- 1二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 15:05:10
デク「うっ…ここは…あ、ミッドナイト?」
ミッドナイト「目が覚めたわね…ここは、ある医療機関の特別施設…いい緑谷くん、落ち着いて聞いてね…数時間前あなたを襲ってきたヴィランがいるでしょう」
デク「そうだ!…妙な液体をかけられて、気を失ってしまって…何故ピンポイントに狙われたのか…」
ミッドナイト「そこなんだけど…そのヴィランはあなたに個性で生み出した媚薬をかけていったの」
デク「び、媚薬!?…え…でも…身体に異常はないですが」
ミッドナイト「ええ、あなたにかけられたのは、特殊な物で…そのヴィランが他のヒーローにかけた媚薬を無効化する媚薬…いわゆる“媚解毒薬”なの」
デク「…解毒…僕自身が?」
ミッドナイト「まず、発情を催す媚薬…これをかけられた被害者をAとしましょう…そして、それを解毒する媚薬の被害者がB…そのヴィランは、AとBが交じ合わないと治療できない陰湿な施しをしていくの」
デク「なんてひどい事を…」
ミッドナイト「そして、ここからが本題…緑谷君には、そのAの子達と性行為をして貰うわ」
デク「なっ!!(赤面)」
ミッドナイト「いい?ヴィランの思い通りの行動は癪だけど…今はこれでしか救えないの!」
デク「うっ……わ、わかりました…でも僕、経験なくて」
ミッドナイト「そこはしょうがないわ、徐々に慣れていくしかないわ…頑張って!」
デク「わかりました…善処します!それで被害者の方はどんな?」
ミッドナイト「それが……A組の女子、全員よ」
デク「…………はい?」 - 2二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 15:15:39
ハーレム、と言えるか?
- 3二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 15:16:33
ミッドナイト「それで過去の事件例から得た情報によると」
デク「ミッドナイト!すみません!女子全員って!」
ミッドナイト「ええ、1年A組女性全員…それでこれから行われる施術の説明は済ませてあるわ、みんなしっかり理解しているから安心して」
デク「いえ、そういう事じゃなく…まさかのクラスメイトって事に動揺が…」
ミッドナイト「いい説明に戻るわよ?緑谷君、性行為って言ったけど…ズッコンバッコンして、はい終わりじゃなくて…この媚薬を解毒するには強い絶頂とあなたの解毒薬となる体液が深く影響するの」
デク「た、体液って…」
ミッドナイト「察しの通り、スペルマよ…今から緑谷君は彼女達とまぐわって、彼女達を性的絶頂に導いて…そこであなたの体液をかけてあげれば媚薬の効果が消えるって訳…理解したわね?」
デク「…はあ…」
ミッドナイト「彼女達は、1人ずつ防音ルームで待機しているわ……あ、可能なら複数でヤっても」
デク「ひ、1人ずつで!ふ、複数は…レベルが高すぎます!」 - 4二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 15:29:55
媚薬ヴィラン略して媚ィランの媚薬情報の資料を持って、デクは「麗日お茶子様」と名前が明記された部屋をノックする。
お茶子「へゃあ!は、はい!」
デク「あ、お、驚かせてごめん…麗日さん」
お茶子「…デク君……ちょっと待って…ふぅー……うん、入って」
デク「し、失礼するよ…」
特別病院の防音ルーム…とあったが中はまるで、ワンルームマンションの一室、そのベッドに制服姿のお茶子が腰掛けいた。部屋に入室すると気まずく、重たい空気が2人の沈黙と同調する。
お茶子「や、やっほー…ゴメンね、デク君…めんどうなことにまきこんで…ウチらがやられちゃったばっかりに」
デク「…ううん…大丈夫…困った時はお互い様だから…」
デクは、ゆっくり歩み寄り、お茶子の正面に立つとその場に正座する。
デク「話は伺ってると思うけど……ごめん、僕…その経験なくて…麗日さんを満足させられるかどうか」
お茶子「う、ウチも……は、初めてだよ……だから…優しく…して」
デク「はっ!!」
デクの媚解毒薬には発情の効果はないが、しおらしいお茶子を前に…デクのブツは…“頑張った”。 - 5二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 15:39:14
お茶子「わ、す…凄っ…だ、大丈夫デク君?」
デク「ご、ごご…ごめん…あの、うら⤴︎…麗日さんがあまりにもか、可愛くて」
お茶子「あはは、お世辞やとしても嬉しい♡…デク君、チューして」
デク「うん…(ミッドナイトが言った通り、麗日さんには満足して貰わないと…)」
お茶子の肩を抱くと、お茶子は目を閉じ…ガックガクのデクは唇を寄せた。この時のデクの脳内は…。
デク「(OFAと同じ…抑えろ…爆発しないイメージ…優しく!優しく!)」
ふわっと…それは静かに合わせ合い、数秒経って、ゆっくり離れた。
デク「大丈夫?本当に嫌じゃない?」
お茶子「もっと、お願い」
デク「!…う、うん」
次第に回数と時間が吐息が…舌が、知識ではなく…本能で、可愛らしいチューは、大人なキッスに変わっていった。 - 6二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 15:51:46
しばらく経って、気づけば…お茶子は押し倒され、制服は肌蹴て、下着が見え、身体は汗ばみ…瞳は潤んだ。
デク「それじゃあ…するよ」
お茶子「…う、うん…デク君も気持ちよぉなって♡」
デク「うん…ふう……」
─数時間前─
ミッドナイト「緑谷君、これを」
ミッドナイトは、雑誌数冊とDVD数本を緑谷に手渡す。
デク「こ、これは…は!!ちょっ!大人の…ですか?」
ミッドナイト「これはわた…じゃない…えっと、そうこの病院で推奨されてるハウトゥー本、セクシーDVDよ」
デク「…あの1本、BLモノが混ざっ…」
シュバッとミッドナイトはそれを奪い取る。
ミッドナイト「これは“今は”いらないわね…それじゃあ勉強頑張って…あなたならできるわ!」
現在に戻る─。
デク「まずは、なにより…」
お茶子「デク君!え?…なにして!…ああ!」
デクは真剣な顔で、お茶子のもう1つの口とセカンドキスを交わした。
デク「濡らさないと…愛撫は丁寧に!」 - 7二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 16:00:04
デク&お茶子「はあ…はあ…はあ…」
お互い本番前に…息を絶え絶えにしつつ…。
デク「それじゃあ、するよ」
避妊具を装着し、お茶子に覆い被さる。
お茶子「…さっきよりも、もっと気持ちよくなっちゃうの?」
デク「うん、するよ…麗日さんの可愛い声…もっと聞かせて」
お茶子「デク君…手ぇ、握って♡」
デク「うん…(や、柔らかい)」
お茶子「あはは…デク君、手ぇも大きいんやね♪」
デク「麗日さん…はっ!(焦るな!早まるな!思い出せハウトゥーを!)」
そして、2人は性的オリジンを迎えた。 - 8二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 16:27:26
お茶子「はう!…ああ…はあ、思ったより痛くない♪」
デク「そう良かった…ゆっくり動いていくから」
デクはそう言い、抽挿を開始し…脳内では、暴発しないよう果てないように頭がいっぱいいっぱいであった。
デク「気持ちいい…麗日さんの中、凄くいい」
お茶子「ウチも、始めは怖かったけど…今はそれよりも快感が勝ってるよ…いい、気持ちいい」
デク「麗日さんもっと感じて!」
デクは、抜き差しを繰り返しつつ、口を使って、お茶子の耳元や首筋を責める。
お茶子「それいい♡…めっちゃいい」
デク「ううっ…(麗日さんの嬌声を聞くと、疼く!けど耐えろ!麗日さんを果てさせる事が優先だ!)」
デクは堪えるほど、腰の勢いが強まり、攻めが強まる。
お茶子「はああ…デク君!っ〜〜〜!」
デクの攻めに、お茶子は果て、それに続き。
デク「麗日さん!」
デクもほぼ同時に至る…ブツを抜き、避妊具を取って体液が恥丘から胸部にまで降りかかる。
お茶子「あっつ♡…はあ……デク君、ありがとう♪」
デク「良かった…戻ったみたいだね♪」
お茶子「あ…ごめん…デク君…もっとできるかな?…なんか……まだまだしたくて」
デク「…へ?…うん……実は僕ももっとしたくて…」
それを表す様に、デクの“デク”は元気に溢れていた。そして…その言葉を最後に、終わりは数時間経過していた。
デク「うっ…腰が…はあ…」
互いの、体液でドロドロになった2人はベッドに仰向けで寝ていた。
お茶子「あ…はあ…はあ…ごめん、まさか…こんな続くとは思わんくて」
デク「いいんだ…麗日さんに満足して貰ってなによりだよ」
お茶子「デク君…先生の話やと、他の子ともするんよね?」
デク「…うん……そうだね」
お茶子「そっか…んっ……みんなを頑張って治してあげてね♡ちゅ」
お茶子は何かを言いかけ、その言葉を飲み込むとデクのほっぺにキスをした。
デク「あ!…う、うん…頑張るよ」
一方、別室では
ミッドナイト「…流石に1人に対して、長すぎないかしら?…はあ…良いわね♪若いって!」 - 9二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 16:49:03
デク「はあ…つ、次は…(流石に12回戦はやり過ぎだ…相性がよくて、とんでもない回数になってしまった)」
デクは、次の患者である女子の元に向かう…。
デク「失礼します!八百万さ…!!」
八百万「緑谷さん…いらっしゃいませ…あのどうされました?」
部屋に入ると、既に高級そうな下着姿の八百万が三つ指着いて、デクを出迎えた。
デク「いや!あの…八百万さんがそんな感じで待ってるとは思わなくて…意外で」
八百万「ごめんなさい…待ってる間に、その殿方が喜ばれる所作を勉強致しまして…お気に召しませんでしたか?」
デク「(一体、どこの情報なんだろう)…いや、あの凄く素敵だと思うよ…その積極的なんだね」
八百万「は!…いえ、そんな…それで今から、されるのですよね」
デク「うん、まあね…あ(…そうだった…みんな、性感帯であったり、感じ方、性癖も違う…麗日さんは特におかしな事はなかったけど…人によって、適宜対応してかないと)」
八百万「どうされました?」
デク「ううん、なんでも…(さて、まずは…)八百万さんは、どうされたい?」
八百万「わ、私のご要望をお聞きになってくださるのですか?」
デク「うん…八百万さんには気持ちよくなって貰わないとだから…なんでもするよ」
八百万「な、なんでも?…それじゃあ…あの…私、先程調べ物してまして、してみたい事がありますの!」 - 10二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 16:55:23
12回戦…お茶子この後変な癖がつきそう
- 11二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 17:19:22
デク「……えっと、これは…ぶば!」
目隠しに、手を後ろに縛られ、デクが疑問を口にすると…ボンテージ衣装の八百万にムチで頬を叩かれた。
八百万「緑谷さん…先程、お話しましたが、発言は許可してませんわ」
デク「ごめん…いだ!(八百万さん、まさかのSM!!)」
八百万「本当に、反省なさってますの…」
デク「っ!」コクリコクリ
八百万「そうですか…では、その反省の意は、行動で見せてくださいませ…あ、発言を許可しますわ」
デク「…えっと、何を」
八百万「…舌をお出しになって」
デク「うん…こうかな?…んぐ!(これ、足!?)」
八百万「ワンちゃんみたいにお舐めになってください…ほら♪」
デク「ぺろ…ぺろ…(ふ、不思議と嫌じゃない…もしかして、僕ってMなのかな…)」
八百万「いいですわ、うっ…はあ……お上手ですわ、そのままふくらはぎから足の付け根まで目指しになって」
デク「うん…べー(ほのかな汗ばんだあまじょっぱい香り、柔らかい肌の感触…微かに漏れる八百万の声…興奮する……でも何か引っかかるような)」
八百万「あ、あら…早々に足の付け根に届きましたわね?…そんなにお舐めになりたかったのですか?卑しいですわ…うっ」
デク「(目隠ししているからわからないけど…多分、今僕は局部の前にいて、八百万さんは、そのガニ股体勢でいるのかな…足の付け根って言ってたけど…あれ?この感じ)」
八百万「きゃっ!…ちょ、緑谷さん!誰が恥部をお舐めになってと言いました?…勝手な行動は、はう!!」
デク「八百万さん、濡れてるよね?ボンテージコス越しでもわかるくらいビショビショだよ…んぷっ」
八百万「いや、おやめになっ!…ああ!あ〜♡」
デクの愛撫に八百万はグクっと軽く果てる。
デク「そうか…なるほど…」
八百万「何を仰っているの?よくも子犬の分際でこんな…」
デク「八百万さん、目隠しと、手錠…解いてくれるかな」
八百万「調子に乗るのもいい加減に!」
デク「取って!て言ったんだ」八百万「…は、はい…」
デクの軽くではあるが、口にされた怒鳴り声に八百万はおずおずと従った。
デク「ふう…八百万さん」
八百万「はい、なんでしょう?」
デク「おすわりして」
…形勢は逆転された。 - 12二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 17:34:26
八百万「え、何を…」
デク「座れ…」
八百万「は、はい…」
八百万は言われたままに正座をしようとしたが…。
デク「違うよ…八百万さん…犬みたいなおすわりだよ」
八百万「そ、そんな事…」
デク「…しろ…あ、服も脱いでね」
八百万「は、はい…こんな…ワンちゃんみたいな」
顔を紅潮させながらも、デクの言う通りにしていく八百万。
デク「八百万さん…犬耳のカチューシャ、そして、僕らを写し出す姿見を創造して」
八百万「はい」
デク「これを頭に付けてっと…ほら、見て八百万さん…いやらしいメス犬完成だね」
八百万「いや、そんな…こんな姿」
デク「あ…まだ尻尾がなかったね…いい?八百万さん…おしりの穴に入れる尻尾も出して…勉強したからわかってるよね」
八百万「はい…うっ」
デク「はい、四つん這いになって、おしりを差し出して」
八百万「ごめんなさい…やっぱり、お待ちに…ひぃ!」
デクは八百万のおしりをスパンと叩いた。
八百万「緑谷さん、謝りますから、叩かないで…はい」
八百万は涙を浮かべながら、おしりを差し出す。
デク「じゃあ、入るよ」
八百万「うぐ、あ!…はあ!……こんな…こんなの」
無造作に入れられた瞬間…姿見に写った自分を痴態を見て八百万は…今までになく興奮していた。
八百万「嬉しいですわ♡」
デク「やっぱり(SMの勉強もしておいてよかった…SとMは表裏一体…そして、高い位置にいる人間ほど、Mの立場を望む傾向にある……いや、それ以前に八百万さんは高みから落とされる事を望んでいたんだろう)」 - 13二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 17:52:19
- 14二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 18:05:31
デク「(しかしプレイと言っても、心苦しいな…いやいやここは、攻めないと!)」
デクはそのまま、バックを取って挿入の構えを取った。
八百万「あ!緑谷さん、待って!あの避妊具をお付けに…っ〜!!」
デクは有無を言わさず、八百万を犯した。
八百万「ああ!私、初めてでしたのに!…こんなの、あまりにもひどいですわ!」
デク「嘘だね…だって中はもうこんなに濡れていて絡みついてきて、締まってきているよ!」
八百万「いいえ!そんな事ありませんわ!…嘘ですわ!」
デク「本当はわかってるんでしょ…八百万さんは、頭がいいからわかってるよね…自分がどんな状態か言ってみて」
八百万「そ、それは……はい、私…犬の格好で犬のポーズで犬みたいな性行為を、いえ交尾をしてますの!人間以下の様な…うっ…それが興奮しますの!いけない事だとわかってるのに…ああ、気持ちいんですの!」
デク「…いいよ…凄く無様で惨めで可愛いよ八百万さん…僕ももうすぐ出そうだ…」
八百万「え!?…あの…緑谷さん?…まさか、中に出す気ではありませんよね?…ダメです!それは、学生なのに孕んでしまいます!緑谷さんの赤ちゃん孕んでしまいますの!…あ、え!ちょ…ん〜!」
デクは、八百万の腕を取って、そのまま上体を起こし、キスを交わす。そして、そのまま、口に何かを流し込む。
八百万「ぷは…緑谷さん、今なにか飲まされましたか?」
デク「妊娠促進剤…八百万さんが絶対孕むためのお薬だよ」
八百万「へ!?そ、そんな…ああ〜!」
デクは激しい抽挿で八百万を攻め立て、乳房も雑に揉みしだいた。
八百万「いや!駄目ですわ!…いえ、それも嘘…私…デキちゃう事に興奮してますの!…もう駄目!イキますの!」
デク「出るよ!」
八百万が一際大きい嬌声をあげ、果てると同時にデクも八百万の奥に、熱いスペルマを叩き込んだ。
八百万「ああ……私…母親になってしまいましたわ…はあ」 - 15二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 18:24:12
八百万「んぷっ…ずず…べろべろ」
その後3回戦を繰り広げ、八百万はデクのお掃除に入る。
デク「うっ…ありがとう…八百万さん、お疲れ様…でも、あの…もう媚薬効果切れたと思うよ…おっふ」
八百万「いえ、これは…感謝の気持ちです…んべー…ありがとうございます緑谷さん」
八百万は笑顔で、デクのイチモツに頬ずりする。
デク「それとさっきはごめんね…嘘ついちゃって…」
八百万「いえいえ、あの妊娠促進剤…ではなくて、避妊薬だったんですね…じゅる…」
デク「ああやった方が、八百万さんが喜ぶかなって思ってね…」
八百万「ふふふ、まんまと騙されて…私、緑谷さんの孕み袋になっちゃうのだと覚悟しましたわ」
デク「あはは…そんな事できないよ…八百万さんは大事なクラスメイトなんだから」
八百万「あの…緑谷さん……緑谷さんの“コレ”は…そうとは仰ってませんわ」
デク「ごめん…八百万さん、素敵で…つい…」
八百万「あの…緑谷さん、よろしければ、もう少し…お“付き”合いくださいませんか?」
デク「う、うん…いいよ…今度は、ハードなのはなしでね」
と言いつつ、首絞め、亀甲縛り、鼻フックと中々ヘヴィな行為をしたのは別の話。 - 16二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 19:22:41
「それで…合計、何?合計20回してんのに…まだガチガチになれんの?…ヤバッ…レロレロ」
デク「うっく…返す言葉もないです…」
デクは、次の患者である耳郎響香の部屋に入ると、座れ座れと、自身の横に座らすとすぐさまデクの耳を舐めたり甘噛みしてデクを耳責めした。
デク「…はう…(じ、耳郎さん…ナチュラルな、サドだ…)」
耳郎「緑谷さあ…後の子達も考えてよね…ウチは待ってる間、発情しまくってイライラしてたんだから…レロォ〜」
デク「あっが!」
耳郎は、言い終えると同時に、デクの乳首をギュウっと摘む。
耳郎「ん〜…シャワー浴びてるんだろうけど…エッロい匂いする♪…ふっ、緑谷はイジメられんの好き?…ここ、もうパンパンじゃん」
デク「わかんない…さっきまで童貞だったから」
耳郎「それがたった1日でドチャクソハメ倒してさ…どうなの?やっぱ嬉しい?」
デク「いやこれはみんなを治すための行為だから…嬉しいとかじゃな!!はうあ!!」
耳郎は、ムカッとし、デクの睾丸を握り締める。
耳郎「でっか…あ、じゃなくて、そういう詭弁とか良いから…麗日とヤって、八百万ともしてさ…どうなの?気持ちよかったっしょ?はむっ」
デク「いっ…その正直なところ、2人とも、別々の良さがって……こんな事思っちゃダメなのに…ずっとした時の快感が残ってて、もっとしたいって思っちゃう…んぷ」
デクが思いを吐露した直後、耳郎はディープキスを交わす。
耳郎「緑谷、最低だけど最高♪」
耳郎は、デクの胸部をグイッと指を食い込ませるほど揉みしだくと。
デク「うぐ!!」
デクは先に果てさせられた。 - 17二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 20:15:11
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- 18二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 20:26:34
- 19二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 21:00:00
- 20二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 21:02:27
耳郎「うわ、触ってないのにイッちゃった…気持ちよかった?」
デク「うん…耳郎さんのテクが凄くて、ちゅ…気持ちよかった…」
耳郎「んっ…ぷは…緑谷ってさ可愛いよな」
デク「へっ?きゅ、急になに?」
耳郎「いやあ、なんかさ…嗜虐心煽られるっ」
デク「うわあ!」
耳郎はデクを押し倒し、制服を剥ぎ取る。
デク「ちょ、じ、耳郎さん落ち着いて!」
耳郎「ウチは冷静!発情してるけど…うわあ、パンツグッチョグチョ〜…きもー♪…って言うかさ、緑谷のデカイよね…普通のサイズがどんなもんかも知らないけど…これは絶対おかしい」
耳郎は、ゴムを装着しつつ言う。
