【SS注意】所有権を主張するマンハッタンカフェ容疑者

  • 1なめとこやまのくま25/02/23(日) 21:05:14
  • 2なめとこやまのくま25/02/23(日) 21:05:43

    「……あれ、は」

     少女の視線の先には、見覚えのある黄色いハンカチがあった。

    「……」

     マンハッタンカフェはその猫のようにくりくりとした眼をいっそう大きく見開く。
     先ほど放課後を迎えたばかりの廊下は忙しなく、トレーニングに急ぐ少女たちでごった返している。往来の中で、黒猫の刺繡が施されたハンカチは申し訳なさそうに落っこちていた。

    「……あれは、やはり」

     トレーナーさんのものである。
     ハンカチの落とし主のもとへちょうど向かうところだった少女はそんな言葉を飲み込み、ゆっくりと歩を進めた。

    「……」

     彼女はつい先日、そのハンカチを落とし主から自慢されたばかりだった。
     ”君みたいなハンカチを見つけたんだ!”と言って嬉しそうにする男の姿が瞼の裏に浮かぶ。

    「ふふっ……」

     無邪気に喜ぶ男の姿につい笑みを零してしまう。
     そういえば彼は、”さながら幸福の黄色いハンカチ、だね!”と言っていた。理由を尋ねると、”いつでも君を思い出せるから”と言っていた。
     そんな幸せの印を落っことしてしまうなんて。

    「……そんなところも、トレーナーさんらしい、のかな」

     誤解されやすいが、マンハッタンカフェという少女は存外、よく笑う。
     ちなみにその姿はとても可愛らしいとのことだが、これは彼女のトレーナーの談である。

  • 3なめとこやまのくま25/02/23(日) 21:06:21

     閑話休題。

     男はきっと、さぞ困っていることだろう。だって、幸福を落としてしまったのだから。
     だから、いつもより少しばかり上機嫌に見えるこの少女は、それを拾ってやろうとしたのだが――
     
    「あれっ?こんなとこにハンカチ落ちてるじゃん?」

     ぼんやりと思案していたからだろうか。マンハッタンカフェよりも先に別の娘がそれに辿り着いてしまった。

    「本当だ。わぁ、ねこの刺繍がかわいいよ~」

    「わ、まじオシャレ~!」

    「ねぇ、今日はオフで時間に余裕があるし、学生課に届けにいこうよ~」

    「だね。落とし主困ってるだろうし、一日マルゼン的な?」

    「速そう~」

     鹿毛のギャルっぽいウマ娘とおっとりしている栗毛のウマ娘がハンカチを拾い、何やら話している。

    「あぁ……」

     少し面倒だな、とマンハッタンカフェは思う。自分が拾えばそれで済む話だったのに、彼女らの手に渡ったことで説明する必要が出てしまった。

    「――えー、と」

     それに、そのハンカチが彼のものだということもややこしい。
     仮にそれが自分のものであれば”私が落としました、ありがとう”で済むだろう。
     けれどマンハッタンカフェは、”それはとあるトレーナーさんのもので、私は彼の担当バで――”というところから説明する必要がある。

  • 4なめとこやまのくま25/02/23(日) 21:06:42

    「あの、すみません……」

    「うぇっ!?」

    「わっ」

     しかし、何もしないのが結局のところ一番面倒だ。
     だってここでマンハッタンが彼女らに話かけなければ黄色い幸せは真っ黒で暗い落とし物BOXの中に閉じ込められてしまうだろうから。
     結構子どもっぽい彼のことだ。”なくしちゃった……”と、もの凄く悲しそうな顔で学園中を探し回るのだろう。
     それに、彼は結構、抜けている。落とし物として届けられている可能性に最後まで気付かずにしょぼくれてしまうかもしれない。
     そんな男の姿はちょっと見てみた――いや、担当バとして未然に防いでやるのが務めだろう。

    「あ、驚かせるつもりは、なかったのですが……」

    「い、いや!?別にびっくりなんてしてないし!?」

    「びっくりしたぁ。こんにちは、マンハッタンカフェちゃん~」

    「……ええ、こんにちは」

     だから少女は二人に話しかけたところである。
     ……案の定というか、たいそう驚かせてしまった。自分の影はそんなに薄いのかしら、とちょっぴり傷つきながら彼女は挨拶を返す。

