元好きの匿名さん 25/02/21(金) 12:21:37]

ksk

[89 二次元好きの匿名さん 25/02/21(金) 12:22:19]

ksk

[90 二次元好きの匿名さん 25/02/21(金) 12:22:29]

星南

[91 二次元好きの匿名さん 25/02/21(金) 13:01:35]

星南「おはようことね！気分はどうかしら。」

ことね「あれ？星南会長？と、篠澤さん？珍しい組み合わせー」

星南「さあ、お話しましょう！ことね！」

麻央「ちょっと待って！」

広「わ、寮長だ。」

麻央「なんだか怪しいと思ってドアの前から聞いていれば、どうして篠澤さんの部屋でことねが眠ってたのさ！」

星南「麻央、大丈夫よ。ことねとお話するだけだもの。やましいことなんてないわ。」

ことね4「でもかいちょー、私も気になります。あたしも気づいたらここにいたんですけどー、どうして、会長が、篠澤さんの部屋にいるんですか？」

dice1d3=3 (3)

1、広「私が説明する」

2、星南「私から説明させてちょうだい」

3、麻央「ことね、ここは危ない、一旦逃げよう。」

[92 二次元好きの匿名さん 25/02/21(金) 13:08:12]

麻央(ことねもどうしてここにいるのか把握出来ていない。ことねが眠っている間に連れ込んだ？)

麻央「ことね、よく分からないけどここは危険だ。一緒に逃げよう。2人は僕が抑える。」

星南「麻央待ってちょうだい、それは誤解よ。」

広「いいね、面白そう。勝負だね、寮長。」

星南「篠澤さんも誤解を生むようなことは」

ことね「dice1d3=2 (2)　」

1、1度落ち着いて、星南先輩の主張も聞いてみましょう、ネ？

2、そうなんですか？星南先輩、あたしを連れ込んで？

3、麻央先輩は黙っててください、どうして星南先輩が篠澤さんの部屋にいるかまだ聞いてません

[93 二次元好きの匿名さん 25/02/21(金) 15:14:38]

⭐️

[94 二次元好きの匿名さん 25/02/21(金) 21:04:28]

⭐️

[95 二次元好きの匿名さん 25/02/21(金) 23:39:16]

ことね4「えー、星南先輩、あたしを部屋に連れ込んで何するつもりだったんですかー？」
星南「何もしないわ！ただあなたと話したかっただけで」
ことね4「本当ですか？」
星南「ほ、本当よ。」
ことね4「ということらしいので、麻央先輩大丈夫です！」
麻央「こ、ことね？それでいいのかい？」
ことね4「はい、星南先輩がそう言ってるので。麻央先輩は帰って大丈夫ですよ。」
麻央「そ、そうなのかい？でも、」
ことね4「だ　い　じ　ょ　う　ぶ、ですから。」
麻央「わかったよことね。何かあったら僕に言うんだよ。」

[96 二次元好きの匿名さん 25/02/21(金) 23:53:08]

ことね4「これで、麻央先輩は帰ったし、落ち着いて話ができますネ」
星南「そ、そうね。あなたのアグレッシブなところ、初めて見た気がするわ。」
ことね4「ええー、本当ですかー？なんだか恥ずかしいなー。」
広「じゃあ今回も私が説明する。」
──キング・クリムゾン──
ことね4「つまり、あたしは、会長がこの世界のあたしに嫌われた理由を聞くために、篠澤さんの謎技術で呼び出された別世界のあたし、と」
広「おおまかはそう」

[97 二次元好きの匿名さん 25/02/22(土) 00:02:52]

ことね4「dice1d4=1 (1)　」

1、この世界のあたしは何やってんだ

2、それで、篠澤さんの、部屋にいたんですねー

3、ちなみに、あたしは何人目のあたしなんですか？

4、ほんっと星南先輩って鈍感なんだからナー

[98 二次元好きの匿名さん 25/02/22(土) 00:50:12]

ことね4(ったくよー、この世界のあたしは何やってんだせっかく星南先輩がチョコをくれたってのによー)

