【閲覧注意】「大変だね」「大変ですわね、マスター」3

  • 1二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 21:32:59

    「特異点に着いてもう3日目…だったかしら?」
    「もうあと少しで4日目になるけどね♡」
    「あらあら……思えば大半をエッチな事して過ごしている感じがしますわね♡♡」
    「普段は流石にここまでヤりたい放題できないからね♡♡役得役得♡♡♡」
    「……それにしても、こんな事をしていて良いのかしら?いえ、私はまったく構わないのですけど」
    「大丈夫じゃない?スカサハは何か勘づいていそうだし、マスターはちゃんとやる気だし……それに『アレ』もいるし」
    「あー、こういう島の特異点では役に立つと飛び込んできた『アレ』ですわね……実力はともかく、絶対にロクな事をしていないと思うのですけど」
    「同感。ま、今はそんなのいいじゃない♡♡」
    「それもそうね♡♡それでは………」



    「まだまだ夜は長いですから…♡♡♡」
    「逃さないからね、マスター♡♡♡」

  • 2二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 21:34:57

    建て乙

  • 3二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 21:36:35

    たて乙
    アレってのは誰だろう

  • 4二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 21:41:37

    〜一応のあらすじ〜
    とある特異点に出撃したマスター達。色々あったりヤッたりしつつ招かれたのは、かつて彼らが親交を育んだ『うり坊』達を先祖に持つ謎の住民『ウリボー族』であった。
    カルデア一行を心からもてなすウリボー族、何故か多くを語らないスカサハ、未だ合流できぬままの仲間達、そして謎の敵・魔ッ猪……
    様々な問題や謎を抱えつつ、マスター達は特異点の調査を進めていく………




    ※などという大まかなあらすじはありますが、結局は南国風の島でマスターとアンメア初めとするサーヴァント達がイチャイチャしているお話です

  • 5二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 21:43:56

    縦乙
    正直好みの爛れ具合

  • 6二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 21:44:28
  • 7二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 21:55:24

    たておつ

  • 8二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 21:57:00

    建て乙です

  • 9二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 21:59:43

    たて乙
    普段のカルデアでの生活とかも見たくなる

  • 10二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 22:01:29

    合流済みメンバー
    アン&メアリー
    スカサハ
    クー・フーリン
    玉藻の前

  • 11二次元好きの匿名さん25/02/24(月) 23:21:00

    おつです

  • 12二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 02:48:04

    建て乙
    そういえばトイレとかどうしてんのやろ

  • 13二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 07:30:36

    保守

  • 14二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 13:15:11

    保守

  • 15二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 18:43:18

    保守

  • 16二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 23:09:24

    もしかしたらすでにいるかもしれないけどザビーズいたら男女どっちのパターンでも色々楽しいことになりそう

  • 17二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 04:48:21

    チュッ♡チュッ♡チュパッ♡チュプッ♡……
    「あんっ…♡♡そう…首も舐めて…んんっ…♡♡下も……触りながら……♡♡♡」
    クプッ……♡♡♡
    「ひぅっ♡♡♡」
    「トロトロだ……早くこの中に挿れたい……×××ぶち込みたい……」
    「待っててね♡♡いっぱい我慢した後に挿れればきっと最高だから♡♡……んくぅっ…♡♡♡」
    クチュッ♡♡クチュッ♡♡クプッ♡♡クプッ♡♡
    「上手だよ、マスター♡♡……僕も触ってあげる♡♡♡」
    ニギッ…♡♡♡  チュコッ♡♡チュコッ♡♡
    「っ……!!」
    「ほら、我慢我慢♡♡♡ここで出しちゃったら勿体ないよ?どうせ出すなら××××に種付けしたいよね?♡♡」
    シコッ♡♡シコッ♡♡シュコッ♡♡シュコッ♡♡
    「メアリー……っ……手、激しいっ……!!」
    「ふふ………キス、しよっか♡♡……ちゅっ……はむっ……♡♡♡」
    チュッ♡♡チュッ♡♡チュプッ♡♡チュパッ♡♡   シュコッ♡♡シュコッ♡♡
    (ああ……キスされながら手コキされて…幸せすぎて暴発しそう……)
    (興奮してる♡♡♡キスでこんなにいい反応しちゃってさあ……僕もマスターとのキスは好きだけど♡♡♡)
    クチュッ♡♡クチュッ♡♡ヌチュッ♡♡ヌチュッ♡♡   シコッ♡♡シコッ♡♡チュクッ♡♡チュクッ♡♡
    「んっ♡♡♡ちゅっ♡♡♡むぐっ♡♡♡ぷはあっ♡♡♡そう、そのまま触って♡♡♡マスターの指でイかせて♡♡♡」
    「メアリー、こっちももうっ……!!」
    「駄目♡♡♡マスターはまだイッちゃダメだよ♡♡♡ちゃんと我慢しなくちゃ♡♡♡」

  • 18二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 05:15:29

    ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ヌチュッ♡♡ヌチュッ♡♡
    「そう、そのままかき回して♡♡♡もうイくから♡♡♡見ててマスター♡♡♡僕のイくところ♡♡♡」
    グチュッ♡♡グチュッ♡♡ジュプッ♡♡ジュプッ♡♡  ビクッ♡♡ビクンッ♡♡♡
    「ああ、もうイく♡♡♡イクイクイクっ………♡♡♡♡」
    シュッ♡♡シュッ♡♡シコッ♡♡シコッ♡♡
    「あ”っ!!メアリー、このままじゃっ…!!」
    「駄目♡♡♡我慢して♡♡♡ああ、もうイッちゃう♡♡♡マスター、イくからね♡♡♡んっ………くぅぅぅっっっっ♡♡♡♡♡」
    ビクンッッッ♡♡♡♡   プシャァァァッッ♡♡♡
    「お”っ♡♡♡これすっご♡♡♡腰ガクガクいって♡♡♡止まんないっ♡♡♡××××期待しすぎてて♡♡♡すごく敏感にっ♡♡♡♡」
    ビクンッ♡♡♡ビクンッ♡♡♡ガクンッ♡♡♡………   ムワァァ……♡♡♡
    「はあっ……はあっ……♡♡♡……ふふ……恥ずかしいぐらいイッちゃった…♡♡♡……そして、マスターはちゃんと我慢できたみたいだね…♡♡♡」
    「ふーっ……ふーっ……!!」
    「ぷっ…あはははははっ!!すっごい息荒くなってる♡♡♡そんなに必死な顔しちゃってさあ♡♡♡…………よいしょ、っと♡♡♡」
    ゴロンッ♡
    「……………おいで♡♡♡」
    「………うん」
    ギシッ………   クチュッ…♡♡
    「そう、そのまま挿れて…♡♡♡トロトロになった××××にマスターのガチガチおあずけ×××ぶち込んで、いっぱいパンパンして♡♡♡もう我慢しなくていいから、オ○ホみたいに僕のナカに好きなだけ注ぎ込んで♡♡♡」

  • 19二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 11:42:53

    保守

  • 20二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 20:10:37

    保守

  • 21二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 23:59:13

    保守

  • 22二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 04:58:10

    ヌチュッ……♡♡  グププッ……♡♡♡
    「ふあ……♡♡♡」
    「ああ〜………あっつい……メアリーの中………」
    「マスターも、すっごいガチガチ……♡♡♡ほら、早く早く♡♡♡マスターの硬〜いコレで僕の××××耕して♡♡♡すぐにぴゅっぴゅしちゃっていいから♡♡♡」
    「ああ……動くぞ、メアリー……!!」
    ドチュンッッ♡♡♡
    「きゃんっっ♡♡♡♡」
    ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡  ギシッ♡ギシッ♡……
    「ああっ♡♡すごい♡♡あんなに搾られて♡♡まだこんなに元気♡♡頑張れ♡♡頑張れ♡♡マスターのカッコいいところ見せて♡♡♡」
    (ははっ…!攻めてるようでいて完全にメアリーに手綱握られてるな…!!)
    ヌチュッ♡♡…ヌチュッ♡♡…
    「あんっ♡♡もう、やだあ♡♡ねちっこいのやだあ♡♡もっとドチュドチュして♡♡淫乱××××わからせて♡♡♡ほら、ほらぁ♡♡♡」
    グリンッ♡♡グリンッ♡♡
    「うわっ、腰がっ……!!」
    「ちょうだい♡♡♡マスターのピストンちょうだい♡♡♡我慢とか考えないで、ガンガン犯して奥にぶっかけて♡♡♡」
    「くっ……このドスケベが……!!」
    ガシッ………バチュッッ♡♡♡
    「い”ぎっっっ♡♡♡♡」
    「こっちは、暴発寸前だっていうのに…!!おねだりばっかしてきて、この全身スケベ女が!!あー、締め付けすっご…!!」
    ゴチュッ♡♡ゴチュッ♡♡ゴリュッ♡♡ゴリュッ♡♡  ギュゥゥッッ……♡♡♡
    「い”っっ♡♡♡これイ”イっ♡♡♡ガンガン突かれて♡♡♡頭バカになる♡♡♡気持ちよくってトんじゃうっっ♡♡♡」
    「はあ、はあっ……ごめん、保たない……まず一回出すぞ……!!」
    「いいよ♡♡♡早漏な射精、受け止めてあげるっ♡♡♡」

  • 23二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 05:35:26

    ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ゴチュッ♡♡ゴチュッ♡♡   パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡♡
    「ああ、もう無理っ!!メアリー、中に……!!」
    「出して♡♡♡いっぱいナカに注いで♡♡♡子供できちゃうぐらい、いっぱい種付けして♡♡♡♡………だけど♡♡♡」
    ガシッ♡♡♡
    「!?…脚が…締め付けてっ…!!」
    「腰を止めたらダメだからね♡♡♡出してる間もずっとパンパンして♡♡♡敏感になった×××、僕の穴でシゴき倒して♡♡♡」
    「そんな無茶なっ…!?あ、もう、出るっっ!!」
    ドチュンッッ♡♡♡    ビュルルゥゥッッッ♡♡♡
    「んっ♡♡♡出てるっ♡♡♡」
    「くっ、やるだけやってみて……お”ぉっっ!?」
    ドチュッ♡♡♡ドチュッ♡♡♡グチュッ♡♡♡グチュッ♡♡♡  ビュッ♡♡ビュグッ♡♡♡
    「お”っ、これ、ヤバっ、×××が、痺れっ…!!」
    「あ”あっっ♡♡♡すごいっ♡♡♡本当に腰動かしてる♡♡♡やっぱり言ってみるものだね♡♡♡」
    「こっちは、必死、だっての!!ああ、持ってかれる……!!」
    バチュンッ♡♡♡バチュンッ♡♡♡パチュンッ♡♡♡パチュンッ♡♡♡  ビュルッ…ドプッ…♡♡♡
    「ん”っ♡♡♡感じる♡♡♡ナカにいっぱい出されて♡♡♡ドロドロになってる♡♡♡んぎゅっ♡♡♡」
    ドチュンッッ♡♡♡ドチュンッッッ♡♡♡バチュンッッ♡♡♡バチュンッッ♡♡♡
    「ああ♡♡♡僕もダメ♡♡♡一回イッちゃう♡♡♡このままスピード緩めないで♡♡♡」
    「はあっ、はあっ、はあっ……!!顔までトロトロになってる…エロすぎ……!!」
    「うん♡♡♡もう脳まで蕩けちゃってる♡♡♡全部ドロドロに♡♡♡ナカまで溶けちゃう♡♡♡…あ”ああっっっ♡♡♡♡」
    ビクンッッッ♡♡♡♡   ビクッ♡♡ビクッ♡♡……

