【閲覧注意】学P「これは……前世の記憶?」🎲おまけ

  • 1二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 18:22:25
  • 2二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 18:34:50

    寝室に入った学Pとあさり先生

    扉を閉めるなり、あさり先生から控えめな態度でキスをねだる


    あさり「ぷ、プロデューサーくん……んっ」


    目を瞑り、上目遣いで唇を突き出す


    学Pは、それに

    dice1d3=3 (3)


    1.紳士的に応じる

    2.ガッツリ応じる

    3.容赦無く攻める

  • 3二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 19:16:31

    学Pは最初はあさり先生の唇に自身の唇を優しく重ねていたが、次第に激しさが増していくと、彼女の頭と腰に腕を回すようになり、きつく抱き寄せながら先生の口の中に舌を割り入れる


    あさり「ぷ、ぷろ……でゅーさー……くん……んっ!!」


    口の中で舌と舌がねっとりと絡み合う

    あさり先生のくぐもった嬌声が、学Pの欲情を更に掻き立てる

    甘い匂いを一身に感じながら、彼女を貪っていると、


    あさり「だ、だめっ……」


    声を湿らせて、学Pにもたれかかる

    自分の脚だけでは立っていられなくなり、最終的にはしがみつくようにして学Pを抱きしめていた


    あさり「も、……む、りぃ……!」


    蕩け切った声で懇願するあさり先生に対して学Pは

    dice1d3=3 (3)


    1.これくらいでセーブする

    2.更に追撃を加える

    3.ベッドに押し倒す

  • 4二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 19:21:44

    やっほう

  • 5二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 19:23:16

    大学生がこんな状況で我慢できるわけないもんね

  • 6二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 19:42:13

    学Pは舌を絡めたまま、あさり先生をベッドまで移動させ、少し乱暴に押し倒す
    そこでようやく顔を離せば、あさり先生は頬を真っ赤に染め、とろんと瞳を虚ろにしていた。

    あさり「……ぷろでゅーさ——んっ!?」

    息を荒げたあさり先生が学Pの名前を口にしようとするも、その前に学Pに舌をねじ込まれる
    逃げられぬよう身体を強く抱きしめられ、口の中を学Pの思うがまま蹂躙されたあさり先生は、股の内側を擦り合わせるように身じろいでいた
    やがて脳が痺れるような感覚に襲われ、全身がふわふわとしてくる

    あさり「だめ……だめっ……!!」

    どうにか必死に声を振り絞るも、学Pの責めは終わらない
    それどころか、声を出したことで学Pを更に刺激してしまい、より苛烈に苛められてしまう
    そして、遂にあさり先生の脳天から足の指の先を一瞬で貫くようにして快感が走った

    あさり「っ〜〜〜〜〜!?」

    全身の力が抜けていく
    しかし、すぐに学Pによって抱え起こされると、優しく微笑みながら頭を撫でられた

  • 7二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 20:04:30

    学P「あさり先生……キスだけでイってしまったのですか?」

    からかい混じりに言われたあさり先生は

    あさり「ま、まさか……!!」

    つい強がって否定するも、すぐにしまったと後悔する

    学P「……そうですか。なら、もっと気持ちよくできるよう頑張りますね」

    あさり「えっ……? っ〜〜〜!!!」

    言い終えるや否や学Pは、再びあさり先生の唇を奪い、舌を舐るようにして這わせる
    並行して片手でベルトを外し始めると、あっという間にズボンも脱がされると、大きくゴツゴツとした手で尻を揉みしだかれる

    あさり「も、う……えっ、ち、なん……です、から……!」

    学P「じゃあ、やめますか?」

    あさり「……やだ」

    昂りと快感には抗えなかった

  • 8二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 20:05:47

    エロいですねえ

  • 9二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 20:15:18

    あさり先生とこんな純愛ラブラブスレを見るのは初めてな気がする

  • 10二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 20:17:30

    Pあさいいよね

  • 11二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 20:42:25

    言った直後、あさり先生は今度は自らの舌を学Pの舌に絡め、学Pの下半身へ指を伸ばす

    硬く大きな熱に触れ、恍惚とした笑みを浮かべる


    あさり「プロデューサーくんのここ、硬くなってる……」


    学P「当然です。あさり先生が相手なんですから」


    表情を変えることなく、いつもの声音で言う学P

    しかし、自身に触れる力が一層強まるのを感じて、あさり先生は少し満ち足りた気持ちになる

    けれど、その直後——学Pの右手の指先が胸に触れた瞬間、あさり先生の身体がびくりと跳ねた


    あさり「あっ……ん、っ!!」


    出すつもりのなかった声が漏れ出る

    学Pの触れた箇所に痺れるような快感が生じ、下腹部の奥深くがじんわりとした熱を帯び出す


    あさり(……下も触ってほしい)