星南「ことね？」

ことね4「あ、すみません会長ちょっと考えてました。あたしが会長を避ける理由ですよね。

dice1d3=3 (3)　」

1、想像もつかないナー

2、ない、こともないんですけど

3、そんなことよりあたしじゃダメなんですか

[99 二次元好きの匿名さん 25/02/22(土) 01:42:25]

こーれ幸せな未来に繋がるんですかねぇ

[100 二次元好きの匿名さん 25/02/22(土) 03:27:40]

ことね4「ねえ、会長。あたしには、この世界のあたしが避ける理由は分からないですけど、そんなあたしを気にかけるくらいなら、あたしを会長のモノにするってどうですか？」

星南「本当！？で、でもここのことねも、ほかのことねも……」

ことね4「でもぉ、振られてるんですよね？」

星南「ま、まだ原因がわかって仲直り出来るかもしれないわ。」

ことね4「dice1d3=2 (2)　」

1、なるほど、じゃあ手伝います！

2、篠澤さんそれって本当？

3、あたしがいるのに、ほかのあたしっていります？

[101 二次元好きの匿名さん 25/02/22(土) 03:40:14]

ことね4「そうなの篠澤さん。これで星南先輩が、仲直りする希望はありそうなの？」

広「ん、そうだね。現状半数のことねが理由を理解しているっぽかった。それに新たな情報を加えてどんどん精度は上がってる。可能性は極めて高いと思う。」

ことね4「へー、そっか。おし、星南先輩のため、この藤田ことね、協力します！という訳で、篠澤さんちょっと2人で話そう？」

星南「こ、ことねと二人きり！？ならあたしも！」

ことね4「星南先輩に聞かれるのは恥ずかしいので、ダメです。だから、ね？」

広「ん、わかった。会長ちょっとまってて」

星南「そんな、ずるいわよ篠澤さん！」

ことね4「聞き耳もダメですからねー。そんなことされたら、あたし嫌いになっちゃうかも。」

星南「そんな！」

広「それで？話って」

ことね4「dice1d3=1 (1)　」

1、ごめんね、篠澤さん

2、あたしの日記を取ってきて欲しいんだ

3、別世界のあたしの呼び出し方、教えて？

[102 二次元好きの匿名さん 25/02/22(土) 03:49:22]

ことね4「ごめんね、星南先輩のために動いてくれてたのはありがたいんだけど、やっぱり許せないんだ。」

広「ことね、何を言ってッ」

ことね4「うわ、篠澤さん前から思ってたけど本当ほっそいんだな。身長高いし不安だったけど、簡単に首が閉めれてよかったー。」

広「や、やめ。死ぬのは、違う、、」

ことね4「だから謝ったじゃん、ごめんねって。じゃあ、さよなら。」

ことね4「ただいま戻りました会長！」

星南「ことね、おかえりなさい。遅かったわね。あれ、篠澤さんはどうしたのかしら」

ことね4「dice1d3=3 (3)　」

1、倒れちゃったんで、保健室に運んできました。

2、友達に呼ばれたみたいで出て行っちゃいました。

3、あたしが殺しました。

[103 二次元好きの匿名さん 25/02/22(土) 03:57:19]

オリジナルことねの身が危ない！

[104 二次元好きの匿名さん 25/02/22(土) 04:09:51]

星南「ことね？何を言ってるの？」

ことね4「何って本当のことですよ？あたしが星南先輩に嘘なんてつくわけないじゃないですか。」

星南「なら、本当に、、、」

ことね4「はい！首をこう、ぎゅっと！あたしの星南先輩なのに部屋に連れ込んで、2人きりになんてなるから。｣

星南「だ、だからって殺すこと」

ことね4「大丈夫、安心してください。星南先輩にはぜーったいに迷惑をかけませんから」

星南「dice1d3=3 (3)　」

1、そ、そう？ならいいのかしら？？？(混乱)

2、逃走

3、そういう問題じゃないわ！

[105 二次元好きの匿名さん 25/02/22(土) 09:46:22]

