ここだけ少女終末旅行のチトとユーリがキヴォトスに転生した世界

  • 1二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 06:57:54

    注意・初スレ立て/初書き込み
    温かい目で見守っててください

    チト「.........ん...ここは...?」
    チト「天井がある...?」
    ユーリ「むにゃ...あと...ごふん...」
    チト「ユー!起きろ!」
    ゴッ
    ユーリ「ンガッ」
    ユーリ「ちょっとちーちゃん!痛いよ!!!」
    チト「そんなことより!」
    チト「今私達がいる場所どこかわかるか?」
    ユーリ「え?」
    ユーリ「そういえばここどこ?」
    チト「知らないか...」
    "あの..."
    "なんで私の執務室に...?"
    チトユーリ「人!?!?」

  • 2二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 06:58:43

    懐かしい…

  • 3二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 06:58:57

    よしパッピーエンドだな!!!!

  • 4二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 06:59:40

    ...っていう概念を思いついて先人がいなかったから抜け駆けさせていただきました
    私個人としては語るだけでもこの概念を広めたくて...だって少女だし...銃持ってるし...

  • 5二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 06:59:49

    ユーリの声を聞いて驚くアビドス組

  • 6二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 07:00:17

    初めてスレ立てるので人が入ってくる速度早くてとてもびっくり

  • 7二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 07:02:04

    とりあえず私はどうすればいいですか..?

  • 8125/03/01(土) 07:03:49
  • 9125/03/01(土) 07:21:37

    とりあえず書くか...解釈違いあったらすいません.

    "君たちは...?"
    ガチャッ
    チト「それよりお前は誰だ!」
    ユーリ「ちーちゃん待って!この人何も持ってないよ!安全だよ!銃おろして!」
    チト「...それもそうか」
    ユーリ「というかいつ私の銃取ったの!?」
    チト「こう...サッと...」
    "..."
    "あの..."
    チト「そういえばそうだった...」
    チト「私達は...まあ起きたらここにいた感じだ」
    チト「で...お前は誰なんだ?」
    "私は最近やってきたシャーレの先生だよ"
    ユーリ「せんせいってなに?」
    チト「確か本で読んだはず...」
    チト「子どもたちにいろいろ教える職業だったかな...?」
    "...先生って言葉もよく知らないの?"
    チト「まあ...そうだな」
    "そういえば君たちはヘイローを持ってないね"
    チト「ヘイローってなんだ」
    "...?"
    ”もしかしてキヴォトスの外から来た...?”
    ユーリ「知らない単語が多いよー!」

  • 10125/03/01(土) 07:34:31

    〜少女(&先生)会話中〜
    チト「なるほど...つまり私達は知らない世界に来たと」
    ユーリ「異世界転生ってやつだよね!知ってる!」
    チト「剣も魔法もないけどな...」
    チト「聞いた話による銃でたたかうことが多いようだし」
    チト「それに打たれても大丈夫だなんて...」
    ユーリ「どこまで行っても人間は争ってばっかりだね〜」
    チト「そうだな〜」
    チト「...これからどうしよう」
    "...行く宛がないなら一緒に行動する?"
    チト「まあ...話によるとここは人が多いようだし知らない人と行動するよりは良いかもな」
    チト「衣食住あるここも悪くないけど...」
    ユーリ「決定だね!それでどこ行くの?」
    "シャーレは基本自由だね..."
    "けど少なくとも私はいまからアビドス高等学校に行くよ"
    ユーリ「なんで?」
    "そこの生徒から学校が地域の暴力組織により追い詰められ、学校が占領されてしまいそうと連絡があってね"
    "今から弾薬・補給品とかを持っていくよ"
    ユーリ「新しい世界のツアーだね!ここにはどんな味の食べ物があるやら...!」
    チト「きっと期待しすぎると痛い目見るぞ」
    ユーリ「でも食べられるものは〜!」
    ユーリ「食べられる!」
    ユーリ「...ハッ...今の前どっかで言った気がする...」

  • 11125/03/01(土) 07:37:44

    というわけで今から少女らはアビドスに向かいます
    楽しみですね♤

  • 12125/03/01(土) 07:40:48

    今後の方針どうすればいいですか()
    お力添え願います...思いつきと勢いで書いたので...

