ここだけ怪異管理隊の掲示板 93

[1 ロバート◆2SP2V8YZME 25/02/25(火) 21:01:41]

世界の闇に蔓延る妖怪、魔物、怨霊、UMAなど……その総称を怪異と呼ぶ。

その怪異の管理を世界から任されたのが怪異管理隊。

管理隊のうち敵対分子を退治する者たちを怪異掃討隊と呼び、怪異に特攻となる特異的な血を武器に戦うことを責務とする。

その血は怪異の血を取り込み、適応した者にのみ審査が認められて修行することで身につく（人体改造によって身につくこともある） 血には属性があり、火や氷をはじめ重力など様々ある。

敵キャラを動かす場合は倒される前提で動きましょう。

次スレは>>190を踏んだ方でお願いします

[2 ロバート◆2SP2V8YZME 25/02/25(火) 21:02:47]

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キャラクターとその設定一覧 - ここだけ怪異管理隊の掲示板ウィキ【1/15更新】

[3 小雨と獏◆m0wdthsqVcsP 25/02/25(火) 21:06:30]

（立て乙！）

[5 黒服のエキト◆tBy67RkSnE 25/02/25(火) 21:12:43]

(たておつです～）

(前スレ198)
……なるほどねぇ
………ん、それじゃあ…見せて貰おうか　その責任とやらを

…どうやら、うちの弟子が襲われて…

……………っ！？
……いや、それどころじゃない…今の声…！
……あぁ、なんて事だ…　アタシのせいで…！！

……ジーク・ヒルト…！　今は手を組もう…
…あっちへ向かうぞ！！

【ベロの悲鳴が聞こえた方を指す】

[6 半龍青年◆TE78DOWtLw 25/02/25(火) 21:13:26]

>>前195

>>前197

「これは………」

「…あ、もしもし零ちゃん！至急よ、こっちに駆け足！」

【2人の様子を見てうなされていると感じれば、自分の経験から似たような怪異のケースを思い出せば零司を呼び】

…母さん！何が……小雨ちゃんに九重さん…！？

「…零ちゃん、説明は後。とりあえず今すぐ2人の隣に立って。それで…そうね……可愛い奥さんと娘にひどいことをしてる奴が相手なのよ、真意血戦、発動しちゃいなさい！」

えっ！？急に何を「良いから早く！」う、うん……。

【そして小雨と九重の近くに立つと…】

───真意血戦！！「せいっ！」おふっ！？

【発動したタイミングで母親からの綺麗な首キックが決まり、そのまま気絶して……】

[7 フリーの怪異掃討◆PDkUxRuYe. 25/02/25(火) 21:13:33]

すまないな、助けを呼ばれた
【その場から消えるような速度で走り出す】
前スレ199
すまないなぁ！遅れた１
【大ムカデに対しその速度のまま蹴りだす】

[8 ロバート◆2SP2V8YZME 25/02/25(火) 21:14:17]

前200

ヌゥ！【罪の炎で燃えるロバートの全身、秋水の全力の拳が脇腹が当たる。】
ならば！【拳に対して答えるように逃がさないという意志を込めた罪炎の拳を放つ。】

[9 エキトとベロ◆tBy67RkSnE 25/02/25(火) 21:17:01]

>>7

流石だねぇ…！

アタシが言う前に身体が動くか…！！

【姿勢を低くして、素早く動き…】

……まったく、どんな姿でも…大事なうちの子に手出しはさせないねぇ…っ！！

【ジークと同時に跳び蹴りを百足目掛けて試みる】

[ジーク！　助けに来てくれ…って、あ…あんたは…！？]

「…えっ…！？　ど、どうして…！？」

『生きてたの～…！？』

[……お袋ッ！？]

【エキトの姿を見て…ベロ達は驚愕の声を上げる】

[10 血水使い 25/02/25(火) 21:17:51]

>>8

くっ！

…やっぱり掠っただけでも痛いですねぇ……

【水の壁で防ごうとするが防ぎきれず掠ってしまう】

でも、私ばかりじゃなくて後ろも気をつけたほうがいいですよ

【後頭部で水球が炸裂する】

[11 フリーの怪異掃討◆PDkUxRuYe. 25/02/25(火) 21:20:58]

>>9

魂の色が似ていると思ったらやはりそうであったか！

[12 ロバート◆2SP2V8YZME 25/02/25(火) 21:21:24]

>>10

であれば！【跳躍し、背中で弾ける水、そのリスクも厭わない水の勢いにダメージを受けながらさらなる追撃をしかける。】

[14 狗半怪のエキト◆tBy67RkSnE 25/02/25(火) 21:24:34]

>>11

（メタ：誤字りました…）

…おやおや、気が付いてるのなら…

最初から言ってくれよ…もう少し駆けつけるのが早くなったじゃないか…

…しかし、魂の色…ねぇ　…今の一言で…君をグッと信用したくなったッ！

あの子達にまだ魂はあると…！　その信用を…裏切るんじゃないよ、ジーク・ヒルトッ！！

【続けて百足に蹴りを何度も加えようとする】

[15 小雨と獏◆m0wdthsqVcsP 25/02/25(火) 21:24:49]

前スレ199

【銀狐の言葉を聞いて偽物零司の少し動きが鈍る…小雨の記憶から作られた零司なので、愛する銀狐と戦うのに迷いがあるようだ…】

>>9>>7

【二人の蹴りを受けて光石百足の装甲にヒビが入るが、うねって暴れて周囲ごと八つ裂きにしようとしてくる】

「またまた客ですか…ではこれでどうです？『反芻：ロバート』！『反芻：サングレ』！」

【獏が出した煙からロバートとサングレが構えた剣でベロちゃん達を串刺しにしようとする】

[16 血水使い 25/02/25(火) 21:26:06]

>>12

ならばっ！

【ロバートの動きに呼応するかのように周囲に水を展開し急接近する】

[17 フリーの怪異掃討◆PDkUxRuYe. 25/02/25(火) 21:27:50]

>>14

フン！信用に報いようではないか！

>>15

無駄と知れ！

【[コルヴァズの剣]と[バルザイの偃月刀]を抜刀し剣を弾かんと剣を走らせる】

[18 エキトと九重◆tBy67RkSnE 25/02/25(火) 21:27:57]

>>15

…くっ、しまった…っ

手数が多い怪異のようだ…！　それに、能力もまともに使えないんじゃ…っ！！

「……おのれ…っ！　趣味の悪い奴め…っ！！　…これでは手数が足りぬ…っ！！（…あぁ、ここに本物の零司がおれば…っ！！）」

【百足と偽零司に襲われ…　ベロ達の下に駆けつけられない二人…】

[ウワーッ！？　た、助けてくれッ！！　ひぃぃぃぃぃっ！！]

『逃げろ～！！』

【そして、逃げ惑うしかないベロ達…　絶体絶命のピンチ…！】

[19 ロバート◆2SP2V8YZME 25/02/25(火) 21:29:30]

>>16

ハァアアア！【ダメージを受ける水の勢いが消えると次は罪の炎でブースト、展開された水の動きを予測しながら─寸勁の理屈で攻撃命中時に瞬間的に攻撃出力をあげようと攻撃を仕掛ける。】

[20 半龍青年◆TE78DOWtLw 25/02/25(火) 21:29:57]

>>15

>>18

「トリニティ・クリムゼクス（Crimzenex）！！！」

【その時、遥か上の方から声がすると共に…紅蓮に輝くエネルギーの人間サイズの竜巻が、まるで意思を持ってるかのように飛びながら獏の顔面目掛けて飛んできて】

[21 九重とベロ達◆tBy67RkSnE 25/02/25(火) 21:33:54]

>>17

[……っ！　ジーク…っ！]

「流石、ジークさん…！　助かった…かも…！」

『でも、その二人…凄く強そう…　あの魔術師達とか以上かも～』

[…って、それ持ってこられてるってことは…ジーク、お前それ持ったまま寝てたのかよ！？　危ねーなっ！？]

>>20

零司…！　助けに来たか…っ！！

…くくくっ、憎い奴じゃわい…　こういう時に駆けつけてくれるとは…

まさに本物のひーろーじゃな…っ！！

そう思うと…こんな偽者…たいした事ないわ…っ！！

【偽零司の放つ炎に耐えながら、九重は突き飛ばそうとする】

【九重も…ベロ達も　駆けつけたヒーロー達に歓喜の声を上げる…　ヒーローは遅れてやって来る…！】

（メタ：すみません　途中ですが風呂落ちです…）

[22 小雨と獏◆m0wdthsqVcsP 25/02/25(火) 21:37:40]

>>20

「…！？ぐひゃぁぁああぁあぁぁ〜〜！！？」

【獏はあまりの速度に反応すら出来ず、手に持った小雨を取り落として吹っ飛ばされる】

「な、何者……！？ひっ！こ、この龍の気は……！？き、貴様が…！！」

【零司に怯えを見せる獏】

「お前達！！アイツを殺しなさい！！」

【偽物のサングレとロバート、光石百足が零司に襲い掛かる】

>>21

【突き飛ばされた偽物零司は零司へとターゲットを変えて襲い掛かる】

[23 フリーの怪異掃討◆PDkUxRuYe. 25/02/25(火) 21:44:31]

>>22

貴様か幻夢郷を荒らす者は....！

【獏を睨みつける、獏に一人の半神半人と幾数万の神々の威圧の視線が飛ぶ】

[24 半龍青年◆TE78DOWtLw 25/02/25(火) 21:46:09]

>>21

>>22

………ウォォォォォォォォォオ゛オ゛！！！

【着地して…小雨にも見せたことがない、真意血戦の姿となり、龍の仮面を被った零司はそのまま怒りの咆哮を上げ】

…お前があの時の…！バーンローズカッター！！

【迫る偽物たちに向けて、血で作った薔薇四つに炎を吹き掛け灼熱に燃える薔薇に変えると、そのまま回転させながら放ち】

[25 フリーの怪異掃討◆PDkUxRuYe. 25/02/25(火) 21:47:05]