    そんな考えが過るようになった頃、

    dice1d3=3 (3)


    1.察した学Pはあさり先生の欲求に応える

    2.察するが、あえて応えないで焦らす

    3.我慢できなくなった学Pが三点同時に責め始める

  • 12二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 20:45:47

    >>11

    地上波放送だとここら辺で規制入りそう

  • 13二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 20:46:14

    >>12

    全編放送禁止だよ!

  • 14二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 21:08:54

    学P「すみません、あさり先生。本当はもう少し丁寧にしたかったけど、もう……我慢できそうにないです」

    あさり「えっ……あっ、んんん〜〜〜っ!!!」

    一瞬、頭の中が真っ白になりそうになった
    学Pの左手がパンツの中に突っ込まれ、すんなりと中指が割れ目の中に入れられる
    右手が服の内側に入ると、ブラの上から乳房が揉みしだかれる
    更には口の中の主導権も奪われ、大事なところが全て学Pの思いのままにされる
    あちこちから強烈な快感が迸り、目の前がチカチカとしだす

    あさり「そこっ……だ、め……イク、イっちゃう……プロデューサー、くん……あ、ん……だめ」

    学P「——すみません、無理です。もっと、気持ちよくなってください……!」

    あさり「んんっ……!!!」

    ゾクゾクとした快感に全身を支配される
    淫らに声を上げ、あさり先生は何度も学Pの名前を呼ぶ
    そして——

    あさり「イクっ! イっちゃう! あぁあああんッ!!!」

    とうとう絶頂に至る
    意識が飛びかけ、心臓が強く鼓動する
    きっと何度味わっても慣れることのない感覚
    けれど、すぐにまたそれを欲してしまうだろうと、あさり先生は強く思う

    学P「……あさり先生、気持ちよかったですか」

    あさり「……言わせないでください、ばか」

  • 15二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 21:42:46

    dice1d30=19 (19) 分後

    あさり先生が復活したところで攻守交代


    あさり「——さて、今度は先生がご奉仕する番ですよ。プロデューサーくんは、そこで横になって楽にしていてください♪」


    学P「分かりました」


    あさり「ふふっ、いい子ですよ〜」


    あさり先生はまず学Pの

    dice1d3=2 (2) から責め始める


    1.首筋

    2.胸元

    3.チ◯ポ

  • 16二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 22:28:34

    あさり先生は、Pのワイシャツのボタンを外し、服の中に細い指を滑り込ませる

    あさり「やっぱりプロデューサーくんの身体って逞しいですよね……」

    学P「”プロデューサー”として鍛えてますから」

    あさり「むー……相変わらず反応が薄いですね。けど、その余裕面もすぐに崩してやりますから」

    片方の手で学Pの胸板をまさぐり、もう片方の手で残ったワイシャツのボタンを外していく
    全て外し終えると、今度はベルトを緩め、外してからズボンのファスナーを下ろす
    硬く反り立った学Pの局部がスーツから解放される

    あさり「ふふ、とっても熱いですよ」

    学Pの耳元でそっと囁くと、学Pの身体がほんの僅かにだけ震えた
    表情は大して変わらないが、感じるものはあるのだとあさり先生は、小さく笑う
    それから鍛えられた腹筋を指先でなぞり、素肌が露わになった胸元にゆっくりと舌を這わし始めた

    学P「っ……」

    外側からじっくりキスや舌を這わしたりを繰り返し、段々と大事な部分へと近づいていく
    そしてようやく辿り着いた乳首を舌先で触れられた瞬間、学Pは思わずあさり先生に腕を回していた

  • 17二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 22:48:29

    あさり「どうしたんですか? プロデューサーくん」

    学P「……いえ、特には」

    顔を逸らす学Pだが、あさり先生はにまにまと笑う

    あさり「プロデューサーくんが今考えていること、先生が当ててみせましょう。ずばりプロデューサーくんは、乳首を責められるのに弱くて、気を逸らすためにわたしに触れた。そうでしょう?」