    「あの、今お二人が拾ったハンカチ。それは、私の――「あーね!完全に理解した!」

     手短に、用件だけ伝えよう。そう思って話し始めた彼女を遮ったのは鹿毛ギャルだった。
     したり顔の彼女からはドヤァ……という擬音が聞こえるようで、マンハッタンカフェはぽかんとして言葉を紡ぐことを一瞬忘れてしまった。

  • 5なめとこやまのくま25/02/23(日) 21:07:55

    「これ、カフェさんのっしょ!?」

     その隙を見逃さず、鹿毛は間髪入れずに答え(笑)を叩きつける。

    「……たしかに。黄色くて、黒いねこ。なんだかカフェちゃんっぽい?」

     見事な連携プレーと呼べばいいのだろうか。
     推理小説で主人公に絶妙なアシストをする助手のように、栗毛の方も名推理(笑)である。

    「「……!」」

    「……えぇ、と」

     二人はしっかり勉強してきた科目のテスト返却を待っているくらいきらきら光る純粋な瞳で、猫のような珈琲少女を見つめている。
     ”マンハッタンカフェは意外と、押しに弱い”これは彼女の友人……友人の談である。
     だから彼女は、そんな二人を無碍にすることができなかった。

    「…………御明察、です。私の、ハンカチです……」

    「やっぱりね~!ビビッときたんよね~!」

    「今日は冴えてる……!今こそ将棋のトレーニングをするべき……?」

     わぁわぁわぃわぃと喜ぶ二人を尻目に、マンハッタンカフェは小さく息を吐いた。
     それは自嘲気味な溜息であり、安堵の溜息でもあった。こんなだからマッドサイエンティストみたいな少女に絡まれるんだろうなぁと遠い目をしながら、何はともあれ無事にハンカチを回収できてよかったとも感じている。
     マンハッタンカフェという少女は本質的に、面倒見がよかった。

    「……でもこのにおい、カフェちゃんっぽくないね~?」

     そうして油断していた彼女に、栗毛の方がいきなり名推理をぶつけてきた。

  • 6なめとこやまのくま25/02/23(日) 21:08:14

    「……え?」

    「ん?……確かに……!」

     流れが、変わった。明らかに。
     これが推理ドラマであれば、BGMが変わっていたことだろう。

    「……それは、お気に入りの匂い……お気に入りの柔軟剤によるもの、かと。」

    「……柔軟剤、ねぇ~?」

     別に、嘘は言っていない。
     事実、自分はトレーナーさんと同じ柔軟剤を使っているのだ。以前アグネスタキオンに絡まれて疲れていたとき、つい”トレーナーさんは、いい匂いですね”とどこかの寮長みたいなことを聞いてしまっただけなのだ。そうしたら、彼が嬉しそうに自分のお気に入りの柔軟剤を教えてくれただけなのだ。
     だから全く他意はないし、その匂いを気に入っていることも別に何も問題ないことなのだ。

     しかし、名探偵栗毛は追撃の手を緩めない。

    「……ハンカチ、いつ落としたの~?」

    「……え、と。今日の――午前中、ないことに、気づきました」

    「?なぁ、そんなこと聞いて何になるんだよ?」

     こういう三文芝居に付き合ってしまうあたり、やはり彼女は押しに弱く、面倒見がよいのだろう。
     面倒なことになってしまったなぁと思いつつ、ありもしない事実を伝える虚偽の申告をする彼女はやはり、遠い目をしていた。
     そんなマンハッタンカフェの心境を知ってか知らずか、何も分かっていない助手鹿毛の隣にいる名探偵の瞳が、きらりと光った。

  • 7なめとこやまのくま25/02/23(日) 21:08:31

    「それは、変。だってあなたの袖やスカートのあたりには水のシミ一つない。つまりカフェさんは、きちんと手を拭いていたってこと~」

    「……!確かにそうだぜ!ハンカチをなくした奴はきっと、テキトーに手をぱっぱってやったり、服に拭うはずだ!」

    「……それ、は」

     確かにその通りだが、なぜ自分は今こんな仕打ちを受けているのだろうか?だって自分は善意で落とし物を届けてあげようとしただけなのに、なぜ殺人犯もかくやといった具合に追い詰められているのだろうか?
     そう思わずにはいられないマンハッタンカフェの受難は続く。

    「だから、ここから導き出される真実は一つ。それは――」

    「あ、カフェ……ちょうどいいところに……」

    「トレー、ナー、さん……?」

     なぜかは分からないが、すごくすごいよくない気がする。
     ”こんな喋り方の、犬っぽい高等部の委員長がいたなぁ”と現実逃避する少女は、背中に忍び寄る悪寒のようなものを感じていた。

