- 1二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:08:41
- 2二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:09:29
土星エンジン
- 3二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:09:32
ハイメガキャノン
- 4二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:09:39
スペースチタニウム
- 5二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:09:43
- 6二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:09:45
DG細胞
- 7二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:09:52
ゲッターエネルギータンク
- 8二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:10:39
サイズ差が酷くて草
- 9二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:11:30
# ストーリー: 「ヅダ・ゴルディオン - 光と塵の戦場」
舞台は一年戦争末期、ジオン公国が劣勢に立たされ、起死回生を狙って極秘プロジェクトを進めていた時期。地球連邦軍の圧倒的な物量に押され、ア・バオア・クー防衛戦が目前に迫る中、ジオン軍の技術者たちは鹵獲した連邦の試作兵器データと、謎の異次元技術の融合を試みる。その結果、偶然にも次元を超えたエネルギーを操る超兵器「ゴルディオンハンマー」の設計図がヅダの試作機に組み込まれることになった。
#### 主人公とヅダ
主人公は、ジオン軍の若きテストパイロット、リーフ・シュタイン。かつてヅダの欠陥による事故で親友を失った過去を持つ彼は、この機体に不信感を抱きつつも、戦局を覆す可能性に賭けて再びコックピットに座る。ヅダは元々高速性能に優れるが脆さが問題だった機体。しかし、ゴルディオンハンマーの搭載により、機体のフレームにかかる負荷は限界を超え、搭乗者の命すら危険に晒す「呪われた切り札」へと変貌していた。
- 10二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:12:35
#### ゴルディオンハンマーの力
ゴルディオンハンマーは、対象を光の粒子に分解するほどの破壊力を持つが、そのエネルギーはヅダの脆弱な構造を維持するのも困難だった。通常の戦闘では、ヅダは高速で敵陣に突入し、一撃で敵艦やモビルスーツを消滅させるが、その直後に機体が自壊する危険性を孕んでいた。リーフは「一撃必殺か、自滅か」という究極の選択を迫られる。
#### 物語の展開
ある日、連邦軍の新たな旗艦「ペガサス級ホワイトベースII」がコロニー防衛線を突破し、ア・バオア・クーへの総攻撃を仕掛けてくる。ジオン軍上層部は、リーフに「ヅダ・ゴルディオン」で出撃する命令を下す。リーフはゴルディオンハンマーの力を一度だけ試したことがあるが、その際に僚機を巻き込んでしまった苦い記憶が彼を苛む。それでも、彼は「戦争を終わらせるためなら」と決意し、戦場へ飛び立つ。
戦闘中、ヅダの驚異的な機動性で連邦軍のガンダムやジムを翻弄し、ついにホワイトベースIIを捉える。リーフはゴルディオンハンマーを振り下ろし、光の奔流が艦を飲み込む。だが、そのエネルギーの反動でヅダのコックピットが軋み、機体は崩壊寸前に。リーフは最後の力を振り絞り、脱出ポッドで宇宙を漂うが、彼の眼前には勝利の光と、散った仲間たちの幻影が交錯する。 - 11二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:13:30
#### 結末
戦後、リーフの生存は確認されず、ヅダ・ゴルディオンの記録はジオン軍の敗北とともに闇に葬られた。しかし、宇宙の片隅で漂うゴルディオンハンマーの残骸が微かに光を放ち、未来の戦士たちに新たな希望—or 恐怖—を予感させるのだった。 - 12二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:14:18
これ空中分解した?
- 13二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:15:15
ゴルディオンハンマーの火力考えるとめちゃくちゃ頑張ってる
- 14二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:16:49
じゃあ次の武装行こうか
>>16で
- 15二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:17:29
ヅダバズーカ
- 16二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:17:41
- 17二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:17:44
月光蝶
- 18二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:19:00
V.O.B.
