ここだけ各地に魔王が複数いる世界の魔王集会 議題5

[1 怠惰の魔王 25/03/03(月) 19:34:02]

ここだけさまざまな場所に「魔王」と呼ばれる存在が複数いる
剣と魔法のファンタジー世界。
とある魔王城の一室にて様々な魔王が集まって話し合っています
あなたも数ある魔王の1体として魔王集会に参加してみませんか？

・チート、エログロ、確定ロールなどは程々にお願いします
・露悪も共存もどっちもありなのでそう言った要素が苦手な場合はブラウザバックしましょう
・人類敵対派と人類友好派は対立しています。魔王集会ではその二つの派閥の激突は当たり前です
・版権そのままはダメです。パロディやオマージュ程度に収めておきましょう
・他スレに持ち込んだり他スレから持ち込んだりするのは極力控えてください

[2 怠惰の魔王 25/03/03(月) 19:34:55]

前スレ

ここだけ各地に魔王が複数いる世界の魔王集会　議題4｜あにまん掲示板

次スレは>>190が立ててください

[3 怠惰の魔王 25/03/03(月) 19:35:17]

･･･‥‥スレ立てんの……面倒くせぇ～……

[4 深淵の魔王 25/03/03(月) 19:36:02]

（たておつです）

[5 銃の魔王 25/03/03(月) 19:47:43]

立て乙だぜー！

【まだまだ宝石を食べている】

(ガシャコッ！！)
【……腕が綺麗な色の銃になった】
……宝石だとこうなるんだなー？

[6 怠惰の魔王 25/03/03(月) 19:51:39]

前スレ198

何だ、興味があるのか？（一瞬目が輝き、鋭さを増す）

･････････

･･･････････････聞くだけなら聞いてやる。

[7 深淵の魔王 25/03/03(月) 19:53:38]

>>6

…む…？

…てっきり怠惰のが知っているものかと…

【勘違いさせたりしたりと複雑である】

[8 藁の魔王 25/03/03(月) 19:56:28]

（立て乙なんだ……）

[9 堕天魔王 25/03/03(月) 19:57:32]

>>5

おぉ〜！(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

[10 怠惰の魔王 25/03/03(月) 20:03:29]

>>7

･････････確かに知ってはいるが………扱うのが面倒くさい。

それに………唱えるには相応の資格がいる。

[11 深淵の魔王 25/03/03(月) 20:05:50]

>>10

…ワシは産まれた時から身に刻まれておった…

……深淵魔法を無詠唱で使うワシの姿は恐怖そのものであったかもしれん…

[12 怠惰の魔王 25/03/03(月) 20:09:54]

>>11

･･････ならばお前は「選ばれた」──否、ある意味「呪われている」と言ってもいい（ニヤリと笑う）

･･･多くの術士は、お前の言う深淵魔法や禁術の類いを求め……俺にすり寄るが……。

俺は資格の無い奴に教える気なんざ……更々無い。

知識と力の一端に触れたところで、どうせ「壊れる」から………時間の無駄でしかない（ガサゴソとお菓子を取り出す）

[13 異形の魔王 25/03/03(月) 20:11:26]

ややややや　ア

[14 怠惰の魔王 25/03/03(月) 20:13:18]

>>13

･･････････････････（じっと凝視）

････････････茶菓子はいるか？

[15 深淵の魔王 25/03/03(月) 20:14:41]

>>12

……

【語られない過去を思い出しながら話を聞く】

>>13

…異形の、か…

[16 堕天魔王 25/03/03(月) 20:14:43]

>>14

あ!モフモフー！

【飛びつこうと走る】

[17 怠惰の魔王 25/03/03(月) 20:17:39]

>>15

･･････東方における「真言（マントラ）」…あれがいい例だ。

･･････暇潰しだ……一つ例え話をしてやろう。

>>16

（見えない壁で弾かれる）

[18 堕天魔王 25/03/03(月) 20:18:54]

>>17

ふげぇ！

【思いっきり見えない壁にぶつかる】

うぃててて.....

