- 1◆opgHw0Hi/M25/03/02(日) 07:19:54
シスターフッド最高戦力にして三年生の雨宮ユウナです。誤解されがちな組織を、そして何より私を正しく理解してもらいたい、始まりはただそれだけだったのですが。
私の誤解は大体解決して、シスターフッドについてもそれなりに順調、それにアリウスに関しては円満に解決しましたし……これからは楽しい毎日が待っていそうです。大好きなハナコさんとも一緒ですしね♡
前スレはこちらです
オリ🎲 誤解されがちだったシスターです 8スレ目|あにまん掲示板シスターフッド最高戦力にして三年生の雨宮ユウナです。誤解されがちな組織を、そして何より私を正しく理解してもらいたい、始まりはただそれだけだったのですが。私の誤解は大体解決して、シスターフッドについても…bbs.animanch.com - 2◆opgHw0Hi/M25/03/02(日) 07:21:40
能力はこうなっています
戦闘103
学力38
事務33
家事65
ゲーマー64
信仰48
慈悲83
目安としては大体30〜40で一般生徒並み、80あれば一流、100でキヴォトストップクラスですね
武器はダブルミニガンでムキムキ細マッチョ体型、ついでに戦闘時には少し性格とか言動が変わります。
それと体質と言うかなんと言うかなのですが、体からキラキラとした光が出せます。それにより超トリニティ人へと変身して、短時間ですが生身で飛行可能になります。 - 3◆opgHw0Hi/M25/03/02(日) 07:22:02
友好度はこうなっています
サクラコ75ヒナタ66マリー80モブ95
ナギサ93ミカ79セイア51
ヒフミ84ハナコ98アズサ88コハル76
ツルギ52ハスミ89
ミネ73
ウイ66
スズミ67
サオリ97アツコ85ミサキ80ヒヨリ59
ユウカ40ネル98
ヒナ92チナツ75
先生67
ホシノ85ノノミ23シロコ88セリカ30アヤネ70 - 4二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 07:24:35
たておつです!
- 5二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 07:26:25
- 6◆opgHw0Hi/M25/03/02(日) 07:34:27
そろそろ最終編も近づいてきたはずの時期、けれど次スレでは閲注解禁という事で本気になったハナコによりエッチな事をする展開となりました。……なんだこの説明
ハナコ「そういうわけなので、シましょう♡」
ユウナ「どういうわけですか……それと何を言っているのかは」
ハナコ「当然自覚していますよ?ユウナさんが無理をし始めている事も、私の気持ちが本気である事も」
ユウナ「………今夜は覚悟しておいてください」
ハナコ「っ♡は、ぃ…分かりました……!(本気の、獣の眼…♡)」
我慢はしていた、けれどそれにも限界が近づいていて。愛する相手を思いのままに貪りたい、そんな原始的な欲求が高ぶり続けていたところに誘惑されては最後の糸も切れてしまい……その夜はdice1d4=3 (3)
1それでも紳士的な行為に終始していた
2心と身体が満ち足りるまで存分に喰らった
3羞恥に悶える姿にこの上なく興奮した
4尊厳決壊はまるで幼児のように
- 7二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 07:37:07
ユウナちゃんも我慢してたんだね…そこにハナコの誘惑も入ればそりゃそのままお互いに超えますよね
勢いのままにとかでもないお互い同意の上でのものだからOKでしょうし
これはハナコ恥じらってたのかな? - 8二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 08:01:48
たておつ
- 9◆opgHw0Hi/M25/03/02(日) 08:19:36
二人の初夜になります
これまでと少し書き方を変えてみましたが……どうなんですかねこれ
初めての夜、想像以上の悦楽 | Writening「では、始めますよ」 本来なら必要のない、むしろ無粋な宣言。それでも敢えて言ったのはハナコに心の準備をさせるため。…乙女な彼女を、慮ってのものだった。 「はぃ……」 小声で答えるハナコは既に耳まで赤く…writening.net - 10◆opgHw0Hi/M25/03/02(日) 08:23:19
たっぷりと愛されて責められた翌朝、ハナコの反応はdice1d4=4 (4)
1赤面して何も言えない状態
2やりすぎですよばかぁ!///
3綺麗に整えられてたせいで夢かと疑う
4すごかったです…♡♡
- 11◆opgHw0Hi/M25/03/02(日) 08:24:07
このドスケベフラワーがよぉ…!
- 12二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 08:30:01
SSおつです!
ユウナちゃんの攻めっぷりが良かったですね…ハナコも満足そうです
地の文も官能的で良かったです! - 13二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 13:05:42
ハナコがスレ数認識からの閲注宣言したかと思ったら吹っ切れてる!?