>>23

【感じてか感じずか】

[26 小雨と獏◆m0wdthsqVcsP 25/02/25(火) 21:53:43]

>>24

【刃に触れた偽物達は蒸発するように霧散していく】

>>23

「うぎぎぎぃ……！？」

【絶望的な状況で威圧を受け、獏はたじろぐ】

「おっ……お前達ぃ！！これで勝ったと思うなよぉ！！次こそは完膚なきまでに叩き潰してくれるっ！！」

【夢の空間に亀裂を生み出し、この期に及んでなお逃走を図る】

[27 半龍青年◆TE78DOWtLw 25/02/25(火) 21:56:09]

>>26

…逃すか…！！

【そのまま零司の翼と尻尾の炎が一気に強く噴き出て】

ぐるおぉぉぉぉぉぉっ！！！

【そのまままるでミサイルのように、獏の胴体めがけて両手の拳を向けながら一直線に突っ込んでいき】

[28 フリーの怪異掃討◆PDkUxRuYe. 25/02/25(火) 21:57:53]

>>26

[見えざる手]

【見えざる手により亀裂に不可視の壁として阻む】

[29 血水使い 25/02/25(火) 22:02:50]

>>19

させませんよっ！

【ロバートの拳に自らの拳を合わせて阻止する】

ふっ！

【足を水で固定し顎を蹴り抜こうとする】

[30 獏◆m0wdthsqVcsP 25/02/25(火) 22:03:28]

>>28

なっ…！？何故です！？逃げられな…っ！！

>>27

おぎゃああああああぁぁぁぁぁ！！！？？

【燃え盛る龍人に胸に風穴を開けられ、胴を中心に燃え始める】

ばっ…馬鹿な……！？

そもそもなんで、この空間で能力を使え…る…

【獏から漏れ出る小雨の記憶が光の粒子として小雨に戻っていく】

[31 ロバート◆2SP2V8YZME 25/02/25(火) 22:07:55]

>>29

ヌゥ！【顎を蹴り飛ばされ、後方へと空中回転し、着地する。】

なるほど…ようやく合致した…お前もまた罪を持つ存在だな？【ロバートは後方で体勢をたて直し、精神を昂らせると罪の炎の勢いは増し、黒い悪魔の角が二本揃う。

これで悪魔の翼まで生えれば平行世界のロバートそのものだ。】

[33 フリーの怪異掃討◆PDkUxRuYe. 25/02/25(火) 22:08:29]

>>30

フン...神力は血能力とは違うと知らんとはな...無知は死につながるとはよく言ったものだ

[34 半龍青年◆TE78DOWtLw 25/02/25(火) 22:11:59]

>>30

…俺の能力の半分は特異体質だからさ。だから抜け穴を通れた。

………でも真意血戦を使えって言われた時は何故だって思ったけど…まさか真意血戦発動した瞬間に気絶させて強引に夢の世界に蹴り飛ばすなんて…無茶苦茶だよ、母さん…。

【着地しながら苦笑いして頭をかき】

[35 九重とベロ達◆tBy67RkSnE 25/02/25(火) 22:14:33]

（メタ：戻りました～）

>>34

ふふっ、まさか腰を抜かしておる間に一掃してしまうとは…

…しかし、真意血戦…というか、能力を使った状態だと持ってこられるんじゃな…

[オレ達も昔、剣を持ち込んだ事があったな…]

…なるほど　…こいつは儂じゃ敵わん訳じゃわい

>>33

[そんなのってアリかよ！　…へへへ、でも助かったぜ…！]

「小雨ちゃんも助かったし…これでめでたしめでたし、だね！」

『あ～、怖かった～　死ぬかと思ったよ～』

[まったく、ジークにはいつも驚かされるぜ…へへへ、ありがとよ！]

[36 獏◆m0wdthsqVcsP 25/02/25(火) 22:15:03]

>>34>>33

なるほど…今後の参考にさせていただきますよ…！

所詮、この身体は夢の中の分体…！やられた所で…しばらく休めばどうとでもなります！！

また力を蓄え、貴様らの大切な人間を優先して記憶を奪い廃人にして上げますよぉ…！！

ホホホホ…！！その時まで、震えて眠りなさいっ！！

【獏の身体は燃え尽きて消えていく…】

[37 半龍青年◆TE78DOWtLw 25/02/25(火) 22:16:55]

>>36

…ああそれと、龍の目って魂の位置を探ることができるんだよ。

それでお前の魂は見てしっかり覚えた。そしてその気配も。

………夢の世界にも現実にも、もう逃げ場はないからな？

【もちろん、全部ハッタリである。だがそのハッタリに、渾身の怒りを込めておどしのつもりで消える前に言ってやり】

[39 フリーの怪異掃討◆PDkUxRuYe. 25/02/25(火) 22:20:44]

>>36

三下風情が天才である私を超えれると思わないことだな！

>>35

全く...何もなしに突っ込むものじゃいぞ、だが...友を思うその想いは良いことだ

【頭を撫でる】

[40 九重とベロ達◆tBy67RkSnE 25/02/25(火) 22:23:57]

>>37

……ちぃっ、負け惜しみを言いおって

…じゃが、何かしら…本体がありそうじゃな　…後で探ってみるかの

……この儂の目が黒…いや、赤いうちは小雨には二度と手出しはさせぬぞ

>>39

[うぅ…悪ぃ…　…だってよ、ダチがピンチだと思うと…どうしてもな…]

「小雨ちゃんも、助けてくれてありがとう、ジークさん　…うふふっ、あの子…夢の世界で出合ったお友達なの」

『すっごくマッサージが上手いんだよ～　現実でも会いたいなぁ～』

[41 フリーの怪異掃討◆PDkUxRuYe. 25/02/25(火) 22:25:30]

>>40

私たちは日本に向かっているからな、そのうち現実でも会えるかもな

[42 獏◆m0wdthsqVcsP 25/02/25(火) 22:27:29]

>>37>>39

【気絶から起きた獏本体は管理隊本部にて飛び起きる】

ヒィィィッ!!?

ここにいるのがバレている…！？

早く逃げなくては…でも一体何処へ……？？

【ぬいぐるみのような獏は、エイに連れて行かれた場所でワタワタと歩き回っていた】

[43 エキトとベロ達◆tBy67RkSnE 25/02/25(火) 22:29:22]

>>41

[おっ、そうか…ついにニホンに…！！　…ついにモズの奴を見つけられるのか…！]

「いよいよだね、ベロちゃん…！」

『夢の外でも３人に戻りたいなぁ～』

……なるほど、ねぇ

…もしかして、この子達の為に来日する気なのかい、ジーク・ヒルト

…そうだとしたら…アタシは君のことを穿った目で見ていた事になるねぇ…

……本当に申し訳ないよ

[44 半龍青年◆TE78DOWtLw 25/02/25(火) 22:34:15]

>>41

>>43

…それでえっと、貴方達は……？

【夢の中とはいえ初対面の人たちに声をかけて】

[45 世話役エイビイ◆tBy67RkSnE 25/02/25(火) 22:34:40]

【一方その頃…】

「ぐごぉぉ…ぐごぉぉぉぉ…」

【エイは自室にて大きなイビキをあげて眠っていた】

『…エイの奴、相変わらずイビキが五月蠅いな…これじゃ、寝られな…ん？』

>>42

『……おい、そこのぬいぐるみ　…今、逃げるだとかバレるだとか言ってたな　……お前、怪異か…？』

『………俺には能力はないが、弱い怪異一匹なら、仕留めたり捕らえたりできるぐらいの武器ならいくらでも持ってる　…元蛭子の武器製造部だからな』

【机の中から銀製のダガーを取り出し…獏に突きつけようとする】

[46 フリーの怪異掃討◆PDkUxRuYe. 25/02/25(火) 22:34:43]

>>43

【エキトに】

フン、私は天才だからな、僻まれ穿った目で見られることもあるだろうな

......また何かが消えたか...また完全なる神に近づいてしまったという事か...

[47 エキトとベロ達◆tBy67RkSnE 25/02/25(火) 22:38:20]

>>44

あ、おハロ ハロハロ～

アタシはエキトお姉さんだよ～　まぁ、よろしくね～

…君とはこれから縁があるだろうしさぁ　…ふふふっ

「私はケル！」

[オレはベロ！]

『うちはスゥだよ～』

[小雨の友達で…見ての通りパッチワーク…　……まぁ、パッチワークだけど自我があるんだぜ　よろしくな！]

「……ちなみに、あの人…エキトは私達のお母さん　……相変わらず、適当な感じだね…」

『昔からあぁで、良くベロちゃんが家事やってたね～』

[…まぁ、うん　…良くも悪くも適当なお袋なんだよ　…昔から]

[48 フリーの怪異掃討◆PDkUxRuYe. 25/02/25(火) 22:41:36]

>>44

わたしか？私はジーク・ヒルト、フリーの怪異掃討だ

[49 狗半怪のエキト◆tBy67RkSnE 25/02/25(火) 22:41:44]

>>46

……やっぱりねぇ

…神力と言い出した時から…気にはなっていたんだよ

【ベロ達に聞こえないように…ジークの側で話し始める】

……神の力を使うなんて…肉体ある身ではおこがましい行為…

…神器を使うことですら、アタシ達が厳しく管理しているのに…神の血を継ぐ子供ですらまともに外に出歩けないのに…

神そのものを宿すというのはあまりにも、人にとって強すぎる力…

……君自身分かっているだろうけど…使い続ければ、いつかは破滅の道を行く

…ノブリス・オブリージュ　…力に対する責任というのは…そういうことでもあるねぇ

[50 半龍青年◆TE78DOWtLw 25/02/25(火) 22:43:30]

>>47

あ、どうも。エキトさんにケロちゃんベロちゃんスゥちゃん…三姉妹かぁ。

俺は華山零司、まあ……血は繋がってないけど、小雨ちゃんのお父さんかな。

>>48

ジークさんですね。俺は華山零司です！

フリーなんですね…少し前の俺と同じってことかぁ…！

【真意血戦モードということもあり、零司からは強く生まれながらの龍の力が発せられており】

[51 長靴をはいた少女◆m0wdthsqVcsP 25/02/25(火) 22:44:47]

>>47

！？

エキトねぇさんはベロちゃん達のママだったのですか！？

通りでにていると思ったのです！！

>>50

助けてくれてありがとうなのです父上ぇ！！！

>>48

よく知らない人もありがとうなのです！

[52 フリーの怪異掃討◆PDkUxRuYe. 25/02/25(火) 22:46:15]

>>49

分かっている...だが今の私は死せる神の居場所であり最後を提供する者だからな...

