- 1二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 22:25:04
>>1という生徒です。はい?あぁ、もう鬼籍に入っていらっしゃいます。ですので、貴方様でも助けることは出来ませんよぉ。
彼女は気弱で自己評価が低く、なおかつ自尊心だけは高かったので他者との関わり合いを拒み続けていました。この時、誰かが手を差し伸べれば"ああ"はならなかったのでしょうが…先生は当時の彼女の同級生を責められますか?えぇ、無理ですよねぇ?
彼女の死に事件性はありませんでした。ただ、一人で食事をしていて喉をつまらせて…独りでいたことが祟って助け出されることもなかったという、それだけの話です。
ですが、話はここからでしてねぇ?彼女の筋金入りの孤立を"人嫌い"と判断した当時の同級生達は『私達が供養しても有難迷惑だろう』と判断し、十分な供養をしなかったのだそうです。お陰で彼女は成仏も出来ず、未だに現世を彷徨っています。喋ることもありませんよ?まだ喉が詰まっているご様子ですので。
そういった経緯がありまして、彼女はああして自分自身を供養しているわけです。墓だけは作って貰えたのが幸運でしたね。まぁ、特に意味はないみたいですが。
いやぁ!先生は看取って供養していただける方々に囲まれて幸せですねぇ!やはり大切にすべきは人の縁!まこと自業自得、因果応報のお話はこれにて…
- 2二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 22:27:01
なんてひどい…
- 3供養されることのない>>125/02/23(日) 22:29:03
孤独死って怖いねって話をシュロちゃんに怪談として語ってほしい>>1です!対戦よろしくお願いします!
- 4二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 22:30:27
成クレ
- 5二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 22:30:35
シュロに怪談として蒐集されたい民!?
- 6二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 22:30:46
ちゃんと供養しようとする先生を「手を出すと憑き殺されますよ?」と珍しく善意100%で止めるシュロちゃん
- 7二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 22:30:59
どうしよう、話の完成度高いからもうこれでいいんじゃないかっていう「面白いからこそ伸びなかったスレ」になってないか?
- 8二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 22:31:48
スレチだけど「キヴォトス怪談」の一遍に入れてもいいと思えるやつ。
- 9供養されることのない>>125/02/23(日) 22:32:13
- 10二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 22:33:31
されることのないって書いてあるんですが
- 11二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 22:33:54
- 12二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 22:34:52
- 13二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 22:36:23
1百花銃で撃ったらどうなんだろう
- 14二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 22:36:27
1000字以内で怪談を完結させるって結構難しいな…
- 15二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 22:40:09
シュロの怪談朗読ASMRとか出ねぇかなぁ
- 16二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 22:41:12
噺家兼怪異専門家シュロ概念は流行って良い
- 17二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 22:43:26
怪談書けませぇん!
- 18二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 22:49:53
文才がない…
- 19供養されることのない>>125/02/23(日) 22:56:30
存在するはずのないもう一人って言葉、よくよく考えてみると矛盾してますよねぇ?…え、分からない?
考えても見てください、"そこに居るもう一人"を存在しないと決めるのは、皆さんではなく"もう一人"のはずです。それを寄って集って"居るはずがない"だなんて否定して、これって現代でいう虐めなのですよう?あまり感心しませんねぇ…。
…と、言いましても…もしそれが本当に存在するはずのない架空の人物で、皆さんが遊び半分で"居る"ことにしたのならば、その責任はしっかりとってあげるべきですねぇ。だって、本当は存在していなくても皆さんが存在を認識してしまったのなら、それは存在することと変わりありませんから。
えぇ、ですのでこのお話は独り言ということに致しましょう。貴方様も、拙い噺家の一人稽古を聞いたと思ってよろしいかと。だって、責任は取りたくないのが人のさがというものでしょう? - 20供養されることのない>>125/02/23(日) 22:59:52
ちょっとミスったな…改稿したい
- 21二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 23:07:34
最近ホラースレ見ること多い気がするけどもしかして流行ってんのか?
