おおッ!!小生閃きましたぞ!! その2

  • 1二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 17:46:59
  • 2二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 17:50:46

    ここから救いはあるのでしょうか?

  • 3二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 17:51:40

    ボルテージブチ上がってきたとこだし楽しみ

  • 4二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 17:52:50

    >>2

    無いね

  • 5二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 17:54:08

    絶叫と共に小鳥遊ホシノの体が、爆発を起こした。

  • 6二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 17:55:01

    >>4

    ほなこのままホシノにはキヴォトス全部を破壊してもらいますか

    先生すら殺してひとりぼっちになってもらいましょ

  • 7二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 18:11:49

    とりま10まで

  • 8二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 18:15:14

    8

  • 9二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 18:15:26

    9

  • 10二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 18:15:37

    10

  • 11二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 18:30:34

    フ「おおッ!?遂に反転したか!?ここまで散々手間かけさせてのだ。面白いもの見させてくれよ。」
    地「間違いないな。あれが小鳥遊ホシノ反転した姿。原初の神にして頂点「ホルス」。徹底的に「苦しみ」を与えて反転させた。もしかすると「色彩」に触れるより強いかもな。そして小鳥遊ホシノはもう戻ることはない「反転」した奴を元に戻すことは不可能。それに仮に戻ったとしても「あの記録」を抱えて生きていくことになる。それはもしかしたら今これよりも・・・いや・・・あの苦しみ以上の苦しみが待ってるからなぁ。進むも地獄・引いても地獄、もはや逃げ道も何もない。仲間も先生もいない。あの姿になったら本質に導かれ破壊と殺戮をするだけになるが、その前に自分で全部してしまった。学校もない。思い出も全部自分でなくした。小生がして言うのもなんだが気の毒に思えてきたわ」
    フ「フッ。そういえば最後のトドメを刺したのはあの梔子ユメの声を真似できる音声変換装置のおかげだな。それと学校に爆破。誰にやらせたのだ?」
    地「学校の爆破はスオウにやらせた。小鳥遊ホシノが先生や生徒の始末をしている最中にスオウに学校に爆薬を仕掛けるように命じた。アビドス高校は現生徒との思いも梔子ユメとの思い出も詰まった場所だ。それを破壊すれば、いやでも心を折れるだろう。そして小生の決め手がこの「音声変換」よ。最初に梔子ユメを責任がある様に言い、そして、梔子ユメの声で小鳥遊ホシノに口撃させる。自分の存在と梔子ユメの存在の否定。自分がした事全てを否定させた。梔子ユメの遺体・身内への攻撃・借金・そして自身の存在と梔子ユメの存在の完全否定。これほどの「苦しみ」を与えてやっと反転させるととが出来た。意外にも手間がかかったが・・・まぁ、いいだろう。お前に梔子ユメの声を任せて良かった。小生だけではできなかった・・・あれが決め手だ。感謝する。」
    フ「礼には及ばん。それより今を楽しもうじゃないか。こんな光景滅多に見れんからな。」

  • 12二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 18:35:14

    地味にスオウもめちゃくちゃ罪背負ってるんだよなぁ

  • 13二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 18:57:34

    もう一思いに死なせてやった方がいいのかもしれん

  • 14二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 18:59:29

    ここからは各学園の蹂躙展開になるのか?

  • 15二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 19:07:03

    バドエン待ったなしだな...クロコのメンタルもボロボロだよ

  • 16二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 19:10:29

    地「小生もそうしたいが、予想外のことが起きた。」
    フ「何があったのだ?」
    地「空を見ろ」
    フ「一変して変わったな・・・ああっ、そういうことか。」
    地「お前の考えてることは当たりだ。そう、この空の変色・・・一体これが「どこまで」続いているかだ。このアビドスだけならいいが、他の地域までこの現象があったら、この場所が特定されてしまうかもしれん。まぁこればっかりは仕方がないとも言えるが・・・ムッ?」
    フ「おおっ やはり出てきたか」
    地「ああ。ホルスの神格に生じて現れたな。「セトの憤怒」よ。」

  • 17二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 19:10:30

    >>15

    プレ先が命を賭してくれたのにこの世界もバッドルート突入しちゃったからな

  • 18二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 19:18:44

    きっとまだこのまま終わりということは無い気がする...
    一欠片ぐらいの奇跡が...(願望)

  • 19二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 19:36:23

    地「これで役者は揃ったと、言いたいがアヌビスが来ていないのは妙だな。てっきり現れるものだと思ったが、呑気にお昼寝でもしてるのか?それともこの事を知らないのか?神格同士が激突しようとしてるのにアヌビスがそれに気づかんとは信じがたいが・・・」
    フ「そういえばそうだな、何をしているのだろうなぁ。アヌビスは。来た時の対策は出来ているのか?」
    地「ああ、勿論だ。しかしアヌビスの姿がないのがどうも気になる。死の神の役目を果たしてキヴォトス中の奴らを殺しているのか?」
    フ「分からんな。しかしもうアヌビスが介入しても手遅れではないのか?むしろ来たらプラスな可能性も・・・おっ!!ホルスとセトが戦い始めたぞ!!」
    地「そうかもな・・・」 「「一応、警戒は緩めない方がいいな・・・どうもアヌビスの存在が気になる・・・それに先生らの生死も不明だ。生徒のヘイローが消えてるのは確認したが、生きてる可能性もある。しかし此処に駆けつけたところで手遅れかもしれんが・・・油断ならんな。」」

  • 20二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 19:38:03

    クロコ...もしかしてなんか狙ってる?

  • 21二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:07:56

    >>19

    フランシスが怪獣対決みたいなノリで笑う、状況は笑えないけど

  • 22二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:50:58

    悪党どもの余裕はひっくり返されるフラグ

  • 23二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 22:26:11

    時は、ホルスが召喚して空が変色した時に戻る。

    クロコ「空が・・・これは・・!?もしかしてホシノ先輩!?」

    クロコはその時別の地区にいた。しかし突然の空の変色に驚いていた。

    クロコ「一体何が・・・とりあえずアビドスに・・・あの子達も気になる」

    そうしてクロコは、ワープで移動しようとしたらその時・・・

    ?「待って・・・下さい・・・」
    クロコ「!?」

    突然の声、その正体は・・・

    プラナ「緊急・・・お願い・・・します・・・」
    クロコ「ARONA!?どうやって・・・?」
    プラナ「説明は・・・後で・・す・・・こちらの・・・座標に・・・来て・・・いただけませんか・・・」
    クロコ「ん、分かった・・・」

