【🎲】少女終末旅行のチトとユーリがキヴォトスに転生した世界

  • 1125/03/01(土) 19:34:01

    注意・スレ立て初心者/書くのへたくそ

    このスレ主は <<二度も>> 立てる場所をミスり、タイトルに【🎲】を付けずダイスを回し、勝手に安価を始めました、まじでごめんなさい

    なにかおかしいところがあったらすぐに言っていただけますとできる限り修正いたします

    温かい目で見守っててください


    チト「.........ん...ここは...?」

    チト「...天井...?」

    ユーリ「むにゃ...あと...ごふん...」

    チト「ユー!起きろ!」

    ゴッ

    ユーリ「ンガッ」

    ユーリ「ちょっとちーちゃん!痛いよ!!!」

    チト「そんなことより!」

    チト「この場所何処か判るか?」

    ユーリ「え?」

    ユーリ「そういえばここどこ?」

    チト「知らないか...」

    "あの..."

    "なんで私の執務室に...?"

    チトユーリ「人!?!?」

  • 2125/03/01(土) 19:36:20
  • 3二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 19:39:30

    がんばれ~
    ところでそのダイス付け忘れたスレって落ちたからこれを建て直した感じ?

  • 4125/03/01(土) 19:42:07

    >>3

    信じられないぐらいぐっだぐだ、かつ安価もダイスも初めてだったので...まあ生贄ってところですね...スレは消させていただきました

  • 5125/03/01(土) 19:44:39

    のびのび書きたいときに書き、展開が面白そうなところでダイスを回させていただきます、あと並行でブルーアーカイブのストーリーもやってるので多分解釈違いがわんさか出てきます。

  • 6125/03/01(土) 19:45:23

    続きをば
    ガチャッ
    チト「それよりお前は誰だ!」
    ユーリ「ちーちゃん待って!この人何も持ってないよ!安全だよ!銃おろして!」
    チト「...それもそうか」
    ユーリ「というかいつ私の銃取ったの!?」
    チト「こう...サッと...」
    "..."
    "あの..."
    チト「そういえばそうだった...」
    チト「私達は...まあ起きたらここにいた感じだ」
    チト「で...お前は誰なんだ?」
    "私は最近就任したシャーレの先生だよ"
    ユーリ「せんせいってなに?」
    チト「確か本で読んだ事があるはず...」
    チト「子どもたちにいろいろ教える職業だったかな...?」
    "...先生って言葉を知らないの?"
    チト「まあ...そうだな」
    "そういえば君たちはヘイローがないね"
    チト「ヘイローってなんだ?」
    "...?"
    ”もしかしてキヴォトスの外から来た...?”
    ユーリ「知らない単語が多すぎるよ〜!」

  • 7125/03/01(土) 19:50:39

    〜少女(&先生)会話中〜

    チト「なるほど...つまり私達は知らない世界に来たと」

    ユーリ「異世界転生ってやつだよね!知ってる!」

    チト「剣も魔法もないけどな...」

    チト「聞いた話による銃でたたかうことが多いようだし」

    チト「それに打たれても大丈夫だなんて...」

    ユーリ「どこまで行っても人間は争ってばっかりだね〜」

    チト「そうだな〜」

    チト「...これからどうしよう」

    "...行く宛がないならシャーレに来る?"

    チト「まあ...グループに入るのは良いんじゃないか?」

    ユーリ「それでどこか行くの?」

    "シャーレは基本自由だね..."

    "けど少なくとも私はいまからアビドス高等学校に行くよ"

    ユーリ「なんで?」

    "そこの生徒から学校が地域の暴力組織により追い詰められ、学校が占領されてしまいそうと連絡があってね"

    "今から弾薬・補給品とかを持っていくよ"

    ユーリ「そっかー」

    ユーリ「じゃあ私達はどこに行く?」

    チト「聞いた話によると dice1d3=2 (2) が良さそうな気がするな」

    1,アビドス 2,ミレニアム 3,無名校 (ストーリー終わってないゆえ最初の対策委員会編とパヴァーヌ編ぐらいしか終わってません。申し訳ない。無名校は知らん)

  • 8125/03/01(土) 19:55:39

    チト「...でも流石に知らない場所に盲目に行くのもだめな気がするな」

    ユーリ「じゃあせんせーが返ってくるまでここで時間を潰そう!」

    チト「それは...いや...食料も有るし良いかもしれないな」

    ユーリ「じゃあせんせー!いってらっしゃ~い!」

    チト「じゃあ待ってる間に dice1d4=4 (4) しよう」

    1.掃除 2.この世界について調べる 3.装備を整える 4.ヘイロー「呼んだ?」

  • 9125/03/01(土) 19:57:29

    ええ...()

    じゃあ神秘の値でも...

    1でほぼ先生と変わらない 90ぐらいでホシノ並

    チト dice1d100=15 (15)

    ヌミリ dice1d100=48 (48)

  • 10125/03/01(土) 20:06:49

    ユーリ「ふぁ~」
    チト「...まだ眠いのか?」
    ユーリ「まだちょっとね~」
    チト「まあ今の私達は時間があるし寝るか...」
    ユーリ「良いね〜!」
    ユーリ「なんか寝るのにちょうど良さそうなフカフカしてるのがあるよ!」
    チト「どれ...」
    (˘ω˘)( ˘ω˘)スヤァ

  • 11二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 20:09:09

    まあ、コラボキャラがヘイロー生えてるしそういうときもあるよね!!

  • 12125/03/01(土) 20:14:20

    チト「ハッ」

    チト「これは...一瞬で眠ってしまった...」

    チト「危険だな...」

    チト「ユー!起きろ!」

    ユーリ「ムニャムニャ...」

    ズアッ

    ドスッ

    ユーリ「あだっ」

    ユーリ「ちょっとちーちゃん!いきなり引っ張らないでよ!」

    チト「これは多分危険だ...一瞬で寝てしまう...起きるのもとても難しかった!」

    ユーリ「た...確かに!」

    ユーリ「(ん...?頭上に違和感が...)」

    ユーリ「ちーちゃん!私の頭の上に何かある〜?」

    チト「ん?何も」

    ユーリ「そっか~」

    チト「次は dice1d3=3 (3) でもしよう」

    1.掃除 2.この世界について調べる 3.装備を整える

  • 13125/03/01(土) 20:18:47

    チト「こっちの世界は戦いが多いらしいからな!装備は整えておこう!」
    チト「...そういえばもうケッテンクラートは...」
    ユーリ「え?外にあるけど」
    チト「え」
    チト「そういえばユーリも銃持ってたな...」
    チト「....よし!整備できそうなものは全部整備していこう!」
    防具整備(ヘルメット) 1d100=
    武器(三十八式小銃&ナイフ) 1d100=
    ケッテンクラート 1d100=
    1でうまく出来なかった 100で新品

  • 14125/03/01(土) 20:19:26

    ダイス全部ミスってら

    防具整備(ヘルメット) dice1d100=2 (2)

    武器(三十八式小銃&ナイフ) dice1d100=42 (42)

    ケッテンクラート dice1d100=86 (86)

  • 15125/03/01(土) 20:21:19

    ヘルメットが...

  • 16125/03/01(土) 20:25:14

    チト「...よし!そこそこ出来た!最後に dice1d4 しよう!」

    1.掃除 2.この世界について調べる 3.ワンモア整備チャンス! 4.散歩

  • 17125/03/01(土) 20:26:15

    ぐああああ ダイスミスった

    dice1d4=4 (4)

  • 18二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 20:30:04

    >>11

    なんで生えてるんやろなアレ、先生にはないっぽいのに

  • 19125/03/01(土) 20:33:22

    チト「この世界は人が多いようだし外を散歩するほうが情報を知るのに効率的かもしれない」

    ユーリ「そうだね~じゃあ散歩に行こうか」

    dice1d100=97 (97)

    30以下で何事もなく情報ゲッチュ

    95以上で生徒と会話描写(ストーリー終わってない)

  • 20二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 20:34:44

    草
    これだからダイスはさぁ……

  • 21125/03/01(土) 20:36:05

    私は...どうすればいいですか...

  • 22125/03/01(土) 20:37:36
  • 23125/03/01(土) 20:39:23

    結果:ネル(制服)

  • 24125/03/01(土) 20:40:36

    タス...タスケテ....カケルキガシナイ...

  • 25二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 20:43:49

    ガンバレ…ガンバレ…

  • 26125/03/01(土) 20:58:33

    猫の手も借りたい...

  • 27二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 21:03:29

    (wikiとかで台詞集を見るのです…雰囲気さえ外さなければなんとなるはず…)

  • 28二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 21:04:10

    だからどうして困る場所でダイスを使うのか……書きやすい子を選べばよかったのに……

  • 29125/03/01(土) 21:04:43

    >>28

    面白いから(真顔)

  • 30二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 21:10:59

    >>29

    エタったりぐだる位ならダイスしない方が面白いって感じる人が多いと思うよ

  • 31125/03/01(土) 21:12:03

    >>30

    たしかに...すいません

  • 32125/03/01(土) 21:20:46

    ユーリ「ん゛あ゛ぁ゛〜〜」
    ユーリ「こっちの世界は太陽がすっごいあったかいね!店もたくさんあるし!」
    ユーリ「せんせーがちょっとこっちの通貨くれてよかったね!」
    チト「...というかだいぶ遠くまできたな...」
    ユーリ「ちーちゃん!あっちのからおけ?とやらに行ってみようよ!」
    チト「...まあ最悪地元の人に頼めばシャーレへ戻れるだろ」
    〜数分後〜
    チト「(...まずい...此処がどこかまるでわからない...)」
    ユーリ「さっきから同じ場所をずっと回ってる気がするよ〜」
    チト「仕方ない...このあたりの人に聞いてみよう...」
    ユーリ「わかった!」
    ユーリ「あの〜すいません」
    ネル「あ?なんか用か?」
    チト「(ちょっとユー!話しかける人もっと選べ!)」
    ユーリ「(大丈夫だよ〜)」
    ユーリ「あの〜じつはしゃーれ?とか言うところに行きたいんですけど」
    ネル「あの連邦生徒会のか?あっちの駅から行けると思うが...」
    チト「じ...実はこっちの文字が読めなくて...乗れなくて....」
    ネル「めんどいことにに巻き込みやがって...チッ...」
    チト「ヒッ」
    ネル「ちょいとツラ貸せ、買い方見せてやる」
    ユーリ「良いの〜?ありがと〜!」
    〜数分後〜
    ネル「んで、最後にこれを押せば買えるってヤツだ」
    チト「で...出来た...」
    ユーリ「ありがとうございました~!」
    ユーリ「それじゃ早速いってきまーす!」
    チト「あ...ありがとうございました...」
    ネル「...案内すんのも楽じゃねえな。」

  • 33125/03/01(土) 21:22:44

    めちゃくちゃ時間がかかってしまった...申し訳ない

  • 34125/03/01(土) 21:48:45

    このままパヴァーヌ編やりまする

  • 35125/03/01(土) 21:50:28

    チト「ふう...なんとかシャーレまで戻ってこれたな...」
    ユーリ「さっきの人優しかったね〜」
    チト「そ...そうか?」
    チト「そうかも知れない...」
    チト「それはそれとして流石に先生遅くないか...?」
    ユーリ「大丈夫だよ〜ほら、あっちに居るよ〜」
    チト「あっほんとだ帰ってきた」
    "ただいま"
    ユーリ「うぇるかむばーっく」
    チト「私達はこれからミレニアム?とやらに行くけど先生はどうする?」
    "奇遇だね、私もこれからミレニアムに行くよ"
    チト「なにか用事があるのか?」
    "ミレニアムから手紙が届いてね"
    "なにやらRPGのような書き方だったからゲーム関連の部活を探しに行くよ"
    ユーリ「あーるぴーじー?げーむ?」
    "(軽く説明する)"
    チト「なるほど...つまり楽にたくさん遊べる娯楽ということか...」
    ユーリ「なにそれ面白そう!絶対行くー!」