デク「どうだろ…みんなでお風呂に入ったことあるけど…まあ、みんなよりは大きい?…方だと思うけど…」
耳郎「あーあ…こんなモノが、女の味知っちゃったら、ヤリチン確定じゃん」
デク「ヤリって…そんな、まず相手がいないよ…」
耳郎「じゃあ、ウチとしようよ…媚薬解毒した後でも、パコパコしよ…で、麗日と八百万と他の子とも一緒にさ」
デク「そ、そんな事ダメだよ!…媚薬が切れてるのに」
耳郎「でもさ…もうオ○ニーじゃ満足出来ないでしょ!うっく!」
デク「ふぶぅ!」
耳郎は勢いよくデクのイチモツに腰を下ろした。
- 21二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 21:39:53
デク「っはあ!(キッつい!)」
耳郎「痛ァ〜…濡れてるか大丈夫と思ったけど…痛い」
デク「…耳郎さん無理しちゃダメだよ…ゆっくり、うが!」
耳郎「命令すんな!…はあ、慣れるっしょ!オラオラ!」
デク「ゔうぅ…(耳郎さんのやりたい様にやらせるのがベスト…だとは思うけど…このままだと耳郎の絶頂を引き出せない……ああ、なんかボーってしてきた…耳郎さんのおっぱい…綺麗だな)…ちゅ、ペロ」
耳郎「ちょ、緑谷!な、なにしてんの!…ああ、もう!聞いてないじゃん!…あ、それ気持ちいい♡」
デク「…耳郎さん綺麗だ」
耳郎「はあ!?何、急に!…別にそんなん言われても、ウチが喜ぶとか思ってんの?」
デク「耳も可愛い…んちゅ♪」
耳郎「ちょ、囁きかけんな!…ああ、腰つき激しくなった」
デク「耳郎さん、気持ちいい?…ぺろ」
耳郎「べ、別に!そこそこ!……うっ、いやホントはメッチャいい!…もっともっとして…ああ、いい♡」
デク「ごめん、耳郎さん…僕もう♡」
耳郎「うん…いいよ…出して!ウチもイク♡一緒!一緒にね」
デク「うん…耳郎さん!イッて♡…んっ」
耳郎「緑谷、カッコイイよ♪…ん〜!!」
2人は熱い口付けをして、絶頂を迎えた。 - 22二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 22:10:36
耳郎「うっわあ…メッチャ出てんじゃん♪…そんな気持ちよかった?」
ゴムを外して、大量に吐き出されたデクの精液を眺めていた。
デク「それは…見ての通りです…はい」
耳郎「うわ、すっごクサ…じゃあ、頂きます」
デク「ちょ!?じ、耳郎さん!?」
耳郎「うっぷ…うわあ、げ〜…まっず〜」
デク「な、何してるのっ?」
耳郎「これが解毒剤なんでしょ…」
デク「いや、飲まなくても、肌に塗布するだけでいいんだよ…」
耳郎「へっ?…そうだっけ…まあ、折角の機会だし…これも経験って事で……てかさー、緑谷…“ソレ”またデカくなってる」
デク「あれ!?なんで?」
耳郎「自分の精液飲んでくれるとこ見て、興奮したんでしょ…緑谷エグ」
デク「ご、誤解だよ!」
耳郎「じゃあさ…これウチがしゃぶって…ピュッてして、飲んでも興奮しないよね♪」
デク「う、うん…大丈夫…だと思う…」
その後、数回も絞られたデクであった─。
耳郎「うう…ちょっと待って…流石にうっぷ…3連続はムリ…はあ、マジエロい緑谷」
デク「ご、ごめん…」
耳郎「次出したら、緑谷に飲んでもらうから!ちゅ」
デク「へえ!?…ちょ、ちょっ!!ああ!」
その後、2発…飲む事になってしまったデクであった。 - 23二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 23:49:35
保守
- 24二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 23:56:38
おい、1日で何回出してんだ……。
- 25二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 04:55:11
保守
- 26二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 06:23:09
デク「…媚解毒薬には、発情や精力増強の効果はないのに…なんでこんなにできるんだろう……ん、急に眠気が……ZZZ」
デクが休憩室で、小休止を取っていた時─。
与一「9代目…お疲れ様…少しお話いいかな?」
デク「……!(OFA初代?)」
与一「手短に話すね…君が、その…今、治療をされているけど…何度もできる事に疑問を持っているよね」
デク「…っ…」コクコク
与一「これはOFAの1つ個性…“力をストックする”個性…これがどうやら…その…精力などにも適応されている様なんだ」
デク「……!?(そうか…だから、あんな回数が)」
与一「でね……これは伝えるべきか、どうか…悩んだんだけど…正直に話すね」
デク「?」
与一「そのストックされた精力なんだけど…今、発揮されているのほぼほぼ、君から発出されている…モノでね…その…こう言っちゃなんだけど、元々君には性豪の才があったゆえ、OFAを譲渡されてから今に至るまで、君の精力が今、放出されている様なんだ」
デク「……(へ?)」
与一「取り敢えず、僕が言えるのは…君には天性の性交力がある、と言うわけさ…図らずも、その精力を今こうやって、プラスに活かせている…頑張ってくれ、応援しているよ!9代目!」
デクは静かに目を覚まし─。
デク「…そういう事だったのか…」つー
自身の卑しさに涙を零した─。
- 27二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 06:25:23
次の更新は夕方になります。しばし、お待ちを。
- 28二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 10:06:24
続き待機
- 29二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 17:44:28
期待
- 30二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 18:55:04
お茶子、八百万、耳郎と各3名とセッk─治療を施したデクは、次の女子の元に向かう。
デク「…ふう〜(落ち着け…緑谷出久…目的を見失うな!…僕の役目は、あくまで解毒…1回でいいんだ…それを快楽に溺れて…な、何度も…んっ…)」
デクは自身を律しようと自身に言い聞かせるも、それを嘲笑うかのように、彼の“分身”は硬い主張を示す。
デク「次は、芦戸さん…ないとは思うけど、行為に及んで…酸をぶっかけられたりとか…」ブルブル
デクは芦戸の待機部屋の前で、一瞬たじろぐもすぐ覚悟を決めてノックする。
デク「あ、芦戸さん?…み、緑谷です…あれ?…失礼しますっ」ガチャ
シーンと静寂の返しに、デクは疑問に思いつつ、ゆっくり入室する。 - 31二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 19:04:10
「あ……ぁぁ…」
ベッド方から、小さな声が聴こえ、デクは声の元に向かう。
デク「芦戸さーん?…どうかし」
芦戸「え!緑谷!?…いっ、いつ…あ、イックッ〜♡」
既に、“独り”で始めていた芦戸の大胆におっぴろげられた恥部から、デクに目掛け潮吹きという名のアシッドレインが降り注ぐ。※酸は含まれてません。
デク「……っぷ…(生温かくて…エッチな匂いがする)」
デクはあまりにもショッキングなハプニングに、1周回って、冷静であった。
芦戸「はあ♡今の良かった〜♪…あ、そうじゃなかった…ごめんごめん緑谷…待ってる間、なんかムラムラしちゃってさ…あ、あのこれタオル…あはは」
デク「だ、大丈夫♪…媚薬のせいだから、しょうがないよ…(芦戸さん…いつも通りを装ってるけど…表情でわかる)」
芦戸「…いや〜、ホント性悪ヴィランだよね〜…他のみんなは大丈夫だった?」
デク「うん、今のとこ3人、無事解毒できたよ…(目は泳いで、挙動は忙しいし、息遣いも荒くて…確実に動揺している…そりゃあ、あんな姿を見られた訳だし…気が気じゃないよね)」
芦戸「へえ、そうなんだ…ミッナイ(ミッドナイト)先生から聞いたけど…その私と緑谷が…“する”んだよね」
直接的な比喩を避け、芦戸は…やっと落ち着けた呼吸を、再度小さく繰り返し、ゆっくり荒くなっていく。
デク「うん…怖い?」
芦戸「…うん…正直、緑谷は嫌いじゃないけど…そんな目で見た事なかったし、意識すらもしてなかった…でも、今は……」
デクを見つめるその目は、既にその後のセリフ以上に物語っていた。
デク「うん…大丈夫だよ…わかるから……で、芦戸さん…芦戸さんは、どんな風にしたい?」
芦戸「ええ!…そこは緑谷がリードしてよ〜」
デク「(乙女な反応!)…いや、リードできる程の技術は僕にはないから…だから、芦戸さんがしたい事に応えたいんだ」
デクの誠実な言葉に、眼差しに芦戸も…ドキッと心が跳ねるのを感じ、芦戸視線をズラす。 - 32二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 19:10:42
芦戸「っそ……それじゃあ、やっぱキスから?」
デク「わかった…じゃあ、早速するよ」
芦戸「ふぇえ!?…ちょ、メッチャ手慣れてんじゃん」
リードできる程の…と言っていたデクだが、持ち前の真面目さと精力によって、既にその口付けに運ぶ仕草に、一切の無駄な動きはなく、芦戸のアゴをクイっとあげ頬に手を添え、2人は見つめ合う。
デク「んっ…ちゅ」
芦戸「ん…ん…ふう…ふう⋯んっ〜!」
口付けをした─と思った矢先、芦戸は何故か身体を一瞬だけガクッと震わせ…それにデクは気づいた。
デク「え?…あ、芦戸さん…もしかして」
芦戸「イ、イッてないから!…キスだけイクとか、そんなのありえないでしょ!」
デク「そ、そうだよね…(いや、わずかというか、本当微かだけど…軽イキしてる!もしかすると…)」
芦戸「きゃっ!…ちょ、緑谷!おっぱい揉むな…ああん♡」ビクビク
デク「ごめん、我慢できなくて…(やっぱり、芦戸さん…麗日さん達と比べて、感度が一際超絶敏感なんだ)」
デクは、自身の仮説に確証を得るべく、耳や首筋、乳房、腹部、局部をフェザータッチで焦らし責める。
芦戸「ダメ!ダメダメ!…緑谷、くすぐったい、って言うか…ビリビリするのぉ♡」
芦戸の表情は、既に蕩けていて、口元はあわあわとデクに許しを乞う様に喘ぐ。 - 33二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 19:25:36
デク「芦戸さんごめん…これも芦戸さんの為なんだ…んぶ!」
デクは責め方を変え…舌や、手を一緒にといろんな責めを模索するが。
芦戸「ダメ!イク♡またでひゃう♡」プシュッ
デクの責めに、芦戸は果てるが…。
デク「(違う!…本イキじゃない…1番芦戸さんを気持ちよくできるポイントは……た、試してみるか)…はむ!」
デクは、いろいろ考え、臀部、足先といろいろ責め…最後にある部分を口に含む。
芦戸「ああああ♡…ダメ!角ひゃぶらないれ〜♡」
デク「(ここだ!ここが今1番ベストの性感帯だ!)レロ…べー」
芦戸「あううん♡…ダメ〜…すごい感じるぉお゛♡」
オホ声を晒し、大きく身震いする。
デク「芦戸さん…本番に入るよ…」
デクは、また慣れた動きで、ゴムを装着する。
芦戸「はあ…ダメぇ♡…お゛っ…休まへふぇ〜」
デク「いや、こっから連続でイッて!(この機を逃す訳にはいかない…悪いけど…いっぱい乱れて、芦戸さん!)」
芦戸「へえ?…な、なん…ああ〜、入ってきたあ!」プッシャアー!! - 34二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:37:13
芦戸絶頂─3回目─
芦戸「ああ、ヤバイ!緑谷の!奥当たる!ああまたイク!」
芦戸絶頂─8回目─
芦戸「それ!そこぉ!はあ…お゛っひょお〜!」
芦戸絶頂─15回目─
芦戸「イグイグ!アッハハハ♪…死ぬ!イキ死ぬぅう!」
芦戸絶頂─21回目─
芦戸「ん゛っも゛〜♡…あがあ!…っばあ〜♡」
芦戸絶頂─27回目─
芦戸「⋯あぅ⋯わあ⋯…はあ…」ピクピク
デク「はあ…また出る!(デク3回目)」
芦戸の顔に目掛け、デクの精液がギリギリ気を保ってる芦戸に降りかかる。
芦戸「おっ……みど、りや〜…もっと〜♡してえ♡」
デク「……結局、この繰り返しで散々してしまったけど…あの芦戸さん…もう、終わりにしないかな…途中、言葉が出てこなくなったし…1回完全に気を失ってるし…ね♪」
芦戸「や〜♡…もっぽ♡…もう1回、あど…バタンわーってして♡…ちゅ〜…♡!!」ブルブル
芦戸は駄々をこねる子供みたく、身をくねらせ、口付けを交わすとまた身体を痙攣させた。
デク「ん…これ以上は、その治療うんうんじゃなくて、命の危機に関わりそうだから」
芦戸「…ええ?…でぼぉ、みぼりやが言うだら…わかった…♡」
デク「あはは…ありがとう、芦戸さん」なでなで
芦戸「お゛…あだま撫でられで、イグゥ♡」ガクッ
デク「芦戸さん!?…このまま置いておく訳にはいかないよな…えっと…せめて濡れタオルで拭いてあげるか…」
その後、芦戸の身体を拭いてあげ、事を終えるデクであった。ちなみに後始末中に、気を失いながら3度軽イキし…。
デク「あ、あう!…っぷ…またか」ビショビショ
また潮を浴びたデクであった─。 - 35二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 22:24:43
芦戸「うっ……頭痛っ〜…」
デク「あ、気がついた?」
芦戸「緑谷?…あ、私……あ、ああ!///」
デク「落ち着いて、深呼吸して…まずは水分補給」
芦戸「ううん…っふぅー…はあ…すー……んくんく…ぷはー♪凄いおいしい!」
デク「あの…治療中、芦戸さん…その汗なり…涙なり…いろいろ出て軽い脱水症状になっちゃったみたいで…」
芦戸「そっか〜…ハッキリ言って、したのは覚えてるけど…なんかどれくらいなにしてたとか、全然覚えてないわ♪」
デク「ま、まあ…無理に覚えておく事も、思い出すものでもないよ♪
芦戸「あーでも…緑谷とのエッチが凄かったのは覚えてる…思い出すと…なんか濡れてくる♪」
デク「もうダメだよ!これ以上は…」
芦戸「?…じゃあさ、別日だったらしてくれる」
デク「…へ?」
芦戸「緑谷もうっすら気付いてるんでしょ?…私達の今後の関係」
デク「(じ、耳郎さんと似たような事言ってる…)それは…これからも…雄英高校に通う、同じクラスの仲間として…みんなと」
芦戸「緑谷のちんちんは、そうは言ってないみたいだけど…」
デク「…僕も、正直なところ…わからない…でも身体は反応してるのは…事実で…」
芦戸「こうなったら、みんなセフレにしちゃえば?」
デク「な、何言ってるの!?」
芦戸「ええ?ダメ〜?…そりゃあさ、いけないことかも知れないけど…でもさ、当人同士がよければ、いいんじゃない?……まあ、麗日は〜、複雑だと思うけどー」
芦戸は最後の方の言葉はボソッとつぶやいて濁して言う。
デク「(この事件が解決しても…みんなと)…うっ」
芦戸「あは♪…勃ってんじゃん…楽しみにしてるよ♡緑谷」
デク「…あの…僕、次行くよ!失礼します!」
芦戸「おう♪私の時より、激しいのかましてこーい♪」 - 36二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 06:00:53
期待
- 37二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 06:18:50
デク「…次は蛙吹さん…大丈夫かな(蛙吹さんは、理解はしていても…本当は嫌じゃないのかな...いや、他のみんなも嫌だったろうけど...)」
そんな事を考えながら、梅雨の元へ向かう。
デク「(…蛙吹さん…USJの時、うっかりお姫様抱っこをしちゃって……何故か、今になってあの時の感触が…蛙吹さんの顔が…脳裏から離れない…)」
芦戸部屋から出てから現在に至るまで、デクの剛直は治まりを知らず梅雨の部屋に着く。
デク「こんな状態で入ったら、怖がっちゃうよな……」
とは言いつつ、興奮状態は続き、仕方なくデクは扉をノックする。
デク「あす、梅雨ちゃん!入ってもいいかな」
梅雨「緑谷ちゃん?……ええ、入って」
梅雨の声は、普段よりはほんの少し緊張した程度で、その声を聞いてデクは部屋に入る。
デク「失礼します……ごめんね、梅雨ちゃん...あのこんな状態で……気持ち悪いよね?」
梅雨「ケロ///……いえ、しょうがないわ…多感な時期の男の子だから…」
デクの勃起を直視し、梅雨は顔を赤くし、細い声で返す。
デク「気遣ってくれてありがとう…でね……その治療行為についてだけど…梅雨ちゃんのしたい事に、応えられたらなって…」
梅雨「それなんだけど……ごめんなさい…緑谷ちゃんが来る前にいろいろ考えてみたの……でも私には知らない世界すぎて……それで緑谷ちゃん...あなたのしたい様にして欲しいの」
デク「ぼ、僕の?」 - 38二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 09:11:59
☆
- 39二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 17:04:30
保守
- 40二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 18:02:46
梅雨「本当に、ここでするの……緑谷ちゃん?」
デク「う、うん……やっぱり嫌?」
梅雨「いえ、ちょっと驚いちゃったけど…何故か不思議と落ち着くわ」
2人がいる場は、各ルームに隣接された浴室場で2人ともタオルを巻いて、佇んでいる…しかし、浴室場とは言え、そこは個人が使うには、やけに広すぎず狭すぎず、そして、いかがわしい色のエアーマット、間接照明が設けられ、それはもう─。
デク「(改めて思ったけど…完全に風俗だ!ソープだ!……他の人とは“事後”でシャワーを利用してたから、意識してなかったけど…女の子と一緒に入るだけで全然意識が違う!)」
何故、デクが浴室場を選んだのか…それは、彼の本当の願望ではない。
梅雨「もしかして…私の個性に配慮をしてくれたの?」
個性“蛙”─デクは、それに適した湿度、水気を考慮し浴室を選んだ。
デク「…ま、まあね…でも、僕よりも梅雨ちゃんが気持ちよくなる事が1番だから…」
梅雨「あの…ありがとう♡緑谷ちゃん」
デク「それじゃあ……始めていくよ…」
梅雨「え、ええ……」
梅雨はゆっくりゆっくりタオルを解く。
デク「…っ!……き、綺麗だ...」
梅雨の顕になった裸体に、気づけば感嘆を零すデク。
梅雨「ケロ…そんな真剣な目で...顔で言われたら、照れちゃうわ」
デク「ごめん…でも、本当に綺麗だったから」
梅雨「それを言うなら、緑谷ちゃんも逞しくて素敵よ」
デク「そ、そうかな…」
梅雨「ええ、可愛いお顔なのに、体はがっしりしているのね」
デク「うん、やっぱりヒーローは身体が…あひゃ!」
ぴとっと、梅雨が触れると、生娘の様にデクは声を漏らす。
梅雨「あら、意外と敏感なのね」
デク「…う、うん…どうしても慣れなくて」
梅雨「慣れても問題だと思うわ…でね、緑谷ちゃん…緑谷ちゃんも触って♡」 - 41二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 18:40:22
デク「うん…」もにゅ
梅雨「ケロ〜♡…緑谷ちゃんの手…男らしくて、ドキッとしちゃうわ」
デク「…あ、ありがと(…蛙吹さんの身体…凄い!…吸い付きや水分量の具合が、全然違う…手が、無意識に揉みしだいていく)」
梅雨「はあん…ヤダ…変な声でちゃう」
デク「大丈夫、凄く色っぽくて素敵だよ」
梅雨「はう…はあ…緑谷ちゃん…私もいっぱい触るわね」
デク「うっ…梅雨ちゃん…手も柔らかくて、気持ちいいよ」
梅雨「緑谷ちゃん…あの…タオル取るわよ…と言うか、こんな状態だと、もう隠してる意味もないと思うの」
デク「あ、ごめん…そうだったね」
右肩上がりに傾いたデクのソレは、腰に巻いたタオルを簡単に巻き上げ、タオル越しで梅雨の下腹部に触れる。
梅雨「ケロ!?…あの、み、緑谷ちゃんの凄くおっきくなってるわ…その、ほんの少し、怖くなっちゃうわ」
デク「あ!そうだよね…僕、思わず…あっ、つ、梅雨ちゃ」
梅雨は言葉とは裏腹に、そのおっきくなったデクのいきり立ったモノを握っていた…そして、自然にシゴいていた。
梅雨「あの、私…変な事言うわよ…怖い怖いって思いながらも、触りたいって、受け止めたいって胸からお腹の奥から思っちゃうの♡」
デク「梅雨っ…ちゃんは…発っ、情の状態だっ…だから…しょ、しょうがなっ…ィよ…うっ」
梅雨の熱心な手コキに、デクは思わずタジタジになる。
デク「(段々、激しく…強く、なって…でも、流石に滑りが…弱くて、ちょっと痛みが…あれ?)…つ、梅雨ちゃん?」
デクがほんの少しの痛みに、僅かながら苦しみの表情を見せると梅雨は手の動きを止めていた。
梅雨「緑谷ちゃん…もしかして、痛くないかしら?…痛そうな顔をしているから」
デク「!?(ほんの少し、思っただけ…顔に出ただけなのに)」
梅雨「ごめんなさい…始まる前はあんな事言ってたのに、気づけば…勢いづいちゃって…」
しょぼんと反省する梅雨を目にし、罪悪感と自身へのイラつきがデクの脳内に駆け巡った。
デク「そ、そんな事ないよ!…待って…滑りよくする物があるから、もっと続けて欲しいんだ」 - 42二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 18:58:32
デク「はっ!…ああ!…凄いよ!梅雨ちゃん!ローションで!滑りがよくなって!…あがあ!」
クチュックチュッ!と激しい水音が浴室にこだまする…。