    声の主はプラナだった。そしてはクロコは言われた座標へワープした。

    クロコ「・・・!!」

    着いたそこでクロコが目にしたものそれは・・・

    クロコ「みんな・・・先生・・・?」

    血まみれで倒れている先生と対策委員会の子たちだった。

  • 24二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 22:26:21

    クロコ「なんで・・・こんなことに・・・」

    クロコは見た光景に絶句した。そしてプラナが説明する。

    プラナ「これは・・・ホシノさんが・・・しました・・・」
    クロコ「ホシノ先輩が!?」

    クロコは驚愕する。ホシノがこんなことがするはずがない。しかしプラナが嘘をつくとは思えない。クロコは呆然とした。

  • 25二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 22:34:45

    >>21

    見てる側は楽しくてたまらないだろうなぁ…

  • 26二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 22:50:51

    地「!!」
    フ「お前も気づいたようだな。」
    地「ああ。アヌビスが現れた。しかも突然だ。」
    フ「アヌビスはワープ能力を持っている。おそらくそれで来たのだろう」
    地「・・・そうか。にしてもまずいな、ワープ先は先生らの近くだ。ということはアビドス以外の地区から来たな・・・ということはアビドス以外でもこの現象は起きているのということになる・・・少なくとも、どの地区からもアビドスは離れている。すぐに応援が来ることはないが、このアビドスで異変が起きていることはバレた。ここからは時間勝負だ。アヌビスは必ずこの戦闘に介入するだろう。問題はそこまでに他の所からの増援が来る前にホルスがアヌビスを倒せるかだ。アヌビスが他の地区で破壊活動をせず奴らの側に来たということはアヌビスはキヴォトスを滅ぼす気はないな。」
    フ「ああ。かつてあのアヌビスは運命に導かれるままに世界を滅ぼそうとした。しかし先生や生徒らによって阻止された。しかも自分が望んだことじゃないらしいから、例え同じ神格がこのキヴォトスに現れてもそれに応じて暴れる気はないだろうな。」
    地「なら完全に抹殺するまでだ。自分の役目さえ理解していない神は消えてもらおう。何か動きがあったら教えてくれ。」
    フ「了解だ。」

  • 27二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 23:34:10

    クロコは先生の横にしゃがみ先生を見た。先生の怪我を見る。怪我は見たくないほどに酷かった。肩を撃たれて、全身はボロボロだった。切り傷と打撲。そして何より・・・

    クロコ「先生・・・目が・・・」

    先生は両目を撃たれていた。ホシノが最後に先生に撃った箇所。それは右目だった。仮に生きていたとしても先生は今後一生何も見えることはない。生徒たちの顔も自分な好きなプラモも景色も何も見えなくなったのだ。


    フ「!!おい、見ろよ」
    地「どうした?アヌビスが先生のそばでしゃがんでるだけ、」
    フ「違う。アヌビスじゃない。先生だ。よく見てみろw」
    地「おやおや。両目を撃たれたのか。可哀想にねぇ。今後死ぬまでなぁ〜んにも見れなくなった。先生として生徒の成長を見ることができなくなった。先生に色んなもの見せたい奴らもいただろうに。楽しい思い出を作りたかっただろうに。酷いなぁホルス、いや小鳥遊ホシノ。恩人の両目を撃つなんてw。どんな神経してるんだ?スオウでさえ、眼球くり抜いたぐらいだぞwまぁでも感謝するぞ。これで先生は生きてたとしても指揮命令が出来なくなった。戦況の把握もできない。感謝するぞ小鳥遊ホシノ。しかもあのアヌビス、かなりのショックを受けている。可哀想にねぇw自分の意思で望んだことじゃないのに殺戮をして、酷く傷付いた者に、またお前は人を傷つけることをしたんだ。しかもあの死の神でさえ心理的ダメージを与えてくれるとはw本当に居てはいけない存在だったんだなぁwハハハハハハッ」


    クロコ「・・・また・・・守れなかった・・・」

    クロコは俯き涙を流す。彼女がいた時間軸の先生は致命傷を負い植物人間になっていた。それなのにまた同じ様な状況になっている。

    クロコ「他の・・・皆んなは?」
    プラナ「不明。しかし・・・病院に・・・運び来めば・・・一命を・・・取り留めれるかも・・・しれません・・・」
    クロコ「分かった・・・」

    クロコは再びワープホールを開き皆んなを穴の中に入れた。そして最後先生を入れようとした時に・・・

    先生「待って・・・クロコ・・・」 
    なんと先生が目覚め声をクロコに声をかけた。

  • 28二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 00:05:25

    サオリ、良かったな。お前よりえぐいことやった生徒ができたぞ。

  • 29二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 01:09:55

    クロコ「先生!!」
    プラナ「先生・・・良かっ・・・たです・・・生きて・・・いて・・・」

    先生はクロコに抱かれワープゲートに入れられる前に目覚めた。意識を取り戻したのは奇跡だ。先生は話し続ける。

    先生「プラナ・・・君が、クロコを連れてきてくれたのかい?」
    プラナ「はい・・・「反転」して、あの姿となったホシノさんから滲み出ている・・・オーラとでも言うのでしょうか・・・それを利用して連絡をおこないました・・・」
    先生「そうか・・・ありがとう・・・プラナ・・・クロコもありがとう、きてくれて・・・」
    クロコ「先生・・・これ以上は喋らないで・・・これ以上無茶しないで・・・」
    プラナ「同意・・・先生・・・これ以上は・・・危険です・・・無理しないでください・・・お願いします・・・」

    クロコとプラナは涙ながらに先生に伝える。しかし先生は・・・

    先生「ありがとう・・・でも・・・私は、ホシノの所に行かなきゃいけないんだ・・・」
    クロコ「駄目ッ!!」
    プラナ「いけません!!先生!!」

    2人は叫ぶ。しかし先生は・・・

    先生「お願いだ・・・ホシノが・・・生徒が・・・苦しんでいるんだ・・・目の前に・・・苦しんでいる生徒がいて・・・それを見捨てるなんて・・・出来ない・・・それに子どもと共に生きていく大人が背負うべき責任があるんだ・・・だから・・・お願いだ・・・連れていって欲しい・・・」

  • 30二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 01:27:06

    クロコ「先生・・・」

    クロコは目を少し瞑り、開いた

    クロコ「分かった。行こう、先生。」
    プラナ「!!」
    先生「ありがとう・・・クロコ・・・」
    プラナ「シロコさん・・・いいのですか?・・・はっきり言って今の先生は・・・」

    そう、先生は今意識があるのが奇跡みたいなものだ。それなのにあんな危険な場所に行ったらほぼ確実に命を落とす。それでも・・・

    クロコ「ん、それでも私は先生の覚悟を信じる。」

    プラナはこれ以上何も言わなかった。そして・・・

    プラナ「分かりました・・・それなら私も共に行って出来る限りのサポートはします・・・」

    そうしてクロコは別のワープゲートを出して、入り込もうとする。対策委員会の子のワープ先は救護騎士団の部屋で、これなら迅速な救護がされる。更にアビドスで何かがあったことを知らせることができる。ゲートに入る前に先生がプラナに一つ質問した。

    先生「そういえば・・・アロナは?」
    プラナ「アロナ先輩が先生が撃たれて気を失った時から、ずっとバリアを展開して先生の身を守っていました。今は体力が尽きて眠っています。」
    先生「そうか・・・アロナにもちゃんと礼を言わないとね・・・」
    プラナ「同意。私も共に感謝の言葉をアロナ先輩に述べたいと思います。」

    そうして、三人はゲートを潜りホシノがいる戦場へ向かった。

  • 31二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 01:37:03

    こいつらが全てうまくいって勝ち誇ってるの最悪すぎるから全て都合よく行って破滅ENDに行く場合でも途中で手綱が消えて巻き添えで存在ごとこの世から消し飛んで欲しい

  • 32二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 03:30:32

    正直メッチャそそられてる。
    両目のくだりとかも自分的には最高の描写
    ぶっちゃけると2人にはガチガチに勝利して欲しい
    それはそれとして消し飛んでるところも見たい

  • 33二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 08:25:39

    地下生活者達の脳汁止まらなんやろなぁ

  • 34二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 09:41:34

    GMが一番ムカつく事をやれば良い。
    チートどころかゲームそのものを台無しにするか。

  • 35二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 13:54:23

    とことん突き詰めてほしい
    清々しいほど最悪なバッドを書いてほしい

  • 36二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 14:16:13

    せめてビターエンドぐらいだといいな...
    先生が両目失ってるから完璧な晴らせは無理かもしれないけれど

  • 37二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 14:36:02

    このレスは削除されています

  • 38二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 15:29:41

    先生死亡はNGですか?