  • 36125/03/01(土) 22:11:30

    "見慣れない天井.....。"
    チト「ユー!起きろ!」
    ユーリ「フガッ」
    ユーリ「叩かなくても...」
    モモイ「あっ、目覚めた!?」
    モモイ「気がついたか?君たちは運がいいな!」
    ミドリ「急に変な喋り方しないで、先生たち戸惑ってるでしょ」
    モモイ「へへっ、嬉しくてつい」
    チト「起きてよかった〜」
    ミドリ「お姉ちゃんが窓の外に投げたプライステーションが偶然ユーリさんの頭から跳弾して先生のみぞおちにクリーンヒットしたときは...殺人事件の容疑者になるかと思いました。」
    ミドリ「お姉ちゃんの代わりに謝ります。ごめんなさい、先生方」
    モモイ「そういうミドリだって第一声は「プライステーションは無事!?」だったじゃん。」
    モモイ「私は「もしかして先生に当たっちゃったかも!?」って叫んでてもんね〜」
    ミドリ「そ、それは、私達ゲーム開発部の財産リスト一号だし...。」
    ミドリ「と、とにかく!!」
    ミドリ「あなたがシャーレから来た先生で間違いないですよね?」
    "そ、そうだけど"
    モモイ「やっぱり!?じゃあ私達の手紙呼んでくれたんだ!本当に来てくれるとは思ってなかった!」
    チト「私状況説明したはずなんだけどな...」
    モモイ「あらためて.....ゲーム開発部へようこそ!」
    モモイ「私がシナリオライターのモモイ!」
    ミドリ「私はミドリ。ゲームのビジュアル全般を担当しています」
    ミドリ「あとはここに今いない企画周りを担当している部長、ユズを含めて....」
    モモイ「私達が、ミレニアムサイエンススクールのゲーム開発部だよ!」
    モモイ「よし!じゃあ早速「廃墟」へ行こうか!」

  • 37二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 22:30:29

    このレスは削除されています

  • 38125/03/01(土) 22:31:58

    "廃墟.....?"
    チト「私が聞いた話をまとめると、このゲーム開発部がどうやら功績を作らないといけないらしくて」
    モモイ「じゃないと私達の部活廃部になっちゃうの!」
    チト「...っていうのを生徒会四天王?っていうグループの一人から言われたらしくて」
    ???「それに関しては、私が説明しましょうか?」
    モモイミドリ「こ、この声は!」
    ユウカ「先生とは色々話したいこともありますが、それはまた今度にして...」
    ユウカ「モモイ、ゲーム開発部の廃部はもう決まったことなの、これはもう誰にも覆せない。」
    チト「いや、聞いた話だと可能性はまだあるそうだ」
    チト「部員の数か部活の成果を証明すれば良いんだろ?」
    モモイ「ち...チトちゃん!」
    ユウカ「あら?この学校の生徒ではないようだけど...あなたは...?」
    チト「先生の付き添いだよ」
    ユウカ「そう...」
    ユウカ「けれどもそれも無駄よ、あなたはこの学校の生徒ではない以上入部は出来ない」
    ユウカ「それにゲーム開発部はもう何ヶ月も部員もたりず成果を証明できるものはないから廃部になっても意義はないはずだけど?」
    モモイ「すっごく異議あり!だって私達のゲーム受賞してたもん!」
    チト「...今年のク◯ゲーランキング一位らしいな」
    "一位!?すごい、そのゲーム気になる!"
    チト「あっ先生」
    モモイ「」
    ミドリ「」
    ユウカ「廃部を免れたいなら成果を上げることね!

  • 39125/03/01(土) 22:46:28

    〜数分後〜

    モモイ「...だから私達は廃墟へ向かうの!」

    "つまり廃墟にあるG.Bibleを手に入れれば良いゲームが作れる..."

    チト「そしてそのゲームがミレニアムプライズで良い結果が出れば部は残る...と」

    モモイ「そういうこと!」

    モモイ「では早速!G.Bibleが有る廃墟へGO!」

    ユーリ「......なんにもわからなかった」

    ユーリ「そ、それよりさ...」

    ユーリ「一度でいいからそのげーむとやらをやってみて良い?」

    モモイ「おお!16BITのゲームに興味を持ってくれるの!?」

    モモイ「初めてならぜひファイナル・ファンタジアをやってみて!」

    ユーリのクリア率 dice1d100=96 (96)

  • 40125/03/01(土) 22:47:18

    じゃあ今日はここまで...
    ..........96%???初めてで???才能ありすぎでは!?!?!?!?

  • 41125/03/01(土) 23:05:20

    あと助言ください...このままだと面白みがない...

  • 42125/03/02(日) 04:46:16

    モモイ「ウソ!このゲーム初見でクリアは絶対前やったことある!」
    ミドリ「あのファイナル・ファンタジアを初見でほぼ完全にクリアしちゃった...」
    "...え...?上手くない...?"
    ユーリ「あれ...?また私なんかやっちゃいました?」
    モモイ「そのセリフ...!前世の記憶もって転生してるでしょ!」
    チト「...」
    "...それじゃあそろそろ行こうか"

  • 43125/03/02(日) 04:59:47

    チト「なんでG.Bibleが廃墟にあるってわかったんだ?」

    ミドリ「ヴェリタスG.Bibleの最終起動位置の解析を依頼したところ通常の地図にはない場所を指していたんです。」

    モモイ「そしてどうやら廃墟は「キヴォトスから消えて忘れ去られたものが集まる、時代の下水道みたいな場所」ってヒマリ先輩が言ってた!」

    ユーリ「...ねぇちーちゃん...かなりこじ付けじゃない?

    モモイ「うっ...それでもきっと廃墟内にある可能性は高いよ!」

    チト「じゃあ手分けして探したほうが早そうじゃないか?」

    ユーリ「せっかくこんなに人が居るんだしね〜」

    チト「こっちはケッテンクラートも有るしな」

    "いつの間に車両を!?"

    チト「シャーレの外に止まってたぞ?」

    モモイ「それって泥棒じゃん!犯罪はダメだよ!」

    チト「私達の車両なのに...鍵もハマったし...」

    "じゃあ...いいか"

    そうしてチトとユーリはモモイ、ミドリそして先生を置いて探索を始めた

    (三回判定)

    イベント発生

    dice1d100=19 (19) 50以上で dice1d4=4 (4) が起こる

    1.食べ物発見! 2.レーション発見! 3.石像発見! 4.???

  • 44125/03/02(日) 05:00:18

    判定二回目

    dice1d100=10 (10)

  • 45125/03/02(日) 05:00:35

    判定三回目

    dice1d100=83 (83)

  • 46125/03/02(日) 05:01:13

    流石に最初のやつ使うのはおかしい気がするのでもっかい振ります

    dice1d4=4 (4)

  • 47125/03/02(日) 05:01:53

    流石ダイスの女神...わかってるねえ
    あと最後の3レスまとめてやるべきだった

  • 48125/03/02(日) 05:04:36

    ユーリ「ちーちゃん」

    チト「どうした」

    ユーリ「ここらへんなんか見覚えがある気がするね」

    チト「...言われてみればそうかも...」

    チト「...ん?あれは...」

    dice1d4=1 (1)

    1.✈ 2.🗺 3.⏬🤖 4.⏫🤖

  • 49125/03/02(日) 05:11:43

    今更ですが

    ユーリステ

    戦闘力 dice1d100=51 (51) (最低35)

    耐久力 dice1d100=19 (19) (最低40)

    知力  dice1d100=95 (95) (最低10)

    チトステ

    戦闘力 dice1d100=30 (30) (最低10)

    耐久力 dice1d100=90 (90) (最低35)

    知力  dice1d100=83 (83) (最低40)

  • 50125/03/02(日) 05:13:02

    ...ユーリの知力を戦闘IQにします...

  • 51125/03/02(日) 05:17:48

    チト「お!イシイじゃないか!」

    ユーリ「無事だったんだね〜!」

    チト「無事じゃないからこっちに居るのかもしれないけどな...」

    ユーリ「...まあ今すぐそこにいるんだから良いじゃん?」

    チト「...そうだな」

    ユーリ「で、イシイの後ろのあの機械なんだろね〜」

    チト「イシイまたなにか作ってるのか...?」

    ユーリ「...いや!あの機械敵対してる!ちーちゃん伏せて!」

    ジャキッ

    パンッ

    ユーリ射撃 dice1d51 +19(戦闘IQ/5)

    機械耐久値 dice1d35


    ユーリ射撃が上回った場合機械撃破

  • 52125/03/02(日) 05:18:35

    あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ま゛た゛み゛す゛っ゛て゛る゛


    ユーリ射撃 dice1d51=37 (37) +19(戦闘IQ/5)

    機械耐久値 dice1d35=30 (30)

  • 53125/03/02(日) 05:38:23

    ドサッ
    イシイ「わっ」
    イシイ「びっくりした。...この機械は...」
    チト「おーい!イシイ!」
    イシイ「ん?...おーチトにユーリか!久しぶりだな!」
    ユーリ「久しぶりだね〜飛行場以来だよ〜」
    イシイ「ところでお前らの頭の上の輪っかは何だ」
    ふたり「え?」
    イシイ「...」
    チト「頭の上になんかあるの?」
    イシイ「わかった、手鏡貸してやる」
    ガサゴソガサゴソ
    スoッ
    ユーリ「うーん何も見えないけど...」
    イシイ「...私が疲れているのかもな」
    チト「イシイはもっと休むべきだよ」
    チト「にしても危なかったな、イシイ。後ろに居た機械に殴られそうになってたぞ」
    ユーリ「私は射撃得意だからね〜いつでも助けてあげるよ」
    イシイ「それは助かる...あとこの機械を討伐してくれてありがとう」
    イシイ「実は見たことがない素材を使っていたから剥ぎ取ろうとしたら急に動いてな...」
    イシイ「しばらく走った末に巻いたと思っていたがまさか後ろに居たとは...」
    ユーリ「確かにこっちは見たことがない物がたくさんあるよね〜」
    イシイ「...「こっちは」...?」
    ユーリ「知らない感じ?説明してあげよう!ちーちゃんが!」
    チト「私かよ」

  • 54125/03/02(日) 05:39:26

    イシイ「...つまりここは違う世界で人もたくさん居て銃を持っているのが当たり前だと」

    チト「らしいぞ」

    イシイ「...にわかには信じがたい話だな。私はここで人に合っていない」

    チト「私も信じがたいとは思う」

    チト「けれども私達は沢山の人に合ったし銃弾の音をよく聞くからおそらく本当だ」

    イシイ「...まあ君たちがそう言うのなら信じよう」

    ユーリ「私達は建物の中で起きたから良かったよね〜」

    イシイ「...」

    イシイ「私は dice1d4=4 (4) で起きたぞ...」

    1.廃墟 2.昔墜落した飛行機内 3.建物に引っかかってパラシュートで宙吊り 4.普通にどっかの学園内(再ダイス) 

  • 55125/03/02(日) 05:41:59

    イシイが起きた場所

    dice1d6=1 (1)