【大きめのたんこぶができる】

[19 怠惰の魔王 25/03/03(月) 20:20:11]

昔、俺にとある信徒がこう問うた。

「何気なく選ばれた聖なる音と言語の呪文を繰り返すことによって、誰でも恩恵を受けることができるのでしょうか？」と…。

俺はこう答えた。

「否。然るべき音と言語を唱える者は、それにふさわしい適性と、神あるいは魔王からの恩寵（許し）を受けていなければならぬ…」とな。

[20 藁の魔王 25/03/03(月) 20:20:41]

心穏やかにあれ……

[21 深淵の魔王 25/03/03(月) 20:21:32]

>>17

…ふむ…

（…ワシはあまり興味はないが…菓子の合間に聞くにはちょうど良いかもしれんな…）

【話を聞く姿勢をとる】

>>19

【黙って聞いている】

[22 異形の魔王 25/03/03(月) 20:22:18]

>>14

ｲ、　る

>>15

しま　もっどてｪｪｪタ

[23 怠惰の魔王 25/03/03(月) 20:23:46]

～例えば話～

古の時代、とある東方のある王が、彼の大臣が住む公邸を訪れた。

そこで王は、大臣は聖なるマントラの復唱に集中している最中だと告げられた。

王は大臣のために待った。そして大臣に会うと、そのマントラとは一体どんなものなのかと尋ねた。

大臣は、それは全てのマントラの中でも「最も聖なるマントラ」であると答え、王は、大臣にマントラを自分にも伝授してほしいと望んだ。

しかし大臣は、己にはそのマントラを王に伝授する能力が無いことを告白した。

[24 怠惰の魔王 25/03/03(月) 20:26:19]

その結果、王は他の人間からマントラを習った。そして、その後に大臣に会った時に王様は、「例のマントラ」を繰り返し大臣に聞かせて、それが正しいかどうかを知りたがった。

すると大臣はこう述べた「王よ、そのマントラ自体は正しいのですが、王がそのマントラを口にすることは、王ご自身にとっては縁起が悪いことに成る」と…。


王からその説明を強く求められた時、大臣は待機している側近を呼び寄せて、王を逮捕するように命じた。

しかし側近は、その命令に従わない──当然だ。彼は｢王」では無いが故に。

[25 怠惰の魔王 25/03/03(月) 20:27:54]

大臣が何度も王を逮捕するように側近に命じたが、側近がそれに従うことはなかった。

王は大臣の振る舞いに激怒して、大臣を逮捕するようにその側近に命令した──すると、その側近は直ぐに実行した。
それは、彼が然るべき王であるが故に。

すると大臣は笑いながら、この出来事こそが王が求められた説明への答えだと述べた。

[26 怠惰の魔王 25/03/03(月) 20:30:33]

「どういうことか？」と王は尋ねた。

すると大臣は答えた。
「その命令の言葉は同じでしたし、命令された側近も同じ人間でした。しかし、命令を出した人間の資格が違いました。」

「私が命令を発声した時、その効力はまったくありませんでした。」

「しかし、貴方様が命令した時は、即座に効力があったのです。マントラも、これと同じことなのです」と……。


～例え話終わり～

ぶっちゃけてしまえば……「然るべき呪文」ほど……これと同じ現象が目に見えない霊的背景では発生している。

[27 深淵の魔王 25/03/03(月) 20:35:07]

>>23

>>24

>>25

>>26

……

…素質なき者には使えぬ、というわけだな…

[28 怠惰の魔王 25/03/03(月) 20:38:49]

>>27

そういうことだ………（菓子をバリボリ摘まむ）

だから、秘中の奥義だ……やれ禁術だ…やれ深淵魔法だ……何だかんだといった所で……

･････････扱える奴は最初から「決まっている」か……「選ばれる」必要がある………。

･･････ある意味、「勇者」という存在と似ているやもしれぬ（菓子を摘まむ）

[29 深淵の魔王 25/03/03(月) 20:41:27]

