- 1ドレミー・スイートは俺の嫁22/03/19(土) 13:54:40
- 2ドレミー・スイートは俺の嫁22/03/19(土) 13:55:23
今回は即落ち対策で通常スレで立てました
- 3二次元好きの匿名さん22/03/19(土) 14:26:48
あ、前スレ落ちてたのか…
保守 - 4ドレミー・スイートは俺の嫁22/03/19(土) 14:32:40
- 5二次元好きの匿名さん22/03/19(土) 14:39:28
保守かな
- 6二次元好きの匿名さん22/03/19(土) 14:40:36
- 7二次元好きの匿名さん22/03/19(土) 16:02:22
保守
- 8ドレミー・スイートは俺の嫁22/03/19(土) 16:53:35
ほしゆ
- 9二次元好きの匿名さん22/03/19(土) 18:10:20
セーフ
- 10二次元好きの匿名さん22/03/19(土) 18:59:01
10まで
- 11ドレミー・スイートは俺の嫁22/03/19(土) 19:36:03
自己保守。
- 12#1qaz2wsx22/03/21(月) 02:40:42
初めて書くので拙いところは温かい目でお願いします
「……はぁ」
ため息をついた私は、横たわっていたベッドから上体を起こし、傍らに置いてあった本を手に取りました。生物の夢がすべて記録されている大切な本です。それを読んで時間を潰しながら、ある男の帰りを待ちます。
……すぐに帰ってくると言っていたわりに遅いですね、出ていってからもう一時間は経っています。全く……あまり心配をかけさせないでほしいものです。
なぜ私がベッドで時間を過ごしているかというと、心労が祟ったのか久方ぶりに体調を崩してしまい、先述のある男にベッドに押し込まれたためです。
体調を崩したと言っても少し疲れただけで休憩すれば治る程度のものなのですが、私のことになるとその男は大袈裟に物事を考え、後先考えず動いてしまうところがあるのです。先程も私をベッドに押し込んだ後、
『栄養のあるものを持ってくるから待ってて!すぐ帰ってくるからー!』
と言って飛び出していってしまいました。彼の考えなしには本当に困ったものです。
先程までのことを回想していると、玄関の方からばたんと音がしました。どうやらようやく帰ってきたようです。
廊下を歩いている音が私のいる部屋に近づき、扉の前で止まりました。そして扉を開けて入ってきた彼はどこかしょんぼりしているように見えました。
「おかえりなさい、イッチ。遅かったですね」
「……ただいまドレミーさん」 - 13◆GysazBlstSkZ22/03/21(月) 02:42:37
トリップついてなかった
彼の名前はイッチ。私が夢の世界の管理をしている時に出会った若者です。彼はなぜか出会う前から私を知っていて、夢の世界で私を想った詩を作ったり、ひたすらに私への愛を叫んだりしていました。
私にとって彼のその姿は気恥ずかしくなるものでしたが、とても幸せそうな様子に興味を持ちました。だから、ある日の夢で私は彼に話しかけてみたのです。すると……
『ド、ドレミーさん!?ほ、本物!?』
『そうですよ。夢の世界の支配者、ドレミー・スイートです。以後お見知りおきを……とは言ってもあなたは既に私のことを知っているようですが。なぜ私のことを知って』
『ふおおぉぉぉぉぉぉお!!本物のドレミーさんだぁ!俺、ドレミーさんに会ったら伝えたいって思ってたことが山程あるんだよ!それとドレミーさんに作った詩もたくさんあるから聞いてほしいんだけどいいかな!?』
『』
こうしてイッチの話を延々と聞いた私はすっかりぐったりして、もう彼とは話すまいと思ったのです。……悪い気分はしませんでしたが。
しかし、彼は執念深い男でした。一度話したら最後、毎日のように私のもとに訪れては話をして、いつのまにか毎日彼と一緒にいるのが当たり前のようになりました。鬱陶しいことこの上ない。……悪い気分はしませんが。 - 14◆GysazBlstSkZ22/03/21(月) 02:43:43
「ドレミーさんごめん、栄養のあるものをって思ってキジとか捕まえようと思ったんだけど、捕まえられなかった……」
彼に話しかけられて回想をやめた私は彼に向き直ります。しかし、キジとは……
「知識も技術もないあなたに捕まえられるわけがないでしょう。考えなしで行動してはだめだと前に言いましたね?」