    1,アビドス 2,ミレニアム 3,アリウス 4,無名校 5,実は >>54 の結果の dice1d3 でした

  • 56125/03/02(日) 05:47:18

    イシイ「(dice=1d2= (1で外2でアビドス高等学園内)で砂の塊に dice1d6=4 (4) な状態で起きた」

    1.犬神家 2〜5.仰向け 6.頭だけ出てる状態で

  • 57125/03/02(日) 05:48:36

    アッミスッテル

    dice1d2=2 (2)

  • 58125/03/02(日) 05:55:30

    イシイ「私はそこそこ広い砂まみれ建物内で起きたぞ」

    イシイ「そこら一帯は人が住めるぐらいには整備されていたようだが道を歩いているとすぐ場所がわからなくなってな」

    イシイ「しばらく歩いて開けた場所に出たなって思ってたらあの機械に合ったわけさ」

    イシイ「ユーリが助けてくれて助かったよ」

    チト「...私達と比べてだいぶキツそうだな」

    イシイ「そこそこ綺麗な水の湧きどころが有って助かった...」

    ユーリ「悲惨だね〜起きたときなにか持ってなかったの?」

    イシイ「 dice1d4=4 (4) が有ったな」

    1.パラシュート 2. 1と飛行機の残骸 3. 2と修理用工具 4. 3と修理用素材

  • 59125/03/02(日) 05:57:26

    ユーリ「そんだけ有ったらヒコーキ作れるじゃん!?!?」

    イシイ「私もそう思ってな、少し貰ってこっちの砂が少ないほうでさらに dice1d3=」

    1.拠点を作った 2.飛行機修理設備を整えた 3.ChatGPTに聞いてみる

  • 60125/03/02(日) 05:58:04

    おっとすまない、ダイスをミスってしまった dice1d3=2 (2)

  • 61125/03/02(日) 06:00:48

    イシイ「けれども流石に素材が足りなくてな...それで付近の機械を素材にしようと思ったのだが...」

    チト「もうどれぐらい出来てるの?」

    イシイ「 dice1d100=57 (57) (+45設備&元あり)%出来てるな」

    ユーリ「やるね~」

  • 62125/03/02(日) 06:04:39

    イシイ「もう基本的な本体は出来てる」

    イシイ「前回を見習ってもうちょっと補強してから飛ばそうと思ってな」

    チト「...すごい言いにくいんだけど」

    チト「この世界なら撃ち落とされかねない...」

    イシイ「君たちの話を聞いて私もそう思ってな」

    イシイ「この辺りにゴロゴロ落ちてる重火器も付けて更に dice1d3=2 (2) するつもりだ」

    1.弾丸より速い機体を目指す 2.どんな攻撃を受けても堕ちない機体 3.自爆機能を付ける

  • 63125/03/02(日) 06:13:43

    ユーリ「流石イシイだね〜食料は大丈夫?」

    イシイ「水源も食料も大丈夫だ、こっちの砂がないエリアにイモの生えてる畑を見つけてな」

    イシイ「生活に必要になりそうなものは全部準備できた」

    イシイ「とても運が良かった」

    チト「...一瞬こっちに適応してる」

    ユーリ「なんかイシイは大丈夫そうだね」

    ユーリ「けど今からイシイが使えそうな銃を拾ってこよう!」

    チト「そういえばイシイはもっと自衛できるようにするべきだな」

    イシイ「そうか...?」

    チト「さっきユーリに助けてもらったじゃないか」

    イシイ「...たしかにそれはそうだ」

    ユーリ「あっ!ちょうどいい位置にちょうど使える状態っぽい武器が!」

    ユーリ「イシイ!これとかどう?」

    イシイ「...じゃあそれにしよう」

    イシイの武器

    dice1d8=2 (2)

    1,AR 2,SR 3,HG 4,SMG 5,SG 6,MG 7,爆発物 8,レールガン(小型)

  • 64125/03/02(日) 06:16:17

    イシイ「これは...なかなか使えそうだ」

    ユーリ「あっちになんかちょうど弾薬もたくさんあるしね!」

    ユーリ「じゃああっちに置いてきた缶に当ててみてよ!」

    イシイ「中を使うのは初めてなのにか...?まあ、やってみよう」

    イシイのSRの上手さ

    dice1d100=30 (30)

  • 65125/03/02(日) 06:25:52

    イシイ「思って頼りは当たったな...」
    イシイ「腕が痛い...」
    ユーリ「初めてにしてはうまいんじゃない?ちーちゃんよりはうまいよ!」
    チト「おいこら」
    チト「まあ、それはそれとしてイシイは大丈夫そうだな」
    ユーリ「そうだね~」
    ユーリ「このあたりの機械だけなら大丈夫そう、気付ければ」
    チト「気付ければな」
    イシイ「...」
    イシイ「...まあ、最悪レンチで殴れば大抵の機械は壊れる、大丈夫だ」
    イシイ「心配してくれてありがとう」
    ユーリ「どういたしまして!」
    チト「この辺りの機械は遠距離攻撃を持ってなくて良かったな」
    イシイ「それは本当にそうだ」
    イシイ「まあ、私はほそぼそと飛行機を作るよ」
    ユーリ「頑張ってね!」
    ユーリ「私達は行ってくるよ!」
    イシイ「たまには戻ってきてくれよ」
    イシイ「こっちなら登る必要もないからな」
    ユーリ「めちゃくちゃたくさん来るよ!」
    イシイ「頻繁に来るなら飛行機完成させるのを手伝ってくれよな〜!」
    ユーリ「ん゛」
    チト「じゃあまたな〜イシイ」
    イシイ「またな〜」

  • 66125/03/02(日) 06:29:28

    ユーリ「ちーちゃん」

    チト「どうした」

    ユーリ「あっちに居るのせんせーじゃない?」

    チト「...そうだな...何かと戦ってる...?」

    チト「ユーリ、手伝ってやってくれ、私が近くまで運転する」

    ユーリ「おーけぃ!」


    まずチトの運転力を決めます dice1d100=41 (41)

  • 67125/03/02(日) 06:32:47

    速度を出すのが苦手なようです対象が近いので補正かけます

    運転    dice1d59=26 (26) +41(運転力) 60以上で接近成功

    射撃    dice1d51=19 (19) +19(戦闘IQ/5)

    対象耐久力 dice1d40

  • 68125/03/02(日) 06:33:12

    まーたミスってる

    dice1d40=22 (22)

  • 69125/03/02(日) 07:19:48

    ユーリ「私の小銃が火を吹くぜ!」
    チト「ユー、あんまり調子に乗るなよ」
    ミドリ「あ...ありがとうございました...」
    モモイ「あっぶなかったー!突破できた〜!」
    "ありがとう、助かったよ"
    チト「それで、どうだった?」
    "G.Bibleは手に入らなかったよ..."
    チト「まあ...そうか」
    ユーリ「そんなことより!そこのかわいいにゅーふぇいすは誰!?」
    アリス「回答。本機の名称、アリス」
    ユーリ「???」
    モモイ「この子はアリス!地下で見つけた!」
    チト「見つけた!?大丈夫なのかそれ?」
    モモイ「大丈夫!身よりもなさそうだしね!」
    ユーリ「誘拐してる...」
    チト「いや、ユー、まて。先生が何も言ってないってことはつまりそういうことだ」
    ユーリ「先生も加担している!?!?」
    "...モモイ、説明しても良いかな?"
    モモイ「チト達なら良いよ!信頼できる仲間だから!」
    チト「...結構合ってすぐでは?」
    ユーリ「まあまあ、細かいことは気にせずに...」

  • 70125/03/02(日) 07:20:56

    "(状況を説明する)"
    ユーリ「え???機械???」
    ユーリ「...まあ、かわいいから良いか...どこかぬこを思い出す気がする...」
    チト「言うほどぬこに似ているか...?ところでソイツは本当に安全なのか?」
    アリス「肯定。接触許可対象への遭遇時、本機の敵対意思は発動しません。」
    チト「そ...そうか」
    "そっちは何かあった?"
    ユーリ「イシイが居た!」
    "...誰?"
    チト「まあ...友人ってところか...?」
    ユーリ「せっかくだからアリスを見てもらおうよ!」
    "...診てもらうの?なんで?"
    ユーリ「イシイは機械が得意だから!」

  • 71125/03/02(日) 07:26:41

    〜数十分後〜
    ユーリ「...というわけで」
    ユーリ「イシイ!早速来たよ!」
    イシイ「来るのが早すぎないか???人も多すぎないか?????」
    "...大人...?"
    イシイ「...まあ良い、なにか用があって来たんだろ?」
    ユーリ「モモイ達がなんかすごい機械を見つけたんだって!」
    チト「それでユーリが見て貰おうと全員を引っ張ってきたわけだ」
    ユーリ「そういうこと!」
    イシイ「なるほど...?モモイが誰かわからないが機械はどこに?」
    ユーリ「眼の前に居るよ?」
    イシイ「え?」
    イシイ「...?」
    イシイ「機械らしい機械は見当たらないが...」
    チト「今イシイの眼の前に居る髪の毛が長い子が機械らしい。」
    イシイ「!?」

  • 72125/03/02(日) 07:55:39

    ミドリ「(大人だなぁ...)」

    ミドリ「(先生...イシイは信頼できる大人?)」

    "..."

    "(チト、イシイは信頼できる?)"

    チト「イシイはここに来る前から知り合いだな、とても優しい、イモと風呂をしばらく提供してくれた」

    "(ミドリ、信頼できるって!)"

    ミドリ「(先生がそう言うなら!)」

    ユーリ「イシイ!どう!?」

    イシイ「ふむ...機械らしい構造は確認できないな...」

    イシイ「皮膚は柔らかいし骨もあるようだし...」

    イシイ「彼女は本当に機械なんだな?」

    モモイ「た、多分機械だよ!なんかすごかったし!」

    イシイ「...」

    モモイ「そうだ!せっかくだからなにか装備を作ってあげよう!仮のやつ!」

    モモイ「イシイ!お願い!」

    ユーリ「私もイシイがなんか作ってるのを見たい!」

    イシイ「私の専門は飛行機だぞ...?」

    イシイ「まあ、そのへんの銃の整備ぐらいならしてやろう」

    dice1d4=2 (2)

    1.なんか拾ってきた銃(ダイス)を使える状態に 2.飛行機搭載予定機関銃試作機 3.飛行機搭載予定航空機関砲試作機 4.なんかすごいの

  • 73125/03/02(日) 08:06:04

    イシイ「...ほれ、整備終わったぞ」
    イシイ「飛行機に乗せる予定の機関銃だ、動作確認がてら作った試作品だが」
    モモイ「強そう!」
    "人が扱う大きさじゃないでしょ...これ"
    イシイ「誤差だ」
    "誤差かぁ..."
    ガショッガシャッ
    イシイ「ん、ちょうどいいところに」
    イシイ「あっちの機械群に攻撃してみてくれないか?」
    アリス「敵対存在指定完了。機関銃をリロード。射撃開始。」
    ズダダダダダダダッ
    アリス「敵対存在鎮圧完了。」
    モモイ「エイム良すぎ!」
    チト「一瞬で殲滅してる...」
    イシイ「...あれじゃあ素材にはし辛いな...」
    ユーリ「イシイ最初からこれを狙ってたでしょ」
    イシイ「なんのことやら」
    イシイ「...まあいい感じなんじゃないか?ぜひ持っていってくれ」
    ミドリ「ありがとうございました。すいません、姉のわがままに付き合ってもらって」
    イシイ「良いって、、あと他人目線からが人間が使える範囲で改良点を是非」
    ミドリ「は...はぁ...」