梅雨「はあはあ…ホントにいいの…こ、こんな激しくして…私はいいけど…緑谷ちゃんが辛そうで」
おっとりではあるが、色っぽく息を切らしつつ、梅雨は激しくシゴキつづける。
デク「違うんだ…気持ち!よくて、おかしく!なりそうなくらいなんだ!」
梅雨「ああん♡…緑谷ちゃん…緑谷ちゃんが辛そうなのに…緑谷ちゃんがあんあん鳴いてるのを見て、ドキドキが止まらないの♡」
デク「はあ、出そう!…ごめん!梅雨ちゃん!…僕だけ!イク!!」
梅雨「いいの!気持ちよくなって!…緑谷ちゃんのエッチな声をもっと聞かせて♡…あ、ケロ!?…ああ♡…す、凄いわ……いっぱい白いのが…出た♡」
デク「はあ…あ…ありがとう…梅雨ちゃん…凄い気持ちよかった…」
梅雨「ええ、私こそ…緑谷ちゃんがいっぱい出してくれて…私も嬉しいわ♡でも」
デク「あうっ!」
萎え知らずのデクのイチモツを再び、梅雨はゆっくりシゴキ始める。
梅雨「まだ硬いままと言うか…さらに大きく硬くなってるわ」
デク「うん…も、もっとしたいから…」
梅雨「そう…このまま続けましょうか?」
デク「それなんだけど…梅雨ちゃん…今度は手だけじゃなく…いろんなとこで、気持ちよくして欲しいんだ」
梅雨「ええ、もちろん♡…いっぱい、いっぱいしたいわ♡」 - 43二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 19:22:52
それから梅雨は、足裏から膝裏、太もも、おしり、おっぱい、股…各部、1回1回果てては、2人は白濁にまみれた。
梅雨「はあ……はあ…凄いわ…緑谷ちゃん、どうして全く萎えないの?…ごめんなさい気になってしまって…」
デク「ずっとずっと、気持ちよくて治まらないんだ…それに梅雨ちゃんの治療も残ってるから」
緑谷は身体を起こして、梅雨と対面座位の体勢で向き合う。
梅雨「ケロ?…それなんだけど…私、十分気持ちよくなれているわ……治ったかどうかは、わからないけど」
デク「…いや、深い絶頂には至ってはないと思うんだ…いわゆる、軽イキってモノで…深い絶頂を迎えないと、解毒はできないんだ」
梅雨「…そう…やっぱり、ダメね……私、誤魔化してたの…本当は、もっと気持ちよくなりたかったの……でも…お茶子ちゃんの…お茶子ちゃんやみんなの顔が浮かんでしまって…」
デク「…うん…わかるよ…でも、梅雨ちゃんがみんなを思うくらい…みんなも、僕も梅雨ちゃんを治したい、元に戻って欲しいって…こんな最低最悪な方法しかなくても…今を耐えて、また梅雨ちゃんには笑って欲しいんだ…」
梅雨「……ええ、緑谷ちゃん…ありがとう…ちゅ♡…私を気持ちよくしてくれるかしら?」
デク「…必ず、するよ…大丈夫、僕に任せて」
デクは梅雨の両手を取って、梅雨を真っ直ぐ曇りない瞳で見つめた。 - 44二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 19:46:58
デク「はあ、早速…するよ」
梅雨「うっ……怖い怖いわ、緑谷ちゃん…」
デク「大丈夫だよ…優しくするから…」
デクは、正常位で挿入の姿勢に入り─入口にブツが当たる。
梅雨「そうじゃないの…本当に、さっきまでしてた事は気持ちよかったの…それがこれ以上気持ちよくなっちゃうのが自分が自分でなくなりそうで…おかしくなっちゃうんじゃないかって…怖いの」
デク「…うん…わかるよ、梅雨ちゃん…でも、いいんだ…凄く乱れても、おかしくなっても、君はとっても強くて可愛い女の子だから…大丈夫さ」
梅雨「うふふ…不思議だわ…緑谷ちゃんに言われると本当に大丈夫って思えるの」
デク「ありがとう、梅雨ちゃん…入るよ」
デクは梅雨の頭を撫でつつ、腰にゆっくり力を込める。
梅雨「うっ…っく…ケロ〜!」
そして奥に達し、同時に梅雨も“達する”。
デク「(凄いやっぱり肌だけじゃなく…腟内も絡みつきが凄い!…締まりも、滑りも段違いだ!)凄いよ梅雨ちゃん!僕も気持ちよくて、気持ちよすぎておかしくなる!」
梅雨「緑谷ちゃん!もっと激しくして!!私、やっぱりおかしいの…あんなに怖かったのに、今は…緑谷ちゃんに激しく突かれる事が気持ちよくて、怖さとかどうでも良くなってるの!ああ♡」
デク「うん!…激しくするよ!いっぱいいっぱい気持ちよくするよ!」
梅雨「緑谷ちゃん!凄い!ああ!気持ちいい♡」
デク「うっぐ(また一段と締まりが良くなって!イク!)…つ、梅雨ちゃん!イクよ!出る!」
梅雨「緑谷ちゃん♡…愛してるって言って♡演技でもいいの♡…お願い」
デク「!…うん…愛してる!愛してるよ!梅雨ちゃん!」
一瞬、戸惑ったが…迷いを捨て、デクは叫び、腰を打ち付ける。
梅雨「ケロォ♡…いいの♡私も愛してるわ♡緑谷ちゃん♡…は!イッちゃう〜♡」
デク「はあ!ああ!!」
ズルンっと抜いたイチモツから、熱い液を梅雨は浴びる。
梅雨「ケロ♡…凄い…あん♡…緑谷ちゃんのぉ♡かけられてイク♡」
舌をだらしなく垂らし、梅雨は小水を漏らした。 - 45二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 22:39:42
保守
- 46二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 23:22:43
凄い……本家の要素がこんな活き活きしてるなんて…
これが才能ってやつか。 - 47二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 23:53:29
デク「………」
梅雨「………」
2人は、浴槽にて…対面で湯につかり…沈黙が続いていた。
デク「(き、気まずい!!…演技と言うか、流れとは言え、愛してるって言っちゃったし、キザな発言結構しちゃったし…そして、なにより)」
梅雨「………」
デク「(し、思考が読めない!!…怒ってるのか?…照れて…はなさそうだ!やっぱり、怒ってるのか)…わぁ!」
デクの顔面に梅雨は湯の表面をピッと弾いて、水滴を飛ばす。
デク「…つ、梅雨ちゃん怒ってる?」
梅雨「あら、誤解させちゃったかしら?…違うの、緑谷ちゃんが思い詰めた顔をしてたから…和まそうと思って」
デク「は、そうだったんだ…よかった〜」
梅雨「その…私が何も言わなかったのは…いえ、言えなかったのは……そのやっぱり恥ずかしくなっちゃって、ごめんなさい」
デク「そんなそんな…よかったよ…いわゆる、その今回の事がトラウマであったり心の傷にならなくて…」
梅雨「その負の感情は…ないけど……れ、劣情と言うのかしら…それは、すぐなくならないかも知れないわ」
デク「…うん…僕もだよ……」
梅雨「もし、我慢できなくなったら、苦しくなったら、迷わず言ってちょうだいね、緑谷ちゃん♡」
デク「そ、そんな…!?」
梅雨はぐい〜っと緑谷に覆い被さるように、近づく…。
デク「梅雨ちゃん?」
梅雨「私も、すぐ緑谷ちゃんにお願いするかもしれないから♡」
梅雨は色っぽく…誘うようにデクの耳元で囁きかけた。
デク「…う、うん…」
その色気に、多感な青少年が断り切れるわけはなかった。 - 48二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 00:54:32
梅雨ちゃんにすっごい興奮している自分がおる
- 49二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 07:46:31
保守
- 50二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 12:36:22
期待
- 51二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 14:03:15
毎回毎回別のシチュできるの凄い、
でもこれ全部ミッドナイトの本の知識なんだよね…
これが先生の姿? - 52二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 16:29:07
別に深くは考えていなかったですが
ミッドナイトのお気に入りプラス、デクの持ち前の探究心分析力、竿役のポテンシャル、それらが合わさった結果が各女子達に発揮されているくらいのニュアンスを考えてやってました。
ちなみに、デク茶の他のガールとの差は、プレイや責め関係なく『相性だけ』による数で表現しました。
- 53二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 16:54:52
自分の拙い表現でも、興奮できて頂けてありがたいです
- 54二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 18:17:29
デクは最後に待つ葉隠の元へ向かう。
デク「……」
デクは、どこか寂しそうな表情で部屋の前に立つ。
デク「これで最後(…葉隠さんの治療を最後に…この淫らな行為を終える……それを望んでいるはず…はずなのに…)」
デクの心の奥底に、黒い感情が滾る。
デク「(…どうして…またしたいと思ってしまうのか…もっとしておけばと後悔してしまうのか…そんな性欲に溺れようとする自分に腹が立つ…そして、何よりも情けない)……っふぅー…葉隠さん…緑谷ですっ、入ってもいいかな」
葉隠「わ、びっくりした〜…うん、入って入って♪」
デク「失礼します…(ベッドかな?)」
葉隠「わっ♪」
デク「わああ!…ちょ、葉隠さん!?」
入室した瞬間、横から葉隠はデクを驚かすイタズラを仕掛けた。
葉隠「ごめんごめん…緑谷くん来なくて、暇だったから、それに…その…これから“する”からさ…緊張ほぐしたかったっても、あったり…なんて///」
デク「そ、そっか…ははは……(そうだ…発情状態とは言え、みんな…緊張して不安なんだ…麗日さんも、八百万さん、耳郎さん、芦戸さん、蛙吹さんも…僕は、知らない間にみんなに…助けられていたんだ…でも…これで、それも終わりだ)」
デクの心に燻った靄が晴れ─デクは優しく微笑む。
デク「うん、ありがとう…よろしくお願いします…葉隠さん」
葉隠「う、うん…こちらこそ」 - 55二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 20:21:54
デク「それで、葉隠さんは…どんな事がしたいかな?」
2人はベッドに腰掛けて話す。
葉隠「うーん…考えたんだけどね…その、こういう“モノ”は、レベル高くて…もっと普通なのをしたいな〜って」
葉隠は、既に見たのかテーブルに置いたAVやエロ本をいじって話す。
デク「普通か…(そう言えば…麗日さん以降はハードな事をしてきたな…あれ、普通ってなんだ?…でも、ここはやっぱり)」
デクは手を差し出す。
葉隠「え、私…ど、どうしたらいい?」
デク「握ってくれるかな…そう…」
葉隠「わぁ〜…なんか、こう…男の子ってよりは、男って感じの手みたい♪」
デク「ぼ、僕自身はわからないけど…葉隠さんの手柔らかくて…温かくて…女の子の手って感じだね」
葉隠「そうかな?///…えへへ…うん」
デクからは、姿は見えないが、触った感触から…時に漏れる吐息、絡み合う手…肌の擦れる音…生唾を、息を飲み込む音…なんて事ない触れ合いの音に2人の熱は膨張する。
葉隠「つ、次は…ど、どうしよっか?」
耐えきれなくなった葉隠が口火を切る。
デク「…体に触れ合うか…それとも、キ、キスとかかな」
今までのハードなスキンシップではなく、なんて来ないプラトニックな始まりにデクも、しおらしくなる。
葉隠「へぇ!?……そ、そー…へー…じゃあ、キ、キスがいいのかな?」
デク「うん…そう…しよっか(…あ、吐息が近い…鼻息がくすぐったい…)」
葉隠「緑谷くん…するよ…」
デク「はい…どうぞ…んっ(…う、心音が…うるさい)」
目を閉じ、ドキドキと心臓が鳴る…そして、デクの両頬に葉隠の柔らかな両手が包み込み…直後、唇も…柔らかな感触に包まれる。
葉隠「ん…うわあ〜…キスって凄いね♪…なんか、ふわーってするね♡」
デク「う、うん…(表情が見えないけど…笑ってるって伝わる)…葉隠さんがしたいなら、もっ!?」
デクの次の言葉は、キスで塞がれた。
葉隠「ちゅ…ん♡…はあ…緑谷くん…もっとしていい?」
デク「っぱぁ…も、もちろん」
葉隠「それで、さ…その…あの舌をチロチロ〜ってするの…やってみていいかな?」
デク「へ?…うん、しよっか?…ん…はぅ…レロ」
お互いキスを貪る様に抱き合う…葉隠の胸部は衣服によって、ギュッと抱き合う事で形を変える…そして、口付けされたデクの舌は、時にねじれ、細く伸びたり…葉隠の見えない舌と、口内に交じり舞う。 - 56二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:14:16
どれ程経ったか…そしてその時が訪れる。
葉隠「わ!…あの…緑谷…くん……あの」
デクのシャツの肩を掴んでいた葉隠の手に力が入る。
デク「は、ごめん…つい!」
2人をキスを終えたのは…デクの股間の膨らみが、葉隠に雄である事を主張する。
葉隠「凄いね…ギンギンってなってる…」
デク「ごめん…葉隠さんとのキスが気持ちよくて」
葉隠「ホント?…そっか、やったぁ♪」
その朗らかな声に、デクの胸と股間が跳ねる。
葉隠「わ…ピクンってなった……緑谷くん…大丈夫?苦しそう…」
デク「その…正直な話、キスもよかったけど…葉隠さんとエッチがしたくて…大きくなってるんだ」
葉隠「そっそう…それじゃあ、しよっか♪」
1呼吸2呼吸置いて、葉隠はベッドに座るデクの股間の前に移動する。 - 57二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:16:43
葉隠「うわあ…目の前にすると、もっとおっきく見える♪…それじゃあ…脱が、脱がすよ?」
デク「はい…お願いします…」
パンツと下着を同時に指をかけ…ゆっくりゆっくり葉隠は脱がして、ブルンとそれは飛び出すと言うのが妥当であった。
葉隠「〜!///…凄ーい…緑谷くんの♡…え?私の顔くらいある?もっとかな」
恐らく顔を寄せているのか、鼻息に触れ、デクのモノはビクビク反応する。
葉隠「わわわ…ブルってしたね♪…ああ、すんすん…わー凄い匂い…エッチな匂いがする♡」
葉隠は興奮もあってか、デクの状態を実況する様に語る。
デク「は、葉隠さん…その…そこかで言われると恥ずかしいな〜」
葉隠「あ、ごめん…私、興奮しちゃってつい☆……そ、それでコレ…どうしようっか♡」
デク「…その……イジって欲しいけど…」
葉隠「?…けど?」
デク「葉隠さんのも、触らせてくれないかな?」
葉隠「ふぇ!?……そ、そう…わ、わわかった」
確実に戸惑っているが葉隠は頷く。
デク「それじゃあ、交代…今度は葉隠さんのを脱がさせて」
葉隠「…う、うん……は、恥ずかしい〜///」
体勢を交代させ、デクはスムーズに葉隠の服を脱がす…もちろん、何も見えない…ただ…。
デク「(蒸れた香りがする…あ…)…ごくっ」
濡れているであろうか…葉隠の股下のベッドシーツに水気に濡れ…デクは生唾を飲み込んだ。
デク「それじゃあ…よいしょ…一緒に、さ、触るよ」
葉隠「うん…ふぁ〜……緑谷くんの熱い♡」
デク「うん…凄い…気持ちいいよ」
葉隠「あっ♡…緑谷くんの手…あ、そこ♡…私も気持ちいいよ♡」 - 58二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:17:50
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- 59二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:20:14
ビクッビクッとお互いに快感に震える…シコシコとくちゅくちゅとお互いの淫らな音が共鳴する。
デク「葉隠さん…もっと強くして」
デクは気持ちよさに、葉隠にほんの少し凭れかかる…緑谷の吐息は、葉隠の耳に掛かる。
葉隠「あぁ♡…緑谷くんの息が耳に掛かって、擽ったいのに、気持ちいい♡」
デク「…耳が感じるんだね…ぺろ」
葉隠「っひゃん♡…いや…舐めないでぇ…はぁん♡」
デク「ごめんね、葉隠さん…でも…葉隠さんのここ…凄く感じてるよ…ちゅ♡」
葉隠「そうだけど♡…んんッ…はあ♡…首もダメ〜♡」
デクは責める部分を変えたり、強弱を変えて…葉隠を責める。
葉隠「も〜う…言う事聞かない悪い子はこうだ!」
デク「は!はが、くれさん!…は、激しいよ!」
執拗な責めに、葉隠は怒ったように、デクのを激しくシゴく。
葉隠「あ、ああ…緑谷くん…なんか来る!…なんか凄いの来ちゃう〜♡」
デク「ぼ、僕も…イク…出る♡…んぶ!」
互いに愛撫で果てる…と同時に葉隠はデクに熱いキスをする。
葉隠「っぱあ…今の凄い♡…ああ、緑谷くんの…いっぱい出た…うわ、凄い匂い…臭いけど、クセになる♡」
デク「葉隠さん…“本番”しようか?」
葉隠「…うん…したい♡……いっぱいしてっ♡」 - 60二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:50:41
デク「それじゃあ、するよ…(と言っても…)」
デクは恐らく、股を開いて正常位で待機しているであろう葉隠の前に座るも…傍から見れば、ベッドに独りの男の子が膝立ちしている…その異様な光景にデクは戸惑っていた。
葉隠「わ〜…ここからでもおっきいってわかる♡」
デク「あ、ありがとう…うん…す、するよ……こ、ここかな…」
デクのソレは、感触伝いに、ヌルッと秘部に侵入を試みる。
葉隠「はあ♡…入ってる♡…緑谷くんのぉ、かったーい♡」
デク「はあ、葉隠さんの中、気持ちいい♡…キュッキュ絡みついて…ん♡…凄い…絡みついるよ♡ほら」
葉隠「はあ♡…お願い、そんな見ないで〜///」
デクの見えるソレは、間接的に葉隠の中の動きを現す…ゴムに包まれたデクのイチモツがうねうねしたりキュッと動いている…そこに葉隠の散らされた“初めて”の赤が混じる。
デク「(…これで、僕は6人の女の子の初めてを…奪ってしまったのか…)また、動くよ…んっ…」
罪悪感がデクの胸中に駆け巡るも…それでも、下腹部で震える感情の方が、隆起を誇張し…腰を揺らせと本能が加勢する。
葉隠「あん♡…エッチって…こんな気持ちいいんだ♡…今ならあのエッチなDVDも本でしてた事がわかったかも…だって、もっともっとしたくなっちゃう♡」
デク「うん、僕も…もっとしたい♡」
2人の愛し合いは、激しくなっていく─。 - 61二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 22:14:20
デク「はあ…はあ…どうかな?」
葉隠「うん♡…いい♡…もっと♡」
激しさを増す2人の性行為…しかし、まさかの出来事が起きていた。
デク「はあ、はあ…(…気のせいか…葉隠さんの感度が悪くなってる感じがする…)」
あんあんと嬌声を漏らす葉隠に、今までの経験から…些細な違和感にデクは気付いた。
葉隠「んっ♡…気持ちいいの…はあ…うん…」
デク「(どうしてだろう、気のせい…いや、違う…なんだ…コンディションは悪くないし……今までとの差は…あ…)」
独り揺れるデクは気づく…今までとの“差異”に…それは。
デク「(透明…見えないからか…)」
よく見ているデクは、今まで行為で…目で見て、耳で聞いて、鼻で嗅いで、肌で感じて、口で問いかける…その内の1つと関係するもう1つ…計2つが奪われている事に気づく─まず見えない事で表情を、肌の具合を見て、自然に強弱を変えていた…そして、それを見て言葉を掛け、コミュニケーションを取る…今、その2つができない事で、深い絶頂が苛まれていた。
デク「(…冷静に考えると弱い軽イキはしている様だけど…責め方がわかりづらい…ならば、違う責め方を)」
デクは、いろいろ模索し、耳や乳、腹部を触れるも好感触は得られない─その時、予期せぬ事が起きる。
デク&葉隠「えぇ!?」
ドアがキィーっとゆっくり開く、2人は挿入したまま行動を止める…が誰も入ってこない。 - 62二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 22:30:06
葉隠「え…なんで…」
デク「あ、もしかしたら…さっき僕が入った時…驚かされて、閉まりが悪かったのかも」
葉隠「み、緑谷くん…このまましてたら、誰かに聞こえちゃうよ〜///」
デク「う、うん……あ」
デクは、ドアを閉めようとほんの一瞬葉隠と離れようとするも、すぐピストンを再開する。
葉隠「ふぇえ!…あん♡…ちょ、緑谷くん…ダメぇ♡パンパンしちゃダメ♡エッチな音…誰かに聞こえちゃかも♡だからァ…ああ♡」
デク「(やっぱり、葉隠さん…感じている!)」
デクは気付く、聞こえてしまう状況に、膣がキュッとしまった事に…まさかと思い、抽挿を再開すると、今までにない反応にデクは、可能性を見出す。
葉隠「はあん♡ああ…」
プシュっと軽く潮を吹く…。
デク「葉隠さん…感じてるんだね…誰かに聞こえるかもしれないこの状況に、見られるかもしれないこの状況に…」
葉隠「ち、違うもん♡…私、そんなエッチな子じゃないもぉん♡」
言葉に反して、葉隠は身体を震わす─。
デク「いいんだ…もっと感じて、誰かに聞かせるくらい気持ちよくなって」
葉隠「ダメ…そんなのダメダメ…ダメダメダメェ〜♡」
深い絶頂に入った葉隠はガクッと震え、息絶え絶えになって…意識が混濁していた。
デク「葉隠さん?…寝ちゃった?…ど、どうしようか……よし…葉隠さん、ごめんね」
デクは、まだ果ててないイチモツを抜いて…葉隠を抱え、その部屋を出た─。 - 63二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 22:33:26
実に素晴らしい!
