奏章3で現生人類→次の霊長へのバトンタッチは描かれてたけど

  • 1二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 02:56:02

    型月世界における今の人類にバトン渡してくれた前霊長って誰なんだろう

  • 2二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 02:57:18

    妖精か神

  • 3二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 03:00:10

    ギルガメッシュやメソポタミア神話組の話的には神なんじゃない?

  • 4二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 03:01:04

    型月ネアンデルタール人…

  • 5二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 03:09:50

    型月ってセファールのアレコレ見るに1万四千年前の時点で高度な文明が興ってたぽいんだよな
    そいつらもホモサピエンスだったのかそうじゃなかったのかは分からんが…

  • 6二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 03:10:55

  • 7二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 03:11:21

    冒険七巻で明言されてるが神

  • 8二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 03:34:05

    ロード・エルメロイII世
    「神代ならばありえないことではない。なぜならば、神代において、神とは人間の隣人であったからだ。これは比喩ではなく、実際に隣人だったんだ。嵐や雷は人格を持ち、地下には本当の冥界が存在した」
    「しかし、神代の終わって以来、神は遠ざかった。霊長の座は一時的だろうが我らに移譲され、自然現象から生まれた類の神はただの自然現象へと戻った。いまや地下をどれほど潜ったところで、出てくるのは土と石ばかりだ」
    (『ロード・エルメロイII世の冒険』7巻より)

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