星南「私に迷惑とか、そういう話じゃないでしょう？ことね、あなたは人を殺したのよ？わかってるのかしら？」

ことね4「もちろんわかってますよ？まさかあたしが篠澤さんを虫と思って殺したなんてあるわけないじゃないですか。ちゃーんと、人間を殺しましたよ」

星南「わ、訳が分からないわ。どうして、どうしてなのことね？」

ことね4「どうしてって、さっきも言ったじゃないですか。首をあたしの手で」

星南「手段の話じゃない！目的の話よ！」

ことね4「え？だって星南先輩を部屋に連れ込むからですよ。あ、そうかオリジナルの星南先輩は、初めてでしたネ。」

星南「あ、あなたまさか既にもう……」

ことね4「はい、えと星南会長のことを悪く言う副会長に、権力で近づいてきた倉本さん、佑芽はちょっと悲しかったけど苦労したなぁ。まあ、全部偽物だったわけですけど。」

星南「な、何を言ってるの？ことね。」

ことね4「篠澤さんの懐から出てきました。あたしたちのマニュアル。別世界だって聞いてたのに、あたしの星南先輩って、ただのデータだったんですね。」

星南「こ、ことね、それについては説明させて」

ことね4「あ、別に大丈夫です。だって、dice1d4=3 (3)　」

1、あたしの知らない星南先輩ならいりませんから

2、今からあたしの星南先輩にしてあげますから

3、あたしが、本当の藤田ことねになりますから

4、あれ、急に、ねむ、

[106 二次元好きの匿名さん 25/02/22(土) 10:13:33]

ことね4「あたしが本当の藤田ことねになるんですから」

星南「ま、まさかことねあなた。」

ことね4「はい、オリジナルと入れ替わります」

星南「私の前で、そんなこと言って止めらると思わないの？」

ことね4「dice1d3=2 (2)　」

1、最初からそこまでするつもりはなかったんです。

2、何を言ってるんですか？もう遅いですよ。

3、ちょっとこっちに用がありまして

[107 二次元好きの匿名さん 25/02/22(土) 10:17:24]

広がか弱すぎるばかりに…

[108 二次元好きの匿名さん 25/02/22(土) 10:22:24]

星南「何、を言ってる、の？あなたまさか！もう！」
ことね4「いやー、篠澤さんってすごいんですね。まだ眠っていた他のあたし、あたしでも簡単に起動できちゃうんですから。いやー、目の前に大量の自分がいるって不思議な感覚ですね。」
ことね4「何言ってるかわかんないって感じですね。大丈夫です。星南先輩にちゃんと説明してあげます。ここにいるあたしが、星南先輩を足止めする役割だったっててことですよ。既に他の14人のあたしが、本物の藤田ことねを探しに行ってます。」
星南「な、でも今までのことねはそんなことしそうになかったわ！なのにどうして」
ことね4「上書きしました。あたしで。だって星南先輩の愛が分からないようなやついらないでしょ？大丈夫です。これが終われば15人ものあたしが、星南先輩のものになるんですよ？」

[109 二次元好きの匿名さん 25/02/22(土) 10:27:34]

星南「dice1d3=3 (3)　」

1、2、ことね、私があなたを止めるわ

3、ことね、ごめんなさい私のせいで

ヤンデレことねーズことね発見ダイス

ことね4or星南がダイス振る度にダイスを振る

85以上でことねが見つかる。

dice1d100=46 (46)

[110 二次元好きの匿名さん 25/02/22(土) 10:36:18]

星南「ことね、ごめんなさい、私のせいね、ことね」

ことね4「大丈夫ですよ星南先輩、あたしがいますからネ！」

星南「その顔と声で話しかけないで！ことね、ことね……」

ことね4「えー、あたしもことねなんですけど。まあ、時間は充分あるし、あたしの可愛さたぁーっぷり分からせてあげますね。」

その頃ことねたちはdice1d3=3 (3)

1、順調にことねを探していた

2、dice1d14=12 (12)　が異変に気づく

3、実は広は死ぬ前に倒れただけで逃げ出してdice1d14=2 (2)　に相談に行った

[111 二次元好きの匿名さん 25/02/22(土) 10:37:15]

