黒井「Pくん、ウチに来ないか?」🎲

  • 1◆d1vwHTl5OU25/02/24(月) 19:30:08

    P「は?」


    黒井「先のN.I.Aで白草四音に負けて以来君の担当アイドルはスランプに、そして君のプロデューサーとしての評判も急降下...流石の君でも少々焦っているのではないか?」


    黒井「担当アイドルが使い物にならなくなり、結果君のプロデューサーとしての夢が破れる事に、ね」


    P「っ....」


    黒井「しかし君もある意味被害者だ。なんせ君のような卓越したスキルと実行力を兼ね備える人材が初星なんぞに囚われているのだから」


    黒井「改めて言おう。Pくん、ウチに来ないか?君なら我等が極月学園でも十分トップまで成り上がれる。当然、担当アイドルも優れた素質を持つ者を用意しよう....どうだ?悪い条件ではないだろう」


    P「...」


    P「 dice1d3=1 (1)


    1.分かりました

    2.条件があります

    3.お断りします(完)

  • 2◆d1vwHTl5OU25/02/24(月) 19:30:30

    Pの担当アイドル dice1d12=5 (5)

  • 3◆d1vwHTl5OU25/02/24(月) 19:31:44

    Pはリーリヤを極月学園に dice1d2=1 (1)


    1.連れていく

    2.連れていかない

  • 4二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 19:31:49

    敗北した世界線のリーリヤか……

  • 5二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 19:33:10

    なんか同じようなスレを数時間前に見たんだけどやり直したの?

  • 6二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 19:33:18

    この流れ見た気がする…

  • 7二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 19:34:41

    ここまで全く同じダイスで草

  • 8◆d1vwHTl5OU25/02/24(月) 19:38:58

    黒井「即決か。判断の早い人間は嫌いじゃないぞ」

    P「ただし...葛城さんは連れていきますし向こうでも俺は葛城さんのプロデューサーとして活動します」

    黒井「む、君は自身の夢を叶えるためにウチに来るんじゃないのか?葛城リーリヤが既に使い物にならない状況である事は君が一番よく分かっているだろうに」

    P「そう簡単に担当アイドルを捨てられる程俺は悪魔ではない。それに、環境を変えることで葛城さんが復調する可能性は十分にある....俺はそれに懸けたい」

    黒井「ふん。肝心なところで君は甘い。だからあの時勝てなかったのではないか?」

    P「俺自身あの敗戦には堪えました....黒井さん、お願いします」

    黒井「はははっ。どのみち君の引き抜きが一番の目的なのだからそれが叶うだけで十分だ」

  • 9◆d1vwHTl5OU25/02/24(月) 19:41:18

    ───


    P「―という事があって。俺と一緒に極月学園に来てくれませんか?」


    P「ここでは葛城さんの復調にはかなりの時間を要する...もう手段は選べません。どうか、ご決断を」




    リーリヤはPの誘いに dice1d100=71 (71)


    1~69:応じなかった

    70~100:応じた

  • 10二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 19:48:48

    かなり迷った末の決断っぽいなあ

  • 11◆d1vwHTl5OU25/02/24(月) 19:50:36

    リーリヤ「センパイ...本気なんですね」

    P「ふざけてこんな事言うわけないでしょう」

    リーリヤ「(全部私のせいだ....私が弱いから、私があの時勝てなかったから...だから全て私の責任。私に拒否権はない)」

    リーリヤ「.....分かりました。センパイに着いていきます」

    P「ありがとうございます。環境は変わりますが向こうには元初星学園の賀陽燐羽さんも居ます。何かあれば彼女に頼りましょう」

    リーリヤ「(ごめんね、清夏ちゃん...約束守れなかった)」

  • 12◆d1vwHTl5OU25/02/24(月) 19:51:30

    リーリヤはこの事を清夏に dice1d2=1 (1)


    1.話した

    2.話さなかった

  • 13二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 19:54:49

    清夏!!全力で引き留めろ!!