    「あの、この間見せたハンカチを落としちゃったみたいで……かれこれ30分くらい探し回ってるんだけど、全然見つからなくて……」

     今にも泣きそうな男の発言を聞き逃さなかったのは、件の名探偵だ。
     彼女のきらりと光った瞳を確認したマンハッタンカフェの背中に、一筋の冷や汗が流れた。
     これは、まずい――

  • 8なめとこやまのくま25/02/23(日) 21:09:12

    「……あの、トレ「あの、カフェちゃんのトレーナーさん。貴方が落としたのは、この黄色くて、黒いねこの刺繡がされた、カフェちゃんみたいなハンカチではないですか~?」

    「!こ、これだよ~!ありがとう~!落としちゃって困ってたんだよ~!!」

     流石は名探偵。被疑者に何もさせなかった。これはもう、トレセンのコロンボとでも言うべきか。

    「……」

     一方のマンハッタンカフェといえば絶句である。何が何だか分からないといった表情で、幸福を取り戻した男を見つめている。

    「――じゃあ、カフェちゃん、話、聞かせてよ~?」

    「…………えっ?」

     一件落着、事件解決。そんな都合の良い話、あるはずもなし。
     やけににやにやした二人の表情は先ほどのように純粋なものではなく、まるで新しいオモチャを見つけたときのわんぱく坊主みたいで――

    「……あの、私はこれからトレーニングで「お気に入りの匂い、だっけ~?」……!」

     名探偵からジョブチェンジした栗毛は、悪の組織の幹部みたいな流し目でマンハッタンカフェを試している。

    「そういえばカフェさん、最初なんていってたっけなぁ~?そのハンカチ、誰のだっけぇ?」

     助手からジョブチェンジした鹿毛は、三下みたいな口調でマンハッタンカフェを煽っている。

    「……?」

     その傍らで話についていけずぽかんとしているのは、ハンカチを大事そうに右ポケット・・・・・へしまったこの男である。
     マンハッタンカフェにとって唯一の救いとも言うべきは、彼が何も気づいていないことだけ。だから、一刻も早く彼を連れてこの場を離れてしまいたい。

  • 9なめとこやまのくま25/02/23(日) 21:09:33

    「……っ!」

     藁にも縋る思いで周囲を見渡しても、”お友だち”の姿はどこにもない。

    「……ところでトレーナーさん、そのハンカチ、素敵ですねぇ~?」

     マンハッタンカフェが口を割らないと判断したのだろう。幹部は標的を変えた。

    「でしょう?これ、最近買ってさ~!カフェがいつも隣にいてくれるみたいで、すごく気に入っているんだ!僕の幸福の黄色いハンカチなんだよ!」

    「ほほぅ、お熱いことですねぇ~、カフェさん?」

    「あ、の!トレーナー、さん……!」

     徐々に、少女の顔が赤みを増していく。

    「カフェさんのトレーナーさん、そのハンカチ、すっげえいい匂いするな?」

    「あ、分かる?これ、お気に入りの柔軟剤でさ?この間カフェに”いい匂いだ”って褒められたから銘柄を教えてあげたらさ、カフェも同じのを使ってくれてるみたいなんだよ~」

    「あ、あ、のっ!……と、トレーナー、さん!」

     少女の必死の訴えはあまりにもか細くて、気分を良くした男の耳には届いていない。
     いけない。このままでは、あることをべらべらすべて、余すことなく話されてしまう――!

    「それ以上、は……!」
    「――カフェちゃん~」
    「――ちょっと、お姉さんたちとお話しようぜ?」

     少女がちょっぴり大きな声でアピールしようとしたまさにその時、二人のウマ娘が彼女の両隣にすっとやってきて肩を組み、男から遠ざけるように廊下の隅っこの方に連れて行ってしまった。

  • 10なめとこやまのくま25/02/23(日) 21:10:34

    「?」

     残された男は頭の上に疑問符を浮かべ、何やら小声で話している三人を見ていた。アグネスタキオンやダンツフレーム、ジャングルポケットの他にあんなに仲が良い友人がいるとは知らなかったな、青春だな、とのんきなことを考えていそうな顔でぼけーっと突っ立っている。