  • 24二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 10:12:54

    保守

  • 25二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 18:15:52

    保守

  • 26二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 23:42:49

    保守

  • 27二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 06:46:12

    ビュッ…ピュルッ…♡♡
    「はあ……はあ……こ、腰抜ける……」
    「はへぇ〜……♡♡♡マスター、もっとぉ♡♡♡もっとパコパコしてぇ♡♡♡僕の中、××××でかき回してぇ♡♡♡」
    クイッ♡♡クイッ♡♡
    「ま、待って、少しだけ休憩………い”ぎっ!?」
    ギュゥゥッッッ!!
    「もう、聞き分けが悪いなあ♡♡わがまま言うならお仕置きしちゃうんだから♡♡ほらほら、乳首伸びちゃうぞ〜♡♡♡」
    「ちょ、力強いって……あ”っ……!!」
    「でもちょっとゾクゾクしてくるよね?君の気持ちいいラインはわかってるんだから♡♡ほら頑張って♡♡もう一回ぐらい出してくれないと離してあげないよ♡♡♡」
    グニッ♡♡グニッ♡♡  グイッ♡♡グイッ♡♡
    「くぅっ……!だったらこっちも……!!」
    ムギュゥゥッッッ♡♡♡
    「きゃあっっ♡♡♡ダメだよ、そんなに指で乳首押したら♡♡♡潰れちゃう♡♡♡おっぱい潰れちゃうからぁ♡♡♡」
    「そんなに犯して欲しいなら…望み通り……!!」
    ズチュッ…♡♡  ヌチュッ♡ヌチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡……
    「ああっ♡♡きたぁ♡♡マスターの××××♡♡頑張って♡♡好きなだけ僕の××××使っていいから♡♡♡」
    「好きに使ってるのは、お互い様、だろっ…!!」
    ガシッ、グイッ…!!
    「あっ♡♡腰浮いてっ………い”ぃっっ♡♡♡」
    ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡……
    「これすごい♡♡♡すごいよぉっ♡♡♡ガンガン突かれて♡♡♡これイッちゃう♡♡♡すぐにイッちゃう♡♡♡♡」
    ギュゥゥッ……!!
    「ぐっ……それでも乳首は離さないのかっ……!!」
    「マスターも僕のおっぱい苛めて♡♡♡一緒にマゾ乳首弄って気持ち良くなっちゃおう♡♡♡」

  • 28二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 13:23:34

    保守

  • 29二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 19:32:21

    保守

  • 30二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 19:46:26

    たまーに忘れるけどこのふたりのデザインって捕まった後イメージあるの大変股間に悪い

  • 31二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 22:48:16

    保守

  • 32二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 05:48:09

    バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡
    「イく♡♡もうイくっ♡♡♡マスター、ちゅーして♡♡♡ベロチューしながらいっぱい突いて♡♡♡」
    「いいぞ、口開けっ……!!」
    「あ~〜……♡♡♡……むぐぅっっ♡♡♡」
    ムチュゥゥゥゥゥ~~ッッ♡♡♡♡
    「んっ♡♡はむっ♡♡あむっ♡♡れろっ♡♡ちゅぷっ♡♡じゅるるっ♡♡……」
    ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡  ビクンッ♡♡ビクンッッ♡♡♡
    (ああ、イッちゃう♡♡♡おっぱい弄られてベロチューされながらアクメキメちゃう♡♡♡ラブラブ交尾で屈服させられちゃうよおぉ♡♡♡)
    ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡バチュンッ♡♡♡バチュンッ♡♡♡
    (ああ、激しいっ♡♡♡もう、もうイッ…………〜〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡)
    ビクンッッッ♡♡♡♡    ズルゥゥ~~~………♡♡♡
    (え、腰引いて………ま、まさか……♡♡♡♡♡)
    …………バチュンッッッ♡♡♡♡♡
    「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ♡♡♡♡♡♡」
    ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡
    「ぷはっ♡♡♡マスター、まってぇ♡♡♡イッた♡♡♡イッたばかりだってばぁ♡♡♡こんなの♡♡♡マスターへのおしおきにならないぃぃ♡♡♡」
    「わざわざ、誘い受けしといて、それは、通らないだろっ!!さっきからずっと、×××苛つかせて、このエロ海賊!!」
    ジュプッ♡♡ジュプッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡  ムギュッ♡♡ギュゥゥッ……♡♡♡
    「んお”っっっ♡♡♡むね、のびちゃうぅぅっっ♡♡♡♡」
    「強く摘まれて感じやがって、このスケベ乳首が…!!くそ、×××疲れてるのに全然腰が止まらない…!!」
    グリッ♡♡グリッ♡♡ゴリュッ♡♡ゴリュッ♡♡
    「お”っ♡♡♡おぐっ♡♡♡いいっ♡♡♡たねつけ♡♡♡たねつけしてぇ♡♡♡せいしいっぱいなかだしして♡♡♡××××おくまでひらいてるからぁ♡♡♡」
    「ああ、そろそろ俺もイくからっ……!!」

  • 33二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 06:13:36

    ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡……
    「ああっ♡♡♡くる♡♡♡すごいのきちゃう♡♡♡みててマスター♡♡♡きみの××××でイッちゃう♡♡♡はずかしいところいっぱいみてぇ♡♡♡」
    「俺も、もうっ……出すぞ!!メアリーの一番奥でっ……!!」
    ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡   ムニュゥゥッッ……♡♡♡♡
    「ああ、出るっ!!メアリーのエロ乳揉みながらっ………う”っっ!!!」
    バチュンッッッ♡♡♡   ドピュッ♡♡♡ビュルッ♡♡♡ビュグゥゥッッ♡♡♡
    「あ”ああぁぁっっっ♡♡♡♡♡」
    ビクンッッ♡♡♡  ガクッ…ガクッ……♡♡♡
    「ああ〜……メアリーのちっぱい揉みながら精子流し込んでる……幸せだぁ……」
    「お”っ♡♡♡も、もまれてっ♡♡♡こんなちいさいのにっ♡♡♡サカってくれてる♡♡♡うれしくて♡♡♡きゅんきゅんしちゃうぅっ♡♡♡」
    ドプッ♡♡♡ドプッ♡♡♡………ビュルッ………♡♡♡
    「はへぇぇ……♡♡♡いっぱいでてる……えへへ……♡♡♡」
    「はあ……はあ……そろそろ、休憩を………」
    「あらあら……それは……♡♡♡」
    「いけませんねえ……♡♡♡」
    ギュッ……♡♡  ムニュッ♡♡♡ムギュッ♡♡♡
    「酷いですわ、マスター……♡♡♡私達はマスターへのお仕置きと思って、心を鬼にして苛め倒してあげましたのに……♡♡♡」
    「メアリーさんが誘ったとはいえ、目の前でこ〜んなイチャイチャ交尾を見せつけて……♡♡♡こんなのアソコがまた疼いてしまいます……♡♡♡」
    「………じゃあ休憩兼ねて、二人の身体を食べさせてもらおうかな…」
    「はい♡♡♡しっかりレズ交尾で下拵え済みですから♡♡♡」
    「今度はマスターから優しくご奉仕してくださいませ♡♡♡」
    (はあぁ……多少疲れてても、この身体に手が伸びないわけ無いんだよなあ……)

  • 34二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 09:09:32

    保守

  • 35二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 14:19:12

    保守

  • 36二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 21:53:52

    保守

  • 37二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 23:40:30

    保守

  • 38二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 07:46:40

    保守

  • 39二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 10:58:51

    …………………………
    ムニュッ♡♡ムニュッ♡♡    チュパッ♡♡チュプッ♡♡チュパッ♡♡……
    「ひゃんっ♡♡♡ああん、もっと吸ってくださいっ♡♡♡今とっても敏感なんですぅ♡♡♡」
    「マスター、玉藻だけではなく私も♡♡私のおっぱいも食べて♡♡♡」
    「ちゅぱっ…あむっ…じゅぷっ……ぷはあ……ああ、柔らかい……じゃあ次はアンを…」
    カプッ♡♡   ピクンッッ♡♡♡
    「きゃあっ♡♡♡マスターの口、吸い付いてきてっ♡♡舌で先っぽが転がされてしまってますわぁ♡♡♡」
    「もう、じれったい♡♡♡いっそ二人まとめて吸ってくださいまし♡♡♡」
    ムニュゥゥッッ♡♡ムギュゥゥゥゥッッ♡♡♡
    「むぐぅっ!!……ん…ちゅぷっ…んんっ…!」
    「うふふっ、乳房で顔が埋まってしまいますねえ♡♡♡このまま窒息しても本望でしょう?このスケベ男♡♡♡」
    「ああ……押し付けてるだけでムラムラしてきちゃう……♡♡♡ほら、もっと触って♡♡♡私達のもっと気持ちいいところ……ああっ♡♡♡」
    クチュッ…♡♡  ヌチュッ…♡♡
    「ああん♡♡♡マスターの指が入ってきてますぅ♡♡♡私のびしょびしょ××××にあっさりと滑り込んできてぇ♡♡♡」
    「お”っ♡♡♡そこ、そこ擦って♡♡♡マスターの指で弄って欲しいの♡♡♡もっと××××苛めて♡♡♡」
    「んむぅ…ちゅぷ……はむ……んんっ……!!」
    「ああっ、おっぱい♡♡♡おっぱい吸われてます♡♡♡アンさんと一緒にまとめ食いなんて、この贅沢者♡♡♡」
    「本当ですわ♡♡♡これは見返りもしっかり貰わないと♡♡♡責任取ってせめて限界している間は私達と結こ……んんんっっ♡♡♡」
    ビクンッッ♡♡♡  プシュッ♡♡    ピクンッ…ピクンッ…♡♡
    「んっ…くぅっ…♡♡♡ちょっとアンさん……イくのが早くはないですか?…♡♡」
    「はあ……はあ……♡♡♡ダメ……マスターに攻められると……私、チョロくなってしまいますの…♡♡♡」

  • 40二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 14:04:40

    保守

  • 41二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 22:01:53

    「マスター…アンさんだけではなく私もイかせて……あぁんっ♡♡♡」
    ズププッ♡♡♡ジュプッ♡♡ヌプッ♡♡…
    「そう♡♡そこが良いんですぅ♡♡もっとかき回して♡♡おっぱい吸いながら××××ぐりぐりってしてくださいぃっ♡♡♡」
    「私ももっと弄ってください♡♡♡ああっ、これイイ♡♡♡マスターの指で痺れてしまうのぉぉ♡♡♡」
    (む、胸で埋められながら…喘ぎ声ばかり響いて……ああ、早く挿れたい……生殺しだあ……!!)
    「ああ、私もイきますぅっ♡♡♡アンさん、どうか一緒に♡♡♡」
    「もちろん♡♡♡さっきみたいに熱いキスを交わしながら……んちゅぅぅ〜〜っっ♡♡♡」
    「んんっ♡♡♡あむっ♡♡んむっ♡♡はむっ♡♡ああ、こんなに絡めて……んん~〜っっ♡♡♡」
    チュッ♡♡ムチュッ♡♡チュプッ♡♡チュゥゥ~ッッ♡♡♡
    「んっ♡♡ちゅぷっ♡♡じゅるっ♡♡……んんっっっ♡♡♡」
    「んむぅぅっっっ♡♡♡♡」
    ビクンッ♡♡ビクンッッ♡♡♡    ビクッ……ビクッ……♡♡♡
    「ぷはぁ………♡♡♡ああもう…すっかりクセになってしまいそうです…♡♡こんなふしだらな行いなのに……♡♡♡」
    「うふふ……お暇な時はいつでも声をかけてください♡♡♡メアリーと一緒にお相手して差し上げますから♡♡♡」
    「考えさせていただきましょうか……♡♡♡……さて、と…♡♡♡」
    ヌチュッ…♡♡
    「はあぁ………お、おっぱいで窒息するかと思った……」
    「気が早いですよ?まだまだマスターには元気でいてもらわないと…♡♡♡」
    グイッ…
    「ほら、こちらへ……今度はマスターに動いていただきましょうか♡♡♡アンさんも一緒にどうでしょう?♡♡」
    「それなら…一緒に楽しめる方法にしてみましょうか♡♡♡」