なんだこの天才幼女!? - 14◆opgHw0Hi/M25/03/02(日) 14:02:20
ユウナ「正直、少しやり過ぎてしまった自覚はあったのですけど」
ハナコ「それが良かったんです♡ユウナさんが私に対して抱いている想いの、劣情の強さをたっぷりと教え込まれてしまって……どれだけ愛されているのか、よぉく実感できましたから♡」
ユウナ「……強い、ですね」
ハナコ「貴女の恋人ですから♪ただ……」
ハナコ「dice1d4=4 (4) 」
1今は抱っこして欲しい気分です
2次は私も攻めてみたいです♡
3もうしばらく、このままで……
4その、腰に力が入らないので介助をお願いします
- 15◆opgHw0Hi/M25/03/02(日) 14:14:34
ハナコ「精神的には満たされましたけど、身体がついてきてくれませんでした…!私もトレーニングすべきですかね?」
ユウナ「体力が増えたら増えたで責めが苛烈になるだけだと思います……すみません、我ながらここだけはどうにかなる気がしないんです……」
ハナコ「もっと苛烈に……なら頑張ってみるのもいいかもしれませんね♡」
ユウナ「思った以上にエッチな子でした!?いえ、本能むき出しになる私が言えた義理じゃありませんけどね!」
ハナコ「私だって想いの重さは変わりませんから♡それはそうと、その…お手洗い、に……///」
ユウナ「分かりました、座った状態は一人で維持できますか?」
ハナコ「そこは大丈夫です。…いつかはプレイの一環として"そういう事"も…?」
ユウナ「元気そうで安心したので連れて行きますね」
戦うことしか出来なかったのは以前の話、今なら日常の世話くらい不足なくこなせます
……そのスキルを活かす先がこれなのはどうなのか、そこについては議論の余地があるかもしれませんが
結局、その日はずっと二人で過ごしてましたがdice1d4=3 (3)
1キヴォトス各地で謎の高エネルギー反応が観測された
2そろそろ強制的に最終編送りにするぞ
3あまねく奇跡の始発点へ向かいましょう
4ハナコ「二人で過ごした甘ぁい一日を描写するべきです!」
- 16二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 14:19:26
ハナコが更なる開花してる…お熱いみたいで何より
日常の介助とかも出来るようになって本当良かったねユウナちゃん
ハナコは一旦落ち着こうね…
そしていよいよ最終編…頑張ってねみんな! - 17◆opgHw0Hi/M25/03/02(日) 14:33:28
それは重大な案件だからとティーパーティーに呼び出されてのこと
ユウナ「連邦生徒会からの召集、ですか?」
ハナコ「穏やかではありませんね、そしてユウナさんを呼ぶとなると……お三方全員が向かう形に?」
セイア「相変わらずの理解力で助かるよ、行かなければならないとは言え留守が少し不安でね」
ナギサ「シスターフッドと救護騎士団に話が通じて、いざという時はまとめて相手どっても鎮圧可能な存在となると他にいませんからね」
ユウナ「た、戦うつもりはありませんよ…!?」
ミカ「大丈夫、単なるナギちゃんの心配性だから☆」
ハナコ「そこで危険視するのではなくむしろ信頼して任せられる、その重みを……まあユウナさんは理解しなくてもいいですね♡」
ユウナ「なんでですか!?」
ナギサ「そこに関しては私も同意です、あるがままでそうなるからこそのユウナさんですから」
セイア「馬鹿の考え休むに似たり、ただ動くだけで賢者に勝る働きのできる強者ならば尚更だ」
ユウナ「自分がどう評価されてるのかよく分からなくなってきました……」
ミカ「強く信じられてるのだけは確かだから、気にしなくてもいいんじゃない?別に疑うつもりとかないでしょ?」
ユウナ「それはまあ、そうですけど」
(それでこそユウナさんなんですよねぇ……と後方理解者面して頷いてるナギハナ)
(この鎹で潤滑油で万能薬なシスター本当に便利だなと半ば呆れつつ感心するセイア)
クーデター未遂も権威低下も起こってないのでティーパーティーのみでの出席です、留守を任されたユウナとしてはdice1d4=4 (4)
1アリウスの皆さんが気になりますね、会いに行ってみます
2シスターフッドを気にしてそうだったのでサクラコ様に会ってみましょう
3救護騎士団を気にしているようだったのでミネ団長に会いに行きましょう
4ハナコ「ユウナさんは普段通りに過ごしていればそれで問題ありませんよ♡」
- 18二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 14:36:42
留守を任せられる…信頼が強く感じられますね
ナギサ様とハナコある意味で仲良いね…
さてさて留守中ですが普段通りと…その真意は如何に - 19◆opgHw0Hi/M25/03/02(日) 14:41:53
ハナコ「なので私とイチャイチャしましょう♡」
ユウナ「一応、念のため聞いておきます。本当に大丈夫なんですかね?」
ハナコ「ちょっと本気を出して考えた結果ですからご安心を♡ユウナさんに迷惑をかけてまで甘えたいとは……ちょっと思う時もありますけど、今回はティーパーティーも絡んでいますから」
ユウナ「そうですか……すみません、疑ってしまうようなことを言って」
ハナコ「それだけ真剣に考えた証と受け取っておきます♡ですが申し訳ないと思うのなら……」
dice1d4=4 (4)
1また抱っこしながら背中トントンしてください
2膝枕からの耳かき、して欲しいです
3校内のお散歩に行きましょう、当然恋人つなぎですよ
4ずっと隣にいてください、…それだけがいいです
- 20二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 14:43:30
なるほどなるほど…問題ないならヨシ!