ことね発見ダイスdice1d100=70 (70)

今後は広メインで振っていきます

[112 二次元好きの匿名さん 25/02/22(土) 10:46:27]

広「あれ、生きてる。死んでると間違えられた？でもこれなら好都合。ことねを止めないと、、、やられた端末が盗られてる。」

広「声が聞こえる。あれは、会長と、ことね？」

ことね4『既に他の14人のあたしが、本物の藤田ことねを探しに行ってます。』

広「確かに無くなってる。このままじゃまずい。でもあの場に行ってもまた返り討ちに会う。この部屋から逃げよう。」

広「と、言うわけで、手毬、助けて欲しい」

手毬「dice1d2=1 (1)　」

1、仕方ない、私は何をすればいいの？

2、は？何を言ってるの？

[113 二次元好きの匿名さん 25/02/22(土) 10:46:55]

ことね発見ゲージ

dice1d100=28 (28)

[114 二次元好きの匿名さん 25/02/22(土) 10:52:08]

広「本当？断られると思ってた。」

手毬「は？私をなんだと思ってるの？別に同じクラスの奴がいなくなったらレッスンに影響が出るからだよ。あと、お弁当買えなくなるし(ﾎﾞｿｯ)」

広「ふふ、やっぱり手毬は優しい。じゃあ早速dice1d2=2 (2)　」

1、ことね4を止めに行こう

2、オリジナルのことねを探そう

[116 二次元好きの匿名さん 25/02/22(土) 10:52:52]

ことね発見ダイス

dice1d100=72 (72)

[117 二次元好きの匿名さん 25/02/22(土) 11:07:37]

広「ことねを探そう。見つかる前に保護をする。」

手毬「そう、でもどこを探すの？」

広「わからない、だから手毬のところに来た。」

手毬「呆れた、そこまで無策だったなんて。

まあ、dice1d3=1 (1)　」

1、レッスン室にいるんじゃない？

2、自室にいるんじゃない？

3、電話かけてみるよ

[118 二次元好きの匿名さん 25/02/22(土) 11:08:05]

ことね発見ダイス

dice1d100=50 (50)

[119 二次元好きの匿名さん 25/02/22(土) 11:16:41]

レッスン室にことねは

dice1d3=2 (2)

1、いた

2、ことね(偽)がdice1d14=7 (7)　人いた

3、dice1d14=3 (3)　がいた

[120 二次元好きの匿名さん 25/02/22(土) 11:17:15]

ことね発見ダイス

dice1d100=43 (43)

[121 二次元好きの匿名さん 25/02/22(土) 19:27:43]

これ広も見つかったらやばくない？

[122 二次元好きの匿名さん 25/02/23(日) 01:13:37]

>>119

これよく見たら3分の2外してたのか……。

[123 二次元好きの匿名さん 25/02/23(日) 05:49:26]

レッスン室入口

広「電気がついてる。誰かいるね」

手毬「誰かの声がする。、、、この声はことねだね。なんだ、すぐ見つかったじゃん」

広「あ、手毬待った方が、、」

手毬「ことね、ぽんこつがあんたのこと探してたから連れてきたよ」ｶﾞﾁｬ

ことねーズ「「お、手毬じゃーん」」

手毬「ﾋﾟｬｯ」

広「やっぱり、本物じゃなかったか」

手毬「どういうこと？なんでことねが7人もいるの！」

広「説明はした。暴走したことねのアンドロイドがことねを探してるって。」

手毬「だからってレッスン室に7人もいるとか聞いてないんだけど！？ぽんこつ、あんたなら何とかできるんだよね。」

広「そうしたいけど、制御に使う端末は盗られてる。力では私は勝てないしどうしようもない。複数人で行動してるのは想定外だった。」

手毬「そんな！」

ことね？「あれ？篠澤さんじゃーん。まさか生きてるとは思わなかったナー」

ことね？「そっかー、すぐ倒れるから、死んだと勘違いしちゃったかー」

ことね？「まあ、今は人数も多いし、確実にやれるよネ」

dice1d3=3 (3)

