恋愛小説家ツルギ

  • 1二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 22:33:10

    ある日正実モブは一冊の手帳を見つける

    持ち主特定のためやむを得ず中身を確認

    中身は自作の恋愛小説でありその完成度の高さ故に見入ってしまう

    書き途中の未完であったもののガッツリ最後のページまで時間を忘れて読み耽ってしまう

    読み終わって手帳をパタンッと閉じると目の前にはツルギが熟したトマトの様に赤くなっていた

    ツルギはたまたま通りかかったカイザー理事にラリアットをかけながらその場から逃走する

    いろいろ察した正実モブは後日、ツルギに手帳を(イチカ・ハスミ・マシロの前で)返却する

    イマココ

  • 2二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 22:37:42

    カイザー理事いる?

  • 3二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 22:38:29

    >>2

    いる

  • 4二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 22:43:17

    多分小説の感想(三人の目の前で)言ってるよこのモブ子

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