しかしね、君……

  • 1二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 17:51:58

    流派東方不敗の私に敵うわけ無いのだから…

  • 2二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 18:26:18

    せめて声変えてきてもろて

  • 3二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 18:28:48

    そこでキングオブハートコラを使わないのは何故だ

  • 4二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 18:38:08

    諸君らはどのようにして、この私の情報を掴んだのかね?
    私とて決勝を目指すガンダムファイターではある。
    しかしねぇ…君、民間人だろう?本来ならば無用な血を流したくないが仕方ない。ガンダムファイト国際条約第6条…代表であるガンダムファイターは威信と名誉を汚してはならない。…があるのだから…

    来たまえ。ネオ地球連邦代表…ハイラム・メッシャー保健衛生大臣が相手になろう。

  • 5二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 19:07:47

    地球連邦まるごとネオになってんのか…

  • 6二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 19:09:59

    >>5

    しかしねぇ…ネオ地球連邦としては、地球がリングだ!などというふざけた条約を撤廃させなければならないのだから…

  • 7二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 19:11:39

    マスター・アジアがこの人に師事したと言うのはあまりにも有名な話である

  • 8二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 19:50:29

    未来世紀――荒廃しつつある地球を捨てた人類は、宇宙にスペースコロニー国家を作り生活していた。各国では宇宙での大規模な戦争を避けるため、ガンダムファイトと称し、地球をリングに各国の代表としてガンダム同士を闘わせ、優勝した国にその後4年間の主導権を与える制度を発案する。
     そして未来世紀8年、ガンダムファイト第1回大会が開催されようとしていた。
    特に何の相談もなく地球をリングにされ、器物損壊を罪に問わない特例まで盛り込まれたガンダムファイト国際条約を見たネオ地球連邦は普通にキレていた。
    ネオ地球連邦はガンダムファイトの制度が通ってしまうと同時に一般人であったハイラム・メッシャー保健衛生大臣をギアナ高地へと派遣し、ガンダムファイターの育成に力を入れた。
    やがて流派東方不敗をどこからともなく会得した彼をガンダムに乗せ…今、地球の命運をかけた決闘が開かれる。

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