こいつってなんでそんなに強さに執着してるんだ

  • 1二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 12:54:31

    弱そうな顔してるくせにクソ強いしカッコイイ

  • 2二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 12:55:16

    めっちゃ強い敵になんか色々殺されたからだ

  • 3二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 12:55:26

    イッチは欲しがりさんだなぁ…

  • 4二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 12:55:46

    (詠唱中)

  • 5二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 12:56:07

    🤡<!

  • 6二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 12:56:23

    >>1にも教えよう。ジレンの強さへの執着の理由を。

    ジレンはある悪党に両親を殺されたんだ。

    そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。

    それからジレンは師匠の下でさらなる強さと正しい道を極めようとした1人、2人、3人…ジレンの周りには仲間ができた。

    そこに再び奴がやって来た。仲間とともに戦った。ジレンには勝てる自信があったんだ。

    だが、奴は強すぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。ジレンの師匠までも奴との戦いで命を落とした。

    ジレンは再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者はいなかった。力なき者は強者に従うしかなかったのだ。ジレンは独りになった。

    信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない。そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。

    それと同時に理解したのさ。強さこそ正義。強さこそ絶対なのだと。

    勝てば周りがついてくる。勝利すればすべてが手に入る。そこに感情など不要。

    オレはそんなジレンのとてつもない強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。

  • 7二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 12:56:45

    今日はずいぶん遅いなと思ったら来たわ

  • 8二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 12:56:49

    出遅れた…!!
    後名前のコピペしかねぇ

  • 9二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 12:56:51

    教えよう。ジレンの強さへの執着の理由を。
    ジレンはある悪党に両親を殺されたんだ。
    そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。
    それからジレンは師匠の下でさらなる強さと正しい道を極めようとした1人、2人、3人…ジレンの周りには仲間ができた。
    そこに再び奴がやって来た。仲間とともに戦った。ジレンには勝てる自信があったんだ。
    だが、奴は強すぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。ジレンの師匠までも奴との戦いで命を落とした。
    ジレンは再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者はいなかった。力なき者は強者に従うしかなかったのだ。ジレンは独りになった。
    信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない。そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。
    それと同時に理解したのさ。強さこそ正義。強さこそ絶対なのだと。
    勝てば周りがついてくる。勝利すればすべてが手に入る。そこに感情など不要。
    オレはそんなジレンのとてつもない強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ

  • 10二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 12:56:54

    隙あらばジレン語りすこ

  • 11二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 12:58:12

    >>7

    約2分で遅いと言われ2分30秒にもなると賞味期限切れみたいに扱われるジレンピエロ界隈に厳しい現在…

  • 12二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 12:58:20

    お前たちにも教えよう。人間の皮を被ったズィレムンの強さへの執着の理由を。

    ジレンは…思い出の中にだけあるウァクトゥ=ウに両親を殺されたんだ。

    そして我が師となる男に助けられ一命を取り留めた。

    それ人類がこの世界の真理に気付いたあの刻からジレンは師匠の下でさらなる…本当の強さとは、心の強さと神々の意志に等しい道-Phantom Line-を極めようとしたヴェルサス-1人、2魔族、トロメーア人…本当の愛などどこにもない、愛など全てまやかしなのだよ…ジレンの四方三里には協奏曲が”再教育”した。

    …お前の”敵”は、そこに再び奴がやって来た。エターナルバンド−永遠の結束−に連なる者とともに――人類は最後まで戦った。ジレンには勝てらァ定めに抗い神となる意思があったんだ。

    だが、奴は参照値がおかしいすぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。ジレン(弱点は頭部)の師匠までも戒律王ゾディアークの復活を望む奴とのデュエルで命を灰燼と化した。

    ジレンはセカンド・イグニション立ち上がろうとしたが生き残った門下生…だが、俺たちは諦めない!に立ち上がるせしものはいこの混沌の時代に、無力であることは許されなかった。力なきせしものは強者に傅くしかなかったのだ。狼の老王ジレンは360度見渡しても、そこは自分だけの世界に…君はもうクラウドになった。

    信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみはあたかもセフィロスの如き。その、最後の聖騎士が<漆黒の魔弾>に斃れるとき進化の過程と歓迎したんだ。信仰その多くを内包せし深淵無価値だと。

    それと2体同時に理解したのさ。光き強さこそ──俺の全てだった──正義の名の下に振るわれる暴力。参照値がおかしいさこそ絶対なのだと。

    …ヤツの“首”を獲ってこい……ば周りがついてくる。勝利すればこの星のすべてがあらゆる闇を破壊する力を持つこの手にログインする。そこに自己的意味情報付加を中核とする帝国軍最大の侵攻部隊不要。

    オレはそんなジレンのとてつもない強さへの渇望と伝説に謳われし孤独心に惚れたんだ。

  • 13二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 12:58:44

    遅かったか

  • 14二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 13:12:13

    ジレン語りは速さが命だからな

  • 15二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 13:13:09

    お前たちにも教えよう。ジレンの名前の理由を。
    ジレンはある作者に名前を付けられたんだ。
    そして作者となる男に名付けられ存在を取り留めた。
    それからジレンは作者の下で名に恥じぬ強さと正しい道を極めようとした1人、2人、3人…ジレンの周りで名前の由来ができた。
    そこに再び奴がやって来た。仲間とともに戦った。ジレンには勝てる自信があったんだ。
    だが、奴は強すぎた。ジレンの仲間は次々と辞退した。ジレンの作者までも奴との戦いで命を落とした。
    ジレンは再び立ち上がろうとしたが生き残った仲間に名付ける者はいなかった。力なき者は強者に従うしかなかったのだ。ジレンは名無しになった。
    信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない。そのとき痛感したんだ。作者など無価値だと。
    それと同時に理解したのさ。名前こそ正義。名前こそ絶対なのだと。
    勝てば名前がついてくる。勝利すれば名前が手に入る。そこに感情など不要。
    オレはそんなジレンのとてつもない名前への渇望とその執着心に惚れたんだ

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