[閲覧注意]ダーク・ウルトラマンは羞恥心もhな気持ちもコントロールすることができない…

  • 1二次元好きの匿名さん22/03/19(土) 13:08:45

    エピソード1ダーク・ウルトラマンの敗北
    ダーク・ウルトラマンは今日もhな気持ちを溜め込んでいた
    ダーク・ウルトラマンは何をしてもスッキリすることはでき無かった
    そんな気持ちを溜め続けたある日エルボー星人に襲撃され戦おうとした
    普通なら次元の墓事件を起こした男が負けるはずがなかった
    しかし溜め込んでいたhな気持ちが脳内を支配しまともに戦うことが出来ず敗北してしまった…
    そしてダークは捕まり拷問されることになった
    ダークは拷問に耐えたどんなに痛いこと、苦しい事をされても耐えてみせた
    なぜならプライドがあったからだ
    しかし哀れにもそのプライドはつぎの拷問でズタズタに壊されてしまった
    エルボー星人は微生物を出すと微生物は大きい沢山の手に変わった…
    そして──ダーク・ウルトラマンをくすぐり始めた
    ダーク・ウルトラマンは最初は健気にも耐えた
    しかし1分もしない内にんっ♡やひっ♡と言った声を出してしまった
    ──ダーク・ウルトラマンは1分も立たずに敗北してしまったのだ…
    ダーク・ウルトラマンは何かの間違いだとエルボー星人に話しかけるがその声は哀れにもエルボー星人に届かなかった
    ダーク・ウルトラマンの必死な訴えはただの喘ぎ声になっておりダーク・ウルトラマンはその事にすら気付かずにいたのだ
    ダーク・ウルトラマンが喘ぎ声をあげているのを見てエルボー星人は密かに笑った

  • 2二次元好きの匿名さん22/03/19(土) 13:09:40

    正体不明の怪文書があにまんから!

  • 3二次元好きの匿名さん22/03/19(土) 13:15:25

    あにまんに怪文書を発射!

  • 4二次元好きの匿名さん22/03/19(土) 13:16:37

    怪文書ばかり作ってる変態の姿に一般ソンポーティアンは引き、遂には書き込み率が1ケタ台に降下する。

  • 5二次元好きの匿名さん22/03/19(土) 13:18:14

    こいつ、頭おかしいんだ!

  • 6二次元好きの匿名さん22/03/19(土) 13:22:43

    エピソード2塗り替えられていく身体
    ダーク・ウルトラマンは必死に抗議した
    ──自分の体が墜ちたのにも気付かず
    哀れにも抗議していた
    その声は喘ぎ声として発声され
    巨大な手が増えていくのだけだというのに
    そしてダーク・ウルトラマンは哀れにも自分が喘いでいることに気づいてしまい絶望してしまう
    しかしエルボー星人はその顔を見て大笑いしくすぐりを継続してしまう
    そして10時間が経った頃そこには次元の墓事件を起こした男でもなく自分の故郷を滅ぼした敵でもなく哀れにも喘ぐ哀れな男である事を確認したエルボー星人は次の段階に入ることにした

  • 7二次元好きの匿名さん22/03/19(土) 13:28:47

    大変です。これほど王道の怪文書は久々に見たんですよ。

  • 8二次元好きの匿名さん22/03/19(土) 13:29:05

    このスレ、一般ソンポーティアンには刺激が強すぎるんだ!

  • 9二次元好きの匿名さん22/03/19(土) 13:35:24

    エピソード3戻れなくなった身体
    エルボーはこの哀れな雄の為に微生物を作りそれを触手に変形させてやった
    そして口の中に突っ込んでやった
    その衝撃で喘いでしまうダーク・ウルトラマン
    そんな衝撃だけで喘ぐ哀れな雄は次の触手が出した分泌液にも喘ぐ事となった…
    その分泌液には自らの気持ちを増幅させる効果があった
    ダーク・ウルトラマンはその分泌液の効果で喘ぎまくった
    目の前に自分をこんな事にした男がいるのにも関わらずだ
    そしてダーク・ウルトラマンは意識が戻ると増やされた触手によりまた元の世界へ堕ちていった
    そしてエルボー星人は拷問を触手へ任せ復讐の為に別の星に移動した
    ダークが一瞬だけ取り戻した視界に見た時にエルボー星人がいないことに歓喜したがエルボー星人がいなくなっただけで触手がいることに一瞬で気付かされまた堕ちていった

  • 10二次元好きの匿名さん22/03/19(土) 14:02:42

    スレ主に今も強い恐怖の念を・・・

  • 11二次元好きの匿名さん22/03/19(土) 15:24:57

    エピソード4哀れな雄
    エルボー星人が出発してから1週間後──
    ダーク・ウルトラマンは顔が悦楽で歪みもはや喘ぎすら発声できなくなったころエルボー星人は戻ってきた
    哀れにもダークは寂しさと快楽を求めるあまり自分をこんな目に合わせた男に縋り付こうとしていた
    しかしそれさえも幸か不幸か実行することができなかった
    そしてエルボー星人はついに部下を呼ぶと発言した
    ダークは多くの絶望と一握りの喜びを心にかかえながらエルボー星人の持ってきた水を飲むことにした
    ダークは水を飲み
    その水と悦楽に溺れるような感覚を味わいながら眠りについた

  • 12二次元好きの匿名さん22/03/19(土) 16:09:44

    最早、どんな状況なのかは想像できない。

  • 13二次元好きの匿名さん22/03/19(土) 19:01:33

    このレスは削除されています

  • 14二次元好きの匿名さん22/03/19(土) 19:03:11

    エピソード5陥落した心
    ダーク・ウルトラマンは自分の体を突き破られるような感覚を覚え痛みと悦楽で目が覚めた
    下を見るとレッドキングの下半身のまるでスカイドンかのうなそれにダーク・ウルトラマンのブラックホールを貫かれていた
    あまりの情報量にダークの脳は意識を落とそうとしたがそれもレッドキングの拳によって堕とされた
    そしてダーク・ウルトラマンはスペル星人の拳を喰らい熱いものを感じていた
    そしてそれを30回ほど繰り返した後
    レッドキングにより堕とされたダーク・ウルトラマンだったが密かな満足感と少ない安心感と大きな悦楽を感じていた
    しかし不幸にも、いや幸運にもレッドキングが咆哮を上げると仲間がやってきた
    レッドキングは拳をダークの口に入れながら仲間に順番を譲った…
    ダークは大きな喜びに包まれながら歓喜しその仲間のグドンのようなソレが来ることを待った

  • 15二次元好きの匿名さん22/03/19(土) 19:42:05

    この怪文書、淡々と貼られるのが怖いんだ!

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