  • 42二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 22:58:08

    保守

  • 43二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 06:16:31

    一旦保守

  • 44二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 07:33:33

    保守

  • 45二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 12:14:42

    保守

  • 46二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 17:34:30

    保守

  • 47二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 22:23:51

    …………………
    「これは……毎度ながら中々すごい光景だ……」
    「もう……いつもこんな事ばかりしているのですか?こんな身体を重ねた状態なんて……♡♡♡」
    「ふふふっ♡♡こういうプレイは馴染みが薄いでしょう?こうやって××××を擦り合わせながら……♡♡♡」
    ヌチュッ♡♡ヌチュッ♡♡……  ピクンッ……♡♡
    「あっ……♡♡やだ、また感じてっ……♡♡」
    「私も…すっかり玉藻の身体がクセになってしまいました…♡♡ほらマスター、あなたもこちらへ……♡♡」
    「じゃあ……間に挿れるよ……」
    ヌプッ……♡♡   ズリュッ♡♡ズリュッ♡♡ヌリュッ♡♡……
    「きゃんっ♡♡ま、マスターのが、擦れてっ♡♡♡これ、思ったよりイイかもっ……♡♡♡」
    「そうでしょう?…んんっ…♡♡こうやって××××でマスターのモノを挟み込んであげて…マスターは私達のアソコをズリズリするの♡♡♡どうでしょうマスター?私達の××××サンドイッチ♡♡♡」
    「ああ、イイよ………二人のが擦れて…ヌルヌルしてる……」
    ズリュッ♡♡ズリュッ♡♡ズリッ♡♡ズリッ♡♡
    「んんっ……♡♡もどかしいのに……気持ちよくてっ……♡♡マスター、もっと速く♡♡♡ピストン強めでお願いしますぅ♡♡♡」
    「わかった……っ…!」
    パチュッ♡♡パチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡…  ヌチュッ♡♡ヌチュッ♡♡
    「ああっ♡♡こんな♡♡素股と対して変わらないのに♡♡どうしてこんな♡♡こんなに感じてしまうのですかぁっ♡♡♡」
    「そんなの♡♡わかっているでしょう♡♡皆でこんなイケない事をシているから♡♡気持ちいいんですっ♡♡ほら、触って♡♡♡」
    ムニュゥゥゥ……♡♡♡
    「はあぁぁ……♡♡♡見せつけるようにこんな大きなものをぶら下げて、卑猥な方です……♡♡♡」
    「んんっ…♡♡そう、もっと……もっと強く……♡♡♡」

  • 48二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 23:25:01

    保守

  • 49二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 05:21:47

    ムギュッ♡♡ムギュッッ♡♡♡
    「はあぁぁ…気持ちいいですわ…♡♡…もしかしてあなた、ヤンチャしていた時代に女の子も頂いてしまっていたのでは?♡♡」
    「ご想像にお任せします♡♡それでも基本は殿方専門でしたが…悪くない物ですね♡♡食べ応えのある女性に手を出して見るというのも♡♡♡」
    「♡♡♡……カルデアに帰ってからもお願いしますね?これからも身体が寂しい時は女子同士で一晩中……ああんっ♡♡♡」
    ズプンッッ♡♡♡
    「いけないなあ、二人だけで盛り上がって…俺にもアンの穴でご奉仕して?」
    「もう、ヤキモチですか?♡♡蚊帳の外にされて寂しかったのかしら♡♡……お”っ♡♡」
    ズパンッ♡♡ズパンッ♡♡ズパンッ♡♡ズパンッ♡♡ズパンッ♡♡
    「お”ぉっっ♡♡いきなり♡♡激しっ♡♡ナカ、抉って♡♡これ好き♡♡好きだからもっと♡♡もっと欲しいの♡♡♡」
    「マスター♡♡私にも♡♡私にもマスターの××××をくださいまし♡♡生殺しなんてノーセンキューですから♡♡…んほぉっ♡♡♡」
    ドチュンッ♡♡♡ ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡
    「これっ♡♡これです♡♡マスターのガチガチの××××♡♡奥まで掻き分けてきて♡♡イイ所に当たってますぅ♡♡♡」
    「ああん、もう♡♡途中で終わらないで♡♡ちゃんと最後までイかせて♡♡♡……ああっっ♡♡♡」
    パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡……
    「こちらも♡♡早く続きをプリーズプリーズぅっ♡♡♡…んお”ぉっ♡♡♡」
    ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡……
    「はああ……二人のエロ穴を交互に……最高だな……!!」
    「最っ低です♡♡♡良妻希望の玉藻ちゃんにこんな不貞プレイをするなんて♡♡♡」
    「それが良いのでしょう♡♡♡今は良識なんて捨てて、いけない事して頭の奥までお馬鹿になってしまいましょう♡♡♡」

  • 50二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 08:54:14

    保守

  • 51二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 14:07:58

    こうやってカルデアでもセフレを増やしてきたんだろうなぁ

  • 52二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 22:37:24

    保守

  • 53二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 23:32:22

    保守

  • 54二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 06:34:30

    一旦保守。イベント追い込みかけてました…

  • 55二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 11:57:45

    保守

  • 56二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 17:01:49

    保守

  • 57二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 23:03:52

    素材全部集めるのは途中で諦めたな

  • 58二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 23:04:01

    保守

  • 59二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 04:59:53

    ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ バチュッ♡♡バチュッ♡♡
    「ああっ♡♡♡交互にこんな♡♡♡まるで都合のいい女みたいに♡♡♡ああもう、屈辱的ですぅ♡♡♡♡」
    「素敵です、マスター♡♡♡私達に相応しいヤりたい放題っぷり♡♡♡それでこそ私達のマスターですっ♡♡♡お”ほぉっ♡♡♡」
    「ああ、頭おかしくなりそう…最高の人達とこんなエッチな事して、このままじゃ日常復帰できなくなるぅ…!!」
    パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡……
    「ひぃぃっ♡♡♡また、またイかされる♡♡♡誠実とは程遠い酒池肉林で♡♡♡浮気男に食べ散らかされてしまいますぅぅ♡♡♡」
    「こっちも出ちゃうっ……!!二人に出すぞ……!!」
    「いいわ、マスター♡♡♡このまま好きな場所に出して♡♡♡中でも、外でも♡♡♡ああ、どっちにブッかけてしまうのかしら♡♡♡」
    「そんなの、この状態なら……!!」
    ズポンッっ♡♡♡   ズリュッ♡♡ズリュッ♡♡ズリュッ♡♡ズリュッ♡♡
    「あっ♡♡♡また間に入って♡♡♡敏感なところ擦ってますぅっ♡♡♡」
    「これっ♡♡♡マスターのがクリに当たって♡♡♡ああっ♡♡♡」
    「このまま一緒に…!!ああ、先っぽ同士で擦り合って……!!」
    ズリュッ♡♡ズリュッ♡♡ヌリュッ♡♡ヌリュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡♡
    「あ、もう、だめっ、イく、イくぅ♡♡♡」
    「出して♡♡♡××××サンドイッチの間に出してぇっ♡♡♡」
    「ああ、もう出る、出るっ……ぐぅっ!!」
    ビュルルゥゥゥゥッッッ♡♡♡♡    ビクンッッ♡♡♡ビクンッッ♡♡♡♡
    「んくぅぅぅぅっっっ♡♡♡♡」
    「イ”っぐ…♡…んんんっっっ♡♡♡♡」
    ビュクッ♡♡……ビュクッ♡♡……    ピクッ…ピクッ…♡♡♡
    「はあ……はあ……♡♡♡お腹の辺りまで……出されてますぅ……♡♡♡」
    「すごい勢い…♡♡♡…たまにはナカじゃなくてこういうのも……悪くないですわね…♡♡♡」
    「はあ……はあ……すごかったぁ………」

  • 60二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 05:16:57

    「ふう……そろそろ降りてくださいませ…♡♡抱き心地は良いとはいえ、そろそろ重いです…♡♡」
    「ああんもう、ひどいです……♡……んっ…♡♡♡」
    ギシッ…♡♡♡  ムワァァッッ……♡♡♡♡
    「ああ……お腹の辺りまでべったり……♡♡♡少しもったいないけど、これもこれで汚されたっていう感じが……♡♡♡」
    「ふ~ん……そんなに楽しかったんだ?」
    ガシッ
    「!!……え、ええとメアリー……もう休憩はよろしいですの?」
    「あんなに玉藻とイチャイチャヌチャヌチャして…そんなにハマっちゃったんだ?うんうん、アンもマスターも大きいおっぱい大好きだもんね?」
    「え、ええと……ご機嫌ナナメかしら?……あっっ♡♡♡」
    ヌルッ♡♡ズププッ♡♡♡……
    「別に?ただ……浮気者にはお仕置きが必要かなー、って思って♡♡」
    (!!……ああ、本気ですのねメアリー……こんなに私に欲情して……♡♡♡)
    「………このままするから。良いよね?」
    「…………………はい♡♡♡♡」

    「あらあら、あっちはお二人で絡んでしまうみたいですねぇ…♡そ・れ・じゃ・あ……♡♡」
    「うん、俺達はこっちで楽しもうか」
    ムニュンッ♡♡♡
    「きゃあっ♡♡♡」
    「さっきはアンと二人がかりだったけど……今度は俺が独り占めってことで」
    「♡♡♡……悔しいですけど、どうやら私も堕とされてしまったみたいです…♡♡あなた達好みの淫らな雌に…♡♡♡」
    「ごめんね、こんなスケベ野郎で。……その分、後悔はさせないから」
    「どうでしょうか?軽〜い言葉なんかじゃなくて、行動で示して貰わなければ信用なんてできません…♡♡♡」
    クパァ……♡♡♡
    「……だから示してください♡♡私をちゃんと満足させてみせると♡♡♡♡」

  • 61二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 10:37:15

    保守

  • 62二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 19:06:47

    保守

  • 63二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 23:21:23

    保守

  • 64二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 05:24:39

    …………………………
    ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡グチュッ♡♡グチュッ♡♡
    「ああっ♡♡アンの××××気持ちいい♡♡女の子同士でも気持ちいいよね♡♡ほら、どうなのさ♡♡♡」
    「い”っ♡♡♡今は、余裕がっ♡♡♡メアリーの攻め攻めな空気に、当てられてっ♡♡♡あっ、ああっ♡♡♡」
    ズリュッ♡♡ズリュッ♡♡    サワッ♡♡サワッ♡♡……
    「ひんっ♡♡♡脇腹、くすぐったい♡♡♡不意打ちでイタズラしたらダメよ♡♡♡身体が変になっちゃうからぁ♡♡♡」
    「可愛いなあ…僕より色々と大きな身体をこんなに捩らせて♡♡♡ほら、しゃぶってあげるから舌出して♡♡♡」
    「♡♡♡………れぇぇ……♡♡」

    ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡……
    「んっ♡♡♡ちゅっ♡♡♡んむっ♡♡♡んぐぅっ♡♡♡……」
    「ちゅっ……じゅるっ……むぐっ……んんっ……!!」
    バチュッ♡♡バチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡……
    (ああ、犯されてる♡♡♡ベロチューしながら種付けプレスされちゃってますぅ♡♡♡お口は甘〜いキスで蕩かしてくれているのに、下のお口はケダモノの交尾みたいに荒々しく使われてっ……♡♡♡)
    (全身気持ちよすぎるっ……!唇も身体も××××もトロトロで、何回だって溺れたくなって……ああ、下半身溶けてしまいそう…!!)
    バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡パチュンッ♡♡パチュンッ♡♡   ギュゥゥッ……♡♡♡
    「んんっ♡♡♡…〜〜〜〜〜〜っっ♡♡♡(あっ、イく♡♡♡ガッチリホールドされながらメスアクメしちゃいますぅぅっ♡♡♡♡)」
    「!!………(またそんなに震えて……こんなに素直な敏感ボディ、ガンガン攻めるしか無いだろ……!!)」
    パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡……
    「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡♡」

  • 65二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 11:54:54

    保守

  • 66二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 20:28:59

    保守

  • 67二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 23:12:31

    保守

  • 68二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 07:25:54

    一旦保守

  • 69二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 12:25:18

    保守

  • 70二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 16:19:23

    保守

  • 71二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 22:45:12

    保守

  • 72二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 07:47:26

    保守

  • 73二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 11:17:34

    「んっ♡♡ちゅぱっ♡♡ちゅぷっ♡♡んむっ♡♡……」
    ヌチュッ♡♡ヌチュッ♡♡グチュッ♡♡グチュッ♡♡……
    「あっ♡♡あぇっ♡♡れぇっ♡♡(舌、フェ○みたいにしゃぶられてっ♡♡食べられてます♡♡昔みたいにメアリーに捕まってぇ♡♡)」
    (好き♡♡アン大好き♡♡エッチで可愛いから好き♡♡♡全身どこも美味しいから好き♡♡♡もっと、もっと食べさせて♡♡♡)
    ギュッ♡♡ギュゥゥッ♡♡♡  チュッ♡♡チュパッ♡♡ジュプッ♡♡♡
    「んっ♡♡♡ちゅっ♡♡♡んむっ♡♡♡むぐっ♡♡♡」
    「むぅっ♡♡♡じゅぷっ♡♡♡じゅるっ♡♡♡んんっ♡♡♡」
    ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズリュッ♡♡ズリュッ♡♡  ビクッ♡♡ビクンッ♡♡♡
    (ああ、イクイクイクっ…♡♡♡アン、一緒にっ♡♡♡)
    (メアリー♡♡♡このまま上も下も繋がって♡♡♡♡)