そして隣にいてほしいと…良い…(語彙低)
二人だけの時間が広がりそうで良いですね - 21二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 17:37:13
新しくスレ建ってから3か4(スレ主の傾向的に重要度が高いorトンチキ選択肢)しか出さないんだけどこのウラワフラワー!?
- 22二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 17:49:01
ハナコと一緒にウトナピシュティムに乗るのかなぁ?
- 23◆opgHw0Hi/M25/03/02(日) 18:53:56
「ハナコさん……ええ、そうですね」
言葉少なに応えると、そのまま二人でソファに座る。
二人だけの静かな時間、ふとした拍子に肩が触れたのに驚き逃げようとするハナコはそれも叶わず。肩を組んで密着する形になってしまった
「……ユウナさん?」
「隣から逃げようとするからですよ」
言葉の通りそれ以上の妙な動きなどはしてこない、ただ少しだけ先ほどまでより近くなっただけ
(そうですよね、普段のユウナさんは紳士的ですから…そしてそんな貴女が私にだけ見せてくれる、欲に塗れたケダモノのような姿……♡他の誰もが見たことどころか想像すら出来ないであろうユウナさん……♡)
自分にだけ見せる姿、自分だけを求める姿。それに優越感を得て無意識に周囲を見下すその様相はハナコ自身が誰より嫌うトリニティの負の側面でしかなくて
「それは駄目ですよ」
「……え?」
「今のハナコさんは良くない雰囲気になってました、それに何より……」
「私以外のことを、考えていましたね?」
「あ………」
瞳の奥で燃えるのは嫉妬の炎か、熱のこもった視線に見据えられて身動きが取れないでいると
dice1d4=4 (4)
1今度もまた、心音が聞こえるくらいのハグを
2こちらから抱き着いたら嬉しそうにしていて
3軽いキスをひとつ、それだけで心は貴女一色
4「……そんな悪い子にはお仕置き、してくれませんか♡」
- 24二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 18:56:52
嫉妬しつつも静止するユウナちゃん良いね…そしてハナコさん!?
この流れでそれは中々攻めますねハナコさん!?
ユウナちゃんは果たしてどうするのか… - 25◆opgHw0Hi/M25/03/02(日) 19:03:55
「本当に……悪い子で、エッチな子ですね」
そう言いながらユウナさんの瞳は情欲で燃えているのがよく分かります。だって、私もきっと同じ目をしているから♡
「今から始めれば明日には支障も出ないでしょう、少し激しくはしますけどね」
「あの夜より、激しく……♡」
「お仕置きが欲しいんでしょう?そんな悪い子には"嫌だ"と言っても止めない、そんな厳しい責めがお似合いですよ」
心なしか楽しげにそう語ったら、すかさず重ねられた唇と侵入してくる舌。口の中を犯され蕩かされた私は最終的に……
dice1d4=1 (1)
1あれが、お潮を噴いてしまう感覚……
2猿轡を嵌められるのも興奮しましたね
3やっぱり意識を飛ばしてしまいました
4完全屈服宣言、させられちゃいました♡
- 26二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 19:19:35
まだ軽傷…ですかね?
お熱いみたいで何より… - 27◆opgHw0Hi/M25/03/02(日) 19:24:48
ハナコ「あんなの初めてでした…♡」
ユウナ「戸惑いながらも気持ちいいのは止められない、そんなイキ顔も可愛かったですよ」
ハナコ「そこまで説明しなくてもいいんですっ///」
ユウナ「そうでしたね、言葉責めの時間はもう終わりでした」
ハナコ「そんな、エッチな事してる最中なら私が喜ぶみたいな言い方…!」
ユウナ「みたいではなく喜んでましたからね、意識と一緒に記憶も飛んでしまったかもしれませんが」
ハナコ「………!!お、思い出させないでくださいっ///」
ハナコ「そ、それで!?ナギサさんたちは帰ってきたようですけど!」
ユウナ「特に得るものもない、無益な会議だったそうです。出席すると報せていた先生も呼べなかったとか」
ハナコ「先生が……?」
ユウナ「何か思いつきましたか?」
ハナコ「材料が足りませんし、今の段階ではただの妄想にしかなりません。もう少し成り行きを見守ってから判断したいです」
ユウナ「分かりました、念のための心構えだけはしておきますね」
いくら何でも防衛室長がカイザーと結託して先生を拉致監禁した、なんて事態にこれだけの情報で辿り着けるはずもなく。異常は感じつつも警戒以上のことは出来ないと思っての一夜が明けたら待っていたのは
ユウナ「空が、赤い…!?」
ハナコ「シャーレからの緊急連絡……私を含む名指しで呼ばれている生徒がいる…?」
ユウナ「多分ですけど、この事態に対応するために頭の良い生徒を集めてるんです。サンクトゥムタワーが消えて連邦生徒会が機能停止しているのなら、動けるのはシャーレしかいません」
ハナコ「私が、頭脳を………その、ユウナさん」
ユウナ「この件が終わってから何処の誰が求めるようになろうとも、貴女の居場所は私の隣だけです」
ハナコ「…!はいっ♡」
あまねく奇跡の始発点へ向けて、虚妄のサンクトゥム攻略戦の開始です
ところでユウナはdice1d4=1 (1)
1シスフなんだしヒエロニムスだよ
2正実と一緒にケセド行ってほしい
3ここは覚悟を見届けましょう
4だからホドにはもう少し戦力を回そう
- 28二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 19:36:14
ヒエロ戦頑張ってねユウナちゃん!