>>28

…愚者は気づかない…

…どの時代でも同じか…

【菓子をつまむ】

[30 二次元好きの匿名さん 25/03/03(月) 20:44:17]

（外見に反してメッチャインテリだこの魔王…）

[31 異形の魔王 25/03/03(月) 20:45:39]

？

[32 蝶の魔王 25/03/03(月) 20:46:38]

【いつの間にか自分の席で美しい花が飾られたケーキを食べている】

[33 怠惰の魔王 25/03/03(月) 20:49:46]

>>32

･･･････････････（鼻をピクピク動かす）

美味そうだな…………。

･･････････････････俺の菓子をやるから……ほんの一口分けてくれ……

[34 蝶の魔王 25/03/03(月) 20:55:06]

>>33

………ん、どうぞ。

【青と紫の小さな花が飾られたケーキを渡す】

……ホールで食うか？

[35 怠惰の魔王 25/03/03(月) 20:58:11]

>>34

･･････感謝するぜ（デカい揚げ芋の菓子を差し出す）

俺は謙虚だから………一口だけでいい。

[36 蝶の魔王 25/03/03(月) 20:59:22]

>>35

………ホール食べるの、めんどくさいのか？

【揚げ芋の菓子を受け取り、ちょっと思っていたことを素直に伝える】

[38 怠惰の魔王 25/03/03(月) 21:01:42]

>>36

それもあるが………小食なんでな……（デカブツ基準）

[39 蝶の魔王 25/03/03(月) 21:07:02]

>>38

そうだったのか……失礼な事を聞いたな。

[40 弾使いの魔王 25/03/03(月) 21:14:46]

チョット遅れましたね

[41 怠惰の魔王 25/03/03(月) 21:19:04]

>>40

･････････････････････茶菓子だ（揚げ芋の菓子と泡立つ飲み物を差し出す）

元勇者の魔王が………五芒星の勇者と交戦し……療養中だそうだ。

[42 弾使いの魔王 25/03/03(月) 21:26:25]

>>41

おーこりゃどうも～

…ってマジ？？

【思わぬ出来事につい普段とは違った感じに反応する】

[43 怠惰の魔王 25/03/03(月) 21:30:11]

>>42

･･･‥‥討ち取られなかっただけマシだろう。

･･･････････････とは言え……目を付けられたのならば……しばらくの間、幾度となく襲撃をするだろうがな……？

[44 偉そうな魔王 25/03/03(月) 21:39:24]

ふぁあ…おはようございまし皆様
……ちげぇな おはよう諸君
元気にしておったか？我は元気であったぞ

【身長180cmほどの筋骨隆々の日焼けをした男らしい魔王が機嫌が良さそうな雰囲気で入ってくる】

[45 弾使いの魔王 25/03/03(月) 21:44:44]

>>43

こりゃ面倒になるね～…

>>44

誰だっけ？

[46 異形の魔王 25/03/03(月) 21:46:08]

>>44

…ゔぃィィな？

[47 偉そうな魔王 25/03/03(月) 21:46:19]

>>45

なんだい？忘れちまったのかい

ひでぇなぁ、兄弟はよ

俺だぜ、俺

【にやにやと楽しそうに笑う】

[48 偉そうな魔王 25/03/03(月) 21:47:57]

>>46

………！？

よ、よく分かりましたわね…

かなり上手く変身したの思いましたが…

ワタクシやはりまだまだですわねぇ

【悪戯がバレてしまい気まずそうに笑う】

[49 深淵の魔王 25/03/03(月) 21:55:38]

>>48

…それが主の力か…？

[50 弾使いの魔王 25/03/03(月) 21:57:11]

>>48

あー…君かぁ

[51 異形の魔王 25/03/03(月) 21:57:54]