  • 74二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 08:21:14

    このレスは削除されています

  • 75125/03/02(日) 08:29:12

    修正点ミッケ☆↑
    修正↓

    "イシイさん"
    イシイ「どうした?」
    "飛行機に浪漫砲を乗せるつもりはない?"
    "聞いた話によるとすごい頑丈になりそうだし..."
    イシイ「浪漫砲...?」
    "威力がえげつなく高いけどデメリットがある武器のことだよ"
    "ガトリングガンだったり列車砲だったり"
    "上手く使うことができれば一瞬で宣教を覆せる武器!"
    "やはりロマンは人類の到達点...イシイさんもそう思わない?"
    イシイ「...実用性がなくないか?」
    イシイ「私は兵器の運用が苦手だからな...的に当てるのはあまりうまくない...」
    イシイ「だから銃弾消費が激しい武器や一撃必殺の兵器は私には合わない。」
    イシイ「もっと銃弾の消費が抑えられる、かつそこそこ連射できる武器を乗せるべきだ。」
    "..."
    "...そっかぁ"

  • 76125/03/02(日) 09:53:23

    "よし。そろそろ部室へ帰ろうか"
    イシイ「部室?」
    チト「ここは学園都市だそうだ」
    イシイ「...やはりここは不思議な状況だな。」
    チト「...そういえば私達も生徒なのだろうか...?」
    "生徒になりたいならシャーレの権限でなんとでもなると思うけど"
    "もちろんその学園の生徒会長からの承認がいると思うけどね"
    ユーリ「私はそういう難しいことはいいや」
    ユーリ「そういうのはちーちゃんのほうが得意だよ」
    チト「...私一人で行くことになるなら行かないぞ」
    モモイ「それじゃあ今日は部室へ帰ろう!」
    チト「私達はもうちょっと探索してから戻るよ」
    "なにか探してるの?"
    チト「まあ...そんなとこだ」
    ユーリ「んー?あ~、なるほど」
    ユーリ「イシイが居るってことはカナザワも居るかもしれないかもね」
    "別の知り合い?"
    ユーリ「イシイより前に合ったね〜」
    "行くなら自分の安全第一にね"
    チト「撃たれもしない限り大丈夫だと思うが」
    "...?"

  • 77125/03/02(日) 09:53:54

    "あ、そういえばヘイロー出来てる!?"

    モモイ「え!?ヘイロー無かったの!?」

    イシイ「ヘイロー...頭の上のアレか?」

    "...ヘイローが見えるんだね"

    イシイ「あれは私が疲れているだけじゃなかったのか...」

    "君たちは本当に不思議だね"

    チト「まあ、事情が事情だしね」

    モモイ「もう何が何やら...異世界転生特典をもらってるとしか...」

    ユーリ「異世界でも良いじゃん?楽しそうだし」

    チト「...」

    ミドリ「それじゃあそろそろ帰りますか?」

    "そうだね...じゃあ行こうか"

    ユーリ「気をつけてね〜」

    チト「じゃあ最後にもうちょっとだけ探索しよう」

    dice1d100=42 (42)

    dice1d100=40 (40) (50以上でイベント)

    (最低一回イベント)

  • 78二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 09:56:09

    このレスは削除されています

  • 79125/03/02(日) 10:03:50

    トラップカード発動ッッッ!


    ダイスが結果両方50以下を生贄にイベント(x1)を召喚ッッ!

    dice1d4=1 (1) が起こる


    1.食べ物発見! 2.レーション発見! 3.石像発見! 4.???

  • 80125/03/02(日) 10:08:22

    チト「おーいカナザワー!」

    ユーリ「うーん、この辺りには居なさそうだね...」

    ユーリ「お、これは食べられそう」

    チト「食料品か?まあ、食べられるものは多ければ多いほど良いからな〜」

    チト「...これは dice1d4=2 (2) かもしれない」

    1.王道!レーション! 2.邪道!飲むマヨネーズ 3.さかなのかんずめ 4.爆破オチなんてサイテー!

  • 81二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 10:15:37

    このレスは削除されています

  • 82125/03/02(日) 10:17:18

    後字発見ぬ↑

    修正↓


    チト「こっちの文字はまだ読めないな...」

    ユーリ「飲み物っぽいよ!」

    ユーリ「何個かあるし一個飲んでみよう!」

    チト「あっちょっとユー!」

    チト「腐ってる可能s」

    ゴクッ

    チト「あー」

    ユーリ「ゔぇ゛」

    ユーリ「薄めたバターと塩?みたいな味、とても飲めない」

    チト「(ユーリが無理なら駄目だな...)」

    チト「きっと腐ってるんだよ」

    チト「ほら、水」

    ゴキュッゴキュ

    ユーリ「水おいし」

    ユーリ「この飲み物は置いていこう...」

    チト「そうだね...」

    〜無事帰還〜

    ちなみに先生は...?

    dice1d4=3 (3)

    1〜3.飲むマヨネーズ...?断る... 4.主食

  • 83125/03/02(日) 10:18:49

    今日はここまで。
    次確認するまでになにかおもしろい案が出てたら採用するかも
    解散解散〜

  • 84125/03/02(日) 10:20:02

    やっぱり時間帯が日本とずれてるとなかなか反応もらえないね

  • 85125/03/02(日) 10:20:21

    それはそうと期待はする

  • 86125/03/02(日) 17:25:10

    知 っ て た

  • 87125/03/02(日) 19:19:10

    ユーリ「...ねえ、ちーちゃん」
    チト「ユー、どうした」
    ユーリ「こっちに来る直前の記憶ある...?」
    チト「...無いよ」
    ユーリ「...私は最上層で寝たところまでは覚えてるけど...」
    ユーリ「その言い方だとちーちゃんはあるの?記憶。」
    チト「...」
    チト「私もユーと同じだよ、寝たところまでだ。」
    ユーリ「おそろいか〜」
    ユーリ「それじゃあそろそろ戻ろっか」
    チト「...そうだな、この辺りはもう何もなさそうだ、そうしよう」

  • 88125/03/02(日) 19:21:24

    ちなみに面白半分でイシイのステータス

    戦闘力 >>64 参照

    耐久力 dice1d100=69 (69) (最低20)

    知力 dice1d100=66 (66) (最低40)

  • 89125/03/02(日) 19:22:12

    ...やっぱチトの耐久力90がおかしいんだよな〜

  • 90二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 19:28:52

    >>85

    そりゃ人が減ったあにまんで、見つけられにくい短時間多数レスで、人気の出にくいクロスで、人気の出にくい転生モノ

    そして感想が付きにくいセリフSSスタイル

    こんなん感想付くわけない、進め方は悪くないんだけどね、何か書き込むってほどじゃ……うーん

  • 91二次元好きの匿名さん25/03/03(㜈) 02:16:46

    >>90

    私は続きが見たいので保守するよ

  • 92125/03/03(㜈) 02:26:56

    >>90

    小学生並の感想でもいいけどね (例文:ぬ)

    >>91

    シンプルにありがたい、めちゃ感謝

  • 93125/03/03(㜈) 02:27:35

    >>90

    まあ感想が出ないのはホントのその通りだと思いますわ

  • 94125/03/03(㜈) 02:29:51

    というかそもそも人居るんだ...感謝

  • 95125/03/03(㜈) 02:57:43

    これから休みが終わって時間の余裕が少しなくなるので余裕があれば保守代わりに"ぬ"とでも入れてくださればとても感謝します。

    ちなみに話は変わりますがチト達は dice1d100=37 (37)

    (1〜90)無事部へ帰還!やったね! (91〜100)迷子になっちゃった...

  • 96二次元好きの匿名さん25/03/03(㜈) 05:11:34

    「ぬ」はちょっと雑過ぎない……?

  • 97125/03/03(㜈) 05:22:49

    ユーリ「ふ〜、無事部室に帰ってこれたね〜!」
    チト「特に何も見つけられなかったけどな〜」
    チト「それにだいぶ遅くなってしまった...もう夜だな...」
    チト「今からシャーレに帰るのも難しいし、どうしたものか...」
    "や、チトとユーリ"
    チト「ふぇっ」
    ユーリ「ちーちゃん今びっくりしたでしょ〜」
    チト「し...してない!」
    チト「そ、それはそれとして先生はなんでこんな時間にここにいるんだ?」
    "二人を待ってたよ"
    "かなり遅かったから心配したよ"
    ユーリ「ありがたいね!ちーちゃん!」
    チト「確かに助かった」
    チト「でもこの時間帯でシャーレへ帰るのか?」
    ユーリ「先生が居れば大丈夫だよ〜」
    チト「それはそうかもしれないが...」
    ユーリ「善は急げだよ!よし!帰ろう!」
    チト「...まあ乗り物もあるし大丈夫だろう...」
    "そうだね、今日は帰ろう"

  • 98125/03/03(㜈) 05:58:08

    チト「...帰るのは良いんだがアリスはどうするんだ?」
    ユーリ「...ゲームに夢中みたいだし良いかなって」
    "まあおそらく体は機械だし...眠る必要もなさそうだから大丈夫...かも?"
    チト「不安だな〜」
    ユーリ「こういうのは聞いてみるのが一番だよ!」
    チト「人が申し訳ないと思ってやめてたことを...」
    ユーリ「大丈夫!今クリアしたみたいだし!」
    アリス「クリア...次のゲームを確保...再開します」
    ユーリ「アリスちゃん!寝なくて良いの?」
    アリス「何も心配することはない。今はただ、遊ぶべき時だ。」
    ユーリ「???」
    "大丈夫だそうだよ"
    チト「そう...?なら良いんだけど」

  • 99125/03/03(㜈) 06:00:52

    せっかくだから俺はこの赤い(「セリフSSスタイルとは違う方法でも書いてみるよ!」と書いてある)扉を選ぶぜ!

  • 100125/03/03(㜈) 07:12:44

    "そこを右に曲がって"
    トトトトト
    動く、うごく
    暗闇の中、私達の車両は動く、迷いなく進む、先生が道をあの端末でナビゲートしてくれるからだろう。”あっち”では私達とは縁がなかった電子機器もここではとても役に立つ。連絡手段。持っているだけで生存率がぐんと上がるであろう。そんな事を考えているとふと、私達が居た世界、文明の終末を迎えたあの世界に思いを馳せていた。私は思い出すことにした、ぬこのこと、さかなのこと、自立型機械のこと、人工知能のこと、ユーリのこと。脳は思考を止めない、止めれない。そして質問が湧き出る。あの□□はまだ□□しているのだろうか?□は□□□からここに□るのか?□□時□は関係ないのか?
    ...その結果として思い出した、私は最上層で□□□□□□□□□□□□□□□□□。
    憂鬱になる。平静を装う。
    生きている間に人間の脳は止まることなく思考する、しかしその大半は霧散し跡形もなく消える、それは記憶も同様である。唯一残るのは強烈な印象を残す記憶。しかしそれに比べ思考はアウトプットがなければ忘れてしまう、まるで夢だったかのように。なにかの重大な真実に気づこうと時間が経てばそれを忘れたことさえ忘れてしまう。