  • 14二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 20:01:56

    闇のリーリヤルートきたか

  • 15◆d1vwHTl5OU25/02/24(月) 20:51:41

    清夏「リーリヤ!!!!!」

    リーリヤ「清夏ちゃん......」

    清夏「どういうことっ!?いきなり極月学園に行くなんて....説明して」

    リーリヤ「...全部私が悪いの。私のせいでセンパイの評判は下がってセンパイ自身もずっと悩み続けている....本来だったらとっくに見限られても何もおかしくない」

    リーリヤ「でもセンパイはこんな私なんかこの事を今でも信じてくれている。そんなセンパイが下した決断を断るなんて、私には出来ない。ごめんね、清夏ちゃん」

    清夏「リーリヤ....」

    リーリヤ「あっちでも清夏ちゃんのこと、ずっと応援しているから。初星学園の皆のことも」

    清夏「(一度決心した事を頑固なリーリヤが取り消すとは思えない....けど)」

    清夏「(リーリヤを絶対に極月学園なんかには行かせない...どんな手段を使ってでも、絶対に止めてみせる)」


    清夏「(だって初星学園の皆と一緒に居るときのリーリヤは、とても幸せな顔をしているのだから)」

  • 16◆d1vwHTl5OU25/02/24(月) 20:52:33

    清夏はこの事を dice1d14=11 (11) に相談した(リーリヤ、清夏、燐羽の場合は+1)

  • 17二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 21:46:07

    美鈴、、、聞く相手としてはドンピシャだけど重いよ、、、

  • 18二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 21:58:41

    よりによって燐羽を失った美鈴に相談するの最適解ではあるが畜生だろ

  • 19二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 00:36:33

    このレスは削除されています

  • 20◆d1vwHTl5OU25/02/25(火) 00:37:10

    美鈴「葛城さんが....極月学園に?」



    清夏「うん...正直どうやってリーリヤを説得すれば良いのかも分からなくて」



    美鈴「(極月学園...確か今燐ちゃんが在籍している学園)」



    美鈴「燐ちゃんの時は何の前触れもなくいきなり去っていってしまったので。あの時私には何も出来ませんでした」



    清夏「ねえ、美鈴っち。どうすればリーリヤを引き留められるかな?リーリヤはかなり頑固なところがあって多分ちょっとやそっとじゃ説得なんて出来ないだろうし....」



    美鈴「 dice1d3=2 (2)



    1.葛城さんのプロデューサーさんに今回の件の真意を訊ねてみては?


    2.会長に相談してみましょう


    3. dice1d12=11 (11) (リーリヤ、清夏、美鈴の場合は+1) に相談してみてはいかがでしょう?

  • 21二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 01:23:52

    星南への厚い信頼

  • 22二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 07:29:48

    保守

  • 23二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 08:43:03

    保守

  • 24二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 11:36:34

    黒Pはある

  • 25二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 15:14:34

    保守

  • 26二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 19:09:32

    保守

  • 27◆d1vwHTl5OU25/02/25(火) 21:17:41

    星南「葛城さんとプロデューサーが、極月学園に...?」


    清夏「はい。NIAで負けて以来リーリヤずっと思い悩んでたから....」


    美鈴「会長、極月学園は以前にも燐ちゃんを引き抜いています。今回の葛城さんの件も向こうは本気だと思います」


    星南「(賀陽さんに続いて葛城さんまで引き抜かれるとなれば学園の面子はズタボロ....これは学園長や社長にもお話しなければならないわね)」


    星南「ひとまず状況は理解したわ。この件は私の方から学園上層部にも伝えておきましょう。解決策もそこで練るわ」


    清夏「会長.....ありがとうございますっ!!!」





    十王社長と学園長が編み出した解決策 dice1d2=2 (2)


    1.学園主導でリーリヤと四音のリベンジマッチの場を設ける

    2.リーリヤ&Pの移籍を四音との交換留学という話にすり替える

  • 28二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 21:23:12

    唐突に巻き込まれた白草四音さん(15)