    バチュッ♡♡♡バチュッ♡♡♡バチュッ♡♡♡バチュッ♡♡♡
    「あ”っ♡♡♡これすごっ♡♡♡交尾♡♡♡これもう交尾ですっ♡♡♡夫婦の営みじゃなくてケダモノの♡♡♡ダメぇっ、獣は卒業したのにぃ♡♡♡」
    「抑えらんない…このメス、エロすぎる…!!何度だって交尾してやるからな、玉藻!!」
    「ああん、野性味がすごいです♡♡♡戻る♡♡♡獣だったいけない玉藻ちゃんに戻ってしまいますぅ♡♡♡きゃんっっ♡♡♡♡」
    ギュゥゥッッ♡♡♡♡  ドチュッ♡♡♡ドチュッ♡♡♡ドチュッ♡♡♡ドチュッ♡♡♡…
    「お”っ♡♡♡おっぱいそんな♡♡♡強く揉んだら♡♡♡痛いっ♡♡♡痛いのにキュンキュンしてっ♡♡♡」
    「玉藻、そろそろ出すぞ!!玉藻のナカに注ぎ込むからな!!」
    「はい♡♡♡どうか私の中へマスターの子種を♡♡♡このまま孕ませるぐらいのつもりで出してくださいまし♡♡♡」

  • 74二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 11:39:01

    チュゥゥッッ♡♡♡  ズチュッ♡♡♡ズチュッ♡♡♡ブチュッ♡♡♡ブチュッ♡♡♡
    (イく♡♡♡もうイッちゃう♡♡♡♡アン、二人でイッちゃおう♡♡♡♡)
    (メアリー♡♡♡♡ああ、キちゃう♡♡♡♡すごく幸せなのが♡♡♡♡)

    バチュッ♡♡♡バチュッ♡♡♡パチュッ♡♡♡パチュッ♡♡♡  ギュゥゥ……♡♡♡
    「マスター♡♡♡もう玉藻はっ♡♡♡玉藻は果ててしまいますぅぅっっ♡♡♡♡」
    「俺も、もうっ……!!イくぞ、玉藻!!」

    「「んんん〜〜〜〜〜〜っっっっ♡♡♡♡♡♡」」
    ビクンッッッ♡♡♡♡   プシャァァッッ♡♡♡
    「ああ出るっ、出るっっ!!…お”ぉっっ!!」
    「い”ぎいぃぃっっっ♡♡♡♡♡」
    ビュグゥゥッッ♡♡♡♡  ドチュッ♡♡ドチュンッ♡♡♡……

    「ぷはあ……♡♡♡……ああ、すっごい良かったぁ……♡♡♡ごちそうさま、アン♡♡♡」
    「はあ……はあ……♡♡♡メアリー……ああ……大好きぃ……♡♡♡♡」
    「!!……」キュンッ♡♡♡

    「玉藻……気持ち良かった……?」
    ガシッ
    「……全っっ然足りません……♡♡♡せめて…せめてもう一回抱いてください♡♡♡そうでないと昂りが治まりそうにありません♡♡♡♡」
    「!!……」ドクンッ…♡♡♡

  • 75二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 11:56:08

    「………マスター?悪いけど交代はもうちょっと後で……なんだか熱くなって来ちゃった♡♡♡」
    「俺も…玉藻とまだまだ離れられそうにないや」
    「ごめんね♡♡♡後で埋め合わせはするから……じゃあ、アン♡♡♡このままシちゃおっか♡♡♡」
    「ああ……またメアリーに食べられ……んんっ♡♡♡」
    チュッ♡♡チュッ♡♡チュプッ♡♡ジュプッ♡♡♡……
    「俺達も……あ、今度はどの体位でしたい?」
    「それなら……ケダモノらしく今度は後ろから……♡♡♡オスメス交尾、しちゃいましょうか♡♡♡」
    「わかった。……その前に俺も玉藻と……」
    「あ……キス、羨ましくなってしまいましたぁ?……んんっ♡♡…ちゅっ……♡♡♡」



    …………明け方前…
    ムワァァァァ……♡♡♡  ドッロォォォ……♡♡♡♡
    「はあ……はあ……♡♡♡♡」
    「も……もう……無理ですわ……♡♡♡」
    「みんなグロッキーかぁ……俺は術式のお陰で余裕あるけど」
    「感謝してくださいね、マスター…♡♡♡本来なら今頃、枕を並べてダウンしているはずだったのですから……♡♡♡」
    「うん、感謝してる。……でも、それなら今は何されてもろくに抵抗できないね?」
    ギシッ……♡♡
    「あっ……♡♡♡♡」
    「ああっ、ずるい♡♡♡」
    「もう、いけないマスターですわね……うふふふ……♡♡♡」
    ……結局朝になるまで4人で入れ替わりつつ絡み合い、時間いっぱい互いの欲望をぶつけ合いながら愛し合ったのだった……

  • 76二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 19:37:59

    保守

  • 77二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 22:37:51

    保守

  • 78二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 23:34:09

    保守

  • 79二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 07:31:14

    保守

  • 80二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 15:11:19

    保守

  • 81二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 21:42:14

    ……………………マスターのコテージにて
    ビクンッ…ビクンッ…♡♡   ピクッ、ピクッ……♡♡♡
    「はへぇぇ……♡♡あ、足に……力入らない……♡♡♡」
    「私もですわ……♡♡誰か……スカサハを呼んできてくれないかしら…♡♡♡」
    「あなた達……いつもこんな事を……♡♡少々…爛れ過ぎ…では……あへぇぇ…♡♡♡」


    ……一方、マスター移動中…
    「で、あの三人は今もダウン中ってワケか?」
    「ごめん、昨日は盛り上がりすぎて……だから今日は頼むよ、クー・フーリン」
    「やれやれ……これでお前までダウンしてたら一回シバいてた所だ。こういう気を抜ける時にはハメを外したくなるのは分かるが、一応ここも特異点だからな?」
    「すみません、おっしゃる通りです……」
    「………なーんて固い事ばかり言ってもしゃあねえか!まあ、ぼちぼち調査を進めていこうや。早いところ他の奴らとも合流したいしな」
    「そうだね。そういえば皆から連絡とかは…」
    「ああ、『あいつ』経由で使い魔が来たぜ。どうやらはぐれてた連中も向こうで合流しているらしい」
    「本当!?じゃあ……」
    「ああ、なんだかんだ騎士の皆様にステゴロ聖女まで揃ってるし女王サマも戦えない訳じゃねえ。例の…あー…魔ッ猪??とやらにかち合っても、とりあえずは平気だろうよ。とりあえず向こうもこっちに向かって移動中らしいぜ?」
    「良かったぁ…………あー、一応聞くけど…そのこっちに向かっているグループに『あの人』は入ってる?」
    「ハハハッ!!入ってないんだなあ、これが!!それで師匠に頼まれて今から様子を見に行くってわけだ。十中八九なんかろくでもない事やらかしている気がするしな?」
    「いや、流石にそんな事は…いや、どうだろう……?」
    「よく覚えとけ、マスター。少なくとも俺の知ってる限り、魔女と呼ばれるような女が大人しかった試しは一つもねえ。……まして相手はあの大魔女サマときた」
    「だよなあ……キルケー、あまり変な事をしてなければいいんだけど………」

  • 82二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 23:26:00

    保守

  • 83二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 07:42:52

    兄貴は頼れるなぁ

  • 84二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 12:48:17

    保守

  • 85二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 20:58:55

    一旦保守

  • 86二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 22:45:36

    保守

  • 87二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 00:53:31

    他のメンバーもどんな風に染まってるか楽しみ

  • 88二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 05:17:37

    「ぴぎー!!」「ぷぎー!!」
    「ん?この鳴き声は………うわっ!?」
    トトトトトトトッ……!!
    「ぴぎーぴぎー!!」「ぷひー!!」
    「こりゃ懐かしいな。あの時のうり坊そのまんまな姿じゃねえか」
    「ちょ、そんなくっつかなくても…!!ははは、意外と力あるんだな!!」
    「ぷぎー、ぷぎー、ぷぎー!!」「ぴーー、ぴきーー!!」
    「……当ててやろうか?たぶん『助けてほしいであります』『戻れなくなってしまったであります』…みたいな感じなことを言ってるんじゃないかね?」
    「「ぶひぶひ!!」」
    ブンブンブンブン…!!
    「わあ、すごい勢いで頷いてる」
    「やれやれ…また妙な事しでかしてるな、奴さん。悪いが説得頼むわ。アレも性悪だがマスターには何かと甘いからな」
    「素直に聞いてくれるといいけど……」


    ……………………………
    「そろそろ見えてくるかね……お、アレか。いいねえ、よく手入れされてやがる。いつの間にこんな陣地を作ったのやら」
    「ぷぎー」「ぶぎー」
    「すごい……綺麗に整ってるし、小屋まであるし、一人でこれやったのか……」

    「凄いだろう?小屋は打ち捨てられていた廃屋を再活用した物さ!住みよい場所を提供するのにはこだわりがあってね、使い魔も活用すればこの程度ならお手の物だ。
    やあやあマスター、それにクー・フーリン。さしずめスカサハの入れ知恵でこちらの様子を伺いに来たという所かな?」

    「キルケー……あー、まず直球で聞こうか。なにやってんの?」
    「もちろん、新たなピグレットを交えた宴会だとも!このまま立ち話というのも疲れるだろう、きみたちも一緒にどうだい?」
    「………マスター、どうする?」
    「まあ断る理由もないし…でも豚には変えないでよ?」
    「ふっふっふっ……それは私の気分次第さ♪」

  • 89二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 05:21:05

    ……………………
    「ぴぎー」「ぴきー」「ぶひー」
    ゾロゾロ…ゴロゴロ…
    「い、意外と多いな…!10匹、いや10人ぐらい拉致してるのか…!?」
    「拉致とは聞こえが悪いな!?ここにいるのはきみたちの所に逃げ出したのも含めて13頭だよ。ほら、怖がらないで戻っておいで」
    「ぷぎぃぃ……」「ぶひー」
    「むう……快適な環境にしてあったのになあ……まあ、この話は後回しだ。ほら、普段よりテーブルは小さいけど座って座って」
    (……マスター。わかっていると思うがキルケーの食卓に着くという事は自分から皿の上に乗りに行くような物だ。それでも良いのか?)
    (そこは一応信用もしてるから……さてと)
    ギシッ…
    「よろしい。もてなす側だけではなくて客人にもマナーという物はあるからね。さて、そこのフルーツでもつまみながら話そうか?」
    「じゃ、まずは俺から聞こうかね。………お前、なに勝手な事してんだ?」
    「ちょ、そんな言い方…!!」
    「いいよ、マスターじゃやりにくい言い方を代わりにしているだけだろうし。じゃあ答えようか?別に私はカルデアの方針には背いていないよ、何一つね」
    「ほう…?」
    「きみたちも薄々察しているんじゃないのかい?この特異点における起点はおそらく彼らウリボーが願いを叶えた事が発端だ。ところでマスターはこの島の廃墟は見たかな?」
    「ええと、一箇所小屋を見た程度で…」
    「なるほど、認識がズレるわけだ。私たちが辿ってきたルートにはもっと廃墟が…正確には「奴ら」が暴れた痕跡が多く残されていたよ。アレにはもう出会ったかな?」
    「それって、まさか魔ッ猪…?」
    「そう、それそれ。あのマッチョな魔猪によってウリボー達の集落…加えていえば、より文明的な物が狙って打ち壊されていた。これがどういう意味かわかるかな?」
    「(…奴らは生物じゃなかった…それに文明を壊す…)………まさか、自然に戻そうとしている…とか……?」
    「正解!!うんうん、察しのいい生徒はメディアも助かるだろうね」
    「はあぁぁ……マジか。なんか師匠の口が重いと思ってみれば……」
    「そう。要するにだね……ウリボー達の行動は歓迎されていないのさ。この島、この土地……そこに宿る意思にね」