「でもドレミーさんに元気になって欲しいと思って……!」
「少しベッドに横たわってもう元気になりました。そもそもそんな重症ではないのですから」
「そうかもしれないけど、もしものことがあるかもしれないだろ……!」
「……全く、仕方のない人ですね」
やはり彼は私が絡むと大袈裟に物事を考える節がありますね。考えなしなのも相変わらずです。彼とはそれなりに長い時間を一緒に過ごしていますが、言っても中々直りませんね……悪い気分はしないのですが。
「あっ、そうだ!キジは手に入らなかったけど豆腐が手に入ったんだよ!代わりにはならないけど、これ食べて元気だして!」
「だから、私はもう元気だと……」
「…………」
暗に必要ないと言おうとしたところでイッチが無言で私を見つめてきます。普段は私の言うことに反対しようとしないのにこういう時には頑固さを発揮して……本当に仕方ないですね。
「……お味噌汁が食べたいですね。お豆腐の。」
「……!すぐ作るから待ってて!」 - 15◆GysazBlstSkZ22/03/21(月) 02:45:33
「……美味しい」
「本当に!?良かった〜これでドレミーさんが元気になるといいなあ」
「だからもう元気になってるって言ってるじゃないですか」
全くこの人は……しかし、やっぱり悪い気はしません。彼は大袈裟で考えなしで時に鬱陶しい人間ですが、彼といると心地よい気持ちになる私がいます。私の心はこの男に絆されてしまったようです。
ありがとう、イッチ。心配してくれて嬉しかったですよ。
「……それにしても、豆腐の切り方が下手ですね。味噌も溶け残りがありますよ?」
「それは料理に慣れてないし……これから上手くなるから!」
「ふふっ、楽しみにしてますね?」 - 16◆GysazBlstSkZ22/03/21(月) 02:46:16
「具合はどうですかイッチ?」
「大分良くなったよ、ありがとうドレミーさん」
イッチが外の世界で「コロナウイルス」というものにかかってから暫く、なんとかベッドから上体を起き上がらせられるまでに回復したようです。かかってすぐの時、いつものように夢の世界で私を訪ねてきたと思ったら、酷く具合を悪そうにしている彼を見て悪い意味でびっくりしたのは忘れられません。具合が悪いのにそれでも私のもとに来るとは……本当にどうしようもない人です。
「良かったです。朝ごはんを持ってきましたよ」
「ドレミーさんの朝ごはん……!食べる食べる!」
「病み上がりで激しく動くのはやめなさい……全く」
私が作った朝ごはんにはしゃぐ彼に呆れながら私は彼の前にテーブルを出し、ご飯を並べていきます。
「いただきます!……ん〜美味しい!」
「それは良かった……もっとゆっくり食べなさい、体に障りますよ」
よほど嬉しいのか、イッチは目に涙を浮かべながら食事を進めています。焼き魚、おひたし、お漬物、ご飯……そしてお味噌汁。
「…………イッチ、なにか気づくことはありませんか?」
「へ?」
「その、朝ごはんにです。何か思い出すものがありませんか?」
「……うーん?……いや特にないけど……」
「具体的にはお味噌汁のことなんですが」
「味噌汁?美味いよ?豆腐が入ってて嬉しい!」
「……そうですか。わかりました。気にしないでください」
「いやどういうこと?逆に気になるよそれ……なんか俺に伝えたいことあった?」
「いえ、ないです。気にしないでください」
「だから気になるってそれ!なんかあるなら言ってよほら!」
「嫌です」
「なんで!?言ってよ!」
「嫌です」
「言ってください!」
「嫌」 - 17◆GysazBlstSkZ22/03/21(月) 02:49:18
おわり
終わり方が思いつかなかったから尻すぼみになってしまった
イッチ、大袈裟で考えなしなやつにしてしまってすまん、書いてたらそうなってしまった
あと設定詳しくないから夢の世界にキジとか豆腐があるような描写になっちまった、すまん - 18◆YHU7ggoxvs22/03/21(月) 04:13:52
妄想 イッチがドレミーさんの領域に招待される話 (独自解釈注意)