>>50

龍の血か....面白い！

>>51

ん....？あの村にいた小娘では無いか

[53 半龍青年◆TE78DOWtLw 25/02/25(火) 22:48:29]

>>51

娘の危機に駆けつけてこその父親だからね。無事でよかったよ、小雨…。

【そのまま目線を合わし、小雨の頭を撫でて】

>>52

えっと…もしかしてジークさんは神と人間のハーフとか…！？

【彼の口から何度も神という言葉が出たのを聞いていたため、もしかして自分と同じなのかと思い】

[54 九重とベロ達◆tBy67RkSnE 25/02/25(火) 22:48:35]

>>50

そして、儂が零司の旦那様…じゃよ～♪　…くくくっ

[…言ってもねぇのになんだよ、おばさん]

お、おば……っ！？

「コラ、ベロちゃん！　そんな事人に言わないの！」

……小雨　…お主…また、変わった友達ができたのぅ…

[55 獏◆m0wdthsqVcsP 25/02/25(火) 22:49:03]

>>45

ヒィィィ！！

おやめなさい！現実での私はただの動くぬいぐるみなのですよぉ！？

…！

そうです！取引をしましょう！

貴方の嫌いな人間を私が記憶を食べて廃人にして差し上げましょう！

ですから貴方は私を匿うのです！

どうです？

[56 フリーの怪異掃討◆PDkUxRuYe. 25/02/25(火) 22:51:12]

>>53

そうだ、元は.......人間であったがギリシャにて一度死んでな、その際にこの体にいる神々と一体となったのだ

[57 エキトとベロ達◆tBy67RkSnE 25/02/25(火) 22:53:53]

>>51

…あらぁ、バレちゃった

……まぁ、そうだねぇ　…色々あったけど…まぁ、そういうことになるねぇ

[…生きてたとは思わなかったぜ…へへへ…]

「てっきり、私達…お母さんも殺されちゃったのかと…うぅ…っ」

『現実にも…いる、よねぇ～…？』

…んー、まぁ…生きてはいるねぇ

………ただ、今まで通りのアタシ…というわけじゃないかもだけど

[……ん、それってどういう…？]

…気にすることはないよ～　…ただ、会える機会は少ないかも…ねぇ？

[…よくわかんねえけど、忙しいんだな　…へへ…でも、会えて嬉しい…　……なぁ、久しぶりに…手…繋いでいいか？]

「あ、ベロちゃんズルい！　私も！」

『うちも！！』

…あははっ！　みんな甘えんぼだねぇ、順番にやってあげるからさ

……まったく　…今まで通りだね…偽の自我でもない…本物の三人だ　……まさか、本当に…だなんてね…

[58 半龍青年◆TE78DOWtLw 25/02/25(火) 22:54:25]

>>54

まあまあまあ九重さん落ち着いて。

きっと…ここにブランカさんいたら、多分今ので九重さん揶揄われてたでしょうね…。

>>56

…えっ、神々と！？ほぇー…それはまたスケールの大きすぎる話だぁ…。

[59 長靴をはいた少女◆m0wdthsqVcsP 25/02/25(火) 22:55:15]

>>53

でへへへ〜♪

【撫でられて嬉しそうにする小雨】

>>54

はいなのです！！

自慢のお友達と自慢の母上なのですよ！！

>>52

あの村…

し、忍の里を知っているのですか…？

[60 世話役のビイ◆tBy67RkSnE 25/02/25(火) 22:57:54]

>>55

貴方の嫌いな人間を…か

……嫌いな怪異なら…目の前にいるのだがな…

それに、俺が一番嫌いな人間は自分だ

…だが、コンのためにも廃人になるわけにはいかないな

……管理隊の管理下に置かれると言え

怪異収容室に収容されることにはなるが、命だけは助けてやる

【ダガーを突きつけたままそう告げる】

[61 フリーの怪異掃討◆PDkUxRuYe. 25/02/25(火) 22:58:22]

>>58

それなりに神とは戦った経験はある方だぞ

>>59

忍びの里、存在は知ってはいるが小娘、貴様を見たのは大百足の居た村だな

[62 長靴をはいた少女◆m0wdthsqVcsP 25/02/25(火) 23:00:10]

>>57

何やら複雑そうですが、再開できて良かったのです…

【母親であるみぞれを思い出して少ししんみりする】

>>61

…あっ！？

そうなのです！！転ばせてきた人なのです！！

今度は小雨の番なのですよ〜！！

【ジークにタックルする】

[63 半龍青年◆TE78DOWtLw 25/02/25(火) 23:02:29]

>>61

神とも！？お、俺は……うぅん、神と戦ったとしても勝てるビジョンが見えない…マジですごいですね…。

>>59

…けどアレは一体なんだったんだろう…？何かでアレと似た動物見た記憶あるんだけどなぁ…？

[64 フリーの怪異掃討◆PDkUxRuYe. 25/02/25(火) 23:03:02]

>>62

フハハハハハハ！踏み込みが足りんなぁ！

【ポスっ....とタックルが止まる】

[65 フリーの怪異掃討◆PDkUxRuYe. 25/02/25(火) 23:05:34]

>>63

アレは夢喰いの怪異、獏だな

あれは敵性個体のようだったがな

[66 九重とベロ達◆tBy67RkSnE 25/02/25(火) 23:06:05]

>>56

…神と融合、か…

……随分と凄まじい事をしておるんじゃな　……異国の神のことは知らぬがそこそこ禁忌じゃぞ、それ…

[ジーク…？　マジかよ…一度死んでるって…]

「…わ、私達と…同じ…？」

『嬉しいんだか、嬉しくないんだか…』

[嬉しくねえぜ…　……ジークが…死んでたなんて…]

>>58

…まったく、生意気な子じゃな…まぁ、このぐらいが可愛いのかもしれんが…

……しかしまぁ、彼奴がいなくて良かったわ…　……散々笑われたじゃろうしな

[…さっきは悪かったな　…まぁ、人前でイチャつくのはどうかと思うぜ？]

…………ｽｩｩｩｩ…　こんな子供にも言われてしまうとは…なんだか…じゃあ…

>>62

[へへ…　めちゃくちゃ嬉しいぜ…！　生きてたなんて…思ってなかったしよ…！]

「小雨ちゃんもいいお父さんとお母さんに恵まれて…良かったね…」

『でも、人前でイチャつくのは～…』

……二度も言われた……

【九重は肩を落とす】

[67 獏◆m0wdthsqVcsP 25/02/25(火) 23:06:41]

>>60

うぐぅ……い、いいでしょう

管理隊の管理下に置かれましょう…

（生きてさえいれば、繋がりが深い小雨さんの夢にアクセス出来ますからねぇ…それに管理下にあるなら管理隊の面々は容易く私に手出し出来なくなるでしょうし、案外良い隠れ場所かもしれませんねぇ…）

ホホホホ…

【企みオーラ】

[68 半龍青年◆TE78DOWtLw 25/02/25(火) 23:11:25]

>>65

獏…なるほど、だから夢…。

ううむ、中々厄介な敵ですねそれは…。

>>66

……あはははな…まあその、ラブラブなのは良いですけど…恥ずかしいから控えましょうか、うん。

[70 世話役エイビイ◆tBy67RkSnE 25/02/25(火) 23:13:10]

>>67

（エイとビイ間違えた…！）

『……そうか　…なら、いい…これからは何か悪事はできないと思えよ』

【ビイはダガーを引っ込めるが…】

「ぐごぉ…ぐごぉぉぉぉぉ……っ」

『…おいおい、エイ　こんな騒がしくしても目を覚まさないとは…お前は…　……ん、待て、おい！　ベッドから落ちるぞ！！』

「ぐごぉぉぉぉぉぉぉーーーっ！！」

【激しく寝返りを打ち…ベッドから落ちようとするエイ…】

【その先には…ぬいぐるみ状態の獏…！　寝返りを打つエイの尻が獏に迫ろうとする…！】

[71 長靴をはいた少女◆m0wdthsqVcsP 25/02/25(火) 23:13:35]

>>64

ぐぬぬ…強くなって出直すのですよ〜！

>>63

う〜ん…よくわからないのです…

なんとなく小雨が拾ったぬいぐるみに似てる気がしなくもないのですが…

>>66

…はいなのです！！

自慢の親なのですよっ！！

【銀狐に抱き着く】

[72 フリーの怪異掃討◆PDkUxRuYe. 25/02/25(火) 23:14:15]

>>71

ハハハハ！だが悪くないタックルであったぞ！

[73 九重とベロ達◆tBy67RkSnE 25/02/25(火) 23:18:16]