  • 90二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 11:45:07

    保守

  • 91二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 18:11:26

    保守

  • 92二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 22:43:24

    保守

  • 93二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 04:17:52

    「ぷぎぃ……」「ぴきー……」
    「ああ、待ってくれピグレット達!!別に責めようとかそういう意図は無いんだ!!ただね、私としてはきみ達がこうして元の姿に戻るのが穏便な解決策と思っただけなんだよ!!ほら、事実ここは奴らに襲われないだろう?とっても素敵な事じゃあないか!!」
    「なに?襲われないって一度もか?向こうの集落だってぼちぼち襲撃も無いわけじゃねえのに、こんな島の真っ只中で?」
    「嘘じゃないさ。一応そこの実験も兼ねてはいたからね?奴らは確かにウリボー達の住居とかを破壊しようとするが、根本の目的は島をあるべき形に保つ事だ。そして恐らく最も重視されるのは…」
    「うり坊達があるべき姿を保っているかどうか、か」
    「また正解だ、マスター。だからここは襲われない。ここにいるウリボー達はあるべき姿に戻っているからな。さて、その上で聞くけど…マスターはどう思う?」
    「どうって…キルケーのやり方を認めるかどうかって事?」
    「きみも何度か土地の意思の具現とかを見た経験はあるだろう?それなら逆らう事自体が大きすぎるリスクを孕む事はわかっているはずだ。たとえ流れを抑えることは出来ても決して完全には止まらず、いつかは必ず決壊する…それが「あるべき流れ」という物だ」
    「………一理あるね。たぶん、キルケーは正しいんだと思う。……でも」
    「でも?」
    「「「…………………」」」
    「……元々彼らが聖杯に願いを託したのは俺達との思い出があったからだ。それなら…ちゃんと責任を持って彼らの願いを叶えてあげたいんだ」
    「それが島の意思に背く事だとしても?」
    「…きっとこの島だって悲しい終わりなんて望んでいないと思うんだ。本当に手段を選ばないなら、もっと容赦無く襲ってきているはずだから(……あの時の奈落の虫みたいに)」
    「…………やれやれ、マスターがそう言うなら仕方ないなあ…ゆくゆくはこの島をピグレットアイランドにするぐらいの心持ちだったのに」
    「おっそろしい事考えてやがったな、この魔女は…」
    「とはいえ仮にも私に無茶をさせようというんだ、交換条件がある。いいかな?」
    「あー、出来る範囲ならやるけど…」
    「本当かい!?…それじゃあ準備をしてくるよ!!」
    ガタッ!  タタタタッ……
    「…………………あ」
    「やれやれ…やっぱりタダで済みそうにはねえな、マスター?」

  • 94二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 04:46:03

    10分後……
    「おまたせ!!こんな事もあろうかとじっくり仕込んであったキュケオーンさ!!この辺りの食材も使ったトロピカル仕様の一品だよ!!」
    トンッ!
    「わあ、おいしそう(思考放棄)」
    「やっぱりか…お前、マスターにまたその麦粥食わせようと機会を狙ってやがったな?しっかり食材まで準備してらあ」
    「人聞きが悪いね。いつでもマスターにキュケオーンをご馳走できるように準備していた、と言い換えてくれ。ほらほら、美味しそうだろ〜?」
    「…で、これを食べるのが交換条件…と」
    「安い物だろう?この大魔女に穏便な手段を捨てて大博打を打てと言うんだ、このぐらいは良いじゃないか……というより、きみ、最近全然私の料理を食べてない!!キッチンの料理もまあ美味いとはいえ、私への扱いが冷たくないかい!?」
    「いや、だって味はともかくキルケーの料理ってだいたい三回に一回は豚に変えられるし……」
    「三回に一回『だけ』だろう、ケチ!!それなのにすっかりキュケオーン離れしちゃってさあ!!そ、そのくせ私の身体だけはたまにふらっと来ては散々にベッドの上で食い散らかしていくくせに!!」
    「う……そ、そこを言われると……」
    (本当に見境ねえな、こいつは)
    「…コホン。まあ、今回もきみの加護に弾かれて失敗するかもだし?とりあえず食べるぐらいはしてくれて良いじゃないか…もし豚になっても一日中たっぷり愛でてあげるから。むしろ愛でたいから!!」
    「……まあ別に避けてたわけでもないし…久しぶりに食べてみようかな。それでキルケーが折れてくれるなら」
    「ふふん!さあ、召し上がれ!!」
    (やれやれ、こういう時にマスターは緩いんだよなあ…ま、そういう所が一癖も二癖もあるような奴らには心地いいのかねえ?)
    「ほら、口開けて……あ~ん♡」
    「あ、あーん……あむっ」
    「美味しいかい?それなら作った甲斐もあったという物だ♪」

  • 95二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 07:34:42

    ただのキュケオーンじゃなさそうだけどどうなるかな

  • 96二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 12:00:06

    保守

  • 97二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 18:26:07

    このレスは削除されています

  • 98二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 23:00:35

    このレスは削除されています

  • 99二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 06:03:50

    一旦保守

  • 100二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 11:47:46

    保守

  • 101二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 15:11:32

    保守

  • 102二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 22:16:02

    保守

  • 103二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 22:40:25

    保守

  • 104二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 07:28:25

    …………………
    「ふう……なんだかんだ美味しかった…ごちそうさま、キルケー」
    「そうだろうそうだろう!!ふっふっふ〜♪」
    「それにしても最後まで豚にはならなかったな。今回はこっちの勝ちか…」
    「おや、そうかい?…油断するには早いぞ、マスター」
    ドクンッ…!
    「うっ…!?こ、これ、は……!!」
    「マスター!?クソッ、やっぱりタダじゃ済まなかったか…!!」
    「どうせきみの事だ、私が同行するとわかった時点でメディア辺りに対抗術式ぐらいは仕込んでもらったんだろう?だが本気で私の魔術を確実に防ぎたいなら遠隔操作なんかじゃダメさ!その様子だと、どうやら私の呪いが打ち勝ったみたいだ」
    「う、うおおっ!!??」
    ボムンッ!!


    「……………………………あれ??」
    「ぶはっ!?な、なんだそりゃ、マスター!!いけねえ、腹がっ……くくっ…!!」
    「ぴぎー!?」「ぷぎー!?」
    「………………とりあえず聞いておこうか。俺、どうなってる?」
    ドィ~ン   ドムンッ   ムチィィッ…!!
    「どうってそりゃあ、ほぼほぼラインはウリボー達そっくりだ!!いや、本当に中途半端に豚になっちまったな!!」
    「あ……あっれぇぇぇぇ……??」

  • 105二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 07:31:15

    (ちょっとバタバタしていたので更新が少なくなってました。いつも保守ありがとうございます)

  • 106二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 11:02:06

    保守

  • 107二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 15:26:18

    保守

  • 108二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 22:45:46

    >>105

    日々の楽しみだからお気になさらず

  • 109二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 00:59:35

    「いや、これどうなってんのさ。なんか身体重いし…」
    「おっかしいなあ〜?流石にこういう変化するのは予想外で…ちょっと見せてくれ」
    サワァ……     ドクンッ…!
    (!!……今、なんか……!?)
    「うーん……あー、そういう事かあ……私の呪…もとい術式とメディアの予防策に加えてスカサハと玉藻の小細工が干渉し合って、なんか変な結果に……いや、術式のチャンポン状態とかふざけてるのか?」
    ポヨンッ、ポヨンッ  タプタプ……
    「ちょ、キルケー…!!」
    「あーあ、こんなにだらしないお腹になっちゃって…引き締まった身体が勿体ないなあ……いや、これはこれで独特の趣が……」
    ナデナデ……   ググッ……
    「うん、なんか可愛く見えてきた!よしピグレット、さっそくこのキルケーがきみに大魔女の施しを……おおっ……?」
    グググッ……  ビキィッ!!
    「っっ!?で、でっか…♡…じゃない!!な、な、何を勃たせているんだ!?まだそういう空気じゃなかっただろ!?」
    「いや、なんか身体がすごく熱くて、ついでにムラムラして……!!ごめん、キルケー!!」
    ガシッ!!  ギュゥゥッ!!
    「♡♡♡!!?な、い、いきなり強引だぞ!?少しはムードを考えたまえ!!」
    「ああ、細い…温かい…柔らかい……!!」
    ギュッ♡ギュッ♡グリッ♡グリッ♡
    「ひっ♡お腹、押し付けられてっ♡待ってくれマスター♡そ、そりゃきみと淫らな事をするのは嫌いじゃない、というかどちらかといえば好きだ♡だけど今は外だし、ウリボー達やクー・フーリンが見ているし、今はそういう事をするタイミングでは無いんじゃないか!?♡♡♡
    いや、私だって今回の任務できみとイチャイチャできるかな?という下心はあったけど、そもそも私はもっと甘々な空気が好みなんだよ♡♡こんな勢いと流れで行為に及ぶなんてフシダラすぎる♡♡…というかいい加減に押し付けるのを止めたらどうなんだ♡♡そろそろ怒るぞマスター♡♡」
    グリッ♡グリッ♡グイッ♡グイッ♡

  • 110二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 06:35:40

    「はあっ…はあっ…!!ああ、押し付けるだけでこんなに…!!」
    ググッ♡ググッ♡   ゾクゾクッ…♡
    「そ、そこ子宮っ♡子宮の上だから押すなよぉ♡♡無理やり発情させられるじゃないかぁ、このケダモノぉ♡♡本当にやめろっ♡♡やめろってばぁ!!♡♡♡」
    ピタッ……♡
    「ふぅ…ふぅぅ……ごめん…こんな強引に…でも我慢できなくて……」
    「まったく…あまり聞き分けが悪いと呪ってしまうぞ……♡そ、そんなにヤバい感じなのかい…?」
    「正直、こうして動き止めてても射精できそう…とりあえず何回か出せば治まるんじゃないかな……」
    ビクッ…ビクッ……♡♡
    「う”…発情するような細工はしていないのに…ど…どうしよう…?」
    「ンなもん責任持ってマスターを搾ってやればいいんじゃねえの?じゃ、俺はうり坊達でも散歩させつつ周りの様子でも見てくるからごゆっくり〜」
    「「「ぴぎー!!」」」
    「この薄情者ーーー!!…いや、確かにそうすればとりあえず性欲は治まるか……はあ…まあ私が原因と言えなくもないし?仕方ないかあ……♡♡」
    「100%キルケーが原因だよな…?ああ、なんかキ○タマがどんどん溜まってる錯覚覚えてくる……」
    ドクンッ…ドクンッ……♡   ズシッ…♡
    「(ま、待て、もし射精も豚並みになってたら…このままじゃマズい…♡♡)……ああ待て待て、これじゃあ服も汚れてしまうだろう?小屋の中なら気兼ね無く裸になれるから……ね?」
    「うん……だけど出来れば早く……理性が、保たないかもっ……!!」
    (うう……もっとロマンチックなのが良かったのに………このまま私はケダモノになったマスターに汚されてしまうのか…♡♡ひどいよマスター、女の事をなんだと思っているんだ♡♡さてはきみ専用の孕み穴と思っているんだな、この鬼畜♡♡♡仕方ないからこのキルケー直々にきみの猛りを鎮める手伝いをしてやる♡♡♡仕方なくだぞ、仕方なく♡♡♡)
    キュンッ♡キュンッ♡♡
    (……なんかキルケーも興奮してるみたいだな…ああ、肌に赤み差して扇情的だ……)