>>48

だブ　わカら　なｶ タ

[52 偉そうな魔王 25/03/03(月) 22:32:24]

>>49

うふふ、最近は伝承に残っている魔法を解読して試しているんですわ

種族的に変身や魅了、幻覚の類がやはり相性がいいのですわ…うふふ、びっくりしましたか？

>>50

んふふ、分かりましたか？

全然違ったでしょう、とってもおもろいと思いませんこと？

>>51

あら、そうなのですか？

では改めまして、ヴィナー・アルテニア男バージョンでございますの！こちらの姿でも可愛がってくださいまし

【筋骨隆々の男が可愛らしく仕草でウィンクする】

[53 深淵の魔王 25/03/03(月) 22:36:10]

>>52

…………

…ふっ…

【苦笑いしている】

[54 異形の魔王 25/03/03(月) 22:47:01]

>>52

ウﾝ

【形が変形して一部を真似るがすぐもどる】

やッパ　り　でキィな　い

[55 深淵の魔王 25/03/03(月) 22:51:55]

…さて…ワシはそろそろ帰還するとしよう…
皆…城に戻るぞ…
【そう言って護衛たちとともに自領の城に向かって帰って行った】
（メタ:すみませんそろそろ落ちます）

[56 異形の魔王 25/03/03(月) 23:21:15]

やすみ

[57 怠惰の魔王 25/03/04(火) 20:40:28]

【ゴート山脈・地底】

･････････盲いた五芒星の勇者………。

･･････愚昧なるグイズ王国………。

（ぼーっと虚空を凝視）

･･･････････････どいつもこいつも面倒くせぇ～……。

[58 偉そうな魔王 25/03/04(火) 20:42:53]

ん〜このワタクシも中々に美しいですわ

(高身長の好青年が鏡を見ながらにこにこと笑っている)

[59 藁の魔王 25/03/04(火) 20:44:50]

人間を強弱善悪貧富で区別して接し方を変えると……
さらにめんどくささが増えるぞ……
やはり縄張りに入ってきたのをプチプチするのが……一番楽なのだ……

[60 怠惰の魔王 25/03/04(火) 20:46:55]

【本拠地からテレポート魔法で魔王城へ移動】

>>58

（眠たげな眼で凝視）

･････････そういう趣味か。

>>59

･･････否定はしない……。

勝手に人間同士で潰しあってくれれば一番いいが……小賢しい策はあまり得意じゃない…。

[61 雲霧の魔王 25/03/04(火) 20:47:48]

……おや、もう皆様集まっていらっしゃる
すみません、もしや私遅れてしまいましたか？
【フードを深く被った男が会場に入ってくる】

[62 堕天魔王 25/03/04(火) 20:48:43]

【空が割れ現れる】

今日も終わったぁ....もう隠居したいよ〜....

>>61

お、新人さんかな？

[63 怠惰の魔王 25/03/04(火) 20:49:03]

>>61

････････････お前は………新顔だな……。

気にするな……勝手に集まって……気ままに喋り……そして去るだけだ…。

お前も……好きにすればいい･･････（あくび）

[64 藁の魔王 25/03/04(火) 20:51:13]

私は社会性のないタイプの魔王……
時間を決めて集まるとかないので……
遅刻したとか早く来すぎたとかもないのだった……

[65 雲霧の魔王 25/03/04(火) 20:52:29]

>>63

ありがとうございます

私はカウフィ・ザフラと申します

>>62

はい、つい最近魔王になったばかりで…

会議に参加するのも今回が初めてになりますね

よろしくお願いします

[66 深淵の魔王 25/03/04(火) 20:54:00]

【黒いモヤが集まって晴れた時、黒きマントを靡かせながら紫色の炎のオーラを纏う深淵の魔王が現れる…】

…少しばかり遅れてすまぬ…

>>65

…む？見ない顔だ…

…何者だ…？

[67 堕天魔王 25/03/04(火) 20:54:23]

