【閲覧注意】媚薬漬けされた1年A組女子とデク

  • 1二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 15:05:10

    デク「うっ…ここは…あ、ミッドナイト?」
    ミッドナイト「目が覚めたわね…ここは、ある医療機関の特別施設…いい緑谷くん、落ち着いて聞いてね…数時間前あなたを襲ってきたヴィランがいるでしょう」
    デク「そうだ!…妙な液体をかけられて、気を失ってしまって…何故ピンポイントに狙われたのか…」
    ミッドナイト「そこなんだけど…そのヴィランはあなたに個性で生み出した媚薬をかけていったの」
    デク「び、媚薬!?…え…でも…身体に異常はないですが」
    ミッドナイト「ええ、あなたにかけられたのは、特殊な物で…そのヴィランが他のヒーローにかけた媚薬を無効化する媚薬…いわゆる“媚解毒薬”なの」
    デク「…解毒…僕自身が?」
    ミッドナイト「まず、発情を催す媚薬…これをかけられた被害者をAとしましょう…そして、それを解毒する媚薬の被害者がB…そのヴィランは、AとBが交じ合わないと治療できない陰湿な施しをしていくの」
    デク「なんてひどい事を…」
    ミッドナイト「そして、ここからが本題…緑谷君には、そのAの子達と性行為をして貰うわ」
    デク「なっ!!(赤面)」
    ミッドナイト「いい?ヴィランの思い通りの行動は癪だけど…今はこれでしか救えないの!」
    デク「うっ……わ、わかりました…でも僕、経験なくて」
    ミッドナイト「そこはしょうがないわ、徐々に慣れていくしかないわ…頑張って!」
    デク「わかりました…善処します!それで被害者の方はどんな?」
    ミッドナイト「それが……A組の女子、全員よ」
    デク「…………はい?」

  • 2二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 15:15:39

    ハーレム、と言えるか?

  • 3二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 15:16:33

    ミッドナイト「それで過去の事件例から得た情報によると」
    デク「ミッドナイト!すみません!女子全員って!」
    ミッドナイト「ええ、1年A組女性全員…それでこれから行われる施術の説明は済ませてあるわ、みんなしっかり理解しているから安心して」
    デク「いえ、そういう事じゃなく…まさかのクラスメイトって事に動揺が…」
    ミッドナイト「いい説明に戻るわよ?緑谷君、性行為って言ったけど…ズッコンバッコンして、はい終わりじゃなくて…この媚薬を解毒するには強い絶頂とあなたの解毒薬となる体液が深く影響するの」
    デク「た、体液って…」
    ミッドナイト「察しの通り、スペルマよ…今から緑谷君は彼女達とまぐわって、彼女達を性的絶頂に導いて…そこであなたの体液をかけてあげれば媚薬の効果が消えるって訳…理解したわね?」
    デク「…はあ…」
    ミッドナイト「彼女達は、1人ずつ防音ルームで待機しているわ……あ、可能なら複数でヤっても」
    デク「ひ、1人ずつで!ふ、複数は…レベルが高すぎます!」

  • 4二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 15:29:55

    媚薬ヴィラン略して媚ィランの媚薬情報の資料を持って、デクは「麗日お茶子様」と名前が明記された部屋をノックする。
    お茶子「へゃあ!は、はい!」
    デク「あ、お、驚かせてごめん…麗日さん」
    お茶子「…デク君……ちょっと待って…ふぅー……うん、入って」
    デク「し、失礼するよ…」
    特別病院の防音ルーム…とあったが中はまるで、ワンルームマンションの一室、そのベッドに制服姿のお茶子が腰掛けいた。部屋に入室すると気まずく、重たい空気が2人の沈黙と同調する。
    お茶子「や、やっほー…ゴメンね、デク君…めんどうなことにまきこんで…ウチらがやられちゃったばっかりに」
    デク「…ううん…大丈夫…困った時はお互い様だから…」
    デクは、ゆっくり歩み寄り、お茶子の正面に立つとその場に正座する。
    デク「話は伺ってると思うけど……ごめん、僕…その経験なくて…麗日さんを満足させられるかどうか」
    お茶子「う、ウチも……は、初めてだよ……だから…優しく…して」
    デク「はっ!!」
    デクの媚解毒薬には発情の効果はないが、しおらしいお茶子を前に…デクのブツは…“頑張った”。

