- 1二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 23:09:07
- 2二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 23:45:17
たておつ!
- 3二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 23:46:21
乙〜
用事が立て込んで最近見れてなかったんで前スレ見てくるね - 4二次元好きの匿名さん25/02/22(土) 23:46:51
おつおつ
- 5二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 00:59:24
たすかる〜
- 6二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 01:01:44
10まで埋めとかないと深夜帯を抜けた瞬間落ちるよ
- 7二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 02:25:28
取り敢えず前回のあらすじ
自分を探しに実家から来た追手に見つかってしまったオトネ。シズルもいないまま絶体絶命のピンチの彼女の元に、授業を抜け出してきたシズルが現れる。
無我夢中で逃げる二人。いつしか二人はアビドス砂漠に辿り着いていた。小鳥遊ホシノや対策委員会の全員も集い、新たな二人の冒険が始まる。
シズル「ってーわけだ」ズルズル
ホシノ「なるほど……」ズルズル
セリカ「なるほど……じゃないわよ!!ホシノ先輩、この人たちは一体誰!?というかなんでトリニティとゲヘナの生徒が一緒にいるのよ!?仲悪いんじゃないの!?」
シズル「まァ、そりゃあれだ、いろいろあったんだ。」ズルズル
オトネ「そ、色々ねー。」ズルズル
シロコ「…ざっくりしてるね…」
ホシノ「それでお二人さん、これからどうするかは決まってるのかな?」
シズル「そうだなー、本音としちゃゲヘナに帰りてえんだが…」
オトネ「ゲヘナは多分、ウチの雇った奴らが張ってると思うから、今行くのはあんまり好ましくないわね」
シズル「だよなー…せめて向こうの様子が分かりゃいいんだが…………」
アヤネ「こういう時は、現地の友達に聞いたりするのがいいんじゃ……」
二人「……………………あーっ!!!!マリア!!!」
シズル「そうだよアイツに聞けばいいんだ!!なんで気付かなかったんだ!?」
オトネ「アタシとしたことが完全に忘れ去ってたわ!!」
シズル「うおおおおマリアァァァァッッッ!!!」ピッポッパ
マリア「んー、どしたのシズル?」
シズル「マリア、実はかくかくしかじかで…」
マリア「ほうほう。なるほど……それなら」
dice1d3=3 (3)
1怪しいやつがたくさんいた
2怪しいやつはチラホラいた
3怪しいやつは見当たらなかった
- 8二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 03:49:52
おや?罠か?
- 9二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 04:03:08
完全に忘れ去られてたマリアさんェ…
- 10二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 04:19:53
帰ってしまうのか…?