  • 39二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 18:58:15

    ワープゲートを潜り抜け、ホシノのいる場所へ降りた。クロコと先生。そこで2人が目にしたのは・・・

    ドガガガガッ カシュッ ザキッ ゴキッ バキィン グワァン

    凄まじい戦闘をしているホシノと瀬戸の憤怒であった。レーザーや雷を落としたり地割れを起こしたり、斬撃を出したり、巨大なエネルギー玉をぶつけ合ったりと、まさに神同士の戦いをしていた。先生は何も見えないが爆風や熱などを感じて、震えあがった。

    先生「クロコ・・・ホシノはやっぱり・・・」
    クロコ「ん、反転してる。そして今、セト神と戦ってる。」

    ホシノは反転しており、テラー化していた。そして今もう一つの神、セト神と戦っているらしい。

    クロコ「先生・・・どうするの?」
    先生「クロコは・・・ホシノを止めてくれるかな?大変だと思うけど・・・そして・・・私はもう一つのセト神をなんとかするよ」
    クロコ「ん、先生・・・本気で言ってる?そんなこと先生じゃ、絶対無理・・、死んじゃうよ・・・」

    すると先生は胸ポケットから一枚のカードを取り出した。

    クロコ「それは・・・」
    先生「うん・・・これでなんとかするよ・・・」

    取り出したのは「大人のカード」人生を、時間を代価として得られ、使えば使うほど生と時間が削られていくという先生しか使えない究極の武器、先生はこれでセトの憤怒に立ち向かうらしい。

  • 40二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 19:02:20

    瀕死の状態で使っても大丈夫なのか?

  • 41二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 19:16:55

    クロコ「でも、先生・・・その体でカードを使用したら・・・人生の時間だけじゃなく、きっと体にも影響が・・・」
    先生「それもあるかもしれない・・・でも今は一刻を争う状況だ・・・そんなこと気にしてられない・・・それにホシノを救えるのなら・・・いくらだって私の体も時間もくれてやるよ・・・」
    クロコ「ん・・・じゃあ行こうか・・・先生・・・その前に一つお願いをしてもいい?」
    クロコ「絶対に・・・死なないでね・・・もう、一人ぼっちは嫌だから・・」
    先生「ああ、約束するよ・・・絶対にホシノを戻して、生きて帰ろう」

    そうして最初にクロコがホシノに向かって攻撃した。ホシノは突然の攻撃に驚いたが、すぐさま体制を立て直し、クロコと戦闘を始めた。そして先生は・・

    先生「ああ、言ったけど・・・クロコ・・・やっぱ、目が見えないと、どう戦えばいいか・・・それに凄く怖いね・・・今すぐ逃げ出したいよ・・・」

    セトの憤怒の前に立ち、大人のカードを握っていた。しかし普通に考えて先生が勝てる見込みは万にひとつもない。それでも・・・

    プラナ「先生、私ができる限り先生の身をお守りします。そして先生の目となります。絶対に死なせません。私もこれ以上失うのは・・・嫌ですから・・・」
    先生「プラナ・・・うん、ありがとう。」

    プラナが全力でサポートしてくれるらしい。そして先生は大きく息を吐くと,

    先生「さぁ、行こうか。」

    そうして、テラーvsテラー・人間vs神の戦いが始まった。

  • 42二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 19:25:34

    先生、骨は拾ってやるからな…。

  • 43二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 20:12:16

    フ「アヌビスがホルスとの交戦し始めた。そして先生は「大人のカード」を取り出してセトの憤怒と対峙している。」
    地「戦況が不利になった場合、アヌビスか先生に精神干渉を行う。外部への監視も怠るな。」
    フ「了解。しかし自ら反転してテラー化したのと色彩に触れて反転したテラー化したもの,一見すると実力は五分五分、同じく反転したのには変わらないが、反転して時間が経ち力が体に馴染んでいるアヌビスに分があると思うがどう思う?」
    地「・・・普通に見ればそうだろうが、今回はホルス、いや小鳥遊ホシノが反転した時の状況とアヌビスが反転した時の状況は違うと小生は思う。おそらくアヌビスの方は完全に力を制御できていて何より精神が多少不安定でも、反転した際に自我を保っていたと思う。しかし小鳥遊ホシノは事前に精神や心が極めて不安定であの最後の口撃で完全に人として壊れた。小生の想像だが反転する前に、完全に廃人同様になっただろう。脳の処理が追いつかず一気に情報が流れてきたから脳にもダメージがあると思うし、力の制御は小鳥遊ホシノがコントロールしているのか怪しい。それに同じ反転してもアヌビスと姿が全く違う。一見すると暴走して暴れているだけのホルスと力を制御できているアヌビスに分があると思うのは当然だ・・・少し話が変わるが純然たる反転とは何か分かるか?それは小生にも分からない。ホルスの姿が本来の反転した姿かもしれんしアヌビスの姿が正しいのかもしれない。今、重要なのは反転させる過程の違いで力の差はあるのかだ。予想だが、ホルスはまだ本当の姿を見せていない。アヌビスにはホルス本来の・・・いや、反転した際の本来の力を引き出してもらう。」

  • 44二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 20:37:27

    クロコとホシノは熾烈な争いをしていた。クロコはガトリングガンやショットガン、マシンガン、ドローンなど多種多様な武器を使い戦っていた。それに対してホシノはエネルギー弾や持っている銃から放たれる威力が桁違いの銃撃、地割れなどを引き起こしていた。そしてクロコは多くのドローンを展開した。ミサイルなどが詰められており、遠隔操作でホシノを囲む様にして攻撃していた。ホシノは放たれる気で、ドローンを寄せ付けないでいた。再び熾烈な攻防戦が始まったが、だんだんホシノの雰囲気がだんだん変わっていき、攻撃が無作法じゃなくクロコに的確に狙いを定めた攻撃になった、次第に少しホシノが押し始めた。

    クロコ「「攻撃が的確になってきている・・・それにこっちには武器には限りがある・・・早く決着をつけないと・・・先生も気になる・・・」」

    クロコはドローンをホシノ先輩に囲んだ。それに対してホシノは纏っている気のようなものを、波の様に広げドローンに当てた。クロコは瞬時にドローンに攻撃命令を出したが、ドローンは反応しなかった。それに次々にドローンからエラーやコントロール不能などの異常表示が出た。それに対してホシノは手を前に出して、クロコのドローンに積まれたミサイルをクロコに向けた。そして手を握ると一斉にミサイルがクロコに発射された。

    クロコ「!!」

    クロコは慌てて回避する。

    クロコ「「ドローンのコントロール機能を奪われた!?」」

    そして、クロコはこう言った

    クロコ「あれは・・・本当にホシノ先輩なの・・・?

