考察界隈に詳しい人おしえてほしい

  • 1二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 02:29:47

    【ワンピース世界に登場する多様な種族のルーツは第一世界にあるのではないか?】的な考察や妄想ってある?

    聞くだけじゃアレかと思ったので、ハーレイ関連で有名な考察を絡めて第一世界の事柄を妄想したの投下しとく、すでにあったなら調査不足だすまん。

    第一世界は超高度文明が背景にあって、世界には戦火が広がっており、禁断の太陽(核相当のエネルギー資源)を採掘するのは生存のため急務だった。

    資源を節約しつつ効率的に採掘したい、そこで当時の霊長種族(人間と仮定)はクローンを始めに姿形、大きさ、生態を操作した新しい種族を大量に作ったのではないか。

    一例としてはクローン人間を量産、大規模作業のために巨人族を、小さな隙間へ入り込むために小人族を、地下水源で作業するために魚人族を。
    彼等は作業効率向上のため膂力を高めに設定され、さらに個別の特性を付与された。巨人族は反乱防止のため知性を低く、小人族は猜疑心を欠落させ、魚人族や人魚族は環境適応力強化のため繁殖時に多因子遺伝が発生しやすく、といった具合。
    こうして数多くの種族が作られ、維持コストは最低限で(家畜や奴隷のように)管理し、交配させれば増やすのも可能と、霊長種族は自分達に都合よく作った種族を支配し、虐げ、使い潰していた。

    彼等はハーレイの記述にある隷人に該当し虐げられていたが、そこへ太陽の神(異なる星から飛来したモノ、地中から出土したモノ、禁断の太陽を用いて作られた兵器、天変地異などが候補)が現出。

    最終的に大地は壊滅的な打撃を受け、赤い大地を形成。第一世界霊長種族(純血の人間族)は星を見限り、自分達が作った数多くの種族を見捨てて月へ逃げた。

    あの世界の人々が鍛えれば岩を砕けるほどの力がつき(コビーのように)、古代巨人族を始めとして種族特性みたいなのかあること、月に遺跡があるのは第一世界霊長種族が逃げた先だから、とかこじつけれるなー、と。

    一応、第二世界(空白の100年)まで妄想したけど文章できてないから保留

  • 2二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 02:36:00

    あらあら

  • 3二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 02:36:48

    >>2

    ???????

  • 4二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 02:38:49

    >>3

    😮😮😮😮😮😮

  • 5二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 02:41:09

    ター坊もその手の種族の一員だと
    思ってんすがね…

  • 6二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 02:43:31

    このレスは削除されています

  • 7二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 02:46:22

    >>5

    つまり第一世界第二世界にター坊とかニュー坊がロックス・ターとか白ひげのメガロッパとして本当にいたかもしれない…ってコト!?

  • 8二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 02:56:25

    このレスは削除されています

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