- 22すまんシュロのエミュ浅いかも25/02/23(日) 23:08:20
えーむかぁしむかし、でもないついつい最近の噺でございます。
もうそろそろ寒波も過ぎ去り花も芽吹く季節でしょうねぇ。
そこへ来れば我らが百鬼夜行、百鬼夜行と言えば桜、桜と言えば百鬼夜行。
と、いってさしつかえないでしょうえぇ、商店街をつーと抜けて見える大桜、アレのことでございますよぉ。
え?あっははは木の下に死体!?貴方様見かけのわりに御年召していらっしゃる!!
今時どんな噺家だろうがンな手垢がつくどころか手垢が、形創った怪談なんかしませんよぉ。
えー、となんでしたっけあ、そうそう大桜、アレ見事なもんでしょう満開の華が咲いて……見えてない?枯れてる?
あ、そうでしたそうでした手前としたことがキモを先に語っちまうたぁ…
あの大桜ですね、季節に咲いてるぶんにゃ困らないしかし、外れた四季にですね……見えちまうらしいんですよそれぁもうまんっかいのきっれぇな桜が!
死が近い方だけにね。
んふふふ、あれ?手前の心配でもなさってくれたんですか?ちぃがいますって、手前がこうしてこの場にいるのは一夜の夢幻、朝となっては露と消える夢でござい。忘れちゃったんですかぁ?
あっははは、ふぅーとはいえ貴方様も気を付けてくださいっと、おや?ちょいと失礼。
っと、キレイな髪飾りですね…………なんて、あっはははははははははははははは----------- - 23供養されることのない>>125/02/23(日) 23:13:09
逃げ水を追ってはいけないという話を聞いたことはありますかぁ?
ありますよねぇ。アビドス出身の皆様ならその理由は推して知るべしです。おや?貴方様はご存知でない?
説明しますと、砂漠地帯での逃げ水…蜃気楼は自然が作り出した罠でしてね?暑さで判断が鈍っているところで、遠くに水のようなものが揺らめいているのが見える…これは水場に違いないと追いかけてしまえば、死への片道というわけです。おや?顔色が悪いですねぇホシノさん。大丈夫です、そんな事例は滅多にございませんから。
ですが、どうしても砂漠の彼方に消えた誰かに会いたいときは、逃げ水を追うのもまた正解なのかもしれません。
間違いなく、貴方の思い描いた人に出会えるでしょうからね。 - 24供養されることのない>>125/02/23(日) 23:16:29
- 25二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 23:17:40
シュロちゃんに成りたい怪異にしてもらえるのはこのスレだけ!
- 26二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 23:23:19
- 27桜25/02/23(日) 23:26:03
いやーカロリー消費すっごいし怪異にしてもらうの忘れたからもう桜になる
言うてホラーの本番夏だしその頃に盛り上がる…かどうか分からんけど書いたことないみんなも今のうちにてきとうに書いちゃって慣れとこうぜ
なんだかんだ書いたらハマるかもし - 28供養されることのない>>125/02/23(日) 23:28:03
あともう少しで一人百物語になるところだったので新人怪異の出現に打ち震えてます…
- 29供養されることのない>>125/02/23(日) 23:38:02
- 30これでいいのかわからん25/02/23(日) 23:41:40
これは手前の知り合いから聞いた話なんですけどね?
なんでも、夏の川は覗き込まない方がいいらしいですよ?
蒸せ返るような暑さ。照りつける陽光。その人は散歩の最中、水の涼しさが恋しくなって、近くの川を橋の上から覗き込んだとかで。夏は日差しが強いですから、さぞ水面も綺麗に輝いていたのでしょうねえ。視界がキラキラとした光で染まっていた、と。
そうして眺めているうちにあらふしぎ、なんだか足元が重く、冷たくなってきてるではありませんか。ざばざば、ざばざばとした音さえ近くに聞こえるという。
そこで彼女はようやく気が付いたのです!自分が立っているのは橋の上ではない、先程まで見下ろしていたはずの川のど真ん中である、と!
