- 1二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:04:48
- 2二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:05:56
わかるよ
境遇的にはこの2人のほうがくっつきそうだよね - 3二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:07:05
- 4二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:11:48
- 5二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 22:16:58
- 6二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 23:36:36
内気だけど割と意思とか願望は強そうだから頑張ってデカい一歩踏み出してマチュを一度追い抜いてマチュを呆気にとらせて欲しいほしい気持ちはある
- 7二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 23:41:15
- 8二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 23:53:05
つまりマチュがあしたのジョーの
矢吹丈になるってこと? - 9二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 00:41:25
- 10二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 00:45:46
まあどうせならニャアンにはそれくらい派手にやって欲しくはある
- 11二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 00:48:12
誰かss書いてくれないかな…殆ど妄想でもいいから…
- 12二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 00:51:07
- 13二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 01:07:20
辛いよね…語彙力無いの…
- 14二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 01:42:58
SSもどきだけど書いた。普段文を書かないので生温かく読んでくれ
「キラキラ?あぁ、マチュが言ってる…」
シュウジは尋ねた私に顔を向けた。ふわりと柔らかそうな髪ゆれる
「そう。私にはないから。どんなのかなって」
2人は良いなって口から言葉が溢れそうになって、ニャアンは目を伏せた。
(こんなこと言っても仕方ない)
羨んでも手に入る訳ではないのだから。いつからだろう。こんな風に諦めることを覚えたのは。
仕方ないのだ。お金がないのも。生きていく選択肢が少ないのも。仕方ない。私が難民だから。
そうやって生きてきた。
ついに俯いてしまって靴のつま先で地面をいじっていると、そこに影が映った。
顔を上げるとシュウジがこちらを覗き込んでいた。思わず後ろに下がりそうになったが、その前にシュウジにまた髪の匂いを嗅がれてしまった。彼の呼吸が聞こえるくらい近くて、自分の頬が赤くなっていく
「……僕から見るとニャアンもキラキラしてるよ」
そう言って私を見つめる彼の垂れた瞳はキラキラと輝いていた