- 1二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 22:44:17
- 2二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 22:47:15
高すぎる耐久力も社長には必要だったのか
- 3二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 23:15:57
悲壮感溢れるのもそうなんだけど絶妙に聞き苦しくない甲高さが若さや未熟さを、絞り出すような響きが内に込めた感情の強さを表していて、それがめちゃくちゃ社長のキャラや状況にあってるんだよね。不本意な巻き込まれ方しても理想と夢を追って、仲間や大切なものを失って夢と理想を見たモノに裏切られてそれでもなお傷だらけでボロボロになって足掻き続けた先の絶望や悲嘆がこれでもかと現れてる
最高だね - 4二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 00:04:43
ヘルライジングを差し込む前のスレ画のシーン、
力んでるのもあるんだろうけどキーを握る手がブルブル震えてて
いくつも死線を超えてきた社長だけど、やっぱ死ぬのは怖いよな…そうだよな…って感じてしまって
より悲壮感を煽られたんだよ - 5二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 01:44:52
令ジェネという序盤〜中盤まで社長のメンタルがゴリゴリ削られるだけの映画
目が覚めたら人間滅びかけてるわ、ライダーの力はマトモに使えないわ、人とヒューマギアが殺し合ってるわ
しかもなんか過去に飛んで真実を探ってみたら父さんがヒューマギアの人格ぶっ殺しアイテムでしかないマギア開発に深く関わってるし
なんで父さんが仮面ライダーを開発したかが明かされるまで社長がずっと辛い状態で物語進んでるんだよな
なのに何故か観てる側はすごく面白い謎 - 6二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 01:53:44
途中から完全に製作陣が味を占めてるのがわかるもんな