  • 29◆d1vwHTl5OU25/02/25(火) 21:34:36

    清夏「交換...留学?」

    星南「えぇ。あの後社長と学園長が極月学園側と交渉をしたのだけれど葛城さん達の移籍の話を完全に消す事は出来なかった、その代わりに」

    星南「白草四音との交換留学という事で手を打ったようね。期間限定という条件付きで」

    清夏「ということは....」

    星南「期間が終われば葛城さん達はこっちに帰ってくる手筈になっているわ。安心しなさい」

    清夏「でも暫くの間リーリヤは極月学園に留学するんですよね....?」

    星南「話そのものを取り消せなかったのは本当に申し訳ないわ...でも社長達もあの手この手で交渉してこの条件を取り付けたの」

    清夏「.....」

  • 30◆d1vwHTl5OU25/02/25(火) 21:43:05

    ───

    四音「交換留学?私が?」

    黒井「あぁ。例のPくんの引き抜きの条件としてね。尤も期間限定という話にはなってしまったが」

    四音「それで私がわざわざ初星学園に行かなければならないのですか?冗談でしょう」

    燐羽「ふふっ。折角の機会だし行ってきなさいよ。貴女が居ようが居まいが変わらないわ」

    四音「賀陽燐羽....未だに古巣に未練でも残してるのですか?見苦しい」

    燐羽「違うわよ。私はそのプロデューサーとやらに興味があるだけ。貴女を差し出すことで彼がこっちに来てくれるのなら喜んで差し出すわ」

    燐羽「それに、決して悪い話には思えないけど?向こうのアイドルの弱点や脆弱性を見つけ出す良い機会じゃない」

    四音「だから貴女には関係のない話でしょう―」

    月花「いいや、お前は初星学園に行くべきだ。愚昧」

    四音「月花御姉様っ!?」

    月花「確かにお前は先の大会で勝った。だがその反面お前のアイドルとしての危うさも際立っていた。はっきり言ってお前はこのまま学園に居たところで頭打ち。ならば潔く環境を変えてアイドル活動に邁進するべきだ」

    四音「で、ですが急にそんな話を引き受けるには―」

    月花「今回の交換留学の話を向こうに提案したのは私だ。どうやら向こうはどうしてもPとそのアイドルやらを手放したくないようでな....という訳でお前には拒否権はない。分かったらさっさと荷支度でもしておけ」

    四音「ぐっ―」

  • 31二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 21:44:10

    オレ...ゴクゲツ...リー清ガイネン...スキ...オレ...ソノタメニ...コノ森...マモッテル...

  • 32二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 21:47:27

    わりと四音もおいたわしい……

  • 33二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 22:43:20
  • 34二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 01:00:11

    四音が勝った時空の話なのにお姉ちゃん辛辣だな

  • 35二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 02:48:31

    なんか思わぬ形で話が広がってて面白い

  • 36二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 08:29:58

    よりにもよってリー清と因縁ある四音が絡んでくるの面白い

  • 37二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 09:54:27

    保守

  • 38二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 12:25:32

    保守

  • 39二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 20:03:52

    保守
    スレ主に感謝🙏

  • 40二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 20:11:28

    >>34

    まあ結果として勝利だったけどパフォーマンス自体が変わってないなら感想も大きくは変わらないでしょ

  • 41◆d1vwHTl5OU25/02/26(水) 21:49:49

    保守ありがとうございます。


    ~交換留学前日~


    清夏「リーリヤ、本当に行っちゃうんだね....」


    リーリヤ「ごめんね。清夏ちゃん」


    リーリヤ「でも私にはもう後がない。アイドルとして強くなるために手段は選んでいられない....何よりも、私を信じてくれているセンパイの為に」


    清夏「留学期間は1ヶ月なんだよね?それが終わったらちゃんとこっちに帰ってくるんだよね?」


    リーリヤ「.....」


    清夏「り、リーリヤ.....?」


    リーリヤ「 dice1d3=2 (2)


    1.大丈夫。ちゃんと帰ってくるよ

    2.ちゃんと.....この1ヶ月で絶対に強くなってくる

    3.清夏ちゃん、今までありがとう。

  • 42◆d1vwHTl5OU25/02/26(水) 21:53:06

    清夏「(リーリヤ、あの日からずっとそればかり....本当にリーリヤの眼に私は映っているの?)」

    リーリヤ「じゃあ、この後センパイと会う約束があるからこれで...バイバイ。清夏ちゃん」

    清夏「り、リーリヤっ!!!!!」

    リーリヤ「(さようなら、清夏ちゃん)」

    リーリヤ「(そしてこれまでの弱い私にも、さようなら)」

  • 43◆d1vwHTl5OU25/02/26(水) 22:04:32

    ───

    美鈴「交換留学の件、本当に大丈夫なのでしょうか?」

    星南「これでも奔走はしたつもりよ。私や学園長、そして社長も」

    星南「それに、彼女のプロデューサーもいる訳だしね。きっと上手くやってくれる.....今はただ、そう信じたい」

    美鈴「でも向こうの本来の狙いは彼なんですよね?最悪彼だけ引き抜かれる、という可能性は....」

    燕「それに関しては心配無用だ」

    美鈴「雨夜先輩」

    燕「交換留学の対象には当然葛城リーリヤのプロデューサーも含まれている....つまり、留学期間を終えた段階で二人の在籍先は我等が初星学園に帰属する」

    星南「それに、万が一の事態が起これば賀陽さんの件も絡めて学園上層部が全面的に抗議する手筈になっているわ。元々向こうのグレーゾーンすれすれの引き抜きには業界間でも問題視されていたしね」