昨夜はお楽しみみたいでしたね…照れてるハナコも可愛いですね
流石にカヤの暗躍なんて想像つかないですよね… - 29◆opgHw0Hi/M25/03/02(日) 19:51:19
ユウナ「第四サンクトゥム、カタコンベ内部のバシリカ……」
シスターフッドにとっての因縁の地。近くに葬られている使い捨てられた生徒たちの安寧のためにも、負けるわけにはいかない…!
サオリ「私たちもここか、妙に縁のある組み合わせだが……」
ミサキ「移動しやすさなんかも考えてこうなっただけでしょ、砂漠行けとか言われても困るし」
ユウナ「ミサキさん、こちらから会いに行けなくてすみません」
ミサキ「来なくていいって言ったんだけど!?前に会ってからまだ一週間も経ってないし!」
アツコ「ちゃんと数えてるんだね」
ヒヨリ「これがツンデレ…!」
ミサキ「〜〜〜っ!!」
ミネ「どうやら親しくなれたようで何よりです。が、サクラコさんの姿が見えませんが…?」
ヒナタ「わ、私たちも分からなくて…!」
マリー「何かトラブルでもあったのでしょうか?」
サクラコ「お待たせしてしまったようですね。これが───私の覚悟です」
お披露目されてしまった覚悟礼装ですがdice1d4=1 (1)
1ユウナ「なぜ一人でそのような…!私も共に往くと言ったじゃありませんか!」
2ハナコ『それが…!それがサクラコさんの覚悟なのですね!?』
3ハナコ『その、明らかに際どすぎる角度のハイレグが示すのが、貴女の覚悟であると!』
4ユウナ「ハナコさん、ステイ」
- 30二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 19:54:29
そういえばユウナちゃんも30度の覚悟着るセンスでしたね…シリアスモードにもなりますよね
周りの反応もごもっともですが - 31◆opgHw0Hi/M25/03/02(日) 20:05:36
ミネ「え…?」
ヒナタ「え!?」
マリー「…え?」
ミサキ「は?」
ハナコ『ユウナさん…!?』
ユウナ「ユスティナの罪は、業は!私も共に背負うとあの時言ったじゃありませんか!」
サクラコ「気持ちはありがたく思っていますし、それは今も変わってはいません。ですが今この戦場に馳せ参じるならば……身にまとうのは、私でなければならないのです」
ヒヨリ「ど、どういう事なんですかぁ…?」
アツコ「あれはユスティナの礼装。それをシスターフッドの長が着るって事は、そのままユスティナの罪まで含めて自分が背負うって言いたいんじゃないかな」
サオリ「ユスティナの犠牲者とも言える、私たちがいるからか……」
ヒナタ「な、なるほど!ちゃんとした理由があったんですね…!」
ミサキ「なんでシスターフッドなのに理解してなかったの…?あと、アンタの服装も大概だからね?」
ヒナタ「えぇっ!?」
ハナコ『ユウナさんもそこまでの覚悟だったとは……分かりました、それでは私も!』
ユウナ「ハナコさん?何をするつもりですかハナコさん!?」
ハナコ(水着)『これで、準備完了ですね──』
サクラコ「何故そうなるのですか…!?」
ミネ「ですがこれ以上遅らせるわけにもいきません、誇りと信念を胸に!救護が必要な場所に救護を!」
ユウナ「〜!話したい事は後回しにしましょう。今は…闘いの時だッ!!」
始まった色彩ヒエロニムスとの戦いですがdice1d4=2 (2)
1誰よりも頼もしい背中を見せる救護騎士団長
2背負うべき物のためにも負けられないシスターフッド
3この場所との因縁を終わらせるアリウススクワッド
4火眼金晴、今こそ真なる超トリニティ人へ
- 32二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 20:13:36
ヒナタも覚悟みたいなの中に着てますからね…そして意味も伝わったみたいで一安心
温度差はともかく…そしてシスフのみんな張り切ってますね!