  • 13二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 07:42:55

    おじさんとの会話が楽しみ

  • 14125/03/01(土) 07:43:09

    とりあえずふらふら他のSS見て書き方見てきます

  • 15125/03/01(土) 07:44:14

    あれ...声優さん同じでしたっけ?

  • 16125/03/01(土) 07:53:11

    割と大事そうなので確認したいのですがユメ先輩とユーリちゃんの声優さん同じだったりします?

  • 17二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 07:56:09

    >>16

    あ、声優間違えてました…ホシノと一緒かと思ったらイズミの方でした…切腹します


    美食との絡みに期待ですね

  • 18125/03/01(土) 07:59:28

    やべぇ...声優把握してないから誤ってどっかで致命的失敗しそう...まあ書くか...

  • 19二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 08:06:47

    このレスは削除されています

  • 20125/03/01(土) 08:09:03

    失礼...語字ミッケ
    修正↓

    "...というわけでアビドスに行く準備をしよう"
    "アビドス周辺はどうやら砂漠化がひどく進んでいて街の中でも遭難しうるらしい"
    "まあ...誇張表現だとは思うけど気をつけないとね"
    チト「街...まあ...うん...」
    ユーリ「また都市〜?そりゃ迷子になるよ〜」
    "...?"
    "都市で迷子?"
    チト「ユー、こっちの街は都市ほど大きくないかもしれない」
    ユーリ「確かに!」
    チト「まあ念入りに水を...」
    チト「そういえばもうケッテンクラートは...」
    ユーリ「え?そこにあるよ」
    チト「え?」
    チト「...なんか外に止まってる...」
    チト「そういえばユーも銃もってたな...」
    ユーリ「なんでだろうね〜」
    チト「グスッ」
    ユーリ「いつも捨てることになったもんね...」
    ユーリ「こっちの世界ならもっと拾っていけるかもよ?」
    ユーリ「一つの家にいれるようだし」
    チト「...だと良いな」

  • 21125/03/01(土) 08:12:08

    ケッテンクラートにドラム缶いっぱいの水、別のちょっと小さめのドラム缶に燃料マシマシニンニクカラメ、食料品30日分!燃料はコンロにもランタンにもの使える!

    ...しまった!先生が遭難できない!

  • 22125/03/01(土) 08:18:07

    ...よし!初めての安価してみよう!(丸投げ)


    というわけで >>22 さんに丸投げします


    書くのは私がやっておきます...ヘヘッ

  • 23125/03/01(土) 08:19:03

    しまった下手すぎる!自分やんけ!

    すんませんでした

    というわけで

    >>24

  • 24125/03/01(土) 08:44:00

    書きたくなってきたから書いちゃいましたテヘペロ
    需要有る無いじゃなくて書きたいから書くんだYO!

  • 25125/03/01(土) 08:44:13

    そうして万全の状態で先生たちはアビドスへと向かった...が!

    トトトトㇳ

    "...ここはどこだろう"

    チト「まっすぐ進めば良いんじゃなかったのか!?」

    ユーリ「まあまあ...減るもんじゃないし」

    チト「減るよ!食料も水も燃料も!」

    チト「もう dice1d3=2 (2) 日も迷子だぞ!」

    チト「結局この世界も似たようなもんじゃないか!」

    ユーリ「あの...なんだっけ...しゃーれ?とやらが異常だっただけかもよ」

    ユーリ「それに、変わらないならそれもそれで色々違うものが見れそうじゃん?」

    チト「一理ある...のか?」

    キキッ

    ???「ん、このあたりじゃ見ない顔」

    "...その服...アビドス高等学園の生徒?"