    「おっ」

     二、三分経っただろうかというあたりで、お湯が沸かせそうなくらい真っ赤になった少女が男の前に連行されてきた。
     その両隣はぐへへという擬音が似合う二人のウマ娘ががっちりガードしていて、この包囲網はかのテイエムオペラオーでも破れないほど強固だった。

    「…………あ、の。トレーナー、さん」

    「なんだい、カフェ?」

     そんなに茹で上がってしまったら、君はいつかコーヒーになってしまわないかしら?なんてバ鹿なことを考えながら、男は担当バの次の言葉を促す。

    「……すぅ…………はぁ…………」

    「……?」

     けれどマンハッタンカフェはなかなか喋らない。
     まんまるの目を閉じて、ゆっくり息を吸い、静かに大きく吐いている。彼女の顔からはちょっぴり赤みがひいて、どうやらコーヒーになってしまうことは避けられたようである。

    「……っ!」

    「おわっ!?」

  • 11なめとこやまのくま25/02/23(日) 21:11:15

     そうしたら、漸く覚悟を決めたのだろうか。
     マンハッタンカフェは決死の覚悟で男の右半身・・・に体当たりをかました。

    「「……!!!」」

     ぽすん、という控えめな音は、二人の極悪ウマ娘があげた歓喜の黄色い声でかき消されてしまいそうだった。

    「え、とカフェ?」

    「……!」

    「あの……?」

    「……!」

     羞恥なのか、ぷるぷると震えながらまた顔を赤くし始めた担当バを半身で感じる男。
     彼女の走りは恐ろしいほど鋭い切れ味だがその体は柔らかかった。そして、上気した彼女から立ち上る匂いはいつもの珈琲の落ち着く香りと、甘ったるいまでの少女の香りである。

    「え……と?」

     困った男が二人のウマ娘に助けを求める視線を送る。すると二人は途端に険しい表情になった。”これ以上何か言わせないで~”、”野暮な真似するんじゃねぇ”そんな圧力を感じる。