頑張ってねみんな! - 33◆opgHw0Hi/M25/03/02(日) 21:45:21
サクラコ「覚悟は示しました、あとは結果を残すのみ…!いきますよ、ユウナ、ヒナタ、マリー!」
ユウナ「言われずとも!」
ヒナタ「が、頑張ります!」
マリー「私も、私にできる全力で…!」
ヒエロニムスとの決戦に挑むシスターフッドですがdice1d4=4 (4)
1やはり守護者と呼ばれるだけはある…!
2武闘派コンビネーション、シスターフッド必勝の形
3反撃を受けてdice1d4=4 (4) (1サクラコ2ヒナタ3マリー4ユウナ)にダメージが!?
4人工か、天然か
- 34二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 21:50:46
人工…ヒエロニムスは人工天使
なら天然は…? - 35◆opgHw0Hi/M25/03/02(日) 22:01:48
ハナコ『気をつけてください、ヒエロニムスは人工天使にして動き出した教義!計り知れないエネルギーを秘めた存在です!』
ユウナ「人工の天使……ならばこちらも相応の姿で迎え撃つまで!ハァッ!!」シュインシュインシュイン……
マリー「金色の光に、巨大化した翼…!?」
サクラコ「貴女は一体何を手にしたのです、ユウナ…!」
ユウナ「同じ目線で闘い打ち破る…!そのために大聖女バルバラより受け取った力!」
バルバラ『そんなつもりは特になかったんだけどなぁ……』
ユウナ「この姿なら天使と呼ぶに不足はないでしょう、そして……」
ユウナ「消し去ろうとも本質は変わらず、我が真名はイロウエル!恐怖を操り司る、キサマとは違う生まれついての天使だッ!!」
ヒナタ「天使様……?」
ハナコ『…っ(そこまで、明かすのですね……)』
ユウナ「そしてここには……ッ!恐怖に震え、怯えたままに散るしかなかった数多の霊魂が眠っている!その眠りを乱さんとするならば、何者であろうと許しはしないッ!!」
ミサキ「ここに眠る霊魂って、まさか……」
アツコ「訓練中に、いなくなった子たち」
ヒヨリ「どんどん、どんどん減っていきましたぁ…!」
サオリ「頼む……終わらせてくれ、ユウナっ!このカタコンベにまつわる因縁、その全てを!!」
dice1d4=4 (4)
1激突する二人の天使
2託された祈りと共に往こう
3混合した色彩による侵食
4呪われた恐怖を力に換えて
- 36二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 22:05:38
おお…!全力全開で…!
バルバラさん締まらないから一旦後にしてもろて…
そしてこれは眠ってる子たちの恐怖を力に変えてるのかな?
恐怖操る力はもうないのに出来てるのは…霊魂の方が力を貸してくれてるからだろうか - 37◆opgHw0Hi/M25/03/02(日) 22:13:37
『寒い』『痛い』『お腹すいた』『怖い』『辛い』
『死にたく、ない』
ユウナ「……っ!(その無念、その恐怖、全て私が持っていく!だからどうかこの先は安らかに……)」
ハナコ『莫大なエネルギー反応を確認!?これは一体…!何をしているんですかユウナさん!』
ユウナ「言ったはずだ。私は恐怖を操り、ここには数多の怯えたままの霊魂があると」
サクラコ「恐怖を消し去る…いえ、取り込んで力に換えている!?」
ヒナタ「待ってください!そんな事をしてユウナさんは大丈夫なんですか…!?」
ミネ「今のところ精神に錯乱は見られませんが…いえ、今の彼女を医学で測るのが間違っているのかもしれません」
ユウナ「まとめて消し去る…!これで終わりだッ!!」
サオリ「っ!光が…!」
マリー「これは、一体…?」
ハナコ『……ひ、ヒエロニムスの消失を確認。第四サンクトゥム、攻略完了、です……』
ミサキ「本当に一撃で終わらせた……」
サオリ「!ユウナは、ユウナは大丈夫なのか!?」
一気に攻略を終わらせたユウナでしたがdice1d4=4 (4)
1受け入れた恐怖により錯乱しそうになっている
2疲労困憊だが特に問題はないらしい
3意識不明の昏睡状態、攻略も終わったのですぐに搬送されます
4真なる天使への覚醒
- 38二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 22:17:25
ユウナちゃんすげーや(小並感)
- 39二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 22:18:36
元々消しさった恐怖を操る能力を強引になんとかして使っただけでも負担すごいだろうに…団長がその認識になるとは…
そして覚醒…一旦どうなるのか - 40◆opgHw0Hi/M25/03/02(日) 22:30:56
ユウナ「………ふむ、なるほど」
サクラコ「ユウナ…?」
ミネ「身体に不調などはありませんか?どんな些細な情報でも構いません」
ミサキ「なるほどって、何か分かったって言うの?」
ユウナ「とりあえず不調はありません。そしてわかった事としては……強さが頭打ちになったのなら、存在の位階を上げれば解決するみたいですね」
ハナコ『すみません、もう少し分かるようにお願いします』