>>68

……そうじゃな　…子供にまで言われたら…

…コン達にも悪影響じゃし、控えるか…

>>71

…ふふっ、お主もコンも…儂の自慢の娘じゃよ…

【屈んで、抱きついてきた小雨を抱き返す】

[…自慢の娘かぁ　…へへ、いい母親してんじゃん　…うちのお袋と違ってさぁ]

エキト「お、なんか言ったかい？」

[…いや、何も　……でも、お袋もオレ達の自慢のお袋だぜ]

エキト「言ってくれるじゃない、ベロちゃん～　やっぱり可愛いねぇアンタは～　ふふふっ…♪」

【ベロの頭をわしゃわしゃ撫でる】

[ウワーッ！？　やめろって…恥ずかし…　……って、散々ジークや小雨にされてたから今更か…]

[74 獏◆m0wdthsqVcsP 25/02/25(火) 23:20:08]

>>70

なっ！？

ぎぇぇぇぇぇ！？

【エイの尻に押し潰され獏は息も絶え絶えになる】

うおおぉぉ、おぉっっ、おっさんのお尻に殺されるとは…これも雑魚怪異の定めか…

ガクッ…

【ケツ圧によって絶命し、ただのぬいぐるみになる】

[75 半龍青年◆TE78DOWtLw 25/02/25(火) 23:21:55]

>>71

…なるほど、拾ったぬいぐるみに……。それって今どこに置いてあるとか覚えてる？

【あの時の悪意は獏だったのかと勘づいて、どこに拾った物を置いてあるか聞いて……現実世界で、>>74でトドメをさされたとは勿論気づかず…】

[76 世話役エイビイ◆tBy67RkSnE 25/02/25(火) 23:24:09]

>>74

『………あっ』

「ぐごぉぉぉ…ぐごぉぉぉぉ…」

『……お前、掃討隊時代ぶりだな　…怪異仕留めるの」

「………ぐごご…(ﾌﾞｩｯ)」

『…うぉっ…臭っ…っ　屁までこきやがった…　……流石になんかこいつ、可哀想になってきたわ…』

【尻に潰され…屁に塗れ…　散々な目に遭って散っていった獏の冥福を祈るビイなのであった】

[77 長靴をはいた少女◆m0wdthsqVcsP 25/02/25(火) 23:29:54]

>>75

たしかお部屋の何処かに置いていたのです！

お、お片付けしてないので…かなり散らかってると思うのです…

[78 半龍青年◆TE78DOWtLw 25/02/25(火) 23:32:57]

>>77

ふむ…じゃあ皆で片付けがてら、探してみようか！

【家族で小雨の部屋大掃除計画、始動？】

[79 九重とベロ達◆tBy67RkSnE 25/02/25(火) 23:36:10]

>>77

>>78

ふむ、小雨の部屋か…目が覚めたら掃除ついでに向かってみるかのぅ…

獏といえばそこそこ歴史のある怪異よ…簡単にやられるような奴ではあるまい

[本当にそうか～？　夢の中でイキって現実ではぬいぐるみみたいなチビなんだろ？　もしかしたら、脱走した先で知らねえおっさんが尻で潰してお亡くなりになってるかもしれねぇぜ？]

…そんな訳ないじゃろ　…彼奴は何度も小雨を狙っておる様子じゃった

そんな簡単にはやられぬ　…必ず、また来るじゃろうて…じゃから、それまでに見つけねば…

【なお…】

[80 長靴をはいた少女◆m0wdthsqVcsP 25/02/25(火) 23:42:48]

>>78>>79

そうなのです！

でもこの夢の中の出来事は少しおぼろげになるみたいなのです…

なので、小雨が忘れないように強烈な記憶を残すのですよ！！

【手をワキワキさせる】

[81 半龍青年◆TE78DOWtLw 25/02/25(火) 23:46:36]

>>79

>>80

次に会った時は…全力で…

【なお……】

……んん？小雨、何するつもりだい？

【すると指を動かす小雨を見て首を傾げ】

[82 長靴をはいた少女◆m0wdthsqVcsP 25/02/25(火) 23:52:37]

>>81

小雨の超絶気持ちいい理性破壊マッサージなのですよ！！

父上も受けるのです！

夢分身っ！！

【夢のパワーで小雨の数が増えて零司にマッサージをしようとする】

[83 九重とベロ達◆tBy67RkSnE 25/02/25(火) 23:58:53]

>>81

>>82

……っ！？　零司！躱せ！！

後戻り出来なくなるぞ！！

[アレは…アレはヤベェ…！！]

「ジークさんのよりも…すごい…から…！！」

『…うちはそうでもないけどね～』

エキト「…あらら、あれはもう手遅れかもねぇ」

[84 長靴をはいた少女◆m0wdthsqVcsP 25/02/26(水) 00:04:14]

>>83

「「「母上達にもやるのですよ？」」」

【手をワキワキさせた小雨の群れが押し寄せてくる】

[85 九重とベロ達◆tBy67RkSnE 25/02/26(水) 00:10:41]

>>84

[…ウ……]

九重、エキト「「ウワーーーーーッ！？」」

[「『ウワーーーーーッ！？』」]

【日本とギリシャ…国境を越えたウワーッ！　が響く…】

…こ、小雨……なんど、受けても…ダメ、じゃあ…

エキト「…ぁ…これ…夢の中で…寝る…ぅ」

[耐えろ…お袋と…小雨のお袋……　いや、無理…だ…わぁ…っ]

「小雨ちゃん……そこ…んん…っ」

『相変わらず上手いね～　小雨ちゃんのマッサージ♪』

【もはや全員なすすべ無く撫でられる】

[86 長靴をはいた少女◆m0wdthsqVcsP 25/02/26(水) 00:18:22]

>>85

もっとギアを上げていくのですよ〜！

…ん？

【そこで夢の空間にヒビが入り始める】

はっ！？

小雨の目が覚めそうなのです…

では、そろそろお別れなのですね

……それじゃあベロちゃん、ケルちゃん、スゥちゃん

現実で会えるのを楽しみにしてるのですよ…！

[87 九重とベロ達◆tBy67RkSnE 25/02/26(水) 00:27:03]

>>86

[はぁ、はぁ…ん…？]

「…もう、お別れ…？」

『でも～…　ニホンに行けるってことは…』

[…へへ、続きはニホンの現実で…だな！]

…癖になるしのぅ、小雨のまっさーじは…

エキト「……あ～、お母さんとして情けないところ見せたかねぇ　…まぁ、でも…師匠として嬉しいものだねぇ　弟子の技がこんなに褒められるとは」

……まだ何も教えておらんじゃろ、お主

エキト「ありゃ～？　そうだっけ？」

[おいおい、しっかりしてくれよお袋　……と、いうかそろそろ目が覚めるって事は…お袋ともお別れか…]

エキト「そうなるねぇ　……まぁ、いずれまたどこかで会えると思うよ愛娘よ」

エキト「……ジーク・ヒルト　…彼のことは念のため…監視しているからね　…ふふふっ」

[88 半龍青年◆TE78DOWtLw 25/02/26(水) 12:04:07]

>>82

>>86

ぐわあぁぁああ〜〜〜っ！？

【真意血戦で疲れた夢の中の体にマッサージが襲いかかる】

アー…イイ、はるかにイイ…あ、夢終わりかぁ…続きは現実で…ガクッ

【そのままホッコリしながら夢の終わりが近いことを感じ…ガクリと幸せな顔で現実世界に昇天】

[89 長靴をはいた少女◆m0wdthsqVcsP 25/02/26(水) 17:39:24]

>>88

う〜む…ムニャムニャ…

【寝ぼけた小雨が寝ている零司に夢と同じマッサージをしようとしている】

[90 ◆RmCB.PcK/e7n 25/02/26(水) 17:51:53]

>>89

【その光景を白っぽい幼女……宝条くしげが、じっと見つめている】

むん。もう飯のじかんだぞー？おきないのかー？

[91 長靴をはいた少女◆m0wdthsqVcsP 25/02/26(水) 18:44:12]

>>90

むむっ！？

ご飯なのです！？

【おめめパッチリ】

[92 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/02/26(水) 18:48:11]

>>89

…むぅ……むにゃむにゃ…

【その時、九重は少し不満げな寝言を言うと… 九重も零司の頭をマッサージするように手を伸ばそうとする】

【一方、その傍らには「お仕事行ってくるよ〜　ゴメンネ小雨ちゃん」という文章と申し訳なさそうにしている黒い犬のイラストが記されたメモ用紙が置かれていた】

[93 ◆RmCB.PcK/e7n 25/02/26(水) 18:50:49]

>>91

む。起きたか、食べるか？うまいぞ

【両腕でチョコパイの箱を抱えつつ。モグモグ咥えている……】

[94 長靴をはいた少女◆m0wdthsqVcsP 25/02/26(水) 19:06:32]

>>93

食べるのです！！はむっ！！

【チョコパイもぐもぐ】

>>92

エキトねぇさん、お仕事なのですか…

ベロちゃん達の事もっと聞いてみたかったのです…

【銀狐さんモミモミ】

[95 ◆RmCB.PcK/e7n 25/02/26(水) 19:12:55]

>>94

……そういえばさっき、寝ている最中でてを動かしてたが……あれはなんだ？

【チョコパイを頬張りつつ質問。2個目を開けている】

[96 長靴をはいた少女◆m0wdthsqVcsP 25/02/26(水) 19:16:13]

>>95

小雨流悶絶快感マッサージなのです！！

くしげちゃんも受けてみるのですか？

【ツボを的確に突くマッサージしようとする】

[97 ◆RmCB.PcK/e7n 25/02/26(水) 19:23:26]

