- 1二次元好きの匿名さん22/03/19(土) 20:17:59
たっくんがオルフェノクばれしてから啓太郎がうちに戻ってきなよって説得しようとするシーン
たっくんの好物詰め込んだお弁当持ってくるんだけど差し出した手がオルフェノクへの恐怖でどうしても震えてしまって申し訳なさそうに俯く啓太郎とすごく優しい声で「無理すんな」って言うたっくんがすごく良い
啓太郎が指定した場所も2人乗りボートっていう自分から逃げ道を封じる場所だったり、この後たっくんが去ろうとするシーンで空っぽになったお弁当箱が映ってたりで当時子供ながらにグッときた - 2二次元好きの匿名さん22/03/19(土) 20:21:29
啓太郎は要所要所で漢になるからな
- 3二次元好きの匿名さん22/03/19(土) 20:21:38
劇場版でもわざと置いていくし、見直すとたっくんもたっくんで大切にしてんだよね
- 4二次元好きの匿名さん22/03/19(土) 20:25:09
啓太郎は最初の頃は善行厨というか正しさを履き違えてる感があった(自分の金で他人の家の買い出しやってそれが正しい事だと信じてたり)けどそこら辺が正されて真っ当に優しい漢になったよね
たっくんもそんな啓太郎馬鹿にしてたけどその優しさを認めたり感謝することが増えてだんだん大切な仲間って感じになっていったし - 5二次元好きの匿名さん22/03/19(土) 20:25:22
これがあってからの、長田さんをオルフェノクと知りつつ愛する決意をした啓太郎を見たときのたっくんの反応も好き。
「お前すげぇなぁ！」って頭ワシャワシャしたり、大声で笑ってはしゃいだりで、長田さんもそうなんだけど改めてオルフェノクである自分も受け入れられてると知って嬉しかったんだろうなぁ