  • 45二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 22:02:03

    フ「あれが、ホルスの真の力!?それとも反転した時の真の力なのか!?」
    地「そうとも言えるしそうとも言えない。ホルス・・・いや、小鳥遊ホシノはただ単に敵と識別して攻撃するだけの存在・・・処理装置といってもいいな。」
    フ「では、小鳥遊ホシノの体を動かしているのは?」
    地「反転した「力」そのもの、もしくは本能だろうな。体と精神を支配下に納め、通常の何倍の力を引き出させる。限界を突破するのも、無茶な体の動かし方をするのも、体を支配している「力」が自由に出来る。そして敵の遠隔操作の兵器やAI兵器の制御を、支配下に置くこともできる。あの周波を発生させることによって制御プログラムを自分のものにして敵の識別を自身から元の支配下の人物に向けさせ攻撃させる。しかもそれは同じ神格が保持している兵器でも可能とはな。しかし小鳥遊ホシノの脳は壊れているものかと思っていたが、こんなことが出来ているという事は小鳥遊ホシノの脳は生きているか、壊れていないところを無理矢理使い操作されているのかもな。これで小鳥遊ホシノに戻ったとしても、無理な扱いをされた影響で廃人になっているか、アヌビスと先生の死体を見て絶望するしかない。フッ しかし反転してアヌビスを圧倒する力を持ったが、言い方を変えるとアビドスと後輩を守るどころかキヴォトスそのものを破壊する存在になった。奴のあらゆる面での強さが全て自身と後輩や先生を苦しめる結果になった。小鳥遊ホシノの人生は何のためにあったんだろうなぁ」
    フ「元々、圧倒的な「力」があった。そして「精神」も強かった。この惨事の前は逃げる事も諦める事も壊れる事も奴はできなかった。己の強さ故な。しかしあの時、誰にも会わずに逃げれていればこうならずに済んだかもしれない。しかしそれは運命がソレを許さなかった。だから砂狼シロコに会ってしまった。奴らが梔子ユメの遺体を見つけ、自身はそこに駆けつけてソレを見ても壊れずにお前の戯言を信じ、先生らを傷つけて、梔子ユメが死んだ後に手に入れたものを一つ残さず破壊した。それでもあの口撃で完全に壊れるまで、奴の心も精神も肉体も完全には壊れなかった。もっと早いうちに壊れていれば、こうならずに済んだかもしれなかった。全部己の強さが原因で引き起こしたと言ってもいい。強さというものは誰もが欲しいものだが、時にこう言った悲劇も招く。あらゆる強さを持った者の末路がこれか。」

  • 46二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 22:08:20

    本編見てもそうなんだよ。ホシノは強すぎた。心も体も実力も。

  • 47二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 22:11:03

    >>46

    それ故に中々誰かに頼ろうとしないんだ

  • 48二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 22:17:22

    引き篭もりの青二才と匿名でごちゃごちゃ抜かすだけの輩に言われる筋合いはないがな

  • 49二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 22:32:48

    果たしてどこまで壊れるのか

  • 50二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 22:50:03

    クロコはそれでも、戦った。ホシノを止める一心だった。しかしそれでもホシノとの力の差は開き始めた。ホシノは反転の「力」と本能によって、動かされている為、体力の心配もダメージも気にすることなく戦闘ができる。体が裂けようが頭を吹き飛ばされようが、無理矢理動かされる。それに対してクロコはドローンの支配権を奪われ、体力もかなり消費している。残弾や残り体力も考えて戦わないといけない。それでもなんとか凌いでいたが、ドローンの支配権を奪われたことで危機的状況になっていた。
    それでもクロコはホシノに立ち向かった。しかし・・・

    ヒュンヒュン ドガァン!!

    クロコ「グッ!!」

    四方八方から飛んでくるドローンから発射されるミサイル。そしてホシノ本体の攻撃。それをかわすのに必死だった。体力の限界が刻一刻と迫り、残弾も残り僅かしかない。反撃のチャンスもない。絶体絶命に追い込まれたクロコ。そして・・・

    ピューン 

    クロコ「ガァ!!」

    ホシノの指から放たれたレーザーがクロコの横腹を貫いた。そしてそこからホシノの怒涛の攻撃が始まった。

  • 51二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 22:54:23

    マジで読んでて楽しい。地下生活者の気持ちが分かる。

  • 52二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 23:04:15

    クロコ「グゥ・・・」 ポタポタ

    横腹から血が流れ出る。それでも痛みを耐え前を向くクロコ。しかし・・・

    クロコ「!!」

    ホシノは既にクロコの目の前にいた

    バキィ!!

    クロコ「アアッ!!」

    クロコは殴られた。それも殴られた場所は・・・

    クロコ「ううッ・・・アアッ・・・」

    左目だった。眼球が潰れて目から大量の血が出た。

    ボゴォ!!

    クロコ「ゴハァ!!ゴフッ・・・」

    次にクロコの腹にとんでもない重い腹パンが炸裂した。その一撃はクロコの肋骨にヒビが入り、クロコは吐血し、崩れ落ちようとした。しかしその瞬間・・・

    バキィ!!

    クロコ「ゴッ!!ガァ!!」

    顎に上段蹴りが炸裂する。クロコの体は10m以上打ち上げられ、地面にぶつかる直前でで胸ぐらをホシノに掴まれた。

  • 53二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 23:06:18

    そっか、ヒナとの対決がないから消耗らしい消耗をしてないのか

  • 54二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 23:08:36

    それに反転してテラー化したことで大幅強化。ドローンもジャック済み。こっから勝てる見込みがマジで1%も見えてこねぇ。

  • 55二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 23:31:13

    クロコ「ああ・・・」

    顎の骨は砕けまともに喋ることもできない。左目からは絶え間なく血が溢れて、右目は涙を流していた。貫かれた脇腹からも出血しており、クロコに戦う意志はなかった。それでもホシノの容赦ない攻撃は続いた。

    クロコ「!?」

    突如、クロコの体が宙に浮かび、磔にされた。そこから・・・

    ドゴォ!!

    クロコ「ゴハァ!!」 

    再び強烈な腹パンが炸裂した。反転の力とホシノ本来の力でその威力は凄まじいものだ。そこからホシノはクロコに対して壮絶なリンチを開始する。

    バキィ!!

    クロコ「グフッ・・・オェ・・・」

    強烈な回し蹴りがクロコの横腹に炸裂する。しかもレーザーが当たったところだ。クロコは口から血が溢れる。それでも・・・

    バキィ!!グシャ!!ドガッ!!ボコッ!!メキッ!!スガッ!!

    強烈な蹴りや殴りがクロコの体に炸裂する。顔・胸・腹・足・腕至る所から出血や、骨の折れる音、臓器がぐちゃぐちゃになっていく感覚などがあった。しかしそれでも終わらなかった。

  • 56二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 23:33:12

    ヤバいこのままじゃクロコが◯ぬ
    プレ先の想いが無駄になる

  • 57二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 23:44:11

    ブォン!!

    クロコ「!?」

    ホシノは手に気の刃を作った。そして・・・

    ズババババババババババババババババババッ!!!!

    クロコ「ああああああああああああああああああああああああ」

    クロコの体を切りつけまくった。クロコは凄まじい絶叫をあげた。
    至る所から血が飛び出る。するとホシノは少しクロコから距離をとった。

    クロコ「・・・!?」

    クロコが見たもの。それは自身のドローンが照準を自分に向けている光景だった。ホシノが腕を前にすると・・・

    ヒューーーン

    ミサイルが発射された。そして・・・

    ドガァーン!!

    ミサイルはクロコに直撃した。それを喰らったクロコは・・・

    クロコ「・・・・・・・あし・・・・が・・・・・」

    ミサイルを受けた衝撃で右足が付け根からなくなっていた。空中の磔が消え、地面にクロコは倒れた。そこに・・・

  • 58二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 23:44:22

    このレスは削除されています

  • 59二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 23:51:15

    ドガァン!!