  • 5二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 15:39:14

    お茶子「わ、す…凄っ…だ、大丈夫デク君?」
    デク「ご、ごご…ごめん…あの、うら⤴︎…麗日さんがあまりにもか、可愛くて」
    お茶子「あはは、お世辞やとしても嬉しい♡…デク君、チューして」
    デク「うん…(ミッドナイトが言った通り、麗日さんには満足して貰わないと…)」
    お茶子の肩を抱くと、お茶子は目を閉じ…ガックガクのデクは唇を寄せた。この時のデクの脳内は…。
    デク「(OFAと同じ…抑えろ…爆発しないイメージ…優しく!優しく!)」
    ふわっと…それは静かに合わせ合い、数秒経って、ゆっくり離れた。
    デク「大丈夫?本当に嫌じゃない?」
    お茶子「もっと、お願い」
    デク「!…う、うん」
    次第に回数と時間が吐息が…舌が、知識ではなく…本能で、可愛らしいチューは、大人なキッスに変わっていった。

  • 6二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 15:51:46

    しばらく経って、気づけば…お茶子は押し倒され、制服は肌蹴て、下着が見え、身体は汗ばみ…瞳は潤んだ。
    デク「それじゃあ…するよ」
    お茶子「…う、うん…デク君も気持ちよぉなって♡」
    デク「うん…ふう……」
    ─数時間前─
    ミッドナイト「緑谷君、これを」
    ミッドナイトは、雑誌数冊とDVD数本を緑谷に手渡す。
    デク「こ、これは…は!!ちょっ!大人の…ですか?」
    ミッドナイト「これはわた…じゃない…えっと、そうこの病院で推奨されてるハウトゥー本、セクシーDVDよ」
    デク「…あの1本、BLモノが混ざっ…」
    シュバッとミッドナイトはそれを奪い取る。
    ミッドナイト「これは“今は”いらないわね…それじゃあ勉強頑張って…あなたならできるわ!」
    現在に戻る─。
    デク「まずは、なにより…」
    お茶子「デク君!え?…なにして!…ああ!」
    デクは真剣な顔で、お茶子のもう1つの口とセカンドキスを交わした。
    デク「濡らさないと…愛撫は丁寧に!」

  • 7二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 16:00:04

    デク&お茶子「はあ…はあ…はあ…」
    お互い本番前に…息を絶え絶えにしつつ…。
    デク「それじゃあ、するよ」
    避妊具を装着し、お茶子に覆い被さる。
    お茶子「…さっきよりも、もっと気持ちよくなっちゃうの?」
    デク「うん、するよ…麗日さんの可愛い声…もっと聞かせて」
    お茶子「デク君…手ぇ、握って♡」
    デク「うん…(や、柔らかい)」
    お茶子「あはは…デク君、手ぇも大きいんやね♪」
    デク「麗日さん…はっ!(焦るな!早まるな!思い出せハウトゥーを!)」
    そして、2人は性的オリジンを迎えた。

  • 8二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 16:27:26

    お茶子「はう!…ああ…はあ、思ったより痛くない♪」
    デク「そう良かった…ゆっくり動いていくから」
    デクはそう言い、抽挿を開始し…脳内では、暴発しないよう果てないように頭がいっぱいいっぱいであった。
    デク「気持ちいい…麗日さんの中、凄くいい」
    お茶子「ウチも、始めは怖かったけど…今はそれよりも快感が勝ってるよ…いい、気持ちいい」
    デク「麗日さんもっと感じて!」
    デクは、抜き差しを繰り返しつつ、口を使って、お茶子の耳元や首筋を責める。
    お茶子「それいい♡…めっちゃいい」
    デク「ううっ…(麗日さんの嬌声を聞くと、疼く!けど耐えろ!麗日さんを果てさせる事が優先だ!)」
    デクは堪えるほど、腰の勢いが強まり、攻めが強まる。
    お茶子「はああ…デク君!っ〜〜〜!」
    デクの攻めに、お茶子は果て、それに続き。
    デク「麗日さん!」
    デクもほぼ同時に至る…ブツを抜き、避妊具を取って体液が恥丘から胸部にまで降りかかる。
    お茶子「あっつ♡…はあ……デク君、ありがとう♪」
    デク「良かった…戻ったみたいだね♪」
    お茶子「あ…ごめん…デク君…もっとできるかな?…なんか……まだまだしたくて」
    デク「…へ?…うん……実は僕ももっとしたくて…」
    それを表す様に、デクの“デク”は元気に溢れていた。そして…その言葉を最後に、終わりは数時間経過していた。
    デク「うっ…腰が…はあ…」
    互いの、体液でドロドロになった2人はベッドに仰向けで寝ていた。
    お茶子「あ…はあ…はあ…ごめん、まさか…こんな続くとは思わんくて」
    デク「いいんだ…麗日さんに満足して貰ってなによりだよ」
    お茶子「デク君…先生の話やと、他の子ともするんよね?」
    デク「…うん……そうだね」
    お茶子「そっか…んっ……みんなを頑張って治してあげてね♡ちゅ」
    お茶子は何かを言いかけ、その言葉を飲み込むとデクのほっぺにキスをした。
    デク「あ!…う、うん…頑張るよ」
    一方、別室では
    ミッドナイト「…流石に1人に対して、長すぎないかしら?…はあ…良いわね♪若いって!」