    学P「………………」

    あさり「あ、図星ですね。なら、先生……もっと頑張っちゃいますね♪」

    途端、あさり先生の責めが激しくなる
    繊細な舌使いで乳首を舐めて転がし、もう片方の乳首も空いた手で弄り出す
    股間に熱が溜まり、悶々としてくる
    けれど、あさり先生がそこに触れる気配はなく、執拗に胸元ばかりが弄られている

    学P「あさり先生……俺——」

    とうとう堪らなくなって声に出すと、

    あさり「ん、なんですか?」

    乳首に舌を這わせたまま返事が返ってくる
    声に混じる吐息で更に熱が局部に集中していく

    学P「そろそろ俺のチ○ポも触ってくれませんか?」

  • 18二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 22:50:01

    ストレートに言う学Pにあさり先生は少し困ったように笑う


    あさり(きっとプロデューサーくんには言葉責めは意味ないんでしょうね……)


    あさり先生の反応

    dice1d3=1 (1)


    1.仕方ないですね、特別ですよ

    2.ダメです。そっちを触るのは、もっと学Pくんを苛めてからです

    3.じゃあ、わたしのも舐めてください

  • 19二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 23:19:40

    あさり「けど、その前に少しだけ……んっ」


    あさり先生から学Pに唇を重ねる

    少しの間、舌を絡ませ合ってから、ようやくパンツに手を伸ばす


    あさり「……ぷはっ」


    あさり先生は名残惜しそうに学Pから唇を離し、学Pの股間に顔を近づける

    布越しに学Pの局部を指先でなぞったり軽く息を吹きかけたりしてから、学Pのパンツを下ろしてみせた


    学Pのチ◯ポのサイズ(勃ってる時)

    12+dice1d10=5 (5) cm

  • 20二次元好きの匿名さん25/02/19(水) 23:52:11

    あさり(——何度見てもプロデューサーくんの大きい……!! それに火傷しそうなくらい熱いし、硬い。見てるだけでお腹の奥がムズムズする……)

    無意識に自らの下腹部と陰部に指先を這わせつつ、あさり先生は学Pの肉◯を咥え始める
    亀◯をチロチロ舐め回したり、敢えてじゅぼじゅぼと下品な音を立たせて吸ったり、喉の奥まで咥え込んだりしながら学Pの反応を窺う

    あさり(不思議な味……決して美味しいわけじゃないのに、もっと咥えたくなるし、愛おしく思えてくる。それにさきっぽから出てるプロデューサーくんのを舐めてると、おま◯こが疼いてくる……!!)

    学P「……く」

    あさり「プロデューサーくん、気持ちいいですか?」(モゴモゴしててちゃんと言えてない)

    学P「しゃぶりながら、喋らないで……ください」

    あさり「ふふ、じゃあもっと気持ち良くしちゃいますね♪」

  • 21二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 04:18:20

    また口をもがもがとさせて言った直後、あさり先生のフェ◯が激しさを増す

    学Pの肉◯を舐める舌が更にうねり、吸いながらのストロークが速くなる

    あさり先生のテクに一気に持っていかれそうな学Pは

    dice1d3=2 (2)


    1.そのままひょっとこフェ◯でイかされるのを待つ

    2.乳首舐め手コキでフィニッシュしてもらう

    3.あさり先生の頭を掴んでイマ◯チオでイく

  • 22二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 05:07:53

    学P「あさり先生……すみません、最後は……乳首を責めながら——」


    あさり「本当に好きですね、それ。じゃあ、学Pくんのお望み通りにしちゃいますね」


    あさり先生はにこりと笑うと、再び学Pの乳首に舌を這わし、空いた手で学Pの肉◯をシゴき出す


    学P「うっ……」


    あさり(ふふ、可愛い。こっちの方がプロデューサーくんの顔が見やすくて好きかも……)


    学Pが気持ち良さそうにしてくれているのを堪能する

    それから程なくして、


    学P「あさり先生……射精ます!」


    学Pがイく寸前、あさり先生の気が変わる

    dice1d3=2 (2)


    1.——ことはなく、そのまま手のひらで受け止める

    2.口内射精に切り替えてごっくんする

    3.手を止め、膣内に出してとおねだりする

  • 23二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 05:50:14

    あさり(……ダメ、出るならこっちで受け止めたい!)