    ...大丈夫...私はまだ覚えている。

  • 101125/03/03(㜈) 07:24:57

    先生が口を開く。私はまた思考を忘れることにした。
    "探している人は見つかった?"
    「それがね〜人どころか機械も使えそうなものも何もなかったんだよ!廃墟くんには失望したよ...」
    ユーリが返事をする。いつ聞いても安心する声。おじいさんと居たときを思い出す。
    "そっか...近い内に見つかると良いね、その人"
    "...ちなみにその人は大人?"
    先生は他の大人が話に上がると過剰に反応する。きっと事情があるのだろう。カナザワがかわいそうだと思った。
    「カナザワは大人だけど大丈夫だぞ」
    「趣味のためなら人生を投げ出すことが出来る人が悪い人なワケがない」
    「死んじゃうのをふたりで止めたけどね〜」
    「...それに、しばらく一緒に暮らしていたことがある、とても思いやりがある人だったぞ」
    「...にしてもあのときは昇降機から落ちるのを止めれて良かったね〜!」
    ユーリに横槍を何度か入れられたが、最後の発言には賛成する。
    "イシイさんもいい大人のようだったし、今回も君たちを信じることにするよ"
    しかし先生はイシイの時はかなり疑ってた気がする。矛盾、しかしバレなければ誰も傷つかない。これはやさしい矛盾。
    そして思考が再開する。もしかしたら私も矛盾しているのでは?少なくとも私は□□□□□...なぜ私はこの□□に居るのか?私は□□ているのか?私は...?
    再び憂鬱になる。
    ...? なにか聞こえる...
    「□□□!□ーちゃん!」
    "チト!□□て!"
    声が聞こえる。再び思考を忘れることにする。現実へ意識を戻す。
    「ちーちゃん!前!前!」
    「へぁっ!?」
    。。。。。ミッ
    "あ...危なかった...ビルに衝突するところだった..."
    「ちーちゃん!ちゃんと前見て運転して!」
    「ごめん...考え事してた...」
    "運転中は気をつけてね...。...というか標識が解らなかったようだけど運転免許持ってるの?"
    「...?...なんだそれ?」
    "......今度取りに行こうか...免許"

  • 102125/03/03(㜈) 07:26:01

    じゃあそろそろ深夜だし明日学校なんで。オヤスミー_(┐「ε:)_

  • 103125/03/03(㜈) 15:17:28

    セルフ保守(ちょっと今書けない)

  • 104二次元好きの匿名さん25/03/03(㜈) 17:41:36

    >>102

    ほんとに海外住なのか……何が目的で行ったんだろ?

  • 105125/03/03(㜈) 23:44:47

    >>104

    ちょっとした理不尽でね...

    まあフランスの前はアメリカだったけど

    ちなみに英語は行ける(フランス語は無理)

  • 106125/03/04(灍) 01:23:56

    チト「...で、そのうんてんめんきょ?っていうのはどうやって手に入れるんだ?」
    "基本的にはこの”完全版:交通安全の第一歩”っていう本の内容をだいたい覚えればいいと思うよ"
    "あとは実技試験だけど...チトなら大丈夫だと思う"
    チト「...本...!」
    "覚えるの手伝うから一緒に頑張ろうか。"
    チト「了解!」
    "まずはここからかな"
    チト「なるほど...」

    〜次の日〜

    "...まさか一晩で覚えるとは思わないじゃん..."
    チト「暇なときに読んでたらだいたい覚えたぞ?」
    ユーリ「ちーちゃん昨日あのあとはずっと読んでたもんね〜」
    ユーリ「久々に新しい本が手に入ったもんね〜」
    "じゃあこのペーパーテスト模擬試験をやってみようか"
    チト「ここに答えを書けば良いんだな?」
    チト「これはこうだな...」
    |||||ッ
    問5.「夜間の道路は危険なので気を付けて運転しなければならない」
    チト「...これは○だな...」
    ||ッ|||ッ
    チト「...よし!」
    チト「これで最後だな!先生!結果を!」
    "ちょっとまって...模範解答確認するから..."

  • 107125/03/04(灍) 01:24:14

    "...うーん"
    チト「先生?どうしたんだ?」
    "これを見てみて...模範解答だけど..."
    問5.「×!夜間だけでなくいつも気を付けてネ☆」
    "..."
    チト「...」
    "...半分ぐらいこの調子だったよ..."
    "......ちなみにこれが面白半分でやってたユーリの解答用紙の回答..."
    「いつも気をつけるべき!×!」
    "...で、これが点数"
    「100点満点◎」
    "模範解答とほぼ同じ回答だったよ..."
    チト「......」
    チト「...あんな運転でこの回答が.....?」
    "...やっぱりユーリも運転したことがあったんだね..."
    "ケッテンクラートに乗せてもらった時は運転やばかったけど..."
    チト「やっぱユーの運転危険だよな!?」

  • 108二次元好きの匿名さん25/03/04(灍) 01:26:56

    >>105

    ちょっとした理不尽ってなんだよ怖えよ

    スレの本題よりスレ主の現状が気になりすぎるんだが?

  • 109125/03/04(灍) 02:09:37

    >>108

    父の職場の移動ですね~それだけですわ

    あとスレの本題に集中してくださる方が物語を書いてる身としてはうれCですわ〜

  • 110二次元好きの匿名さん25/03/04(灍) 03:28:03

    続きのためにほっしゅる

  • 111125/03/04(灍) 04:41:44

    >>110

    圧倒的感謝(*´∀`*)

  • 112125/03/04(灍) 04:44:10

    ちなみにまじで今更ですが


    >>71 ぎ

    「チト「それでユーリが見て貰おうと全員を引っ張ってきたわけだ」

     ユーリ「そういうこと!」                  」


    はミスってて


    「チト「それでモモイがイシイに見て貰おうと全員を引っ張ってきたわけだ」

     モモイ「そういうこと!」                      」

    が正解です

    まじで今更すぎて笑える

  • 113125/03/04(灍) 04:48:26

    チトの運転免許獲得合否

    成功率:78(理不尽ペーパーテスト模試半分合格&知力83/3(繰り上げ28))

    78以下で成功

    dice1d100=14 (14)

  • 114125/03/04(灍) 04:57:50

    チト余裕で合格してら
    それはそれとして
    日本からレスしてる人深夜帯にばっかレスしてるから
    早寝早起き日光浴びて朝ご飯食べてゲームしてブルアカして散歩して昼ご飯食べてジム行って図書館行って海底二万里(下巻)読んで夜ご飯食べて風呂入って歯磨いて十時前には寝ろ!健康に生きろ!
    もちろん日中家も良いよ!ゴロゴロするの気持ちいいから!けど窓開けろ!日光浴びながらゴロゴロしろ!換気もしろ!
    自由もいいけど健康第一な!

  • 115125/03/04(灍) 06:10:11

    チト「なんか本番のほうが簡単だったな...」
    "やはり模範解答がおかしかった...?"
    ユーリ「私も終わったよ〜!」
    チト「え!?ユーリも受けてたのか!?」
    ユーリ「そんなに驚くことかな〜?」
    "模擬試験満点だったし...いいかなって思って..."
    チト「先生...ユーに乗せてもらった上でそれを言えるのか...」
    "...やっぱりやばいかも?"
    チト「...」
    ユーリ「聞こえてるよ!?まあ落ちちゃったけどね」
    チト「世界の安寧は保たれた...」
    ユーリ「ちーちゃんひどい!私の運転そんなにひどくないよ!」
    "...ところで車がひしゃげてるのは...?"
    ユーリ「な、なんのことやら...。」
    "ちなみに何点だったの?"
    ユーリ「全部間違えちゃった」
    チト「全部!?逆に難しくないか!?」
    ユーリ「まさか0点を取るとは...一生の不覚...!」
    "(某猫型ロボットが居る世界の主人公を思い出す...)"
    "私もちゃんと教えたはずなんだけどな〜..."
    ユーリ「ぐへー」

  • 116125/03/04(灍) 06:55:15

    "さて...そろそろゲーム開発部へ向かうか..."

    チト「もう一度廃墟へ行くのか?」

    "前回君たちが最後すこし廃墟探索してたとき"

    "部室でアリスをゲーム開発部へ入れることになったよ"

    チト「生徒ですらなくないか?」

    "どうやらなんとか出来るらしい"

    ユーリ「すげー」

    ユーリ「そういえば私達もその気になれば生徒になれるとか言ってたね」

    ユーリ「ためしに入ってみるぐらいなら良いかも?」

    チト「ユーなら学校で問題起こしそうだな...」

    ユーリ「失礼な!私だって大人しくしてるぐらい出来るよ!たぶん!」

    チト「多分じゃないか!」

    "あはは...まあ程々に..."

    "まあ、なんだかんだ君たちも私と一緒に動いてたし生徒目線を見てみるのも良いかもね"

    ユーリ「それも面白そうだな〜けどもう一度だけカナザワも探してみたいな〜」

    チト「それなら...先に dice1d2=1 (1) しよう」

    1.廃墟探索(今だけ!カナザワPU!) 2.体験入学!(今だけ!アビドス高等学園PU!)

  • 117125/03/04(灍) 07:03:01

    チト「先に廃墟探索をしよう!」
    チト「私達が元いた世界とだいぶ違うからな...」
    チト「カナザワが面倒事に巻き込まれていてもおかしくない!」
    "けど廃墟に居るとは限らないんじゃ?"
    ユーリ「まあ私達はもともと終末世界にいたし?私達は似た環境に寄っていちゃうんだよ、きっと」
    "......終末世界...?"
    チト「まあ、気がついた頃には崩壊し始めてたしな、そうなのかもしれない」
    "元々どんな場所に居たの?"
    ユーリ「ありゃ、言ってなかったっけ?」
    ユーリ「まあ、時間も掛かりそうだしまた今度〜」
    "...そっか。"
    ユーリ「先生心配してくれてる?優しいね〜。ちーちゃんのほうが優しいけど」
    チト「...!?///」
    チト「ほ、褒めても何も出ないぞ?」
    "...フフッ。大丈夫そうだね、廃墟探索行ってらっしゃい"
    ユーリ「おっけー!いってきまーす!」

  • 118125/03/04(灍) 07:05:20

    チト「...さて、廃墟に戻ってきたな」

    チト「カナザワを探してみよう」

    ユーリ「先生も一応探してくれるそうだしね!ありがたいね!ちーちゃん!」

    チト「そうだな〜」

    チト「...お?人影か...?」

    dice1d100=48 (48)

    dice1d100=59 (59)

    dice1d100=76 (76) (50以上でイベント)

    (最低一回イベント)

  • 119125/03/04(灍) 07:09:46

    二回探索!ここでPU効果発動!カナザワ関連の判定の確率を二倍するぜ!(カナザワ出したいだけ)

    dice1d6=5 (5)

    と

    dice1d6=5 (5) が起こる

    1/4の二倍...半分だな!よし!


    1.食べ物発見! 2.レーション発見! 3.石像発見! 4〜6.???

  • 120125/03/04(灍) 07:12:31

    わ〜お、ダイスの女神様わかってるじゃないですか!