1、為す術なく敗北

2、手毬「まちなよことね」

3、dice1d14=2 (2)　の登場

ことね発見ダイス

dice1d100=8 (8)

[124 二次元好きの匿名さん 25/02/23(日) 06:16:37]

手毬被ったので

dice1d3=2 (2)

1、重複+1でことね

2、しかしだれもあらわれなかった

3、試作で作った手毬ロイドだった

[125 二次元好きの匿名さん 25/02/23(日) 07:43:10]

広「特に助けを求められそうな人もいない、絶体絶命。」

手毬「こうなったら、やるしか、ない。」

ことね？「えー？手毬とはいえ、7対2で勝てるんですか？」

ことね？「諦めて降参した方が身のためだゾー」

手毬「何？ビビってるの？私が負けるわけないじゃん、ことねごときに」

ことね？「へー、言うじゃん」

ことね？「遠慮なんかしねーからな」

ことね？「覚悟しとけよ！」

広「ふふ、もう逃げられない、ね？手毬頑張って」

手毬「何それ、自分は逃げるつもり？」

広「違う、けど一緒に戦うと、手毬の邪魔になる。」

手毬「ふん、ポンコツのくせにそんなこと考えてるんだ。だったらせめて私の足を引っ張れるようになってから言うべきだよ。」

広「ふふ、今日は手毬がいつも以上に優しい。じゃあ一緒に生き残ろう、ね？」

広、手毬の戦闘力dice2d200=2 147 (149)　

ことねの戦闘力dice8d50=38 32 41 8 41 37 16 28 (241)

[126 二次元好きの匿名さん 25/02/23(日) 08:02:48]

ことね？「よし、脈と呼吸を確認して、今度こそ大丈夫！」
ことね？「まさか篠澤さんが生きてたとはなー」
ことね？「でもこれでまた安心して、オリジナルを探せるし、結果オーライ？」
ことね？「そもそもあたしが殺しきってくれてればこんなことにはなってねーんだよ。」
ことね？「それな、戻ったら星南先輩を独り占めする時間貰わねーとなぁ。」
ことね？「あ、ずるいぞあたし！それならあたしも！」
ことね？「おーいお前ら、それより死体を適当な場所に隠すぞー！さすがにレッスン室で見つかるのは面倒だからな。」

こうして、星南は心が折れ、広は手毬と共に死亡。これによりことね4の凶行を知るものはいなくなった。
翌日より、十王星南、月村手毬、篠澤広の3名の行方が分からなくなり、学園、警察、倉本十王両家による捜索が始まるも、ことねが他14人いるという突拍子もない前提など思いつくはずもなく、真実は薄れ、忘れ去られていった。

ザ・エンドってね。

[127 二次元好きの匿名さん 25/02/23(日) 08:03:50]

うーん、選択肢を用意してしまった自分が悪いとはいえ、ダイス神のお導きで終わってしまった。
なんか、グダグダですみませんでした。

[128 二次元好きの匿名さん 25/02/23(日) 12:10:59]

これ、どうしようか。
潔く占めるべきか、パラレルすべきか

[129 二次元好きの匿名さん 25/02/23(日) 12:36:57]

パラレル希望

[130 二次元好きの匿名さん 25/02/23(日) 19:04:43]

同じくパラレル希望します！

>>128

[131 二次元好きの匿名さん 25/02/23(日) 19:33:03]

広2で草
パラレル希望！

[132 二次元好きの匿名さん 25/02/24(月) 00:12:13]

ありがとうございます。
一旦寝てまた明日から再開したいと思います

[133 二次元好きの匿名さん 25/02/24(月) 08:51:56]

なんだか、知らぬ間に別スレでもことねが増えてる。
向こう様と被らないようにちょっと考えます。

[134 二次元好きの匿名さん 25/02/24(月) 12:24:39]

⭐️

[135 二次元好きの匿名さん 25/02/24(月) 14:12:41]

広「なんだか、嫌な目にあった感覚がする。」

星南「突然どうしたの篠澤さん？次は5人目のことねよね？」

広「うん、4人目からは特に情報はなかった。早速起動する」

5人目のことね　dice1d4=2 (2)