- 19二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:20:22
### ストーリー: 「ヅダ・Z - 不滅の光撃」
#### 背景
一年戦争末期、ジオン公国は連邦軍の猛攻に耐えきれず、起死回生の策を模索していた。そんな中、ジオン軍の科学者たちは、鹵獲した連邦の試作機データと、次元を超えた技術「ゴルディオンハンマー」の解析を進める。さらに、戦場で偶然発見された謎の金属「超合金Z」の破片が研究に組み込まれる。超合金Zは、驚異的な耐久性とエネルギー伝導性を備えており、ヅダの脆弱なフレームを補強する完璧な素材と判断された。
ヅダは生まれ変わり、「ヅダ・Z」と名付けられる。ゴルディオンハンマーの破壊力と超合金Zの不屈の装甲を備えたこの機体は、ジオン軍最後の希望として戦場に投入されることになる。
#### 主人公と新たなヅダ
主人公は前回と同じく、リーフ・シュタイン。かつてのテストで親友を失い、ヅダに不信感を抱いていた彼だが、超合金Zによる強化で機体の安定性が向上したことを知り、再び戦場に立つ決意を固める。ヅダ・Zは、元の高速性能を維持しつつ、ゴルディオンハンマーの反動にも耐えられる頑丈さを手に入れており、リーフにとって「信頼できる相棒」へと変わっていた。
- 20二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:21:15
#### 超合金Zの効果
超合金Zの外装により、ヅダ・Zは従来の脆さを完全に克服。ゴルディオンハンマーを振り下ろしても機体が自壊する心配はなくなり、連続攻撃すら可能に。さらに、超合金Zが持つエネルギー伝導性のおかげで、ゴルディオンハンマーの光のエネルギーが機体全体に流れ込み、装甲自体が光り輝く「光撃モード」を発動できるようになった。このモードでは、敵のビーム攻撃を反射しつつ、高速で突進して一撃で敵を粉砕する戦闘スタイルが実現する。
#### 物語の展開
ア・バオア・クー決戦前夜、連邦軍は新型ガンダム「RX-78-3 G-3ガンダム」を擁する精鋭部隊を送り込み、ジオン軍の防衛線を突破しようとする。リーフはヅダ・Zに搭乗し、単機で出撃。戦場でG-3ガンダムと対峙したリーフは、ゴルディオンハンマーを初披露。一振りで周囲のジム数機を消滅させ、超合金Zの装甲でガンダムのビームライフルを無効化する。
しかし、G-3ガンダムの卓越したパイロット、アムロ・レイ(仮定)は、ヅダ・Zの動きを読み切り、接近戦に持ち込む。激しい戦闘の中、リーフは光撃モードを発動。ヅダ・Zが金色の光を放ちながら突進し、ゴルディオンハンマーがG-3ガンダムを直撃する。衝撃波が戦場を包み、アムロは辛くも脱出するが、連邦軍の進撃は一時停止を余儀なくされる。 - 21二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:21:50
#### クライマックス
勝利を確信したリーフだが、超合金Zとゴルディオンハンマーの共鳴が予想外の現象を引き起こす。機体から放たれるエネルギーが次元を歪め、戦場に謎のワームホールが開く。リーフは「これがジオンを救う鍵か、それとも破滅への道か」と自問しつつ、ワームホールの中へ飛び込む決断を下す。そこには、未知の敵—or 未来の希望—が待っていた。
#### 結末
リーフとヅダ・Zの消息は途絶え、ア・バオア・クー決戦は歴史通りジオン敗北で終わる。しかし、宇宙のどこかで、超合金Zの輝きを纏ったヅダ・Zが新たな戦いを続けているという伝説が、パイロットたちの間で語り継がれる。そして、ワームホールの先に現れた光景は、次なる物語の幕開けを予感させるのだった。 - 22二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:22:27
最強のヅダになった
虚無った - 23二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:23:04
ヅダに不信感でダメだった
それはそう - 24二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:23:18
- 25二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:23:51
- 26二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:24:22
ゴルディオンハンマー引き継ぐのかよ!
- 27二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:25:15
- 28二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:26:13
### ストーリー: 「ヅダ・Z・マグナム - 光と破滅の使者」
#### 背景
一年戦争終結間際、ジオン公国は超合金Zで強化された「ヅダ・Z」とゴルディオンハンマーを戦場に投入し、連邦軍に一矢報いることに成功していた。しかし、戦争の趨勢は変わらず、ア・バオア・クー防衛戦での敗北が目前に迫る。そんな中、ジオン軍の秘密研究施設で、鹵獲された連邦の試作データから「ビームマグナム」の設計図が発見される。ビームマグナムは、一発でモビルスーツを粉砕するほどの威力を持つが、その反動は通常の機体では耐えられないほどのものだった。
だが、超合金Zの耐久性とエネルギー伝導性を持つヅダ・Zなら、この武器を使いこなせる可能性がある。技術者たちは最後の賭けとして、ヅダ・Zにビームマグナムを搭載し、「ヅダ・Z・マグナム」として完成させる。
- 29二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:26:15
超合金Zを空中分解させるには何したらいいんだ…?