  • 9二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 16:49:03

    デク「はあ…つ、次は…(流石に12回戦はやり過ぎだ…相性がよくて、とんでもない回数になってしまった)」
    デクは、次の患者である女子の元に向かう…。
    デク「失礼します!八百万さ…!!」
    八百万「緑谷さん…いらっしゃいませ…あのどうされました?」
    部屋に入ると、既に高級そうな下着姿の八百万が三つ指着いて、デクを出迎えた。
    デク「いや!あの…八百万さんがそんな感じで待ってるとは思わなくて…意外で」
    八百万「ごめんなさい…待ってる間に、その殿方が喜ばれる所作を勉強致しまして…お気に召しませんでしたか?」
    デク「(一体、どこの情報なんだろう)…いや、あの凄く素敵だと思うよ…その積極的なんだね」
    八百万「は!…いえ、そんな…それで今から、されるのですよね」
    デク「うん、まあね…あ(…そうだった…みんな、性感帯であったり、感じ方、性癖も違う…麗日さんは特におかしな事はなかったけど…人によって、適宜対応してかないと)」
    八百万「どうされました?」
    デク「ううん、なんでも…(さて、まずは…)八百万さんは、どうされたい?」
    八百万「わ、私のご要望をお聞きになってくださるのですか?」
    デク「うん…八百万さんには気持ちよくなって貰わないとだから…なんでもするよ」
    八百万「な、なんでも?…それじゃあ…あの…私、先程調べ物してまして、してみたい事がありますの!」

  • 10二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 16:55:23

    >>9

    12回戦…お茶子この後変な癖がつきそう

  • 11二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 17:19:22

    デク「……えっと、これは…ぶば!」
    目隠しに、手を後ろに縛られ、デクが疑問を口にすると…ボンテージ衣装の八百万にムチで頬を叩かれた。
    八百万「緑谷さん…先程、お話しましたが、発言は許可してませんわ」
    デク「ごめん…いだ!(八百万さん、まさかのSM!!)」
    八百万「本当に、反省なさってますの…」
    デク「っ!」コクリコクリ
    八百万「そうですか…では、その反省の意は、行動で見せてくださいませ…あ、発言を許可しますわ」
    デク「…えっと、何を」
    八百万「…舌をお出しになって」
    デク「うん…こうかな?…んぐ!(これ、足!?)」
    八百万「ワンちゃんみたいにお舐めになってください…ほら♪」
    デク「ぺろ…ぺろ…(ふ、不思議と嫌じゃない…もしかして、僕ってMなのかな…)」
    八百万「いいですわ、うっ…はあ……お上手ですわ、そのままふくらはぎから足の付け根まで目指しになって」
    デク「うん…べー(ほのかな汗ばんだあまじょっぱい香り、柔らかい肌の感触…微かに漏れる八百万の声…興奮する……でも何か引っかかるような)」
    八百万「あ、あら…早々に足の付け根に届きましたわね?…そんなにお舐めになりたかったのですか?卑しいですわ…うっ」
    デク「(目隠ししているからわからないけど…多分、今僕は局部の前にいて、八百万さんは、そのガニ股体勢でいるのかな…足の付け根って言ってたけど…あれ?この感じ)」
    八百万「きゃっ!…ちょ、緑谷さん!誰が恥部をお舐めになってと言いました?…勝手な行動は、はう!!」
    デク「八百万さん、濡れてるよね?ボンテージコス越しでもわかるくらいビショビショだよ…んぷっ」
    八百万「いや、おやめになっ!…ああ!あ〜♡」
    デクの愛撫に八百万はグクっと軽く果てる。
    デク「そうか…なるほど…」
    八百万「何を仰っているの?よくも子犬の分際でこんな…」
    デク「八百万さん、目隠しと、手錠…解いてくれるかな」
    八百万「調子に乗るのもいい加減に!」
    デク「取って!て言ったんだ」八百万「…は、はい…」
    デクの軽くではあるが、口にされた怒鳴り声に八百万はおずおずと従った。
    デク「ふう…八百万さん」
    八百万「はい、なんでしょう?」
    デク「おすわりして」
    …形勢は逆転された。