    ???「ん、そう」

    シロコ「私はシロコ、君たちは?」

    "私はシャーレの先生だよ"

    チト「私がチトでこっちがユーリ」

    ユーリ「二人合わせtー」

    チト「やっと迷子から開放される〜」

    シロコ「迷子?」

    "実はアビドス高等学園に向かおうとして遭難しちゃって..."

    シロコ「ん、案内する。ついてきて」

    チャッ

    "え?自転車で半装軌車を先導するの?"

    シロコ「ん、あまり私を見くびってもらっちゃ困る」

    ジャッ

    チト「え?!?!早っ!?!?」

    ユーリ「急がないと置いて行かれるよ!!!」

    "ちょ...ちょっと待ってシロコ!"

  • 26125/03/01(土) 08:49:11

    ちなみに設定としてはチト、ユーリが特に思いが合った物体達が彼女らといっしょにキヴォトスに参戦したわけですね〜
    そのうちボロがでそうですが...

  • 27125/03/01(土) 09:08:00

    ダイスおもしろ...使っちゃお

  • 28125/03/01(土) 09:19:53

    その後、車両に乗っていた先生が事情を説明しつつ、状況に置いて行かれていた
    "嘘だろ...こっち体感50キロぐらいだぞ..."
    シロコ「ん、私に遅れを取らないとはなかなか」
    チト「は...や過ぎるだろ!」
    ユーリ「へ...ヘルメット飛んで行きそう...」
    キキッ
    シロコ「ん、着いた」
    ジャッ
    チト「ちょ...きゅ...急に止まるな!」
    ユーリ「あっヘルメットが」
    パシッ
    シロコ「乗り物に乗るときヘルメットはちゃんと付けておくべき」
    ユーリ「ナイスキャッチ!」
    ユーリ「あっそれであれが"がっこう"ってやつ?」
    シロコ「...ん、」
    チト「たくさんのものが学べる場所らしいな!人もたくさんいるらしいし」
    ユーリ「私はそういうの苦手だよ〜」
    チト「ユーは人と話すのは得意だろ」
    ユーリ「それよりさ!この辺り都市と似てるね!屋根無いけど」
    チト「都市はあまり砂もなかったけどな」
    チト「先生の用事はどれぐらいかかりそう?」
    "ちょっと時間かかるかな..."
    "単純明快な話題じゃなさそうだからね"

  • 29125/03/01(土) 09:20:57

    ユーリ「じゃあ私このあたり探索したい!」

    チト「地形に慣れておくのは良いことだしな」

    シロコ「ん、じゃあ私が同行する」

    ユーリ「大丈夫!私達運良いから!」

    シロコ「ん、片方中もってなさそうだけど大丈夫?」

    チト「そういえばこの世界治安悪かった...」

    "シロコ、付いて行ってあげる?彼女らヘイロー無いから"

    "万が一何かあったら困るからね"

    シロコ「ん、わかっt...ヘイローが無い...?」

    ユーリ「大丈夫だよー!私銃使うの得意だから!」

    "せめて護衛を付けていって...あと連絡手段..."

    ユーリ「じゃあ学校付近で遊んでるのはどう?」

    ユーリ「この学校の近くなら敵が来てもわかるだろうし」

    "勝手に何処かに言ってしまうよりはマシかな"

    ユーリ「じゃあ砂であれ作ろうよあれ!石像!」

    チト「あれか...作るか...私達の存在証明」

    "よくわからないけど楽しんでね!"

    "何かあったらすぐ大きな音を立てて呼んでね!"

    チト「それならユーリが適任だな」

    ユーリ「ちょっと!?」

    石像の上手さ 1で完璧 100でぐちゃぐちゃ

    dice1d100=48 (48)

  • 30125/03/01(土) 09:21:47

    futsuu...