ユウナ「天使になったみたいです」
ヒナタ「余計に意味が分かりません!?」
ユウナ「えーとですね、元々私の中には変な存在が色々いたみたいでして、今年に入ってからは時間をかけつつ消し去ったり解決していってたんです」
ミサキ「もう分かんないけど、とりあえず最後まで話してみて」
ユウナ「で、さっき人工天使って聞いて、それなら今まで捨てた力とか役に立ちそうだから全部無理やり使って対抗してやろうとしたんです」
ミネ「……無茶な話ではありますが、そこはまだ理解が及びます。それだけのエネルギーをこの目に見たわけですからね」
ユウナ「それで終わったら消えるか反動でも受けるかなと思ってたら、存在そのものが変わったおかげで何事もなく力も好きに行使できるように……恐怖を司る天使イロウエル、そのままの存在に変化したみたいです」
サクラコ「最後まで聞いても意味が分かりません…!」
ユウナ「大丈夫ですサクラコ様、私自身本当にこれで合ってるのか自信もなければ何がどうしてこうなったのかも分かってませんから」
サオリ「その言葉のどこに大丈夫な要素があるんだ…!?」
ハナコ『ぐ、具体的にはどのようになったのですか?』
ユウナ「とりあえずこれまで以上に巨大な翼を出せるようになったのと、恐怖という感情をリソースとして利用できるようになったのに加えて……」
dice1d4=1 (1)
1戦闘がdice1d30=1 (1) +10上がりましたね
2+飛行時間の制限とかも無くなりました
3+あ、他人の恐怖も好きに増減させられますね
4+ミニガンが変化したような…?バスターライフルモード?
- 41二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 22:35:20
4まで来てたらゼロカスになってたのか…とはいえこれだけでもかなりの強化ですね!
恐怖の方は操って他人に干渉するではなくあくまでもリソースにするのみ…この辺恐怖操って人を操るのなんてしたくもないし要らないって言ってたユウナちゃんらしくて良いですよね
新たな力と共に頑張ってねユウナちゃん! - 42◆opgHw0Hi/M25/03/02(日) 22:48:57
ユウナ「思ったよりは小規模な変化でしたね、一安心です」
ハナコ『感情をそのままエネルギーに変換できる時点で大幅に変化してますからね???』
ユウナ「と言っても操ることは出来ませんし、意図的に大勢に恐怖を与えてエネルギーとして徴収とか出来るわけないですし」
ミネ「……そう言い切るような人格だからこそ、手に入れられた力という事でしょうか」
サオリ「その気になれば力を示して恐怖を与える→その恐怖を更なる力に換えて…という形でどこまでも力を増すことも出来そうだが」
ユウナ「そんな悪いことしちゃ駄目ですよ?何言ってるんですか」
ミサキ「いや、それが出来るのアンタだけだから」
ユウナ「つまり何も問題ありませんね!」
サクラコ「ユウナがここまで言うのなら私も気にしない事にしましょう。ですが、念のためここで知った情報については内密にするように」
ヒナタ「すごい力ですからね……ユウナさんが利用されたりしたら、それは悲しいことです」
セリナ「分かりました、こちらでも口止めを徹底するようにしますね」
ハナコ『こちらでもシャーレの記録にも残さないようにするとの事で意見が一致しました。身に余る力は秘匿されるべき、だそうです』
ユウナ「お気遣いありがとうございます。…サクラコ様、少し別行動を取らせていただいても?」
サクラコ「構いません、しばらくはここで待機する必要もありますからね」
ミネ「何処に行くつもりなのかは……」
サオリ「私たちから説明しよう。…多分、合っているはずだ」
一人バシリカを出てアリウス自治区、その外れへ。かつてサクラコと二人で埋葬した墓地へとやって来るとdice1d4=1 (1)
1感じられる感謝の念、もうじき昇天できそうです
2もはや何も残っておらず、全ては終わった話です
3まだ少し残っていた恐怖も貰って終わりにします
4数百年に渡って積もり積もった無念と恐怖が解放を求めて殺到してきた…!
- 43二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 22:52:04
みんな秘匿してくれるみたいで一安心…これでユウナちゃんが狙われる事も無さそうですね
そして良かった…みんな安らかにね… - 44◆opgHw0Hi/M25/03/02(日) 22:55:46
『ありがとう』『暖かい』『怖くない』『安心する』
『これで、私たちも終われる』
ユウナ「そう、ですか……今は空も赤いですが、しばらくすれば解決します。その時こそ」
『私たちが、昇天する時』
ユウナ「その通り、です…っ!ですから、どうか…っ!どうか、次の生では、安らかに生きられますよう祈ります……っ!私には、それくらいしか出来ないから…!」
泣きながら祈りを捧げるユウナ。聖女すら越えた天使の祈りです、きっと主にも届くことでしょう……
この後はdice1d4=1 (1)
1ひとまずトリニティに帰還しましょう
2しばらくはカタコンベにて待機です
3サクラコ様は早く着替えましょうか
4決戦、ペロロジラ!