  • 111二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 07:13:51

    ………………………
    「中は見た目より広いな…さらっと空間弄ってる…」
    「ここだと陣地を整えてもせいぜい倍ぐらいにしか出来なかったけどね。ほら、ここだ……」
    「ここは……水浴び場?」
    「本当は寝室に…きみの為の愛の巣に案内してあげたかったけど、今のきみを案内したら大変な事になってしまいそうだろう?だから…今回はここでするからな…♡♡」
    「わかった……じゃあキルケー……」
    「………ん……♡♡」
    シュルッ……♡♡
    「……どうかな?綺麗に整えてはいるのだけど…♡」
    「うん…綺麗だ……彫像みたいで思わず見入ってしまうぐらい……」
    ギンッ、ギンッッ♡♡
    「ああ、歯の浮くような言葉に猛り狂うような獣欲……まるであのロクデナシの海神(ポセイドン)みたいだ……♡♡………あまり焦らすと強引に押し倒されてしまいそうだな♡♡ほら、マスターも脱いで♡♡」
    スルッ……バルンッ!!
    「っっ♡♡♡う、うわあ……生で見るとやっぱりでっかい……♡♡普段より大きくなっちゃったな……♡♡♡」
    「うん、もう爆発しそう……ごめん、まずは一発……」
    「……いいよ…ほら、まずは手でしてあげよう……♡♡♡」
    サワッ…♡♡
    「う”っ…!!」
    ドビュッ♡♡ビュクゥゥッ♡♡♡
    「きゃああっ!?♡♡♡ちょ、早すぎ、ま、待って、手の平に…♡♡♡」
    「ふうぅ……ごめん、ちょっと漏れた……」
    「も……漏れた……?この精液の量で、まだ先走り程度なのかい…?………うわあ…♡♡♡」
    「キルケー……さっきみたいにお腹に押し付けたい……」
    「…うん…私も、さっきのがしたくなってきた…♡♡ほら、私の手を穴代わりにして外から子宮を突いてみてくれ…♡♡♡」

  • 112二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 12:54:46

    保守

  • 113二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 13:01:41

    キルケーもぜひ豚のように喘いでもらいたい

  • 114二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 20:39:02

    このレスは削除されています

  • 115二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 22:56:25

    保守

  • 116二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 06:34:33

    一旦保守

  • 117二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 13:44:59

    保守

  • 118二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 18:10:35

    保守

  • 119二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 00:01:27

    このレスは削除されています

  • 120二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 04:32:14

    チュクッ……♡♡
    「ああっ…手だけですごい感じる……!!」
    「ふふっ…体格は大きくなったのにこっちはむしろ弱くなったね?うんうん、悪くない♡……ほら、もっと押し込んでごらん…♡♡」
    ヌププッ…♡♡  ゴツンッ♡♡
    「んんっ♡♡♡」
    「はあ…はあ……キルケーのお腹……すべすべしてる……」
    ズリッ♡ズリッ♡グリッ♡グリッ♡……
    「ああ、すっごい……♡♡硬くて、熱くて……きみの生命を感じるよ…お腹の上から子宮まで響いてしまいそうだ……♡♡」
    「手も、気持ち良くてっ……!ああ、小さな手をオ○ホ代わりに……!!」
    「そ、その言い方は好きじゃないな…♡♡大魔女だぞ?不敬じゃあないか、そんな生処理道具呼ばわりなんて……♡♡…………まあ、どうしてもと言うならシチュエーションとしてそう呼ぶ事ぐらいは許してやるけどさあ…♡♡」
    「ご、ごめん……確かにちょっと失礼だった……」
    「まったく…染められすぎだ、あの不埒な二人に♡♡悪い女の影響をこんなに受けて♡♡ここは私が躾け直してやる♡♡♡」
    シュコッ♡♡シュコッ♡♡シコッ♡♡シコッ♡♡
    「あ”っ!?ま、待って、手が、そんなっ……!!」
    「そらそら、しっかり耐えろ♡♡このままだとオ○ホに一方的にイかされてしまうぞ♡♡屈辱的じゃないのかい、こんな体格差で女に支配されるなんて♡♡♡」
    「ああ…この責めたまんない……まだ手だけなのに……」
    ドプッ♡ドプッ♡……
    「っ……ああ、また精子お漏らししてる…♡♡人のお腹に擦り付けるようにして、こんなに出しちゃって…♡♡今の時点でこれならどれだけ出すつもりなんだ?このスケベ男♡♡♡」

  • 121二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 04:47:13

    シコッ♡♡シコッ♡♡シコッ♡♡シコッ♡♡    グイッ♡グイッ♡……
    「はあ……はあ……キルケー……キルケー……!」
    ズイッ…
    「!!……ま、待ってマスター……キスは………♡」
    「あ、ご、ごめん……確かにこの姿では嫌か……」
    「いや、別に嫌ではないんだ…本当だよ、マスター…♡♡…だけど…そのう……今のきみの姿とイチャイチャキスをしたら、それって事実上の浮気みたいなものなんじゃないかって……♡♡」
    「っ…!!……あむっ…!!」
    ブチュゥゥゥゥッッ♡♡♡   ビクンッ♡♡♡
    「んんんん〜〜〜〜!?♡♡♡」
    「んっ…じゅぷ…じゅるっ……んぐ、んむっ……!!」
    「んっ、ぢゅっ、んぶっ、んむぅっ♡♡♡(ああ、奪われちゃった♡♡今のマスターはマスターじゃない姿なのに♡♡こんなディープキスしちゃってる♡♡どうしよう、マスターの×××握ってるから抵抗できない♡♡♡卑怯だぞ♡♡♡抵抗できない女にこんな事をするなんて♡♡♡)」
    ヌチュッ♡♡ヌチュッ♡♡グチュッ♡♡グチュッ♡♡……
    「ぷはっ……!!キルケー、まずは一回出すぞ……!!」
    「出せ♡♡許してあげよう♡♡このキルケーをきみの精液で汚すことを♡♡ほら、この押し付けてる辺りの下に子宮がある♡♡そこまで届くぐらいの勢いで出してしまえ♡♡♡」
    「ああ、もう出る!!出ちゃうっ!!……う”お”ぉっっ!!!」
    ビュクゥゥッ♡♡♡ビュルルッ♡♡♡ビュグッ♡♡♡ビュルッ♡♡♡ビュグッ♡♡♡ドプッ♡♡♡
    「ひゃあっ!?♡♡♡ちょ、ちょっとこれ♡♡♡出しすぎ♡♡♡ストップ、中止中止♡♡♡」
    ビュグッ♡♡♡ドピュッ♡♡♡ビュルルゥゥッッ♡♡♡
    「う、うわあ…♡♡♡まだ出てる………♡♡♡♡」

  • 122二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 08:50:31

    このレスは削除されています

  • 123二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 15:36:06

    保守

  • 124二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 22:52:03

    保守

  • 125二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 06:50:52

    保守

  • 126二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 12:31:27

    保守

  • 127二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 16:46:10

    保守

  • 128二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 20:34:12

    ドッロォォォ……♡♡♡
    「ちょ、ちょっとこれは出し過ぎなんじゃないのかい…?ああ、こんなにお腹にかけてくれちゃって…♡♡♡」
    「気持ちいい……キルケーのお腹に押し付けながら大量射精……」
    ズリッ♡♡ズリッ♡♡    ビンッ♡ビンッッ♡♡
    「ま、まだこんなに硬い…♡♡そうだよね、一度で治まるはずがないよねぇ……♡♡♡」
    「次は…その程よいおっぱいで……」
    「程よいとはなんだ、程よいとは!!まったく、大きければ良いって物じゃないんだぞ、こういうのは……ほら、そこに座りたまえよ…♡♡」
    ペタンッ……
    「……ふ、普段よりも威圧感があるな……きみなのにきみじゃないみたいだ……♡♡……それじゃあ……んんっ……♡♡」
    ムニュンッ♡♡ヌリュッ♡ヌリュッ♡……
    「ほら、どうだ?このキルケーの胸は♡♡パ○ズリは少し厳しいけど、こうして押し付けてあげれば……♡♡♡」
    「最高……乳首がコリコリ当たって……」
    「あんっ……♡♡これは私も……感じてしまうな……♡♡マスターの熱い×××が当たって、擦り付けられて……んんっ♡♡」
    ビュクッ♡♡   ヌリュッ♡♡ズリュッ♡♡ズリュッ♡♡……
    「もう、また先走り射精が……♡♡そんなにイイのかい?きみの好きな大きなおっぱいではないのだけど…♡♡♡」
    「このサイズのおっぱいも好き……っていうかおっぱいはどんな大きさでも大好き……」
    「見境ないなあ……♡♡でも考えてみれば、あの海賊の片割れもさほど胸は大きくなかったかな……♡♡♡」

  • 129二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 23:00:04

    保守

  • 130二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 07:00:20

    保守

  • 131二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 07:05:05

    ムニュッ♡♡ムニュッ♡♡クリュッ♡♡クリュッ♡♡……
    「ああ……乳首ズリ良い……また精子上ってきそう……」
    「そうか?まあ私のテクニックの賜物だろうね♡♡……少し嬉しいよ。この身体は…少々、あー、きみには子供っぽく映るんじゃないかと不安だったし……♡♡………でも考えてみればきみも私の時代の男みたく子供相手でも欲情するような奴だったな♡♡変態♡♡変態♡♡このロ○コン♡♡♡」
    「あっ、その罵倒好きっ……う”っっ!!」
    ビュグゥゥゥゥッッ♡♡♡ビュルルゥゥッッ♡♡♡
    「きゃあぁっっ!?♡♡ま、またこんなに、もうっ♡♡♡まるで人をザーメ○便器みたいに♡♡♡んんっっ♡♡♡」
    ビュッ♡♡ビュルッ♡♡ビチャァッ♡♡♡  ムワァァ……♡♡
    「ふう……ふう……♡♡♡オスの臭いでむせ返りそうだよ………♡♡♡ああ、でもこの臭いは……豚ではなくきみの精子の臭いだな……♡♡♡そう考えるとお腹が熱くなってきてしまうよ……♡♡♡」
    「はあ……はあ……精子まみれのキルケー……エロすぎる………」
    「きみぐらいだぞ?この大魔女相手にこんな狼藉を働くような不届き者は…♡♡ま、まあ今回は私のせいでもあるし、キュケオーンも食べてくれたし、寛大な心で許してあげなくもないけど……♡♡♡…………さて♡♡」
    スッ……♡♡♡
    「そろそろきみの大好きな交尾だ♡♡そのまま楽にしていてくれ…私が跨るから……ん”っ…♡♡お”っ……おっきいっ……♡♡」
    ズプププッッ♡♡♡……   ギチッ♡♡ギチッ♡♡♡
    「あっ、これキツ、キツすぎっ……!!大丈夫、キルケー…!?」
    「な、舐めるなよ…大魔女だぞ?♡♡久しぶりだっただけでこれより大きな×××の相手だってしてきているんだから…♡♡♡あとは一気にっ……んぎゅぅっっ♡♡♡」
    ドチュンッ♡♡♡   ガクンッッ♡♡♡
    「……はあ………はあぁ………♡♡♡…どうだ……入っただろ?…♡♡♡」
    「本当だ……女の人ってすごい……」
    「ふふっ………じゃあ、動いてあげようか?…♡♡♡」

  • 132二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 13:56:22

    保守

  • 133二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 20:58:35

    保守

  • 134二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 23:39:16

    保守

  • 135二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 05:13:02

    ズチュッ♡ズチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡……
    「んっ♡♡お”っ♡♡お腹押されるっ♡♡やっぱりこのサイズになると♡♡圧迫感がすごいっ♡♡…ん”んっ♡♡♡」
    「すごい締まり…!キツすぎて、刺激がっ…!!」
    「普段とは感じ方が違うだろう♡♡だって二回りは大きくなっているし♡♡これは結果的にはきみを豚にしようとしたのも悪くはなかった……ん”お”ぉっっ!?♡♡♡」
    ドチュンッ♡♡  グチュッ♡グチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡……
    「お”っ♡♡腰、掴んで♡♡ねじ込まれてる♡♡マスターのオーク×××、子宮にゴツゴツってぇ♡♡♡」
    「ごめん、やっぱり我慢できない…!!加減はするからこっちのペースで動くぞ!!」
    パチュッ♡♡パチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡
    「い”ぎぃっ♡♡こんな、人を強引に♡♡ケダモノ♡♡ケダモノだぞきみは♡♡お”っ♡♡奥、叩かれて♡♡マスターの×××にノックされてる♡♡♡」
    「気持ちいいっ…!!キルケーのキツキツ××××でもう出るっ…大魔女に種付け…!!」
    「も、もうかい!?♡♡早漏すぎるぞマスター♡♡仕方ない♡♡この私の中で果てることを許してやる♡♡奥までしっかり注ぎ込め♡♡♡」
    ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッッ♡♡♡
    「ああ、出る、出るっ!!キルケーの中にいっぱい出るっ!!……お”ぉっっ!!」
    ゴリュッ♡♡♡  ビュルルゥゥッッ♡♡♡ドピュッ♡♡♡ビュグッ♡♡♡
    「んくぅっっ♡♡♡すごい、子宮に流し込むみたいにっ♡♡♡本当に孕ませるつもりで射精されてる♡♡♡」
    ドプッ♡♡ドプッ♡♡ビュグッ♡♡ビュルッ♡♡……
    「はあ…はあ……♡♡♡まだ…満足はしていないだろう?…♡♡♡」
    「うん………今度は後ろから……」
    「♡♡♡……いよいよもってオ○ホ扱いだな…不敬者め………♡♡」

