- 1二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 02:26:58
- 2二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 02:30:15
毎晩夢枕に立たれるなんてゴメンですよ!みたいな憎まれ口叩いてるカヤに守られたくなってきた
- 3二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 02:32:59
拳銃一つ構えて震えて歯を鳴らしながらへっぴり腰で目の前の敵に真っ青な顔の睨みをきかせてほしい
- 4二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 02:44:36
でも私はやっぱりカヤを庇って撃たれたいよ
カヤが喰らっても大したダメージにならない攻撃だとしても、カヤも大事な生徒だからって庇いたい
私に銃撃が当たっても攻撃の勢いは止まらなくて、目の前で息が浅くなっていく私の身体にこれ以上穴が空かないように落ちていた盾を構えて震える声で
「何...考えてるんですか...、私たち...キヴォトスの人間は、あんな攻撃を喰らっても...、大したダメージには...」
みたいに言いながら不慣れな盾で必死に守るカヤに
「そう...だったね、ごめ...んね...。身体が...勝手に」
って謝りながら息絶えたいよ - 5二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 02:44:42
なるほど…こういうのもありだな…
- 6二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 03:39:23
カヤに守られたい概念は初めて見たな
- 7二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 04:52:23
カヤが盾構えてもどこぞのホルスみたいな絶対的安心感も頼れる感じも全くないんだろうな……
でもそこが良いんだ