- 45二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 22:58:10
青空になってから…か
祈るのもまたシスターとして大事な事だから自信持ってユウナちゃん…きっと大丈夫だから
とりあえず帰還とのことで…ゆっくり休んでね - 46◆opgHw0Hi/M25/03/02(日) 23:07:53
トリニティに帰るところで今宵はここまで、まさか天使になるとはビックリしました
最後に、トリニティに戻ったらdice1d4=1 (1)
1ティーパーティーに顔出しますか
2ミサキを構うみたいですよ
3流石に疲れたのか一人で部屋に篭ります
4ハナコ「私も帰ってきました♡」
- 47二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 23:09:26
乙です!
茶会に…久々にナギサ様とも会えますね
明日も楽しみに待ってます! - 48二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 23:09:58
- 49二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 00:58:33
ユウナちゃんって突飛なようで一貫して行動範囲がトリニティ生徒の範疇から出ないように動くよね……当人のあらゆる能力や素質がキヴォトスでもトップクラスにヤベー奴なのに根が真面目な良い子すぎる……!
おう聞いてるか?ノーヒントでエリドゥに突撃したり何故かアビドス行って色彩押し返したりクロコ拾ってきたミス救護魂 - 50二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 01:29:02
そんな真面目で良い子が好きな人にだけはエゴと独占欲むき出しにしてくるのがまたね……ギャップで脳焼かれそうになるしハナコも完落ちするわ
それと救護魂は連邦生徒会に複数回凸るしゲヘナ議長にも複数回襲撃仕掛けて黙らせてたしゲマトリアがどこの生徒か分かんなくて発見出来なかったりもしたぞ - 51◆opgHw0Hi/M25/03/03(月) 06:42:36
ユウナ「失礼します。第四サンクトゥムの攻略は無事完了、その後シャーレからの指示を待ちただいま帰還しました」
ナギサ「お疲れ様です、どうやら各地のサンクトゥムも無事攻略できたとの事で……今は小康状態に持ち込めているようですね」
ユウナ「その、自治区に負傷者などは?こちらは目立った負傷もなく全員問題ない状態ですが」
セイア「範囲が広すぎたからね、やはり負傷者自体はどうしても出てしまっているよ。不幸中の幸いと言うべきか、重傷と呼ばねばならないような者は出ていないけどね」
ミカ「今のうちに住んでる人たちも学園に収容していくつもり、どうもまだ終わってはいないみたいだからね」
ユウナ「終わっていない……サンクトゥムを出現させた根本の原因は未だ健在というわけですか」
セイア「相変わらず戦闘になると頭が回るね、その通りだよ。上空75,000mに存在する巨大建造物…アトラ・ハシースの方舟をどうにかしなければ今回の事件は終わらない」
ミカ「それをどうするのかは先生たちとミレニアムにおまかせかな、何か考えはあるみたいだし」
ユウナ「そうですか……では、私も次の戦闘に備えて」
ナギサ「待ってください。少なからず消耗はしたでしょう、そんな時こそティータイムを欠かしてはなりませんよ?気持ちをリフレッシュさせてからでも遅くはありません」
ミカ「寂しいからもうちょっとお喋りしたいです、って事だよね☆」
ナギサ「ミ カ さ ん ?」
ミカ「凄んで見せてる時点で自白したも同じじゃんね?それで、ユウナちゃんはどうかな」
ユウナ「それでは、ありがたくお受けさせていただきますね」
ティーパーティーとのお茶会ですがdice1d4=3 (3)
1ナギサ「最近あまり私と会ってくれませんよね?」
2ミカ「サオリとね、改めて話せたんだ」
3ユウナ「ペロロジラですか、私も生で見てみたかったですね……」
4セイア「ん…すまない、急な話だが君に行ってもらいたい場所ができてしまったようだ」
- 52◆opgHw0Hi/M25/03/03(月) 07:03:15
ミカ「え?」
ナギサ「ああ、確か海に沈んだ限定品でしたか。そう言われると少し興味はありましたね」
ミカ「ナギちゃん分かるの!?」
ナギサ「ユウナさんやヒフミさんに薦められてモモフレンズは嗜んでいますからね、それがキッカケで少し調べてみたらトリニティにも熱心なファンがそれなりにいるようでした」
セイア「自慢の情報部を何に使っているのやら…平和ならばそれで構わないという見方も出来なくはないが」
ユウナ「ヒフミさんとアズサさんはDUで直接目撃したとか……少し羨ましかったですね」
ミカ「……ところで、二人が好きなのってどんなキャラなの?DUの怪獣はかなり不気味な姿だったけど」
