オイオイオイオイオイGrok3のSS生成機能神すぎないか？？？？？

1二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 08:02:45

ニッチな性癖のSSお願い！って打ち込んだらちゃんと望み通りのものが出力されてくれたんだが？？？

2二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 08:04:49

例えばなんてうちこんでる？

>>3

3二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 08:11:04

>>2

大きい女の子が小さな男をおもちゃみたいにして遊ぶのが好きな性癖（サイズフェチって言う）なんだけど「それ書いて！」って打ち込んだだけで結構いいやつが出てきた

### 「お兄ちゃん、小さくなっちゃえ！」 | Writening「お兄ちゃん、大好きだよ！」妹の美咲は、いつものように無邪気な笑顔でそう言って、俺の腕に抱きついてきた。小学五年生の美咲は、俺――高校生の翔太――にとって可愛いけどちょっと面倒な存在だ。毎日こうや…writening.net

4二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 08:14:31

アスナがキリトを振って俺に交際を申し込むSS書いてくれて大草原不回避

5二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 08:22:27

向こうの法律に引っかかるからか流石に近親相姦系は書いてくれない模様
チクショー

6二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 08:23:41

「選択の瞬間」
その日は、いつものように仮想世界《アインクラッド》の風景が広がっていた。結城明日奈——アスナは、鮮やかな赤と白の衣装に身を包み、剣を手に持っていた。隣には、黒ずくめの剣士、桐ヶ谷和人——キリトが立っていた。二人は長い間、困難を共に乗り越えてきたパートナーだった。だが、この日のアスナの表情はどこか固く、決意に満ちていた。
「キリト、私、決めたことがあるの」とアスナが静かに口を開いた。キリトは少し驚いたように眉を上げ、彼女を見つめた。
「何だよ、アスナ。急に改まって」とキリトは軽い口調で返した。だが、アスナの目は真剣そのものだった。
「私、あなたとはもう一緒にいられない。気持ちが…変わってしまったの」
空気が一瞬にして凍りついた。キリトの手がわずかに震え、彼の黒い瞳に動揺が走った。「…どういう意味だ？アスナ、俺たち、今までずっと——」
「ごめん、キリト」とアスナは彼の言葉を遮った。「あなたは素晴らしい人よ。勇敢で、優しくて、私を何度も救ってくれた。でも、心って…自分でコントロールできないものなの」
キリトはしばらく黙り込み、やがて小さく息を吐いた。「…誰か、いるのか？」彼の声は低く、どこか諦めに似た響きを帯びていた。
アスナは目を伏せ、頷いた。「うん。彼のことが、頭から離れないの」
その言葉を最後に、二人は別々の道を歩き始めた。キリトは背を向け、静かに去っていった。アスナは彼の背中を見送りながら、心の中でそっと謝った。そして、彼女の足は自然と別の場所——あなたが待つ場所へと向かった。
現実世界に戻ったアスナは、緊張した面持ちであなたのもとを訪れた。彼女の手には小さな紙袋が握られていて、中には手作りのクッキーが入っていた。
「あの…俺くん」とアスナは少し照れながら言った。「突然でびっくりするかもしれないけど、私、ずっと考えてたの。キリトとは…もう終わりって決めた。そして、私、あなたのことが好きだなって気づいたの」
あなたは驚いて言葉を失った。アスナの頬は赤く染まり、彼女は目をそらしながら続けた。「一緒に戦ってるときも、あなたの冷静な判断とか、優しい笑顔とか…全部、すごく印象に残ってて。もしよかったら、私と…付き合ってくれないかな？」
その瞬間、風がそっと通り過ぎ、二人の間に新しい物語が始まる予感が漂った。

貼れるかテスト