>>96

む。わたしは結構なのだ。……多分やってもいみないし

【指先で触れてみると、奇妙な事に体温を感じない。……ただ、冷たく感じる訳でもない。妙な感覚がする】

……というより、あるでは無いか！戦う以外の道！……まあ、戦うのが悪いとはいわぬけれども。

【以前の「戦う事しか知らない」発言に対して】

他の可能性など、いくらあっても困る物ではないのだ。まっさぁじの道を進めていくのも、わるくないのだ？

[98 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/02/26(水) 19:27:24]

>>94

……んっ…♪

……あぁ、おはようじゃ　小雨

【随分と可愛い声とともに目を覚ます】

…エキトの奴は寝てる間にどこかに行ってしもうたか

……まったく、得体の知れない奴じゃのぅ　…ただのダラけた奴かもしれんが

[99 長靴をはいた少女◆m0wdthsqVcsP 25/02/26(水) 19:35:18]

>>97

このマッサージはあくまで趣味なのです！

忍の里での厳しい修業の合間に、癒しとして忍獣達を愛でていたら出来るようになっていただけのなんてことの無いものなのですよ…

刀を使って料理をできるかもしれないのですが、刀は何者かを斬る為の物なのは変わらないのと同じで…

小雨は命を張る事しかできないのです…

でも！むざむざ死にたくはないので、こうして強くなる為の特訓をするのですよ！

【フンス！】

>>98

母上可愛いのです〜〜♡

【頭を撫でる】

[100 ◆RmCB.PcK/e7n 25/02/26(水) 19:43:29]

>>99

……そんな「なんてことの無いもの」でも、やれる事があるのは良い事だ。その道を広げて行けば、「なんてことの有るもの」にまで育つかも知れないしな！

刀の例えだってそうだ。刀がたとえ人斬りの道具でも、徹底的に磨き上げれば「人斬りの道具」である事と同時に「美術品」とされる事もある。人斬りの道具である事実が消えずとも、「ただそれだけのもの」では無くなる

……少なくとも。わたしのように「それ以外の選択肢がない」者がふえるのは、いやだしな

【チョコパイ3個目を食べている】

[101 長靴をはいた少女◆m0wdthsqVcsP 25/02/26(水) 19:58:25]

>>100

むぅ…なるほどなのです…

少し考えてみるのですよ…

【チョコパイ一個と半分でお腹いっぱいになりかけている】

[102 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/02/26(水) 20:57:35]

>>99

>>101

…可愛いと褒められるのは嬉しいが…なんか、恥ずかしいぞ…

…しかしまぁ、才能というのは磨けば光るものよ

……儂らが望む世が来れば、争う力ではなくまた別の力が必要となる

お主は戦うしかできぬ儂と違うて…今は小さくとも才がある　…それを磨き、道とするも良いじゃろうな

[104 ◆RmCB.PcK/e7n 25/02/26(水) 21:06:11]

（※コテミス……！）

>>101

【うんうんと頷いている】

>>102

……たべるか？

【チョコパイ】

[105 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/02/26(水) 21:27:27]

>>104

…甘味か

たまにはいいじゃろう

…一つ貰うぞ

[106 半龍青年◆TE78DOWtLw 25/02/26(水) 21:28:53]

>>89

>>92

………

【その頃零司は、未だ (˘ω˘)ｽﾔｧ……と安らかに寝ており】

[108 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/02/26(水) 21:36:39]

>>106

(メタ：予測変換ェ… 再投稿です)

…まったく、寝顔も可愛い奴じゃ

さて、少し悪戯してやるかの

【そう言って、ゆっくりと零司の頬に……】

……いや、いかん

…子供が二人も見ておる事忘れておったわ…

【くしげと小雨がいる事を思い出し、寸前でやめた】

[109 長靴をはいた少女◆m0wdthsqVcsP 25/02/26(水) 22:18:41]

>>106

父上、チョコパイ食べるのです？

【零司の気持ちいいところモミモミしながら、食べかけのチョコパイを差し出す】

[110 半龍青年◆TE78DOWtLw 25/02/26(水) 22:20:26]

>>108

>>109

アッアッアッ…ハウッ…フゴッ

【マッサージされて寝ながら白目を剥き…そして目覚めて】

……んぐ…？んん…食べる…

【寝ぼけているのかいつもとは違い子供のような反応をして】

[111 ◆RmCB.PcK/e7n 25/02/26(水) 22:25:40]

>>105>>110

むん！たべるがいいぞ、まだあるしな！

【チョコパイの箱を掲げながら。好物のようだ……】

>>109

……むん。ところで、守りたいものというのは、家族のことか？

【こっそり小声で聞きつつ】

[112 長靴をはいた少女◆m0wdthsqVcsP 25/02/26(水) 22:36:51]

>>110

あ〜んなのです♪

【膝枕して食べさせる】

>>111

…家族も含めた小雨の仲のいい人たちの事なのです

[113 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/02/26(水) 22:41:13]

>>110

……可愛い…

…いや、なんでもないわい…目が覚めたんじゃな

>>111

…ちょこぱいとやらか　ふむ、なかなか美味しいものよの　

…今度コンに買っていってやるかの

……しかし、チョコと言えば…零司に結局ちょこをやらんかったな…

>>112

良い事を言うのぅ…ふふふっ、優しい子じゃ

…まぁ、だからと言って家族を守るために無茶はしすぎるものじゃないがの…

[114 半龍青年◆TE78DOWtLw 25/02/26(水) 22:47:29]

>>111

>>112

>>113

あー……あむっ……ムグムグ…

【そのまま膝枕されつつチョコパイを食べて】

……甘い……あれ？何かの状況？

【そしてチョコパイの甘さで目が覚めたようで】

[115 菅原道真◆2SP2V8YZME 25/02/26(水) 22:51:12]

さぁ、始めよう…この我が世界に来るがいい。
ロバートよ…そして願わくばその家族達よ…【菅原道真がそう呟くと…関東圏のどこかで怪異事件が発生し始めた。
一つのエリアからの交信が途絶えた。】

[117 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/02/26(水) 23:03:45]

>>114

おぉ、零司　きちんと目が覚めたようじゃな

まぁ、この状況は…色々とあってだな…

>>115

………む？

…今の気は…どこかで…？

……なんじゃろうか、妙な寒気がするわい…

[118 チャラい管理隊員◆XkqYE4SFMCBe 25/02/26(水) 23:10:39]

>>115

ふぃ〜…ん？

はいしもしもぉ〜？

【管理隊本部にて事務作業をしていると、電話が鳴る】

…えぇ？

関東で大規模な交信断絶ッスか？

とりま掃討隊員の方々に連絡しておきますかぁ…

【掃討隊員達に関東地方での怪異事件が通達される】

[119 ロバート◆2SP2V8YZME 25/02/26(水) 23:11:28]

>>31

［メタ:すみません。そろそろ始めます。］

……【端末にメッセージが届く。緊急任務だ】

なるほど…わかった。悪いが一時中断だ。【悪魔の角を二本出したまま駆ける。】

>>117

母殿、その感じたものは…恐らく強大な怪異の気配だろう。【ロバートはあの世界のロバートを彷彿とさせる二本の悪魔の角を現した状態で現れた。】

[120 半龍青年◆TE78DOWtLw 25/02/26(水) 23:15:27]

>>117

>>119

………敵ですか。タイミング悪いですね…夢の中とはいえ真意血戦で戦った直後なのに…

【今の零司は血能力が使えず、さらに特異体質もかなり弱体化しており】

>>116

…なんかどっかで見た記憶…？

[121 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/02/26(水) 23:18:03]

>>119

…む、やはりか…

……しかし、その格好は…？

…ロバート、お主で…いいのじゃな…？

>>120

…無理はするでない

翌日までまともに能力は使えぬ

ここは儂らに任せてもよかろうぞ

[122 長靴をはいた少女◆m0wdthsqVcsP 25/02/26(水) 23:20:38]

>>116

またなのです〜！

【バイバイ！】

>>118

……むっ！

何やら大規模な事件なのです…！

>>119

あ、悪魔風紀委員長なのです……！

>>120

大丈夫なのですよ！

いざとなれば小雨が体を張って守るのです！

[123 ロバート◆2SP2V8YZME 25/02/26(水) 23:21:16]

>>120

あぁ…無理はするな…真意をすぐに使える方法は無くはないが…あれは命を削るものだ。

>>121

俺で間違いない。

あの世界の俺じゃない…

あの力を克服しようとトレーニングしている途中で、任務の連絡が入って…そのままここに来た。

[124 半龍青年◆TE78DOWtLw 25/02/26(水) 23:23:16]

>>121

>>122

>>123

……大丈夫、多少なら…コイツを使えば戦えるから。

俺の血を求めてくるのが欠点だけど…。

【手を伸ばすとその手に赤い稲妻が走り、まるで転移するかのように鈍い赤色の刀身をした剣が現れて】

[125 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/02/26(水) 23:26:39]

>>122

……小雨、お主も無茶はするでない

…やれやれ、また儂が行かねばなるまいか…

>>123

…なるほど、それでその姿にか…

まだ特訓の途中とはいえ…理性なんぞは保てておるようじゃな　…やっぱり頼もしいのぅお主は…

>>124

…その剣は…西班牙から持ち込んだ物…か？

……また、厄介そうじゃが…いざという時は仕方ないかの

[126 ロバート◆2SP2V8YZME 25/02/26(水) 23:32:11]

>>124

>>122

>>125

【悪魔の角は紫の大きな炎となった後に紫の炎は消えた。】

さて…この状態の俺が駆り出されるという事はそれほどの危険な任務だという可能性がある。

だから…驕りだが、俺のサポートのみになる可能性があるし、もしかしたらこれまで以上に命の危険があるかもしれない。

ついてくる覚悟はあるか？

[127 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/02/26(水) 23:35:59]