──ええまあ、実際のところはそうでしょうねえ。光の幻惑効果か何かで意識が一瞬飛んで、身を乗り出した姿勢のまま川に落ちてしまったんでしょうねえ。そこで頭から落ちたりせず、直立不動でいた、というのは驚嘆すべき運動能力ではありますが。
ですが、先生は気を付けた方がいいかもしれませんよ?ただでさえ、流水は危ないものですから。川に入る際はライフジャケットの着用を、なんて言いますしねえ。
もしかしたら、夏に帰ってきていた『何か』に呼ばれていた、のかもしれませんしね? - 31供養されることのない>>125/02/23(日) 23:49:08
- 32夏の川25/02/23(日) 23:54:48
いや、こちらこそ面白い概念をありがとう
- 33二次元好きの匿名さん25/02/23(日) 23:56:20
- 34水枕25/02/24(月) 00:11:27
夢というものは、見たいものだけを見ることはできません。
これは繰り返し同じ夢を見たという方の話なんですがねえ。
その中身というのが、夜中、住んでるアパートの周りを歩き続けるだけというものです。ええ、ただただぐーるぐると。
それだけならちょっくら気味の悪い話で終わったんですが。
ある時、壁を昇り始めたんですって。
その時初めて見た自分というべきか何とすべきか、その手は真っ白、ブクブク膨れてびしょぬれと言う有様。
ええ、まるで土左衛門みたいですねえ! しかも何たることか、この水を吸い膨れた屍のごとき手の主が向かうは我が家の窓!
窓を開け、見飽きた畳を踏んで尚、叫ぶことも目を閉じることもままならず!
ぐじゅりぎじゅりと蛙が鳴くような足音と共に寝室へ!
終には鏡以外に見える事なき、己が寝顔とご対面――
――そこで目が覚め、以後同じ夢を見ることも、土座衛門さんとお会いすることもなかったというだけの話でございました。
拍子抜けですか? 物語でもない体験談など、このように締まらぬオチが過半数。文句があるなら自らが、底冷えするようなオチを創って下さいと言うことになってしまいますねえ、あっはっは!
――とはいえ。
壁から窓枠、畳から寝室。全てが桶をひっくり返したかのようにびしょ濡れになっていまして、掃除した後も藻のような臭いがざっくり半年は漂っていたそうですよ?
■■■■■■■■■■
本スレ初投稿の小生、怪談の類は十数年ぶりである
お見苦しい蝋燭となりて相すまぬが、枯れ木も山の賑わいと、1つ手向けさせては下さらんかね - 35供養されることのない>>125/02/24(月) 00:46:29
- 36供養されることのない>>125/02/24(月) 01:11:10
夜雀という妖怪をご存知ですかぁ?
あはは!えぇ、百鬼夜行では有り触れた怪異の一つですねぇ。その名が指すように、夜の山道で出会うとされています。なんでも「チッチッチ」という鳴き声だけが聞こえてくるそうですよう?
夜雀に憑かれることは不吉とされており、迂闊に捕まえると夜盲症を患うとも言われます。そのため、百鬼夜行ではこれを退けるために「チッチッチと鳴く鳥は、シナギの棒が恋しいか、恋しくばパンと一撃ち」と唱えると良いなど、その対処法が歌われています。
ですが…実はこの夜雀を良い妖怪とする説もあるそうで、なんでも憑かれるとオオカミに襲われなくなるとか。まこと、怪談は奥が深いですねぇ…
ここからは私が聞いた話ですが、夜雀を夜道の守護者と歌う百鬼夜行のある山で…そうと知らずに"あの歌"を歌ってしまった生徒さんがいたそうです。えぇ、「チッチッチと鳴く鳥は、シナギの棒が恋しいか、恋しくばパンと一撃ち」、夜雀を退ける歌をですよ!