    燕「兎に角。今はこの交換留学が無事に終わる事を願うまでだ」

    星南「それともう一つ、懸念点があるとすれば...白草四音」

  • 44◆d1vwHTl5OU25/02/26(水) 22:23:08

    ~交換留学1日目【極月学園】~


    黒井「やぁやぁ、二人とも、よく来てくれた」


    燐羽「へぇ。本当に来たんだ?」


    P「わざわざ御迎えいただきどうも.....この1ヶ月、よろしくお願いします」


    リーリヤ「.....」


    黒井「いやぁ本来なら1ヶ月だなんて言わず、ずっと居て貰いたいくらいなんだがね....特に君にはね。Pくん」


    P「今は俺の事はどうでも良いでしょう。それよりも」


    P「今回の交換留学の主目的、忘れてませんよね?」


    黒井「勿論だ。なんせそれが君がウチに来る条件だからね」


    黒井「葛城リーリヤの再生。そして成長...なに、心配は要らない。我等が極月学園―もとい961プロのアイドル育成メゾットを存分に活かして必ずや、成功を約束しよう」


    燐羽「ふふっ。よろしくね?プロデューサーさん♥️」チュッ


    P「なっ―」


    リーリヤ「 dice1d3=3 (3)


    1.ちょ、センパイっ!?!?!?//

    2.私のセンパイに.....手を出さないでください

    3.御託は要りません。早くレッスンを受けさせてください

  • 45二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 23:04:24

    覚悟決まってる…

  • 46二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 23:11:26

    しれっと闇堕ちしそうで怖い

  • 47二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 23:14:10

    リーリヤの目から光が……

  • 48二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 00:23:08

    黒井はPにしか興味なさそうなのが酷e

  • 49二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 01:39:11

    保守

  • 50二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 08:09:21

    保守

  • 51二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 09:41:18

    リーリヤが闇落ちして
    四音は浄化されて帰ってきそう

  • 52二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 14:40:46

    保守

  • 53二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 19:18:33

    保守

  • 54◆d1vwHTl5OU25/02/27(木) 21:16:23

    保守ありがとうございます。

    ~交換留学1日目【初星学園】~

    四音「はぁ....何故私がこんな所に」

    星南「貴女が白草四音さんね。ようこそ初星学園へ、私はこの学園で生徒会長を務めている十王星南よ」

    四音「誰かと思えば十王星南...あの月花御姉様を魅せた一番星...」

    星南「あら、認知してくれているようで光栄だわ。尤も、私も貴女の事は知っているわ!!だって貴女はあの白草月花さんの妹―」

    四音「今御姉様は関係ないでしょう....それと」

    四音「私はこの学園の講義やレッスンを受ける気は一切ないので。放っておいてください」

    星南「えっ!?」

    四音「初星学園ごときのレベルの指導を受けたら私のアイドルとしての技術が低下しますので。当たり前でしょう?」

    星南「でもそれは困るわ!!だってこれはあくまで交換留学.....その間貴女とれっきとした初星学園の一員なのだから」

  • 55◆d1vwHTl5OU25/02/27(木) 21:19:59

    四音「は?」


    星南「当然じゃない!!だから貴女にも私達と同じ学園生活を過ごして貰うのよ!!」


    四音「何を言い出すかと思えば愚かな....そもそも私は貴女達学園の敵なのですよ?それを理解して言っているのですか?」


    星南「えぇ、確かにそうね。でも最終的には自分以外の全てのアイドルは敵であり...ライバル。それでも皆日々切磋琢磨してお互いの技術を高めあっている。そこには当然貴女も当てはまるわ」


    四音「....私はこの学園の生徒達から酷く嫌悪されている」


    星南「お互いを理解し合えば解決する話よ」


    四音「それでも、この交換留学が終わればまた貴女達とは敵対する事になる」


    星南「ライバルは強ければ強い程燃えるものよ」


    四音「.....」


    四音「 dice1d3=1 (1)


    1.まったく、馬鹿馬鹿しい.....その判断、後で後悔することになるでしょう

    2.理解できない.....まあ、今回は貴女の考えに乗って差し上げましょう

    3そ、そこまで言われたら断るのも忍びないですし、仕方ありませんね.....

  • 56二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 00:31:45

    保守

オススメ

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