1、Campus労働ことね

2、ただのJKことね

3、dice1d14=12 (12)　似のことね

4、

[136 二次元好きの匿名さん 25/02/24(月) 14:55:45]

星南「ことね、起きてちょうだい」
ことね6「んあー、誰だよ全くもー」
星南「おはようことね、気分はどうかしら」
ことね6「気分はって、そりゃ寝起きなんだからさー、、、、って星南ちゃん！？！？」
星南「そ、そう、あなたはその名前で私を呼ぶのね。少し、恥ずかしいわ。」
ことね6「え、えーどういうこと？起きたら目の前に星南ちゃんがいて、え？しかもことねって？でもここって？え？」
星南「ことね、どうやら混乱しているようね。落ち着いて聞いてちょうだい。」
ことね6「いやいやいやいや、落ち着けるわけねーって。あ、ドッキリ！ドッキリなんでしょ」
星南「どうしたのことね。し、篠澤さん、理由は何が思い当たるかしら。」
広「うーん、そうだね。ことね、私のことは分かる？」
ことね「え、いや初対面なのに分かるわけないじゃん、え？どゆこと。」
広「じゃあ、目の前の人は？」
ことね「十王星南ちゃん、ですよね？初星学園、一番星の。」
広「なるほど、最後の質問。あなたは初星の生徒？｣
ことね6「初星の生徒ぉ？あたしが？ないないないない。」

[137 二次元好きの匿名さん 25/02/24(月) 15:43:48]

星南「わかったわ、つまりあなたは、アイドルじゃないことねということね！」

ことね5「え、どういうことー！わけわっかんねー！」

広「今回も私が説明する」

ことね5「えと、つまりあたしが、アイドルになってる世界があって、そのあたしが星南ちゃんを避けるからその理由を知るためにこんなことを、、、」

広「大まかにはそんな感じ」

星南「それで、あなたにも話を聞いてみたいと思うの！」

ことね5「dice1d3=1 (1)　」

1、なんか、あたしの知ってる星南ちゃん像が〜

2、アイドルのあたしだし、全く想像つかないナー

3、あたしは、嬉しいナー

[138 二次元好きの匿名さん 25/02/24(月) 15:54:41]

ことね5「えと、確かこの世界のあたしに渡したものが」

星南「ことねの3Dモデルから出力したことねチョコよ！」

広「私も協力した、いぇい。」

ことね5「うわー！あたしの中の可愛くてかっこいい星南ちゃんのイメージがー！星南ちゃんってそんなことする人だったんですね！」

星南「そ、そんなことって、私が何をしたと言うの！」

ことね5「3Dのあたしチョコとかいう特級呪物ですよ！」

星南・広「？？」

ことね5「え、これおかしいのあたしなんですか。アイドルってみんなそんなもんなんですか。」

星南「dice1d3=2 (2)　」

1、そう、だったのね。その発想はなかったわ。

2、チョコは、嬉しいでしょう？

3、それよりことね、私の知らないあなたが知りたいわ

[139 二次元好きの匿名さん 25/02/24(月) 16:25:41]

星南「どうして？チョコが貰えたら嬉しいでしょう？」

ことね5「そ、そりゃ星南ちゃんから貰えるなら、嬉しいです、けど」

星南「でしょう？なら問題ないわよね！」

ことね5「dice1d3=1 (1)　」

1、2ってなるわけねーだろ！

3、確かに、そんな気がしてきました

[140 二次元好きの匿名さん 25/02/24(月) 19:29:21]

ほ

[141 二次元好きの匿名さん 25/02/24(月) 23:06:04]

ほ

[142 二次元好きの匿名さん 25/02/25(火) 08:00:21]

保守

[143 二次元好きの匿名さん 25/02/25(火) 10:20:23]

ことね5「ってー、なるわけないんだよナー。あんたらアイドルしてて、変なやつとか関わりすぎておかしくなってんのかもしんねーけど、そんなチョコ警察に通報されてもおかしくないですからね。」