にしても、デクが絶倫的なのはどこも共通なのか? - 64二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 23:21:27
葉隠「…んっ…んん…あれ…私…緑谷くんと…」
デク「葉隠さん…目が覚めたみたいだね」
葉隠「あ、ごめん…緑谷くん…私…寝てたみたいで…あ、治療は?…あれ、場所…変わってる?」
そこは、ラブホテルの回転ベッドの様な広い空間で、葉隠はベッド真ん中に寝転んでいた。
デク「実は…ここはね…さっきいた個室空間じゃなくて…複数人ができる特別ルームなんだ」
葉隠「え?…複数って…ええ〜!」
起き上がって、葉隠は驚いて、すぐ毛布で透明の身を隠す…その目の前には、お茶子、八百万、耳郎、芦戸、梅雨らが立っていた。
梅雨「ごめんなさい…透ちゃん、そんな驚かなくて大丈夫よ」
葉隠「いや、驚くよ〜…どういう事なの?」
デク「その、葉隠さんの深く強い絶頂のために、みんなに協力をお願いしたんだ…ごめんね、みんな」
お茶子「え、ええよ…治療のためやもん…しょーがない♪」
芦戸「麗日は、渋ってなかった?」
お茶子「そ、そんな事ないよー」
耳郎「…ガッツリ、棒読みじゃん」
八百万「では、緑谷さん…準備も整いましたし、早速初めましょう」
デク「うん…葉隠さん…みんなの目の前で…しよう」
葉隠「ええ!ちょ、ちょっと待ってこ心の準備が…ひゃあん♡」
デク「大丈夫…葉隠さん……葉隠さんの、ここ…凄く濡れてる…」
葉隠「いや、言わないでぇ♡」
芦戸「わあ…人のエッチ見るのって、初めて見たけど…凄い新鮮〜」
芦戸は興味津々で近づいて見る…それに連なる様に他の女子もデク達を囲う様に2人の行為を見る。
葉隠「や〜ん♡…見ちゃいや〜…ああ♡」
デクは、ほんの少し強引に…葉隠の両腕を取って、背面騎乗位の体勢で…葉隠と合体する。
耳郎「姿は見えていないっしょ」
八百万「…み、緑谷さんの…モノ…こうやって見ると本当に大きいのですね…」
お茶子「そ、そうやね…」
デク「最初から、テンポアップで行くよ!」
パンパンパンと打ち付ける音が響く…葉隠の嬌声に、その光景に、周囲の女性陣は…モジモジしながら見つめる。
葉隠「ち、違うの♡…ああ…恥ずかしいだけなの♡…緑谷くんの凄くて、感じてるだけなの♡…だから、見ないで♡…ああん♡…ダメ♡…私、のイク…とこ見ちゃいや♡」
明らかに悶え…快感を感じているその声に、各々…デクと致した行為を思い出す。 - 65二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 23:41:52
これがOFA………!!
- 66二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 23:50:40
デク「(葉隠さん…やっぱり、見られている事に感じている…し、しかし…これは…)」
あくまで、葉隠は存在するも…透明は透明なのだ…つまり、デクが宙に腰を打ち付け、愛液が飛び散る光景を見られている…デクも葉隠程ではないも…みんなにその痴態を見られ、興奮が増す。
耳郎「やっぱ緑谷、エグいって…みんなの時もこうだったの?」
お茶子「ふぇ?…さあ、どうやったっけ〜?」
八百万「あまり他言できる様な事じゃありませんわ」
芦戸「私、めっちゃイカされた〜」
梅雨「あまり詮索はしちゃダメよ…響香ちゃん」
耳郎「ごめんごめん…いや、ウチも結構激しかったな〜って思って」
八百万「あら、葉隠さん?…身体が…」
葉隠「ふぇ?…ええええ!?」
快感による影響か…葉隠の容姿が露になる。
葉隠「み、緑谷くん!…待って、私、何故か透明化できな…いぃ〜♡」
デク「いや、今だ…今がベスト!もっと激しくするよ」
デクは、一層突き上げを強める。
梅雨「透ちゃん…凄く感じてる顔してるわ」
芦戸「記念に撮っておこう♪」
芦戸はスッとスマホを取り出し、パシャパシャ撮り出す。
葉隠「ちょ♡ダメ♡…と、撮らない♡あうん♡撮らないでえ…ああ、イッちゃう♡イクとこ撮らないで〜♡…ッイック〜♡」
仰け反りながら、イキ果てる葉隠にすかさず、ゴムを取って、葉隠の胴体に撒き散らす。
デク「……はあ……はあ……終わった……」
お茶子「デクくん…お疲れ様♪」
デク「う、麗日さん…うん…ありがとう、協力してくれて…ん!?///」
お茶子はデクに口付けをする…。
デク「麗日さん!?」
お茶子「ごめん…媚薬効果、切れてるのに…今の見てたら火照ってきちゃって…して♡」
梅雨「あら…また勃起しているわ♡」
八百万「あの…よろしければ、このまま私達も…」
芦戸「しよっしよっ♪…いっぱい撮って記念にしよっ」
耳郎「あ、ウチは撮らないでいいから」
デク「(断るべきとはわかってる…でも僕は…気付けば頷き、身体が勝手に動いていた)」 - 67二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 23:54:49
これにて、媚ィランの媚薬解毒編は終了します。
明日からは番外編で、また順繰りにやったり
エリちゃんと仮想空間媚解毒薬
レディナガンと赤ちゃんプレイ
A組ガールと複数プレイとか
まあ、ぼちぼちやっていきます。よろしくお願いします。 - 68二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 00:12:50
- 69二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 01:34:01
保守
- 70二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 01:52:20
3,4スレあたりでバーボンでも投げつけられることを予想したら、予想以上にエロかった… ありがとう、ただただありがとう…
- 71二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 09:19:55
☆
- 72二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 18:07:04
⭐︎
- 73二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 00:02:33
エピローグ
その後、大乱交スマッシュボーイ&ガールズを終え…検査を終えたみんなは雄英の学生寮に戻る事になった─。
ミッドナイト「…さあ、みんなはお疲れ様♪…私はまだ仕事が残ってるから…あなた達はこのまま、帰って貰って大丈夫よ♪…どう?歩いて帰れそ?」
お茶子「…私は…大丈夫です」
梅雨「右に同じです」
八百万「…まだ…脱力感が拭えませんが…はい」
芦戸「…はあ〜…つっかれた〜♡」
葉隠「“1回目”のお風呂でも結局またしちゃって、大変だったねー」
耳郎「ウチ、腰…ガクガクするんだけど」
デク「あの…お疲れ様でした……」
ミッドナイト「1番、お疲れなのは、緑谷君だけどね…それじゃ、気をつけて帰るのよ…」
カツコツと去っていく、ミッドナイトを見送って、デクと女性陣は、目も合わせず…言葉も発しない…。
デク「……(葉隠さんの施術が終わった後…みんなと3回ずつくらい、まぐわった……なんて声を掛ければ…)」
お茶子「デクくん」
デク「はいぃ!」
お茶子「ごめんね…あの私達、これからちょっとどこか寄って帰ろうって思って…あ、暗くなる前に帰るよ」
デク「うん…女の子達だけで、ごゆっくりどうぞ」
葉隠「本当は、一緒に行こうって思ったんだけどね」
耳郎「流石にもう今日はしないかもって思っても…またしたくなったらヤバイし…」
芦戸「緑谷とは、ここでバイバイだね、ごめん」
デク「いいんだ、ホント…僕も…やっぱり治まらなかったし…八百万さん、プロテクターありがとう」
八百万「いえ、お気になさらず…それでは、ゆっくり身体をおやすみください」
プロテクター、とは…デクの股間部に装着してるもので…あれ程した後でもやっと半勃ちくらいになるも、デクの勃起は到底表を歩ける形に留まらずで…そこで物理的に、股間を締め付け、勃起を抑えていた。
デク「また、明日♪」
デクはなるべく笑顔を装って、みんなに笑いかけその場を後にする。 - 74二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 00:50:11
お茶子「デクくんもだけど…みんな、大丈夫?」
芦戸「私やっぱダメ…まだエッチな目で緑谷見てた」
八百万「媚薬効果は切れても…緑谷さんのテクニックやスペックに、私達はすっかりハマってしまったわけですわね」
耳郎「明日から当分、普通に接していけないよね」
葉隠「…緑谷くん、誰かに言ったりしないかな〜」
梅雨「透ちゃん、緑谷ちゃんを悪く言っちゃダメよ」
葉隠「じょーだんじょーだん♪」
耳郎「でも、あんな経験して…ウチらはこうやって話せてるけど…緑谷は、誰にも言えないわけだし…大変だよね…」
八百万「…しばらくは、私達が…緑谷さんをサポートしてあげましょう……も、もちろん…性的な行為は控えてですが…」
…………。
女子一同「ま…無理だよね」
みんなの思いは1つだった…思いやりも、性欲も。
芦戸「あーなんか思い出しちゃう///…さっきの乱交♪」
梅雨「声が大きいわよ…三奈ちゃん」
芦戸「あ、ごめんごめん」
耳郎「ヤオモモがドMだったのは、意外だったね」
八百万「あ、あれは……あくまであくまでプレイの一環ですわ…」
お茶子「デクくん……戸惑ったけど…しっかりやってくれとったね」
芦戸「…ヤオモモ、首元のキスマーク結構目立つよー」
八百万「きゃっ♡…そんなマジマジ見ないでください」
梅雨「三奈ちゃんも凄かったわね……敏感なのね」
芦戸「みんなよく我慢できるよねー……私、最後の方、3回突かれたら1回イッてたと思うもん」
梅雨「私も響香ちゃんも透ちゃんも…いっぱいイカされちゃったわね」
葉隠「うん、頭の中、ビリビリーってなっちゃった」
耳郎「でも1番、凄かったのは」
その言葉に…みんなの視線は自然とお茶子に向けられる。
お茶子「わ、私!?」 - 75二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 01:09:26
八百万「確かに、麗日さんの時だけ……緑谷さんの反応や感度が段違いでしたもの」
芦戸「なんか妬けちゃうね♪ヒューヒュー♪」
お茶子「…いや、気のせいやよっ」
耳郎「そう?ウチらの時は…緑谷、ゆとりある感じだったけど…麗日の時だけ、我慢効かなかったよね」
葉隠「いっぱいイチャイチャ見てて、こっちもキュンキュンしちゃった♡」
お茶子「ちょ、みんな…そんな粒立てんといて///」
傍から見れば、何気ない会話で談笑する女子グループだが、まさか誰も卑猥な会話を繰り広げてるとは思わないだろう。
芦戸「でさ、私、みんなをセフレにしちゃえばって言ったの」
梅雨「ケロ、だ、大胆な考えね…三奈ちゃん」
耳郎「あー…確かに、それがいいのかな…」
八百万「セフレ?ってなんですの」
耳郎は、すぐさま耳打ちする。
八百万「そ、そんな…人間関係はあるのですか?///」
葉隠「もしなったらさ…みんなにバレちゃいそ〜♡」
お茶子「…まあ、デクくん…次第やけどね」
梅雨「ええ、そうね」
その後、数回の性行為をまた繰り返し…まさかのオールセフレと化すことは、誰も知る由はなかった。 - 76二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 03:07:44
☆☆☆
- 77二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 10:21:06
保守
- 78二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 16:32:57
⭐️
- 79二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 17:23:49
壊理ちゃん編(オマケに発明も編)
デクのA組女子媚薬解毒から数週間立った時の事…。
デク「ミッドナイト、遅くなりました!」
デクは再び、特別医療施設に戻ってきた。
ミッドナイト「いいえ、急に呼び出してごめんなさい」
デク「いいんです…それより…」
ミッドナイト「ええ…連絡した通り…」
デク「…っ!!」
デクの目の前のガラス越しに見えるのは、熱に魘される壊理がベッドに横たわっていた姿であった。
壊理「はあ……はあ……うっ〜」
デク「なんて事を…ッ!」
ミッドナイト「気を確かに緑谷君!…あの媚薬ヴィラン、恐らく雄英に目をつけていたのか、いえ見張っていたのか…たまたま外出していた壊理ちゃんを狙った様なの」
デク「…ミッドナイト…壊理ちゃんは…」
ミッドナイト「残念ながら…媚薬に侵されている状態よ…そして、緑谷君を呼び出したのは…言わずもがなよ」
デク「先生…どうにか回避する術は、ないでしょうか」
ミッドナイト「…ないわ……ただ、この前の様に施術してとも言わないわ…あの歳の女の子にはあまりにも酷で、それに加え…壊理ちゃんは、この前まで辛い状態であった事実…それを考慮し……発明さん!」
発明「はい♪…私共の出番です!」
緑谷「は、発明さん!?」 - 80二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 18:05:41
発明「はあ…どうも!緑谷くん!はあ…大変な事になっているみたいですね…はあ」
デク「あ、あの…発明さんの登場も気になるんだけど…それと同じくらい…その」
デクは発明の姿に困惑する…それは、発明の身体状況によるものであった…ニット服越しでもわかる勃起した乳首、ビショビショに濡らした局部、荒い息遣い─。
発明「私も媚薬にやられました!ムラムラしてしょうがないです!」
清々しいほどに、宣言する発明にデクは戸惑いを隠せなかった。
ミッドナイト「発明さん…まず説明を」
発明「そうでした…緑谷くん、まずこのスーツにお着替えください!」
発明が取り出したのは、股間部が切り取られたピチピチのライダースーツの様な物であった。
デク「な、なにこれ!」
発明「あちらの少女…壊理ちゃんでしたっけ?…壊理ちゃんの施術にあたり、今から緑谷くんには仮想空間内で壊理ちゃんと性行為をして貰います…そこでこのサポート科のメンバーで拵えた“仮想空間体現スーツ”の出番なのです!」
デク「仮想空間?」
発明「媚薬の解毒法はご存知ですね…そう、大事なのは、媚薬患者の絶頂と解毒の体液…で、このスーツは、仮想空間での体験を反映する効果があるのです…例えば、痛い体験が仮想空間で起きると、このスーツを着用した人にも影響します…つまり、快感もです」
デク「仮想空間で間接的に壊理ちゃんに絶頂して貰う?」
発明「その通り、これでこちらの壊理ちゃんには直接的な施術をする事がなくなるのです」
デク「それでも負担が」
発明「もちろん…なので、仮想空間と言いましたが、壊理ちゃんはミッドナイト先生の個性で眠って貰った状態で施術します…だから感覚としては、エッチな夢を見ている間に達していた状態にします…男の子で言う、夢精みたいなモノでしょう…私はそう言った知識はないのですが」
デク「わかったよ……心苦しいけど、ベストを尽くすよ」
そして、別々の部屋で仮想空間遠隔施術に入る事になった。 - 81二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 18:34:24
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- 82二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 18:35:45
発明「それでは…ご検討を祈ります!…私も速やかに解毒して貰いたいのでお願いします!」
デク「うん…すぐに終わらせよう!」
デクはライダースーツに身を包み、フルフェイスヘルメットの様な装置を身に着ける─そして─ブウンと見ている世界が変わった。
デク「…ここは…」
そこはどこかの教室の様…そこに独りの女の子ではなく…デクと同い歳くらいの女性がポツンと着席していた。
デク「(…これが…壊理ちゃんなのか)」
─数分前。
発明「で、仮想空間内での事ですが…いいですか…壊理ちゃんが現れますが…壊理ちゃんの体型は、一般的な高校の女性の体型まで成長させています…やはり、あんな小さな女児体型では、緑谷さんのソレは耐えられませんからね♡」
壊理「…あれ……私…あっ」
デク「…んくっ…」
先程まで目を閉じていた壊理は、意識が戻ると、デクを認識する…デクはドキッとし、生唾を飲み込む。
デク「(確かに…壊理ちゃんが大きくなったらこうなるんだろう…大きな瞳…小ぶりな角…女の子らしい…スタイル……)」
壊理「あ、デクくん…待ってくれてたんだ」
デク「う、うん…壊理ちゃん…気分はどう?(発明さんの説明によれば、この仮想空間では催眠や暗示も可能で…壊理ちゃんには、僕と恋人同士と認識させている…と)」
壊理「ん?元気だよ♪…それじゃあ、一緒に帰ろ♡」
デク「う、うん…(顔近い///…それにしても、“普段”の壊理ちゃんを知っているから…どうしてもチラつく…なのに)」
大きなった壊理に小さな壊理を投影し…デクは心を痛める…が、しかし、デクのブツは大きくなっている。
壊理「わわ、デクくーん♡大きくしてる♡…エッチ♡ちゅ」
デク「(しっかり感触がある…)ごめん、壊理ちゃんが魅力的だから」
壊理「…じゃあ、ここでしちゃおっか♪」
デク「へっ?…こ、ここで!?(…この壊理ちゃん…凄い積極的だ…いや、媚薬の発情せいか…それにしても…)」
壊理「私も、我慢できないかも♡」
むわぁっと女の子の濃い匂いがデクの鼻をくすぐる…。
デク「…壊理ちゃん…(今、目の前には本当の壊理ちゃんはいないのに…本当にいるみたいに……感じる)」
壊理「デクくん…私なんか変なの…ポカポカして…おもらしが止まらなくて…ねえ…デクくん、触って」
グチョ…壊理の下の口は、ビチョビチョに濡れていた。 - 83二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 18:52:03
デク「凄い…濡れているね…」
壊理「ごめん…デクくんを見てると…ムズムズして…ドキドキして…いっぱいいっぱいイチャイチャしたくてしょうがないの♡」
デク「(時折出る語彙力や表現は子供のままだ…)それじゃあ、いっぱいイチャイチャしようね♡ちゅ…ん…」
壊理「デクくん…チュー上手♡……もしかして、誰かとした事があるの?」
壊理は泣きそうな顔でデクを覗く…。
デク「…う、うん」
嘘をつく事は可能であるが…しかし、デクはつけなかった。
壊理「そう……なんだっ」
デク「壊理ちゃん…ごめ…んん!」
デクが暗い表情をしていると、壊理はムッとキスを再開する。
壊理「ちゅ…いいもん…デクくんは優しくてカッコいいからしょうがないもん……だから」
デクの後ろの首に腕を絡ませ、壊理は妖艶に笑う。
壊理「私が、今までの女の子を忘れさせてあげる♡…はむっ」
デク「んぐ!……れろ……あっ」
壊理「あはは♪…デク…んちゅ、くんの…はあ、はむ…ちゅ…ガチガチだよ〜」
キスをしながら、脚をあげ、太ももでデクの股間を摩り、壊理は楽しそうにまた、笑う。
デク「はう♡…壊理ちゃん!」
壊理「モテモテのデクくんは……コレをどうしたいの?」
デク「壊理ちゃんと……したいです」
壊理「よく言えました♪」 - 84二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 18:53:40
発目さん登場で嫌な予感しかしなかったが思ったより穏当な解決だった!?
