- 1二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 12:46:48
- 2二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 12:53:24
- 3二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 12:55:53
オンリーワンでなくてもいいけど、流石に屋台のアイスクリームと同じ扱いはな……となるのでえがったよ
- 4二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 12:59:23
まぁ普通に市販のアイスだし使い切りで当然だけど撮影時期思いっきり夏だし現場の俳優さんやスタッフさんがアイス食う口実なんでは?
- 5二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 12:59:25
- 6二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 13:00:45
美味い!って感じるとゴチゾウが生まれるからボドボドの状態で食ったからこその振れ幅も有るのかも
- 7二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 13:01:11
・ケーキを経由したことでショウマ自身の眷属生成能力が成長した
・ゴチゾウを最近作れてなかったからエネルギーが溜まってた
・自分が異種族なのを幸果さんが受け入れてくれた証だから
誰でも好きなのを選ぶのじゃ
- 8二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 13:01:17
精神的にかなり疲弊した状態で食べて幸せを感じたからその幸福度の振り幅の大きさが反映されたとか?
- 9二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 13:01:23
実際今回見る限りでは何も特別な物でもない普通の街中にあるキッチンカーのアイスでしかなかったからなこれ
- 10二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 13:01:43
- 11二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 13:03:51
- 12二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 13:04:04
酸賀やニエルブがショウマを指して「進化してる」って言ってたりするし、純粋にショウマ自身が強化されていってるのかも
- 13二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 13:05:49
シンプル相性とか?ダークショウマとか食っても出ないやつとかあるし
- 14二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 13:06:36
便秘で詰まってたからデカイ・強烈なのが出たと言われて、納得するしかなかった…
- 15二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 13:46:57
ショウマの手作りアイスから産まれたゴチゾウ来たりして?
- 16二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 20:02:33
今後アイスを食べても同じように強いのが出るってことはショウマから生まれるゴチゾウはその時の感情で強さが変わるというより1番良い思い出が反映されるんだな
- 17二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 20:04:44
アタリでゴチゾウ出てきたのも便秘の分なのかな
- 18二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 20:05:47
やっぱ単純に物質的な質の問題では無くて、心情的な質がゴチゾウの質を大きく左右してるんだろうなとは思う
- 19二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 20:10:17
闇菓子も幸せであるほど美味しくて高品質なものが出来上がるしな
- 20二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 20:21:21
ただゴチゾウ生成時のショウマの感情の振れ幅とかがガヴのフォームの肝って形にすると
作劇的には必要でもそれぞれの状況でショウマが食べたものが極論アイスやケーキであった必要はないって悲しいことにもなりかねんし何かしら別な理屈付けとか公式で欲しい - 21二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 22:36:29
ライダーお約束の『敵と同じ』要素がここにもかかってくるのかな?
ゴチゾウも闇菓子も正の感情が強いほど良いものが出来上がる。 - 22二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 22:57:25
アイスが大きくて強いのは
ショウマが心身共に満たされた状態で
作られたのと、
今回アイスを食べた理由が
純粋にエネルギー充填だから、
だと思ってました
ゴチゾウの能力って、ショウマの経験や
食べた時のインスピレーションに
左右されてる節があるので、
幸果さんやラキアを守れるように、
純粋に徒手空拳で強いのが出てきたんじゃないかと - 23二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 01:24:27
この辺は想いの強さとか触れ幅と同時にカロリーか糖質の含有量も関係あるかな?って思ってる
ケーキもアイスもカロリーやばやば糖質マシマシの高エネルギー源だからそれだけ強い眷属も生まれやすいのかもしれない
グルキャンもでかい砂糖の塊だし
- 24二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 01:28:45
インフルの時に友達が差し入れでくれたアイスすげー忘れられないくらいおいしかったから
そりゃ強いわな…ってなった