- 1二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 23:14:52
やり方は簡単！
同じスケジュール内に現れている生徒同士の絡みとかを1レス以内で書いてってくれ！
形式はセリフでもシチュエーションでも何でもありだ！だがそのスケジュールの場所に応じた内容にしてくれ！
スケジュールの写真も載せてくれると助かる！！
まずは俺からだ！
サクラコ「なるほど...。シャーレにもこのように兵器を収納できる場所があるのですね。」
アカネ「はい。私たちC&Cも利用させていただいております。シャーレの有事の際に速やかに『お掃除』させてもらうためにも。」
セナ「車両の整備もできるのですね。今度利用させていただきましょう。これでまた新鮮な死体...もとい患者を効率よく運搬できます。」
サクラコ「...ええ、そうですね。ふふふふふ...。私も『利用』させていただきましょうか。（掃除...！？死体...！？い、いったいこの方たちはどのような仕事を...？？？）」
アカネ「ええ...。是非そうした方が良いかと。(トリニティのシスターフッドの長が目をつけるようなものがここに...？これは懸念事項でしょうか。)」
セナ「私もこれから引き続き利用させていただくつもりです。(こうやって談笑するのも悪くありませんね。)」 - 2二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 23:25:19
うーん絡みが思いつかない
- 3スレ主25/02/25(火) 23:27:40
- 4二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 23:29:29
ハナコ「うふふ…ピンク髪の女の子同士、仲良くご飯を食べましょうか♡」
エイミ「うん（何でこの人水着なんだろう…）」
ナツ「おお〜ナイスバディ…ロマンだねぇ〜」 - 5二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 23:32:54
人が減り始める深夜帯に時間のかかる話題はキツそう…10まで埋めるか？
- 6スレ主25/02/25(火) 23:33:41
なるほど時間帯か...考えてなかったなあ
埋めてもらえると助かるな - 7二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 23:33:49
セイア「さあ、ここがご所望の場所だよ。しかしつくづく思うことではあるが、君も勤勉なことだね。詳しくは知らないが、ミレニアムにだってきっと立派な蔵書があることだろう？」
リオ「その事実自体に否定はしないわ。とはいえ普段の生活で手の届く範囲で得られる知識や経験なんて高が知れている。それは貴女にもよくわかることでしょう？」
セイア「ふむ……確かに先日には極めて稀有な体験をさせてもらったと自負してはいるが……いやはや、それにしても、と思うのだよ。それにしてもそのフットワークの軽さはティーパーティーの一員として見習うべきかも……とね」
ハナコ（水着）「あらセイアちゃん？ 珍しい所で会いますねぇ♡」
リオ「！！！！！！！！！！？？？？？？？？？（卒倒）」
セイア「ハナコ！？ き、君という人は……ッ！ ってリオ！？ し、しっかりするんだリオ！」
今日のSS練習スレはここですか - 8二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 23:34:09
- 9スレ主25/02/25(火) 23:34:54
なるほど、じゃあ埋めますか
- 10スレ主25/02/25(火) 23:35:08
これで10
- 11二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 23:35:20
そうだよ（肯定）
- 12スレ主25/02/25(火) 23:37:25
>>7の言うようにSS練習スレみたいな感じで気軽に書いていってほしい！
- 13二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 23:44:33
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
「はいはーい！ おかえりなさいませご主人さ……」
「……何やってるの、お姉ちゃん」 - 14二次元好きの匿名さん25/02/25(火) 23:59:24
ヒナ「そうね、それでお願いするわ。それじゃあ私はこれで……」
キキョウ「うん？ あなた、見かけない人だけど、そのツノ、その翼……ひょっとして今日、陰陽部に呼ばれてたというゲヘナの風紀委員長？」
ヒナ「えぇ、ちょっとした打ち合わせでね。ちょうど今しがた終わったところよ」