    ホシノの銃からあの強烈なエネルギー弾がクロコに直撃した。容赦ない攻撃。普通はチリ一つ残さず消えていてもおかしくないが・・・

    クロコ「・・・・・・・・・」 ピクっ

    それでもクロコは生きていた。体はボロボロで死んでいてもおかしくない怪我。それでも、クロコは死んでいなかった。

  • 60二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 23:53:14

    不死身発動か……もう時間がないな

  • 61二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 00:02:46

    ホシノがこれ以上罪を重ねる前に誰か止めてやってくれ

  • 62二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 02:30:06

    あっちでプレナパテスと仲良くな、クロコ

  • 63二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 10:56:52

    ほっしゅ

  • 64二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 12:14:54

    奇跡に奇跡を重ねて勝ち取った平和でも壊すのはこんなに簡単なんだなって

  • 65二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 12:32:28

    >>61

    そりゃムリな話だ…

  • 66二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 12:57:15

    >>64

    奇跡に奇跡を重ねて何とか無理矢理勝とうとしてるのがこのスレやで

  • 67二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 13:00:20

    全員病院行きだよぉ!

  • 68二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 13:07:24

    >>66

    あの…それしようとしてるの地下生活者とフランシスなんですが…

  • 69二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 19:21:56

    変わって先生側

    先生「グゥ!!」

    セトの憤怒は容赦ない攻撃を先生に浴びせていた。先生は目が見えない。それでもプラナのバリアによってなんとか守られていた。しかし大人のカードを利用しようとすると、セトの憤怒から一段と強い攻撃が放たれ、使用できずにいた。しかもプラナも弱っている状態だ。一刻も早く決着を決めないと先生は殺されてしまうだろう。

    先生「グゥ・・・プラナ・・・大丈夫・・・?」
    プラナ「・・・はい・・・ゴフッ・・・なんとか・・・」
    先生「全然・・・大丈夫じゃなさそうだね・・・プラナ・・・無理だけは・・・!!」

    熾烈な攻撃が続いていたが、セトの憤怒が強烈な拡散レーザーを撃ってきた。

    プラナ「グッ!!」

    プラナがバリアの出力を最大にまで引き上げた。しかしこちらは戦い始める前からボロボロで、先生に至っては立って意識があることじたい奇跡だ。出力がドンドン強くなっていく・・・

    ビキッ バキン!! ミシミシ・・・

    バリアにヒビが次々に入っていく。

    プラナ「グゥ・・・くぅ・・・」

    もうすでにプラナは限界を超えていた。バリアが破壊されると思ったその時・・・

    ピカッ 

    プラナ「先生・・・!!」

    先生は大人のカードをプラナに対して使用した。

  • 70二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 19:40:54

    このレスは削除されています

  • 71二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 19:42:04

    バリアのヒビが塞がっていき、セトの憤怒の攻撃を耐え抜いた。

    プラナ「先生!!」

    プラナは先生に声をかける。

    先生「プラナ・・・大丈夫・・・ゴハッ!!」 ビチャビチャ
    プラナ「先生!!」

    先生は激しく吐血した。顔色も極めて悪く、撃たれた目や肩から再び出血し始めた。もはや先生は動くことさえ出来るか怪しい状態になった。

    プラナ「先生・・・これ以上は・・・ゴフッ・・・」

    プラナーも既に限界を超えていた。今までバリアを展開して先生も守っていたのも奇跡としか言いようがない。だがあの大人のカードの効力はあのセトの憤怒の攻撃をはじくだけの一時的な効果でしかなかった。

    フ「先生は大人のカードを使用したが・・・あの攻撃を凌ぐ力をOSに与えただけのようだな・・・そして先生はカードの使用の代償で吐血か・・・根源も限界も把握できない不可解なものと今まで見てきたが・・・あれほどのことしか出来ないものだったのか?」
    地「大人のカードは人生を、時間を代価として得られる・・・しかしこの戦況を覆すほどの力を発揮するには、かなりの先生の生の時間を削るだろう・・・しかしあの程度の効力しか出さなかったということは、先生にはもう生の時間は僅かしか残っていないということだろう。だからあの程度の効力しか出せなかった。お気の毒に・・・」
    フ「フッ・・・なら小鳥遊ホシノには最大級の謝意を述べたいな。あの者のお陰で最大級の脅威がここまで落ちたのだから。」
    地「そうだな・・・感謝するぞ、小鳥遊ホシノ・・・」

  • 72二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 19:45:33

    クロコも先生もここを生き延びたとしてもまともな生活は送れそうにないだろうな

  • 73二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 20:20:49

    先生「だい・・・じょう・・・ぶ・・・だよ・・・プラ・・・ナ・・・まだ・・・死な・・・ない・・・・から・・・ホシノを・・・助ける・・・まで・・・ゴハッ・・・」 

    先生は前によろめく。最早マトモもに立っていることさえ先生はできない・・・そこに更に・・・

    ビューーーーン!! 

    先生「カハッ・・・!!」

    セトの憤怒から超高速のレーザーが先生の体を貫いた。それはバリアを張る間もなく先生に直撃した。先生は目は見えないが、打たれた場所であろう所を触ろうとした

    先生「えっ・・・」

    先生は言葉が出なかった。先生が触れようとした場所は左腹部。しかし、そこには何もなかった。触れようとしてもスカすだけだった。先生のお腹の半分は半円の形で綺麗になくなっていたのだ。しかも・・・

    先生「プラ・・・ナ・・・アロ・・・ナ・・・」

    先生は左腰とズボンの間にシッテムの箱を挟んでいた。しかしレーザーにより、シッテムの箱は先生の左腹部とともに消えてなくなってしまった。

    先生「ああ・・・・オェェ・・・・」

    先生は大量の血を吐き倒れようとした。しかし・・・

    ビュン!!ズバッ!!

    セトの憤怒は再びレーザーを放ち先生を貫いた。

  • 74二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 20:25:44

    バッドエンド確定

  • 75二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 20:28:11

    うわぁ…

  • 76二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 20:33:49

    このレスは削除されています

  • 77二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 20:34:35

    このレスは削除されています

  • 78二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 20:36:34

    ピュンピュンピュンピュンピュンピュンピュンピュンピュンピュンピュンピュンピュンピュンピュンピュンピュンピュンピュンピュンピュンピュンピュンピュンピュンピュンピュンピュンピュンピュンピュンピュンピュンピュンピュン

    先生の体はセトの憤怒から放たれるレーザーで穴だらけになっていった。首・腕・肩・胸・右腹部・股間・太もも・膝・脛・足、ありとあらゆる場所を撃ち抜かれ先生の体は血まみれになっていた。

    ヒュン ズバッ!!

    突如セトの憤怒から放たれた一発の斬撃、その斬撃は・・・

    先生「・・・・う・・・で・・・・わた・・・・し・・・の・・・・・」

    先生の左腕を切り落とした。

    ヒュンヒュン ズバッ!!ドバッ!!

    更に二発の斬撃が先生に放たれた。

    先生「・・・・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・し・・・・・・・・」

    斬撃は先生の両足を付け根から切り落とした。そして・・・

    ギュオオオオオオン

    セトの憤怒が巨大なエネルギー玉を作り先生に目掛けて放とうとした。

  • 79二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 20:39:23

    もう駄目だぁ…おしまいだぁ…

  • 80>>1825/02/27(木) 20:41:14

    あれ、本当にそのまま終わる?

  • 81二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 20:47:40

    妄想の中でくらい思い通りに行かないと可哀相だからこのまま終わるんじゃない?