  • 12二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 17:34:26

    八百万「え、何を…」
    デク「座れ…」
    八百万「は、はい…」
    八百万は言われたままに正座をしようとしたが…。
    デク「違うよ…八百万さん…犬みたいなおすわりだよ」
    八百万「そ、そんな事…」
    デク「…しろ…あ、服も脱いでね」
    八百万「は、はい…こんな…ワンちゃんみたいな」
    顔を紅潮させながらも、デクの言う通りにしていく八百万。
    デク「八百万さん…犬耳のカチューシャ、そして、僕らを写し出す姿見を創造して」
    八百万「はい」
    デク「これを頭に付けてっと…ほら、見て八百万さん…いやらしいメス犬完成だね」
    八百万「いや、そんな…こんな姿」
    デク「あ…まだ尻尾がなかったね…いい?八百万さん…おしりの穴に入れる尻尾も出して…勉強したからわかってるよね」
    八百万「はい…うっ」
    デク「はい、四つん這いになって、おしりを差し出して」
    八百万「ごめんなさい…やっぱり、お待ちに…ひぃ!」
    デクは八百万のおしりをスパンと叩いた。
    八百万「緑谷さん、謝りますから、叩かないで…はい」
    八百万は涙を浮かべながら、おしりを差し出す。
    デク「じゃあ、入るよ」
    八百万「うぐ、あ!…はあ!……こんな…こんなの」
    無造作に入れられた瞬間…姿見に写った自分を痴態を見て八百万は…今までになく興奮していた。
    八百万「嬉しいですわ♡」
    デク「やっぱり(SMの勉強もしておいてよかった…SとMは表裏一体…そして、高い位置にいる人間ほど、Mの立場を望む傾向にある……いや、それ以前に八百万さんは高みから落とされる事を望んでいたんだろう)」

  • 13二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 17:52:19

    >>6

    BLモノ、"今は"いらない?

  • 14二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 18:05:31

    デク「(しかしプレイと言っても、心苦しいな…いやいやここは、攻めないと!)」
    デクはそのまま、バックを取って挿入の構えを取った。
    八百万「あ!緑谷さん、待って!あの避妊具をお付けに…っ〜!!」
    デクは有無を言わさず、八百万を犯した。
    八百万「ああ!私、初めてでしたのに!…こんなの、あまりにもひどいですわ!」
    デク「嘘だね…だって中はもうこんなに濡れていて絡みついてきて、締まってきているよ!」
    八百万「いいえ!そんな事ありませんわ!…嘘ですわ!」
    デク「本当はわかってるんでしょ…八百万さんは、頭がいいからわかってるよね…自分がどんな状態か言ってみて」
    八百万「そ、それは……はい、私…犬の格好で犬のポーズで犬みたいな性行為を、いえ交尾をしてますの!人間以下の様な…うっ…それが興奮しますの!いけない事だとわかってるのに…ああ、気持ちいんですの!」
    デク「…いいよ…凄く無様で惨めで可愛いよ八百万さん…僕ももうすぐ出そうだ…」
    八百万「え!?…あの…緑谷さん?…まさか、中に出す気ではありませんよね?…ダメです!それは、学生なのに孕んでしまいます!緑谷さんの赤ちゃん孕んでしまいますの!…あ、え!ちょ…ん〜!」
    デクは、八百万の腕を取って、そのまま上体を起こし、キスを交わす。そして、そのまま、口に何かを流し込む。
    八百万「ぷは…緑谷さん、今なにか飲まされましたか?」
    デク「妊娠促進剤…八百万さんが絶対孕むためのお薬だよ」
    八百万「へ!?そ、そんな…ああ〜!」
    デクは激しい抽挿で八百万を攻め立て、乳房も雑に揉みしだいた。
    八百万「いや!駄目ですわ!…いえ、それも嘘…私…デキちゃう事に興奮してますの!…もう駄目!イキますの!」
    デク「出るよ!」
    八百万が一際大きい嬌声をあげ、果てると同時にデクも八百万の奥に、熱いスペルマを叩き込んだ。
    八百万「ああ……私…母親になってしまいましたわ…はあ」