    遭遇

    dice1d4=4 (4)

    dice1d4=4 (4)

    (被ったら右隣、端なら一番左へ)

    1〜2.🗺 3.⏬🤖 4.⏫🤖

  • 121125/03/04(灍) 07:32:29

    これが伝説(笑)の一つのレスに同じ数字しか出ない呪い..?不思議ですね
    つまり🗺と⏫🤖と遭遇するんですね!クックックッ、これはこれは、なかなか興味深い...
    まず⏫🤖から
    トトトトトㇳ
    チト「ユーは...寝たな...。あんなに意気込んでたのになぜ...」
    チト「...人影は見間違えか...」
    ゴォン...
    チト「...?」
    ゴォン......ゴォン...
    ユーリ「zzz....z........?」
    ユーリ「...ちーちゃん?」
    チト「しっ静かに...」
    ゴォン...  ゴォン...   ゴォン...
    ガン....   ゴォン...   ガンン...
    チト「行ったか...」
    ユーリ「...あ」
    ユーリ「あのときの...」
    チト「?」
    チト「知ってるのか?」
    ユーリ「あれだよ、あれ。あのさかなのところの」
    チト「...あー」
    チト「さかなと自立型機械を守るために爆破したあの」
    ユーリ「あいつもこっちに来てたんだね」
    チト「...なんで同じやつだと判るんだ?」
    チト「他にも居たかもしれないだろ?」
    ユーリ「目が同じだった。」
    ユーリ「...うーん、やっぱり一回謝るべきかなー?」
    ユーリ「でかいやつ、爆破しちゃったし...」
    チト「...ちょっと追いかけてみるか...」
    トトトトトトトトト

  • 122二次元好きの匿名さん25/03/04(灍) 07:35:28

    ダイスは気まぐれだからたまにとんでもない事を引き起こすのよね

  • 123二次元好きの匿名さん25/03/04(灍) 07:44:40

    このレスは削除されています

  • 124125/03/04(灍) 07:49:37

    建設機械くんのセリフミスってたわ...正しくはこちら↓
    ゴォン.....   ゴォン...
    チト「結構すぐ追いつけたな...大きすぎて距離が遠くからだといまいち解らなかった...」
    チト「それで、どこまで行けば良い?」
    ユーリ「あいつの前まで!」
    チト「わかった。」
    トトトトト
    ゴォン...  ゴォン...
    。。。ーッ
    ガン.........
    チト「...まさか止まってくれるとは...」
    ギイイイィィィィィ....
    イイイイィィィ....
    建設機械「パパペカパパ ペカペカパパ ペカペカパペカペカ パペカパペカペカ ペカペカパパ」
    ユーリ「おーい!でかいやつ!こんにちは!あのときは殺しちゃってごめんねー!」
    ユーリ「許してくれとは言わないよ!ごめんって言いに来ただけ!」
    ユーリ「あのときはさようならも言えなかったよ!本当にごめんね!」
    建設機械「....」
    建設機械「パパペカパパ パパペカ ペカパペカペカ ペカペカ ペカペカパペカペカ ペカペカパ」
    ユーリ「......やっぱりなに言ってるかわかんないや」
    ユーリ「...ごめんね」

  • 125125/03/04(灍) 07:54:04

    >>122

    わかる(断言)

    前クトゥルフ神話TRPGしたとき完全にダイスで死んだ(成功値60を四回連続失敗)、んで、その後ニャルラトホテプに蘇生されて身体強化受けたわ(ダイス値が高いほどウチの子に有利って言われて100が出る)

    まあ人肉を欲すようになったけど


    あと建設機械ちゃんはモールス信号だそうですよ

    かわいいですね(確信)


    今日はもう寝ます...明日学校で深夜まで起きてるとか終わってんな...私生活

    >>114

    なんて言ってたのにね、有言不実行すぎるわ

    私を反面教師にして健康に生きてね!

  • 126125/03/04(灍) 15:36:44

    朝の保守

  • 127125/03/04(灍) 16:27:53

    チト「...あの後から何も見つからないな...」
    ユーリ「困ったねえ、迷子だし」
    チト「何か目印になるものが見つかれば良いんだが...」
    ユーリ「...ん?あれ地図じゃない!?この辺の地図だったりして!」
    チト「は?そんなわけ...」
    チト「...これは紛うことなき地図だな...」
    ユーリ「あ!あっちにも落ちてる!」
    チト「なんでこんなに落ちてるんだ...?」
    チト「まあ、道標にしてみよう」
    チト「これ以外なにもないし」

  • 128二次元好きの匿名さん25/03/04(灍) 16:30:45

    >>114

    (家族養うために)夜勤!夜勤!夜勤!

    そしてどこも開いてねぇ!

  • 129125/03/04(灍) 17:05:12

    >>128

    お疲れ様です...頑張っててとても偉いと思います!どこも開いてないならアレしましょう!アレ!コンビニで肉まん買ってホットサンドメーカーにバター塗ってサンドしたやつ!サクサクの!with甘口醤油!お好みでわさび!美味しいもの食べましょう!

  • 130125/03/05(ć°´) 01:40:52

    宿題許さん...物語書きてえのに...燃やすか...

  • 131二次元好きの匿名さん25/03/05(ć°´) 02:07:36

    >>129

    残ってなかった……まあ母が弁当を用意してくれているので問題ないんですけどね

  • 132125/03/05(ć°´) 03:34:04

    >>131

    残ってなかったですか...では代わりと言ってはなんですが一口サイズに切ったキャベツに適当にごま油をたらし(キャベツ全部に均等に混ぜるとより美味しい)、でその後塩を軽く振ったものなどいかがでしょう?材料も簡単ですし手軽にできます、ポテチより(ごま油の両適量なら)健康ですしおいしいです!やみつきになりますよ!

    私はなりました、時間も溶けました。おそろしい。ひぇー

    それにしてもに家族仲よさそうで良かったです!幸せならOKです!

  • 133125/03/05(ć°´) 04:26:55

    (^ν^)←スレの横に書いてある時間帯が日本の時間だと気づいた顔
    前スレ夜3時...とりあえず書き始めるか...

  • 134125/03/05(ć°´) 06:35:40
  • 135125/03/05(ć°´) 06:53:29

    ユーリ「カナザワいないねー」
    チト「...あれカナザワじゃないか...?」
    ユーリ「あ!カナザワじゃん!久しぶり!」
    チト「何だその石...完璧に座るのに適した形してるな...」
    カナザワ「...あ...ーー...あー...」
    カナザワ「げほっげほっ」
    カナザワ「あー...ごめん、喋るのの久しぶりでね」
    チト「あの後誰にも合わなかったのか?独り言ぐらいなら言うと思うが...」
    カナザワ「バイクもなくなって徒歩で地図を作っていたからね」
    カナザワ「食べ物確保する、地図を作る、歩くを繰り返していたからどうしても話すことがね...」
    カナザワ「写真機で写真を取ってくれたかい?」
    チト「ユーがかなり写真を取っていたな、保存されている中身も見ることが出来たし。」
    ユーリ「写真のカナザワ楽しそうだったね!」
    カナザワ「たしかに、あの時は楽しかったな...」
    カナザワ「ちなみに写真機は...?」
    ユーリ「あー」
    ユーリ「でかいやつに食べられちゃった...」
    カナザワ「食べられた...?」
    チト「ごめん...」
    カナザワ「こんな世界だしね、仕方ないさ」
    チト「ちなみにカナザワはどう起きた?」
    カナザワ「?」
    カナザワ「普通に目覚めたが...」
    チト「...そういえば説明してなかったな...」

  • 136125/03/05(ć°´) 07:09:54

    チト「...〜みたいな感じだ」

    カナザワ「...まあ、また会えてるのもそのおかげかな?」

    カナザワ「また新しい地図が作れるのは嬉しいかな」

    カナザワ「あっちだと付近一帯の地図が出来てしまったから」

    チト「あとこっちは普通に人がいるぞ、地図もある」

    チト「まあ、この辺りは地図が無いようだが...」

    ユーリ「異世界転生~!目覚めたら最強ジョブ製図家で無双した件について〜!」

    カナザワ「?」

    チト「?」

    チト「さてはゲーム開発部にいつの間にか行ったな...?」

    チト「また何か影響受けてきて...」

    カナザワ「...結局何もわからないな...」

    チト「私もわからん...」

    チト「ここらへんに居る機械には合ったか?」

    カナザワ「それなら dice1d2=」

    1.合った 2.合ってない

    (合った場合のダイス dice1d2=2 (2) 1.討伐 2.逃走)

  • 137125/03/05(ć°´) 07:10:45

    ダイスミス...許さん...許さんぞ陸八魔アル!

    dice1d2=2 (2)

  • 138125/03/05(ć°´) 07:13:36

    カナザワ「...?いや、機械が居るのか?」

    チト「しかも敵対してると来た、困ったもんだ」

    ユーリ「というわけで〜!」

    ユーリ「ちょうど武器も落ちてるし!拾ってイシイに渡してなんとかしよう!」

    カナザワ「...」

    カナザワ「見た感じあの dice1d10=4 (4) が良さそうかな」

    1,AR 2,SR 3,HG 4,SMG 5,SG 6,MG 7,ここはあえてナイフ 8,実は僕...ゲリラ戦の達人なんだよね... 9.ボマーには気をつけろよ... 10.シンプル爆弾

  • 139125/03/05(ć°´) 07:19:10

    ボマーにならんくて良かったわ、良かった良かった(追加した本人)それはそうと...


    ガチャッ

    ユーリ「この銃で合ってる?」

    カナザワ「そう、それ」

    ユーリ「せっかくだからあっちの的撃ってみなよ〜」

    カナザワ「なんでこんなところに的が...?」

    ガッ

    チト「...あれ、壊れてるのかな」

    チト「壊れてるならもう一個ぐらい持っていったらどうだ?どうせイシイに直してもらうんことになるし」

    チト「銃の使い勝手も撃ってみるまではわからないしな」

    ユーリ「じゃあ私が選ぶね!dice1d10=1 (1) はどう!?」

    カナザワ「...うん、良さそうだ」

    1,AR 2,SR 3,HG 4,SMG 5,SG 6,MG 7,ここはあえてナイフ 8,実は僕...ゲリラ戦の達人なんだよね... 9.ボマーには気をつけろよ... 10.シンプル爆弾

  • 140125/03/05(ć°´) 07:25:58

    イシイ「...人連れてき過ぎではないか...?」
    ユーリ「まあまあ...で!この人カナザワ!」
    ユーリ「カナザワ!この人イシイ!」
    カナザワ「あ、どうも」
    イシイ「こちらこそ、はじめまして」
    ユーリ「二人共硬いな〜」
    チト「二人共元の世界の人何だしもっと気楽でも良いんじゃないか...?」
    カナザワ&イシイ「そうなの(か)!?」
    ユーリ「はい!挨拶終わり!」
    チト「実はカナザワはまだ銃を持ってなくてな」
    チト「どうやらこれらが良さそうなんだけど...」
    イシイ「まあ、元々居た世界の住人なら手伝おう」
    カナザワ「それはありがたい、こっちの通貨を持ってないもので...」
    カナザワ「代わりと言ってはなんですが今度こっちの地図ができたら複写を持ってきますね」
    イシイ「地図が作れるのか!?それはありがたい」
    イシイ「じゃあ作業に取り掛かろう。」

  • 141125/03/05(ć°´) 07:31:27

    イシイ「案外構造がわかりやすかったな、出来たぞ」

    ユーリ「おー、ぴかぴかだ」

    チト「あっちに缶を置き終わったぞ!」

    ユーリ「ありがとー!ちーちゃん!」

    ユーリ「さてカナザワ、準備はいい?」

    カナザワ「アレを打てば良いんだな?」

    カナザワの射撃精度(AR) dice1d100=35 (35)

    カナザワの射撃精度(SMG) dice1d100=84 (84)

    ちなみに二丁持ち...?

    dice1d4=3 (3)

    1.そんなわけない 2.そんなわけない 3.そんなわけない 4.もちろん!