星南「そ、そんな」

広「思いつかなかった｣

ことね5「まじかこいつら。」

ことね5「dice1d3=2 (2)　」

1、ほら自覚したんなら謝りにいきますよ

2、さすがに、ちょっとドン引きが勝つカナー

3、ち、ちなみにーアイドルのあたしってどんな感じなんですか

[144 二次元好きの匿名さん 25/02/25(火) 18:17:52]

ことね5「なんつーか、アイドルってみんなこんな感じなんですか。ちょっと星南ちゃんでも、無理って言うか。」

星南「そ、そんな。だって、チョコが原因になるなんて、思わないじゃない。」ｼｭﾝ

ことね5「あぁ、もうそういうとこは可愛いのになぁ」

星南「本当かしらことね！」

ことね5「怖っ急に元気になるな！情緒不安定か！」

ことね5「あぁ、もうdice1de 3=　」

1、帰りたい

2、あたしもこのまま残っていいですか？

3、サインだけ貰っていいですか？(錯乱)

[145 二次元好きの匿名さん 25/02/25(火) 18:18:06]

振り直し

dice1d3=2 (2)

[146 二次元好きの匿名さん 25/02/25(火) 23:00:17]

保守

[147 二次元好きの匿名さん 25/02/26(水) 00:16:10]

今更ですが、皆さん保守ありがとうございます。

なんか迷走して進みが遅いですが、少しづつ進めていきたいと思います。

ことね5「あたしもこのまま残ってもいいですか？なんか、このままだとここのあたしも、今後来るあたしも可哀想な気がするんですけど」

星南「dice1d3=1 (1)　」

1、もちろん嬉しいわ！

2、え、でも原因はわかったし

3、広「それは難しい」

[148 二次元好きの匿名さん 25/02/26(水) 00:27:02]

星南「本当！？ことねがいるのは嬉しいわ！篠澤さんも構わないわね！」
広「うん、今までのを見るに、ことねは案外図太い」
ことね5「んー？なんでこの流れでディスられてんの？」
広「ごめん、そういうつもりじゃない。そもそも初めに呼び出したことねが、ほかのことねを見てまともに話にならなかった。だから、1人ずつにしようとした。でも、その他のことねを見るに、この世界にも、別のことねがいることを案外あっさり受け入れてる。だから1人くらいなら当面問題はないと思われる。」
ことね5「あー、なるほど？」
星南「よし！この話はここでおしまいね。さあ、次のことねを呼びましょう！」

[149 二次元好きの匿名さん 25/02/26(水) 00:30:30]

6人目のことね　dice1d4=2 (2)

1、Campus労働ことね

2、TSことね

3、dice1d14=4 (4)　似のことね

4、>>152

[150 二次元好きの匿名さん 25/02/26(水) 00:33:36]

TSしたことね

このことねは

dice1d2=1 (1)

1、ことね以外も全員TSしてる

2、ことねは男の娘として初星にいる

[151 二次元好きの匿名さん 25/02/26(水) 09:50:31]

保守

[152 二次元好きの匿名さん 25/02/26(水) 16:09:16]

広「でもいいの？避けられた原因はわかったよ？」
星南「そうね、でもそれは前提だから。他のことねに合わない理由にはならないわ！」
ことね5「あの、そういう所ですからね。他のあたしの反応も見て、そゆとこ反省してください。」
星南「ほら！ことねもこう言っているわ！早速立ち上げましょう。」
ことね5「全く話通じてねー。おぉー、なんか自分で自分を見るのなんかすげー不思議な感じ。」
ことね6「んあ、どこだここ。」
星南「さあ、目覚めたわねことね！」
ことね6「は？え？誰？なんで女子の部屋に！？」
星南「あら、私を知らないことねは初めてね。よろしく、私は十王星南、あなたのファンよ！」
広「じゃあ、私も私は篠澤広。よろしく。」
ことね5「あたし、は説明いらないわな。いやまあ気になるとは思うけど、その辺はおいおい。」
ことね6「十王会長に、篠澤さん？珍しいな、俺の周りにも同じ名前のアイドルが」
星南「俺！？あなた俺って言った？俺っ娘ことね、可愛いわ。」
ことね6「うげぇ、なんであんたまで十王会長と同じテンションで迫ってくんだよ！それに俺は男なんだから、俺、くらい、ふつう……」(自分の股に手をやる)
ことね6「な、ない……え？どういうこと？良く考えればなんか声も高い。」
星南「し、篠澤さん？ことね？何かわかるかしら？」
ことね5「えと、つまりこのあたしはなんでか男ってコト？」
広「そう、みたいだね。落ち着いて、話を聞いて欲しい。」