    あさり先生が学Pの肉◯を喉奥まで咥えこむ
    生徒には到底見せられないような顔になりながら吸い込み学Pをフィニッシュさせる

    あさり「っ!!!」

    喉の奥に直接出された精液を全て飲み込み、ゆっくりと口を離す

    あさり「……すみません、つい飲んじゃいました。気持ち良かったですか?」

    学P「ええ、とても」

    恍惚とした表情が学Pを煽情する
    あさり先生を抱き寄せ、頭をポンポンと撫でると、唇を耳元に寄せ囁く

    学P「これはこちらも誠心誠意お返ししなくては」

    あさり「……え?」

  • 24二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 09:50:11

    学Pはdice1d2=1 (1) に復活し、本番に移行する

    1.即座

    2.dice1d30=8 (8) 分後


    2の場合、

    dice1d3=1 (1) で前戯を継続


    1.69

    2.手マ○とク○二

    3.キス責め

  • 25二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 09:57:18

    甲斐性の塊だ…

  • 26二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 10:04:37

    学Pとあさり先生は、互いに服を脱がし合い一糸まとわぬ状態になったところで対面する


    あさり「プロデューサーくんのここ……出したばかりなのにこんなに硬い……!!」


    学P「あさり先生が相手ならこれくらい当然ですよ。先生の為なら何度だってすぐに回復してみせます」


    あさり「もう……そういうことを何の臆面もなく言うんですから。わたしだけ照れてバカみたいじゃないですか……」


    学P「……では、先生」


    学Pとあさり先生がまず最初にした体位

    dice1d3=2 (2)


    1.正常位

    2.騎乗位

    3.対面座位

  • 27二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 10:18:41

    学P「——先生から挿れてください」

    あさり「……プロデューサーくんが気持ちよくしてくれるんじゃないですか?」

    学Pにジト目を向けるあさり先生

    学P「ええ、ですが……先にあさり先生の好きなように動いてもらいたいなと。一度俺から責め始めたら、もうあさり先生のターンは回ってきませんから」

    あさり「……まるでわたしが、よわよわだとでも言いたげですね」

    学P「これまでの経験則から言ってるまでです」

    あさり先生の顔がかーっと真っ赤になる

    あさり「……そんな生意気言うきみには、こうです」

    むーっと頬を膨らませると、学Pを押し倒し、両手でそれぞれの乳首を弄り出す

    学P「っ、!」

    あさり「ここだけでイっちゃうようになるくらい開発しちゃうんですから」

    学P「……あさり先生にされるのであれば本望です」

    あさり「っ……!! また、そういうことを言うんですから……!!」

  • 28二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 11:20:56

    あさり先生の頬に再び熱が帯びる
    それを隠すように学Pの肉○を根元から持ち上げ、自身の蜜壺にあてがう

    あさり「あ、んんっ……はあっ」

    慎重にゆっくりと挿入する
    互いの敏感なところが触れ合い、あさり先生からくぐもった声が漏れる
    学Pの顔も快感で僅かに歪む
    少しずつ深く挿れていき、根本までずっぷりと浸かったところであさり先生が艶かしい笑みを浮かべる

    あさり「全部入りましたよ。本当にきみのは、大きいですよね……。こんなの……わたしじゃなかったら、入りきらないんですからね……!」

    学P「その点はとても感謝しています。もっとも……俺が相手にし、相手をしてくれるのは、後にも先にもあさり先生ただ一人ですが」

    あさり「っ、!! ——プロデューサーくんの……ばか」

  • 29二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 11:30:30

    あさり「じゃあ……動きますね」


    あさり先生がゆっくりと腰を動かし始める

    あさり先生が好きな動きは

    dice1d3=2 (2)


    1.杭打ちピストン

    2.グラインド

    3.だいしゅき騎乗位

  • 30二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 12:30:13

    最初は学Pのことをを気持ちよくさせたいという思いと、年上だからリードしたいという感情から乳首を刺激しながら腰を振っていたあさり先生だが、次第に自分が気持ちよくなるような動きに変わっていく


