- 1二次好きのズベンさん25/02/25(火) 23:11:29
「しかし、今夜でもう何度目でしょうか……もう『あなた』の前でパンツを下ろすことに恥じらいを覚えなくなってしまいました」
「……そんな寂しいこと、仰らないでください。そんな急にはしごを外されては、私……きっと、壊れてしまいます」
「いえ、わかっています。これは私の問題だって。ですので、『あなた』はどうかお気になさらず。……では、挿れますね」
「っ!ぅ、~~~~~~っ!!///」
「―――――――っ、ふぅ……相変わらず、コチラのほうもご壮健なようで……では、失礼して……しっかりと私を受け止めてくださいね?」
「……その。最近は激務が祟ってか、食事量が増えまして。上も下も、その……えぇ、膨らみまして……///」
「……そう言って頂けたならば、この重いだけの脂肪の塊にも価値があったというものです。それに……私も、『あなた』の胸の感触を、その奥に響く鼓動を確かめられているのですから、お互い様というものです」
「不純……果たして本当にそうでしょうか?私と先生は3歳差……いえ、月を考えればそれ未満です。学校ならば先輩後輩の年齢差にあたります。たった、たったそれだけしか違わない年に生まれたというだけで、親しくすることがおかしいのでしょうか……!?」
「……すみません。おかしいでしょう。えぇ、わかっています。自分でも破綻した論理を……いえ、論理と呼ぶことすら烏滸がましい駄々をこねていることは。ですが……離れたく、ないのです。何を言おうが、どう駄々をこねようが、結局はこの一点に尽きます」
「……ありがとうございます。『あなた』は、本当に……」
「えぇ、いい香りがします。頸筋、肩のほうは特に……息遣いや、私の肌を伝う、『あなた』の体温、私の胎に挿った『あなた』のモノと、相まって、とて、も……心が……」
「……すぅ……すぅ……」
まんまと騙されてくれたな。
この後朝起きたら接合部がかっぴかぴになってて大慌て、とかそういうこまごまとしたシチュこそあれど……残念だがこの概念はここまでだ。そうとも知らずに……頭海綿体な野郎だ。
だが安心しな、すぐに楽にしてやるよ!
- 2二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 23:12:23
こんなにも供給してくれるなんてあんたは聖人かい?
- 3二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 23:19:42
なんだい、今夜はナギサ様助平スレが随分と多いじゃないか
- 4二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 23:21:58
ちょうど二十歳の若造先生か…随分とスケベじゃないか
若々しく勤勉な男の精はさぞ気持ち良かろう - 5二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 23:22:58
肉付き良くなったナギサか…pixivでよく見る盛ったナギサになるんだな?最高じゃん
- 6二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 23:26:50
誰も!ズベンに突っ込まないのである!!
そう!誰も!ズベンに突っ込まないのである!! - 7二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 23:28:54
- 8二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 23:31:58
- 9二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 23:33:36
オールマインド!ハッキング速度アップのチップ寄越せ!今すぐ!
- 10二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 23:35:44
いや、待てズベンがいるということは
このあとリム・ファイアーが騙して悪いがしてくる。
つまり、1が続きを書いてくれるということだ。 - 11二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 23:37:32
- 12二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 23:42:13
- 13二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 09:41:57
おらっ残りのデータ吐けおらっ
- 14二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 18:47:02
依頼:機密文書奪取
- 15二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 18:58:50
ナギサが「あなた」と呼びかけてくるのくるものがあるな
- 16二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 23:50:59
何かがあったことを想起させる……
- 17二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 02:48:44
「今夜も、よろしくお願いしますね」
「あっ、んっ……!///」
「っはぁ、ふぅ……何度やっても、この胎が満たされる感覚は飽きが来ませんね。さぁ、いつも通り私をその身で感じてください」
「……こうやっていつもいつも『あなた』の上に覆いかぶさっていると、まるで自分が掛布団になったような気分です。『あなた』の為だけの掛布団……ふふっ、悪くない響きです」
「あら。ティーパーティーがそんなはしたない真似を、と申されましたか?今……」
「まさか、『あなた』ともあろう人が取り決めを忘れただなんて言いませんよね?私たちの関係に肩書は不要、それを破れば『ペナルティ』と……」
「……ひどいです。私はこうして『シャーレの先生』ではなく『あなた』という一人の男性として接しているというのに、『あなた』は私をまだ『ティーパーティーの桐藤ナギサ』と見ているだなんて……」
「いえ、いいえ。違くありません。『あなた』はひどい人です。こうやって私の心をかき乱すひどい人。だから……そう。私たちは『ペナルティ』を定めたのでしょう?」
「今夜は……お時間、頂きますよ♡」
まんまと騙されてくれたな。
残念なことに『ペナルティ』の本番シーンはお預けさ。どういった内容なのかは各自のご想像にお任せってやつだよ。そうとも知らずに……頭海綿体な野郎だ。
だが安心しな、すぐに楽にしてやるよ!
- 18二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 10:38:32
貴様ァ……まだ隠し立てするかァ……!
- 19二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 19:58:10
僕のデータにあるぞ!貴様、いつぞやのイズナ彼氏概念のスレ主だな!?
- 20二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 03:21:17
- 21二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 13:15:35
…ケツ……ですかねぇ………
- 22二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 13:21:06
- 23二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 23:22:28
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