- 1二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 10:40:51
- 2二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 10:41:40
- 3二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 10:41:57
セルフサービス定期
- 4二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 11:24:43
そんなデータここには無いよ
- 5二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 11:27:33
風紀モブちゃんショタっぽい見た目だし真面目そうだからそういうの似合うね
- 6二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 12:23:02
セルフじゃしょうがねぇ
ゲヘナ風紀委員の私は1人でのパトロール中に温泉開発部が爆破、発掘をしているのを発見した。
人数は...それなり、でもリーダー格の鬼怒川カスミと下倉メグは不在みたいだ...これなら私一人でも...いや、いつでも私一人でやってやるんだ!
「行くぞ!」
多対一に持ち込まれると厄介だ、孤立しているやつから仕留めていこう。
幸い?採掘音で銃声は気づかれにくいはずだ。
...よし、今資材を取りに行ったあいつからにしよう...。
バンバンバン!!
一人で人気のないところに入っていった温泉開発部の背後から複数発銃弾を叩き込む。
温泉モブ「わぁ!?風紀...あぅっ!」バタリ
「...よし、念の為動けないように拘束する」
...相変わらず随分とその...防御力のない格好だ...それに胸も...いや、こんなこと考えている場合では
温泉モブ「えい!!!」ガバッ
「なっ!?わぷっ!?」
倒れていたはずの温泉開発部が起き上がり、無理やり覆いかぶさってきた!
温泉モブ「捕まえた!っと暴れないで!!」
「むぐぅ!?んんん!!!?」
む、胸が顔に!?まずい!息が出来ない!離せ...!!
温泉モブ「ふっふっふっ...引き離せないでしょ〜?毎日温泉掘りで鍛えられてるからね!ほら、むぎゅ〜!銃もバイバイしようね〜?」
「〜〜〜!?」
手首をグッと捕まれ銃から手を離してしまった!
まずい...とてもまずい... - 7二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 12:51:46
酸素が足りない...!
殴ったり蹴ったりしてみても拘束は緩まない。
むしろ強くなっている気がする。
温泉モブ「ほらほら〜抵抗は無駄だよ〜?」
こんな...こんな馬鹿な...!
意識が薄れていく...もう限界...
ガバッ
「!?ぷはぁ!はぁはぁ...」
突然高速が緩み、口と鼻が解放され呼吸ができるようになった。
そんなことになれば体は酸素を求めて勝手に呼吸する。
温泉モブ「は〜い、息継ぎしようね〜」
「はぁはぁ...すーっ...うっ!?」
勢いよく空気を吸い込むと温泉開発部の作業中にかいたであろう汗と女の子の胸の柔らかく甘い香りを大量に吸い込んでしまう。
「げほっ!?ごほっ!?...むぐぅ!?」
濃い香りでむせているとまた顔全体が強く圧迫される、
温泉モブ「は〜い!息継ぎタイム終了〜!汗いっぱいかいたからちょっとクサかったかなぁ?」
「ん〜〜〜!!!!」
苦しい!あの香りを吸ってから頭も少しぼーっとしてくる...
温泉モブ「君、1人で乗り込んできたんでしょ?私達に勝てると思っちゃったのかな?でもこのまま気絶したら君は私達にこうやって虐められるおもちゃになっちゃうよ〜?」
また、拘束が緩む。
「はぁはぁ...ごほっげほっ...嫌だ!だ、誰か助けッむぐぅ!」
温泉モブ「はい、だ〜め!...ん?あ!でも助けには来てくれたみたいだよ〜?」
そう言われ温泉開発部の後ろを見る。
そこには仲間が帰らず不審に思った温泉開発部の部員達が集まってきていた。
温泉モブ「あ〜あ、集まってきちゃったね、ゲームオーバーだね♥」
- 8二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 13:14:42
わぁ...
- 9二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 13:35:55
ありがとう
本当に ありがとう - 10二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 14:19:36
やべーぞレイサだ!
- 11二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 14:43:46
- 12二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 21:30:32
すごいえっち
- 13二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 07:06:39
どんなふうにおもちゃにされるんだろう