- 1二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 01:33:19ジオンMSの流体パルスってさ|あにまん掲示板ずっと油圧みたいなものかと思ってたけどロータリーシリンダーで関節動かしてたり結構スマートだったbbs.animanch.com
で長ったらしく語ってたけど「モーター」って書いてあるし流体圧ステッピングモーターでFA
- 2二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 01:35:33
前スレの流体圧ステッピングモーターを一切説明しない〇〇〇〇まとめ動画に反省を促そう
- 3二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 01:40:04
- 4二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 01:50:11
- 5二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 01:53:11
MG設定のロータリーアクチュエーターの記述がそのまま採用されてるからサンライズが認めてるというわけだ
- 6二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 01:57:16
- 7二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 02:02:22
- 8二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 02:02:43
- 9二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 02:02:53
物理的に考えると、エネルギーを直接圧力に変換するってのは、要はエネルギー(電気とか熱とか)を何らかの形で力学的なエネルギー(圧力)に転換するってことになる。
- 10二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 02:03:27
ハイスピードとハイパワーどっちもってことだろ
- 11二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 02:03:58
- 12二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 02:04:42
回転数もトルクも両立してる
- 13二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 02:05:14
油圧の応用だけど、ただの油圧じゃない
- 14二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 02:07:05
電動モーターよりも単純な構造で、大出力が可能なのがでかいと思う
- 15二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 02:11:21
- 16二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 02:17:45
- 17二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 02:20:11
- 18二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 09:14:59
極微細管といえばマイクロ流体を制御するテスラバルブを連想するけど熱も流体も制御できるから流送と放熱を兼用する流体パルスシステムと相性いいかも
- 19二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 13:06:24
- 20二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 22:05:32
- 21二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 23:43:32
流体を極微細管内に極超音速で流す以上、完全流体でないなら圧力損失で抵抗が凄そうだ
パルスコンバータから管に流す際に断面積が小さくなる分流速が上昇して圧力は低下するんだろうけど流れの剥離が起こるから全身に循環させるなんてまずありえない
- 22二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 00:02:30
エアロータリーアクチュエータ|特殊環境で位置決め制御|TOK
前スレでも出てきたエアーステッピングモーターの動画
流体内パルスシステムのモーターは推定こんな感じ
流体が極超音速で流れる以上、動画よりも反応が早いと思われ
- 23二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 07:12:58
- 24二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 08:42:25
- 25二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 09:06:43
- 26二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 09:09:27
- 27二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 09:14:59
- 28二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 14:00:40
MSの核融合炉がミノフスキー・イヨネスコ型になってることで、従来の発電方式から解放されてるのが興味深いんだよな
- 29二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 14:02:12
通常の核融合炉(リアルな核融合発電)は、中性子の運動エネルギーをブランケットで吸収し、熱エネルギーに変換した後、その熱を利用してタービンを回し発電する
- 30二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 14:02:47
MSのミノフスキー・イヨネスコ型熱核反応炉は、ミノフスキー粒子の技術により直接電力を取り出せるため、通常の核融合炉のようにタービンを使用せず、「発電」ではなく「直接エネルギーを取り出して利用」している。
- 31二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 14:04:01
通常の発電プロセスでは、核融合反応によって発生したエネルギーをブランケットで受け止め、熱エネルギーとして利用し、それを使って流体を気化させ蒸気を発生させる。その蒸気の膨張によってタービンを回し、最終的に発電を行う。
しかし、ミノフスキー・イヨネスコ型熱核反応炉の場合、核融合反応から直接電力を取り出せるため、発電プロセスを経由することなくそのまま電力を利用できる。その結果、タービンや蒸気の発生が不要となり、エネルギーロスが大幅に削減される。 - 32二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 14:05:01
通常の核融合発電プロセスでは、磁場閉じ込め型核融合炉や慣性閉じ込め型核融合炉において発生した高速中性子の運動エネルギーをブランケット材(例えばリチウム含有材料)で吸収し、熱伝導によって作動流体に伝達する。その後、作動流体の相変化による膨張エネルギーを利用し、ランキンサイクルを通じて蒸気タービン発電機を駆動し、最終的に電力へ変換する。
一方、ミノフスキー・イヨネスコ型熱核反応炉では、ミノフスキー粒子制御技術により、核融合反応から発生するエネルギーを直接電力変換することが可能であり、熱エネルギー媒介プロセスを介さずに高効率エネルギー供給を実現する。これにより、従来の発電方式で不可避だったカルノー効率の制約や熱エネルギー損失が発生せず、エネルギー変換効率の飛躍的向上が可能となる。また、蒸気発生器や熱交換器、タービンブレードなどの大型機械的インフラが不要となるため、エネルギーシステムの小型化と高密度化が実現され、MSのような機動戦闘ユニットへの実装が可能となっている。 - 33二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 14:07:07
駆動出力としての流体圧力エネルギーと、電子制御系の動作エネルギーとしての電力を分離運用することで、エネルギーロスを最小化し、機動性能の向上を達成している
- 34二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 14:08:30
駆動系エネルギーとしては、高圧の作動流体(ハイドロリックミノフスキー流体)を用いたパルス駆動システムを採用していると認識してよろしいか?
- 35二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 18:47:09
- 36二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 19:23:00
ハイドリックミノフスキー流体って造語?
良いと思うよ - 37二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 20:29:58
初めて聞いたし造語だと思う
なんとなくミノフスキー粒子を液体に混ぜてる印象を受ける
ただ、ハイドリックってなんだろう?
ハイドロリック:hydraulicなら水圧や油圧を指す単語だけど、ハイドロ:Hydro(水)と言いたいのか?
- 38二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 21:38:44
- 39二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 23:28:37
なるほど
- 40二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 09:25:11
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他人の褌なのに
なんか似た内容連投してる人もいるしまた目つけられてるんじゃないこのスレ? - 41二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 09:36:42
- 42二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 11:28:56