- 30二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:26:53
#### 主人公と進化したヅダ
主人公は引き続きリーフ・シュタイン。彼はゴルディオンハンマーの力を信頼しつつも、その次元を超えたエネルギーによる不安定さに苛まれていた。ビームマグナムの追加は、彼に新たな希望と恐怖をもたらす。ヅダ・Z・マグナムは、超合金Zの装甲でビームマグナムの反動を吸収しつつ、高速機動で敵を翻弄し、遠距離から一撃必殺を叩き込む究極の機体へと仕上がっていた。 - 31二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:27:18
#### ビームマグナムの力
ビームマグナムは、一発の射撃で敵艦すら貫くほどの破壊力を持つが、エネルギー消費が激しく、連続使用には限界がある。さらに、超合金Zがそのエネルギーを増幅し、ビームが放つ赤い光が戦場を染める「マグナムバースト」状態を引き起こす。この状態では、ヅダ・Z・マグナムの機体自体が熱とエネルギーで輝き、敵に恐怖を与える存在となるが、リーフの肉体にも過大な負担がかかる。
#### 物語の展開
ア・バオア・クー防衛戦当日、連邦軍は新型モビルアーマー「ネオ・ジオング」(仮定)を投入し、ジオン軍を壊滅させようとする。リーフはヅダ・Z・マグナムで出撃し、戦場を駆ける。まず、ビームマグナムの一撃でネオ・ジオングのサイコシャードを破壊し、敵の動きを封じる。続いてゴルディオンハンマーを振り下ろし、光の奔流で周囲の連邦モビルスーツを一掃。超合金Zの装甲がビームと衝撃を受け止め、ヅダは無傷で立ち続ける。
しかし、ネオ・ジオングのパイロットは最後の抵抗として、全エネルギーを集中させたビーム攻撃を放つ。リーフはマグナムバーストを発動し、ビームマグナムで迎え撃つ。両者のエネルギーが衝突し、戦場に巨大な爆発が生まれる。爆煙の中、ヅダ・Z・マグナムは傷つきながらも屹立し、ネオ・ジオングは崩れ落ちる。 - 32二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:27:37
2手で欠点を完全に克服してて草
- 33二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:28:10
#### クライマックス
勝利の瞬間、リーフは機体の異常を感知。ビームマグナムとゴルディオンハンマーのエネルギーが共鳴し、超合金Zが限界を超えて発熱し始める。ヅダ・Z・マグナムは最後の力を振り絞り、リーフを脱出ポッドに収容すると、自ら戦場を離れ、宇宙の彼方へ飛び去る。機体はエネルギーの暴走で輝きながら消え、まるで星のように光を放つ。
#### 結末
リーフは漂流する脱出ポッドで救出され、戦争終結を遠くから見届ける。ヅダ・Z・マグナムの犠牲により、ジオン軍は一時的な勝利を収めたが、結局敗北は避けられなかった。それでも、リーフの心には「仲間を守れた」という確信が残る。一方、宇宙のどこかで、ヅダ・Z・マグナムの残骸が微かに輝き続け、未来の戦士たちにその伝説を刻むのだった。 - 34二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:28:59
ネオジオング落として草
- 35二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:29:26
ヅダ
ゴルディオンハンマー
超合金Z
ビームマグナム
結果
空中分解
力を持ちすぎると共鳴して自爆するらしい - 36二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:30:00
連邦はなに考えて新型にネオジオングなんて名前つけたんだよ
- 37二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:30:12
もうスーパーロボットなんよ⋯
- 38二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:32:11
果たしてこれはヅダなのか
- 39二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:32:22
>>36躾けなおして真のジオンにしてやる!じゃない
- 40二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:32:53
ビームマグナム追加しても強化されるだけやろと思ったらすごいカオスが起きてて草
因みに何使ってこれを使ってるのだろうか - 41二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:34:04
- 42二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:34:44
最初にゴルディオンハンマー装備させたのがデカい
マジで最後の最後まで使ってたしこの武装 - 43二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:34:45
これだけやっても負けるジオンはちょっとこう頑張ってもろて…
- 44二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:37:44
早すぎるしリセットして2周目いかん?