- 85二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 19:10:33
デク「(この壊理ちゃんは、なんて言うか…天然サドなのかな)…壊理ちゃん…」
壊理「デクくん、来て♡…デクくんとしたいよ♡」
教室にはいつの間にか不釣り合いなベッドが置いてあった…しかし、壊理は何も疑問を持っていない…その瞳には、ハートとデクしか写っていなかった。
デク「うん……壊理ちゃん…大丈夫?」
壊理「なんで?…いいの…私を助けてくれた…私に優しくしてくれた……私にこんな興奮してくれるデクくんとエッチができるんだよ……こんな嬉しい事ないよ♡」
デク「それじゃあ…入れるよ!」
壊理「は、はぁああ♡凄い!おっきい♡…ん〜♡」
デク「うっぐ……凄い…本当に入ってるみたいだ」
壊理「うん、本当に入ってるの♡……デクくん、切なそうな顔も可愛い♡」
デク「動、くよ…」
デクは小さく小刻みに揺れ……段々段々と、抽挿を強めていく…ベッドがッシ…キシ…ギシッと行動に相応し音は荒ぶっていく。
壊理「ああん♡き、気持ちいい…もうっ…これも他の子として…あ、上手なんだ…ん♡」
ムスッとした表情を浮かべるも、すぐデクの動きで崩される。
デク「ごめん…ふしだらで、ごめん…僕は最低で」
デクのほっぺを壊理の両手が包む。
壊理「じゃあ…これからのエッチは全部私が独り占めできるんだ♡…えへへ…だから、いっぱいしてね♡みんなが嫉妬するくらい」
デク「うん、するよ…いっぱいしよう」
壊理の魅力に飲まれ、デクの抽挿は一層激しさを増す。 - 86二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 19:19:37
壊理「はう♡…あっあっ♡…ヤダ……エッチな声出ちゃう♪…デクくん、上手過ぎて……いっぱい出ちゃう♡」
壊理は、ぎゅうっとデクを抱きしめ、耳元で甘い甘い嬌声と吐息漏らす。
デク「はあ……ああ♡……凄い…エッチだ…♡(なんで……なんでこんな、エッチな香りが…一息吸う毎に、股間が…痛く反応する!)」
壊理「うっぐ♡…デクくんのブルブルしてる♡びっくんびっくんってなってる♡」
デク「うん…壊理ちゃんの中で、気持ちよくなって、気持ちよすぎて……イキそうになる!」
壊理「あ♡…うん…私もそう♡…あっああ♡……もうダメ、なんか来ちゃう!お腹が、ピリピリビリビリして…ぁああ〜っ♡」
デクが仰け反ると同時に壊理も同時に仰け反り、舌を突き出し快感に堕ちる。
壊理「あっ……デ、デクくん…だーい好き♡」
─ザー、ザザーッ─と、現実へと切り替わった。 - 87二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 19:38:16
デク「あ、ああ♡……凄、凄かった…」
発明「え、ええ…本当に、凄♡……凄かったですね♡」
デク「へ?あれ……この感触…は、発明さん!?」
デクがヘルメットを急いで外すと、ベッドの上でスーツに身を纏った発明と性行為に勤しんでいた。
デク「え!?どういう事……うっ♡」
発明「ご説明通りです…おっ♡…壊理ちゃんを絶頂させる為に、私の感覚と同期させていたのです……はあ♡」
デク「それなら、前もって言ってよっ」
発明「行為に当たって、余計な雑念を混じえるのは……あ、またビクって♡……はあはあ……失敗に繋がると踏まえ、黙ってたの♡……っのです」
デク「だからか…この匂い…感触…」
改めて、発明のモノだった事に気付く。
発明「ああ…ここ2、3日お風呂入ってなかったので……濃い匂いしましたね…すみません」
その後、壊理に体液を付着させ、無事…施術は完了…後遺症も、壊理の大きな心的外傷もなく…施術は完了したはずだった。
デク「はう♡…あ……発明さん、何を…」
発明「いやあ、緑谷くんとした後、頭がスッキリして……いいアイディアと発明が出来たのです!……あ、それに伴い…緑谷くんの“型”を取らせてください…会えない時用に自分でするためのディルドが欲しくて♡」
発明の私利私欲のため、デクは無意味に絞られた。 - 88二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 19:45:11
─数年後の後日談─壊理はベッドで自慰行為に耽る。
壊理「あ、ああ……デクさん♡…もっと♡してぇ…あっあっ…っくう〜♡……ん……また、しちゃった……連続で…私、最低だ…」
あの時の施術の影響からか、壊理はデクで妄想の自慰が日課になっていた…。
壊理「(デクさんを見ると……いつも思う…もし、同じ歳だったら……恋人になれたのかな…)っんん♡…もう、まだしたくなる♡…あ♡…デク……くん♡」
壊理ちゃん編、おしまい - 89二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 20:30:46
せっかくミッナイ先生居るしミッナイ先生編も見たいな
- 90二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 20:48:03
では、明日までに、ちょっと設定固めて書いてみますが…そこまで期待せず…お待ちください♪
- 91二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 23:12:49
ハーレムもさらに詳しく
- 92二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 23:21:08
んー、正直…こっからはご想像にとも思いましたが…あっさりでも、ちょっと書いてみますか…お気に召すかはわかりませんが
- 93二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 04:01:03
ミッドナイト編
ミッドナイト「緑谷君…急に呼び出してごめんなさい」
デク「いえ、ミッドナイト先生、僕は大丈夫です…それであの呼び出しの理由は?」
デクとミッドナイトはまたもや特別医療施設にいた…そこは以前、A組女性陣と乱交に至った部屋である…ミッドナイトはそのベッドに腰掛けてデクを待っていた。
ミッドナイト「どう?緑谷君…ここに来ると、思い出しちゃう?」
デク「そ、そうですね…忘れたくても、忘れられないです」
ミッドナイト「そうよね………」
ミッドナイトは、遠い目をしてそう言うと、沈黙が続いた。
デク「あの先生……再度すみません……ご要件は」
ミッドナイト「それがね…そうね……何から言ったらいいのか…緑谷君…ここ、座りなさい……もっとくっついて」
デク「は、はい!」
ミッドナイトは、自身の真横にデクを座らせる…そして、緑谷を見つめる。
デク「あ、あの…」
ミッドナイト「緑谷君、心当たりは無い?」
デク「はい?……え?」
ミッドナイト「呼び出されたのは、あの件じゃないかなって…」
デク「…なんとなくですが…あの…A組の女子生徒に関わる事でしょうか…正確に言うと僕とA組の女子生徒…の」
ミッドナイト「正解よ……生徒の恋愛に口を出す事はしないけどね…不純異性行為、及び不健全性的行為は見過ごせないわ…」
そう…先の事件から、現在デクはA組の全女子生徒とセフレ関係にある…それは、時に自室、空き教室、雄英敷地内、外出先……周囲の目線をかいくぐっては淫行に及んでいた…そして、良くも悪くもそれはたった一人にしか気づかれていない…目の前の一人に。
ミッドナイト「媚薬の解毒においた施術行為は許すけど…もう女子生徒達は媚薬効果は切れてるの…あなたがやってる事は、ただのセ○クス以外の何物でもないの」 - 94二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 04:35:08
デク「はい…すみません…」
ミッドナイト「…よって緑谷くんには罰を与えます」
デク「うわ!……先生?」
ミッドナイトはデクの肩を掴んだと思ったら、後ろに引いて、覆いかぶさった。
ミッドナイト「節操のないヤリチン野郎には、お灸を据えないとね…チュ♡」
デク「んぷ……先生、やめて」
ミッドナイト「ぷはぁ…ダメよ……しばらくはエッチはもうコリゴリってくらい調教してあげる♡」
ミッドナイトは手馴れた動きで、パパパッとデクの制服を脱がしていた…そして、爪先でデクの乳首をカリカリ責め立てる。
デク「あっ♡先生、そんな……あ、凄い!」
ミッドナイト「あなたの性豪っぷりは、知ってる……だからこそ、“そこ”を利用させて貰うわ……ちゅ〜〜♡」
ミッドナイトは首元に長い口付けをし、キスマークを残す。
ミッドナイト「さ…次のステップよ…ん、硬い♡…凄い…こんなモノで、みんなとしちゃってたのね…」
デクのイチモツを、滑らかな手つきで手コキを行う…その速度、手首のスナップ、強弱の加減、リズム、そして他の性感帯の刺激……全てにおいて、1級品であった。
デク「あぐぅ♡……あ、やばいです!すぐイッ……あ、はあはあ」
デクは果てそうになったが、途端刺激はなくなる…刺激を求めて、情けなく腰がヘコヘコと空を切る。
ミッドナイト「ダメよ…これからどんどん煮えたぎる事になるのだから…」 - 95二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 05:21:31
ミッドナイトによるデクへの罰は以前続く…それもどれもハードなものばかりで、亀頭責めから、尿道、前立腺も行った…もちろん、全てまた寸止めを繰り返す。
デク「ギギギギ♡…あ、先生!せんせ!っはああ!!」
ジュッチュジュッチュと下品な水音を響かせ、手コキは続く─。
ミッドナイト「我慢汁でベットベト…でも、お漏らし出来なくて辛いわね♪…ほんと、おチンチン、パンパンね♡……はーむ♡じゅるるる♡」
ミッドナイトは、我慢汁塗れの陰部をすんなりしゃぶり吸う。
デク「うぐう!♡また!……はああ!イッ!……が!」
ミッドナイト「っぷはあ……はい、“また”出せず♪」
デク「……ひっぐ……先生、お願い…お願いです…出させて!ください…僕、も゛うおかしくなっちゃいます」
デクは思わず、涙を零す…それもそのはず…既に常人が耐えきれぬ負荷に…とうとう、心が折れたのだ。 - 96二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 05:22:40
ミッドナイト「あらあら♡泣いちゃって…可愛いわ♡…そうね……じゃあ『先生が1番気持ちいいから、他の女の子なんて、もうどーでもいいから出させて』って言えたら、最後までしてあげる♡」
デク「へ?……そんな…こ……あっがああ♡」
ミッドナイト「いいのよ……言いたくないのなら…言わなくて…その代わり、ずっとイケない状態なだけだしね♪ベッロ〜ォ♡」
ミッドナイトは手コキしながら、舌を添え、射精待機に入る。
デク「っは♡っは♡ああああ!!」
ミッドナイト「ああん……今出されたら、口に顔に髪に…ドロッドロの精液掛けられひゃう♡……まあ、さっきの合言葉を言わなければ、掛けられないんだけど♪」
媚びるような目配せで、デクを見つめるが、デクはそれどころじゃない…そして合言葉の件だが…デクは酷く葛藤していた……それは例え演技といえど、嘘といえど、彼なりの誠意で、言うのを憚り、地獄を耐え続ける。
デク「あっぁ……ああああ!」
デクの視界は、チラチラチカチカ、どこからか光が舞う。
ミッドナイト「ほら、っべえ♡言え!イケ!!裏切り射精しろ!!クズヤリチン!!!」
デク「先生が!あぁ!い、1番!…気持ちいいから!!他の女の子なんて……なんて!!……ああああ!!」
ミッドナイト「ちっ!……ん」
結局、言わなかったデクにイラつき、ミッドナイトは動きを止める。
デク「あっぐ……あう……あっ……あっ…」
取れたての鮮魚の様に、デクはピクピク痙攣を起こしていた。
ミッドナイト「見上げたものね……緑谷君…まさか、言わないなんて…はあ……なんかもう面倒くさくなってきたわね…」
デクの意地が勝った事でミッドナイトはミッドナイトでプライド傷つけられた…そして、何かを決意したかのように…デクを見下ろした。 - 97二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 06:02:27
ミッドナイト「さて……準備完了…ほら、起きなさい緑谷君!」
デク「あうっ!っくう〜〜!」
“準備”を終えたミッドナイトは伸びていたデクを金蹴りで強制蘇生を行う。(※イカせない加減で力調整)
ミッドナイト「さ、頑張った緑谷君には……最後にご褒美♡…物すっごい気持ちいい射精しよ♡…あ、別にさっきの合言葉は言わなくていいわ」
デク「あ、あう……あり、ありがとう……ご、ごさいまふ」
ミッドナイト「それじゃあ、はい…ベッドに仰向け…こっちカメラの前ね♪」
デク「か、カメラ?…なんで」
ベッドの正面には3脚に固定されたカメラが配置されていた。
ミッドナイト「折角の記念♪…はいはい、寝て寝てー……さあて、やっていきますか♡」
デクは仰向け…ミッドナイトはカメラ正面に身体を向ける様に座り、体位としてはデクから見ての背面騎乗位である…キュッとしまったウエストに、ムチムチの丸い尻がデクの射精感を嬲り煽る。
ミッドナイト「じゃ初めて行きましょうか……おっほん……はーい♪A組の女子生徒のみなさーん…あなた達の緑谷君お借りしてまーす♪」
デク「え、先生、ちょっと」
ミッドナイト「今から激しいセ○クスをみんなにも見てもらうわね…あ、それで……はいこれ……これ何かわかる?」
デク「それ、妊娠…」
ミッドナイト「そう妊娠促進剤♡…要するに、緑谷君との赤ちゃんができちゃう薬♡…あ、もちろん避妊薬じゃないわよ…それじゃあ、んくっ……よし、準備完全……入るわよ〜☆」
デク「せ、先生、待ってく……」
ミッドナイト「あなたに拒否権はありませーん☆そーれ♡」
ミッドナイトはなんの躊躇もなく、腰を下ろし……挿入する。
デク「ギギギギ♡があああ…!」
今までの寸止めの蓄積があるも…デクは射精を耐える。
ミッドナイト「あら、緑谷君、射精していいのよ♪あんなにしたかったのでしょう」
デク「出来ません!…に、妊娠してしまいます!そんなのダメです!」
ミッドナイト「じゃあ、萎えさせたら?…私は勝手に動くから♪」
ミッドナイトは、激しい杭打ちピストンを繰り広げる。度重なる寸止めの蓄積、NTR的ビデオレター、妊娠確定状態と様々な要因がグッチャグッチャに混沌と化し、デクの興奮に拍車をかけている。
デク「があああ!」
ミッドナイト「みんな聞こえる?……緑谷君凄い出したがってるわ…私との赤ちゃんが欲しいのかしら?ね、ダーリン♡」 - 98二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 06:33:00
デク「違います……けど、気持ちいい♡……ああ!沢山焦らされてたから、直ぐイク♡♡ダメ……出る!うお、おおおおお!」
ミッドナイト「うっく♡……凄い!ビュービュー出てる♡……あら、これなら別に薬飲まなくても良かったわね…ん…わー、見てみんないっぱい出したわ♡緑谷君のいっぱい……しかもネバつきヤッバ♡全然、垂れてこない…あ〜、特濃精液♡エッロ♡…」
デク「ひゅー……ひゅー…」
デクは久々の射精に、虫の息になる。
ミッドナイト「じゃあ、次はバック緑谷君動いて、ほらカメラの前に横映像から繋がってるとこ撮って、送りましょう♪」
デク「……」
意識を朦朧させながら、デクはバックの体勢をとる。
ミッドナイト「やっとイケた緑谷君には今度は私が果てるまでしましょうね♪楽しみにしてるわ♡……ん♡凄っ」
デク「はあ、はあ……先生……先生♡」
ミッドナイト「意識酩酊してるのに正確に気持ちいいとこ擦ってくる!子宮奥もGスポットも全部いい♡」
デク「う、イッグ、すぐ出る♡」
ミッドナイト「早っ、焦らし過ぎ…って、嘘……射精しながら突いてる!?」
射精しながらも突きするデクに驚きつつも、ミッドナイトは不敵に笑む。 - 99二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 07:02:01
>>93~
急なリクエストにお答えくださりありがとうございます!楽しめました。
- 100二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 11:38:01
ミッドナイト「アハハハハ♡ほーら♪……もっともっと♡」
ミッドナイトもデクも数回の絶頂を繰り返しながら、まるで子供が公園の遊具に遊ぶ様に、デクをいわゆるちんぐり返し状態でデクの両足を掴み騎乗し、責め立てる。
デク「フーッ!…フーッ!」
デクはもう快感の連鎖で息絶え絶えである。
ミッドナイト「あーん♡…ダーリン可愛い♡……ボロボロの捨てられた子犬みたい…でも大丈夫♡私が可愛がってあげるわ♡……はあ♡イク♡イクイク♡……あっはあー♡」
デク「っぐう!!」
もう何度かわからない生中射精をキメる…。
ミッドナイト「はー……はー…うっく…すっごい出た♡…あ、ごめんなさい緑谷君、顔に掛かっちゃったわね」
ミッドナイトが引き抜くとまだ濃い精液がデクの顔面に零れる。
デク「うぶ!…」
デクに嫌悪感すらも感じる隙は無い…それ程、快感の沼に沈んでしまった─。 - 101二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 11:53:39
デク「……ひっぐ…うぅ」
デクはベッドに横たわり、顔を隠し泣いている─それに対してミッドナイトは─。
ミッドナイト「み、緑谷君♪ごめんなさい…本当はもっとライトにペナルティのはずだったけど…あなたの我慢があまりに強固で、つい本気で責めちゃって…も、もう大丈夫だからね♪な、泣かないで♡」
デクを赤ん坊をあやす母親のように優しく抱き寄せ、頭を撫でる─そう、ミッドナイトの当初の狙いではデクをほんの少し辱めるだけのはずが、最初の射精チャンスの際…デクが合言葉を言わなかった事にミッドナイトに熱が灯ったのだ。
ミッドナイト「ビデオ撮影は本当だけど、あれも演技だし…薬もただの擬似薬だから、安心して…ね♡」
デク「ごめんなさいごめんなさい〜」
ミッドナイト「…これは参ったわねー……ここは、“あの子”達にお願いするしかないわね」
─その後の顛末は、ミッドナイトがA組女性陣に連絡招集…経緯を説明(お茶子達から、怒られる)…そして話を聞いた女子達で、デクの慰めックス会が催され…みんなのケアにより、デクの傷心を癒したのだった……ちなみに、ビデオレターは、女子達の数日は彼女らのオナネタになった。
ミッドナイト編 おしまい - 102二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 12:30:39
ねじれ先輩編もあるのでしょうか?
- 103二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 13:17:35
- 104二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 13:34:03
- 105二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 13:48:03
- 106二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 20:28:27
保守
- 107二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 22:23:51
保守
- 108二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 05:41:38
⭐️
- 109二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 08:07:23
保守
- 110二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 12:38:06
保守
- 111二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 13:05:13
A組女子アフターハーレム編(事後報告集?)
