創作で善意や何でもない言葉が呪いになった場面

  • 1二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 20:02:01

    恨みやマイナス菜感情じゃなくてむしろ善意やそうまでもないのが 
    呪いになっているシーンやキャラを知りたい

    画像は修羅の刻のネイティブ・アメリカンのニルチッイ
    幕末頃にアメリカに渡った陸奥圓明流の縁者陸奥雷は世話になったネイティブ・アメリカンの部族を救うためにアメリカの軍勢に立ち向かう
    自分は死ぬも部族を逃がす時間は稼ぐ
    最後に世話になった少女ニルチッイに生きろそして陸奥の縁者がきたら助けてくれといって死ぬ
    現代アメリカに渡った陸奥九十九を助けに部族の青年がきて
    100を超えているオババニルチッイが生きて伝えてるといる
    別に雷100超えてまで生きろという意味じゃないだろうに

  • 2二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 20:05:39

    呪術廻戦の先輩呪術師七海
    もう死に際になったときに主人公虎杖悠仁に
    言ったら重荷になると分かってしまったのに言ってしまった言葉
    後は頼みます
    虎杖悠仁は自分の意思じゃない大量虐殺をした後で自殺しようとするぐらい追い詰められてた
    虎杖悠仁は七海の遺言を苦しんで生きろと解釈して自殺を思いとどまった

  • 3二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:02:14

    ファイアパンチ
    最愛の妹ルナの死に際の言葉生きて
    それ自体は善意なんだけどアグニは生き地獄受けて死にたくなってもルナの生きての遺言が支え、呪いになった
    アグニも限界なった時にこうなった

  • 4二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:02:44
  • 5二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 22:11:48

    フジリュー版封神演義の、朱氏かな
    聞仲のライバルだった女性で、時の殷の王に見初められて第二王妃になり、後に聞仲に王子を託して「この子と殷を頼む」と伝えて戦死する
    これを切っ掛けに聞仲は仙道でありながら殷王朝に仕える事となり、不老不死の太師によって代々の王が教育されていくという歪な国の在り方が始まった
    本編の時期には既に時代は新たな王朝の台頭へと向かっていて、また当の聞仲自身も「殷は私の子供のようなものだ。子供を亡くして喜ぶ親は居ないだろう?」と、自分がある種の老害であるのは自覚しつつも、止まれない状態になっていた

  • 6二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 23:40:05

    みいちゃんの死の遠因となった呪いの言葉

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