[153 二次元好きの匿名さん 25/02/26(水) 16:53:39]

ことね6「つまり、俺は別世界に呼び出されて、んでこの世界じゃ会長や篠澤さん、あと俺は女子と。」

広「そうみたい、当たり前すぎて条件に入れるの忘れてた。」

星南「なるほど、ことねが男だった可能性、確かにあるのよね。どんな見た目だったのかしら」

ことね6「十王会長って女になってもこんなんなんかよー。俺も大変だな。」

ことね5「あたしも呼び出された別世界のあたしだけど、本当のあたしは苦労してんだろうなってしみじみ思う。」

広「ふふ、ことね同士仲良し。心配してたけど大丈夫そう。」

ことね6「dice1d3=2 (2)　」

1、なんで俺は呼ばれたわけ？

2、俺の体だし触ってみてもいい？

3、会長、女になるとかわいいんすね

[154 二次元好きの匿名さん 25/02/26(水) 22:50:41]

保守

[155 二次元好きの匿名さん 25/02/26(水) 22:51:19]

えっちだ

[156 二次元好きの匿名さん 25/02/26(水) 23:05:42]

まぁ…そうなるよな…。16歳の男子高生…

[157 二次元好きの匿名さん 25/02/27(木) 00:29:26]

ことね6「なあ、そんなことよりさ、せっかく女の体になったんだからさ、触っても、いいよな。」

ことね5「いや普通にダメだから」

ことね6「なんでだよ！良いだろ！ただでさえアイドルは恋愛禁止なのに、放課後はバイト三昧で女っ気のない日々……自分の体くらい堪能させてくれよ！」

ことね5「ごめん、いくらあたしでもそれは無理だわ。多分この世界のあたしもそう言う。」

ことね6「こんなのってありかよ」

星南「ことね、dice1d3=3 (3)　」

1、アイドルには耐えねばならない時があるの。

2、私で我慢しなさい。

3、なら私が触ってあげるわ

[158 二次元好きの匿名さん 25/02/27(木) 00:36:29]

星南「女同士、私が触るのなら問題ないでしょう？」

ことね5「いや何言ってんですか星南ちゃん、それが原因だってわかってのかよほんとに。」

広「面白くなってきた」

ことね6「でも、会長って、ここのことねに避けられてるんでしょ」

星南「確かに、今少しすれ違いがあるのは事実よ。でも私は、そのことねじゃない。あなたに聞いているの。さあ、返事を聞かせてちょうだい。」

ことね6「え、えとdice1d2=1 (1)　」

1、お手柔らかに

2、さすがに男の会長がチラついて無理

1、お手柔らかに

[159 二次元好きの匿名さん 25/02/27(木) 00:41:23]

ことね6「お、お手柔らかにお願いします。」

星南「ことね！」✩°｡(*ﾟ▽ﾟ*)

ことね5「おま、それでいいのか！？星南ちゃんかなりやべーぞ？というかそもそも自分で触りたいんじゃなかった？」

ことね6「うるせー！女子の感覚も味わってみたいんだよ。それに、たとえこれが女になった会長だとしても、女子は女子、触れてきてくれるなら越したことはない！」

ことね5「何カッコつけて気持ち悪いこと言ってんだ！男なったらあたしってこんなのになるの！？」

ことね6「会長、まずdice1d3=3 (3)　」

1、頭撫でてください

2、胸、触って欲しいです

3、抱きしめて貰ってもいいですか？

[160 二次元好きの匿名さん 25/02/27(木) 09:32:24]

保守

[161 二次元好きの匿名さん 25/02/27(木) 17:04:48]

保守