    あさり「あっ……あん……!! ぷろ、でゅーさー、くん……!!」


    ぐりぐりと陰核を学Pの股間に押し付け、前後に腰を揺らし始める


    あさり「ん、あっ、うんっ……!」


    最初は一定のスピードとで動き、快感の波に合わせてゆっくり大きくしたり、素早く小刻みに変えていく

    それでも刺激が足りなくなれば、身体を後ろに反らして腰を振り、8の字や円形になるように動かしていく

    自分が快感を求めるだけに乱れるあさり先生を学Pは愛おしそうに見つめている


    あさり先生を見て学Pが取った行動

    dice1d3=3 (3)


    1.胸を愛撫する

    2.手を繋ぐ

    3.上半身を引き寄せる

  • 31二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 12:59:59

    学P「先生」


    学Pはあさり先生を引き寄せて、ぎゅっと抱きしめる

    少しばかり汗ばんだ肌同士が密着して、あさり先生のとろんとした鼻梁が目と鼻の先になる

    一瞬、見つめ合ったかと思えばどちらからともなく唇を重ね出す


    あさり「ん……これ、すき……! もっと、して……っ!」


    舌と唾液が熱烈に絡み、ちゅぱちゅぱと淫らな音を立てながら互いが互いを貪り合う

    上と下から同時に快感が押し寄せてくる

    全身が蕩け、一つになる感覚に浸る


    次第に学Pからも動くようになる

    あさり先生のくびれた腰をがっしりと掴むと、自身の肉棒を突き上げる


    あさり「だめ、それ……だめっ」


    あさり先生から甘い声が漏れる

    だが、あさり先生の要求を跳ね除け、学Pは

    dice1d3=1 (1)


    1.対面座位に変え、胸も同時に責め出す

    2.正常位にして愛を囁きながら攻めに転じる

    3.後背位で容赦無く腰を打ちつける

  • 32二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 13:19:15

    学P「それは無理な相談です」

    上体を起こした学Pがあさり先生の胸に軽いキスをする
    少し前にあさり先生が学Pにやったように乳房の外側からじっくりと唇と舌での愛撫を繰り返す
    そして、最後にぷっくりと立った乳首に舌先が触れた瞬間——あさり先生の身体が大きく跳ねた

    あさり「やっ……ん……あ、だめっ……乳首、いじめない、で……!!」

    学P「俺のことは散々苛めておいて何を言っているんですか。それとも……気持ちよくないですか?」

    あさり「ぷろ、でゅーさー……くんの、いじわる。気持ちいい……それ、すきぃ……っ!!」

    学P「じゃあ、もっと苛めていいですね」

    腰をピストンさせつつ、学Pがあさり先生の胸を更に責める
    乳首を舌先で転がし、もう片方の乳首も指先で刺激を与え、快感に慣れてきたであろうところで吸ってみせた堵庵、あさり先生がびくびくと全身を痙攣させた

  • 33二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 13:19:58

    >>32

    誤字修正

    堵庵→途端

  • 34二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 14:40:11

    あさり「やだ……やだっ、それ、だめぇ……! ほんとうに、だめ、だからぁ……!!」

    口ではそう言うあさり先生だが、自分から乳房を学Pの顔面に押し付けている
    無意識の行動であることを察している学Pは、だからこそ敢えて言葉にする

    学P「そういう割には自分から求めているようですが」

    あさり「そん、な、こと……ない、もんっ……!!」

    否定するも、発言とは裏腹に学Pの頭を両腕で抱き寄せるあさり先生
    本人としては、とめどなく押し寄せる快感をどうにか誤魔化そうと悶えた結果なのかもしれない
    だが、それが逆に学Pの肉棒をより硬くし、更にあさり先生をよがらせることになる

    学P(……説得力が皆無だ。でも、そういうところが本当に可愛いな)

    あさり「あっ! ん……あ、ん……すき……ぷろでゅーさー、くん……すきぃ……!!」

    あさり先生の学Pを抱きしめる力が強くなる
    呼吸すらままならなくなるくらいに胸を密着させて、腰をグラインドさせている

    あさり「すき……ぷろ、でゅーさー……くん……すき、すきっ! あい、してま、す……!」

    あさり先生が愛の言葉を連呼し始める
    本気の絶頂が近づいている合図だ
    学Pはそれに合わせるように、あさり先生をベッドに優しく押し倒す
    そのまま正常位で続行しようとするも、あさり先生が瞳を蕩けさせて両腕を広げる