  • 136二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 11:53:48

    保守

  • 137二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 14:21:04

    欲望大解放で好き

  • 138二次元好きの匿名さん25/03/21(金) 22:42:33

    保守

  • 139二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 04:56:49

    グッ………
    「ほら…これでいいだろう?この私にこんな風に尻を突き出させて……とんでもない奴だな、きみは♡♡」
    フリッ♡フリッ♡
    「言葉と裏腹に可愛くお尻振って……股間にすごく効くなあ……さて、と」
    クチュッ♡ヌチュッ♡ヌチュッ♡♡  ピクンッ…♡♡
    「あんっ♡♡ちょ、ちょっと♡♡前戯は今はいいからっ♡♡あっ、あっ、そこダメ♡♡指が良い所当たってるぅ♡♡♡」
    「さっき出した精液が溢れてる……注ぎ直さないと……」
    グチュッ♡♡  ヌププッ…グプンッ♡♡♡
    「んっ……あ”あっ!!……♡♡♡」
    「ああ〜……もう出そうなぐらい気持ちいい……まずは小刻みに…!」
    ヌチュッ♡ヌチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡……
    「あっ♡♡押されてる♡♡内側からマスターの×××で♡♡普段より重みがすごい♡♡ぐりぐりって押し付けられてるぅっ♡♡♡」
    (くっ……この身体だとキルケーの細さが余計に際立って…!ああ、こんな小さなお尻にデカくなった×××ブチ込んでる…!!)
    グリッ♡♡グリッ♡♡ゴリュッ♡♡ゴリュッ♡♡   ガクッ、ガクッ♡♡
    「お”っ♡♡んお”っ♡♡これダメ♡♡思い出しちゃう♡♡おっきい×××で奥をゴツゴツされる気持ちよさ、また思い出しちゃうじゃないかぁ♡♡♡」
    「生前はどれだけ特殊なプレイしてたんだよ!!この変態魔女!!」
    バシィンッ♡♡   ビクンッッ♡♡♡
    「ひぎゅっっ♡♡♡」
    「おっ、叩いたら締まって………う”っ…!!」
    ドビュゥゥッッ♡♡♡ビュグッ♡♡ビュグッ♡♡ビュルルッッ♡♡♡
    「あっ♡♡流し込まれてる♡♡♡射精なっがい♡♡♡これうっかり孕んでしまうかも♡♡♡そうなったら責任取るんだぞ、マスター♡♡♡」
    「当然、責任持って恋人にするに決まってるだろ……ああ、まだ出る……!」
    「こ、恋人なんてきみには何人もいるじゃないか!!ああもう、このロクデナシ♡♡あの大神共の真似事なんてするものじゃないのに♡♡」
    ドクッ♡♡ドクッ♡♡………

  • 140二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 08:06:33

    保守

  • 141二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 14:10:20

    保守

  • 142二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 22:25:15

    一旦保守

  • 143二次元好きの匿名さん25/03/22(土) 23:26:13

    保守

  • 144二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 07:12:26

    「ふうぅ……やばい……まだ全然収まんない………」
    「それ……本当に私のせいか?…♡♡そろそろ薬も切れて…もう自前の性欲だったりとか……♡♡」
    「じゃあなんで姿が元に戻らないかなー?どうやらもっとお仕置きが必要らしいな…!」
    ガシッ!!グイッ……!!
    「あっ…こんな、繋がったまま羽交い締めみたいに…!!…♡♡」
    「きっと絵面は完全に無理やりしているみたいなんだろうなあ…そらっ!!」
    ドチュンッッ♡♡  ビクンッッ♡♡
    「おぎゅっっ♡♡♡」
    ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ゴチュッ♡♡ゴチュッ♡♡   ギュゥゥッッ♡♡♡
    「ぎっ♡♡♡ふ、深いっ♡♡♡深すぎるっ♡♡♡重みがかかって♡♡♡ガンガン突き刺さってる♡♡♡マスター、これダメ♡♡♡ダメだって♡♡♡」
    「言いながら声がクソ甘じゃねえか、このドスケベ!!ほら、クリも弄ってやるからイキ散らかせ!!」
    クチュッ♡♡クチュッ♡♡ヌチュッ♡♡ヌチュッ♡♡   ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡……
    「い”ぃっ♡♡♡こんなのダメ♡♡♡覚えてしまう♡♡♡乱暴にされながらイく癖がついてしまうじゃないか♡♡♡私、大魔女なのに♡♡♡ギリシャの英雄達も一目置くような怖い女なのに♡♡♡壊れる♡♡♡ヤリチンマスターに性癖壊される♡♡♡」
    「お互い様だろ!!こんなドバドバ精液出すようなプレイ覚えさせやがって!!またやりたくなったら責任持ってキルケーに処理してもらうからな!!」
    「そんな♡♡♡こんなの何回もやったら♡♡♡戻れなくなる♡♡♡マスターの都合のいいペットにされてしまう♡♡♡あっ、また、イくっ……♡♡♡」
    ドチュッ♡♡♡ドチュッ♡♡♡ドチュッ♡♡♡ドチュッ♡♡♡
    「出すぞ、キルケー!!全部受け止めろ!!……お”ぉっっ!!」
    ドスッ♡♡♡ドチュンッッ♡♡♡♡    ビュグゥゥゥッッッ♡♡♡♡♡
    「んぎゅぅぅぅっっっっ♡♡♡♡♡」
    ビクンッッッ♡♡♡♡    プシャァァ………♡♡♡

  • 145二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 07:31:27

    「はあ……はあ……♡♡♡い、一旦抜いて……お腹……パンパンに……♡♡♡」
    「わかった……んんっ……!!」
    ヌポンッ♡♡   ゴポッ……♡♡ ビチャァッッ♡♡♡
    「うわ、すごい溢れてきた……どれだけ出したんだ、俺……」
    「本当だよ……♡♡♡ちょっと床に下ろしてくれ……腰が抜けちゃって……♡♡♡」
    ペタンッ……♡
    「まったく……遠慮がないな、きみは……♡♡♡こんなに私の中をめちゃくちゃにして、本当に責任は取ってもらうからな?…♡♡♡」
    「うん、もちろん…逃さないからな、キルケー」
    シコッ♡シコッ♡シコッ♡シコッ♡………
    「………で、きみは何をしているんだ?…♡♡」
    「ぽ〜ってなったキルケーの顔がエロいから、ぶっかけようかと思って……たぶん今敏感だからすぐ出せると思う……」
    「そういう話じゃなくてだね……♡♡」
    「ほら、舌出してみて」
    「……………れぇ〜……♡♡♡」
    「ああ、その顔いい…!!出すぞ、キルケーの可愛い顔に…!!」
    「…………♡♡♡♡」
    「出る、出るっ……う”っ!!」
    ドピュッ♡♡ビュルルッ♡♡♡   ビチャッ♡♡ビチャァッ♡♡♡……
    「っっ♡♡♡♡……ま、まだこんなに……♡♡♡」
    ボムンッ
    「あ、戻った……ホッとしたような、少し残念なような……」
    「ふふ……今度は効き目を伸ばして見るかい?ほら……このままお掃除してあげる……はむっ♡♡♡」
    「あっ………」

    お返しと言わんばかりに、お掃除フェ○で続けざまに搾られた……

  • 146二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 14:05:18

    ………………
    「まったく……ひどい目に合わされたな。未だにきみの匂いが染み付いている気がするよ……」
    「十割自業自得だからね?まあ、中も外もドロドロにしちゃったけどさ……」

    「お、出てきたか?お疲れだな、マスター」
    ボロッ……

    「く、クー・フーリン!?どうしたの、その傷!?」
    「ちょっと歯ごたえのある奴がいてな。心配するな、休めばすぐ塞がる程度の傷だ。いちいち騒ぐほどじゃねえよ」
    「…………あー、ごめん、本当に…」
    「構うなって、そもそも逃げても良い相手にマスター無しで突っ込んだのは俺の勝手だからな。……まあ、マスターはともかく誰かさんには少しは謝ってほしいがねえ?」
    「う”……わ、悪かったよぉ………それにしても、もうそんなレベルに……」
    「………相手は魔ッ猪だよね?前に会った奴はクー・フーリンならそんなに苦戦するような相手とは思わなかったんだけど……もしかして……」
    「ああ、昨日より強くなってやがる。しかも数自体も増えててな…少しヤバいかと思って数を減らしていたら少しいいのを貰っちまったってわけだ」
    「………うん、それは良かった。結果的に大正解だ。流石はアルスターの英雄、そういう所の嗅覚は効くのかな?」
    「へえ…一応は数を減らすのにも意味はあるってか?」
    「対症療法みたいなモノだけどね。根幹的な対策をしない以上、破壊の力を別の形で発散させるしか無いのさ。……そうだね、きみ達にも見せたいものがある。少し休んでから付き合ってくれないか?」
    「見せたいもの…?」
    「俺は別に今すぐにでも行けるぜ?」
    「いや、それは、その……」
    ヨロッ……  プルプル……
    「……私の足腰がまだ、その…………ね?」
    「よし、行くぞ。マスターは責任持って背負ってこい」
    「あ、はい」
    「ちょ、待て待て、流石にまだそこまで衰えて無いってば!!これじゃあまるで介護……じゃなくて甘やかされすぎじゃないか!!歩く!!自分で歩くから!!」

  • 147二次元好きの匿名さん25/03/23(日) 23:02:19

    キルケーに変態魔女と言ったけどぐだも大概では?

  • 148二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 05:15:16

    40分後………
    「はあ……はあ……た、確かに増えてるな……」
    「だろ?しかし当然だが、やっぱり一人と二人じゃあまるで違えな!その状態でも中々にやるじゃねえの?」
    「ふん…私は背負わなくていいって言ったんだからな?まあ、乗り心地は良かったけど……」
    ギュッ……
    「キルケー軽いけど…この距離とか戦闘とかはやっぱり……疲れる……」
    「ここ来てからヤリ通しだったし、いい気分転換になったんじゃねえか?しかし随分と森の奥まで来たが、あとどれぐらいだ?」
    「もうすぐだ。少なくともきみ達には見覚えがあるはずだ」
    「「???」」


    更に5分後……
    「おっ、なんか見えてきたな……ここは遺跡、か…?」
    「なんだろう、瓦礫だらけだけど妙に整っているような………って、これは……!?」
    「これが見せたかった物だよ。見ればやっぱり思い出しただろう?」
    「………残骸、だな。モードレッドが散々ゴネまくって作ったやつの…ずいぶんと派手にぶっ壊したもんだ」
    「やれやれ…無人島でこんなのを必要も無いのに作るとか、きみ達は昔からこんな調子だったんだな。ここまで壊されていても頭部だけで元の大きさが伺えるよ………うん、馬鹿なんじゃないかな?」
    「…海沿いにあったはずなのに、どうしてこんな森の中に……まさか運んできたのか?」
    「………ウリボー達にしてみれば残骸だけでも隠した形だったんだろう。それだけ大事に思っていたのかもね」
    「……………言うまでもないが、自然にこうなるはずがねえな。こいつはデカい何かにボコボコにされたような跡だ。恐らくは……」
    「…魔ッ猪、なのか…?まさかこのサイズのがまだ何処かに……?」

