- 1125/03/03(月) 08:11:52
- 2二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 08:15:27
いい概念だ⋯⋯
それはそれとして今から寝るの? 今起きたの? - 3125/03/03(月) 08:19:18
おかげで寝不足だよチキショウ。
しっとりしてるキキョウもいいけど、デロッデロに甘えにくるキキョウとか、逆に甘やかしにくるキキョウも好き。
甘やかしに甘やかして普段クールなキキョウを蕩けさせるのもいい。
多分この世界だと先生の嫁枠はキキョウで確定するし百鬼夜行からエデン条約前くらいにシャーレに来かねないと思う。 - 4二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 08:19:38
おやすみ、イッチ。
可憐でモフモフの概念。君のデータは永遠にこの僕の頭の片隅に残るだろう……。 - 5125/03/03(月) 08:19:58
- 6二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 08:20:45
シロコの前世が先立った先生の愛犬だったというスレは過去にあった
- 7125/03/03(月) 08:20:50
- 8125/03/03(月) 08:23:26
- 9125/03/03(月) 08:26:41
SS書きたかったけど笛で連載してる分もあるし今出先だから書けないんだよなぁ……!
- 10二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 08:28:00
んちょっと分からんけど先生は殺す必要あるのか?
普通に幼い頃飼ってた猫が死んで先生はそのまま成長したじゃ駄目なん? - 11125/03/03(月) 08:30:53
- 12二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 08:32:12
あぁ癖か
- 13125/03/03(月) 08:34:36
- 14125/03/03(月) 08:47:34
普段絶対そんなことしなさそうなクールな娘がデレデレに甘える仕草から接種できない栄養があると思っている
- 15二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 08:56:34
もふもふ……無意識でしっぽを巻き付けて言われて赤面して慌てて誤魔化すキキョウ……いいよね……
え?ウマ娘二次の読みすぎ? - 16125/03/03(月) 09:13:46
- 17二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 09:34:10
- 18125/03/03(月) 09:48:06
泣いてる
- 19125/03/03(月) 09:54:21
- 20二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 09:55:35
重い!
- 21125/03/03(月) 11:58:27
- 22二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 12:14:58
体温が伝わる距離にいてってそういうことですか
- 23二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 12:24:40
- 24125/03/03(月) 14:55:47
個人的にはベッドの上でとか縁側で撫ながら息を引き取った感じであって欲しいと思っている
- 25二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 16:18:00
軽い気持ちで覗いたらクソ重概念だったんだが
- 26二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 16:24:17
重い…強盗に襲われて死亡とかじゃなくてポックリ逝けた感じなのがせめてもの救いか
- 27125/03/03(月) 16:25:44
享年九十数歳の大往生だったそうです
- 28二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 17:01:34
このレスは削除されています
- 29125/03/03(月) 17:13:42
コロコロホストが変わってるのか書いたレスが削除できなくなりつつあるの怖い……
やっぱ電車でやるのは無理があるのかな……
人も少なそうだし妄想をガッツリぶちこんだ作品の設定になるけど開示するわ。
正直このカキコでスレ落ちしても悔いはないし
先生:享年九十数歳で眠るように亡くなった。
先生としてキヴォトスに来た時の身体年齢は20代後半程度。
妻はおらず、養子の義息子がいた。
ヤのつく人達の頭目だったが年齢的に引退し組は養子に次がせた
性格は割と豪快ながらも義理と仁義と人情は大事にする
銃弾飛び交う戦場でも平気で突貫する先頭で指揮するタイプの組長
最期は縁側でキキョウを撫でながら穏やかな顔で亡くなった
割と性欲は枯れてる
キキョウ(猫):先生が拾ってきた黒猫
実の家族のように可愛がられ、自分の組の名前を付けられた。
拾われてから数年後、土地的な問題かはたまた先生の愛の結果か猫又化。息子に危険だと射◯されそうになるが先生に庇われそのまま暮らすことに。
先生が亡くなったことを息子に教えに行った後、棚から拳銃を持ち出して息子に渡す。
最期は屋敷の庭で丸まって息子に射◯された。
キキョウ(生徒):原作通り百鬼夜行で暮らす。
時折生前のことを思い出す
この世界でのあやとりは生前の先生がよくやっていたのを見て覚えた。 - 30二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 01:43:09
ほ
- 31二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 06:45:03
「常に私の目の届く場所に……、体温の伝わる場所にいて。」
シャーレで仕事をしている中、ふと、口をついて出た言葉。
脈絡も無しに、あの時、この人から命が抜け出ていった瞬間を思い出してしまって。
ここまで言ってしまえば、歯止めは効かなくて。
「怖いのよ。この時が都合の良い夢なんじゃないかって。これが、今際の際に見ている走馬灯なんじゃないかって。」
そう吐き出してしまって、彼を見る。記憶にあるよりも随分若く、生気に満ち溢れた彼の顔を。
「そんな事はないさ。お前は、あの子達の事まで都合の良い夢だ、なんて言ってしまうつもりかい?」
そうだ、百花繚乱の仲間までが幻想であるはずがない。彼の言葉は、私を安心させてくれた。
それと同時に、跳ね上がる気持ちを抑えられない。今、彼は”先生”としてではなく、「家族」として私に向き合ってくれている。
この箱庭で、たった一人、私にだけ見せてくれる一面。その事を思うと、優越感を感じる。
前の生では抱く事はなかったこの感情。これはやはり、私がヒトの形を得たからだろうか。
保守がてらに少し書いてみました。口調とか解釈違いあったらすみません。