- 45二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:42:12
- 46二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:42:30
氷
- 47二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:42:36
ダイダロスアタック
- 48二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:42:45
↑
- 49二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:44:19
強すぎる!
- 50二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:47:20
### 物語: 「ヅダ・ダイダロス」
宇宙世紀0079年、ジオン公国の試作モビルスーツ「EMS-10 ヅダ」は、その不安定なエンジン性能ゆえに実戦投入が見送られていた。しかし、ある日、地球連邦軍との戦闘中に奇妙なワープ現象が発生。ヅダのパイロット、アキラ・シュミット少尉は、機体ごと未知の宙域へと飛ばされてしまう。
そこで彼が遭遇したのは、巨大な宇宙戦艦SDF-1マクロスだった。マクロスのクルーたちは、突然現れたヅダを敵と誤認し攻撃を仕掛けるが、アキラは機敏な操縦でこれを回避。戦闘の中で、ヅダはマクロスの放ったマイクロミサイルの残骸を吸い込み、エンジンが異常反応を起こす。すると、奇跡的にヅダの右腕部分が変形し、ダイダロスアタックの発射口のような構造へと変化した。
アキラは驚きつつも、この新たなる力を試すべく、迫り来るゼントラーディ軍の戦闘ポッド群に向かって「ダイダロスアタック」を発動。ヅダの腕から無数のミサイルが放たれ、敵を一掃する。しかし、ヅダの脆弱なフレームはその反動に耐えきれず、機体は大破寸前に。マクロスの技術者チームによって応急修理されたヅダは、ダイダロスアタックの出力を制御する装置を取り付けられ、再び戦場へ。
物語のクライマックスでは、アキラとマクロスクルーが協力し、ゼントラーディの大艦隊を相手に戦う。ヅダはダイダロスアタックを連発しつつ、機動力を活かして敵の包囲網を突破。だが、最後の攻撃でエンジンが限界を迎え、ヅダは壮絶な爆発と共に散る。アキラは脱出ポッドでマクロスに救出され、新たな戦友たちと共に戦いの意義を見つけるのだった。
---
### ポイント
- ヅダの特性: 高機動だが脆い機体という設定を活かし、ダイダロスアタックの強力さと不安定さがドラマを生む。
- クロスオーバーの魅力: ガンダムのリアルロボット要素とマクロスの派手なスーパーロボット的要素が融合。
- テーマ: アキラの成長や、異なる世界の技術が交わることで生まれる希望と犠牲。 - 51二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:47:30
でもよぉこれやるのヅダだぜ…?
- 52二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:47:57
ヅダ
ダイダロスアタック装備
結果
空中分解
強すぎると機体が耐えられないらしい - 53二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:48:43
04の時と同じやないかい!
- 54二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:50:39
どういうふうにAIに指定して作ってるの?気になる
- 55二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:51:16
- 56二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:51:38
作品がガンダムからマクロスに切り替わってらぁ!
- 57二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:51:52
- 58二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:51:56
ツインバスターライフル
- 59二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:51:57
ゲッター線
- 60二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:51:58
マクロスキャノン
- 61二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:52:35
どうしろと…?