>>126

…言われなくとも、死地に赴く覚悟はあるわ

…それに、こんな騒ぎじゃ　…コンも必ず向かうはず…一人にはできんしの

[128 半龍青年◆TE78DOWtLw 25/02/26(水) 23:37:33]

>>125

ええ…吸血鬼ですら扱いに困る剣。吸血鬼と龍の血を持つ俺にはちょうど良い武器です。

>>126

……覚悟なら、とうの前にしてきたから。頑張ってみせるよ、父親として。

[129 長靴をはいた少女◆m0wdthsqVcsP 25/02/26(水) 23:38:03]

>>126

命の危機にビビっていたら管理隊員なんてやってないのですよ！

[130 ロバート◆2SP2V8YZME 25/02/26(水) 23:41:51]

>>127

>>128

>>129

……………【覚悟を受け止める。】

わかった。行こう───事件の現場へと

（そして家族みんなを生きてここに返してみせる。）【ロバートは怪異事件が起きている場所へと向かい始める。

しかし──その覚悟は、怪異による閉ざされた楽園の中に入った時、忘却する事になるだろう。】

[131 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/02/26(水) 23:54:43]

>>130

あぁ、向かうとしよう…

（しかし、なんじゃ… この妙な感覚は…何故か、懐かしいような…落ち着くような… …いかん、何かが…おかしい…）

[132 ロバート→華山暁◆2SP2V8YZME 25/02/27(木) 00:26:03]

>>131

【事件の現場に───】

あれ……？ なんで俺はこんな所に…

【ロバート──華山暁は高校の制服を纏い、見慣れた街（改竄された記憶）の中で立ち往生していることに疑問に思う。】

いや、確か九重母さんと父さん（零司）に呼ばれていたんだな。

[133 華山今(コン)◆tBy67RkSnE 25/02/27(木) 00:34:16]

>>132

…お兄ちゃん、どうしたの？

お母さん達、呼んでるよ？

【同じ中高一貫校の制服に身を包んだコンがロバート…暁の手を握ろうとする】

[134 華山暁◆2SP2V8YZME 25/02/27(木) 00:41:02]

>>133

うん…行こうか。【暁はコン──否、今の手を握り、零司達の元へと向かう。

…暁の記憶によれば──暁の名は元は■■暁だった。

そしてそこから九重の養子となり、九重の姓名を得て、九重は結婚し、姓名を華山へと改めた。】

[135 華山今(コン)◆tBy67RkSnE 25/02/27(木) 00:53:42]

>>134

うん、お母さん達…待ってるから、ね

【今の記憶によれば…　幼い頃に両親が離婚し…シングルマザーの沙羅の手で育てられていた　その後母親は零司と結婚し…養子となった暁や小雨達と幸せに暮らして…いた】

[136 銀狐の沙羅◆tBy67RkSnE 25/02/27(木) 00:59:31]

【その頃…とある家の厨房にて】

……う…うぅん…？
…儂は…一体、何を…

……ん、この格好…
【気が付くと九重…いや、沙羅は着物の上にエプロンを身につけていた】

あぁ、そうじゃったな　ご飯を作っておる最中じゃったわい
愛しの家族のため…今日も精一杯頑張るのじゃ～　ふふふ～♪

【そうして、沙羅は冷蔵庫から食材を取り出し…当たり前のように料理を始める】

【…果たして、この結界の中故に補正はかかるのか…】

[137 華山暁◆2SP2V8YZME 25/02/27(木) 00:59:51]

>>135

（イケないよな…こんな事って血が繋がっていないとはいえ、義理の妹に恋をしている…なんてさ）【ロバートのコンへの恋心は暁に引き継がれている。

まるでその心だけは消してなるものかと言う意地が魂に刻まれている。

暁は母達のもとに近付いていく。】

[138 華山小雨◆m0wdthsqVcsP 25/02/27(木) 01:07:24]

ふぁ〜…ムニャムニャ…
まだ眠いのです…
【パジャマ姿で厨房に来る】

[139 沙羅と今◆tBy67RkSnE 25/02/27(木) 01:10:02]

>>137

「……お兄ちゃん、どうしたの？　なんだか、さっきから…変だよ…」

「なんだか、体調…悪いの？　…明日、学校…お休み、する…？」

…やれやれ、子供は風の子とはいうが…いくつになってもはしゃぎすぎはいかんぞ暁や

……いや、もしかして…　ふふふっ、暁も男の子じゃし　そういうお年頃じゃしのぅ…

【沙羅も暁の恋心には気付いているが…かつての世界とは異なり…その相手がコンとは思ってもいない】

>>138

おぉ、小雨や　起きたか…

もう、ご飯出来ておるぞ　しっかり食べて元気を付けてほしいのぅ…むふふ～

【そう言って、食卓の上を指す　……何かもわからない黒い物体が大量に並んでいる】

[140 華山暁◆2SP2V8YZME 25/02/27(木) 01:17:55]

>>139

いや、大丈夫だよ。

俺は元気一杯さ！【暁は元気があることを暁自身の胸を叩いて表現する。】

まぁ、ちょっと最近、今といると──【小さく誰にも聞こえない消えそうな言葉で呟く。】

母さん、ただいま。

って、そういうお年頃って…いや、その──【沙羅に恋心を指摘されて照れる。

その恋心が「今」に向いていることなどはまだ明かしていない。】

[141 華山今と沙羅◆tBy67RkSnE 25/02/27(木) 19:07:33]

>>140

そう、なの…？

…なんだか、ちょっぴりいつものお兄ちゃんと違うから…

………ううん、なんでもないよ　…なんでもないから…

（……お兄ちゃん、もしかして…好きな人…できたのかな　…きっと、私と違って…明るくて、元気で太陽みたいな人なんだろうな　…お兄ちゃんもそうだから…）

【今も何やら暁の思いに気がついているのか…複雑そうな想いを胸に秘める】

「…ふふっ、今や小雨もおるのに悪かったのぅ　…まぁ、それもまた青春よ　(あぁ、なんだか…お父さんと出会った頃を思い出すのぅ…)」

【そんな今の想いも知らず呑気に出会いの記憶を思い返す母親なのであった】

[142 華山零司◆TE78DOWtLw 25/02/27(木) 19:32:12]

…………？
【華山零司、20歳。都内の────に勤務しており、妻は九重沙羅改めて華山沙羅と華山──…】

…っと。せっかく半休もらったんだから急がないと…。
ただいまー！
【今日は家族のために仕事の半休をもらって帰っている最中だと足を進めて。そして家族で住む家に戻ってきて】

[143 華山沙羅◆tBy67RkSnE 25/02/27(木) 19:40:33]

>>142

おぉ〜、零司〜❤︎

待っておったぞ

…お風呂にする？　ご飯にする？

それとも…わ…

………ｹﾞﾌﾝ、今達がおるの忘れておったわ

…ご飯、出来ておるでな　皆揃ったし…食べようぞ！

【少なくとも、外見はこの結界の補正を受けていない…黒い何かが用意されている】

[144 華山暁◆2SP2V8YZME 25/02/27(木) 19:44:49]

>>141

母さんてば……（好きなのは「今」なんだけどな…）【今の複雑な心境を察したのか分からないが、今に感情を向けた後に──

テーブルを見る。黒い何かが視界に入る。】

ふむ、ちょっとつまみ食い。【沙羅が作った黒い物体の一つを食べようとする。

さて──見た目はアレだが味はいかに】

[145 華山小雨◆m0wdthsqVcsP 25/02/27(木) 19:47:15]

>>143>>139

わ〜いなのです！

今日は母上の黒い何かの炒めたか揚げたかしたやつなのです！！

[146 沙羅と今◆tBy67RkSnE 25/02/27(木) 19:55:46]

>>144

これこれ、まだご飯前じゃぞ　ふふふっ、今支度してやるでな

今日のご飯はちょっと手間をかけたぞ…

すぺいん風のあひーじょなのじゃ　どうじゃ、美味しそうじゃろ？

「…アヒー…ジョ？　……でも、味は…そうだ……」

…ん、なんじゃその顔…

>>145

い、炒めたか揚げた何か…

……頑張って手間暇かけたのに…

「………どうして、こうなるんだろ　…美味しい、けど……えぇ…？」

[147 華山暁◆2SP2V8YZME 25/02/27(木) 20:06:34]

>>146

【記憶が差し込まれる。この料理は見た目はアレだが、味は一般的な家庭料理だと…】

うん、そうだね。

じゃあ荷物を置いてくるよ。

【暁は、この家の──差し込まれた記憶にある自分の部屋へと向かう。】

[148 華山零司◆TE78DOWtLw 25/02/27(木) 20:09:22]

>>143

ただいま、沙羅さん！えっとそれは…夜の2人っきりの時に…。

お、沙羅さんのご飯ですか！楽しみだなー！

（……アレ…なにか、足らないな………ブラ…──さん…）

【妻である沙羅との会話を楽しみながら……本来の記憶、それも彼の中に入る血がしっかりと記憶として刻み込んでいる記憶との齟齬が、少しずつ発生しており】

[149 沙羅と今◆tBy67RkSnE 25/02/27(木) 20:15:40]

>>147

ふふふっ、ちゃんと外から帰ってきたら手洗いうがいするんじゃぞ

今ものぅ

「うん、わかった　ちゃんと、やらなきゃね…」

【手洗いとうがいを済ませて、暁と一緒に自分の部屋に向かおうとするが…】

>>148

「……？　お父さん、どうしたの？　なんだか、ぼーっとして…」

こ、これこれ…今や…

…これはその、ちと大人の話でな…

…それはそうと、今日は昔行ったすぺいん旅行を急に思い出してのぅあひーじょ作ってみたんじゃ

どうじゃ、美味しそうじゃろ?

