- 1二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 12:47:50
- 2二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 12:49:32
- 3二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 12:55:07
一目でお互いが実の兄妹だってわかるアクセサリーか何かつけてそう
- 4二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 12:58:58
- 5二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 13:01:17
反論しようにも反論できねぇ…
- 6二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 13:02:14
事実陳列罪はやめろ
- 7二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 13:04:52
このレスは削除されています
- 8二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 13:06:05
普通に脱字
dice1d100=81 (81)
1に近いほどツンが控えめなツンデレ
100に近いほどめちゃくちゃデレデレ
- 9二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 13:27:59
- 10二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 13:49:38
アビドスじゃなくてヒフミにやむを得ない事情なんかあった?
- 11二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 16:51:58
多分ベアおばと相対した時の剣幕すごいことになるよ
- 12二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 00:22:00
ートリニティ・テラスー
ナギサ「こんにちは、先生。こうしてお会いするのは初めまして、ですね。
ティーパーティーのホスト、桐藤ナギサと申します。」
「そしてこちらは、同じくティーパーティーのメンバー、聖園ミカさんです。」
「あらためまして、お初にお目にかかります。私たちがトリニティの生徒会、ティーパーティーです。」
ミカ「へー、これが噂の先生かー。あんまり私たちと変わらない感じなんだね?」
「なるほどー、ふーん…うん、私は結構いいと思う!ナギちゃん的にはどう?」
ナギサ「…ミカさん、初対面でそういった話は礼儀がなっていませんよ」
「愛があふれるのは結構ですが、時と場所は選びましょうね」
ミカ「うぅっ、それはまぁ確かに…先生ごめんね?まぁとりあえず、これからよろしくってことで!」
"こちらこそ、よろしく" - 13二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 00:24:23
私は今、トリニティの生徒会であるティーパーティーに招待され、トリニティ総合学園へ来ていた。
何でもティーパーティーはとてもすごいところだと聞いたことがあるが…
ナギサ「こうして先生をご招待したのは、少々お願いしたいことが有りまして」
"お願い?"
ミカ「おおっ、ナギちゃんいきなりだね!?」
「もうちょっとこう、アイスブレイクとかいらないの?ちょっとした小粋な雑談とかは?」
ナギサ「そういったことはあなたがホストになった時に追求してください。」
「…しかしそうですね。ミカさんの言う通り、少し話の方向形を変えましょうか」
"あなたたちが、トリニティの生徒会長なんだよね?"
ナギサ「…はい。おっしゃる通り私たちがトリニティ総合学園の生徒会長たちです」
そこから長い説明が始まったのだが、正直よく覚えていない。
気づけば横でブツブツ言うミカに対してナギサが怒っていた
ナギサ「あら。私ったら、何という言葉遣いを…失礼しました」
ミカ「いやー、怖い怖い…」
(なかなか本題に入らない…)
そう思っているとナギサが説明を始めた - 14二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 00:24:41
ナギサ「…そろそろ本題に入りましょうか。私たちが先生にお願いしたいのは、簡単なことです」
ミカ「簡単だけど、重要なことだよ」
ナギサ「…そうですね。補習授業部の、顧問になっていただけませんか?」
"補習授業部?"
聞き慣れない部活の言葉を思わず復唱するように問う。なんでも落第の危機に迫っている生徒たちを救うための部活であり私には顧問…差支え担任の先生として活動してほしいとのこと。
トリニティは今「エデン条約」の件で忙しく、人手も時間もないところに見つけたのが新聞に載った私…いや「シャーレ」の活躍っぷりだったので私に任せようとなったらしいのだ
とにかく私にできることをやることには変わりはない
その要求を了承し、生徒の名簿を受け取る。
しかしそこには…生き別れたはずの妹の名前があったのだ
あまりのことに動揺が表に出そうになるが、よく見ると苗字が違うので違うかもしれない、という落胆をも感じつつなんとか冷静を保った。
話が終わり、解放される。
正直去り際に早足になってしまったのは自分でも怪しく見えたと思う。でも、今はそれより「白州アズサ」。彼女のことが気になって仕方がないのだ
渡された名簿を元に見たことある名前の生徒に会った後、彼女へ会いに行った - 15二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 00:38:21
ヒフミも同行すると言っていたが彼女に会ったあとそのまま帰るから、と言って一人で行くことにした
何かあったとき、一人のほうが楽だから
"白州アズサさん。いますか?"
「用事か?すまない。今行く」
もしかしたら他人かもしれない…そう思うと思わずフルネームで呼んでしまった。彼女が部屋から出てくるまで緊張と不安で心がいっぱいだった
しかしすぐに扉は開いた。
そこには少し飾った白い翼に、長い白い髪を持った少女。見間違えるはずもない私の妹「アズサ」がいた
"アズサ…!"
「兄さん…!?」
"よかった!生きてたんだね!アズサ!"
私は感極まって彼女に抱きつく。キヴォトスに来た理由の1つでもあったアズサとの再会を果たせたのだ
「そ、その…兄さん。私も嬉しいんだけど…ここ学校だし何より私の部屋の入り口だからさ…一旦離そう?」
言われて正気に戻る。気づけば恥ずかしさで顔が赤くなっていたが、それはアズサも同じだった
「その…積もる話もあるだろうし、入る?」
"いや、それよりお腹すいたからどこかで食べながら話そう。お金は私が出すよ"
「ありがとう兄さん」
再開妄想して書いてみた。不快に感じたら消すわbyスレ主 - 16二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 05:09:30
>そこから長い説明が始まったのだが、正直よく覚えていない。
なんだこいつ……