媚薬解毒施術から、A組女子達全員とセフレとなったデク…ほぼほぼ毎日、人目につかない様、さとらせない様に交合う。そして、日曜日だけ、各々が理由をつけ時間差をつけて寮から外出、その後は八百万家が所有する別荘に集合しては朝から夕方まで性交に費やすのだった、その日も─。
デク「はあ…はあ♡」
お茶子「ちゅ♡…どう?デク君…今日も気持ちいい?」
デク「そりゃ、もちろん♡…うう」
八百万「私達も…んっ、感じてますわ♡」
耳郎「んべぇ♡…本当、緑谷…一国の王様みたい」
芦戸「普通じゃありえないもんねっ」
葉隠「酒池肉林ってヤツだ」
蛙吹「ケロ…ジュル、はあ♡…少しニュアンスが違う様な気がするわ」
その光景は、凄まじい光景で…クイーンベッドにてデクの上半身ではお茶子がキスをしながら、デクの『右手』に陰部を濡らし、対の『左腕』では八百万が腕をパイズリする。そして、デクの『背後』では耳郎がデクの胸部を刺激しながら耳を責める。下半身は蛙吹、葉隠、芦戸の3人で口淫で精を貪る。
お茶子「今週は…みんなどうやったの?」
芦戸「ん?…どうヤッたって話?」
お茶子「まあ、そうなんやけど…そのどんなんしたんかなって」
八百万「この前起きたミッドナイト先生の…あの“性指導”で…先生がお詫びのためと今後の私達の行為に優遇措置を設けてくれて…校内の防音の個室ルームを貸して貰える事になり…」
耳郎「ムラついたら、パコパコする様になっちゃったね…しかも、バレそうになったら、先生がフォローしてくれるようになったし♪」
芦戸「私としては助かったよ〜…人気(ひとけ)が少ない場所選んでも、声出せないし…大変だったもん」
葉隠「しょ、正直私としては、見つかりそうな感じも良かったけどね〜♡」
蛙吹「透ちゃんも好き者ね♡」
葉隠「え〜、それはみんなもでしょ♪」
蛙吹「ええ、もちろんよ」 - 112二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 13:23:18
芦戸「あ、そうそう…でみんなどんな事してるの?」
お茶子「わ、私は普通にしてるけど…」
耳郎「ウチは、基本緑谷から情報聞き出してするんだけど…麗日とは回数もそうだけど…相当熱々の好き好き言ってるって」
お茶子「っ〜!?」
芦戸&葉隠「わー、純愛だ♡」
カーッとお茶子は顔を紅潮させる。
お茶子「もう、デク君言わんといてっ」
デク「ご、ごめん麗日さん」
八百万「いいと思いますわ…私はごめんなさい…どうしてもそのハードなプレイを選り好んでしまい…この前は、緑谷さんにローターを仕込んで貰い、授業中に何度か達してましたの…それでその後は、個室で致しました」
蛙吹「なるほどだわ…確かに私も妙だと思ったら、そういう事だったのね」
葉隠「みんなにはバレてなかったと思うけど…峰田君が「今日の八百万なんかエロくね?」って他の男子と話してたよ」
八百万「うっ♡…そんな事が」
耳郎「それに対して、感じてんじゃん♪」
蛙吹「響香ちゃんは?」
耳郎「ウチ…も別に普通…あ、少し前のヤオモモがされたみたいにウチが、緑谷にキスマーク残したりね」
蛙吹「アレ、響香ちゃんのだったのね」
芦戸「あー、結構付いてて…ぶつけちゃったとか言ってたヤツ」
耳郎「みんなに言い訳してるとこ可愛かったよ緑谷♡」
緑谷「い、言わないで…」 - 113二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 13:40:22
芦戸「私は、この前さ…時間なくて、メッチャ激しくしちゃって…」
お茶子「あ、5時限目の授業休んじゃったヤツ?」
芦戸「うん…ミッナイ先生にフォローして貰えて助かったよ」
蛙吹「次は私の報告かしら?」
芦戸「梅雨ちゃんのわかるかも…あの“汗”の時でしょ」
蛙吹「ケロ///…やっぱり、バレたのね♡」
お茶子「デク君と一緒やったから…私達には丸わかりやったね」
蛙吹「私、どうやら湿気が多いと調子が良くて…2人で昼休み火照が冷めなかったわ♡」
八百万「あ、それでしたら後で加湿器設置しておきますわ♪」
蛙吹「ありがとう、助かるわ」
葉隠「私は、緑谷君の部屋でしちゃった♡」
耳郎「まあ、葉隠は唯一人目気にしなくていいからね」
葉隠「でも、隣には青山君いるから、激しくし過ぎたらバレちゃうよ♡」
お茶子「それに対しても、ちゃっかり興奮しとるね」
耳郎「っで…それを聞いて、緑谷は〜…思い出してもっと勃起してる♪」
デク「あう♡」
芦戸「最近はずっとこんな感じだね」
蛙吹「思い出しもあるでしょうけど…みんなに知られるのにも興奮しているのね緑谷ちゃん♡」
お茶子「じゃあ今日も…いっぱいいっぱいしようね、デク君♡」
デク「……よろしくお願いするよ♡」
今日もデクと彼女らは性に溺れる。
A組アフターハーレム編 おしまい - 114二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 15:01:54
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- 115二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 15:04:19
ねじれ先輩編
またしても、媚ィランの件は被害は収まらず、今後は波動ねじれが被害にあった。
ミッドナイト「どうやら、あの媚ィランは…チームを組んで逃げている様だわ…だから、ヒーローも手こずってしまっているそうなの……緑谷君…大丈夫?」
デクは、ミッドナイトと一定の距離を取っている。
デク「すみません…もうしばらく、距離を取らせてください…どうしてもフラッシュバックしてしまい…」
ミッドナイト「あの時は本っ当にごめんなさい、でも今は解毒に集中して」
デク「はい、もちろん…では、波動先輩の施術に入ります」
デクはそう言って、急ぎ波動の元へ向かう。
デク「…ふう…失礼します、波動先輩…緑谷です」
波動「緑谷?…あ、デク君?あ、話は聞いたよ!聞いて!私、媚薬が掛かっちゃってね…発情状態って言うエッチな状態になっててね♪それでデク君とエッチする事で…」
デク「先輩、あのー…中入っていいですか?」
波動「うん、いいよー♪…入って入って♪」
デク「(今までにないタイプだ…やっぱり先輩は特殊な…)」
入室し、バタンと扉を閉め出迎える波動を見て、デクは固まった…。
デク「あ、あの…波動先輩…その、かか格好は?」
ヒラリと回転して、波動はデクに見せた。
波動「知ってる?裸エプロンって言うんだって♪…さっきね、デク君が来るまでにエッチな本とか見てて、いっぱい不思議なコスチュームがあったの♪でねでね、先生に着てみたいって言ったら、用意してくれたの♪…似合ってるかな?」
デク「はいぃ!…とってもに、に似合ってます♡」
波動「わー♪…デク君の、ココ大きくなってる不思議!そうそう、エッチなDVD見せてもらったの!でね、男の人がビンビーンってなってたの…デク君のも見せて見せて♪」
興味津々な波動は、なんの迷いもなくデクの股間に触れる─そして、カチャカチャとベルトを外しデクの制服を脱がそうとする。
デク「はうっ、先輩…そんなさわさわしないで」
波動「あれ?デク君の下着に引っ掛ける…どーなってるの?見せて見せっ…ったぁ!」 - 116二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 15:19:35
デクのブツは、先っちょが下着に引っかかり、それが取れたと同時、勃起の力で波動の顎を打った。
デク「は、波動先輩!?ごめんなさい!」
波動「うぅ〜大丈夫…デク君の固ぁいね♡でも、聞いて!今、なんでかお腹の奥がキュンてしたの♡不思議!」
波動は嫌な顔一つもせず、デクのブツに興味を示す。
波動「ねえ、聞いて!私ね、エッチな動画見せてもらったんだけど、それではね…男の人のがね、ぶわーってしてこんなハッキリ見えてなかったの♪」
デク「恐らく、それモザイク加工です…」
波動「不思議!…あとねあとね♪…これ、ほら見て!私の顔と同じくらいあるよ♪動画ではこんなになかったと思うよ…なんでデク君のはこんな大きいの?わっ、ビクってなった♡不思議!」
デク「せ、先輩…そんな顔、近付け…綺麗な先輩の顔が、“僕の”近くに♡あう」
無邪気に、デクのモノに顔を近付ける波動にデクは反応する。
デク「あ、あの…先輩…そろそろ施術に入りま…」
波動「あーむ♡」
デク「っぐう!!」
波動はデクのを口に含む─。
波動「わー、変な味に匂い…でも…嫌じゃないの♡不思議…動画の女の人…確か、こうしてたんだ♪…んじゅる♡ぐぶっんぶ!」
波動は、口に喉奥に迎える。
デク「おっぐあ!(な、なんでこんな上手なの!)」
デクも多くの経験により、ある程度耐性はできている…媚薬患者といくら相性が良くなる様になっていてもデクの成長性もめぼしいものがあったが…それでも、“楽しむ者”には敵わない。 - 117二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 15:42:51
波動「ううぇ…ぅぅ…苦しいのに、しちゃう♡…んぼ!っぐう!んぶ♡」
波動に経験はもちろんない…初めてだが、動画を見て、強く興味を持ってしまった─無垢で白な布に、色が染まっていく様に、波動の性のオリジンはあまりにも強烈な色に染まった。
デク「っぐっぐ♡…凄い、気持ちいい」
波動「ん〜♡…っぶっぶ!ぶっふ♡…ジュル!ジュル!」
デクに反応に波動は、心の奥底から嬉しさを感じ、とても献身的にデクに気持ちよくなってもらおうと頭を揺らし、涙やよだれを垂れ流す…喉奥の異物感に苦しみながら、虚ろな目をしながらも、射精を耐えるデクを愛おしく見つめ、行為を続ける。
デク「は、波動、先輩…出ちゃいます♡動画見られたんですよね…射精しま!…っすから、抜いてください!」
それを聞いた波動は、デクの腰に腕を回し、逃げない様に迎える為に、さらに口淫を強める。
波動「びいよ!んっぐ、んっぶ♡ばひて、もぼおくにばひて!(※喉奥に出して)」
デク「うっく、出る!」
デクの熱い液は、喉奥に大量に流し込む。
波動「ん゛っぶっ〜♡んっくんく♡…デク君…じゅるぅううん♡」
デク「うう、バキュームまで♡」
波動「っぱあ♡…はあ…はあ…はあ…わ〜♡…っぐ…はあ、デク君の熱くて、臭くて、うぶ…気持ち悪いのに…はあ…気持ちいい♡……不思議〜♡」
デク「先輩…はあ…はあ」
裸エプロンゆえ、波動の“滴り”は肌を伝って床を濡らして。 - 118二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 17:35:17
デクと波動は、ベッドに移動し…改めて施術に入る。
既に濡れている波動の陰部にデクのイチモツが当たる。
波動「コンドームって、結構カラフルなんだね♡色んな色があって不思議〜」
デク「いいですか…波動先輩…しますよ」
波動「うん、してして♡…早く、デク君としたいの♡」
デク「先輩…ゆっくり行きます」
波動「いたっ…んん…ああ、デク君の熱くて、固いの!…ああん♡…どこまで?…おへそかな…の下まで来てるみたい♡」
苦しみに表情は一瞬だけ…そこからは、ニパァっと笑顔でデクを見つめる。
デク「波動先ぱ…ん」
デクの口と波動の口が合わさる。
波動「わー、キスもいい♡…ねえねえ、今からデク君は私にパンパンパーンってしてくれるんだよね♪」
デク「え、ええ…そうさせてもらいます」
波動「えへへ♡やったー…じゃ、して♡…ああん♡デク君ビクってなったよ♡」
デク「はい、波動先輩の中、うねうね絡みついて…気持ちいい♡…こ、腰動かします」
波動「わぁ!…うっく、凄い!…あ、でも…もっと激しく、うひゃあ!そう♡…デク君…凄い凄い♡」
波動はデクの腰に脚を絡ませ、逃さまいとする。
デク「波動、先輩…気持ちいいですか」
波動「うんうん♡…デク君の…がね♡あん…あ、私の中で上に下にぃ♡…っはあ、ズルンズルンって擦れてね♡こんな気持ちいい知らなかった〜♡あう♡」
デク「うっ…(人として、雄として、喜ぶが溢れ、一層腰の速度が早まる♡)」 - 119二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 17:50:39
波動「っはあ♡っはあ♡…デク君…あん♡…私、何か変なの♡…さっきからね、お股の辺りがブルブル〜って、ふわふわするの♡あああん♡」
デク「それを『イク』って言って、絶頂するんです」
波動「ああ、動画であった♡…あん…移動してないのにイクイクって♡…そうなんだ♡…不思議〜♡っぐ♡ああ…イク♡♡…イクイクイクイク♡」
デク「僕もイキます!!…あああ!!」
腰を一段深く突き刺し、波動は食いしばりつつ、快感に落ちる。
デク「はあ…はあ…先輩…これで…僕の体液を……失礼します…」
波動「うん♡…ああ、抜けちゃった…」
デクはブツを抜いて、ゴムに排出された精液を波動のお腹に塗布する。
波動「熱ぅ〜い♡…あ♡…これで治ったの?」
デク「はい、そのはずです」
波動「でも……デク君の、まだおっきいよ♪」
デク「あ、いえいえ…僕は大丈夫ですから!」
波動「あ、違うの…私がして欲しかったんだけど…ダメかな♡」
デク「!!……いえ、すみませんでした…させてください」
波動「えへへ♡…なんでかな…媚薬が解毒されたはずなのに、まだまだしたいの♡」
デク「はい…もっとしましょう♡」 - 120二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 18:19:40
波動「はあ…♡…凄い♡…デク君…何度も何度も♡出しても固いまま♪…パンパンのコンドームが、1、2、3…12個♡」
最初、正常位で始まった2人の交合いは、いつの間にか騎乗位に変わっていた─そして、波動の言った通り、ベッド上、落ちたコンドームは12個に達する。
デク「あ、先輩♡先輩…少し休憩を♡…」
ミッドナイトとは違って、キツイ責め苦がなく、ただただ快感のみの行為にデクはおかしくなる程ではないも、息は絶え絶えである。
デク「(…まさか…まさかとは思ったけど…波動先輩は、性交のポテンシャルが凄い…先輩、僕よりも達しているはずなのに♡)」
波動「えー、さっき休憩したよ♡…それにデク君は、まだできるってほらほら、あっ♡イク♡♡」
ブルブルっと体を震わせ、波動は体を仰け反らせ、腰をぐりぐりグラインドさせ、またゆっくり上下運動を開始する─デクが性豪の才があったように…同様に、波動にも性豪の才があった─否、開花してしまったのだ。
デク「先輩、また♡…あ…」
波動「気持ちいい気持ちいい♡…あ、また♡連続イキしそう♡…っはあっはあ♡イック〜ッ♡…」
短い間隔で、再度果てると、波動はデクに抱きつきキスをする。
デク「ん…先輩…れろ…どうでふぃたか?」
波動「んん♡…ちゅぱ…デク君…ありがとう♡とても素敵だったよ♡」
デク「いえ、お疲れ様でした…それでは」
波動「…あ、待って…あともう1回もう1回だけ♡」
デク「…あと1回だけですよ…うっく♡」
その後、デクは3回、波動は5回絶頂し…施術を終えた。そして、それからデクと波動は、時たましてしまうセフレ関係になった。
ねじれ先輩編 おしまい - 121二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 22:05:48
デク、もう週7でやってない?
- 122二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 00:04:19
そろそろ1時間に一回やってそう。
- 123二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 05:48:22
さすがOFA継承者
- 124二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 07:45:26
- 125二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 08:20:58
- 126二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 15:07:31
保守
- 127二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 16:39:37
- 128二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 17:15:06
レディ・ナガン編(※オリキャラ出ます)
あの“最後の戦いの後”─デクとレディ・ナガンは一緒の部屋にいた…そして、もう1人見知らぬ少女が1人いる。
?「さて、揃ったね…えー、先の戦いが終わり…全ては無事解決…のハズだったんだけどね〜……一時期、騒がれてた媚薬ヴィランが…あの“混乱”の最中…暴れ回っていた…今回で逮捕できたのはせめてもの救い…」
少女は恐らく、中学生くらいであろうか…見た目と合わない、大人の様な冷静な口調で淡々と話していく─。
ナガン「おい、ヤング…御託はいいから、本題に入れ」
ヤングと言われた少女は、チラッとナガン見つめると…イライラしている様で、ヤングと呼ばれる少女を睨む。
ヤング「ナガンちゃん、お顔が怖いよぉ♪」
デク「あのすみません…あなたは」
ヤング「ああ、済まない…あたしは公安のプロヒーローでね…と言っても、アングラ系ヒーローさ…あたしの事を知っている存在の方が少ないだろう…ああ、また脱線したね…ヒーロー名はヤングオールド…ナガンよりも長く公安にいる…いえい☆」
お年寄りのピースの様に、ゆっくりおっとりピースをキメる。
デク「え!ナガンさんより?」
ヤング「おっと、まずは呼び出しの件…だよ」
デク「は、はい」
ヤング「媚ィランの逮捕には至ったのだけどね…その際にナガンちゃんが被害を受けたんだ」
デク「え?」
ナガン「……っ///」
デクが見つめると、気恥しそうにナガンは目を逸らす。
デク「もしかして…要件と言うのは」
ヤング「そう察しの通り、デク殿には解毒をお願いしたい…ミッドナイトからある程度情報は聞いていたよ…あたしから、既に説明はしといたから♡…でねえ、ナガンちゃんは好き者でね…そこであたしの出番さね」
デク「出番?」
ヤング「あたしの“個性”『年齢』で触れた人の若返りも老化を操作するのさ…て事で、よろしくねデク殿♪」
デク「わわ!」
ヤングがデクに触れると、デクは子供の姿に戻っていた─。 - 129二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 17:45:47
デク「うわわ!か、身体がちっちゃくなった!なんで!」
デクは驚きつつ、自身の様子を見る…身体は小さくなり、傷跡も消えていて、制服はダボダボになっていた─おおよそ、小学生くらいだろう。
ヤング「おやおや〜♡…こりゃあ、可愛い少年だね〜」
ヤングは、ケラケラ笑ってデクの頭を撫でる。
ヤング「ナガンちゃんの要望でね…どうせするなら、小さいキミとした…おっと!」
近場に置いてあったペットボトルをナガンは投げつける。
ナガン「誤解を生むような事を言うんじゃねェ…今のそいつだと…この前の戦いがチラつくって話だ」
ヤング「おや?そうだったけ?…まあ、いい…それじゃあ…デク殿、しっぽりよろしく頼むよ…ほい」
ナガン「っ!…おい、何を!」
ヤングはちょこんとナガンに触れると、傷が消える程度の若返りを施す。
ヤング「ふん、女はキレイな姿で男を迎えてあげるもんさね…何より、デク殿がそんなキズモノに」
デク「…あの、ナガンさんは普通にお綺麗だと…いでで」
ヤングがデクのほっぺを軽くつねる。
ヤング「あっははは!…ったく、この女たらしが〜♪…まあまあ、ナガンちゃんも年寄りの厚意を無下にすんじゃないよ…じゃ、仲良くね♡あっはっははは」
ナガン「…やかましいババアが…」
ヤングが殺風景な部屋から出るとナガンがつぶやく…。
デク「…あのナガンさん…」
ナガン「緑谷出久…お前、私をイカす為に要望は聞いてくれるって話だったよな?」
デク「はい、僕に出来る事であれば…」
ナガン「じゃあ…来い♡」
ナガンはカーペットに膝立ちでデクを迎える。 - 130二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 18:20:45
ぎゅ──と熱い抱擁を2人は交わす…デクは小さくなった分、大きなナガンに心と股間が反応する…“いつも”よりは小さくではあるが…それでも同年代の子供よりは大きいソレが自身が興奮している事をナガンにアピールする。
ナガン「…ハグだけで、おっきくしたな」
デク「///…だって、おっぱいぎゅーって、凄い柔らかったんだもん♡」
デクは照れながら言う─ヤングの若返りは記憶はそのままではあるが、当事者も徐々に身体に相応した精神性に戻ってしまう要素もある。
ナガン「ふん…緑谷、キスしてくれるか…おい、顔真っ赤だぞ♡」
デク「…だって…ドキドキしちゃって♡」
ナガン「こんな事で真っ赤にしてたら…行く末はどうなるか…ちゅ♡」
デク「ん…ナガンさんの…柔らかい♡」
デクの両頬を手で包み、ナガンは口付けをする…デクの手は重ねるようにナガンの手に合わさる。
ナガン「いちいち、言わんでいい…それじゃあ…緑谷…ここ座れ」
ナガンは自身の太ももをぺちぺち叩き、上着とブラを脱ぎ、授乳プレイに移る。
デク「あわわ…すっごい♡」
ナガン「吸ってくれ…私もシゴいてやるから」
デク「うぅ♡…あ…んぷ♡」
ナガン「そう♡…いい感じ…舌でペロペロして♡もいいし…軽く甘噛みィ♡そう!…うん♡いいぞ」
手コキをしながらもデクのしゃぶりに身悶える。
デク「気持ちいい♡…ん…」
ナガン「わかるよ…お前のココ、ピクピクしてるぞ♪」
デク「ナガンさん♡ナガンさんの♡…おてて、気持ちいい♡」
ナガン「緑谷……これはプレイだから…私の事、ママって呼んでみろ…私も出久って呼ぶから♡」
デク「うん♡…ママ♡」
ナガン「気持ちいいか♡…出久♡ほら強くしてやる」
デク「あっ♡ああ♡…ママの凄い♡あん♡…僕白いの出ちゃう♡」
ナガン「出せ♡私の手にいっぱい吐き出すんだ…あ♡私も乳首吸われて、イク♡…あ、いい♡イク!」
デク「ん〜♡…出るぅう♡」
デクが射精し、ナガンも同時に達する。 - 131二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 18:44:06
デク「ママ…するよ♡」
ナガン「ああ、してくれ…出久のでいっぱいママを気持ちよくして、気持ちよくなれ♡」
正常位でデクを迎える…ナガンはデクとの行為はもちろん…少年との情事の背徳感で興奮していく。
デク「うん…ああ、ママの中に入ってる♡」
ナガン「ああ、感じる…子供のくせに…大きいな♡…それでパンパン突いて、子宮に狙い撃ち射精をキメるんだ♡」