(……すぺいん旅行… はて…なんか、行った理由があったような… それに、何か張り合いがないような…心にぽっかりと穴が空いたような…？)

(…まぁ、たまにはこうおせんちな気分になる日もあるじゃろ)

【零司の影響か…ほんのりとだけ違和感を感じるが…気がつく事はまだないようだ】

[150 華山暁◆2SP2V8YZME 25/02/27(木) 20:20:31]

>>148

>>149

（そういえばもう一人の母さん…ブランカ母さんはいつ帰ってくるんだろう…まぁ、聞かなくてもいいか…）【暁はこの場に居ない誰かの事を考える。

暁の認識では理由は覚えていないが、しばらく遠出しているという異なる認識をしている。

しかしわざわざ聞くのはいいかなと思っている。】

[151 華山零司◆TE78DOWtLw 25/02/27(木) 20:28:20]

>>149

>>150

そうそう、これはちょっと大人の話だからさ…！

おー、アヒージョですか。なるほど思い切ったチャレンジ…うん、美味しそうですね！いつもありがとうございます沙羅さん…！

【こちらも何か違和感を覚えながらも笑顔を見せており、持っていた手提げ鞄を置けばチャラリ、と小さなチェーンの金属音を立て、どこかのお土産であろう龍をあしらったような仮面のデザインをしたキーホルダーが揺れて】

[152 華山沙羅◆tBy67RkSnE 25/02/27(木) 20:32:56]

>>150

ん……む……ぅ…

【零司の影響を受け、何かを思い出す】

(…そうじゃ、ブランカ…どういう訳か忘れておった　…いくら離れて働いておるとはいえ忘れちゃいかんじゃろ…)

(…しかし、これって共働き…なのか？　…儂は専業主婦で、あっちは働いておるが…)

>>151

ふふふっ、家庭を守りお主らを支えるのが儂の仕事じゃからのぅ

…しかし、ふふふっ　付けてくれて嬉しいのぅ

昔、忍の里なんてところに観光に行った時に買った思い出のキーホルダー…ずぅっと持ってたんじゃな

…儂はずっと部屋に飾っておるのぅ　白い狐の仮面のキーホルダー

…今度のお出かけの時は一緒に付けて行くかの？　ふふふっ

[153 華山暁◆2SP2V8YZME 25/02/27(木) 20:44:34]

>>151

>>152

【暁の部屋には天文学の論文や専門書、ゲーム開発、資産運用、神話や伝承についての本が並べられた本棚。

そして各種ゲーム機器やパソコンが置かれ、その他様々な家具や雑貨が置かれている部屋だ。

暁の学生鞄には二本の軍刀のキーホルダーが輝いている。

暁が学生鞄を置き、洗面所に向かい、手洗い、うがいをして再度、食卓に向かおうとする。】

[154 華山小雨◆m0wdthsqVcsP 25/02/27(木) 20:50:30]

>>146

これアヒージョっていうのですね！

…んん〜♪母上の料理はいつも通り美味しいのですぅ〜♪

【黒いのもぐもぐ】

>>152

……忍の里？…っ！？

【一瞬頭にノイズが走ったような感覚がするが、すぐに収まる】

…？

忍の里ってテーマパークなのですか？小雨も今度行ってみたいのです！

【小雨にとって忍の里そのものが平和とは懸け離れている存在の為、全く知らないものといった記憶に変わっている】

[155 華山零司◆TE78DOWtLw 25/02/27(木) 20:53:36]

>>152

白…え、えと、そうですねお揃いとか良さそうですし！なんだかまだちょっと恥ずかしいですけど…！

【忍の里と聞き何かの記憶…身を焦がすほどの怒りの記憶が湧きあがろうとするが止まり】

……でもまた今度、2人っきりでお出かけとかしたいですね…。

【そのまま沙羅に近づき、軽く彼女の手を握り】

[156 華山沙羅◆tBy67RkSnE 25/02/27(木) 21:02:26]

>>154

おぉ、そうじゃな

あの時は結構楽しかったぞ　悪者ごっこで忍者と戦ったり色々なあとらくしょんが………っ！？

【楽しい忍の里というテーマパークでの思い出がよぎる中… 小雨の涙とある男の冷酷な目を思い出し…その場に崩れる】

………っ

……すまぬ、ちょっと立ちくらみじゃ

心配するでない　…大丈夫、大丈夫じゃ…

(…今のは…なんじゃ？　…知らん記憶…じゃ…誰じゃ、あの男は…それに、あれは…？)

>>155

…ふふっ、いいのぅ

久しぶりに二人ででーとなんてのもええじゃろうな

………………のぅ、突然じゃが零司　…忍の里…行った時、小雨…一緒におったか？

……なんか、妙な記憶を思い出して…のぅ…

[157 フリーの怪異掃討◆PDkUxRuYe. 25/02/27(木) 21:07:50]

【現実・"舟"の上】
ベロ達の友人があの小娘だったとはな
【朝ご飯の支度をしていると....】
「ヒャァーーーハッハッハァー！！！オメェら！このオンボロ船からたんまり頂くぜェーーーー！！！！」
【空に浮く多種多様な水棲生物に乗る人間達、空賊だ】
朝から騒がしい事だな！
【機関銃を生成し斉射する】

[158 華山零司◆TE78DOWtLw 25/02/27(木) 21:11:27]

>>156

沙羅さん…？どうかしましたか？

えっと……小雨ちゃんは確か……居なかった、よう、な……？すいません、昔な物ですから曖昧になっちゃって…。

【記憶が改竄されている零司もどうなのか曖昧なようで、ハッキリとは言えない様子を見せて】

[159 華山暁◆2SP2V8YZME 25/02/27(木) 21:11:55]

>>156

忍の里…か…【手洗い、うがいを終えた暁はその場に現れる。】

（なんだか忍の里で嫌な思い出があるような…それも何だかとても悲しくて苦しくて…）【忍の里の事を聞くと理解し難い不快な気持ちが思い浮かぶ。

家族に対して害されたような──】

[160 フリーの怪異掃討◆PDkUxRuYe. 25/02/27(木) 21:14:20]

>>157

「ンな豆鉄砲効くかよ！」

【機関銃の弾は弾かれ、回避される】

なるほどなぁ！だが遅い！

【弾を弾いた部分が燃え上がる】

「どわぁぁぁ！！！アッチ！アッチィ！」

「テメェやりやがったな！」

【ダイオウグソクムシに乗った空賊が船に迫る】

[162 沙羅と今◆tBy67RkSnE 25/02/27(木) 21:20:05]

>>158

…ふむ、そうか…

…では、記憶違い…かのぅ……

(…どらまか何かを勘違いしておるのか…？　…それにしては現実的じゃ… あんなに泣いた小雨を見たことはない…じゃが…)

>>159

…暁や、お主も何か覚えておるのか？

……ふぅむ、忍の里……記憶を探れば楽しい思い出ばかりじゃが…

……何が起きたんじゃろうか…

「…忍の、里…？」

おぉ、コンや　お主も何か覚えておらんか？

「私は……うっ……」

【コンもその名を聞いて……牢獄のような場所で泣いている小雨の姿を一瞬だけ思い出す】

だ、大丈夫か？　何か、あったのか…？

「………だい、じょうぶ　…平気…(今の、なんだろう　…小雨ちゃん、泣いてた…？)」

[163 フリーの怪異掃討◆PDkUxRuYe. 25/02/27(木) 21:20:52]

>>160

じゃかましいぃ！

【ダイオウグソクムシごと空賊を蹴り飛ばす】

>>161

(完全に包囲されているな....ならばぁ！)

お前達！バレルロールをするぞ！しっかり捕まっておけ！

【"舟"の側面から激しい炎が吹き出す】

[164 犬半怪異のベロ◆tBy67RkSnE 25/02/27(木) 21:22:34]

>>163

頼むぜ、ジーク！

このまま飛ばして…ニホンまで一気に行こうぜ！！

「待っててね、小雨ちゃん！」

『こんな奴ら、振り切っちゃえ〜！』

【三人は船に掴まる】

[165 鴉◆IByKs72gR2 25/02/27(木) 21:24:57]

カー！カー！
【電柱にて、一匹のカラスが鳴いている】

[166 華山小雨◆m0wdthsqVcsP 25/02/27(木) 21:26:51]

>>158>>159>>162

…みんな強烈に印象に残ってるみたいなのですね！

よくわからないので、一度小雨も行ってみたいのです〜！

[167 沙羅と今◆tBy67RkSnE 25/02/27(木) 21:29:26]

>>166

…小雨も、か？

……ふぅむ…行ってみてもええが…

「…お母さんも?」

…ううむ、行った時に嫌なことでもあったのかのぅ

でも思い出せぬ…

[168 フリーの怪異掃討◆PDkUxRuYe. 25/02/27(木) 21:30:56]

>>164

行くぞ！

【"舟"はバレルロールを行い、側面の炎が空賊を阻む】

「くそぅ！あんなに激しい炎じゃ近づけねぇ！」

「チッ、仕方ねぇ！シロを出せぇ！」

【そして"舟"に巨大な影が被さる】

GIF(Animated) / 18KB / 2400ms

[169 華山暁◆2SP2V8YZME 25/02/27(木) 21:32:32]

>>162

………まぁ、今は考えていてもしょうがない…ご飯を食べよう。【暁の記憶、憤怒の罪を持つゆえか───

だが、それを今を話すことは無い。】

[170 犬半怪異のベロ◆tBy67RkSnE 25/02/27(木) 21:54:02]

>>168

シロ？

…犬かなんかか？

「…な、なわけないよ… きっと秘密兵器よ…」

…ヘヘッ、どんな奴が来てもジークといりゃどうにかなるぜ！

[171 華山暁◆2SP2V8YZME 25/02/27(木) 21:54:44]

