鬱蒼とした木々の中で鬼龍は全裸で阿波踊りを踊っていた

  • 1二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 12:10:51

    その光景を見た俺は間もなくしてズボンの内側に手を伸ばしていた。興奮と恐怖混じりの暖かな息を漏らしながらゆっくりと濡れた亀頭を慰めるように撫でると、どろっとした我慢汁が腐った卵のような悪臭を撒き散らし始めた。
    鬼龍はこちらに気がついていないようで必死に阿波踊りを続けていた。時折、彼の股間がビタビタと彼自身の腹を叩きつけると、擦れるような感触が故かピクピクと肩を震わせるようにして興奮を抑えていた。
    俺はとうとう我慢できなくなって声を出した。静かに揺れていた森の葉は轟々と音を立てながら騒ぎ出し、鬼龍も踊りを中断して俺の方を向き、恥ずかしさからか徐々に顔を赤くしながら地面へと崩れて行った。

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  • 2二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 12:11:16

    なっ なんだあっ

  • 3二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 12:12:56

    きも

  • 4二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 12:13:55

    ちよ

  • 5二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 12:15:48

    いぞ

  • 6二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 12:17:28

    .

  • 7二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 13:01:56

    ◇このスレの目的は…?

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