デク「うん、する♡…いっぱいいっぱいする♡」
デクはヘコヘコ腰を揺すりナガンの中を擦る。
デク「ママ♡…ママの中すっごい気持ちいい♡」
ナガン「おっと…ふふ♡…お前、やっぱエッロいな…快感に倒れたと思ったら、そのまま♡…またおっぱいチューチューして♡…そんなに気に入ったか」
ナガンの乳を吸いながら、抽送を強める。
デク「うん♡これスゴイ気持ちいい♡…はう♡でもすぐイッちゃうぅ〜」
ナガン「ははは…いいぞ…イケ♡ああ…ママもイッてやる♡…ああ、今のいい♡そこ…いっぱいズンズンしろ♡
デク「うん、しゅる♡…っはあ、イク♡…出る♡…出る♡
」
ナガン「っくう…はあ、熱♡…こんな子供に♡イカされるぅう♡」
ナガンは腕で脚でデクをガッチリ抱き寄せ、同時イキに至る。
デク「はあ……ママ…ナガン…さん♡…れろ♡…どうだった♡…んっ」
おっぱいをまた舐め、ナガンに頭を撫でられる。
ナガン「うん…良かった……折角だから、もっとするか♡…身体元に戻して…今度は私が負かしてやる♡」
デク「うん…負けないよ♡えへへ♡」
その後、身体を戻してからも、もう1戦、2戦と…数回、デクとナガン交合ったのだった。
レディ・ナガン編 おしまい - 132二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 18:47:11
- 133二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 20:12:06
- 134二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 21:53:52
- 135二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 02:33:47
リクエストできるならば、トガちゃんをとても見たいです。m(_ _)m頼みます
- 136二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 08:11:26
- 137二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 11:50:52
B組とかも見てみたいな
- 138二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 11:56:10
B組も予定だけはしてますが…自分のレパートリーと表現力が残ってるか、時折被りもあるかもですが…善処します
- 139二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 16:08:05
お願いしますぜ、
- 140二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 19:35:42
☆☆☆
- 141二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 21:24:20
梅雨ちゃん話は明日の朝から順次更新していきます。7時半過ぎくらいに…その後の予定は→トガ→B組乱交に入ります。
- 142二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 22:45:46
保守
- 143二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 04:56:31
青山君もよう見とる
- 144二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 08:13:42
保守
- 145二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 08:17:54
このレスは削除されています
- 146二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 08:20:40
このレスは削除されています
- 147二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 08:21:26
このレスは削除されています
- 148二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 08:22:51
このレスは削除されています
- 149二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 08:23:18
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- 150二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 08:27:04
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- 151二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 08:31:54
このレスは削除されています
- 152二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 08:34:54
個人的に気になってしまい…投稿し直させて頂きます
145〜150 - 153二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 08:35:45
梅雨ちゃん3Pの目覚め ねじれ襲来編
雄英高校にデク達の為、設けられた防音個室ルームことヤリ部屋でデクと蛙吹、そして…もう1人。
波動「へぇ…ここでみんなとエッチしてるんだ♪…ねえねえ、これは何に使う…わっ!ぶるぶるってなった♪不思議!」
蛙吹「緑谷ちゃん…これはどういう事?」
蛙吹は、怒りや嫌悪の感情はなく…ただただ疑問をデクに問う。
デク「あの…時折、ねじれ先輩と“する”事になるって話したと思うけど…で今日、したいって言って…で、梅雨ちゃんと予定があるって言ったんだけど」
波動「私、エッチなビデオは見せて貰ったんだけど…目の前で誰かがしてるとこ見た事なくてね、でね梅雨ちゃんとデク君がするとこ見たくて来たの♪」
屈託のない笑顔で電動マッサージ器を持ちながら、波動は言う。
デク「あ、もちろん…梅雨ちゃんの意思が第1だよ」
蛙吹「え、ええ…その、よく“みんな”としてるから…あまり見られる事に抵抗はないわ」
波動「あ、私知ってるよ♪デク君、A組の事しちゃってるんでしょ?ねえ私も今度タイミング合ったらみんなと一緒にさせてね♡」
デク「まあ、それはおいおいって事で…で梅雨ちゃん」
蛙吹「…ええ、時間は限られてるから…しましょ♡ちゅ」
波動「わわ、そんな感じに始まるんだ♪不思議!」
デク「(先輩…実況してる…///)…んむ♡」
デクはキスをしながら、スルスル制服を脱がし、自身の服も脱いでいく─。
波動「デク君慣れてるね〜♪…わ、ブラジャースッと外した♪凄い☆」
蛙吹「ケロ♡…て、照れちゃうわ」
デク「でも…梅雨ちゃん…ここ…」
蛙吹「あう♡…うん、濡れちゃってるの♡」
波動「はーい、ベッドどうぞ〜」
波動はベッドシーツを伸ばし誘導し、2人は戸惑いながら、ベッドに座ると対面座位で始めようとする─。
デク「どう?梅雨ちゃん…いいかな」
蛙吹「ええ、いいわ…今日もよろしくね…緑谷ちゃん♡……う、はあ♡来てるぅ♡」
ぐぐぐっとゆっくり腰を降ろし、デクのが深く、蛙吹の中へ入り、子宮に刺さる。
波動「わあ♪ねえねえ…ここから見ると、凄いエッチだよ♡繋がってるのよく見える♪」
2人の繋がってる部分に覗き込むように顔を近づけ、波動は述べる。 - 154二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 08:37:00
蛙吹「あぁん♡…凄い恥ずかしいわ…恥ずかしいのに♡」
デク「梅雨ちゃん…今キュって締まったね♡…ちゅ、感じてるんだね」
蛙吹「それを言ったら緑谷ちゃんのもビクってなったわ♡…んっ♡はあ」
デク「うん、先輩に見られてながら梅雨ちゃんとするの気持ちいい♡…それに恥ずかしがる梅雨ちゃんもとっても可愛いよ♡」
2人はそう言い、ピストンを徐々に早める。
蛙吹「嬉しいわ♡緑谷ちゃん…ちゅ♡はむ♡」
デク「んぱぁ♡…梅雨ちゃんのキスも気持ちいい♡」
蛙吹「ええ、私も♡気持ちいい♡…好きよ♡緑谷ちゃん♡」
波動「うふふ、2人とも仲良しだね♡…ねえねえ、デク君と梅雨ちゃんの繋がってるココ舐めてもいい?」
デク&蛙吹「えっ!?/ケロ!?」
2人は戸惑いながらも動きを止めず─波動は続けて話す。
波動「気持ちよくなってる2人を見ててどうしても我慢できなくなっちゃって♡」
デク「…ど、どうしよっか?」
蛙吹「わ、私は緑谷ちゃんがいいなら、いいわよ♡」
デク「っ、じゃあ波動先輩…すみません、舐めてもらっ!ああ♡」
蛙吹「ケロォ♡」
言い切るより早く、波動はデクの睾丸から根本を這うように蛙吹の尻穴付近をペロペロ舐め出す。 - 155二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 08:37:46
デク「先輩!凄い♡…今の♡あ、それ凄い」
蛙吹「あん♡ダメ♡き、汚いわ…そんなとこ舐めちゃ♡」
波動「ん〜?そう?…梅雨ちゃんのココとってもキレイだよ♡ぺろ♪」
蛙吹「ああん♡…ダメ感じちゃうぅうう♡」
デク「っはあ、僕も…ぐ!刺激されて!感じる!」
波動の刺激によって、2人の交合いは愛液も激しさも段々増していく。
デク「出る♡イクよ!梅雨ちゃん!」
蛙吹「ええ♡…私もイッちゃうの♡…ケロ♡…イク♡…ぅぅ♡ケロォオ♡」
波動「んちゅ〜♡」
2人が果てる瞬間、波動はデクの玉を吸い強い刺激を与える。
デク「うう♡出る…出る!…っく、はあ♡」
ポロッと蛙吹の穴から排出されたゴムには大量の精液が包まれている。
蛙吹「おっ、ケロ♡…いつもより、いっぱい♡」
デク「うん…凄い気持ちよくて♡ちゅ♡」
蛙吹「っぱ…ちゅ♡…ええ、凄い良かった♡」
波動「えへへ♡…凄かったね♡…ねえねえ、まだしちゃうでしょ?…私も参加していい?」
許可も聞かずに、波動は制服を脱ぎ出す。
デク「ちょ、先輩…あ、梅雨ちゃん?」
蛙吹「私は大丈夫よ…先輩を気持ちよくさせてあげて♡…ちゅ♡」
ほっぺにキスをし、蛙吹は頷く─。
デク「梅雨ちゃん……うん、では先輩しましょう」
波動「やったー☆」
無邪気に喜ぶ波動との第2ラウンドが始まる─。 - 156二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 08:38:35
波動「あれ?…梅雨ちゃん、どうしてもベッド降りちゃうの?」
波動が嬉々として、ベッドに腰を下ろすと同時にのそっと退けた蛙吹に波動は聞く。
蛙吹「ケロ?…いえ、先輩と緑谷ちゃんがするなら…」
波動「違うよ♪…梅雨ちゃんもこっちで、デク君には2人同時にしてもらうの♡」
デク&蛙吹「…え?」
さも当然と言いたげな波動に2人は首を傾げる─と言うのも、波動の性知識は成人作品から故、3Pに対して疑問もなければ、抵抗感も抜けているのである。
蛙吹「ちょっと面食らってしまったけど…緑谷ちゃん、大丈夫…って、あら…もう準備万端なのね♡」
蛙吹はデクの下腹部に視線を移して、そう呟く。
デク「いや、つい反応してしまって♡…それに普段、みんなとする時も、してるけど…先輩からそれを言われるとは思わなかったよ」
波動「ねえ早く早く♡…早くしよ〜♡…あ、梅雨ちゃんは上ね♪」
蛙吹「…ケロ…それじゃあ…緑谷ちゃん…」
波動「はい、どうぞ♡」
股を開き待つ、波動を跨ぐ様に、蛙吹のお尻…2人のいやらしい姿に、さらにデクのモノは硬直する。
デク「そ、それじゃあ…しますよ♡」
波動「あっ、キタ♡…ああ〜♡デク君のいい♡気持ちいいとこ当たる♡」
蛙吹「ケロ〜…とっても気持ちよさそうね♡」
波動「うん、気持ちいい♡…デク君っ…ほら、次蛙吹さん」
数回ピストンを行って、デクはすぐスイッチする。 - 157二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 08:40:12
蛙吹「ケロ♡…ああ、キタァ♡…さっきより緑谷ちゃんの♡凄い事になってるぅ♡」
波動「あん♡…うふふ、凄い♡…ホントに替わる事に固く♡熱くぅ♡…な、なってる♡」
デク「はあ…2人♡…とも♡…はあ、違う感触で♡締まりで♡…気持ちよすぎる!」
蛙吹「私も、とってもいいの♡…ケロ?んんっ!?」
蛙吹は、急に抱き寄せられると波動とキスを交わす。
波動「ん〜ふふ♡…あふいふぁんのべお柔らか〜い♡ちゅぱ…んー女の子同士でもドキドキしちゃうね♡不思議〜」
波動はキスに続き、蛙吹の乳房を揉みしだく…それに呼応する様に、蛙吹も恐る恐る波動を揉み返す。
蛙吹「ケロォ…はい、気持ちいっ…あうっ♡」
デク「梅雨ちゃん♡…キスした時また一段と締まりが」
波動「デク君…うぅ♡っはあ…ガチガチ♡…私達同士でえ♡…はあ、イチャイチャしてるの見て…はうん♡興奮しちゃったの♡」
デク「と言うか…っく…みんなでしてるのが、凄くエロくて」
蛙吹「あっ…あっ♡…み、緑谷ちゃんのビクビクしてる♡」
波動「うん、イこ♡…3人で一緒に♡…あ、クる!キちゃう♡」
デク「…はあ♡イキます!」
蛙吹&波動「ああ♡イク〜ッ♡」
デクはフィニッシュ時に2人の性器の合間に肉棒をズルンと突っ込み、熱い精液を吐き出し、2人の胸下から腹部にかけて、白で染めていく。
デク「っはあ♡…梅雨ちゃん…先輩…気持ちよかったですか…はあ…」
蛙吹「ケロ♡…ええ、とってもよかった♡…」
波動「うん♡…デク君もよかった?」
デク「そ、それはもう♡」
波動「今度の日曜日が楽しみだね♡」
デク「……お手柔らかに、お願いします…」
デクは言いようのない恐怖感を感じそう答える…後日談として、波動は時折日曜日のA組乱交に混じっては、他の女子をレズプレイでイカせたり、イカされる事となった。 - 158二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 08:45:09
─おまけ─
来たる日曜日、デク、A組女子、波動らは大乱交を繰り広げていたのだった…そして。
波動「デク君デク君♪今日はお疲れ様♡…ねえ聞いて、これデク君の形と同じなんだって、不思議!…でも、ホンモノの方が大きい感じがするけど…」
デクディルド(八百万&発明製作)双頭版を持って波動はキャピキャピしている─そして、その後ろでは小さな痙攣を繰り返すA組女子達が全滅していた。
蛙吹「ケロ…この前の比じゃないわね……」
波動「あーでも、気持ちよさは遜色ないかも♡…みんな、いっぱいイケたもんね♡」
デク「先輩…あの楽しくなっちゃったのはわかりますが…もう少し、セーブしましょう…みんな、グロッキー状態に…」
波動「そうだね〜…ごめんね♪どうしても楽しくなっちゃって♡…あ、そろそろリューキュウと合流の時間だから、みんなまたね〜♪」
パパっとヒーロースーツを着替えると、そそくさ去っていった。
デク「流石、雄英BIG3…凄まじいスタミナだ」
お茶子「…デク君…助けて、腰砕けた…」
耳郎「誰か、芦戸…見てあげて…白目剥いてる」
梅雨ちゃん3Pの目覚め ねじれ襲来編 おしまい - 159二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 15:08:05
⭐️
- 160二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 19:12:07
トガヒミコ編(※オリキャラ出ます)
デク「待て!ヴィラン!」
その時、デクは走っていた─あるヴィランを追いかけて、廃墟区域を駆け回る。
「あら〜♪…この前のかわい子ちゃん♡…どう?“解毒”楽しんでるぅ?」
それは、あの媚ィランであった…サキュバスが妥当な比喩であろうか、肌の露出の主張が激しい格好をし、腰元には翼も生えていた…そんな女がデクを前に怪しげに微笑む─ヴィラン名「ルードネス」。
デク「お前のせいで、みんな!」
一定の距離を取り、すぐ捕まえられる様、体制を整える。
ルードネス「みんなとパコパコできたでしょ♪好きな人とは出来たぁ?君は、ヤればデキる子だったのね♪」
デク「ふざけるな!…なんで僕に解毒を掛けた!」
ルードネス「好きだから♡……君みたいな、あどけない男の子が、竿役になる姿に濡れちゃう♡…私の媚薬はね解毒を終えた後もマーキングした子同士が交える度に、私も感じれるの♡」
デク「なっ…それじゃ」
ルードネス「そう…最近掛けたのは貴方、だけだから知ってるわよ…ホント、いっぱいいっぱいしちゃって…それも異常な数…普通ね、大抵のヤツは廃人になったり、肉体的に身体が持たなかったり…あとは、性行為依存性か恐怖症になったり…でも、君はドチャクソハメまくり♡」
デク「う、うるさい!…ここでお前を捕まえる」
「いいえ、あなたはここで殺します」
デク「!?…トガヒミコ!?」
トガ「はーい、出久君♡」
ルードネスの上から奇襲を仕掛けるトガ、しかし、ルードネスは動じずトガを一瞥する。 - 161二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 19:12:48
ルードネス「ちょうどいい囮が来たわ♡」
トガ「っぷ!なにこれ?」
ルードネスは無挙動でピンクの霧を発出し、それにトガはもろに喰らう。
ルードネス「媚薬は液状もあれば…散布すれば、近距離は不可避のミストシャワーっよ!っと」
トガのナイフ攻撃をさらりと交わし、ルードネスはバサッと霧を払いつつ空を飛ぶ。
トガ「うっ……な、なにコレ♡あ゛♡」
ルードネス「本当ならここで見ていたいけど…ここは一旦、退くわ♪ばいばーい♡」
デク「逃がすか、OFA…っぐ!?」
トガ「出久君♡…行っちゃダメ♡チュ♡ん!」
虚を突かれたデクはあっけなく、トガに捕まり、キスをされる…ビクンと互いは身体を震わす。
デク「!!んぱ…トガ、やめ……んっ♡はあ」
トガ「あの人、ん〜…っぱ♡媚薬のぉ…んちゅ♡…個性でふぃたね♡…レロォ♡…あの人、悪いんですよ…ちゅ♡都合悪い事をんむ♡勝手に…ちゅ♡ヴィラン連合のせいにして…」
トガは事情を話しつつも、キスを止めない…寧ろ、キスが主体なほどである。
デク「んぶ…ちゅ♡…レロ♡(身体が快感で力が抜ける♡…なんでこんな気持ちいいんだ!?…この感じ…まるで麗日さんみたいだ)」
相性は全てに通ずる─そうデクとトガの相性はお茶子と同じくらい、相性抜群であった─それに加え、トガは明確にデクへの好意がある故、キス一つ取っても熱が入る。
トガ「ん……キス気持ちいいね♡出久君♡」
デク「離せ!離れろトガヒミコ!……こんな事」
トガ「でも出久君…ここ、すっごい大きくなってる♡……ここは可愛くないけど、でもドキドキしちゃう…♡……しよっか♡」
トガはデクの服を切り裂き、腹部から鼠径部周辺をさらけ出させる。 - 162二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 19:14:00
デク「やめ……ぐっ!…挿れ、るなァ!」
何の躊躇いもなく、ズブっとデクの剛直をトガは下着をズラし、腰を落とし、ソレを受け入れる。
トガ「痛い…んむ♡……あ、凄い♡キスすると痛みが和らぐ♡…ねえ、見て♡出久君のここ…」
鮮血に彩られたデクのブツを見せて、トガは恍惚の表情で言う。
トガ「ん〜♡…血で濡れてて、バキバキに勃起してるのエッチだね♡…えい♡っく!!」
デク「あっがあ♡…やめろ!こんな事っ!(気持ちいい♡…こんなのすぐ…♡)」
トガ「出久君♡…ほら、ズッチュズッチュ♡あう♡パンパンって♡気持ちいいでしょ♡っはっは♡うぐ♡…出久君、ほらほらガマンはよくないですよ〜♪」
藻掻くデクをよそに、お構いなくトガは杭打ちピストンを強める。
デク「よせ!……離れろ!出るぅ!んんむ♡」
トガ「出久君、出ひて♡レロレロ♡ちゅ♡……んちゅ〜♡」
デク「あぐぅ♡う゛出る!!」
上から下から、両口から快感の波に、デクの我慢は決壊する─。
トガ「あ゛♡凄い、イグゥ♡出久君のすごぉい♡っちゅ♡…」
トガの中に、これでもかとドロドロの精液を吐き出す。
デク「もういいだろ…抜け…」
トガ「でも、出久君の大きいまま♡……もう1回…ちゅ♡」
トガは再度、腰を打ち付け始める…精液の影響で水音はもっと下品にやらしく響く。
デク「うぐ♡……レロ♡…キス、やめ♡」
トガ「出久君、こうれしながらと♡……頭蕩けちゃうね♡…んちゅっちゅ♡」
デク「んぶ♡…激しい♡……出る…すぐ出る!」
トガ「ん〜ふふ♡……べえ♡ちゅー♡」
防戦一方のデクは再度漏らす…しかし。
デク「うぶぅ♡ま、待って…出してるから…腰動かさないで♡」
デクが射精中もお構いなくトガは腰を打ち付け続けた。 - 163二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 19:17:14
トガ「出久…君♡あう♡…素敵だよ♡…エッチでボロボロになって素敵♡ちゅ♡…出久君がイッちゃう度ボロボロになってって、私興奮しちゃいます♡あぐぅ♡イク♡」
それでも行為は止まらず、ずっとパンパンズンズン絞っていく─そして、イキ果て、ぐちゃぐちゃに乱れるデクに、その都度トガは興奮を増して─30分が経った程か─。
トガ「ぜえ……はあ…♡……出久君、凄っ♡お゛」
デク「…あ……っはあ…トガヒミコ…」
ふらっと何とか立ち上がり、“栓”が抜かれドバア〜と溜まっていた塊が溢れ、路上に撒き散らしていく。
トガ「そろそろ誰か来ちゃいそうだし…私、行くね♪…バイバイ♡出久君……デキちゃったら、責任取ってね♡」
デク「……はあ……はあ…なんて事に…」
デクはビクビク震えながら、トガが去っていく姿と垂らして行った精液を見つめ、静かに呟いた。
トガヒミコ編 おしまい - 164二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 22:25:08
⭐️
- 165二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 23:34:26
リクエスト者です、とても素晴らしい物をありがとう。欲を言うともっと登場して欲しい
- 166二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 06:46:26
保守
- 167二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 10:35:08
ネタ尽きたら、トガちゃんもう1回やります