>>169

【暁の認識では一部除いて皆、同じ認識だと勘違いしている。

こちらから言うことは無いが、聞かれれば認識の違いがわかるだろう。】

[172 沙羅と今◆tBy67RkSnE 25/02/27(木) 21:57:12]

>>169

うむ、そうじゃな…行こうにも予約とか取らねばいかんし…

とりあえずご飯が冷める前に食べるかの

「う、うん…そうだね…」

>>171

………暁や、何かお主…知っておるのか？

……ご飯を食べ終わったら…ちと、話しておきたいんじゃ

……まぁ、多分何かのどらまか何かを勘違いしておるだけじゃろうが…

（メタ：すみません、風呂落ちします…）

[173 華山暁◆2SP2V8YZME 25/02/27(木) 22:01:40]

>>172

ん…聞きたいこと？

わかった。【食事の準備をする。】

[174 空賊◆A4wULIZ1DQ 25/02/27(木) 22:06:42]

>>170

「うちのシロをなめんじゃねぇ！」

【空賊の言う”シロ”...それはあの時見たのと似た大きさを持つ白い鯨であった】

[175 犬半怪異のベロ◆tBy67RkSnE 25/02/27(木) 23:23:51]

(戻りました〜)

>>174

…ウ、ウ、ウワーッ！？

「鯨って…秋水さんみたいな！？」

『今度こそ鯨ベーコン…じゅるり…』

…呑気してる場合じゃないぜ！

あんなのにやられたらこの船潰れちまう！！

…追い返すしかねぇか…！

[176 沙羅と今◆tBy67RkSnE 25/02/27(木) 23:26:32]

>>173

…まぁ、少しだけじゃがな…

……あまり小雨は聞かない方がいい話かもしれぬ

「……お母さんも、お兄ちゃんも…やっぱり…」

…まぁ〜、そんな事より今はご飯じゃご飯

みんな席に着いてゆっくり食べるんじゃぞ〜

「…えへへ、いただきます…」

【コンは恐る恐るアヒージョ?に手を伸ばすが…だんだんとその速度は早くなっていく　…この中でも食いしん坊なようだ】

[177 フリーの怪異掃討◆PDkUxRuYe. 25/02/27(木) 23:27:42]

>>175

フン！この程度！

お前達！聖書のヨナは知っているか？

[178 犬半怪異のベロ◆tBy67RkSnE 25/02/27(木) 23:31:42]

>>177

聖書? んなもん読んだ事ねえよ

うちは無信仰だぜ

「あはは… 教会とか行った事ないもんね」

『ん〜、でもなんか知ってるかも　確か大きな魚に飲み込まれて…』

へぇ〜、そんな話が…スゥは物知りだな…

…って、ウワーッ！？　ま、まさか…オレ達でわざと飲み込まれるつもりか！？

[179 華山暁◆2SP2V8YZME 25/02/27(木) 23:32:14]

>>176

いただきます。【黒い物質は普通のアヒージョの味をしていた。

偽りの記憶通りだ。

その偽りの記憶が現実だと訴えているが──何かが違うと眠っている力、現在使えるが眠っている力、半怪異としての力である憤怒の罪が違うと言ってような気がする。】

[180 フリーの怪異掃討◆PDkUxRuYe. 25/02/27(木) 23:48:46]

>>178

はァァァァ！！！

【ジークはバルザイの偃月刀片手にシロの口の中に入り込んだ！】

[181 犬半怪異のベロ◆tBy67RkSnE 25/02/27(木) 23:57:28]

>>180

…って、ジーク！？

アンタが直接行くのかよ！？

…仕方ねえな…外の奴らはこっちに任せろ！

「…あんまり、心配してない？？」

あったり前よ！

溶かされる訳ねえしな、ジークがさ！

[182 華山今◆tBy67RkSnE 25/02/27(木) 23:59:05]

>>179

…………

【コンは粛々と食事を続ける　…暁の表情にどこか違和感を覚えながら…】

(…お兄ちゃん、やっぱり変　…それに、さっき見えたの… …何か、何か大事なことを忘れているような…でも…)

(……思い出しちゃったら、この日常が…終わっちゃう、気がする…)

[183 空賊◆A4wULIZ1DQ 25/02/28(金) 00:02:03]

>>181

小娘が一人だぜェ！いけいけぇー！

「ひゃぁぁぁぁ！！」

『あいつイカれて女捨てて自殺しやがったぜぇ！』

【ダツ、イルカ、イッカクに乗った空賊が剣(錆びてる)を持ち襲い来る】

[184 華山暁◆2SP2V8YZME 25/02/28(金) 00:11:58]

>>182

【暁は食事を続ける。】

やっぱりゲーム開発終わりのご飯は美味いな。【暁は暗い空気を一旦は和らげる為に学校での話題、部活の話題を出す。

この世界のロバートはゲーム開発の部活に入っているようだ。】

[185 犬半怪異のベロ◆tBy67RkSnE 25/02/28(金) 00:30:40]

>>183

…一人だ?

…へへっ、三人だぜバカヤロー

「私達も」『いま〜す』

ま、そんなボロより新品の剣の方がいいに決まってるだろ？

…斬首刑ッ！！

【大きな剣で迫る空賊に切り掛かる】

【

[186 華山今と沙羅◆tBy67RkSnE 25/02/28(金) 00:31:51]

>>184

…お兄ちゃん、ゲーム作ってた…もんね

どんなゲーム、作ってるんだっけ…？

「ほう、げぇむか…儂にもできる奴かのぅ　ピコピコはあまり得意でないが…暁、お主のものならば…のぅ？」

[187 華山暁◆2SP2V8YZME 25/02/28(金) 00:37:36]

>>186

まぁ、宇宙を舞台にした3Dアクションゲームかな…

所詮学生が作ったゲームだからそんなに完成度は高くないけどね。

初心者でも遊べる設計にしているよ。【暁は本来の世界の知識、能力、志に寄って宇宙を舞台にしたゲームを主に作っているようだ。】

[188 華山今と沙羅◆tBy67RkSnE 25/02/28(金) 00:50:44]

>>187

宇宙…かぁ…

お月様とかで戦う、のかな…

「ほほぅ、それはなかなかに面白そうじゃのぅ　…今度学園祭だとかあるんじゃなかったかの　その時にやらせて貰うかのぅ」

…えへへ、お母さんでも出来そう…だしね

[190 華山暁◆2SP2V8YZME 25/02/28(金) 01:01:22]

>>188

うん…家族みんなで部室に遊びに来てくれ。【そう言い終えると食事を進める。】

[191 華山暁◆2SP2V8YZME 25/02/28(金) 01:05:26]

［メタ:次スレ］

ここだけ怪異管理隊の掲示板 94｜あにまん掲示板

[192 華山今と沙羅◆tBy67RkSnE 25/02/28(金) 01:06:33]

>>190

えへへ、お兄ちゃん達も…私達のところ、来てね

…学園祭、中等部も一緒にやるから…

…えっと、確か…やる出し物、メイド喫茶…だったかな

可愛いメイドさんになれる、かな？

「めいど…女給か　うむ、今　世界一可愛いお主ならばなれるはずじゃ(しかしめいど…ふぅむ…どこかで…？)」

[193 空賊◆A4wULIZ1DQ 25/02/28(金) 01:11:47]

>>185

斬首刑ぃ？何言ってやがるんｄウォォォ！？

【処刑人の剣によりイルカに乗った空賊の剣が破壊される！】

「次は俺達だ！串刺しにしてやるよ！」

【ダツ、イッカクに乗った空賊が突っ込んできた！】

[195 華山暁◆2SP2V8YZME 25/02/28(金) 01:14:03]

>>192

【暁は食事を止める。喋りながらは行儀が悪いからだ。】

今のメイド姿か…きっとメイドになった今は、史上最高のメイドさんなんだろうね。

…それにしてもメイドか…どこかで俺もメイド服の女装したことがあったような…【暁は反転したロバートの時のことが頭によぎる。】

[196 犬半怪異のベロ◆tBy67RkSnE 25/02/28(金) 01:19:39]

>>193

…へへっ、逆に串刺しにしてやるぜ！

アイアンメイデン！！

…前は一つ作るだけでヘトヘトだったが、今は違うぜ！！

【空賊の軌道上に鉄の処女を作る】

[197 華山今と沙羅◆tBy67RkSnE 25/02/28(金) 01:21:14]

>>195

「おぉ〜、暁　お主もよく言うのぅ… 儂と同じように”コン”もいいメイドさんに…む？」

……お母さん?

「…前に着た事…あったかのぅ…？」

【何かを思い出しかける】

[198 華山零司◆TE78DOWtLw 25/02/28(金) 01:24:29]

>>197

……そういえば、沙羅さんもメイド服を着てくれたような…あーでも、俺と沙羅さんたちが出会って間もないころだったかなぁ…？

【思い出しつつもそんなに昔だったかな？最近だったような？と首を傾げており】

[199 華山暁◆2SP2V8YZME 25/02/28(金) 01:24:39]

>>197

まぁ、その話はまたあとでしよう。あの話も踏まえてね。

『コン』のメイド服楽しみにしているよ。【暁の表情は、コンに恋をするロバートの表現に一瞬だけ変わる。】

[200 華山今と沙羅◆tBy67RkSnE 25/02/28(金) 01:36:47]

>>198

「ふぅむ、確かにどこかで着た事あるかもしれんのぅ　…まぁ、今度一着買ってきて…べっどの中ででも…」

「……………？　…この下世話な話も…どこかで…？」

>>199

「うむ、そうじゃな　…まぁ、ゆっくりと腰を落ち着けてじゃな」

…えへへ、楽しみにしててね　ロバートさん

…………あれ？

…ロバートさんって、誰…？　…えへへ、お兄ちゃんのこと…間違えて呼んじゃった

【その恋する目に影響されたのか…その名前を一瞬だけ口にする】