- 1二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 12:43:12
- 2二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 12:43:33
マンマミーア
- 3二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 12:44:04
- 4二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 12:53:01
おとなしくラブレターの代筆でもしていなさい
- 5二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 12:57:31
内供さんもあにまんやる時代かあ
- 6二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 13:27:54
あにまん民って無駄に教養あるよな
- 7二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 13:38:39
このレスは削除されています
- 8二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 13:39:27
お前に彼女ができないのは鼻のせいじゃなくて鼻を理由に全てから逃げ出すその根性の問題だ
- 9二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 14:01:06
ブラックジャックにでかすぎる鼻を整形してもらう話あったな
- 10二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 14:10:32
この前Tinderでダイノーズみたいな鼻のでかい人がタイプ(元彼がそうだった)ってプロフに書いてる人が居たわ
- 11二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 14:13:18
エドモン・ロスタン作の戯曲「シラノ・ド・ベルジュラック」
デカい鼻がコンプレックスだが教養豊かで腕っぷしも強い剣豪シラノが幼馴染の女性ロクサーヌの恋を成就させるために彼女の想い人クリスチャン(眉目秀麗だがバカ)に代わって恋文を代筆したり愛の囁きを代行したりと奮闘する話
最後にロクサーヌはシラノが手紙の相手だったことに気づくが直後に彼女の目の前で命を落としてしまう
芥川龍之介の短編小説「鼻」
デカい鼻で周囲から憐れまれていた内供というお坊さんが治療で小さな鼻を手に入れるも今度は周りから「鼻が人並みになって調子こいててつまらんな」と思われて嘲笑され苦悩する話
「自分に全く関係なくても不幸な人は嘲笑いたくなるし幸福な人には妬む気持ちが湧く」という人間の心理を描いて夏目漱石に絶賛され芥川龍之介の出世作となった