キキョウ「ふうん？ じゃあ、せっかくだから正門までお見送りするよ。あなたは私たち百鬼夜行にとっては丁重に扱うべき賓客なのだから」
ヒナ「……ありがとう。お願いするわ」
ｽﾀｽﾀ……
キキョウ（本当に……呆れるくらい強いんだね、この人は。流石は音に聞こえたゲヘナの風紀委員長、といったところか）
キキョウ（いくら不意を突いたとしても彼女を倒せるイメージが全く沸かない）
キキョウ（風紀委員のおよそ半分を占めると言われるその戦力はあながち誇張ではなかったのかもしれないな……）
ヒナ（心地良い殺気ね。この娘、私の戦力を図っているのかしら？ ……ふふ、こういう娘もいたなんて、百鬼夜行も中々頼もしいことじゃない）
ﾋﾅﾁｬﾝも好きだけどキキョウが推しなので彼女の強さをﾋﾅﾁｬﾝが認めるSSを書きたかったとかいうそういうアレ - 15二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 00:12:26
実際キキョウの強さって未知数なとこあるよな
- 16二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 00:55:31
伸びてなくて草
場所指定はキツいわなぁ - 17スレ主25/02/26(水) 08:36:52
まあゆっくり気まぐれ程度に書いていただければいいから大丈夫
- 18スレ主25/02/26(水) 09:27:26
シロコ「ん、ここが私たちの校舎。」
ユウカ「へえ。砂まみれの学校って聞いてたけどかなり綺麗ね。」
シロコ「うん、みんなで毎日掃除してるから。...というわけで、はい、これ。」（掃除用具を手渡す）
ユウカ「え！？...わ、私にも掃除しろって言うの！？」
シロコ「ん、ここに立ち入ったなら今日はあなたはアビドス生。だから掃除する義務がある。」
ユウカ「ちょっと待って！今日はあなた達の、えっと、生徒会長？委員長？に！話があってここまで来たのよ！そんなことをしてる暇なんて―」
シロコ「ふーん...。先生の正妻だの言われているセミナー会計が掃除もできない人間だったなんて。先生が可哀そう。やっぱり先生にふさわしいのはメインヒロインであるこの私―」
ユウカ「やってやろうじゃないのよ！！！！砂粒1つ残さないわ！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
シロコ「ん、これで今日の掃除が楽になった。」 - 19スレ主25/02/26(水) 09:39:42
イロハ「失礼します、本日もマコト先輩から言われた仕事を持ってきましたよ―」
ヨシミ(ミイラ)「ちょ、ちょっと！！早く縄を解きなさいよ！！」
ハナコ(水着)「縄が体に食い込んで...♡少し、気持ちいいですね...♡」
イロハ「なんですか、これ...？」
イロハ「なるほど、通報があって駆け付けるとこの2人が騒ぎを起こしていた、と。まったくこれだからトリニティは...。」
ヨシミ「違うわよ！私はコンセプトカフェのバイトとして働いてただけ！そしたらこの人が『そのような姿を見せられては私も誠意を見せるべきですね』とかなんとか言って...！！」
ハナコ「はい♡しっかりと服装で誠意を見せて差し上げたんです！」
イロハ「どっちもどっちでしょう。まったく、ゲヘナで面倒ごとを増やさないでください。」 - 20スレ主25/02/26(水) 10:07:31
ミナ「まったく...。わざわざ春葉原まで出てきたというのに、なぜお前と顔を合わさねばならんのだ！」
レイジョ「なっ...！それはこっちのセリフです！私はただ、スマホが不調なので修理を依頼しに来ただけです！」
ミナ「奇しくも理由まで一緒、と来たか...。」
ミチル「まあまあお2人さ～ん！！そんな喧嘩なんてしちゃだめだにょ～～」
レイジョ「...どちら様ですか？」
ミチル「ふっふっふ...。私は千鳥みちうだにょ！百鬼夜行連合学院所属、にんじゅちゅけんきゅーぶの！」
ミナ「...なんだって？よく聞き取れない箇所があった。名前はみちうでいいのか？」
ミチル「ちっがーう！みちうじゃなくてみ・ち・う！！」
レイジョ「合ってるじゃないですか。」
なおミチルもスマホが不調だったらしく修理に来ていた - 21二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 12:59:22
- 22二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 20:30:33
言葉だけ聞くと犯罪臭が凄い
- 23二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 05:37:16
保守
- 24二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 12:59:25
しゅ