普段人が寝ている間に見る妄想、一般に夢と呼ばれるそれには管理者がいる。それは何も不思議なことではない。人妖が入り乱れる忘れ去られた者達にとっての楽園である幻想郷、独特の意匠の服を身にまとう女神が治める地獄、一切の穢れが無き月の都市も確かにこの世界上に存在するのだ。であれば誰が夢の世界の存在を否定できようか、そもそも世界の秩序を守る存在とは一握りの存在しか知ることができない存在なのだ、しかしながらどれだけ精巧なシステムが構築されても後の世の人間が見ればそこには進歩の余地という名の綻びが残されているのだ。そしてこの話はそんな綻びに気付き夢を見て夢に魅入られたある男の話である。
─────
「ここはどこだ……いや夢の中か?明晰夢ってやつか?」
上下左右奥行きの概念をどこかに消失してきたかのように、『混沌』そう評するしかないような空間で男は目を覚ました。男の頭部の上ではではいくつものベッドがプロペラのように回り、四方八方からはラッパの音と羊の鳴き声が聞こえてくる。踏みしめているはずの大地は存在せず、男は宙に立ち遥か下には獏に似た巨大なキメラが鼻提灯を膨らまし眠りに誘われていた。
そんな空間で目を覚ましたのにも関わらず男は妙に冷静であった。いや、ふと男が何かに気付いたような表情を浮かべると目に見えて男の様子が変わっていった。その表情はまるで受験や就職試験の合格発表を待ち望みにしているような不安と期待が入り混じったような表情だった。キョロキョロと辺りを見渡す男、彼にはこの空間に心当たりがあった。この明らかに夢や睡眠に関わるものばかりの空間、彼の推測が正しければ彼が夢にまで見た、いや夢で見ている”夢の管理者”たる存在に会えるのではないか、そんな期待が彼の心中に風船のように膨らんでいった。そしてその期待は叶った。
「こうして直接お会いするのは初めてですね、イッチさん。」
どこからかそんな声が聞こえてくると同時にイッチの目の前にボンというSEとともに煙が立ち込めた。そして煙がはれたそこにはテーブルとそれを挟むように置かれた二脚の椅子、そしてイッチと呼ばれた彼の反対側に置かれた椅子に座る少女がそこに居た。彼女こそイッチをここに呼び寄せた張本人であり、夢の管理者ドレミー・スイートであった。 - 19◆YHU7ggoxvs22/03/21(月) 04:14:17
「ドレミーさん!俺は…俺はずっとあなたのことを…」
感極まった様子で声を震わせながらも何とか言葉を発するイッチ、しかし自分にとっては神と呼ぶべきような存在の前に中々二の句が継げないでいた。そんなイッチの様子を察してかドレミー・スイートが切り出した。
「ふふふっ、安心してください今日は貴方をお話しするために呼んだのです。さあ座ってください。」
微笑みながらイッチに着席を促すドレミー。その言葉を受けて彼もやっとある程度感情の整理をつけられたのか膝を震わせながらも白と黒を基調とした椅子に座る。
「さて、それではどこからお話ししましょうか。自己紹介は不要でしょうし…まずはなぜ貴方を私の領域に招待したか、からですかね。」
そう言うとドレミーはイッチを招待した理由を語りだした。
曰く自分は夢の管理者である。そして普段通りに夢の管理をしている時に信仰とも呼ぶべき純粋な感情を自分に向けている存在がいることに気付いたこと。それがここに招待されたイッチであること。それも初めは気に留めない程度だったがイッチが世界を構築するたびにそれが次第に明確なものになりこちらから招待したこと。
「とまあ大体こんな感じですね。」
「嬉しい!ドレミーさんが俺の存在に気付いてくれていたなんて!今日まで夢を見てきて良かった!」
感極まった様子で話すイッチ。自分が彼女に対し向けていた矢印が理由となって、自分にとっての神がこちらにも矢印を向けてくれたのだ。それは紛れもなく自分の想いの大きさを認めてもらったという事実であった。
「外の世界での言葉でいうのならば私のファン1号とでも言ったようなものでしょうか、私は神と呼ばれるような存在には興味はありませんでしたが、今こうして招待した貴方の様子を見ると好意的な目で見られるというのも存外に悪くないものですね。せっかくですからイッチ、貴方が私を思ってどのようなことをしていたのか私に聞かせてくれませんか?」
目を細め上機嫌な様子で語るドレミー、しどろもどろになりながらも自分の純粋な自分の思いを語るイッチ。ひょっとしたらどれも混沌の様相を呈していたいくつもの世界を最後まで導いていた彼のある種創造主の経験とでもいうべきものが彼に力を与えたのか憧れの存在を前に彼は人生最良のスピーチを行うことに成功した。 - 20◆YHU7ggoxvs22/03/21(月) 04:14:41