- 62二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:52:44
- 63二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:53:24
空中分解しないようにくっ付けちまえってことかな
- 64二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:53:39
はえーそれだけで結構書いてくれるんやなサンクス
- 65二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:54:17
宇宙世紀0079年、ジオン公国軍の技術開発部門は、かつての失敗作とされた「ヅダ」の再利用を模索していた。「ヅダ」はその高機動性と加速性能で知られているが、機体の構造的な欠陥から量産が見送られ、一部のテストパイロットにしか知られていない幻の機体となっていた。しかし、戦争が長期化し、資源が枯渇する中で、技術士官たちは「ヅダ」を戦場で活用する方法を模索し、ある奇抜な提案が浮上した。それは、ヅダの腕部に強力な工業用接着剤を噴射する装置を搭載するというものだった。
このアイデアの発端は、若き技術士官アラン・シュミットによるものだ。彼は、「敵機を直接破壊するのではなく、動きを封じることで戦局を有利に進める」という戦術を提案した。ヅダの驚異的な速度を活かし、敵のモビルスーツに接着剤を浴びせて関節部を固め、動きを止める。その後、後続のザク部隊が仕留めるという連携作戦だ。アランはこの計画を「オペレーション・スティックトラップ」と名付け、上層部に売り込んだ。
- 66二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:54:59
最初は笑いものだったこの提案だが、テストで予想外の成果を上げたことから実戦投入が決定される。ヅダの試作機「EMZ-06C」は、右腕に接着剤噴射ノズルを装備し、左腕には予備タンクを携行。塗装も目立たない暗緑色に変更され、敵に奇襲をかける準備が整えられた。パイロットには、ヅダの不安定な挙動を乗りこなせる数少ないエース、ユーリ・カザノフ中尉が選ばれた。
初の実戦は地球連邦軍の補給基地襲撃作戦だった。ユーリの操るヅダは、夜陰に紛れて高速で接近。連邦軍のジム2機が哨戒中だったが、ヅダのスピードに反応する間もなく、接着剤の雨が降り注いだ。一瞬にしてジムの脚部が固まり、動けなくなった機体はザクIIのバズーカで仕留められた。ユーリは冷静に次の標的へ移り、戦場を混乱に陥れた。この戦いで補給基地は壊滅し、「オペレーション・スティックトラップ」は成功を収めた。 - 67二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:55:26
しかし、この戦術には限界もあった。接着剤のタンク容量が少なく、長時間の戦闘には不向きだった。さらに、ヅダ自体の構造的欠陥が解消されたわけではなく、高速機動中に機体が悲鳴を上げることも多かった。ユーリは「まるで接着剤で自分を縛ってるような気分だ」と皮肉を漏らしたこともあったという。
やがて、連邦軍もヅダの戦法に対抗策を講じ始め、熱溶剤を搭載したジムを送り込んできた。これにより接着剤の効果が薄れ、ヅダの優位性は失われていく。最終的にユーリの機体は、敵の集中砲火を浴びて大破。接着剤を噴射しながら最後の突撃を試みたが、戦場に散った。
「ヅダ・スティックトラップ」はジオン軍の記録に残る奇策として語り継がれたが、その後の戦争では再び日の目を見ることはなかった。技術士官アランは戦後、この作戦を振り返り、「あのアイデアは無茶だったが、戦争とは無茶を重ねるものだ」と述懐したという。 - 68二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:56:19
ちょっと面白いのやめろ
- 69二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:56:36
ヅダ
接着剤装備
結果
空中分解 - 70二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:56:46
「あのアイデアは無茶だったが、戦争とは無茶を重ねるものだ」
何名言みたく言ってんだおめー! - 71二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:58:27
ヅダが暴走したわけじゃ無いから…
- 72二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 20:58:46
ヅダすぐ壊れるやん
- 73二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 21:00:12
4週目行くわよ
ヅダの武装>>75
- 74二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 21:01:27
ミーティア
- 75二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 21:01:42
- 76二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 21:01:42
デュバル少佐
- 77二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 21:02:26
どっちが本体だ…?
- 78二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 21:04:11
宇宙世紀0079年、ジオン公国と地球連邦の戦争が激化する中、ジオン軍の技術者たちは連邦の新型モビルスーツに対抗するため、禁断のプロジェクトに着手した。その名も「ヅダ・エクストリーム計画」。ヅダは元々高機動性を誇る試作機だったが、安定性に欠ける欠点があった。そこで技術陣は、異次元からの漂流物――マクロスキャノンと呼ばれる超巨大砲――を解析し、これをヅダに搭載するという大胆なアイデアを思いついた。