  • 82二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 20:50:30

    先生の意識持ちすぎぃ

  • 83二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:11:06

    このレスは削除されています

  • 84二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:12:21

    このレスは削除されています

  • 85二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:12:21

    それでも先生は諦めていなかった。もはや立つことも出来ない。見ることも出来ない。シッテムの箱もない。助けもこない。戦うこともできない。それでも先生には、ほんの僅かな希望があった。右手にある大人のカード。先生は大人のカードをセトの憤怒がいるであろう方へ腕を上げた。偶然にもその向きはセトの憤怒がいた。ほんの僅かな・・・1%にも満たないであろう奇跡に先生は賭けた。

    ピカッ!!

    大人のカードが光る。これが最後だ。自分が死んでもセトの憤怒だけは道ずれにする。クロコとの約束は果たせないが自分だけの犠牲でキヴォトス滅亡が避けられるならいい。先生は穏やかな表情になった。

    先生「「ごめんね・・・クロコ・・・約束を守れなくて・・・ごめんね・・・ホシノ・・・救えなくて・・・ごめんね・・・みんな・・・すみません・・・プレナパテス・・・私は・・・託せませんでした・・・」」

    カードがより強く光った。そして・・・・

    先生「・・・・・・・・・・ッ!!」

    カードが勢いよく光った。

  • 86二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:13:12

    >>85

    🔫パァン

  • 87二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:23:40

    先生は骨も残らなかったんやな、合掌…

  • 88二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:25:42

    先生がいなくなった時点でもうこのキヴォトスは詰みなんだよな

  • 89二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:33:45

    数十分後のキヴォトス民の表情

  • 90二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:40:02

    突如、銃声が響いた。そしてその放たれた銃弾は・・・

    バキャ!!

    先生「・・・・・・・・・・・・・・・・・・えっ」

    先生の右手を撃ち抜き、吹き飛ばされた右手の残骸とボロボロに砕けた大人のカードが地面に落ちた。撃った犯人、最後の希望を失わせた犯人・・・それは・・・

  • 91二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:40:49

    ああ、待機してたやつおったなぁ

  • 92二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:41:32

    「見事です。朝霧スオウ」
    「そしてさようなら。先生」

  • 93二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:45:01
  • 94二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:51:23

    もう終わりだよこのキヴォトス…

  • 95二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 22:00:41

    >>92

    ……すっかり忘れてた

  • 96二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 22:01:43

    これスオウが先生の仇認定されて追われないか?

  • 97二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 22:05:02

    こんなにもつらいのに苦しいのに続きが気になってしまう…

  • 98二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 22:06:52

    位置的にスオウも巻き込まれてるんじゃない?

  • 99二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 22:07:54

    そういえばシェマタぶっ放したらカタログスペック的にはキヴォトスどころか地球が滅ぶ説あるんだっけ

  • 100二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 22:25:24

    セトがフリーになったならクロコももう終わったな

  • 101二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 22:47:27

    ここでスオウ使うとかまじで地下生活者……!
    しかもちゃんと使う瞬間を狙わせるの上手すぎだろ!

  • 102二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 23:13:18

    先生「・・・ごめんね」

    ボガァアアアアアアアアアアアアアン

    クロコ「!?」

    突如巨大な爆発音と大きなキノコ雲が見えた。

    クロコ「「あそこは・・・まさか・・・・!!」」

    クロコは瞬時に気づいた。あそこは先生とセトの憤怒が戦っていた場所。クロコはボロボロの体だがワープゲートを開いた。這いずりながらゲートに入ろうとする・・・

    ボガァン!!

    クロコ「ガァ!!アアッ・・・」

    ホシノの銃から強烈なエネルギー弾が放たれクロコの背中に直撃する。クロコの背中は大火傷を負った。血が流れ、背中の肉が焦げたりもした。

    クロコ「・・・・クッ!!」 グォン

    それでもクロコは前に進みゲートに入った。先生が無事か確認するために・・・

  • 103二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 23:31:43

    このレスは削除されています

  • 104二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 23:34:45

    グォン ドサッ

    先生の場所にゲートが開き、クロコはゲートから落ちる。

    クロコ「先生!!・・・・ああ・・・ああっ・・・・」

    そこでクロコが見たものそれは・・・

    クロコ「先生・・・・・・ウソ・・・・・・・でしょ・・・・・・・嘘・・・だと・・・・・・言って・・・・・・・」

    クロコが見たもの、それは粉々に砕けた大人のカードと焦げた先生の身分証。それ以外は何もなかった。この似たような光景をクロコは一度見たことがある。

    クロコ「い・・・・いや・・・・せん・・・・せぇ・・・・おいてか・・・・ないで・・・・・・・・わたしを・・・・・また・・・・・ひとりに・・・・・・しないで・・・・・・・・・・それ・・・・・とも・・・・・・やっぱり・・・・・また・・・・・・わたしの・・・・・・せいで・・・・・・・・?」

    クロコは涙を流しながら、前に手を伸ばす。クロコは自分のいた世界のキヴォトスを滅ぼし、先生を失いかけた。それでもその時は先生だけは失わなかった。しかし今回は先生も失った。プラナも失った。先輩も反転してかつて自分が行ったことをしている。もうクロコの精神も心も完全に折れた。

    クロコ「・・・・・・・・・・ッ!!」

    悔やんでの悔やみきれない。もうどうしようもないのは分かっている。クロコは死を受け入れようとした・・・

    「「無様だなぁ、アヌビス」」
    「「その姿、本当に君にはよく似合うよ、シロコ。」」

  • 105二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 23:38:07

    まさか調子に乗って自分から負け筋作りに来たか?

  • 106二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 23:39:08

    気をつけろ……デウス・エクス・マキナは些細なことで発動するんだから

  • 107二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 00:28:30

    いやここまで来てんなヘマする訳......

  • 108二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 00:32:12

    突如クロコの頭の中に声が聞こえた。その声の一つは聞いたことがない声、しかしもう一つの声は・・・

    クロコ「せん・・・・せぇ・・・・?」

    先生だった。その私の頭の中の先生は続けて喋った。

    「「シロコ・・・君は本当に・・・死の神だね。君がいるだけで、周りの人間が傷つき死んでいく。私もそうだ君がいたから死んだ。君がいたから目を失った。君がいたから私の生徒たちが傷ついた。君がいたから私は死んだ。対策委員の子たちはこれから一生傷を抱えたまま生きていかなければならない。他の学園の生徒も傷つきながら生きていく。私は先生として彼女たちを守ならければならなかった。それなのに君がきてからから!!ホシノが反転してから!!全部が崩壊した!!君のその姿!!もう何も出来ない!!君が負けていなければ、私は死ななかったかもしれな、セトの憤怒も止めれてかもしれない!!それなのに君は負けた!!ホシノを戻すと言っておきながら!!君は何もできなかった!!戻せれなかった!!死んだのはホシノでもなくセトの憤怒でもなく私だ!!あの時もそうだったよね!!君はプレナパテスを先生を殺しかけた!!君はただいるだけで無関係な人も大切な人を死なせ傷つけさせる存在なんだよ!!」」

    「「死の神が聞いて呆れますね。たかだか1人の人を殺せないとは・・・かつてあれだけの人を殺しておいて自身と同格の存在と戦ったらこのザマとはねぇw守るべきものがある者は強いとお聞きしたことがありますが、貴方は死の神ですから守るものも何もないのに何を勘違いしたのか守るべき者を作った。そして死んだ。笑ってしまいますよwこんなのw死の神が守るものなんて何にもないでしょうに。アレも一緒ですよ。先輩の影を追い求とめて、結果あの様なことになってしまいました。似た者同士というのは怖いですねぇwあなた方は存在しているだけでもこんなことを招くのですからw本当にw惨めですねぇwwwwww 」