「成程ねぇ……んーどうしようかしら?私の存在に気付いていたようだったから対処しようと招待したのだけれどもどうやら悪事を起こす気はないみたいだし、かといってこのまま手ぶらで帰すのもねぇ……あっ!良いことを思いついた。」
何やら物騒な事を言いながら悩んでいる様子のドレミーだったが何かを思いついたような表情を浮かべると椅子から立ち上がった。
「ど、どうしたんですか、ドレミーさん。」
ドレミーは困惑した様子のイッチをよそにイッチに近づいていくと後ろに立ちポンとイッチの頭に手を置いた。
「はーい、じっとしててね~。」
「えっ、えっ?俺今ドレミーさんに触られてる?夢か?いやここは夢の世界だった、えっ?マジ?」
困惑した様子のイッチを気にせず、まるで水晶玉で占う占い師のようにイッチの頭を撫でまわすドレミー。イッチは思わず後ろを向いてドレミーを見ようとするがいつの間にか拘束具のように変形していた椅子がそれを許さなかった。時間にして1分程度だろうか、イッチの頭から手を離したドレミーは言った。
「ふむ、ちょっとボサついていますがまあ短めですし大丈夫でしょう。」
「………」(放心中)
「夢の世界で意識を失うなんて随分と器用ね。」
バシッ!
「ありがとうございます!」
ドレミーがイッチの頭をはたくとハッとした様子で意識が回復するイッチ。
「若干言葉がおかしい気もしますが意識が戻ってきたのならいいでしょう。それでは夢の管理者として貴方に行う対処を言います。ここに私が今作ったナイトキャップがあります、測定した貴方の頭の大きさに合うように作ったのでサイズは問題ないでしょう。貴方にはそれを持ち帰ってもらいましょうか。」
「本当ですか!ドレミーさんのお手製ナイトキャップなんて毎晩付けて寝ますよ俺!」
「ええ、是非そうしてください。そのナイトキャップを付けて寝れば他の者の夢に影響を及ぼすことも無く、私の夢を見ることが出来ますよ。」
ドレミーが頭に付けているナイトキャップと同じデザインのナイトキャップを手渡されたイッチは早速それを頭に付けるとたちまち姿を消した。自分の夢へ戻っていったのだった。ドレミーはその様子を見届けると独り言のように言った。
「それでは今日の夢はここまでということで、それではイッチさん良い夢を~♪」 - 21◆YHU7ggoxvs22/03/21(月) 04:15:00
「ああ~よく寝た!まさかドレミーさんに夢の世界に招待されるなんて良い夢だったな、ってまさかコレは!」
朝になり夢から醒めたイッチは頭部に違和感を感じ頭に手をやるとそこには夢の中でドレミー・スイートから手渡されたナイトキャップが鎮座していた。
「これを使えば、またドレミーさんの夢を見れるのか?早速試してみなきゃ、よし二度寝するか。」
そう言って夢を見るために早速二度寝を始めたイッチなのであった。
─────
「どうやら早速私のお手製ナイトキャップを使ってくれるようですね、あんなに私のことを思ってくれているんだもの、私以外の夢を見るなんて許しませんよイッチ。」
どこかも分からぬ夢の世界。そこの管理者たるドレミーはどうやらファン1号と称した男のことを大層気に入ったようだった。それこそ自分以外の者の夢を見ることを許さぬ程に。
撫でまわした頭の感触を思い出しながらドレミーはイッチが座っていた場所に向かって呟く。
「さて、彼はどのくらいで再びここに来ることになるか楽しみですね。」
夢を見て夢に魅入られた男イッチ。彼はその後何度もドレミー・スイートの領域に招待されるのだがそれはまた別の話である。
完 - 22ドレミー・スイートは俺の嫁22/03/21(月) 10:59:12
- 23ドレミー・スイートは俺の嫁22/03/21(月) 21:31:31
さて…ここで締め切り
選考に移ります - 24ドレミー・スイートは俺の嫁22/03/21(月) 21:42:45
結果発表
妄想部門 ◆YHU7ggoxvsさん
SS部門 ◆cgULa06VNB7iさん
今回はこちらに決まりました!どれも素晴らしかったですね…本当にありがとうございます。約束通り自分も書きますが…しばらく時間はかかると思います。まぁこのスレが落ちるまでには必ず書きますのでご安心を。
それでは入選した二人は先に言った通り、好きなキャラを一人お願いします! - 25◆cgULa06VNB7i22/03/21(月) 22:20:15
やったー!
