- 1二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 17:47:16
- 2二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 17:54:06
- 3二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 17:55:26
多分ミツルギは男装ツルギ
- 4二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 17:57:35
こんな冷めたコーヒーみたいな裁判でチヒロに頼るなんて見損なったぜマルホドウ
- 5二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 17:58:46
ナルホド
「確かにお前の言う通りだ」
ナルホド
「現時点での2人の付き合いは数ヶ月ほどでありその期間内で恋人になり別れたとしても湿度が足りないのかもしれない」
ナルホド
「だがミツルギ一つ忘れてないか?」
ナルホド
「二次創作における○○年後概念というものを!」
ナルホド
「弁護側がこれから立証するのはハナコハ元恋人概念改め…」
ナルホド
「3年後ハナコハ元恋人概念です!」 - 6二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 17:59:21
弁護人!?
- 7二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 18:00:08
それは論点すり替えじゃないかナルホドくん!?
- 8二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 18:01:10
あ、こいつらがキヴォトスにいる訳じゃないのか
- 9二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 18:01:14
というわけで3年後ハナコハ元恋人概念について語るスレです
さっきの茶番は自分の脳内でハナコハ元恋人概念を思いついた後に本編時点の年齢でやっても湿度足りないなというミツルギの意見から発想を転換するまでの流れです - 10二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 18:05:23
3年後は二人ともどこにいるんだろう
- 11二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 18:07:45
3年後…つまり大学生になったコハルが元恋人のハナコと再会するというものです。
恋人になった時期は1年生の学期末に進級が決まった後にコハルから告白してというものです。
そこからイチャラブの日々を過ごしていたハナコハでしたが学期中頃からハナコは進学でコハルは来年度の正実で役職に着くための仕事で忙しくなりお互いにすれ違っていきます。それは学期末に近づくほど大きくなっていき、ハナコが無事進学を決めた頃にはコハルは多忙を極めて会えない日がどんどん増えていきます。
そしてハナコはすれ違う日々に心をすり減らしとうとう卒業を理由に別れを一方的に切り出し走り去ってしまいます。 - 12二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 18:14:24
別れを一方的に告げて去るのはハナコの非が大きく感じるので、一応話し合いはしたということにしたほうがよいのでは
- 13二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 18:17:31
大学生になったハナコは心にぽっかり空いた穴を埋めるために様々なことに挑戦したり新しい恋人を作ろうとしたり、学生生活を楽しんでいます。
一方のコハルは別れたショックから最初は塞ぎ込んでいましたが同級生や後輩に励まされ徐々に立ち直って行きます。正実を率いる側になったコハルは慌ただしくも輝かしい日々の中で新しい恋人とも出会うことになります。
たしかにそうですね。大喧嘩の末に売り言葉に買い言葉で別れたことにします。
- 14二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 18:22:44
コハルも無事大学に進学し、しばらくした後ハナコとコハルは再会を果たします。
お互いに近況を話し、あの時のことを謝罪しあった後現在の恋人の写真を見せ合い相手の知らない顔を見て自分の知らない間も楽しくやってたことを知って安堵すると共に寂しさを覚えます。
みたいな概念ですね。
ちなみに私は先輩後輩ものでどちらかが先に卒業して疎遠になったあと再会するのが癖です。 - 15二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 18:25:16
それは原作からやってるからなあ
- 16二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 18:27:14
新しい恋人はオリキャラですかね ヒフミ、アズサといった共通の友人がどうしているかも気になります
- 17二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 18:29:45
- 18二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 18:31:40
- 19二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 18:33:14
お前が書くのだよ
- 20二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 18:34:21
- 21二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 18:38:53
ネームドから恋人を選ぶならコハルはトリニティの同学年が自然かな
ハナコは他学園のキャラもいけそうで幅が広い - 22二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 18:40:54
- 23二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 19:47:27
コハルは後輩に告白されてもトラウマから断ってたりすると良いですね。
あとハナコと別れた後に背がちょっと伸びてたりするとなお良いですね。 - 24二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 19:56:48
そろそろサイバンチョが首を縦に振ってくれそう
- 25二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 20:10:21
大学に行くのかという問題があるけどカンナをハナコの恋人役に起用するのはどうだろう
ハナコより学年・身長が上という点ではコハルと対照的だが治安維持組織出身という共通点がある
卒業後に警察に就職するなら多忙になりすれ違うことは目に見えているのでハナコとの関係をどうするか思い悩むというシチュエーションを作れると思う - 26二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 20:15:28
書けてしまったので投稿。長文失礼。
「ハナコ?どうしたの?」
大学のゼミが同じな子《お試し恋人》が話しかけてくる。私はそれを無視してしまう。街の雑踏の音も耳に入らない。私の視線の先には───私の、「元」恋人がいる。私は今、この子とお試しデートをしている最中であるというのに。
コハルちゃんはかつての私と同じように、いやもっと親しく手を繋いでいる。背丈からして後輩だろうか。その輝くような笑顔は私《恋人》に向けられていたものと同様だ。彼女たちの目線を追う。そこは私とコハルちゃんが頻繁に通っていたパフェ店だ。
「じゃあ…二人だけの秘密でいい?」コハルちゃんはずっと前にそう言い、私は耳を少し赤くしながらうなずいた。それはアズサちゃんにも、ヒフミちゃんにも、先生にも言わなかった。誰にだって。
(では、なぜあそこに入ろうとしているの?)
気分が悪い。目と目が合う。合ってしまう。理解は双方向だ。お互いがお互いの隣にいる存在を意識し、会話しないことを選択する。極めて合理的な選択だ。
全てはあの日に決着をつけたはずだった。なのにどうして…?
同級生は声をかけた。「ハナコ?」
ハナコは振り向く。この存在がいなければ話しかけても良かった?、と最悪な考えが脳裏によぎる自信を嫌悪した。コハルちゃんが店のドアを開ける音を感じる。そして視線も。私はすべてを誤魔化すように、同級生に笑みを浮かべた。「なんでもありませんよ」それが完璧であるかはハナコには分からなかった。 - 27二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 20:32:00
二人だけの秘密の場所がそうでなくなる寂しさ 新しい恋人にしても昔の恋人とよく行った店に連れていかれるのは事情を知れば複雑な気持ちだろうな
- 28二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 21:05:28
一年生で元恋人概念やるために数年後概念を併用するという発想は無かった
10年後イブキココナ元カノ概念も行けるか…? - 29二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 21:38:04
コハルは新しい恋人が出てきたけどハナコはできてないみたいなのもありだと思うぞ
- 30二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 22:27:14
元恋人概念ってどんなのがあるの? カヨコとアコのしか知らない