どうなったと思います?…次の日、山の麓にて発見されたそうです。
自分の眼孔に指を突っ込んで、ぶつぶつと譫言を呟く生徒さんがね。
一体、その生徒さんは夜闇の向こうに何を見たんでしょうかねぇ?時には盲でいた方が良いこともあるのかも知れません。 - 37藁人形の服25/02/24(月) 01:51:24
手前も人間ですからねぇ、腹は減りますし寝る場所は壁と屋根とちょっといい布団が欲しいものです。だからそれを得るためにお小遣い稼ぎを……つまりアルバイトをしているんですよ。えらいでしょう、先生?
それで、そのバイトの内容が神社でお洗濯の作業をするものなんです。普通の服なら洗濯機にぶち込めばいいですけどねぇ、材質が特殊なものは手洗いするじゃないですか、それをしてあげるアルバイトです。
……大変じゃないかって、そりゃあもう大変ですよぉ!水は冷たいし洗剤で手が荒れますし!挙句洗って乾かして終わったらそれを着せてあげるのも仕事のうちなんですから!
……え?誰に着せるかって?藁人形ですよ。その神社、丑の刻参りの名所でしてねぇ、神社の木にびっしりと藁人形が刺さってるんですよぉ。それが寒かろうって心優しい宮司さんが言い出してですね、木に刺さった藁人形に手作りの白装束を巻いてやって、定期的に洗濯してるんです。
いやぁ〜藁人形共、結構服を汚しますから困ったもんですよぉ。足元に土がついてたり、たまに血がベチャッとついてたり。でも一生懸命働いたんでしょうねぇ。藁人形ですから、そう言う仕事を……。
さて、頑張った子らにはご褒美を。そうでしょう、先生?だから仕事を頑張ったえら〜い手前と藁人形共には、も〜っと褒美があるべきだとは思いませんかねぇ? - 38藁人形の服25/02/24(月) 01:52:16
こんなもんでどうでしょう?
- 39供養されることのない>>125/02/24(月) 02:02:19
科学技術の発展は凄まじいものがありますねぇ…。
薄い板を擦るだけで怪談を読み漁れる時代になったというのですからもう大したもの、私達噺家も発展の波に乗っていかなければ置いていかれてしまいます。
霊も同じでしょうか?映像機器にちょっかいをかける幽霊の話など枚挙にいとまがありません。彼らも生きた人と同じように進歩しているのでしょうか?
私はそうは思いません。
彼らは所詮は死者でございます。終わった人間に成長はありません。彼らは在りし日の姿のまま、ただそこにあるだけのものです。では、彼らの姿は科学が進歩してなお映し出されるのか…それは、彼らを見たいと願う人々が居るからです。
皆様のことですよ。霊は映像に映ってなどございません。皆様の頭の中に居るのです。霊に惹かれて、などという表現がありますが、その実、霊を惹いているのは皆様ご自身なのです。
怪談という文化が生まれて幾星霜。人の進歩は何処へやら。怖いもの見たさに死者を縛り付けるなど…祟られても文句は言えませんねぇ…。 - 40供養されることのない>>125/02/24(月) 02:03:27
素晴らしい蝋燭にてございます!
- 41供養されることのない>>125/02/24(月) 05:55:27
逢魔が時という言葉をご存知ですかぁ?
