- 1二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 21:07:25
- 2二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 21:16:23
ファル子のプロ意識でその場はそつなくこなせる
番組終わった後で勝負できるかはどうかは… - 3二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 21:19:51
ファル子に「誘いなさい」とカンペ出すフラッシュ
- 4二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 21:20:32
番組終了までは普通でいるとおもう、プロですから
その後は彼女次第 - 5二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 21:22:32
サプライズで突然トレーナーがゴリゴリムチムチのマッチョメンに目隠しと猿轡されて郊外の立派な教会に連れ去られちゃうんだ.....
- 6二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 21:22:52
プロとして番組を盛り上げる方向には行くと思うがそれはそれとして今までの積み重ねが自然と溢れてきちゃうファル子はあるよ
- 7二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 21:24:42
どう我慢しても涙が溢れてきちゃうファル子はあるよ
- 8二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 21:26:45
司会者の合図とともにカーテンの向こうから現れたのは、間違いなく彼だった。
“ダートでウマドル”を目指して駆け抜けた日々。
彼はいつでも私のためにと、西へ東へ走り回ってくれた。
「ファル子、久しぶり」
変わらぬ面影を残しつつも。
微笑む彼からほのかに漂う貫禄は、年月の流れを感じさせる。
けれど、時間なんて関係ないかのように。
記憶と想いは、いまこの場に。当時のままによみがえる。
「トレー、ナー……さ、ん……」
あの日、私は逃げた。臆病だった。
“ファル子が逃げたら追うしかない”
きっと追いかけてくれるのだろうと甘えていた。
ぼやける視界。
あふれる想い。
とまらぬ鼓動。
もう逃げない。彼のことも逃がさない。
思うよりも早く。
私は、彼の胸元へと飛び込んでいた。
「っ……あいた、かった……っ! ずっと! ずっと……っ! だい、すきっ……トレーナー、さんっ……!!」 - 9二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 21:29:49
その日の瞬間最高視聴率が更新された瞬間
- 10二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 21:32:16
ごめん
自分で書いておいて感極まって泣けてきた - 11二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 21:34:12
- 12二次元好きの匿名さん22/03/18(金) 21:43:10
翌日の朝刊の見出しは決まったな
- 13二次元好きの匿名さん22/03/19(土) 05:39:52
大長編にしよう😡
- 14二次元好きの匿名さん22/03/19(土) 06:05:06
ああダメだ
オレも泣けてきたわ - 15二次元好きの匿名さん22/03/19(土) 06:20:35
全国のお茶の間に放送して日本レベルで外堀を埋める
- 16二次元好きの匿名さん22/03/19(土) 14:43:50
でもファルトレは気付かない
直接「あなたが好きです」って伝えても(ファン一人一人を大切に思ってるんだな・・・・・・)って解釈する