>>65

うんうんなるほど！私は堕天使の魔王プケル！困った事があったら頼ってよ！

【またも後輩が現れ増長している】

[68 雲霧の魔王 25/03/04(火) 20:56:18]

>>66

あぁ、はじめまして

カウフィ・ザフラと申します、以後お見知り置きを

それにしてもこれまたすごいオーラですね

>>67

ふふ、そうですね

何かあったらぜひ頼らせていただきたいです

[69 怠惰の魔王 25/03/04(火) 20:56:27]

>>65

････････････つい最近か……。

（ぼーっと虚空を凝視）

折角の機会だ…………お前達は……どうやって「魔王」になった？

人間共の言う「親睦」とやらを深めるいい機会だ………ソレに酒の肴にもなる……。

話して見るか……？　無論、強制では無いし、語りたくなければ語らなくていい･･････。

「ツマミ」は用意した…。

【怠惰の魔王がそう告げると何時の間にか、魔王達の眼前に、豪華な飲食物とテーブル、霊的な給仕たちが配置されていた】

[70 深淵の魔王 25/03/04(火) 20:58:45]

>>68

…カウフィ…か

…良き名だ…

…ワシは深淵の魔王…

…“ヒティ＝エディマ”である……

よろしくな…

【オーラを出し続けながら自己紹介を済ませた】

[71 藁の魔王 25/03/04(火) 20:58:55]

そりゃまあ……
生まれついて……だねぇ……
具体的な生まれ日とかはないけれども……

[72 偉そうな魔王 25/03/04(火) 21:00:31]

>>60

あら、魔法の研究中でしてよ

どうかしら、普通の人間っぽいかしら？

(どこにでも居そうな好青年が蠱惑的に微笑む)

>>69

あら〜！とっても面白そうな話題ですわ！

ワタクシ他の魔王様達がどのようにして魔王になったのか知りたいですわ

(にこにことワインを傾けながら話す青年)

[73 怠惰の魔王 25/03/04(火) 21:02:25]

>>72

････････････俺にそういう趣味は無いが………一般の連中なら魅了されるし…見分けがつかんだろう。

魔法の研究なら……俺が昔、暇潰しに記した魔導書があるが……いるか？

[74 雲霧の魔王 25/03/04(火) 21:02:50]

>>70

よろしくお願い致します、エディマ様

【あまりオーラのことは気にしすぎていない様子だ】

>>69

どうやってなったか、ですか…

私の場合気づいたらなっていたというかならされたといいますか…

まぁ、人間のいざこざに巻き込まれた結果ですね

[75 怠惰の魔王 25/03/04(火) 21:11:22]

>>74

（何となく全てを察する）

･････････クククク………人間共も相変わらず業が深いな？（寝そべりながら酒とツマミを味わう）

虐げられていた側から……虐げる側……即ち「魔王」になった感想は………どうだ？

[76 雲霧の魔王 25/03/04(火) 21:16:18]

>>75

うーん、そうですね……

今のところ魔王になったからと言って特に変わったことはない……あ、いや、一つの土地に定住するようにはなりましたが

まあ、それぐらいしか変わったことはないですし、今までとやることは特に変わらないかなーって感じです

[77 怠惰の魔王 25/03/04(火) 21:21:16]

>>76

････････････それは重畳…。

「魔王」になった事で……己が全能感に酔いしれ……破滅へとひた走る奴も多い……「今時」は知らんがな？

そして………瞬く星の様に「消える」…。

･････････精々……気を付ける事だ（酒を飲む）

[78 堕天魔王 25/03/04(火) 21:22:52]

モフモフ...モフモフ.......