  • 31125/03/01(土) 09:33:25

    チト「できたな...私達の存在証明」

    チト「高さおおよそ dice1d5=5 (5) +1」

    ユーリ「ちょっと不格好だけどこれってさ...」

    ユーリ「根本思いっきり潰して倒したらすっごく気持ちよさそう」

    チト「存在証明を!?いい感じだったのになんてことを言うんだ!」

    ユーリ「でもほら見てよちーちゃん」

    ユーリ「シャーレで爆弾をちょうど補給したし...あそこにお誂え向きに溝があるよ」

    ユーリ「想像してみて?石像(砂)の麓が軽く爆発して大量の砂ががザーって溝をきれいに埋めるのを」

    チト「(ごくり)」

  • 32125/03/01(土) 09:33:57

    mつけるの忘れてた...
    6m... 6m...???

  • 33125/03/01(土) 10:06:14

    ユーリ「ちょうどいいサイズの爆弾が合って良かったね」
    チト「(すまない...!私達の存在証明...!!)」
    チト「(破壊衝動に勝てなかった...!)」
    チト「ユー!準備はいいか?」
    ユーリ「もちろん!」
    ふたり「3...2...1...0!」
    バスッ バーン
    チト「砂にほぼ完全に埋めたはずなのに思ったより音が出たな...」
    ドサドドサドドドサドササー
    ふたり「...」
    チト「か...」
    チト「完璧に埋まったな!!!」
    ユーリ「すっごいぴったり!」

    ザザザサッ
    "ゼェ...ハァ...二人共大丈夫!?!?"
    ???「爆発音が聞こえましたね〜♧」
    ???「ちょっと先生!教室から飛び出すの早くない!?!?」
    ???「うへ~またカタカタヘルメット団か〜」
    ???「こ...こんなにすぐに来るなんて...!」
    シロコ「ん、二人は無事そう」
    チト「ひ...人が多いのはなれないな...」
    ユーリ「こんにちは〜!」
    ???「...うへ~?ちょっと前に現れたちょうど場所が悪い謎の溝が完全に埋まってる...」
    ???「あーーーっ...!?あっちの建物の屋上がぶっとんでるーーーっ!?!?」
    ???「ねぇねぇセリカちゃん都合が悪かった溝埋まってるよー」
    セリカ「...え!?ホントだ...完璧に埋まってる...」
    ???「あーーーっ!?!?あっちの建物の屋上が飛んでるーーー!?!?」
    セリカ「ホシノ先輩それさっき私言いましたよ!?!?」
    ホシノ「そうだっけ〜?」

  • 34125/03/01(土) 10:09:45

    最後に安価して今日は寝ます(フランス住)

    次確認したときに安価埋まってなかったらこの路線で続行します(カタカタヘルメット団接敵)

    今後の展開を安価からから1d3して決めまする

    というわけで...

    >>35

    >>36

    >>37

    おやすみなさ~い

  • 35125/03/01(土) 17:30:31

    だーれも来ない

  • 36125/03/01(土) 17:30:59

    ま、ええか

  • 37125/03/01(土) 17:31:31

    続行じゃい

  • 38二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 17:47:21

    展開安価はとんでもない方向に飛んで行ったりするからヨクナイ
    あとそもそもいきなり展開安価するとか言ってもしてくれる人は少ないぜよ(特にスレタイに安価のマーク入れておかないと)

  • 39125/03/01(土) 17:55:00

    なるほど...勉強になります

  • 40125/03/01(土) 17:58:04

    とりあえず続き

    シロコ「戦闘準備、先生のお陰で弾薬と補充品は十分。」
    ???「そういえば自己紹介してませんでした〜」
    ノノミ「私は十六夜ノノミです〜♧」
    ???「先生!戦闘指揮をお願いします!」
    ???「私はオペレーターを担当させていただきます!」
    ???「そこのお二人!早く学校内へ避難してください!」
    "アヤネの言う通り二人は早く学校内へ!命の危険があるから!"
    チト「え!?」
    ユーリ「ほらちーちゃん!早く行くよ!」
    チト「けど爆発私達のやつじゃない?」
    ユーリ「だからあっちの建物の上の部分無いんだってば!」
    チト「もう何が何やら...」

  • 41125/03/01(土) 18:01:29

    >>38 今度から安価まで行かなくともダイスのマークぐらいは入れておきます。教えていただきありがとうございます。

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