- 1二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 20:43:29
『アニメ出資会社は、前述したようにアニプレックス、ユーフォーテーブル、集英社の3社のみで、広告代理店もテレビ局も入れていないため、どこかのテレビ局1社とその系列の地方ネットワークに制限されることもない。』
ギャンブラーすぎない!?
それともアニプレの企業としての体力がめちゃくちゃタフなのかな?
↓ソース
https://toyokeizai.net/articles/-/461664?page=4
- 2二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 20:45:45
各局のスペース代とCM代
配信サイトも独占じゃないのも地味に狂ってるというか
『アニプレックスは「放送・配信はお金を稼ぐところではなく、なるべく面を広くとってユーザーに認知してもらうためのもの」と割り切ったのである。』
↑これを徹底してるというか
- 3二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 20:47:19
2019年4月のテレビ放送ってことは
遊郭編じゃなくて最初の段階での話か
ギャンブラーだな - 4二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 20:48:19
凄い強気だな
- 5二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 20:50:52
ufotableは製作委員会方式取らないからこんな感じになったのかな?
それともアニプレ主導でやったのか - 6二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 20:51:59
アニメ1話から凄い作画なんだよな
売れなかったら大赤字だよな - 7二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 20:53:34
大きく賭ければ大きく儲けることが可能という好例
- 8二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 21:16:57
よくまぁ新人漫画家の初連載、しかもまだ100話にも満たない先の見えない段階で賭けに出ようと思ったな
結果大当たりだったわけだけど - 9二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 21:47:38
当たる予感はしてたんだろうけど
ここまで爆発するとは思わなかっただろうな - 10二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 22:15:13
ユーフォーテーブルの正体見たり!
神作画で知られるユーフォーテーブルの正体は血も涙もないギャンブルアニメ会社だったのかぁ! - 11二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 22:25:39
どうかこの方針を最後まで貫いてほしい
- 12二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 22:27:53
タフってワードに過剰に反応するようになって戸惑っているのは俺なんだよね
- 13二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 23:25:04
何故テレビアニメ1期が凄い作画だったのか。最初から無限列車編の映画化迄がセットで企画されていたと聞き少し納得。無限列車編はスピンオフではなくテレビアニメから続く話だからテレビアニメと劇場版で作画に差がないように制作されたんだなと。
それでも何故そこまで最初から入れ込めたのかは矢張り不思議。製作の上の人達も制作費が高くなるのにGOサインを出している。高橋Pは鬼滅の連載序盤からアニメ化したいと思ったそうだし、鬼滅ラヂヲによると収録の最初の頃ufoのプロデューサーから1年以上ずっと鬼滅作ってるんですと言われたそう。いろいろな話を総合するとそれだけ魅力のある漫画だったとしか。少なくとも関係者にとっては。 - 14二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 23:29:35
鬼滅の刃はなんというか不思議な魅力があるんだよな
- 15二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 23:32:54
8巻の時点で他所のクリエイターがちょくちょく絶賛してたんだよね
そういう直接作る側の人間からの支持があってのギャンブルだったのかも - 16二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 23:37:50
まだ連載開始から7年くらいなんだよね。それが2020年の1年間で1億部売れて去年の末には一兆円市場ってどんだけ先見の明があったんだ。