>>77

！モフモフー！！！！

【突っ込んでくる】

[79 雲霧の魔王 25/03/04(火) 21:24:08]

>>77

成る程、過去にはそんなお方が……

ご忠告ありがとうございます

私も気をつけるようにしますね

[80 元勇者の魔王 25/03/04(火) 21:26:04]

>>79

多分、今の俺がそれに近いかな…【車椅子に乗りながら現れる。

少しやつれている。】

[81 怠惰の魔王 25/03/04(火) 21:27:36]

>>78

（素手でひょいと掴む）

･････････しょっちゅう貴様は俺に抱きつこうとするが………俺が怖くないのか……？

>>80

････････････無事で何よりだな……。

どうだった……あの機械じみた勇者サマ（皮肉）は……？

[82 雲霧の魔王 25/03/04(火) 21:28:35]

>>80

あら……はじめまして

私はカウフィ・ザフラと申します

それにしても…大丈夫ですか？あまりにも調子が優れないようでしたらヒールをかけますが

[83 元勇者の魔王 25/03/04(火) 21:32:29]

>>81

今回は死に絶え絶えになりながら奇跡的に倒せたよ。

それで倒せた奇跡から全能感に浮かれてボロボロのまま宴ではしゃごうとしようとしたら──体が心についてこれなくなって…傷が悪化して全治2日だよ。

俺は一応、回復魔法も得意だけど…

>>82

ん？ 頼む…もしかしたら貴殿の方が回復魔法は得意かもしれない。

[84 堕天魔王 25/03/04(火) 21:33:10]

>>81

怖くないよ！モフモフだから！

[85 藁の魔王 25/03/04(火) 21:33:18]

こころおだやかであれ……

[86 堕天魔王 25/03/04(火) 21:33:33]

>>84

【ジタバタしている】

[87 雲霧の魔王 25/03/04(火) 21:35:05]

>>83

では、失礼します

【患部が淡く発光する】

おそらくこれで少しは治療できたと思うのですが…

どうでしょうか？

[88 怠惰の魔王 25/03/04(火) 21:40:08]

>>86

（ぱっと手を離す）

･･････殆どの連中は………俺を畏れ忌み嫌うが………お前は大分変わっている…。

堕ちた天使故に……神経が太いのか…？（一応褒めている）

>>83

･･････精々油断せぬことだ…‥。

どうせ……アレもまた再起しているだろう……。

･････････魔王を滅ぼす以外に……何の生きがいも感じぬ………ある種の人造……。

[89 偉そうな魔王 25/03/04(火) 21:43:00]

>>73

あら、そうですか

人間っぽく見えてるなら及第点ですわね

まぁ、本当に！？

ありがとうございまし、是非とも頂きたいですわ！

>>80

あ、アーサー様！？

大丈夫なんですの…？

[90 元勇者の魔王 25/03/04(火) 21:45:29]

>>87

ん……だいぶマシになったかな…【顔色に生気が戻っていく。

手足に力が入り始める。】

>>88

アレねぇ…魔王を滅ぼすだけなら俺は何度も死んでる筈──

なんで俺は何度も見逃されてるんだろうか？

>>89

五芒星と戦って──こうなった。

まぁ、本当の原因は五芒星と戦ってボロボロになった後にはしゃいで傷が悪化したんだよ。

[91 深淵の魔王 25/03/04(火) 21:49:47]

…可能性があるかもしれぬ…
…五芒星とあの王国の共謀がな…

【一連の話を聞き“グイズ王国”を思い浮かべる】

[92 雲霧の魔王 25/03/04(火) 21:50:08]

>>90

ちゃんとヒールが効いたようで良かったです

ご自愛くださいね

それにしても五芒星の勇者ですか…

こんな恐ろしい勇者がいるとは……最初に会った勇者があの人で良かったです

私が五芒星の勇者に目をつけられようものなら真っ先に死にそうですね

[93 怠惰の魔王 25/03/04(火) 21:53:27]