    そして先生ともう1人の謎の声は・・・

  • 109二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 00:43:03

    このレスは削除されています

  • 110二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 00:44:54

    嘲笑うかのように大爆笑した。頭の中にその声が響き渡る。

    クロコ「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

    クロコは発狂した。先輩も取り戻せず。先生も2回も死なせ、後輩にも傷を負わせたと思い、クロコは完全に崩壊した。

    フ「それでは、フィナーレといこうか。」
    地「ラストは派手にいきましょう。」

    そうして、セトの憤怒は巨大なエネルギー玉を作りクロコに向けた。

    ザッ

    クロコを追いかけて丁度着いたホシノ*テラーもセトの憤怒の横に立ち、銃口をクロコに向けた。もう何もなかった・・・

    地&フ「さらばだ。アヌビス。」

    ズドォオオオオオオオオオオオオオオン

  • 111二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 00:52:18

    >>99

    計算してたスレとかがあったけどどうあがいても地球が滅ぶらしい

    地球上で存在してはいけないエネルギーなんだとか もし発射されると地上で太陽が発生して地球自体がやばい…みたいだとかなんとか

  • 112二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 01:23:29

    辺りは急に静かになった。クロコはホルスとセトの憤怒の攻撃を受けてチリ一つ残さず消えていた。

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    すると、セトの憤怒はどういう訳か上空に舞い上がり姿を消した。

    ホシノ*テラー「・・・」

    ホシノはその場に立ち尽くしていた。すると・・・

    ビキィ 

    顔にヒビが入った。そのヒビは更に広がっていき・・・

    バガァン!!

    割れて素顔になった。目はシクラメン色になっており、髪も桃色から同じシクラメン色になっていて、服装も変わっていた。そして・・・

    ホシノ「・・・・・ああっ・・・・私は・・・・・」

    その場にポツリと呟くホシノ

    ホシノ「また・・・・殺したのか・・・・・」

    テラー化していた時の自分のした事は覚えていてた。しかしホシノは泣いたりせずに歩き出した。しかし途方に暮れたような歩き方ではなく、行き先は決まってるようにしっかりとした足取りだった。

  • 113二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 02:13:08

    「・・・セトの憤怒は何故か消えた。そしてホルスの顔が割れて小鳥遊ホシノの顔が出た。しかし瞳の色と髪色が変わっただけの様だな。そして何処へ向かってるのだ?どうする?もう一度暴走させ、セトの憤怒が召喚させれるか試してみるか?それとも・・・」
    地「・・・・・・・・・・・」
    フ「む?どうした?」
    地「フッ・・・・・・いや・・・・・少し試してみようと思ってな・・・」
    フ「セトの憤怒の召喚か?」
    地「違う。ちょっとした賭けさ。付き合ってくれるか?」
    フ「賭け?」
    地「ああ。成功率は100分の1くらいだと思うが・・・やってみるか?」
    フ「・・・いいだろう。その賭け。のってやる。ここまで考えてやってきたんだ。最後は運だよりも悪くないな。」

    一方、ホシノは歩き続け目的地の場所に到着した。しかしそこでホシノが目にしたものは・・・

    ホシノ「・・・・・・・・なんで・・・・どうして・・・・・・・・・」

    ホシノが辿り着いた場所。それは自身の家。全ての始まりの場所。ホシノはせめてユメ先輩の遺体を埋葬しようと思い家まで戻ってきた。しかし家はなかった。しかし何があったかは一目で分かった。火災がホシノの家であった。火はとっくに自然鎮火されていて、煙と焦げた匂いが辺りに漂っていた。ユメ先輩の遺体も自身の帰る場所も無くなった。

    ホシノ「・・・・・もう・・・いいや・・・」 ガチャ

    ホシノは自身の銃を頭に当てた。引き金を引こうとした瞬間・・・

    ?「おやおや・・・誰がその様な選択を許しましたか?」

    ホシノは声のする方へ振り返った。そこには・・・

  • 114二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 02:14:17

    ?「初めまして。小鳥遊ホシノさん」

  • 115二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 02:17:22

    カスが成し遂げたみたいな雰囲気出してると腹立つわ

  • 116二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 07:01:35

    全てが思い通りに行ってるだけに調子に乗ってんなぁ

  • 117二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 08:34:08

    うわぁ......ひでぇ...

  • 118二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 09:41:14

    最後にやる分が悪すぎる賭け……是非とも成功してほしい。
    亜人の最終決戦を思い出す。

  • 119二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 11:19:24

    ここで調子に乗るから…

  • 120二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 11:21:34

    ふと思ったけれど世界がBADEND確定した場合ってこいつらどんな反応するんだろう
    真理の探究が出来たと満足だけするわけじゃないだろうし

  • 121二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 12:27:16

    >>120

    なんの責任も取らずキヴォトスの外に逃げるんじゃない?

    逃げられるかどうかは知らんが

  • 122二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 12:46:58

    ガチめに最後の賭けに出てるな……

  • 123二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 12:48:46

    なんとかなったとしても先生もみんな瀕死だし後遺症も残りそうだし…ホシノが1人で砂漠で果てそうなレベルだよ!

  • 124二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 12:58:54

    吉と出るか凶と出るか
    鬼が出るか蛇が出るか
    一か八か乗るか反るか
    果たしてどうなるのか

  • 125二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 13:10:11

    >>116

    >>119

    今更調子に乗るもクソもありますかい...

  • 126二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 13:52:09

    ここまで来るとベアおばが赤子のように見えてくるな…
    まじでフランシスと地下生活者にザラキーマとか今すぐにぶちこみたくなる

  • 127二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 18:30:44

    まさかやけっぱちになったホシノがコイツらの仲間になるパターン?

  • 128二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 19:41:09

    ホシノ「「・・・誰だ・・・コイツら・・・・・・・」」

    振り返るとそこには謎の三人の人物がいた。私は真ん中に立っている人物を見た。すると私の脳裏にある人物が横切った。そう・・・コイツは・・・昔、私を利用した「アイツ」と似ている。

    ホシノ「・・・・・お前らか・・・・お前らがやったのか!!」

    ガシィ!!

