当時のネットでは「三拳魔の方が師匠らしい」って言われていたみたい

  • 1二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 08:55:37

    まぁ実際は肉体も精神も追い込むだけの拷問だったんだが

  • 2二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 08:56:44

    師匠らしいというか、臨獣殿の方がちゃんと修行しているってニュアンスね
    不闘の誓いのせいで戦いに介入しないシャーフー達が嫌われていたのもあって

  • 3二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 09:04:06

    亀仙流に近い日常生活などに修行を見出すやり方が子供にはわかりづらかったんじゃね?

  • 4二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 09:10:46

    理央が分かりやすい求道者キャラだったのも一因じゃないかな
    俺は七拳聖好きだったけど

  • 5二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 09:14:37

    実際の修行としては七聖拳の方が良いんだけど
    それはそれとして物語的には徹底的に追い詰めて苦しんで強さに変えるって方が映えるからね

  • 6二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 09:17:09

    カタとラゲクは最初こそ臨死体験に近いことをしていたけど、認めて以降はぶつかり稽古のような形で、視覚的にもなんて厳しい修行なんだ…みたいな感じはしていたからなぁ。マクはまぁあんなのだったけど、最終的には「わしの戦いっぷりを見ておれ」と意図はどうあれ偉大な背中を示す姿勢はあったし。

    シャーフーのは最終的には力になってたけどわかりにくさあり、エレハンのは遊んでるように見えることとスケベ心がやや問題、シャッキーはそもそも修行をつけることが初めてだったから手探り状態。ゴリー・ミシェル・ピョウは修行というより対戦しただけに見えた、というのがあるかもね。バット・リーの忘我のスタイルがある意味一番修行っぽい修行だったかも。

  • 7二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 09:19:52

    修行はこれぐらいやれ

  • 8二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 09:21:33

    「3人とも基礎は自力でできてるから後は心持ちひとつ」って展開が多くてね
    最後の一押しがちょっとしたことすぎて師匠からの教えというより単なる知り合いのアドバイスな感じ

  • 9二次元好きの匿名さん、25/02/26(水) 09:43:06

    不闘の誓い設定がいらない

    かつての戦いの後遺症で、全盛期の力は発揮できないがそれでもジャン達よりは強い

    それでよかったやん

  • 10二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 10:27:18

    そもそも激獣拳自体互いを高め合う拳法ぽい感じがするのといわゆる突きや蹴りに当たる激獣拳特有の基礎技ですら当人たちの素質によって違うから直接的な指導はどうしても戦闘訓練になるんだと思うだから臨獣殿は戦闘力アップの為にやれるがビーストアーツは自己研鑽の面が高いんじゃないかなとは思うだから
    心のランには余裕ある心とそれにふさわしい技を
    技のレツには無我の技それを支える肉体を
    体のジャンにはより強い肉体とそれに耐えうる心を
    な訳だけど基本的に激獣拳はゴーカイジャーで示された通り日々高みを目指し変わる姿勢だから要するに
    「師匠に頼るのじゃなく自身で仲間とともに高めそれでも壁にぶつかる時に助けてくれるのが師匠」スタイルなんじゃないかなと思う

  • 11二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 10:54:08

    >>9

    戦ったら寿命が削られるとかのデメリットないからなぁ

    単に戦わないの誓いだけという

  • 12二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 11:25:29

    修行描写とかアクション面だと正直パワレン版の方が好きなところ結構あるんだよね

    師匠組が基本的に戦わない理由にしても
    ・トライアングルは物語開始時点で既に故人
    ・シャーフー枠は物語開始時にラスボスに倒される
    ・エレハン枠・シャッキー枠は高齢者で隠居済み(それでも戦えば強い)
    ・バット枠は比較的若いが盲目(それでもやはりくそ強い)
    と割と理由付けがあったのもいい

スレッドは2/26 21:25頃に落ちます

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