#### 始まり
ある日、サイド6の辺境宙域で漂流していた謎の残骸がジオン軍の斥候部隊に発見された。それは、かつて別の宇宙で戦った「マクロス」と呼ばれる戦艦の一部だった。残骸の中でも際立っていたのが、全長10メートルを超える「マクロスキャノン」。そのエネルギー出力は、通常のビームライフルを遥かに超え、一撃でコロニーを破壊するほどの威力を持つと推測された。
ヅダのパイロットである若きエース、ルドルフ・シュタイン中尉は、この計画のテストパイロットに抜擢された。彼はヅダの機動性を愛し、その不安定さを「個性」と呼んでいたが、今回の改造には半信半疑だった。「こんなバカでかい大砲を背負って、俺のヅダが飛べるのか?」と愚痴をこぼしながらも、上官の命令に逆らえずコックピットに乗り込んだ。
- 79二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 21:05:06
#### 初陣
最初のテストは、ア・バオア・クー近郊の小惑星帯で行われた。マクロスキャノンを背負ったヅダ、通称「ヅダ・キャノン」は異様な姿をしていた。細身の機体に不釣り合いな巨大砲が背中に鎮座し、まるで背負いきれない荷物を無理やり担がされたようなシルエットだった。
発射命令が下ると、ルドルフはキャノンのチャージスイッチを押した。機体が激しく振動し、コックピットの警告音が鳴り響く。「安定性が落ちてる…!こいつ、やっぱり暴れ馬だ!」エネルギー充填が100%に達した瞬間、彼はトリガーを引いた。
轟音と共に青白い光の奔流が放たれ、目の前の小惑星が一瞬にして消し飛んだ。衝撃波でヅダ自身も後方へ吹き飛び、コントロールを失ったルドルフは絶叫した。「何!?俺まで死ぬ気か!?」だが、彼の卓越した操縦技術で何とか機体を立て直し、帰還に成功した。 - 80二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 21:05:52
#### 戦場での活躍
その後、ヅダ・キャノンは実戦に投入された。連邦軍の新型ガンダム「RX-78-3 G-3ガンダム」との遭遇戦だ。ガンダムのビームライフルがヅダを狙うが、ルドルフは持ち前の機動性を活かして回避しつつ、マクロスキャノンをチャージ。一撃を放つと、ガンダムがかろうじてシールドで防いだものの、その衝撃で後退を余儀なくされた。
「どうだ、連邦のエース!これがヅダの新たなる力だ!」とルドルフは叫んだ。しかし、マクロスキャノンのエネルギーは膨大で、ヅダのジェネレーターが耐えきれず、オーバーヒートの警告が点灯。機体は煙を上げながら機能停止に陥った。危機一髪で味方のザクに救出されたルドルフは、複雑な表情で呟いた。「こいつは強すぎる…俺じゃまだ制御しきれねえのか…」
#### 結末
ヅダ・キャノンはその後も改良が続けられたが、マクロスキャノンの莫大なエネルギー消費とヅダの脆弱なフレームとの相性の悪さが解消されることはなかった。最終的にプロジェクトは凍結され、ルドルフは元のヅダに戻って戦場を駆けた。彼は後にこう語った。「マクロスキャノンは確かに凄かった。でも、俺にはあの軽快なヅダの方が似合ってるさ。」 - 81二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 21:06:52
一方、マクロスキャノンはジオン軍の秘密倉庫に封印され、再び使われる日を待つことになった。そして、遠い未来で新たな戦士がその力を解き放つかもしれない――そんな伝説だけが、宇宙に静かに語り継がれた。
ヅダ
マクロスキャノン装備
結果
武装が外され封印された
生き残ったな - 82二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 21:07:28
>ヅダの脆弱なフレーム
こんなこと書かれて悔しくないんですか
- 83二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 21:07:32
これ後に普通のヅダに戻った後爆散ルートでは…?
- 84二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 21:07:40
久しぶりの生還
- 85二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 21:09:33
- 86二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 21:09:51
マグネットコーティング
- 87二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 21:13:18
ガンダニュウム合金
- 88二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 21:13:25
フェムテク装甲
- 89二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 21:14:59
頑丈ですな…?
- 90二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 21:16:20
宇宙世紀0079年、ジオン公国は連邦軍の新型モビルスーツに対抗するため、極秘裏に異次元の技術を入手していた。それは、遥か未来の戦場――『ガンダムSEED』の世界から漂着したフェムテク装甲の破片だった。この装甲は、ナノテクノロジーにより自己修復し、ビーム攻撃すら軽減する驚異的な防御力を誇る。ジオン軍の技術者たちは、これをヅダに搭載し、新たな切り札とする計画を立てた。
#### プロジェクトの開始
ヅダのパイロット、ルドルフ・シュタイン中尉は、再び試作用モビルスーツの実験台に選ばれた。前回のマクロスキャノン搭載で懲りていた彼は、技術主任に不満をぶつけた。「また俺のヅダをオモチャにする気か?今度は何だ?」技術主任はニヤリと笑いながら答えた。「今回は武器じゃない。装甲だ。こいつを纏えば、お前は不死身になれる。」 - 91二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 21:17:31
何故ヅダに…?