    ホシノは涙を流しながら真ん中の人物の胸ぐらを掴んだ。しかしソイツは何一つ驚くようなシグサもせずに話し始めた。

    地「私を殺しますか?いいでしょう。しかしそれからどうします?」

    ホシノ「えっ・・・・・?」

    その男は続けて話す。

    地「我々を始末したあと、貴方はどうしていくおつもりですか?一人で生きていくのですか?どうやって?先生もいない。帰る場所もない。学校もない。同じ神格もいない。更にこれ以上貴方は罪を重ねるつもりですか?また「殺し」をおこない、自らを苦しめていくのですか?」

    ホシノ「・・・・アアッ・・・・・ああ・・・・・」

    地「勿論そんなこと先生も反転したシロコさんも望んでいないでしょう。しかし貴方はその罪悪感を抱えたまま生きていけますか?その胸の中にある「恐怖」「畏怖」「虚しさ」「虚無」それらを抱えながら「また」一人で、生きれるのですか・・・?」

    ホシノ「・・・・・ああ・・・・・・・・・・・」

  • 129二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 19:59:50

    地「・・・・・」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    フ「ホルスを我々の仲間に引き入れる!?」
    地「ああ、そうだ。」
    フ「さすがに危険すぎるぞ・・・それこそ我々がやったことだと、ばれたらホルスは必ず我々を殺すだろう」
    地「ホルスの現在の心情なら、小生の予想だがホルスは我々を殺めたりはせんと思う。やつはもう何もかも失った。人生全てが台無しになった。そして奴は再び、一人で生きて行けるのか・・・無理だろうな。いつか「罪の償い」と言い、自殺でもするだろうが、ホルスを殺せる武器も、ホルス自身も自らを殺す方法がない。ならば、我々が生きる希望を与え、ホルスを配下にした方がいい。それに我々は戦闘できる人材がスオウ一人だけだ。小生も軽くは戦えるが・・・やはりレアキャラは欲しい・・・しかも、こんなに強い、たった1体だけの今後、再び再録されることがないだろう・・・「レアキャラ」・・・そんなもの欲しくなるじゃないか・・・」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    地「自らの運命はもう分かってるだろう。このまま野垂れ死ぬか、先生とアヌビスを殺した犯人として一生逃走の身となるか・・・そんなのはお前も嫌だろう?もう苦しむのなんて嫌だろう?」
    ホシノ「私は・・・・・・・・私は・・・・・!!」

    ガクッ

    ホシノはつかんでいた手を離し、膝から崩れ落ちた。目に光はなく、あの時の・・・ユメ先輩が死んだ時と同じ表情になっていた。

    地「なら・・・・もう苦しむのが嫌なら・・・」

    地下生活者は軽くしゃがみ スッ 右手を差し出した。
    ホシノは顔を上げた。

    地「どうだ?我々の仲間にならないか?」

  • 130二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 20:12:56

    ホシノ「えっ・・・・・・・」

    目の前の人物から放たれた予想外の言葉、そしてその人物は続ける。

    地「君の力・・・是非我々の組織に欲しい・・・君に失望はさせない・・・君に悲しませるようなことはさせない・・・どうだね・・・色のない君の人生をもう一度だけ色をつけてみたいと思わないか?・・・絶対に楽しいと思うぞ・・・絶対に・・・暁のホルス・・・」

    ホシノ「・・・・・・・・・」

    ホシノ「「この手をはじいたら・・・また 私は1人になる・・・あの喪失感を・・・・また味わうことになる・・・もう私に居場所はどこにもない・・・全部を破壊して全部失った・・・・この手を握ったら私は外道に落ちるだろう・・・それでも・・・それでも・・・!!一人になることは・・・外道に落ちるより耐えられない!!」」

    ホシノ「・・・・!!」 スッ

    そして、ホシノは右手を上げ・・・

    ガシッ!! 地下生活者の手を握った。

  • 131二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 20:14:06

    堕ちるところまで堕ちたかホシノ…

  • 132二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 20:30:13

    地「これで我々は同じ志を目指す、同志だ。共に新たな「過程」を見つけ新たな「発見」を見つけようじゃないか。」
    フ「お前が我々の仲間になってくれたことを心の底より歓迎するぞ。暁のホルス。過去とは縁を切りまた再び新たな人生を我々と共に進めばいい。安心しろ。我々がいる。君のためにも、新たな発見のためにも、私の力を存分に発揮しよう。改めて歓迎するぞ、暁のホルス」
    スオウ「私も同じ、外道に落ちたもの・・・私の居場所はお前と同じく何処にもない・・・2人仲良く落ちて行こうじゃないか。小鳥遊ホシノ。」

    3人はホシノを立たせ、改めて言った。

    地下生活者・フランシス・朝霧スオウ
    「ようこそ、ゲマトリアへ」

  • 133二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 20:36:41

    以上です。初めてあにまんでssを書きました。すごく大変でした。誤字脱字やおかしな表現などあったと思いますが ご了承ください。ホシノがゲマトリアに入るのは、最初に決めていました。いつになるかは分かりませんが、これの続きを書いてみようかと思います。こんなクソ小説を見ていただきありがとうございました。

  • 134二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 20:37:52

    これで開き直れるんだったら、拗らせてないだろうしホシノだったら、盛大に道連れ目的で仲間に下ったふりししてそう。

  • 135二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 20:38:06


    なかなか読み応えあるSSだった

  • 136二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 20:38:17

    このレスは削除されています

  • 137二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 21:16:41

    完走乙、面白かったし文章力高かったけど題材がね…

  • 138二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 22:09:05

    ゲマトリアの皆さんからホシノに捧げる曲。これ以上ぴったりなのないと思うわ・・・


    King Gnu - SPECIALZ


  • 139二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 23:26:33

    物語書くの上手くてほんと尊敬ですよ…
    乙でした

  • 140二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 00:05:32

    気分が晴れない最後となりましたが今回はこれにて
    もし虚空間の住人がより狡猾な判断をしていたら?もし匿名の行人と協力関係を結べていたら?
    そんな数々の「もし」が集結して誕生した、誰も救われぬ分岐譚でございました
    先輩を間接的にとはいえ死なせたトラウマを克服できず、守るべきものだった後輩、1度は救ってくれた恩人を排し、自分の帰るべき場所は滅され、そうしかけた本人たちとすら手を結ぶまで、暁隼の少女は堕ちに堕ちてしまいました
    この先彼女はどんな結末を迎えるのか?
    あくまでこの話は分岐譚なので本編とは脈絡の無いものですが、出来ればこの先を語る機会は現れないで欲しいものでございます......
    では私はこれにて......

  • 141二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 00:13:17

    外道というかクズにまで堕ちたなぁ

  • 142二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 00:44:13

    完結お疲れ様でした!
    地下生活者の隙のない完璧な理想ムーブはTAを見ているみたいで気持ちのいいものですね。

  • 143二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 09:55:23

    >>136

    余韻に浸らせろや

  • 144二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 10:51:31

    >>136

    そんなに気に食わないか?いちいち水差すなよ

  • 145二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 10:57:45

    乙でした! if展開っていいよね・・・

    それはそれとして次回はスレタイトルに【閲覧注意】つけてくださいな

  • 146二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 11:03:25

    >>136

    自分の地雷は他人の性癖なんだよなあ……黙ってブラウザバックしてどうぞ

  • 147二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 16:22:03

    追記


    >>145

    申し訳ございません。つけるのを忘れてしまいました。このようなことがないよう、気をつけます。


    >>113

    ホシノの家が燃えた理由を書き忘れました。

    放火した人物はスオウです。地下生活者は先生に弱体化状態でも大人のカードを使われると、ひっくり返される可能性があると考え、隙を見つけたらスオウに先生を撃つように命令しました。そしてスオウは先生を撃ち死亡を確認した後、ホシノの家に向かいユメの遺体ごと家に火をつけ燃やしました。念には念を入れて、地下生活者が同時にスオウに出した命令です。

  • 148二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 16:25:52

    もし次があれば、キヴォトス殲滅編になるのかな?

  • 149二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 21:02:21

    >>147

    なんとはなしにそう思ってたけど...ここまでの展開全部有り得たかもしれないんだなぁ

  • 150二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 21:51:25

    これ初めてかぁ……
    俺好みの曇らせ展開過ぎてずっと楽しめました!
    ほんとに感謝感激雨あられてす!

  • 151二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 01:07:18

    地下生活者の才能ありますね。素直な褒め言葉としての意味です。

  • 152二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 04:01:27

    前スレでも書いたけど……誰かこいつらを絶滅させてくれ……

オススメ

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