  • 142125/03/05(ć°´) 07:42:13

    カナザワ「...ふぅ...とりあえず終わったか...」

    ユーリ「どうやらこのちっちゃいやつのほうが得意っぽいね!」

    チト「銃弾ならなぜかここらへんにマガジン単位で落ちてるし、これなら自衛出来そうだな!」

    イシイ「あ、そうだ」

    イシイ「カナザワ、あの変な機械を倒したらこっちに持ってきてくれないか?」

    イシイ「飛行機の素材に使っていてね...」

    イシイ「必要なら銃の整備もしてあげよう」

    カナザワ「まあ、それぐらいなら」

    カナザワ「...ん?飛行機?」

    チト「イシイは飛行機を作っていてね...」

    イシイ「都市でも作ったんだが...落ちてしまってな、」

    イシイ「今回は強度と防御力重視で作っている」

    カナザワ「あの都市で飛行機を...?すごいですね..」

    イシイ「敬語はなしでいい、ちょっと疲れてきた。」

    カナザワ「そうですか、では遠慮なく。」

    カナザワ「それでその飛行機はどれぐらい出来てるの?」

    イシイ「本体はもう出来てるな...外装甲は dice1d98=48 (48) +2ぐらいだな」

  • 143125/03/05(ć°´) 07:46:36

    イシイすごいなお前
    絶対落ちない(制作者公言)機体を全体の75%(本体100%装甲50%)終わってら...作り終わったらエンジニア部に行くつもりはないか...?たぶん自爆機能と掃除機能つくけど。
    それはそうとイシイの事情間違えないために読み返してたらめっちゃ誤字しててはずか死...ふて寝しよ...

  • 144125/03/05(ć°´) 16:05:32

    あさ保守

  • 145125/03/05(ć°´) 22:05:59

    保守兼帰宅報告(半日!やったー!)

  • 146二次元好きの匿名さん25/03/06(㜍) 01:15:39

    間も無く、一番線に保守専用機関車が参ります。ホッシュホッシュホッシュホッシュホッシュホッシュホッシュ

  • 147125/03/06(㜍) 02:37:26

    >>146

    これは新しい(あにまん最近始めた人の視点)

    千草色の座布団5と√2枚贈与

  • 148125/03/06(㜍) 07:45:10

    カナザワ「なるほど...ではもし倒すことがあれば連れて来ますね」
    イシイ「それは助かる...」
    チト「...じゃあざっとこの辺りを紹介するよ、多少探索したし」
    カナザワ「それは助かる。」

  • 149125/03/06(㜍) 07:48:31

    ユーリ「カナザワは起きたらどうだったの?」

    ユーリ「皆目覚めがバラバラで面白いんだよね〜」

    カナザワ「そうだな... dice1d4=4 (4) だったかな...?」

    1.廃墟ビル内 2.谷の底 3.倒れたビルの上 4.学園内ですがなにか

  • 150二次元好きの匿名さん25/03/06(㜍) 07:51:13

    このレスは削除されています

  • 151125/03/06(㜍) 07:53:18

    ↑すまねえちょっとミスった

    >>149

    Oh...これだからダイスは...

    場所ダイス dice1d5=2 (2)

    1,ミレニアム 2,ゲヘナ 3,レッドウィンター 4,無名校 5,今からでも の結果の dice1d3=3 (3) になりません...?

  • 152125/03/06(㜍) 07:59:24

    カナザワ「建物の名前から見るにたぶんゲヘナっていう場所かな」

    チト「聞いたことはあるな...」

    チト「かなり治安が悪いうえに、人が多いそうだったが...大丈夫だったのか?」

    カナザワ「目覚めたら辺り一帯何もなくてね...」

    カナザワ「...今考えたら煙も出ていたしおそらくだれかが爆発を引き起こしたんだろうね。」

    ユーリ「大丈夫だったの!?」

    ユーリ「というかその状態でどうやってここまで...?」

    カナザワ「爆破したようだったとはいえど建物がかなり立っていたからね...」

    カナザワ「少しでも開けたところへ行こうと思って歩いていたらここまでこれたよ。」

    チト「よく誰にも合わなかったな...」

    ちなみに dice1d100=85 (85) 人に見られてます...

    爆破後の現場を彷徨う大人の亡霊の都市伝説が誕生したとか...

  • 153125/03/06(㜍) 08:01:31

    ちなみに起きたときに持ってたもの

    dice1d4=1 (1)

    1.製図に使ってたものすべて 2.1&こっちのカメラ 3.2&爆薬 4.3&バイク

  • 154125/03/06(㜍) 08:10:23

    そっか...イシイの運がカンストしちゃってただけか...

    今日最後にちょっとカナザワの面白そうな技能とステータス振るよ

    地図制作 dice1d100=60 (60) (原作補正+50)

    バイク運転 dice1d100=32 (32)

    戦闘力 dice1d100=62 (62) (最低30)

    耐久力 dice1d100=23 (23) (最低25)

    知力  dice1d100=79 (79) (最低45)


    そういえばイシイも振ってないな...えい!

    修理 dice1d100=14 (14) (現在物語補正+25)

    イガク dice1d100=52 (52)

    戦闘力 dice1d100=77 (77) (最低15)

    耐久力 dice1d100=2 (2) (最低30)

    知力  dice1d100=67 (67) (最低65)

  • 155125/03/06(㜍) 08:12:59

    最低値云々いらなかったかもな〜
    ...いやまて、イシイが紙耐久になってしまう...
    あとカナザワ地図制作カンストしてら、おめでとう
    イシイがこっち来てから整備ばっかさせてる(制作者)からかそこそこ修理できるのそれっぽくて良き

  • 156125/03/06(㜍) 08:14:44

    いや、逆にイシイの紙耐久採用するか...?
    だれか覗いてたら次レスで↑についてどう思うか教えてください、それとは別に意見あれば採用するかもしれません

  • 157125/03/06(㜍) 16:10:00

    とりま一旦保守、誰も居ないのはどうしようもないね

  • 158二次元好きの匿名さん25/03/06(㜍) 18:08:24

    間も無く、一番線に保守専用機関車が参ります。ホッシュホッシュホッシュホッシュホッシュホッシュホッシュ

  • 159二次元好きの匿名さん25/03/06(㜍) 21:56:39

    >>157

    普段書き込まないROM勢なんだ……すまない

  • 160125/03/07(金) 00:32:57

    >>158

    一周はやいなこの列車。でも!君が泣くまで!感謝するのをやめない!アリアリアリアリアリアリガトーッ!

    >>159

    ROM勢なのに書き込んでくれてありがとうございます!とても感謝ーーーッ!


    話は変わりますが、お二人方何か案あります?

  • 161二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 00:37:45

    耐久力 1を最低限の耐久力はあると定義したらいいのでは?それなら2が十分になるし

  • 162二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 00:45:59

    (書き込まないからROM勢なんだがな……)耐久だけ最低値残したらいいんじゃね?

  • 163125/03/07(金) 02:16:43

    >>161

    チトステ(>>49)

    戦闘力 30

    耐久力 90

    知力  83

    ぶっ壊れになっちゃった...最強の耐久力...強靭!無敵!最強!防御は最高の防御!


    >>162

    やっとROM勢の概念理解しましたわ...でも書いてくれているのはとても嬉しい。かんしゃーっ!

  • 164125/03/07(金) 06:10:44

    う〜ん...せっかく2が出てるのに何もしないのは惜しいし...でいて >>161 するとチトが最強になる...

    じゃあ >>162 の通りに最低値(30)で、今からイシイがかわいそうな目に会います。ごめんね。それで何をするのかって?もちろん!ダイスで決める!詳しくはダイス値が出てから説明しよう!

    dice1d10=1 (1)

    1.エンジニア部と出会い、意志統合してしまう 2.普通に飛行機が爆発する(内部から) 3.「実はキヴォトスに転生してから体力がね...」(耐久力2) 4.エイムがカスになっちゃった... 5.デカグラマトン的なやつ作っちゃった 7.ちょっと怪我する 8.そこそこ怪我する 9.イシイ...!腕が!!!! 10.この地獄のルーレットを生き残ったか...運のいいヤツめ...

  • 165125/03/07(金) 06:14:35

    ヨシ!比較的マシ!飛行機に自爆機能と悲しみ通知機能と応援モード付き掃除機能と会話AIとがついたよ!いらない!!!!
    じゃあカナザワの話描写します(真顔)

  • 166125/03/07(金) 06:48:43

    ユーリ「ホントによく誰にも見られなかったね〜」

    チト「にしても爆発に巻き込まれなくてよかったな」

    カナザワ「運が良くてよかったよ。」

    カナザワ「...じゃあ、僕はここらへんで」

    カナザワ「聞いた話だと出来るだけ人と接触を減らせば面倒事は避けられそうだから...」

    カナザワ「この辺りでゆっくり地図を作るとするよ。」

    ガシャン

    ユーリ「たまに来るね〜!」

    チト「イシイの時みたいにまたすぐ来ることにならないと良いな...」

    ガシャガシャッ

    カナザワ「(この音は...?)」

    チト「この辺りは迷子になりやすいからな...」

    ユーリ「機械も多いしね〜」

    ヴィイイィン

    カナザワ「!」

    カナザワ「ユーリ!後ろだ!」

    カナザワ攻撃(SMG) dice1d84=15 (15)

    大型機械体力 dice1d70=32 (32)

  • 167125/03/07(金) 06:51:47

    大型機械攻撃 dice1d80=27 (27)

    ユーリ「おっと!」

    ユーリ回避(戦闘IQ参照) dice1d95=54 (54)

  • 168125/03/07(金) 07:06:10

    ユーリ「危ないなあ」

    ユーリ「反撃と行こうか!」

    チト「ユーリ気をつけろ!様子がおかしい!」

    戦場の空気が変わる。焦げた金属の匂いと、火花が飛び散る音が響く中、アンドロイドのセンサーが光り出した。

    大型機械「機体の損傷率...46.875%...制御制限、解除。」

    機体の表面装甲がスライドし、内部の冷却システムが蒸気を噴き出す。赤く光るラインが全身に走り、隠されていた追加アーマーが展開される。それに伴い、見たことのない武装が装甲の隙間から現れる。

    ユーリ「なにあれ!強そう!」

    チト「...やばそうだな...逃げるか...?」

    ??? dice1d30=28 (28)

  • 169125/03/07(金) 07:32:39

    ピシューッ
    戦場に甲高い音が聞こえる。人間なら反応できない攻撃、しかし機械のセンサーは反応する、機体はすぐに防御姿勢に入る。
    ガギャッ
    機械の身体に穴が開く。機体が倒れる。
    大型機械「ダメージレベル、臨界点へ到達。戦闘継続不可。」
    チト「こ、今度はなんだ!」
    カナザワ「これは...狙撃...?」
    ユーリ「...やったか?」
    チト「...復活しそうだな...」
    ガシャッ
    チトの発言が終わるとともに、胸部の緊急エネルギーコアが開く。
    警告灯が赤く点滅し、システムは最後のカウントダウンを開始する。
    大型機械「緊急戦術プログラム、起動。」
    大型機械「自爆カウントダウンを開始します...」
    チト「...今自爆って言ったか!?」
    チト「ユー!カナザワ!乗れ!逃げるぞ!」
    チト「なんなんだ!あの機械!」
    |⦅o|⦅o|⦅o...|⦅o.....
    ???「パパペカパペカ ペカペカパ パパペカ ペカペカパ」
    大型機械「...システムを緊急停止します」
    チト「え!?」
    ???「私の機械が攻撃してしまい、申し訳ございません。」
    ユーリ「...あ!さかなのとこの!」