  • 149二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 05:15:41

    「………ウリボー達に聞いた限り、今までそれが現れたのは二回。一度目は当時最大だったウリボー達の居住区を完膚なきまでに破壊し、二度目は創造神の像とやらを叩き潰していった。恐らく私達もそれと対峙する事になるだろうね…あくまでウリボー達の願いを叶える方針でいくのなら」
    「………これを出来るような相手と、か……」
    「まあ戦力的には不可能では無いんじゃねえか?もちろん、はぐれてる奴らも無事に合流する前提だが……」
    「ふふ……怖気づくどころかやる気だね、大英雄」
    「元はといえば俺らの後始末だしな。お前もまさか今さらこの程度で腰抜かさないだろ?」
    「ああ。それにもし正面からその巨大なやつを食い止めることが出来れば、うり坊達の願いをちゃんと叶えられるだけの時間を稼げるかもしれない」
    「あー、そこなんだが………………そもそも彼らの願いって何なんだい?」
    「え?それは…俺達をもてなしたいとは言ってたけど……」
    「嘘ついてそうな感じじゃあ無かったが…正直、そこはよく分からねえな。いくら創造主だからってそこまでしたい物かね?」
    「うーん…信仰自体は決しておかしいものじゃないけど、きみ達はこの島を去ったあとは何も恩恵を与えてないはずだしなあ……まあ、これは今は考えても仕方ないか」
    (………預言者さんにまた話を聞いてみるのもいいのかもな…)
    「とりあえず、今さらきみ達の方針に逆らいはしないけど……とりあえず私もちゃんと考えがあって動いていたのはわかってくれたか?んん?」
    「半分は思い切り私欲だろうが………」
    「まあまあ。それはともかく、今できるのは魔ッ猪をできるだけ減らしていく事ぐらいか」
    「ああ、そうしていけばちょっぴりは効果はあるはずさ。アレらも大きな物から分かたれた存在だろうし。せっかくだからこのまま周りの奴らだけ片付けていくかい?」
    「そいつは名案だ。さんざんマスターに補給された分ぐらいは働いてくれよ?」
    「い、言い方がいやらしいな!?ああもう、見てろよ!?しっかり威厳ある魔女の闘いを見せてやる!!」

  • 150二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 12:08:06

    保守

  • 151二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 17:50:19

    このレスは削除されています

  • 152二次元好きの匿名さん25/03/24(月) 23:38:23

    保守

  • 153二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 05:40:47

    ……………………
    『Grrrrrr………!!』『Grooooo………!!』
    「お前達に恨みは無いが………消し飛べ!!」
    ピシャァァァンッッッ!!!!   ザアアア……
    「っ……すごい熱さだ……余力が残った相手をまとめて……」
    「よくやるな。さすが鷹の魔女、その名にまったく見劣りしねえ」
    「誰に物を言っている?とはいえおまえも大した腕だな。その槍一本でよく闘う…」
    (やっぱりすごいな…行きと合わせて20体以上は仕留めてるんじゃないか…?さすが神話の英霊……)
    「さてと…いい汗もかいたしそろそろ戻るか?これでキルケーもとりあえずはやり過ぎはしないだろうしな」
    「そうだね。今回の件の報告も……」
    「!!……待て待て、おまえはともかくまさかマスターまで帰ってしまうつもりか!?」
    「え?うん、そのつもりで……」
    「駄目だ駄目だ!!まだ寝室にも案内していないのに帰るだなんて!!……まさか、この私相手に都合よく性欲処理だけして捨てていくつもりじゃないだろうな………?」
    ジト……   ドロォォ………
    (やっべえ、なんか目の光が濁ってきた!!)
    「うーん…俺もキルケーと過ごしたいけど、あの一帯から離れるつもりも無いんだろ?」
    「もちろん、あれは私自慢の領域だからね。……それで…どうするんだい、マスター?……」
    「…………クー・フーリン。とりあえず今夜はそっち帰れないかも」
    「へいへい。まったく、甘いなお前は」
    「!!!!」
    パァァァッ……!!
    「そう、それでいいんだ!!安心したまえ、ここにいる間は至上の生活をこの私が保証しよう!!………もちろん、昼も……夜も、ね?……♡♡」
    (おいどうすんだ、絶対に一日で済ませるつもり無さそうだぞ?)
    (そこはしっかり説得するよ。それに…キルケーを傷付けたいわけでもないし)
    (はあ………ま、ここまで来てヘソ曲げられても面倒なのは確かだしな。明日とりあえず迎えに来るから、それまで上手くやってくれや)
    「♪〜〜♫〜〜〜」

  • 154二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 05:59:44

    夜……………
    「ごちそうさまでした。やっぱりキルケーの料理は美味しいんだよなあ……(これで豚にさえされなければなあ……)」
    「そうだろう?キッチン組にだってそうそう腕は劣らないはずさ。ほら、おまえ達もお食べ」
    「ぴぎー」「ぷぎー」
    ムシャムシャ……
    「…………意外とうり坊達もここでの生活には満足してそうだね」
    「ああ。そもそも人型こそしているが、彼らの文化はあまりにも欲望が薄い。別に獣のままでもそれなりに楽しくやれるのさ」
    (…言われてみれば昔作ってた文明も必要に応じた発展というよりは、エジソンから与えられた知識を素直に再現している感じだったな…)
    「……ここから出たがっていたウリボーは解放したよ。5人ほど去ってしまったが…思ったより残ってくれて嬉しい限りだね」
    「…だから、ここから動くつもりが無いのか?」
    「彼らもね、全員が状況を受け入れられてるわけじゃないんだ。魔ッ猪に襲われるのは当然怖いし、その預言者とやらの目的に対してだって責務感が薄いやつもいる。それならいっそ獣のままでいたいウリボーは少なくないのさ。
    …一人ぐらい、そういうやつらの面倒を見ても良いって思わないかい?」
    「…………それは、そうなのかもな……」
    「ぴきー…………」
    スリスリ……
    「ふふ、慰めてくれているのかい?ありがとう、ピグレット」
    (…決して悪い人じゃないんだよなあ…ただ機嫌を損ねると大変で、色々とブッ飛んでるだけで……)
    「さて、ウリボー達が食べ終わったら片付けを始めようか。そしてこの子達を寝かせたら…」

    クスッ……♡

    「…………『夫婦』の時間にしようじゃないか、マスター…♡」
    (おっと、ロックオンが強まってる…!!)

  • 155二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 08:10:14

    保守

  • 156二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 15:23:41

    保守

  • 157二次元好きの匿名さん25/03/25(火) 22:48:32

    保守

  • 158二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 05:47:13

    …………………
    「ふう……とりあえず身体は流してきたけど……」

    (ああ、服は用意してある物を着ておいてくれ。……先に待ってるよ、マスター♡)

    「すごい肌触りのいいローブだなあ…透けそうなぐらい薄いけど。さて、確かこっちが寝室だっけ………」


    「やあ、準備はできたかい?」
    「おおー……これはまたすごいな。この島で手に入る資源でこんなちゃんとした寝室に……」
    「多少の物なら錬成という手も使えるからね。この程度は難しくもないさ。…………どうだい、この下着?きみと愛し合うために用意した物の一つなんだけど……♡」
    「うん……すごく綺麗だ。いやらしいのに上品で、キルケーの身体を引き立ててる」
    グッ……ググッ……
    「ふふ……元の姿でも下半身はケダモノだな♡………おいで♡」
    ギシッ……
    「…………こうやって覆い被さると、体格差を感じるなあ……」
    「私にとっては程よいサイズだけどね?昔の戦士はだいぶ立派な体格の奴も多かったから……ほら、アイツとかも……結構さあ……」
    「経験豊富だ……俺も負けてられないな」
    スッ……    ピクンッ…♡
    「ん……♡」
    「…首、気持ちいい?」
    「………きみのせいじゃないか。貪欲に貪ってくるくせに、いつも下拵えは丁寧で…♡」
    「……キス、したいな」
    「拒むはずがないだろう?……きて、マスター…♡♡」

  • 159二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 08:18:34

    このレスは削除されています

  • 160二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 14:26:22

    保守

  • 161二次元好きの匿名さん25/03/26(水) 23:01:49

    保守

  • 162二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 05:50:19

    チュッ…♡
    「ん…♡♡……ちゅっ…れろっ……んんっ……♡♡♡」
    (キスで感じてくれてる…でもキルケーの舌も……っ……)
    チュプッ♡チュパッ♡ジュルッ♡ジュプッ♡……
    (上手だね、マスター♡でも、せっかくだから魔女の技も試していくといい♡♡ほら、乳首を服の上から……♡♡)
    カリカリ…クリクリ…♡♡
    「んっ……!…あむっ……じゅぷっ……ちゅぅぅっ……」
    (ああっ♡情熱的じゃないか、そんなに舌を絡めてきて♡♡思わずこのまま身を任せてしまいそうだ……♡♡)
    サワッ……♡
    「っ……♡ぷはぁ………うふふっ、私の胸が気になるのかい?…♡♡」
    「さっきのお返し。………乳首、そっちもビンビンになってる」
    「昂らせたのはきみだろう?ほらほら、遠慮なんてしないで触ってくれ♡」
    「それじゃあ……」
    スルッ……  ムニュゥ……♡
    「あっ…♡下着の間に指がっ……♡♡」
    「脱がせちゃうのももったいないから、まずはこのまま……」
    「どうやら気に入ってくれたみたいだね…♡…んっ……指、さわさわって……♡♡」
    「乳首敏感だよね、キルケーって。もしかして普段も弄って……あっ…!」
    スリッ…♡
    「なにか悪いか?誰かさんが毎晩来てくれるなら一人で慰める必要なんてないんだけど♡なあ、どうなんだい?」
    「ちょ、足癖悪すぎっ…!こんな、足蹴にされてるみたいなのにっ……!?」
    「上手いものだろう?昔、少し羽目を外してのしかかってきた男を、これで何度も搾り取ってやった事もあるんだ♡♡」
    クニッ♡クニッ♡スリッ♡スリッ♡…
    「ローブの上からでもわかるよ……もうこんなにガチガチにして、私を犯したくてたまらないんだろう?…どうしようかな…もう挿れさせてあげようかな?…♡♡♡」

  • 163二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 07:42:37

    保守

  • 164二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 12:56:29

    保守

  • 165二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 16:22:36

    保守

  • 166二次元好きの匿名さん25/03/27(木) 23:27:47

    保守

  • 167二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 05:59:53

    ズリッ♡ズリッ♡グニッ♡グニッ♡
    「ほらほら、どうするんだい?このままだとせっかくの精子を足なんかで無駄撃ちしちゃうよ?♡♡」
    「くっ……負けないぞ、こっちも……!!」
    ピィンッ♡♡
    「きゃんっ!?♡♡♡」
    「弾いただけで股間にくる声出しやがって……このまま敏感乳首弄って、先にそっちをその気にさせてやる…!!」
    ギュッ♡ギュッ♡グリッ♡グリッ♡
    「ちょ、やめ、人のおっぱいで遊ぶなぁっ♡♡アソコが切なくなってきちゃうじゃないかぁ♡♡♡」
    「ほらほら、足の動きが緩んでるぞ!本当はどこに欲しいのか素直に言え!!」
    「い、言わないっ♡♡私にだって威厳というものがあるんだ♡♡こんな形でおねだりさせられるなんて呆れられてしまう♡♡」
    ビクッ♡♡ビクンッ♡♡♡  グリッ♡グリッ♡クニッ♡クニッ♡……
    「はあっ…はあっ…!(くそっ…こっちも結構ギリギリだ……!!)」
    (言わない…絶対に私からは言わないっ…♡♡ああ…だけど欲しい……マスターのガチガチの×××…昼間と違って丁度いいサイズだから、きっとその分いつもみたいに遠慮なく攻めてくれて……♡♡♡ああダメだよピグレット、無駄撃ちなんてもったいない♡♡
    一言、一言でいいんだ♡♡♡『挿れさせてください』と一言言うだけで私はきみに全てを捧げてあげるのに♡♡♡そうすればきみの逞しいソレが私の中を何度も何度もかき回して、何度も何度もドロドロの濃いやつを注ぎ込んで…♡♡♡あっ、なんか興奮してきた、これ、もう、イッ………〜〜〜っっ♡♡♡♡)
    ビクンッッ♡♡♡   クタァ………♡♡♡
    「………あのー、キルケーさん??」
    「はあ……はあ……♡♡♡な、なんだよう……♡♡♡」
    「…………乳首だけですごいイキ方してなかった…?」
    「……笑えよお……笑えばいいじゃないかあ……♡♡♡」
    (………………もっと見たいな…キルケーが乱れる所…)
    ドクンッ……

  • 168二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 10:07:38

    保守

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