  • 15二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 18:24:12

    八百万「んぷっ…ずず…べろべろ」
    その後3回戦を繰り広げ、八百万はデクのお掃除に入る。
    デク「うっ…ありがとう…八百万さん、お疲れ様…でも、あの…もう媚薬効果切れたと思うよ…おっふ」
    八百万「いえ、これは…感謝の気持ちです…んべー…ありがとうございます緑谷さん」
    八百万は笑顔で、デクのイチモツに頬ずりする。
    デク「それとさっきはごめんね…嘘ついちゃって…」
    八百万「いえいえ、あの妊娠促進剤…ではなくて、避妊薬だったんですね…じゅる…」
    デク「ああやった方が、八百万さんが喜ぶかなって思ってね…」
    八百万「ふふふ、まんまと騙されて…私、緑谷さんの孕み袋になっちゃうのだと覚悟しましたわ」
    デク「あはは…そんな事できないよ…八百万さんは大事なクラスメイトなんだから」
    八百万「あの…緑谷さん……緑谷さんの“コレ”は…そうとは仰ってませんわ」
    デク「ごめん…八百万さん、素敵で…つい…」
    八百万「あの…緑谷さん、よろしければ、もう少し…お“付き”合いくださいませんか?」
    デク「う、うん…いいよ…今度は、ハードなのはなしでね」
    と言いつつ、首絞め、亀甲縛り、鼻フックと中々ヘヴィな行為をしたのは別の話。

  • 16二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 19:22:41

    「それで…合計、何?合計20回してんのに…まだガチガチになれんの?…ヤバッ…レロレロ」
    デク「うっく…返す言葉もないです…」
    デクは、次の患者である耳郎響香の部屋に入ると、座れ座れと、自身の横に座らすとすぐさまデクの耳を舐めたり甘噛みしてデクを耳責めした。
    デク「…はう…(じ、耳郎さん…ナチュラルな、サドだ…)」
    耳郎「緑谷さあ…後の子達も考えてよね…ウチは待ってる間、発情しまくってイライラしてたんだから…レロォ〜」
    デク「あっが!」
    耳郎は、言い終えると同時に、デクの乳首をギュウっと摘む。
    耳郎「ん〜…シャワー浴びてるんだろうけど…エッロい匂いする♪…ふっ、緑谷はイジメられんの好き?…ここ、もうパンパンじゃん」
    デク「わかんない…さっきまで童貞だったから」
    耳郎「それがたった1日でドチャクソハメ倒してさ…どうなの?やっぱ嬉しい?」
    デク「いやこれはみんなを治すための行為だから…嬉しいとかじゃな!!はうあ!!」
    耳郎は、ムカッとし、デクの睾丸を握り締める。
    耳郎「でっか…あ、じゃなくて、そういう詭弁とか良いから…麗日とヤって、八百万ともしてさ…どうなの?気持ちよかったっしょ?はむっ」
    デク「いっ…その正直なところ、2人とも、別々の良さがって……こんな事思っちゃダメなのに…ずっとした時の快感が残ってて、もっとしたいって思っちゃう…んぷ」
    デクが思いを吐露した直後、耳郎はディープキスを交わす。
    耳郎「緑谷、最低だけど最高♪」
    耳郎は、デクの胸部をグイッと指を食い込ませるほど揉みしだくと。
    デク「うぐ!!」
    デクは先に果てさせられた。

  • 17二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 20:15:11

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  • 18二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 20:26:34

    >>13

    男が媚薬効果を受けないとは言ってないからな…

  • 19二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 21:00:00

    >>13 >>18

    デクが、今媚薬B状態なので、A状態の男子が出たら、必要になりますね

  • 20二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 21:02:27

    >>17

    耳郎「うわ、触ってないのにイッちゃった…気持ちよかった?」

    デク「うん…耳郎さんのテクが凄くて、ちゅ…気持ちよかった…」

    耳郎「んっ…ぷは…緑谷ってさ可愛いよな」

    デク「へっ?きゅ、急になに?」

    耳郎「いやあ、なんかさ…嗜虐心煽られるっ」

    デク「うわあ!」

    耳郎はデクを押し倒し、制服を剥ぎ取る。

    デク「ちょ、じ、耳郎さん落ち着いて!」

    耳郎「ウチは冷静!発情してるけど…うわあ、パンツグッチョグチョ〜…きもー♪…って言うかさ、緑谷のデカイよね…普通のサイズがどんなもんかも知らないけど…これは絶対おかしい」