>>89

【貴方の眼前に何処からともなく、古びた分厚い魔導者が一冊現れる】

･･････俺の知る全ての心術および幻術系統の魔法に関する……独自考察と論文……そして各呪文における単純明快な要点と使い道…。

そして……発動方法に必須と言える……精神集中要素……必要焦点具…音声・動作要素……物質要素……そこに全て記してある…。

素質があり…かつ集中して最短で読めれば……72時間程度を費やすだけで……本に記した魔法を使いこなせるが……全てはお前次第だ……（ツマミをぱくり）

>>91

愚昧な国に……そんな真似ができるのか…？

[94 深淵の魔王 25/03/04(火) 21:58:21]

>>93

…今は理解していないが…

仮に同じ思考を持つ存在がいると知ったら…？

…あの愚かな存在達のことだ…

…即座に同盟を結びに向かうであろうな…

…しかしこれはあくまでも可能性…

ないと思う方が良いだろう…

【同盟を組むこと自体の可能性が低いことを暗示して話を切る】

[95 元勇者の魔王 25/03/04(火) 22:01:00]

>>92

わかった…だからまだ車椅子に座っておくよ。

…あの人？ ウチの近衛騎士みたいに話の通じる勇者がいるのか？

>>94

グイズと五芒星……どうだろう…

[96 深淵の魔王 25/03/04(火) 22:03:30]

>>95

…今のあの国は…

…おそらくそこまでの知恵は回っていないはずだ…

……今はその最悪の想定を話題にするのはやめにするが吉…だ…

[97 雲霧の魔王 25/03/04(火) 22:09:25]

>>95

ああ、あの人は私が魔王になって初めて会った勇者の方でして

最初は普通に敵対してしまったんですが、私の従者になってくれた子の説得もあってなんとか和解できたんですよ

その後はやおちょ……ゲフンゲフン、ではなくパフォーマンスとして度々敵対して私の勢力が抑えられている風にしてくれくれてるんです

まあ最近は模擬戦よりお茶会がメインになってきてはいますが

[98 元勇者の魔王 25/03/04(火) 22:14:22]

>>96

了解。

>>97

なるほどね…

こっちはグイズから来た勇者で、俺も魔王になって初めて現れた勇者だ。

その勇者は最初はグイズの人間らしく魔王討伐しに俺の元に来た。

それで戦う中で自分の身の内話をしながら説得していって…今はウチの近衛騎士団長として連合王国に属する人間と魔族を鍛えているよ。

[99 雲霧の魔王 25/03/04(火) 22:18:55]

>>98

あら、そちらにも勇者の方がいらっしゃるのですね

勇者の方々も意外と話せば分かっていただけそうで少し安心しました

[100 怠惰の魔王 25/03/04(火) 22:19:47]

･････････「獣」と変わらぬ勇者も……稀にいるがな……。

[102 吸血鬼の魔王 25/03/04(火) 22:28:16]

…すまない、遅れた。
【以前と同じく従者が持ってきた鏡から出てくる】

[103 元勇者の魔王 25/03/04(火) 22:28:31]

>>99

まぁ、かくゆう俺も──かつては勇者の一人だったんだけどね。

自己紹介が遅れたね。

俺はテオドリクス連合王国のアーサー・W・シグルズだ。

[105 怠惰の魔王 25/03/04(火) 22:30:10]

>>102

（彼の魔法で生み出された給仕達が、無言で最高級の赤ワインと美食を用意する）

･･････････････････暇潰しの品だ。

[106 吸血鬼の魔王 25/03/04(火) 22:36:15]

>>105

…ありがとう。

【そのまま無言でワインを飲む】

[107 深淵の魔王 25/03/04(火) 22:46:33]

…む…
【炎の玉が浮いてきて近くで何かを伝える】
…すまぬ…また急用ができてしまった…

…また…次の時に会おうぞ…
【寄ってきた火の玉と共に駆け足でその場を去って行った】

[108 深淵の魔王（欠席） 25/03/05(水) 19:17:35]

【本日の魔王集会は体調不良により休む、という趣旨の伝達が届けられる】