参考までに次回作の作風とかってどんな感じで想定してますか? - 26ドレミー・スイートは俺の嫁22/03/21(月) 23:10:49
集団悪夢が発生し、目覚めない人が続出。安価で選ばれた人(?)達がドレミー・スイートと共にたくさんの悪夢を旅する話。
構想自体はあったが、システムと『どうすればドレミーさんの格を落とさずに』スレを成立させるかで大分悩んでいたので一度延期になりました。
悪夢ごとにたくさんのギミックを用意してますが…基本的には冒険になると思います。 - 27◆cgULa06VNB7i22/03/21(月) 23:30:11
ふむふむなるほど
じゃあ自分はFateシリーズのアタランテでお願いします
子供を守るために悪夢を巡るのも悪夢で曇らされるのも両方できそうなので
ぶっちゃけると単純に推しだから動いてる(?)ところを見たい - 28ドレミー・スイートは俺の嫁22/03/22(火) 13:57:37
アタランテですね、わかりました。
もう一人の方はどうなさいますか? - 29◆YHU7ggoxvs22/03/22(火) 14:12:16
キャラのエミュについて質問をしたいのですが、次回作までそこそこ期間があるようなので、ある程度は予習してもらえてると考えて大丈夫ですか?
- 30ドレミー・スイートは俺の嫁22/03/22(火) 18:54:23
- 31ドレミー・スイートは俺の嫁22/03/22(火) 18:55:03
アマゾンプライムでフェイトアポクリファやってるかなぁ…
- 32◆cgULa06VNB7i22/03/22(火) 19:03:00
正直キャラ掴むならアニメより原作小説の方が良いと思う
アニメ尺の都合かカットされてるところが少なくないのよな…
あとキャラの掘り下げで言うとFGOでも色々別方向から掘り下げられてるから突き詰めるつもりならそこも面倒かも? - 33ドレミー・スイートは俺の嫁22/03/22(火) 19:26:29
突き詰めるのはだめっぽいな…とりあえずWiki全部見るわ
- 34◆YHU7ggoxvs22/03/22(火) 19:42:06
- 35◆YHU7ggoxvs22/03/22(火) 19:44:46
資料は漫画アプリ『ヤンジャン!』で掲載中なのでそちらをご参照ください。
登場話数は無料チケットの範囲だと12〜21話、39〜45話です。 - 36ドレミー・スイートは俺の嫁22/03/22(火) 19:47:48
わかりました!頭脳面で活躍できるキャラが一人いるだけで大分違うのだ
- 37◆cgULa06VNB7i22/03/22(火) 20:29:27
アタランテ割と野生の論理と自分の理屈で動くとこあるしバランスは取れてるのかもしれない()
- 38二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 13:27:10
保守
- 39ドレミー・スイートは俺の嫁22/03/26(土) 14:42:00
本スレにSS書いてきたことを一応報告
- 40二次元好きの匿名さん22/03/29(火) 00:36:04
保守
- 41ドレミー・スイートは俺の嫁22/03/29(火) 22:20:52
好きな人には人格の一欠片まで支配されたくなる。よくありますよね
- 42二次元好きの匿名さん22/04/01(金) 12:28:15
保守
- 43二次元好きの匿名さん22/04/02(土) 14:58:11
ドレミーさんが攻めなSSを書けば良いのだろうか
- 44ドレミー・スイートは俺の嫁22/04/02(土) 22:18:23
はい!詳しいことはスレを見てもらえば…
- 45ドレミー・スイートは俺の嫁22/04/03(日) 23:52:07
- 46二次元好きの匿名さん22/04/05(火) 19:45:29
ほっしゅ
- 47二次元好きの匿名さん22/04/08(金) 02:17:03
保守
- 48二次元好きの匿名さん22/04/10(日) 16:25:05
保守