    耳郎は、ゴムを装着しつつ言う。

    デク「どうだろ…みんなでお風呂に入ったことあるけど…まあ、みんなよりは大きい?…方だと思うけど…」

    耳郎「あーあ…こんなモノが、女の味知っちゃったら、ヤリチン確定じゃん」

    デク「ヤリって…そんな、まず相手がいないよ…」

    耳郎「じゃあ、ウチとしようよ…媚薬解毒した後でも、パコパコしよ…で、麗日と八百万と他の子とも一緒にさ」

    デク「そ、そんな事ダメだよ!…媚薬が切れてるのに」

    耳郎「でもさ…もうオ○ニーじゃ満足出来ないでしょ!うっく!」

    デク「ふぶぅ!」

    耳郎は勢いよくデクのイチモツに腰を下ろした。

  • 21二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 21:39:53

    デク「っはあ!(キッつい!)」
    耳郎「痛ァ〜…濡れてるか大丈夫と思ったけど…痛い」
    デク「…耳郎さん無理しちゃダメだよ…ゆっくり、うが!」
    耳郎「命令すんな!…はあ、慣れるっしょ!オラオラ!」
    デク「ゔうぅ…(耳郎さんのやりたい様にやらせるのがベスト…だとは思うけど…このままだと耳郎の絶頂を引き出せない……ああ、なんかボーってしてきた…耳郎さんのおっぱい…綺麗だな)…ちゅ、ペロ」
    耳郎「ちょ、緑谷!な、なにしてんの!…ああ、もう!聞いてないじゃん!…あ、それ気持ちいい♡」
    デク「…耳郎さん綺麗だ」
    耳郎「はあ!?何、急に!…別にそんなん言われても、ウチが喜ぶとか思ってんの?」
    デク「耳も可愛い…んちゅ♪」
    耳郎「ちょ、囁きかけんな!…ああ、腰つき激しくなった」
    デク「耳郎さん、気持ちいい?…ぺろ」
    耳郎「べ、別に!そこそこ!……うっ、いやホントはメッチャいい!…もっともっとして…ああ、いい♡」
    デク「ごめん、耳郎さん…僕もう♡」
    耳郎「うん…いいよ…出して!ウチもイク♡一緒!一緒にね」
    デク「うん…耳郎さん!イッて♡…んっ」
    耳郎「緑谷、カッコイイよ♪…ん〜!!」
    2人は熱い口付けをして、絶頂を迎えた。

  • 22二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 22:10:36

    耳郎「うっわあ…メッチャ出てんじゃん♪…そんな気持ちよかった?」
    ゴムを外して、大量に吐き出されたデクの精液を眺めていた。
    デク「それは…見ての通りです…はい」
    耳郎「うわ、すっごクサ…じゃあ、頂きます」
    デク「ちょ!?じ、耳郎さん!?」
    耳郎「うっぷ…うわあ、げ〜…まっず〜」
    デク「な、何してるのっ?」
    耳郎「これが解毒剤なんでしょ…」
    デク「いや、飲まなくても、肌に塗布するだけでいいんだよ…」
    耳郎「へっ?…そうだっけ…まあ、折角の機会だし…これも経験って事で……てかさー、緑谷…“ソレ”またデカくなってる」
    デク「あれ!?なんで?」
    耳郎「自分の精液飲んでくれるとこ見て、興奮したんでしょ…緑谷エグ」
    デク「ご、誤解だよ!」
    耳郎「じゃあさ…これウチがしゃぶって…ピュッてして、飲んでも興奮しないよね♪」
    デク「う、うん…大丈夫…だと思う…」
    その後、数回も絞られたデクであった─。
    耳郎「うう…ちょっと待って…流石にうっぷ…3連続はムリ…はあ、マジエロい緑谷」
    デク「ご、ごめん…」
    耳郎「次出したら、緑谷に飲んでもらうから!ちゅ」
    デク「へえ!?…ちょ、ちょっ!!ああ!」
    その後、2発…飲む事になってしまったデクであった。

  • 23二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 23:49:35

    保守

  • 24二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 23:56:38

    おい、1日で何回出してんだ……。

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オススメ

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