ナギサ「私が気になっているのがこのMr.ニコライ、ユウナさんがファンなのはこちらのビッグブラザーですね」
セイア「おお、何と言うか思ったよりも真っ当なキャラクターグッズで安心したよ」
ミカ「目つきとかも普通だね☆」
ユウナ「……まあ、ペロロ様が人を選ぶ外見なのは否定できません」
ナギサ「ヒフミさんもそこは認めていましたからね。その上で自分は好きなのだと胸を張って言えるのは素晴らしい事だと思います」
セイア「好き嫌いに貴賤なし、か……確かに道理だ」
ペロロ様談義で少しはリラックスできた一同、やはりモモフレンズは最高ですねとヒフミさんも誇らしそうにしています
さて、この後ユウナとしてはどうするのかと言えばdice1d4=2 (2)
1自治区防衛の切り札として学園で待機
2セイアの直感に従い"とあるポイント"に向かう
3アリスクが話したい事があるようです
4もう一度バシリカへ行く必要がありそうですね
- 53二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 07:13:43
ペロロはまあ…目がね…
ペロロジラvsカイテンジャーは中々に迫力ありますから間近で見てみたい気持ちもあったり
無事和めたところでお次はトキの救援かな? - 54◆opgHw0Hi/M25/03/03(月) 07:19:32
ユウナ「"とあるポイント"ですか?」
セイア「そこに戦力が必要になる、そんな予感がするんだ」
ミカ「すごい曖昧な理由で最高戦力動かすって、いいのそれ?」
ナギサ「私は許可しました。何が起きるか分からない状況だからこそ、かつて予知夢という力を持っていたセイアさんの言葉は無視できません」
セイア「一番近いミレニアムにも伝えてはおいたがね、本当に動いてくれるかは不透明にも思えるんだ」
ユウナ「それで私にも、ですか……近いのがミレニアムとなると距離がありそうですね、すぐにでも出発します」
ミカ「……ところでさ、ユウナちゃんて航空機からの降下とかできるの?」
ユウナ「そこは自力で飛べるので、そのまま飛び降りればいけますよ」
ナギサ「なるほど、流石はユウナさんですね」
セイア「少しは疑問を持って然るべき発言だったと思うのだが…!?」
ナギサ「だってユウナさんですよ?」
ホストからの信頼はやたら厚いシスターです、装備も訓練も不要で空挺降下できる重装歩兵ユニットって言うと割と理不尽な存在ですね
目指す先は(現時点では誰もそうと分かってませんが)第七サンクトゥムが存在するポイント、飛鳥馬トキが一人で調査している場所ですがdice1d4=1 (1)
1どうやら発券前に到着できたようですね
2単騎で奮戦中のところに援軍として参戦
3降り立つ時は親友と同じ、守るは満身創痍の後輩
4舞い降りる天使
- 55二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 07:25:38
ナギサ様の信頼伝わりますね!
航空機から飛び降りた姿はまさにゼロカスみたいになりそうでかっこいいですよね…
そして発見前に間に合ったヨシ!幸先良いですね! - 56◆opgHw0Hi/M25/03/03(月) 07:32:45
トキ「…?上空に航空機反応?」
未だ何も発見出来ていない調査中にレーダーが感じ取った異変、それに従って上空に視線を向けると
トキ「飛び降り…!?すぐに救出、に?」
いきなり飛び降りをかました人間が翼を広げてこっちに飛んできた、なんて困惑するしかない光景を目にしてしまった
ユウナ「まだ何も起きてはいないようですね、となると間に合ったのでしょうか」
トキ「すみませんが一体誰……いえ、ナニですか?」
ユウナ「人間扱いすらされてない!?……トリニティから援護に来ました、シスターフッド所属の雨宮ユウナです」
トキ「なるほど、スーパーマンなどではなかったのですね。私はC&Cのコールサイン04、飛鳥馬トキです」
ユウナ「C&C、ってことはネルさんの…?」
トキ「先輩をご存知でしたか、ですが最強は私なので覚えておいてください」
ユウナ「は、はあ……分かり、ました?(どうも肌感覚だとネルさんとの間に越えられない壁があるくらいの強さに思えるんですが……いえ、下手なことは言わぬが吉ですね)」
戦闘に関してはガチofガチな眼力持ちです、他だと割とボケボケだったりもしますが
そんなトキとの友好度は
dice1d80=6 (6) +20
そしてこの後に起こるのはdice1d4=1 (1)
1ひとまず調査を再開します
2マイペースなトキに振り回されてますね
3サンクトゥムの反応を感知
4ユウナ「なるほど、貴女も覚悟を背負っているのですね」※トキのインナーを見ながら
- 57二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 07:36:17
初対面だからこのくらいの友好度でもおかしくはないですよね
人間扱いしてあげてトキ…いや気持ちは分かるけども
調査頑張ってね