    「……じゃあ」

    「!?」

     よくわからないが、立ち去ってよいのだろう。そう判断した男はそっと彼女の肩を抱いた。

    「いこっか?カフェ」

  • 12なめとこやまのくま25/02/23(日) 21:11:26

     右ポケットに収められた幸福よりも、右半身を支配している幸福の方がよっぽど魅力的だったので。
     男は、いつもよりゆったりとした歩調で歩いて行った。

     沸騰して暫く経つ少女は早く立ち去りたい気持ちとこの温もりを享受したい気持ちの板挟みとなったが結局、後者を選んだようである。

    「……よし!」
    「……うん!」

     そんな二人を見送った名優二人は、がっちりと、固い握手を交わしたのであった。

  • 13なめとこやまのくま25/02/23(日) 21:12:04

    【オマケ:廊下の片隅で】

    「カフェさんよ、あんたなかなかやるじゃんよ!」

    「……な、なんのこと、でしょうか?」

    「誤魔化すのは、到底無理。諦めて受け入れた方が楽だよ~」

    「そうだぜ?別に悪いことじゃないんだからさァ……熱いねぇ!」

    「ち、違い、ます……!私と、トレーナーさん、は……」

    「何を想像したの~?私たちが言っているのは、カフェちゃんの体温のことだよ?」

    「……!?それは……ずるい、です……」

    「恨むんだったら可愛い自分を恨んでくれよ?」

    「遅かれ早かれ~だったら今、アタックすべき!」

    「おーそうだそうだ、それがいいさ!」

    「な、なにを……?」

    「トレーナーさんに抱き着いて、”ハンカチなんかよりもっと、私を大切にしてください”って言えばいいよ~即ち、約束された勝利」

    「名案だな!」

  • 14なめとこやまのくま25/02/23(日) 21:13:15

    「そんな、でき、ません……」

    「なかなか強情だね~」「……じゃあ、いいのか?私がトレーナーさんに、”その匂い私も好きだから、柔軟剤教えてください!”ってお願いしても?」

    「……!……それ、は」

    「ジェラシー、だよね~?私も、”そのハンカチすごく素敵なので、どこで売ってたか教えてください~”ってお願いしたくなってきたかも?」

    「な……!」

    「いいのか?」「いいの~?」

    「………………メです」

    「え?」「聞こえない!もうちょっと大きな声で!」

    「……だ、ダメ、です。トレーナーさんは、私の”普通”をありのままに受け入れてくれた人……なので……」

    「よし」「覚悟決まったね。いくよ~」

    「……え?ちょ……お二人、とも……?何を……?あ……もう、少し、心の準備、を……!」

    「だまらっしゃい」「問答無用~」

    「……あ……トレーナー、さん……!」

    「そのトレーナーさんのとこに連れてくから安心しろよ」
    「大丈夫。私たちは、”推せる~!”派だから」

  • 15なめとこやまのくま25/02/23(日) 21:14:07

    終わりです。
    長くなってしまいましたし、最後の方無理やり詰め込んだので改行とか分かりづらいですが……

  • 16二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 21:16:56

    グラスの人、バクアゲなSS乙!
    もはや匂いのレベルで通じあう間柄ごちそうさま🍽

    …名優二人はモブなのかい?
    察しが悪くてすまないが…どうも他人の気がしなくてねぇ?

  • 17二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 21:17:18

    書き乙
    ところで名前欄はもしかしてトリップ用の文字列か?
    そうだとしたら次回は変えた方がええぞ

  • 18二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 21:17:30

    あれっトリップは?
    とりま乙

  • 19#なめとこやまのくま25/02/23(日) 21:20:36

    >>16

    この間もありがとうございました!

    途中までは完全にモブだったんですけど、突然脳裏にクリスマスディナーの推せる~!二人組がよぎりまして……

  • 20二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 21:21:25

    >>19

    あ~~…

    そのトリップはもうやめな


    トリップは英数字じゃないと認識しない

  • 21◆5vud0Mk5ki5B25/02/23(日) 21:21:42

    >>17

    ありがとうございます!

    完全にやらかしました……全半角ミスです……

    これから変えます。

    教えてくださってありがとうございます!

  • 22二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 21:21:53

    >>20

    英数字じゃなくても認識するぞ

    #が半角かどうかや

  • 23二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 21:22:37

    >>22

    おっと無知無知♡すまん!

  • 24◆gLu80WxKDuQo25/02/23(日) 21:23:13

    >>18

    ありがとうございます。

    これから、これにかえます!

  • 25◆gLu80WxKDuQo25/02/23(日) 21:24:02

    >>20

    お恥ずかしい話です……

    初心者なもんでいつかやると思ってましたが、早すぎでした

  • 26二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 21:24:17

    このレスは削除されています

  • 27◆gLu80WxKDuQo25/02/23(日) 21:24:46

    きた!?

  • 28二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 21:25:21

    来ちゃったね
    まあ定期的にスレ上げて堆肥になってくれるやろ

  • 29◆gLu80WxKDuQo25/02/23(日) 21:26:39

    私は学習しました!
    私のミスで申し訳ないですがやれることをしますので、皆様どうかよろしくお願いします。

  • 30◆gLu80WxKDuQo25/02/23(日) 21:27:34

    >>28

    来ちゃいましたね……

    他スレに迷惑かけるのが一番申し訳ないです……

  • 31二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 21:27:37

    オーライ!
    あともうこれ以降の反応はやめとき 

    荒らしなんてこの世に存在しない、すぐ消して終わり!

  • 32◆gLu80WxKDuQo25/02/23(日) 21:29:30

    >>31

    分かりました。

    爆速で消します!

  • 33二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 21:42:56

    カフェの白い肌が真っ赤に燃えるさまが目に浮かぶような文章でした……

  • 34◆gLu80WxKDuQo25/02/23(日) 22:38:36

    >>33

    読んでいただきありがとうございます!

    カフェの透き通るような肌が真っ赤になったらそれはもう、艶やかなのでしょうね……!

  • 35二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 08:07:56

    赤面カフェが愛らしい

  • 36二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 08:15:20

    たまにモブウマ娘っていい仕事するよな…君たちのその気ぶり方、イエスだね!

  • 37二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 11:21:28

    >「一日マルゼン的な?」

    >「速そう~」


    ここすき

  • 38◆gLu80WxKDuQo25/02/24(月) 11:49:46

    >>35

    読んでいただきありがとうございます!

    最初は誤解してたんですけど、カフェさんって結構等身大の女の子ですよね……

  • 39◆gLu80WxKDuQo25/02/24(月) 11:50:34

    >>36

    読んでいただきありがとうございます!

    気ぶり隊は遍在する……

  • 40◆gLu80WxKDuQo25/02/24(月) 11:51:13

    >>37

    ありがとうございます!

    少しコメディチックにしてみたかったので、そう言っていただけて嬉しいです!

オススメ

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