  • 170125/03/07(金) 08:00:03

    自立型機械「久しぶりですね、お二人方。」
    チト「...あー、あのときの」
    カナザワ「面識があるのか...」
    カナザワ「...それに、今更だけど...喋る機械...?」
    チト「カナザワと離れた後更に上層で合った自立型機械だ。」
    自立型機械「はじめまして。私は元々魚を飼育する区画を管理する自立型機械でした。」
    カナザワ「元々は...?」
    自立型機械「最近のことですが、ある日、空気の平均温度と湿度がの変化を感知しました。」
    自立型機械「違和感を感じ、施設外を確認したところ。ここの廃墟に居ました。」
    ユーリ「起きたままでもこっちに来れるんだね〜」
    チト「機械は寝ないからかもな」
    チト「...でも、なんであの機械を止めることが出来たんだ?」
    カナザワ「それは僕も気になる。」
    ユーリ「まあまあ、助けてくれたんだしカナザワは銃をおろしてあげても良いんじゃない?」
    カナザワ「......わかった。」
    自立型機械「それについては説明しましょう。」
    自立型機械「こちらに来た後、魚に最適な管理状況にするため、辺りの機械の修理を始めました。」
    ユーリ「修理するしか能がないもんね」
    チト「おいユー」
    自立型機械「その過程で、壊れているチップを私のデータで埋めたところ、少なくとも魚の区画の防衛をしてくれるようになりました。」
    自立型機械「...しかし、こちらの技術と私のシステムはかなり違います、おそれくそれによる誤作動と、区画の防衛の命令が噛み合い、貴方がたを攻撃したのでしょう。」
    自立型機械「すぐには攻撃を開始しないようにしたはずなのですが...」

  • 171125/03/07(金) 08:21:40

    ユーリ「...それで、原因はわかった〜?」

    自立型機械「はい、どうやらこの機械はこの世界に存在する"神秘"に反応し、対応を変えるそうです」

    自立型機械「しかし、お二人方は別の世界から来たゆえ、センサーにエラーが出た、故に攻撃したようです。」

    チト「...イマイチわからないけど、その大型機械が隣りにいるの全然落ち着けないんだけど...」

    ユーリ「だいじょうぶ!仲良くなったから!」

    チト「...バレーボールしてる...!?」

    カナザワ「...まあ、誤作動なら仕方ないか...じゃあ僕はこれで、日が暮れる前に地図を作り始めたいんだ」

    チト「なるほど、わかった」

    チト「気をつけて探索しろよ〜」

    ユーリ「あ!カナザワ行くの!?わかった!じゃーね〜!」

    カナザワ「...久しぶりに賑やかだったな...」


    ちなみにバレーボールの結果

    dice1d5=5 (5)

    1.機械圧倒的WIN! 2.機械ギリギリWIN! 3.引き分け。 4.ユーリギリWIN! 5.ユーリ大勝利!人間やめた?

  • 172125/03/07(金) 08:27:49

    ユーリ「よっし!勝った!」
    自立型機械「...失礼ながら勝てるとは思っていませんでした。」
    チト「さすがユーだな!」
    自立型機械「私の演算処理ではあなたの動きを観測することが出来ませんでした。」
    チト「......さすがユーだな!」
    自立型機械「あの大型戦闘アンドロイドがバレーボールで第二形態に入った時は焦りました...早々にあの状態には入らないはずなのですが...」
    チト「...........さすがユーだな!」
    ユーリ「えへへ~」

  • 173125/03/07(金) 08:33:10

    チト「さて、そろそろ帰るか。」

    自立型機械「何か急ぎの用事が?」

    ユーリ「こっちに来てから色々あってね...」

    自立型機械「何た手伝えることがあればお越しください。」

    ユーリ「くるくる!ぜったいくる!魚にまた餌やりたいし!」

    自立型機械「では、楽しみにしておきます。」

    チト「さて、準備できたぞ、ユー」

    ユーリ「おっけー!じゃあ行こう!」

    ユーリ「またね~!」

    自立型機械「またお会いしましょう。」


    次回:アビドス高等学園体験入学!デュエルスタンバイ!

    んならばもう寝ますわ、さらば、

    今日のおもしろダイス↓

    (深夜まで起きた私の明日のテストの点数 dice1d100=12 (12) )

  • 174125/03/07(金) 08:33:30

    オワッタ...

  • 175二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 11:46:04

    More one night

  • 176二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 17:24:42

    終わるまで終わらないよ。

  • 177二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 00:29:07

    このレスは削除されています

  • 178125/03/08(土) 00:31:10

    >>176

    ちょ!まじでありがとう!私朝保守し忘れてて!!責任を持って絶対に最後まで行くよ!!!!!ほんまありがとう!!!!!!!!

  • 179125/03/08(土) 08:16:13

    アビドス体験入学する前にパヴァーヌ編行きまーす!

  • 180125/03/08(土) 08:39:27

    あの...ちょっと諸事情で今ブルアカ開けなくて...パヴァーヌ編見直しながら書けなくってェ...ごめんね...絶対アツい展開になるのに...代わりと言ってはなんですが、パヴァーヌ、もとい廃墟云々に関わる前の話書くねェ...ごめんねェ...今から書く内容はキヴォトスに来て割と直ぐなときの経験を夢で追体験って形にするねェ...時間としては先生がアビドス行く前だよォ...まだ先生なんもしてないねェ...


    チト「...夢じゃないよな?」

    チト「ユー、私の頬をつねってくれ」

    ギュムッ

    チト「いてっ」

    ユーリ「夢じゃないみたいだね〜」

    ユーリ「まるで夢の中だね〜こんなに人が居て食べ物もあるなんて」

    "せっかくシャーレに所属してるんだしちょっと辺りを見てきたら?"

    "私が言うのも何だけど、知らない世界なら探索しておいて損はないと思うな"

    チト「...それもそうだな、ユー!行くぞー!」

    ユーリ「え〜?もう?もっとゴロゴロしたいー」

    チト「さっきからずっとゴロゴロしてただろ、ほら、いくぞー」

    ユーリ「あ゛〜ソファーから剥がさないで〜」

    チト「ちなみにユーはどこに行きたいんだ?」

    ユーリ「う〜ん、 dice1d5=1 (1) が良さそうかな〜?」

    1.屋台 2.ファミレス 3.柴関ラーメン 4.ホットスナック自販機 5.寝る。ユメを見る。

  • 181125/03/08(土) 08:46:55

    ユーリ「あっちの店に行ってみたいな〜」
    チト「...この建物の窓からでも見えるな」
    チト「...読めない...」
    ユーリ「え?ちーちゃんが読めないなら詰みじゃん!おわった!」
    "...そっか、異世界だもんね、言葉も違うか。"
    "..."
    "あれ、じゃあ何で会話できてるんだ...?"
    チト「まるでわからないな...てっきりそういうものかと...」
    ユーリ「考えてても仕方がないこともあるよ〜」
    ユーリ「それより!先生!一緒に来て!なんか買うよ!」
    "私も...?"
    チト「字が読めないんだから仕方がないだろ、ほら、行くぞ」

  • 182125/03/08(土) 08:52:28

    "えーと、メニューは 〇〇とか、□□があるね、"

    チト「...聞いたことがないな」

    ユーリ「この匂い!食べれるんでしょ!あれ食べたい!」

    "あれか...私もオススメするよ!3人分買おうか"

    チト「...美味しそうだな」

    チト「なんていう食べ物なんだ?」

    " dice1d7=7 (7) だよ"

    1.ベイクドモチョモチョ 2.大判焼き 3.今川焼き 4.回転焼き 5.たいやき 6.あじやき 7.名状しがたいレーション

  • 183125/03/08(土) 08:55:50

    なんなんだ、名状しがたいレーション(困惑)


    "...なんだろうね、あれ。"

    チト「オススメなんじゃなかったのか!?」

    ユーリ「なんか、かわいいね!」

    チト「そうか...?だいぶこわい気がするが...」

    "(よく見てみる)"

    名状しがたい棒状の蠢くレーションをしっかりと見た先生は SANC 1d5/1d10

    (先生の現在SANdice1d100=)

  • 184125/03/08(土) 08:56:17

    ミスが耐えないな〜

    dice1d100=20 (20)

  • 185125/03/08(土) 08:57:25

    ...終わり?

    先生のSANCロール

    dice1d100=36 (36)


    成功減少 dice1d5=2 (2)

    失敗減少 dice1d10=2 (2)

  • 186125/03/08(土) 09:15:47

    "...ッ!?"
    "...なんか、今やばい気がする..."
    ユーリ「大丈夫そ〜?」
    ポリッ...ガリッ...
    "......名状しがたい物質のカロリー補充..."
    チト「ん、悪くないな。」
    パリッ...パキッ...
    チト「まぁ、味は美味しいんだが、時々口の中で噛んだときと微妙音がズレる気がするな...」
    "......噛み砕く音..."
    チトが目の前でレーションを少しずつ噛み砕くとともに、まるで深い闇の中で何かが引き裂かれるような、歪んだ音が耳の中に響いた先生はSANC
    正気度ロール1d100→36(先生SAN20)
    SAN値減少1d10→2
    現先生SAN18
    "わ、私はやっぱり遠慮させていただきます..."
    ユーリ「そう?ならもらうね!」
    "...食べないほうが良い気がするな〜..."
    ユーリ「食べられるものは!食べられる!」
    ゴリッ
    "ヒュッ"

  • 187125/03/08(土) 09:19:35

    チト「不思議な味だったな〜」
    チト「あっちのレーションに似ていたが、なにか違う感じだった...」
    チト「こっちの食生活は豊かだな!」
    ユーリ「...ところで先生はほんとに食べなくていいの?美味しかったよ!」

  • 188125/03/08(土) 09:23:17

    チト「ふー、お腹いっぱいになったし、なにしようか」

    ユーリ「それなら dice1d5=3 (3) はどう?」

    1.運動 2.探索 3.先生の仕事手伝い 4.ホットスナック自販機 5.シャーレに戻る。寝る。

  • 189125/03/08(土) 09:28:40

    チト「そういえばあお前は先生なんだよな?」

    "そうだね、まだ何もしていないけど"

    チト「それならやることもあるだろう、私達の用事に付き合ってもらったし、なんか手伝うぞ」

    ユーリ「いいね!”ぎぶあんどていく”だ!」

    "......じゃあお言葉に甘えて"

    "うーん、これとかなら出来そうかな...?"

    "これなら字も書く必要はないし、書類を数字で分けるだけだから多分出来るか..."

    "よし!じゃあこれをお願い。"

    チト「わかった!」

    ユーリ「わかんない!」

    チト書類仕事( dice1d100=79 (79) +20補正)

    ユーリ書類仕事( dice1d100=32 (32) -20補正)

    マイナス行ったら1にします

  • 190125/03/08(土) 09:35:18

    シュババババッ

    ユーリ「ちーちゃんはやっ!!!」

    チト「そうか?案外行けるぞ!」

    ユーリ「喋りながら仕分けてる...!?目線はこっちなのにどうやって...」

    チト「そういうユーリもこういうの苦手なのに結構出来てるじゃないか」

    ユーリ「そうでもないよ〜全然わかんない〜!わかるのだけやってる!」

    チト「...と、これで最後か...先生!終わったぞ!」

    "...こっちの言語わかんないんだよね...?早くない...?"


    今日はここまで!本編進まないのは許しを請う!ごめん!最後に今日のダイス。

    先生の書類仕事手腕( dice1d100=28 (28) + 100)

    なんで+100もあるのかって?そりゃ+100はあるよ、先生だから!

    皆の衆!お休み!メリーウィークエンド!

  • 191125/03/08(土) 09:47:12

    皆様おやすみなさ~い。というかもうこのスレも終わりだし、起きたら新しいスレ立てるね!脳内で話がどうなるかまとまった瞬間が一番生を実感する。

  • 192二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 12:14:23

    楽しみ

  • 193二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 18:01:24

    このレスは削除されています

  • 194125/03/09(日) 03:04:34

    次スレ立てました!出来る範囲で >>200 も叶えます

  • 195125/03/09(日) 03:08:10

オススメ

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