- 1二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 18:53:13
- 2二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 18:57:23
キャスターかルーラーじゃないか
- 3二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 18:59:07
そもそも型月的にみたらどんな存在?
- 4二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 18:59:50
どこのどなた?
- 5二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 18:59:57
どなた?
- 6二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 19:03:29
幻想水滸伝ティアクライスに登場する一なる王ってラスボスで世界の歴史を記す書と呼ばれる物体に自分が降臨するまでの未来を書き込んでいる
こいつに敗北した世界は端的に言えば消滅する詳しいことはwikiとかをみてくれ幻想水滸伝ティアクライス - Wikipediaja.wikipedia.org - 7二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 19:08:37
誰だよテメー
- 8二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 19:09:17
ティアクライスか、懐かしいな
- 9二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 19:18:47
一なる王
ひとつの道の協会の掲げる神格的存在で、降臨することでひとつの道は成就するという。百万世界の各世界の真正なる一書に干渉し、自分の降臨する未来を書き込んでいる。降臨した世界は、一部が他の世界の一部となるか、一なる王の世界に呑み込まれるらしい。
黄金の衣装を纏い、錫杖を持った聖職者のような姿をしている。全身に見えない障壁を巡らせ、あらゆる攻撃を無効化するという反則的ともいえる能力で主人公一行を圧倒した。
その正体はかつて一なる王との戦いの果てに、天魁星以外の107の宿星の命を生贄にするという外法を使って勝利した「どこかの世界の天魁星」のなれの果てだった。
一なる王を倒すために、一なる王を倒して守るはずだった仲間を犠牲にしなければならなかった矛盾に葛藤した末、一なる王が目指した「確定して不変の未来」を求めるようになり、自らが新たな一なる王となってしまった。一なる王を倒す者が現れなかったのは「倒した者が新たな一なる王へと変質してしまう」からである(最終ダンジョンにそのことを臭わせる「天魁星以外の宿星の名が焼けこげて読めない宿星の石版」が存在している)。
主人公一行も同じ方法を使って勝利するかと思われた(実際その方法を使って勝利し、主人公が次の「一なる王」となるBADENDルートもある)が、最後の最後に現れた第12の世界の宿星が遺した最期の言葉から一なる王の連鎖を完全に断ち切る方法を見いだされたことで敗北。自らが持っていた真正なる一書を主人公に託し、自らが歩んだ運命を悔いる言葉を遺して消滅していった。 - 10二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 20:20:47
一なる王の世界とは誰もが最も幸せな1日を永遠に繰り返す世界である
- 11二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 20:45:06
そうですか
- 12二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 21:55:19
こいつの最終形態角生えてるんだよな目的も考えるとある意味人類愛とも呼べるかもしれない。皆はどう思う?
- 13二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 22:01:03
ティアクライスめちゃくちゃ好きだがここで一なる王を見るとは
- 14二次元好きの匿名さん25/02/26(水) 22:51:39
おや、あなたもお好きですか?ティアクライス