    あさり「ぎゅー、って、して……っ」

  • 35二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 14:59:03

    学P「……仕方ありませんね」

    困ったように答えると、学Pはあさり先生のことをきつく抱きしめる
    壊れそうなくらいに、ぎゅっと力強く
    完全に密着すると、あさり先生が学Pの腰に足を回す

    あさり「ぷろでゅーしゃー、くん、しゅき……らい、しゅきぃ……!」

    ついに呂律さえ回らなくなったあさり先生
    学Pはごくりと唾を飲み込むと、あさり先生の口に中に舌を強引に割り込ませる

    あさり「んっ……んん……ん」

    あさり先生は学Pに口の中を貪られていることに気が付くと、学Pの首に腕を回し完全に身を委ねる
    電流のような快感が何度も走り、意識も半ば朦朧としているのにも関わらず、学Pのことは両手両足でがっしりと固定していた

    あさり「ら、して……なら、に、らして……!!」

    そして、学Pの限界も近くなったことを察したあさり先生が舌を絡ませたまま学Pに求めた

  • 36二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 15:33:21

    学P「分かりました。では、一緒にイきましょう」

    学Pの腰を打ちつける速度が上がり、一突きごとの重みが増す
    互いの抱きしめる力が更に強くなる
    あさり先生が言葉にならなくなった喘ぎ声を上げ、学Pが言葉を発する余裕もなくなる程に息を荒げる
    それでも尚、唇を離すことはなく、寧ろ舌同士のまぐわいはより濃密になっていた

    学P「……せ、んせい……そろ、そろ……射精し、ます……射精しますよ……!!」

    あさり「うん……ひ、て……らし、てっ……!!」

    快楽によって身をどろどろに溶かされ、腹の底にずしんと響くような衝撃が走った瞬間、

    学P「……射精ます!!」

    学Pの肉棒がどくどくと脈打ち、熱い何かが肉壺の中に溢れ出した

    あさり「っ〜〜〜〜〜!!!!!」

    快感で頭の中が真っ白になる
    肉壺が学Pの種を搾り取ろうと収縮を繰り返す
    腹の中に広がる熱が多幸感となって全身に反芻した

  • 37二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 16:01:25

    数分か、はたまた十数分か
    あさり先生と学Pは繋がったまま互いを抱きしめていた

    学Pはすぐに息を整えたが、あさり先生は朦朧としたまま学Pにしがみついている

    学P「あさり先生……離れましょうか?」

    あさり「……やだ。離れないで」

    学Pに覆い被される感覚がたまらなく心地いい
    全身にのし掛かる重みがあさり先生を幸福感に満たしてくれていた

    学P「……本当にいいんですね?」

    あさり「うん、このままでいて。このままきみと繋がってたいの」

    学P「——言質は取りましたからね」

    あさり「……へ? ——っ!?」

    お腹の中が熱くなる
    学Pの肉棒が再び大きくなっていた
    ようやく鎮まった快感が叩き起こされる

    あさり「プロデューサーくん……?」

    学P「まだ夜は始まったばかりです。誘ったのは、あさり先生なんですから覚悟してくださいね」

    あさり先生は目を大きく見開き、顔を真っ赤にして学Pから顔を逸らしたが、やがてこくりと小さく頷いた

  • 38二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 16:03:25

    その後、学Pとあさり先生は繋がったまま

    dice1d3=2 (2) 回戦

    更にその後、休憩を挟みながらも

    dice1d10=3 (3) 回戦まで営みを続けた

  • 39二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 16:15:48

    学Pが計6回イくまでの間にあさり先生はプラスで

    dice1d99=32 (32) 回絶頂に至った

    そして翌日、あさり先生は

    dice1d3=2 (2)


    1.足腰が全く立たなくなり、仕事を休むことになった

    2.歩き方や首筋についた絆創膏から学Pとの関係が噂となり、最終的にめちゃくちゃ尊ばれるようになった

    3.何故か学Pよりもツヤッツヤになり、数日仕事をバリバリこなしていた




    おわり

  • 40二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 16:18:24

    初R-18だったので拙い文ではありましたが、ここまでお付き合いありがとうございました
    次からは普通に🎲回します

  • 41二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 22:15:18

    ふぅ

オススメ

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