- 168二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 19:41:17
☆
- 169二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 23:30:21
⭐️
- 170二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 03:03:47
青山君もよく見とる
- 171二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 07:37:01
- 172二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 07:44:19
いろいろ出し尽くしたんでしょうね
- 173二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 15:27:40
⭐️
- 174二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 23:37:29
保守
- 175二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 00:46:56
お馴染みの特別病院…以前行われた乱交の時よりはもっと簡素で殺風景な大広間にミッドナイトと緊張の面持ちで待機していたB組女子達─そして、ドアのノックが部屋に響く。
デク「し、失礼します……」
八百万「失礼致しますわ」
そこにデクと八百万が入室する。
ミッドナイト「みんないいわね?…さっき説明したけど、改めて確認するわよ…先日あなた達がインターン中あるヴィランに被害を受けた…媚薬効果…それは、同じくヴィランに解毒の効果を持つ被害を受けた緑谷君との性行為によって解毒できるの」
女子一同、信じれない、信じたくないと言う感情と同時に、早くシたいと感情が混濁した様子が見える。
ミッドナイト「で、緑谷君には先程話したけど…A組の時は1人ずつ施術して貰ったけど…今回は一斉施術がB組の総意よ…」
拳藤「ごめんね、緑谷…こっちの方が手っ取り早いかなって…」
デク「う、うん…不安なのはわかってるよ…えっと…え、A組の緑谷です…本日はよ、よろしく…おお、お願いします…はい///」
緑谷がB組女子達に頭を下げると、ミッドナイトはそれじゃあと去っていった。
取蔭「…あんた、ホントにA組女子全員とヤッたの?…それにしては、キョドりすぎっしょ」
塩崎「なんと罪深い事でしょう…しかし、憎むべきはヴィラン、恨むはその所業…」
小大「…ん」
角取「緑谷クンは…なんでしたっけ?…あ、そうでシタ!ヤリチンサンなんですネ♪」
小森「うん、緑谷元気ノコ♪」
柳「正直…ウラメシいよねぇ」
拳藤「ごめん、そんな事よりって言うのも悪いけど…なんで八百万が?」
八百万「私は皆様のサポートと…その♡」
デク「これからB組のみんなと急にヤるってなると媚薬効果があると言っても…抵抗感があると思うんだ…だから今から僕と八百万さんがデモンストレーションでこれからみんなが“する”事への理解度を深めて欲しいんだ…(可能であれば、これで抵抗感が和らいで…その後の施術を円滑に進められれば、いいんだけど…それは理想だ)…それじゃあ、八百万さん」
八百万は、コクリ頷くと、互いに制服をゆっくり脱いでいく─数時間前。 - 176二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 00:47:48
八百万「私と…ですか?」
デク「うん、ぜひ八百万さんに付いてきて欲しいんだ」
八百万「あの…頼られるのはとても嬉しいのですが…その、差し支えなければ、選定理由をお聞きしてもよろしくて?…正直、緑谷さんは麗日さんと仲がよろしいと思ったので…」
デク「それなんだけど…多分、麗日さんとだとその抑えが効かないと思うんだ…そこでA組の中で、個性も有効活用できると思って、八百万さんにお願いしたいんだ」
八百万「つまりしょうがなしの消去法なんですね…」
デク「いや、その!ごめん、別にそんな悪い意味じゃなくて!…んっ!?」
八百万はデクの頬を両手で包みキスをする。
八百万「ええ、わかってますわ♡…緑谷さんは、私達にいつも誠心誠意を尽くしてくれますもの♪」
デク「う、うん…ありがとう八百万さん」
─そして、今…2人は服を脱ぎ終える。
B組女子「〜っ///!」
デクの露になったヤル気が滾っている陰部に、B組女子一同は息を飲む。
取蔭「ああ、これはヤッてるわ♪確実に」
塩崎「ケダモノ……その穢れた肉塊で、多くの女性と姦淫に及ぶなんて…」
小大「…………ぅん///」
角取「ワ、Why is it so big!?…緑谷クンのディック…ヤバいデスネ!」
小森「凄いノコ!」
柳「緑谷、怖」
拳藤「……こ、これが、ほ、本当に入るの?///」
八百万「はい、今からお見せいたします♡」
デク「八百万さん…今日はいつもよりはマイルドなのね…」
八百万「はい…ちゅ♡……んん♡…あ♡」
ベッドに腰掛けると慣れた様子でキスから八百万の胸部から股へ、手を移動させる…普段オドオドしたデクからは想像できない滑らかな動きであった。 - 177二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 00:51:42
取蔭「うわ、めっちゃ手馴れてる…」
拳藤「…私達も…されちゃうんだよね…///」
デク「八百万さん、股を開いて…みんなに濡れてるとこ見てもらおうね…ちゅ♡」
八百万「あ、はい♡…あ、私の♡…みんなに見られて感じますの…んん♡」
デクの手を濡らし、テラテラ光る陰部をみんながゴクリと喉を鳴らし、見つめる。
塩崎「いやっ///……なんて破廉恥な…」
小森「うぅ♡なんか私も蒸れてきちゃう♡」
デク「あの…要望があれば、僕の出来る範囲で聞くから…それ以外はこれを基準に展開するから…それじゃあ、八百万さん」
仰向けに寝る八百万の片足を抱え、結合部を見せつける様にデクはゴムを装着し、ヌルッと挿入する。
八百万「ええ、お願いしますわ♡ああん」
デク「これで、あとはみんなが果てるまで…イクまで僕が動いて、イッた後に…みんなの肌に僕の精液を塗布する事で媚薬効果を解毒ができるんだ♪」
八百万「あぁ♡……緑谷さん…激しい♡ですわ♡」
デク「うん…今日も具合がよくて、すぐイッちゃうよ♡……八百万さんの中…気持ちいい♡はむ♡」
角取「Wow!…これぞ、キスハメってものですネ♪」
小大「…うっ…ん♡…」
柳「あ、唯…1人で始めちゃった…」
八百万「んぱぁ♡……はあ、緑谷さんとのキス♡する度に、感じて濡れて、すぐイキますの♡…うぅく♡ごめんなさい、緑谷さん、先にッ♡……はああ♡」
デク「僕もイク♡……出る!」
ガクッと震える2人をB組女子の瞳は熱く潤んでいた。
八百万「はあ♡……今日もたくさん♡…コンドーム越しでも♡う、わかるくらい熱く♡…重たいのが♡…あう♡」
デクは自身のを取り出し、ゴムに詰まった精液を八百万の腹部から恥丘辺りに垂らす─八百万はその感触に身体を震わす。
デク「これが、僕が今までしてきた基本的な施術です…」
拳藤「す、凄いね…緑谷…こんな」
小大「…ん♡」
取蔭「…て言うか、全部萎えてないし…」
八百万「あ、すみません…私ったら…」
後始末をササッと済まし、八百万は火照った身体で、ベッドから降りる。
八百万「ここから、私はサポートに務めさせていただきます…よろしくお願いいたしますわ」 - 178二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 00:53:19
拳藤「う、うん……わかった…それじゃあ……みんな」
拳藤の発言に、みんな目配せをし…“最初”の人間をどうするかと目で話す。
拳藤「……うん…じゃあ、私から…」
デク「あ、拳藤さん…後で理由を説明するから…拳藤さんは1番最後に施術するよ」
拳藤「え?どうして…いや、緑谷が言うならそうするよ…ごめん、みんな…仕切り直して…誰か…」
小大「…ん♡」
小大が静かに挙手をする。
拳藤「わかった…まずは唯からお願い」
デク「はい、よろしくお願いします」
こうして、B組女子の連続施術が幕を開ける─。
デク「……えっと」
小大「……///…」
ベッドの上で将棋でも指してるのか、正座で向き合い…膠着状態の時間が流れる。
デク「…それであの…小大さん、始めるけど大丈夫?」
小大「…ん」
小さく頷くだけで、小大はそれ以上語らない。
デク「それじゃあ…失礼します…まず、愛撫から…します…手を貸して」
小大「あ……ん」
葉隠の施術導入の様に、まずはファーストタッチからデクは始める。
デク「(自分から自慰を始めたから発情はしているんだろうけど…いかんせん、コミュニケーションが……反応から伺って、性感帯や感度をと言いたいとこだけど)」
小大「……んっ♡…あ♡」
手を握り、揉み、ギュッと恋人繋ぎをしたりするが。
デク「(全然わからない!…だからと言って、強引にしたり、激しさ一辺倒だと施術後のメンタルケアまで影響する…だからと言って…)え?…んぶ!」
小大「ん♡…」
手を離したと思うとデクを押し倒し、そのままキスをする小大。
柳「ちょっ、唯…大胆」 - 179二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 00:55:44
デク「ん♡…(先手を取られたけど…しっかり興奮してる…)うっ♡…小大さん?」
小大「…はあ…ん♡…ん♡…はあ」
デクの大きく固く膨れ上がったソレを小大は無我夢中で握りシゴき始める。
取蔭「うわ、グロ…なんかアソコだけ大人って感じ」
デク「(小大さん…ほぼほぼ感覚なんだろう…顔が赤いけど…多分…なんで自分がシゴいているのかわかってないと思う…)…小大さんのを僕にさせて♪」
小大「…ん…」
小大は先程の八百万に倣って、正常位で股を開き待機すると…。
小大「!……ひゃん♡」
デクは、口で小大の陰部に口付けする。
塩崎「あ、そんな口でなんて罪深いっ///」
デク「…ん♡……レロ♡…べー♡(…順調に濡れている…このまま挿入でもいいと思うけど…いいのかな?)」
デクは丁寧に処理し、その舌使いに小大はビクンと身体を震わせ反応する。
デク「ちゅろ♡はぶ♡…それじゃあ、小大さん……するよ」
拳藤「…唯…」
小大「…………ん♡」
小大はクラスメイトを一瞥すると、コクリと頷く。
小大「んっ♡」
そして、デクは小大の中の奥深くに肉棒を届かせる─小大は、両手で口を抑え、声を押し殺す。
デク「小大さん…大丈夫?……ダメな時は僕の身体を叩いて合図して…」
小大は頷き、デクを見つめる。
小大「……して♡」
デク「!?……は、はい♡」
デクは、ゆっくり抜き差しを繰り返す。
角取「Oh…当然の事ですが、長いから…ピストンの振りも大きいですネ♪」
小森「うわあ、緑谷のゴムが血で赤くなってる♡テングダケみたい…」
デク「(日曜日のA組乱交は慣れてるけど…やっぱB組の人に見られるのは、まだ慣れない…)……慣れてきたかな…激しくしていくよ」
小大はずっと口を抑え、頷いて─デクは即早いピストンへ展開する。 - 180二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 00:57:01
小大「ん♡……ふー♡ふー♡……んっ♡…ん♡」
デク「(小大さん、声抑えてて辛くないのかな…呼吸が…)」
段々と体内に酸素を減らしていってるからか、意識が薄れて視線が定まらなくなっている。
小大「?……すー♡すー♡すー♡」
デクはピストンを急に止め、小大は何事かと荒い鼻呼吸でデクを見つめる。
デク「八百万さん…遮音性が高くも通気性が高い枕もしくはクッションを創造できるかな?」
八百万「え……ええ、なんとか可能かと」
八百万は急なオーダーに戸惑いつつ、創造を実行し、顔を隠せる程の大きさのクッションをデクに渡し、デクはそれを小大に渡す。
デク「はい、小大さん…どうぞ……それと僕、バックでするから…体位変えるよ」
小大「……ん……んん♡」
デク「(恐らく、小大さんは、B組の人含めて喘ぎ声を聞かせたくないんだろう……これで、完全に施術に集中出来るはず)…小大さん、今度は激しくしていくよ」
バックで再度、ピストンを再開する…しかし、先程と打って変わって、今度は荒々しく激しいものであった。
小大「っ!!……っ〜!んっ♡」
顔を埋めた枕からは、微かな嬌声が漏れるもみんなが耳をそばだてない限りしっかり聞こえないだろう。 - 181二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 01:30:16
取蔭「ちょ、盛すぎ♡…八百万の時と全然違うじゃん」
塩崎「なんと非道…で…なんて、卑猥な♡」
小大「っ!!…ん♡」
小大は快感でガクッと身を震わし、プシュっと潮を漏らす。
デク「小大さん♡…僕もう♡…出るよ♡」
小大「!……ん♡ん♡……っ〜ん♡」
小大はバックのまま、デクの手を探り当て、片手を熱く握り、イキ果てる。
デク「イック♡……はあ♡…ああ、搾り取られる…」
デクはゆっくり引き抜き、八百万と同じ手順でゴムの精液を腰に垂らす。
小大「!!…ん♡……ふー♡ふー♡…ちゅ♡」
ビクビクと震わしつつ、のそっと状態を起こすと、デクに口付けをする。
デク「はむ…どうふぁな、小大さん…ちゅ♡…気持ち、よかった?」
小大「…ちゅ♡」
小大はキスでその答えを返した─。
八百万「小大さん、こちらの別室でお休みくださいませ…あ、部屋には浴室が設けられてますから、そちらで落ち着いた後、シャワーをご利用ください」
小大「……ん…」
八百万は、施術を終えた女子の対応をし…デクの方は、ベッドシーツを交換して、次の施術の準備に入る。
デク「ん…(みんなの視線が怖い…)」
それは軽蔑ではない…次、自身に行われる施術に期待と興奮に揺れる視線が故であった─さながら、肉食動物に狙われる草食動物の様なもの…そして、次の女子がデクの前に立つ。
塩崎「よろしくお願い致します…緑谷さん…私は、先程の様に快楽に堕ちる様なマネは致しません故…ご覚悟を」
デク「(これは……手厳しそうな…)」 - 182二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 05:22:53
塩崎「お゛っ〜♡あ゛♡あ゛♡イグゥ♡また穢れたオチ○ポで♡私のザコオマ○コお゛♡イグイグイグ〜♡」
デクの上に跨る塩崎はいつもの品行方正で気品ある姿は微塵にも感じられず、ただただ乱れていた─特にデクの責めが強いわけでもなければ、激しく動いている訳ではなく、寧ろ逆で、あまりにも乱れる塩崎を気遣い…責めを抑えている程であった。
デク「(塩崎さん…敏感が過ぎる!似た感じで言えば
芦戸さんタイプだけど…芦戸さんは軽イキの連続が多くて、責めによって深い絶頂に至ったけど…塩崎さんは、スタンダードにしただけで、潮吹きして“おもらし”しちゃって…挿入で、完全におかしくなってしまった…)」
B組女子は、そのあまりの変貌っぷりにドン引きしている。
デク「(さっきまでの空気が変わってしまった…みんなの恐怖感を煽ってしまう結果に…)…塩崎さん、えっと」
拳藤「…茨っ、気をしっかり!もうすぐで終わるから」
デク「拳藤さん…よし…」
拳藤の一言で、周囲の雰囲気が一転する…しかし当の本人は以前汚く吠える─。 - 183二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 05:45:43
塩崎「ダメえ♡…あぁ♡…もう何も考えられない♡…頭の中、お゛チ○ポ1色♡…突かれる度ぃ♡あああ!全てどーでもよくなりゅ♡…お゛、ずっと合体してたい♡…ずっと奴隷でいいから ♡このおチ○ポ様の゛♡一生のメス穴でいたいのぉ゛♡」
視線は寄り目の様になり、涙と鼻水と汗で顔はぐちゃぐちゃで舌をしまう事を忘れ垂らして、俗に言う“アヘ顔”を晒し、騎乗位ピストンを早める。
デク「う、イキそう♡…塩崎さん、もうすぐイクから♡頑張って!」
塩崎「ヴん♡…イッて♡イッて♡…私のザコ過ぎて、全然気持ちよくなれなかった強強おチ○ポ様、お精子様お恵みくださいまへ♡おおおおお゛〜っ♡♡イッグ〜♡♡」
歯を食いしばり、快感の波を感じ…塩崎はぐるっと仰け反ってイキ果てた。
デク「イク♡…はあ……う、凄いぶるぶる痙攣が…♡」
塩崎「あ、ああ……しゅごぉ♡……無理♡勝てない♡」
デクが、ブツを引き抜き、液を肌にかける…塩崎は再度おもらしをしてしまっていた。
拳藤「よく頑張ったね茨、緑谷…これで施術完了だね……八百万…塩崎をケアしてあげて、このシーツは私が変えておくから」
デク「僕も手伝うよ」
拳藤「緑谷は一旦、シャワー…流石に、こっから流石に…お小水臭いと……みんなも嫌だろうから…」
デク「はい、それじゃあお願いします…」
八百万「みなさん、しばしの休憩をお取りになられてください♪」
そうやって小休止後、次の女子がデクはベッドに向き合う事となった。 - 184二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 10:02:51
- 185二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 10:46:33
茨が即堕ちすぎてワロタ
- 186二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 15:36:27
- 187二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 16:29:40
デク「えっと…角取さん?…よろしくお願いします」
角取「OKデス♪…私、初めてでどうしたらいいかわかりませんガ、優しくお願いしマス♡」
デク「うん…(角取さんは日系と言っても、やっぱり言葉も体格も、“形”も違う…まずはやっぱ…キスか?)」
角取「んっ…緑谷クン…んむ♡」
髪を撫でつつ、抱き寄せキスをする─角取はちゅぱちゅぱとするにつれ、次第にデクの背中に手を回す。
角取「Oh yes♪…緑谷クン…上手ですネ♪んむ♡」
デク「あぷ…ぷは♡……角取さんも凄い上手だよ♡」
角取「Thanks♪…but…not enough kiss♡」
まだ足りないと今度は角取から熱いキスをする…初めて体験する熱烈キスにデクはたじろぐ。
デク「(凄い上手い♡…やっぱこういう差が、国や文化の違いからなのかな…)」
角取「Oh♡…緑谷クンのビンビンさんデス♡……私を気持ちよくしてくだサイ♡」
デク「はい…それじゃあ…入れるよ」
角取「…お願いしマス……ック♡Ahh!oh my goodness!!」
デク「!?(声でっか!?……そう言えば、前見た情報だと欧米に人には自分から声出して、自分を興奮させるって人もいるって…それか)」(※欧米人と言っても人によります)
角取「Ahh……スー、ハー…緑谷クン…おっきいデス♡」
デク「(息継ぎも…感触も違う…ん♡…でも気持ちよさは変わらない…いや、普段とは違う刺激でまた違う気持ちよさだ)」
デクは、冷静に分析しつつ、腰を動かす。
角取「Oh…もっとパンパン腰打ち付けてくだサイ♡緑谷クンのあっついカッチカチのディック…気持ちよくなっテ♡あう♡…お腹の中、ゴリゴリ、削られてる良いデス♡Oh!come on♡…っく♡」
その言葉を聞いて、一層ピストンは強まる。 - 188二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 18:31:19
デク「はあ…角取さんの中凄く熱くて、気持ちいいよ♡」
角取「私も♡…Ahh!yes♡yes♡スー…緑谷クン!come on!!…ハァ、Oh♡」
さながらポルノ女優かのように激しく喘ぐ角取…それに乗せられる様にデクも激しく腰を突いていく。
角取「It's so great♡…it feels so good♡」
角取はいやらしく自身の乳房を揉み、デクを見つめる。
デク「角取さん……ごめん!すぐイッちゃいそう…♡」
デクは射精に向けて更にピストンを強める。
角取「Yes♡…i cum too♡…i cum…cum…cumming♡」
角取は快感でグイッと腰を仰け反らせ、絶頂する。
デク「ああ♡角取さんの喘ぐとこエッチで…興奮する♡…イク♡」
デクはその瞬間、更に奥に腰を沈め、奥深くにゴム越し射精をキメる。
角取「Oh♡……緑谷クン…沢山出てマス♡…ahh…緑谷クン…のキッスも♡…ピストンも素晴らしかったデス♡…グッネス♡緑谷クン♡」
デク「うん…角取さんも締め付けがよくて♡…声も可愛くって…いっぱい興奮できたんだ……ほら、こんなに出たよ♡」
デクはゴムを取り外し、精液をお腹に垂らす。
角取「Wow♪…fantastic♡…緑谷クン…もう一度キスを♡……ちゅ♡」
角取は別室に移動する前に、始まりの時の様な熱いキスを再度行う。
デク「…はむ♡」
角取「ん♡…はぅ♡」
取蔭「…おーい、次控えてるよ〜」
拳藤「まあまあ…」
数分、そのままキスをし…角取は部屋を出ていき、デクは休まずに次の準備に整えるのだった。 - 189二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 22:30:59
☆
- 190二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 01:39:04
☆☆☆
- 191二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 04:48:08
青山君が見てる
- 192二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 07:57:43
僕は知ってるよ⭐︎
- 193二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 15:07:47
待機
- 194二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 22:50:52
⭐️
- 195二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 00:07:10
保守
- 196二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 00:47:35
報告
これから、投稿しようと思いましたが
スレ終わりそうなので新しく立てて、投稿します。
よろしくお願いします。 - 197二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 01:19:13