えぇ、文字通り。魔と出逢う時刻…百鬼夜行においては黄昏時を指す言葉として有名ですねぇ。地域によっては大いなる災いの時刻と書いて大禍時とも表記するところもあるそうで…えぇ、なんとも物騒な字を当てられたものです。
黄昏とは誰そ彼とは、一度は耳にしたことがありますかぁ?昼から夜に移り変わり、人と魔の判別がつきづらくなる時刻、人は声だけを頼りに目の前の存在が人かどうかを確かめたそうです。
…長々と御託を並べましたが、昼と夜が交わる時刻は忌むべきものとされていたことだけは知っていていただきたい。それだけ、人は闇という不可視の恐怖を恐れたのです。
今でも夕方と夜の交わる時間帯…ほんの少しだけ街明かりが間に合わない刹那の刻だけ、貴方様は彼らの気持ちを体感することが出来ます。目の前の誰かが、本当に貴方の知っている"人間"だと誰が証明しましょうや?えぇ、あちら側に連れて行かれないように十分注意することです。
えぇ、今の話を踏まえまして…時は夜へと移り変わりました。もう目を開けても大丈夫ですよぉ?街灯に照らされた今の時間は、彼らにとっての逢魔が時ではなくなりましたので。まったく本当に、怪異に好かれる方ですねぇ… - 42供養されることのない>>125/02/24(月) 06:36:41
よろしいですかぁ?
あぁ、そんなに驚かないでくださいな。偶然夜更けにシャーレの廊下で出会った、手前達の関係はそれだけです。それとも、何か誰かの恨みでも買うようなことをしましたかぁ?
失礼!邪推が過ぎましたねぇ。では、お詫びに一つお話をいたしましょうか。
未知が正しい根拠を以て解明されることを、貴方は何と表現いたしますかねぇ?手前は勿論、"科学"と表させていただきます。おや、手前様もそうですか。少々意外でしたね。
では、次に…未知を解明する段階で個人の解釈が含まれると、それは何と呼ばれるかご存知ですかぁ?
"怪談"と呼ぶんですよ。
えぇ、疑似科学だとかオカルトとかいうアレ。手前からすれば立派な怪談です。遥か昔から、人は未知への恐怖から逃れるための理由付けに己の解釈を利用しました。やっていることはまさにそれと思いませんかぁ?あぁ、その辺りの話を論じるつもりは毛頭ありませんのでここまでにしときましょうか。
話はそこではありません。いや、ついうっかり話しかけてしまいましたよ。噺家の血が騒ぎましてねぇ。噂をすれば影がさすというように、怪談は自分を語る人間に付いていきます。それは、人の記憶野が焼け果てるまで消えることはありません。手前にもかなりの数の怪談が付いてると思いますよう?
あぁ、皆まで言わなくても大丈夫です!さぞ名のある噺家の方とお見受けしました!
それだけの数の怪談を連れている方に出会うのは手前、初めてにてございます!
えぇ、えぇ。存在を生み出したからには責任を果たすとしましょう。我らが語り継がずして誰がこの子達を証明できるというのです。まぁ、碌な死に方は出来ないでしょうがそれはそれ。死花は咲かせてこそ一興でございます。
夜が明けましたね。ではまた、手前様により良い"ミライ"が来ることを願っておりますよ。 - 43供養されることのない>>125/02/24(月) 06:38:22
(今更シュロの一人称を思い出した)
- 44水枕25/02/24(月) 06:40:35
- 45供養されることのない>>125/02/24(月) 06:46:12
- 46水枕25/02/24(月) 06:48:33
むう……今しがた更にまた1つ……!?
これで四つ目!
いやはやこれほどの御手前とは。
しかもこれは素晴らしい、その語りを聞いて、彼の者が「科学」即ち「怪談」そのものから報いを受けるという発想には目から鱗が落ち申した。
- 47二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 06:49:57
- 48供養されることのない>>125/02/24(月) 06:51:20
勿論、この場末で語ってくださったことへの称賛でございます!
- 49供養されることのない>>125/02/24(月) 06:56:58
さて、怪談を絞り出していたことによる頭脳労働の賜物か…それともやはりその手のものを呼び寄せてしまったのか
かなり具合が悪いので眠るとしましょう!正午あたりにまたお話ができると良いですねぇ!