- 92二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 21:18:02
フェムテク装甲を施されたヅダ、通称「ヅダ・フェムテック」は、従来の灰緑色の機体が微かに光沢を帯び、ナノ粒子が表面を流れているかのような外観に変わっていた。軽量なヅダの機動性を損なわず、防御力が飛躍的に向上する――理論上は完璧な強化だった。
#### 初戦の試練
初の実戦テストは、ソロモン攻略戦の前哨戦で行われた。敵は連邦軍のジム・コマンド部隊。ルドルフはヅダ・フェムテックを駆り、高速で敵陣を突破する。ジムのビームスプレーガンが直撃したが、装甲表面が瞬時に波打ち、ビームのエネルギーを拡散。傷一つ付かず、逆にルドルフはマシンガンを乱射し、ジム2機を瞬時に撃破した。
「こいつは…本物だ!」ルドルフは興奮を抑えきれなかった。だが、フェムテク装甲の真価は次の瞬間発揮された。連邦の援軍として現れたガンダム試作2号機がビームサーベルを振り下ろしてきたのだ。直撃を受けたヅダの右腕部が大きく抉れたが、ナノ粒子が動き出し、わずか数秒で損傷が修復されていく。「自己修復だと!?こいつは化け物か!」とルドルフは驚愕した。 - 93二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 21:18:52
#### 限界と覚醒
しかし、フェムテク装甲にも弱点があった。連続してダメージを受けると修復速度が追いつかず、エネルギー消費が機体のジェネレーターを圧迫するのだ。ガンダム試作2号機の執拗な攻撃に晒されたヅダは、修復が間に合わず、装甲の一部が剥がれ始めた。ルドルフは焦りながらも、ヅダの機動性を最大限に活かし、敵の死角に回り込む。そして、マシンガンでガンダムのセンサー部を狙い撃ち、一時撤退に追い込んだ。
戦闘後、ルドルフは技術者に詰め寄った。「確かに頑丈だが、エネルギー食いすぎだ。俺のヅダが悲鳴を上げてるぞ!」技術者は冷静に答えた。「その通りだ。だが、この装甲にはまだ秘められた力がある。危機的状況で覚醒する機能が――」その言葉を聞く前に、次の戦場への出撃命令が下った。
#### 最終決戦
舞台はア・バオア・クー防衛戦。連邦軍の総攻撃が始まり、ヅダ・フェムテックはガンダム「RX-78-2」と対峙する。アムロ・レイの操るガンダムの猛攻に、ヅダは再び限界を迎えた。装甲の修復が追いつかず、機体が熱を持ち始める。ルドルフは絶体絶命の中、叫んだ。「頼む、ヅダ!俺を見捨てるな!」
その瞬間、フェムテク装甲が未知の反応を示した。表面が一瞬にして金色に輝き、全身を覆うエネルギーフィールドが発生。ガンダムのビームライフルを完全に無効化し、修復速度も急上昇した。技術者が言っていた「覚醒」だったのだ。この状態のヅダは、まるで神話の戦士のように戦場を駆け抜け、連邦軍のモビルスーツを次々と撃破した。
#### 終幕
しかし、覚醒状態は長く続かず、エネルギーが尽きたヅダは機能を停止。ルドルフは味方に回収され、ア・バオア・クー陥落と共に戦争は終結した。戦後、彼は焼け残ったヅダの残骸を見つめながら呟いた。「お前は最後まで俺を守ってくれたな…ありがとう。」
フェムテク装甲の技術は戦争終結と共に散逸し、一部は連邦軍に回収されたとも噂された。そして、ヅダ・フェムテックの伝説は、ジオン兵たちの間で語り継がれる英雄譚となった。 - 94二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 21:20:44
ヅダ
マクロスキャノン装備(封印)
フェムテク装甲装備
結果 機能停止
空中分解じゃないからセーフか - 95二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 21:25:10
一旦休憩するわよ
- 96二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 21:42:00
結構ガチでやってんやな
- 97二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 00:13:27
「自己修復だと!?こいつは化け物か!」
オマージュっぽい台詞入れてくるのポイント高いぞ - 98二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 00:30:22
Twitterアップグレードして試してみてるけど確かに面白いなこれ