【閲注】なるほど、これがヒマリの高嶺の花……

1二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 20:50:50

「あの…リオ？　さすがにまじまじと見つめられると、私も恥じらいというものがですね…」
「でも、天才清楚系病弱美少女ハッカーの肢体を目に焼き付けなさいと言ったのはあなただわ。それに普段厚着しているわけだし、こういった機会においては普段目に見えない部位に集中するのは合理的じゃないかしら」
「ですがその……ま、前の花園ならともかく……」
「花園というより泉という具合ね」
「っ、そういうことではなく！　どうしてその……わ、私の不浄の穴ばかりを……」
「だってあなた、普段から自分を高嶺の花だと言うでしょう」
「言いますが…」
「だからこうして菊の花を眺めているのだけど…凄いわね。もともと色白だから、ここもまるで桜の花弁のようにも見えるわ」

2二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 20:53:26

あまりにも表現が迂遠すぎる

3二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 20:53:58

泉とは…？

>>5

4二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 20:54:09

桜色のア〇ルローズ…

5二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 20:57:03

>>3

そりゃあトロトロと溢れてくるんだろ

6二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 20:57:20

それじゃあ（手を）挿入れるわね。

>>7

7二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 20:58:01

>>6

お゛お゛♡

>>15

8二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 20:59:56

「肌触りは…」
「ひゃっ！？」
「なるほど、他の部位がさらさらとしているのに対して弾力がある…」
「そ、そんな躊躇なく触る人がありますかっ！？」
「…………」
「んっ♡ゆびっ、そんな輪郭をなぞるみたいに…っ♡な、何か言ってください！」
「こうして見ると、可愛らしい顔をしているのね」
「んなっ！？い、今更何を…っ」
「……顔の造形に関しては綺麗系というのが適切でしょう。私が言っているのは表情の話」
「っ♡あなたも似たり寄ったりでしょうに…っ♡」
「……？」
「ちょっ♡指っ♡弄るのやめてくださいっ♡」
「そう…いつも誇らしげなあなたが、恥じらいを覚える部位が一番敏感なのね」
「あっ…♡顔、み、見ないで…っ」
「……お尻ばかり見るなと言ったのはあなたよ、ヒマリ」

9二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 21:00:31

アナルが弱いヒマリ←理解できる

10二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 21:00:39

この見た目のコンビでヒマリの後ろの穴が責められる展開になるとはこのリハクの目をもってしても

11二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 21:02:04

会長ビジュだけだとアナル弱そうなのに実際アナル強そうだもんな
ヒマリは自分のビジュに自信があるからこそアナル攻めに弱いんだよね

12二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 21:02:16

ここから逆転してリオがオホ声アクメする展開まで見えた

>>13

13二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 21:03:46

>>12

双頭ディルドアナル相撲勝負か…

>>14

14二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 21:06:43

>>13

仰向けマングリ返しのヒマリとスパイダー騎乗位のリオを繋ぐ極太双頭ディルド

15二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 21:12:14

>>7

まだ指3本しか入ってないのにそんな声を出されると、先が思いやられるわ。

まあ止めるつもりはないのだけれど。

それじゃあ（手首を）挿れるわね。

16二次元好きの匿名さん25/02/17(月) 21:17:11

「ん”っ”♡はぁっ……ふぅ……っ♡待たせたわね、ヒマリ」
「うわっ……♡よ、よく入りましたねそれ……♡まるで童話のドラゴンの尻尾ですよ♡」
「私の肉体にフィットするギリギリのサイズでデザインしたもの…当然、逆側はあなたに合わせてあるわ」
「まっ、待ちなさい♡そんな極太のモノが私の細枝のような華奢な身体に入るわけが…っ♡」
「ヒマリ、もう少し腰を上げて。Uの字を描いている形状とはいえ受け入れる側も合わせないと厳しいわ」
「くっ、車椅子ユーザーに無茶を言いますね！？あっ、だからといって持ち上げないで！やめなさいリオ───お、お”ぉ”っ”♡」
「……っ♡無事挿入完了ね……♡」
「うっ…苦しい…うぅ…っ♡無駄にフィットするデザインなのに腹が立ちます…♡ちょうど花園同士が重なって…♡くっ、なんですかこの生意気に勃起したクリトリスは…♡」
「ぬるつかせているのはあなたの方だわ。…動くわよ、ヒマリ。ん”お”っ”♡」
「お”ぉ”っ”♡う”ぅ”～～～～っ♡♡♡」